JPH0832954A - 情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置 - Google Patents
情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置Info
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- JPH0832954A JPH0832954A JP6161473A JP16147394A JPH0832954A JP H0832954 A JPH0832954 A JP H0832954A JP 6161473 A JP6161473 A JP 6161473A JP 16147394 A JP16147394 A JP 16147394A JP H0832954 A JPH0832954 A JP H0832954A
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- terminal
- information center
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザが手操作をすることなく、完全自動で
任意の設定時刻に自動蓄積動作を行わせることにより、
手操作による煩わしさを解消し、タイムリーに最新情報
をユーザに提供できる情報提供システムを実現する。 【構成】 市販等の電源タイマ3の設定によりキャプテ
ン端末機2に商用電源4を供給/停止する。この電源供
給を端末機2に付加したバーコード自動起動装置6の電
源供給検出部63で検出する。その検出出力により、予
め送出バーコード選択スイッチ部66で設定されたアド
レスを開始番地とするデータを記憶部64から一つ一つ
取り出し、それをバーコードインタフェース部62でバ
ーコード信号に変換して端末機2に送る。端末機2は、
そのバーコード信号により起動され、情報センタの呼び
出し、必要情報の送出要求、画面情報の受信蓄積、画面
のスクロール等を行い、最新の情報をユーザに提供す
る。
任意の設定時刻に自動蓄積動作を行わせることにより、
手操作による煩わしさを解消し、タイムリーに最新情報
をユーザに提供できる情報提供システムを実現する。 【構成】 市販等の電源タイマ3の設定によりキャプテ
ン端末機2に商用電源4を供給/停止する。この電源供
給を端末機2に付加したバーコード自動起動装置6の電
源供給検出部63で検出する。その検出出力により、予
め送出バーコード選択スイッチ部66で設定されたアド
レスを開始番地とするデータを記憶部64から一つ一つ
取り出し、それをバーコードインタフェース部62でバ
ーコード信号に変換して端末機2に送る。端末機2は、
そのバーコード信号により起動され、情報センタの呼び
出し、必要情報の送出要求、画面情報の受信蓄積、画面
のスクロール等を行い、最新の情報をユーザに提供す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報センタに通信回線
を介して結んで各所に設置された端末機を自動起動し、
それにより提供される情報センタから画面情報等を端末
機に自動蓄積できるようにし、情報センタに登録された
最新情報をユーザ(個人・企業)の手を煩わすことなく
タイムリーに提供できるようにした情報提供システム及
びそれに用いる端末機用制御装置に関するものである。
を介して結んで各所に設置された端末機を自動起動し、
それにより提供される情報センタから画面情報等を端末
機に自動蓄積できるようにし、情報センタに登録された
最新情報をユーザ(個人・企業)の手を煩わすことなく
タイムリーに提供できるようにした情報提供システム及
びそれに用いる端末機用制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の情報提供システムとしては、キ
ャプテンシステムがある。キャプテンシステムにおける
端末機では、端末機の蓄積情報により、希望する情報セ
ンタを公衆電話網で接続し、必要とする画面情報を情報
センタより受信・蓄積し、電話回線を切断した後、蓄積
した画面情報を繰り返し再生することができる。このよ
うな機能は、自動蓄積機能と呼ばれている。以下、従来
のキャプテンシステムの構成図である図6に基づいて、
従来の自動蓄積機能を説明する。
ャプテンシステムがある。キャプテンシステムにおける
端末機では、端末機の蓄積情報により、希望する情報セ
ンタを公衆電話網で接続し、必要とする画面情報を情報
