JPH11265516A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- JPH11265516A JPH11265516A JP10082467A JP8246798A JPH11265516A JP H11265516 A JPH11265516 A JP H11265516A JP 10082467 A JP10082467 A JP 10082467A JP 8246798 A JP8246798 A JP 8246798A JP H11265516 A JPH11265516 A JP H11265516A
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- Japan
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- wire
- fixing support
- wire fixing
- optical pickup
- groove
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ワイヤ押さえ部を使用せずに部品点数を削減
し、ワイヤ固定支持部に対するダンピング剤の注入を容
易にし注入のばらつきを防止しうる光ピックアップを提
供する。 【解決手段】レンズホルダ2とワイヤ固定支持部6とワ
イヤ固定支持基板8のワイヤを取り付ける部分にテーパ
ー部13、14、18と溝部16、17、19とからな
る開口部を形成し、溝部の根本に位置決めされたワイヤ
をワイヤ固定支持基板とレンズホルダのワイヤ固定部1
1とに半田付けして固定するとともに、ワイヤ固定支持
部の溝部に隣接してその溝部に挿入されたワイヤに対し
ダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲の大きさの液溜
まり15を形成し、ワイヤが挿入されたその液溜まりに
対してダンピング剤を注入するようにしたものである。
し、ワイヤ固定支持部に対するダンピング剤の注入を容
易にし注入のばらつきを防止しうる光ピックアップを提
供する。 【解決手段】レンズホルダ2とワイヤ固定支持部6とワ
イヤ固定支持基板8のワイヤを取り付ける部分にテーパ
ー部13、14、18と溝部16、17、19とからな
る開口部を形成し、溝部の根本に位置決めされたワイヤ
をワイヤ固定支持基板とレンズホルダのワイヤ固定部1
1とに半田付けして固定するとともに、ワイヤ固定支持
部の溝部に隣接してその溝部に挿入されたワイヤに対し
ダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲の大きさの液溜
まり15を形成し、ワイヤが挿入されたその液溜まりに
対してダンピング剤を注入するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式記録媒体に
対物レンズを介して光ビームを集光照射し、情報を光学
的に記録再生する光学式情報記録再生装置用の光ピック
アップに関し、特にレンズホルダを支持するサスペンシ
ョンワイヤの取り付け部の構造に特徴を有する光ピック
アップに関する。
対物レンズを介して光ビームを集光照射し、情報を光学
的に記録再生する光学式情報記録再生装置用の光ピック
アップに関し、特にレンズホルダを支持するサスペンシ
ョンワイヤの取り付け部の構造に特徴を有する光ピック
アップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光ピックアップとして
は、例えば、公開特平7−210883や公開実平1−
116917に開示され、図4に示すようなものが知ら
れている。図4は、従来の光ピックアップの構成を概略
示す斜視図であり、(A)は光ピックアップの斜視図、
(B)は図1に点線で示すA部のA部拡大図である。
は、例えば、公開特平7−210883や公開実平1−
116917に開示され、図4に示すようなものが知ら
れている。図4は、従来の光ピックアップの構成を概略
示す斜視図であり、(A)は光ピックアップの斜視図、
(B)は図1に点線で示すA部のA部拡大図である。
【0003】まず、図4を参照して、従来例の光ピック
アップの構成について説明する。図4において、31は
対物レンズ、32は対物レンズ31が搭載されたレンズ
ホルダ、33はレンズホルダ32に取り付けられたフォ
ーカス方向駆動用コイル、34はレンズホルダ32に取
り付けられたトラッキング方向駆動用コイル、35はレ
ンズホルダ32を支持する4本のサスペンションワイ
ヤ、36はワイヤ35の一方の端を固定支持するワイヤ
固定支持部でV字状溝を有している。
アップの構成について説明する。図4において、31は
対物レンズ、32は対物レンズ31が搭載されたレンズ
ホルダ、33はレンズホルダ32に取り付けられたフォ
ーカス方向駆動用コイル、34はレンズホルダ32に取
り付けられたトラッキング方向駆動用コイル、35はレ
ンズホルダ32を支持する4本のサスペンションワイ
ヤ、36はワイヤ35の一方の端を固定支持するワイヤ
固定支持部でV字状溝を有している。
【0004】また、37は磁石42を貼り付け磁気回路
を構成するヨーク、43はサスペンションワイヤ35を
ワイヤ固定支持部36のV字状溝との間で挟み込み固定
するワイヤ押さえ部、53はレンズホルダ32のワイ
ヤ取り付け部のV字状溝との間でサスペンションワイヤ
35を挟み込み固定するワイヤ押さえ部、42はフォ
ーカス方向駆動用コイル33及びトラッキング方向駆動
用コイル34に作用する磁石である。
を構成するヨーク、43はサスペンションワイヤ35を
ワイヤ固定支持部36のV字状溝との間で挟み込み固定
するワイヤ押さえ部、53はレンズホルダ32のワイ
ヤ取り付け部のV字状溝との間でサスペンションワイヤ
35を挟み込み固定するワイヤ押さえ部、42はフォ
ーカス方向駆動用コイル33及びトラッキング方向駆動
用コイル34に作用する磁石である。
【0005】次に、同じく図4を参照して、上記従来の
光ピックアップの動作について説明する。まず、レンズ
ホルダ32とワイヤ固定支持部36のV字状溝にサスペ
ンションワイヤ35を挿入する。次に、サスペンション
ワイヤ35を挟み込むように、ワイヤ押さえ部43を
レンズホルダ32に取り付け、ワイヤ押さえ部53を
ワイヤ固定支持部36に取り付ける。このように、各V
字状溝とワイヤ押さえ部43、53との間にサスペ
ンションワイヤ35を挟み込むことにより、ワイヤ固定
支持部36に対しサスペンションワイヤ35を介してレ
ンズホルダ32を支持固定することができる。
光ピックアップの動作について説明する。まず、レンズ
ホルダ32とワイヤ固定支持部36のV字状溝にサスペ
ンションワイヤ35を挿入する。次に、サスペンション
ワイヤ35を挟み込むように、ワイヤ押さえ部43を
レンズホルダ32に取り付け、ワイヤ押さえ部53を
ワイヤ固定支持部36に取り付ける。このように、各V
字状溝とワイヤ押さえ部43、53との間にサスペ
ンションワイヤ35を挟み込むことにより、ワイヤ固定
支持部36に対しサスペンションワイヤ35を介してレ
ンズホルダ32を支持固定することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ピックアップにおいては、ワイヤのバネ性による
共振を抑えるためにワイヤ押さえ部、の弾性を用い
るようにしている。そのため、部品点数が多い上、ワイ
ヤ押さえ部、をワイヤ固定支持部36及びレンズホ
ルダ32に対し接着固定する必要がある。また、ワイヤ
押さえ部分に対する弾性体として、ゲル状ダンピング剤
を用いる場合、ダンピング剤をワイヤ押さえ部、の
裏側に注入しなければならないので注入が困難であり、
ダンピング剤を溜める部分を確保することができない。
来の光ピックアップにおいては、ワイヤのバネ性による
共振を抑えるためにワイヤ押さえ部、の弾性を用い
るようにしている。そのため、部品点数が多い上、ワイ
ヤ押さえ部、をワイヤ固定支持部36及びレンズホ
ルダ32に対し接着固定する必要がある。また、ワイヤ
押さえ部分に対する弾性体として、ゲル状ダンピング剤
を用いる場合、ダンピング剤をワイヤ押さえ部、の
裏側に注入しなければならないので注入が困難であり、
ダンピング剤を溜める部分を確保することができない。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、ワイヤを半田付けして固定すること
により、ワイヤ押さえ部を使用せずに部品点数を削減す
るとともに、ワイヤ固定支持部に対するダンピング剤の
注入を容易にして、ダンピング剤の注入のばらつきを防
止することができる光ピックアップを提供することを目
的とする。
になされたもので、ワイヤを半田付けして固定すること
により、ワイヤ押さえ部を使用せずに部品点数を削減す
るとともに、ワイヤ固定支持部に対するダンピング剤の
注入を容易にして、ダンピング剤の注入のばらつきを防
止することができる光ピックアップを提供することを目
的とする。
【0008】また、本発明は、ワイヤ固定支持部の背面
に半田メッキして、ワイヤをそこに半田付けし固定する
ようにしたことにより、ワイヤ固定支持基板を使用しな
いようにして部品点数を削減することができる光ピック
アップを提供することを目的とする。
に半田メッキして、ワイヤをそこに半田付けし固定する
ようにしたことにより、ワイヤ固定支持基板を使用しな
いようにして部品点数を削減することができる光ピック
アップを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明における
光ピックアップは、レンズホルダとワイヤ固定支持部と
ワイヤ固定支持基板のワイヤを取り付ける部分にテーパ
ー部と溝部とからなる開口部を形成し、その開口部の溝
部に対しテーパー部からワイヤを挿入して溝部の根本で
ワイヤを位置決めし、溝部の根本に位置決めされたワイ
ヤをワイヤ固定支持基板とレンズホルダのワイヤ固定部
とに半田付けして固定するようにしたものである。
光ピックアップは、レンズホルダとワイヤ固定支持部と
ワイヤ固定支持基板のワイヤを取り付ける部分にテーパ
ー部と溝部とからなる開口部を形成し、その開口部の溝
部に対しテーパー部からワイヤを挿入して溝部の根本で