センタより受信・蓄積し、電話回線を切断した後、蓄積
した画面情報を繰り返し再生することができる。このよ
うな機能は、自動蓄積機能と呼ばれている。以下、従来
のキャプテンシステムの構成図である図6に基づいて、
従来の自動蓄積機能を説明する。
【0003】まず、従来のシステム構成を説明する。図
6において、1は情報センタ、2は端末機、5は公衆電
話網、51は情報センタ1と端末機2を接続する公衆電
話網の電話回線である。情報センタ1には、画面情報を
蓄積する記憶装置を有して端末機2との接続を行うホス
トコンピュータ(HC)11が設けられている。端末機
2は、端末機2をユーザが操作するためのキーボード2
1と、画面情報蓄積用のメモリ221を有し各部を統括
的に制御する制御部22と、画面情報を表示するための
ディスプレイ(CRT)23と、バーコード台紙上のバ
ーコードを読み取ることによって端末機2を簡易に操作
するためのバーコード入力ペン25と、図では省略して
いるが、ホストコンピュータ11との接続装置である回
線制御装置(NCU)とを有している。上記のバーコー
ド入力ペン25は、バーコードコネクタ24で制御部2
2に接続されている。
6において、1は情報センタ、2は端末機、5は公衆電
話網、51は情報センタ1と端末機2を接続する公衆電
話網の電話回線である。情報センタ1には、画面情報を
蓄積する記憶装置を有して端末機2との接続を行うホス
トコンピュータ(HC)11が設けられている。端末機
2は、端末機2をユーザが操作するためのキーボード2
1と、画面情報蓄積用のメモリ221を有し各部を統括
的に制御する制御部22と、画面情報を表示するための
ディスプレイ(CRT)23と、バーコード台紙上のバ
ーコードを読み取ることによって端末機2を簡易に操作
するためのバーコード入力ペン25と、図では省略して
いるが、ホストコンピュータ11との接続装置である回
線制御装置(NCU)とを有している。上記のバーコー
ド入力ペン25は、バーコードコネクタ24で制御部2
2に接続されている。
【0004】以上の構成において、ユーザがディスプレ
イ23の情報に基づいてキーボード3から自動蓄積サー
ビスを選択すると、端末機2の制御部22はNCUを通
して情報センタ1を呼び出し、電話回線51を介してホ
ストコンピュータ11を接続する。そこで、ユーザが更
新したい画面を指定すると、情報センタ1のホストコン
ピュータ11は、当該画面情報をホストコンピュータ1
1の記憶装置から読み出して端末機2に送出する。端末
機2は、受信した画面情報をメモリ221に蓄積して画
面情報を更新した後、電話回線51を切断して自動蓄積
サービスを終了する。
イ23の情報に基づいてキーボード3から自動蓄積サー
ビスを選択すると、端末機2の制御部22はNCUを通
して情報センタ1を呼び出し、電話回線51を介してホ
ストコンピュータ11を接続する。そこで、ユーザが更
新したい画面を指定すると、情報センタ1のホストコン
ピュータ11は、当該画面情報をホストコンピュータ1
1の記憶装置から読み出して端末機2に送出する。端末
機2は、受信した画面情報をメモリ221に蓄積して画
面情報を更新した後、電話回線51を切断して自動蓄積
サービスを終了する。
【0005】自動蓄積機能の別な態様として、タイマ蓄
積サービス及び手動蓄積サービスがある。タイマ蓄積サ
ービスは、上記自動蓄積サービスをタイマにより一定時
間間隔で端末機2が自動的に行うサービスであり、画面
情報の更新を端末機2側からの要求で定時的に行うもの
である。手動蓄積サービスは、上記自動蓄積サービスの
うち電話回線51の接続や切断を手動で行い、複数画面
の更新を可能にしている。
積サービス及び手動蓄積サービスがある。タイマ蓄積サ
ービスは、上記自動蓄積サービスをタイマにより一定時
間間隔で端末機2が自動的に行うサービスであり、画面
情報の更新を端末機2側からの要求で定時的に行うもの
である。手動蓄積サービスは、上記自動蓄積サービスの
うち電話回線51の接続や切断を手動で行い、複数画面
の更新を可能にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
キャプテン端末機では、商用電源を投入しただけでは、
画面表示無しのままか、もしくは端末動作モード画面
(メニュー画面)が表示されるだけで、サービスの提供
は受けられない。キーボード等から“電源ON”+“B
シフトイン”+“9”と入力するか、あるいは“Bシフ
トイン”+“3”というように入力して初めて動作が開
始される。
キャプテン端末機では、商用電源を投入しただけでは、