ワイヤを位置決めし、溝部の根本に位置決めされたワイ
ヤをワイヤ固定支持基板とレンズホルダのワイヤ固定部
とに半田付けして固定するようにしたものである。
【0010】本発明は、ワイヤをワイヤ固定支持基板と
レンズホルダのワイヤ固定部とに半田付けするようにし
たことにより、ワイヤ押さえ部が不要となり、部品点数
を削減することができる光ピックアップが得られる。
レンズホルダのワイヤ固定部とに半田付けするようにし
たことにより、ワイヤ押さえ部が不要となり、部品点数
を削減することができる光ピックアップが得られる。
【0011】また、本発明における光ピックアップは、
ワイヤ固定支持部の溝部に隣接してその溝部に挿入され
たワイヤに対しダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲
の大きさの液溜まりを形成し、ワイヤが挿入された液溜
まりに対しワイヤ可動範囲の大きさでダンピング剤を注
入するようにしたものである。
ワイヤ固定支持部の溝部に隣接してその溝部に挿入され
たワイヤに対しダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲
の大きさの液溜まりを形成し、ワイヤが挿入された液溜
まりに対しワイヤ可動範囲の大きさでダンピング剤を注
入するようにしたものである。
【0012】本発明は、光ピックアップのようにワイヤ
押さえ部の裏側に抽入する必要がなく、ダンピング剤を
ワイヤ固定支持部の液溜まり内に挿入されているワイヤ
に対しその開口側から直接注入するようにしたことによ
り、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入するこ
とができるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減さ
れ、ダンピングの効果も向上するので注入量が少なくて
よく、ダンピング剤を削減するとこができる上、振動特
性のばらつきも抑えることができる光ピックアップが得
られる。
押さえ部の裏側に抽入する必要がなく、ダンピング剤を
ワイヤ固定支持部の液溜まり内に挿入されているワイヤ
に対しその開口側から直接注入するようにしたことによ
り、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入するこ
とができるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減さ
れ、ダンピングの効果も向上するので注入量が少なくて
よく、ダンピング剤を削減するとこができる上、振動特
性のばらつきも抑えることができる光ピックアップが得
られる。
【0013】また、本発明における光ピックアップは、
ワイヤ固定支持部の背面にワイヤを固定する半田メッキ
部を設け、ワイヤの一端を半田メッキ部に半田付けして
固定するようにしたものである。
ワイヤ固定支持部の背面にワイヤを固定する半田メッキ
部を設け、ワイヤの一端を半田メッキ部に半田付けして
固定するようにしたものである。
【0014】本発明は、ワイヤ固定のためにワイヤ固定
支持基板を使用しないので、部品点数を削減することが
できる光ピックアップが得られる。
支持基板を使用しないので、部品点数を削減することが
できる光ピックアップが得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、レンズホルダとワイヤ固定支持部とワイヤ固定支持
基板のワイヤを取り付ける部分にテーパー部と溝部とか
らなる開口部を形成し、前記溝部にワイヤを挿入して溝
部の根本でワイヤを位置決めし、前記溝部の根本に位置
決めしたワイヤを前記ワイヤ固定支持基板と前記レンズ
ホルダのワイヤ固定部とに半田付けして固定するように
したものであり、レンズホルダを支持するワイヤをレン
ズホルダ及びワイヤ固定支持基板に半田付けして固定す
るようにしたことにより、従来のようなワイヤ押さえ部
を使用しないことにより、部品点数を削減してコストを
削減することができるという作用を有する。
は、レンズホルダとワイヤ固定支持部とワイヤ固定支持
基板のワイヤを取り付ける部分にテーパー部と溝部とか
らなる開口部を形成し、前記溝部にワイヤを挿入して溝
部の根本でワイヤを位置決めし、前記溝部の根本に位置
決めしたワイヤを前記ワイヤ固定支持基板と前記レンズ
ホルダのワイヤ固定部とに半田付けして固定するように
したものであり、レンズホルダを支持するワイヤをレン
ズホルダ及びワイヤ固定支持基板に半田付けして固定す
るようにしたことにより、従来のようなワイヤ押さえ部
を使用しないことにより、部品点数を削減してコストを
削減することができるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、前記ワ
イヤ固定支持部の溝部に隣接して前記溝部に挿入された
ワイヤに対しダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲の
大きさの液溜まりを形成し、ワイヤが挿入された前記液
溜まりに対しワイヤ可動範囲の大きさでダンピング剤を
注入するようにしたものであり、ダンピング剤をワイヤ
固定支持部の液溜まり内に挿入されているワイヤに対し
その開口側から直接注入するようにしたことにより、ワ
イヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入することがで
きるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減され、均
一化されるとともに、ダンピングの効果も向上するので
注入量が少なくてよく、ダンピング剤を削減するとこが
できる上、振動特性のばらつきを抑えることができると
いう作用を有する。
イヤ固定支持部の溝部に隣接して前記溝部に挿入された
ワイヤに対しダンピング剤を注入するワイヤ可動範囲の
大きさの液溜まりを形成し、ワイヤが挿入された前記液
溜まりに対しワイヤ可動範囲の大きさでダンピング剤を
注入するようにしたものであり、ダンピング剤をワイヤ
固定支持部の液溜まり内に挿入されているワイヤに対し
その開口側から直接注入するようにしたことにより、ワ
イヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入することがで
きるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減され、均
一化されるとともに、ダンピングの効果も向上するので
注入量が少なくてよく、ダンピング剤を削減するとこが
できる上、振動特性のばらつきを抑えることができると
いう作用を有する。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、前記ワ
イヤ固定支持部の背面にワイヤを固定する半田メッキ部
を設け、ワイヤの一端を前記半田メッキ部に半田付けし
て固定するようにしたものであり、ワイヤ固定支持部の
半田メッキ部にワイヤを半田付け固定するようにしたこ
とにより、ワイヤ固定支持基板を使用する必要がなく、
部品点数を更に削減することができるという作用を有す
る。
イヤ固定支持部の背面にワイヤを固定する半田メッキ部
を設け、ワイヤの一端を前記半田メッキ部に半田付けし
て固定するようにしたものであり、ワイヤ固定支持部の
半田メッキ部にワイヤを半田付け固定するようにしたこ
とにより、ワイヤ固定支持基板を使用する必要がなく、
部品点数を更に削減することができるという作用を有す
る。
【0018】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1、2または3に記載の光ピックアップを搭載するよう
にしたものであり、部品点数を削減してコストを削減
し、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入するこ
とができるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減さ
れ、ダンピングの効果も向上するので注入量が少なくて
よい上、振動特性のばらつきを抑えることができる光学
式情報記録再生装置が得られるという作用を有する。
1、2または3に記載の光ピックアップを搭載するよう
にしたものであり、部品点数を削減してコストを削減
し、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容易に注入するこ
とができるので、ダンピング剤の注入ばらつきが低減さ
れ、ダンピングの効果も向上するので注入量が少なくて
よい上、振動特性のばらつきを抑えることができる光学
式情報記録再生装置が得られるという作用を有する。
【0019】以下、添付図面、図1乃至図3に基づき、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。 (第1の実施の形態)まず、図1及び図2を参照して、
本発明の第1の実施の形態における光ピックアップにつ
いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態におけ
る光ピックアップの構成を示す分解斜視図、図2は図1
に示すレンズホルダのワイヤ固定部分を拡大して示す拡
大斜視図である。
本発明の実施の形態を詳細に説明する。 (第1の実施の形態)まず、図1及び図2を参照して、
本発明の第1の実施の形態における光ピックアップにつ
いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態におけ
る光ピックアップの構成を示す分解斜視図、図2は図1
に示すレンズホルダのワイヤ固定部分を拡大して示す拡
大斜視図である。
【0020】そこで、図1及び図2を参照して、本実施
の形態における光ピックアップの構成を説明する。図1
及び図2において、1は対物レンズ、2は対物レンズ1
を搭載したレンズホルダ、5はワイヤ固定支持基板8に
対しレンズホルダ2を上下方向(光ディスクに対する方
向)及び左右方向(光ディスクのトラックと平行方向)
に移動可能に固定支持するサスペンションワイヤ(以
下、単にワイヤという)、6はワイヤの他端を支持しワ
イヤを固定支持するワイヤ固定支持基板8を取り付ける
ワイヤ固定支持部、8はワイヤの他端を固定支持するワ
イヤ固定支持基板である。
の形態における光ピックアップの構成を説明する。図1
及び図2において、1は対物レンズ、2は対物レンズ1
を搭載したレンズホルダ、5はワイヤ固定支持基板8に
対しレンズホルダ2を上下方向(光ディスクに対する方
向)及び左右方向(光ディスクのトラックと平行方向)
に移動可能に固定支持するサスペンションワイヤ(以
下、単にワイヤという)、6はワイヤの他端を支持しワ
イヤを固定支持するワイヤ固定支持基板8を取り付ける
ワイヤ固定支持部、8はワイヤの他端を固定支持するワ
イヤ固定支持基板である。
【0021】また、9はワイヤ固定支持部6の液溜まり
15に抽入したダンピング剤、10は光ピックアップの
組立基台、11はワイヤ5の一端をレンズホルダ2に固
定するワイヤ固定部、13はレンズホルダ2のテーパー
部、14はワイヤ固定支持部6のテーパー部、18はワ
イヤ固定支持基板8のテーパー部、15はダンピング剤
を抽入するワイヤ固定支持部6の液溜まり、16はレン
ズホルダ2の溝部、17はワイヤ固定支持部6の溝部、
19はワイヤ固定支持基板8の溝部である。尚、テーパ
ー部13、14、18と溝部16、17、19とによ
り、それぞれレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6、ワ
イヤ固定支持基板8の開口部をけいせいする。
15に抽入したダンピング剤、10は光ピックアップの
組立基台、11はワイヤ5の一端をレンズホルダ2に固
定するワイヤ固定部、13はレンズホルダ2のテーパー
部、14はワイヤ固定支持部6のテーパー部、18はワ
イヤ固定支持基板8のテーパー部、15はダンピング剤
を抽入するワイヤ固定支持部6の液溜まり、16はレン
ズホルダ2の溝部、17はワイヤ固定支持部6の溝部、
19はワイヤ固定支持基板8の溝部である。尚、テーパ
ー部13、14、18と溝部16、17、19とによ
り、それぞれレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6、ワ
イヤ固定支持基板8の開口部をけいせいする。
【0022】次に、図1及び図2を参照して、本実施の
形態における光ピックアップの組立について説明する。
まず、図1及び図2に示すように、光ピックアップのワ
イヤ取り付け部としては、対物レンズ1が搭載されたレ
ンズホルダ2を支持する4本のワイヤ5を取り付け固定
するワイヤ固定部11と、ワイヤ5の他端を支持するワ
イヤ固定支持部6と、ワイヤ5を半田付けして固定する
ワイヤ固定支持基板8とを開口してそれぞれ溝部16、
17、19を形成し、その各溝部16、17、19をテ
ーパー状に成形して、レンズホルダ2のテーパー部1
3、ワイヤ固定支持部6のテーパー部14、ワイヤ固定
支持基板8のテーパー部18とし、ワイヤ固定支持部6
のワイヤ挿入部にはワイヤ可動範囲の大きさのダンピン
グ剤9の液溜まり15が形成される。
形態における光ピックアップの組立について説明する。
まず、図1及び図2に示すように、光ピックアップのワ
イヤ取り付け部としては、対物レンズ1が搭載されたレ
ンズホルダ2を支持する4本のワイヤ5を取り付け固定
するワイヤ固定部11と、ワイヤ5の他端を支持するワ
イヤ固定支持部6と、ワイヤ5を半田付けして固定する
ワイヤ固定支持基板8とを開口してそれぞれ溝部16、
17、19を形成し、その各溝部16、17、19をテ
ーパー状に成形して、レンズホルダ2のテーパー部1
3、ワイヤ固定支持部6のテーパー部14、ワイヤ固定
支持基板8のテーパー部18とし、ワイヤ固定支持部6
のワイヤ挿入部にはワイヤ可動範囲の大きさのダンピン
グ剤9の液溜まり15が形成される。
【0023】このように構成した各ワイヤ取り付け部で
あるレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6、ワイヤ固定
支持基板8を組立基台10上に設置する。次に、ワイヤ
5をレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6及びワイヤ固
定支持基板8の各開口部からテーパー部13、14、1
8に沿って、各溝部16、17、19の根本まで挿入す
る。挿入されたワイヤ5を各溝部16、17、19の根
本で位置決めし、この状態でワイヤ5の一方の端部をレ
ンズホルダ2のワイヤ固定部11に半田付けし、ワイヤ
5のもう一方の端部をワイヤ固定支持基板8に半田付け
して固定する。最後に、ワイヤ固定支持部6の液溜まり
15に対し開口側からダンピング剤9を注入して、ワイ
ヤ5をダンピング剤9で支持することによりワイヤの共
振を減衰させることができる。
あるレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6、ワイヤ固定
支持基板8を組立基台10上に設置する。次に、ワイヤ
5をレンズホルダ2、ワイヤ固定支持部6及びワイヤ固
定支持基板8の各開口部からテーパー部13、14、1
8に沿って、各溝部16、17、19の根本まで挿入す
る。挿入されたワイヤ5を各溝部16、17、19の根
本で位置決めし、この状態でワイヤ5の一方の端部をレ
ンズホルダ2のワイヤ固定部11に半田付けし、ワイヤ
5のもう一方の端部をワイヤ固定支持基板8に半田付け
して固定する。最後に、ワイヤ固定支持部6の液溜まり
15に対し開口側からダンピング剤9を注入して、ワイ
ヤ5をダンピング剤9で支持することによりワイヤの共
振を減衰させることができる。
【0024】本実施の形態における光ピックアップによ
ると、レンズホルダ2及びワイヤ固定支持基板8に半田
付けして固定するようにしたことにより、従来の光ピッ
クアップで使用したようなワイヤ押さえ部、を使用
してワイヤ5を挟み込む必要が無く、ワイヤ押さえ部を
使用しないことにより部品点数を削減することができ
る。
ると、レンズホルダ2及びワイヤ固定支持基板8に半田
付けして固定するようにしたことにより、従来の光ピッ
クアップで使用したようなワイヤ押さえ部、を使用
してワイヤ5を挟み込む必要が無く、ワイヤ押さえ部を
使用しないことにより部品点数を削減することができ
る。
【0025】また、本実施の形態における光ピックアッ
プによると、ダンピング剤9をワイヤ固定支持部6の液
溜まり15に対し開口側からワイヤ5に対して注入する
ようにしたことにより、上記従来の光ピックアップのよ
うに、ワイヤ押さえ部、の裏側に抽入することがな
いので、ダンピング剤9をワイヤの可動範囲の大きさの
量だけ容易に注入することができる。
プによると、ダンピング剤9をワイヤ固定支持部6の液
溜まり15に対し開口側からワイヤ5に対して注入する
ようにしたことにより、上記従来の光ピックアップのよ
うに、ワイヤ押さえ部、の裏側に抽入することがな
いので、ダンピング剤9をワイヤの可動範囲の大きさの
量だけ容易に注入することができる。
【0026】また、本実施の形態における光ピックアッ
プによると、4本の各ワイヤ5に対しダンピング剤9を
ワイヤの可動範囲の大きさの量だけ注入することができ
るので、ダンピング剤9の注入ばらつきが低減され、均
一化されるとともに、ダンピングの効果も向上するの
で、少量の注入量でダンピングさせることができ、ダン
ピング剤を削減するとこができる。同時に、振動特性の
ばらつきも抑えることができる。
プによると、4本の各ワイヤ5に対しダンピング剤9を
ワイヤの可動範囲の大きさの量だけ注入することができ
るので、ダンピング剤9の注入ばらつきが低減され、均
一化されるとともに、ダンピングの効果も向上するの
で、少量の注入量でダンピングさせることができ、ダン
ピング剤を削減するとこができる。同時に、振動特性の
ばらつきも抑えることができる。
【0027】図2は、レンズホルダ2のワイヤ固定部分
を拡大して示す拡大斜視図である。ここでは、レンズホ
ルダ2に対するワイヤ5の取付けについて説明する。ま
ず、ワイヤ5をレンズホルダ2の開口部のテーパー部1
3に沿って挿入し、溝部16の根本でワイヤ5を位置決
めし、半田付けして固定する。その他の点については、
既に上記で説明したので、再度の説明は省略する。
を拡大して示す拡大斜視図である。ここでは、レンズホ
ルダ2に対するワイヤ5の取付けについて説明する。ま
ず、ワイヤ5をレンズホルダ2の開口部のテーパー部1
3に沿って挿入し、溝部16の根本でワイヤ5を位置決
めし、半田付けして固定する。その他の点については、
既に上記で説明したので、再度の説明は省略する。
【0028】以上の説明から分かるように、本実施の形
態における光ピックアップは、従来の光ピックアップに
比べて、その組立ても非常に簡単になった。尚、レンズ
ホルダ2、ワイヤ固定支持部6及びワイヤ固定支持基板
8の各開口部は、上下方向または左右方向のどちらに設
けても同様の効果を有する。
態における光ピックアップは、従来の光ピックアップに
比べて、その組立ても非常に簡単になった。尚、レンズ
ホルダ2、ワイヤ固定支持部6及びワイヤ固定支持基板
8の各開口部は、上下方向または左右方向のどちらに設
けても同様の効果を有する。
【0029】(第2の実施の形態)次に、図3を参照し
て、本発明の第2の実施の形態における光ピックアップ
の構成を説明する。図3は本発明の第2の実施の形態に
おける光ピックアップに使用するワイヤ固定支持部の構
成を示す拡大斜視図である。
て、本発明の第2の実施の形態における光ピックアップ
の構成を説明する。図3は本発明の第2の実施の形態に
おける光ピックアップに使用するワイヤ固定支持部の構
成を示す拡大斜視図である。
【0030】図3において、ワイヤ5、ワイヤ固定支持
部6、ワイヤ固定支持部6を開口して形成した溝部1
7、溝部17をテーパー状に成形したテーパー部14及
び液溜まり15は、図1において既に説明したので再度
の説明は省略する。また、図3において、21はワイヤ
5をワイヤ固定支持部6に対して直接半田付けするため
の半田メッキ部である。
部6、ワイヤ固定支持部6を開口して形成した溝部1
7、溝部17をテーパー状に成形したテーパー部14及
び液溜まり15は、図1において既に説明したので再度
の説明は省略する。また、図3において、21はワイヤ
5をワイヤ固定支持部6に対して直接半田付けするため
の半田メッキ部である。
【0031】次に、図3を参照して、本実施の形態にお
ける光ピックアップのワイヤ固定支持部6の組立につい
て説明する。まず、ワイヤ5をワイヤ固定支持部6の開
口部からテーパー部14に沿って挿入し、溝部17の根
本で位置決めを行い、ワイヤ固定支持部6の背面に設け
られた半田メッキ部21に半田付けしてワイヤ5を固定
する。
ける光ピックアップのワイヤ固定支持部6の組立につい
て説明する。まず、ワイヤ5をワイヤ固定支持部6の開
口部からテーパー部14に沿って挿入し、溝部17の根
本で位置決めを行い、ワイヤ固定支持部6の背面に設け
られた半田メッキ部21に半田付けしてワイヤ5を固定
する。
【0032】このように、本実施の形態では、ワイヤ固
定支持部6の背面に半田メッキ部を設けたことにより、
ワイヤ5をワイヤ固定支持部6に直接半田付けして固定
することが可能となり、ワイヤ固定支持基板8を使用し
なくてよいため部品点数を削減することができる。尚、
本発明における光ピックアップは光ディスク装置のよう
な如何なる光学式情報記録再生装置にも搭載することが
できる。
定支持部6の背面に半田メッキ部を設けたことにより、
ワイヤ5をワイヤ固定支持部6に直接半田付けして固定
することが可能となり、ワイヤ固定支持基板8を使用し
なくてよいため部品点数を削減することができる。尚、
本発明における光ピックアップは光ディスク装置のよう
な如何なる光学式情報記録再生装置にも搭載することが
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明における光ピックアップは、以上
説明したように構成し、特にレンズホルダを支持するワ
イヤをレンズホルダ及びワイヤ固定支持基板に半田付け
して固定するようにしたことにより、従来のようなワイ
ヤ押さえ部を使用しないことにより、部品点数を削減し
てコスト削減を図ることができる。
説明したように構成し、特にレンズホルダを支持するワ
イヤをレンズホルダ及びワイヤ固定支持基板に半田付け
して固定するようにしたことにより、従来のようなワイ
ヤ押さえ部を使用しないことにより、部品点数を削減し
てコスト削減を図ることができる。
【0034】本発明における光ピックアップは、特にダ
ンピング剤の抽入において、上記従来の光ピックアップ
のようにワイヤ押さえ部の裏側に抽入する必要がなく、
ダンピング剤をワイヤ固定支持部の液溜まり内に挿入さ
れているワイヤに対しその開口側から直接注入するよう
にしたことにより、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容
易に注入することができるので、ダンピング剤の注入ば
らつきが低減され、均一化されるとともに、ダンピング
の効果も向上するので注入量が少なくてよく、ダンピン
グ剤を削減するとこができる上、振動特性のばらつきも
抑えることができる。
ンピング剤の抽入において、上記従来の光ピックアップ
のようにワイヤ押さえ部の裏側に抽入する必要がなく、
ダンピング剤をワイヤ固定支持部の液溜まり内に挿入さ
れているワイヤに対しその開口側から直接注入するよう
にしたことにより、ワイヤの可動範囲に応じた量だけ容
易に注入することができるので、ダンピング剤の注入ば
らつきが低減され、均一化されるとともに、ダンピング
の効果も向上するので注入量が少なくてよく、ダンピン
グ剤を削減するとこができる上、振動特性のばらつきも
抑えることができる。
【0035】本発明における光ピックアップは、特にワ
イヤ固定支持部の背面に半田メッキ部を設け、その半田
メッキ部にワイヤを半田付け固定するようにしたことに
より、ワイヤ固定支持基板を使用する必要がなく、部品
点数を更に削減することができる。
イヤ固定支持部の背面に半田メッキ部を設け、その半田
メッキ部にワイヤを半田付け固定するようにしたことに
より、ワイヤ固定支持基板を使用する必要がなく、部品
点数を更に削減することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における光ピックア
ップの構成を示す分解斜視図、
ップの構成を示す分解斜視図、
【図2】図1に示すレンズホルダのワイヤ固定部分を拡
大して示す拡大斜視図、
大して示す拡大斜視図、
【図3】本発明の第2の実施の形態における光ピックア
ップに使用するワイヤ固定支持部の構成を示す拡大斜視
図、
ップに使用するワイヤ固定支持部の構成を示す拡大斜視
図、
【図4】従来の光ピックアップの構成を概略示す斜視図
であり、(A)は光ピックアップの斜視図、(B)は図
1に点線で示すA部のA部拡大図。
であり、(A)は光ピックアップの斜視図、(B)は図
1に点線で示すA部のA部拡大図。
1 対物レンズ 2 レンズホルダ 5 ワイヤ(サスペンションワイヤ) 6 ワイヤ固定支持部 8 ワイヤ固定支持基板 9 ダンピング剤 10 組立基台 11 ワイヤ固定部 13、14、18 テーパー部 16、17、19 溝部 15 液溜まり 31 対物レンズ 32 レンズホルダ 33 フォーカス方向駆動用コイル 34 トラッキング方向駆動用コイル 35 サスペンションワイヤ 36 ワイヤ固定支持部 37 ヨーク 42 磁石 43 ワイヤ押さえ部 53 ワイヤ押さえ部
Claims (4)
- 【請求項1】レンズホルダとワイヤ固定支持部とワイヤ
固定支持基板のワイヤを取り付ける部分にテーパー部と
溝部とからなる開口部を形成し、前記溝部にワイヤを挿
入して溝部の根本でワイヤを位置決めし、前記溝部の根
本に位置決めしたワイヤを前記ワイヤ固定支持基板と前
記レンズホルダのワイヤ固定部とに半田付けして固定す
るようにしたことを特徴とする光ピックアップ。らでも
可能である。 - 【請求項2】前記ワイヤ固定支持部の溝部に隣接して前
記溝部に挿入されたワイヤに対しダンピング剤を注入す
るワイヤ可動範囲の大きさの液溜まりを形成し、ワイヤ
が挿入された前記液溜まりに対しワイヤ可動範囲の大き
さでダンピング剤を注入するようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の光ピックアップ。 - 【請求項3】前記ワイヤ固定支持部の背面にワイヤを固
定する半田メッキ部を設け、ワイヤの一端を前記半田メ
ッキ部に半田付けして固定するようにしたことを特徴と
する請求項1または2記載の光ピックアップ。 - 【請求項4】請求項1、2または3に記載の光ピックア
ップを搭載したことを特徴とする光学式情報記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082467A JPH11265516A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082467A JPH11265516A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265516A true JPH11265516A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13775325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082467A Pending JPH11265516A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265516A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1544852A3 (en) * | 2003-12-19 | 2006-08-02 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Objective lens driving device having damper portions capable of obtaining a moderate damping effect |
| US7483222B2 (en) | 2006-07-31 | 2009-01-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Objective lens actuator and optical pickup device having the same |
| JP2010009684A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ピックアップ |
| US8589967B2 (en) | 2011-09-30 | 2013-11-19 | Hitachi Media Electronics Co., Ltd. | Optical pickup |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP10082467A patent/JPH11265516A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1544852A3 (en) * | 2003-12-19 | 2006-08-02 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Objective lens driving device having damper portions capable of obtaining a moderate damping effect |
| US7483222B2 (en) | 2006-07-31 | 2009-01-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Objective lens actuator and optical pickup device having the same |
| JP2010009684A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ピックアップ |
| US8589967B2 (en) | 2011-09-30 | 2013-11-19 | Hitachi Media Electronics Co., Ltd. | Optical pickup |
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