画面表示無しのままか、もしくは端末動作モード画面
(メニュー画面)が表示されるだけで、サービスの提供
は受けられない。キーボード等から“電源ON”+“B
シフトイン”+“9”と入力するか、あるいは“Bシフ
トイン”+“3”というように入力して初めて動作が開
始される。
【0007】すなわち、手動蓄積サービスでは、商用電
源投入の後、蓄積機能(電話回線の接続及び画面情報の
更新)のキー操作を行う必要があり、端末でのキー操作
なしに画面情報を受信することはできなかった。また、
従来のタイマ蓄積サービスでも、商用電源を投入してか
ら、上記の手操作をして初めて予め設定されている一定
時間間隔で情報の提供サービスが受けられるものであっ
た。ところで、ユーザがキャプテン端末機を使用する場
合、所定の時刻(例えば、店舗、公共機関等の営業開始
時刻等)に端末機に電源を入れ、所定の時刻(例えば、
店舗、公共機関等の営業終了時刻等)に電源を切るとい
う使い方が一般的である。従って、従来のキャプテン端
末機は、どのような機種であっても、ユーザの手操作
(商用電源の供給/停止、およびキーボード等による入
力等)を必要とし、使用上、煩わしいという問題点があ
った。
源投入の後、蓄積機能(電話回線の接続及び画面情報の
更新)のキー操作を行う必要があり、端末でのキー操作
なしに画面情報を受信することはできなかった。また、
従来のタイマ蓄積サービスでも、商用電源を投入してか
ら、上記の手操作をして初めて予め設定されている一定
時間間隔で情報の提供サービスが受けられるものであっ
た。ところで、ユーザがキャプテン端末機を使用する場
合、所定の時刻(例えば、店舗、公共機関等の営業開始
時刻等)に端末機に電源を入れ、所定の時刻(例えば、
店舗、公共機関等の営業終了時刻等)に電源を切るとい
う使い方が一般的である。従って、従来のキャプテン端
末機は、どのような機種であっても、ユーザの手操作
(商用電源の供給/停止、およびキーボード等による入
力等)を必要とし、使用上、煩わしいという問題点があ
った。
【0008】また、キャプテン情報センターの最新情報
は、概ね定刻に情報センターにおいて更新される。この
ため、ユーザがキャプテン端末機の手操作を怠れば、い
ずれの機種であっても最新の情報は得られなくなるとい
う問題点があった。さらに、タイマ蓄積サービスを使っ
ても、画面情報の更新は所定の時間間隔でしか行えず、
任意の時刻に自動蓄積サービスを受けることができない
という問題点もあった。
は、概ね定刻に情報センターにおいて更新される。この
ため、ユーザがキャプテン端末機の手操作を怠れば、い
ずれの機種であっても最新の情報は得られなくなるとい
う問題点があった。さらに、タイマ蓄積サービスを使っ
ても、画面情報の更新は所定の時間間隔でしか行えず、
任意の時刻に自動蓄積サービスを受けることができない
という問題点もあった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、ユーザの手操作を不要
にして手操作による煩わしさを解消するとともに、任意
の時刻に最新情報を提供することのできる情報提供シス
テムとそれに用いる端末機用制御装置を提供することに
ある。
されたものであり、その目的は、ユーザの手操作を不要
にして手操作による煩わしさを解消するとともに、任意
の時刻に最新情報を提供することのできる情報提供シス
テムとそれに用いる端末機用制御装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の情報提供システムは、情報センタと、該情
報センタに通信回線で接続された端末機と、該端末機に
接続した端末機用制御装置と、前記端末機と前記端末機
用制御装置への電源の供給と停止を制御する電源制御部
とから構成され、前記情報センタには前記端末機との接
続装置を備え、前記端末機には、前記情報センタとの接
続装置と、前記情報センタの所定の提供情報を蓄積する
記録装置と、前記端末機用制御装置からの情報センタ接
続情報を受信する受信手段とを備え、前記端末機用制御
装置には、前記情報センタ接続情報を記憶した記憶部
と、前記電源制御部によって供給された電源を検出する
検出部と、前記記憶部から所定の情報センタ接続情報を
読み出す読出手段と、前記情報センタ接続情報を前記端
末機に送出するインタフェース部とを備え、前記電源制
御部に設定したタイミングで前記端末機用制御装置に電
源を供給し、前記端末機用制御装置では、前記検出部で
前記電源の供給を検出して前記読出手段を起動して前記
情報センタ接続情報を読み出し、前記インタフェース部
を介して前記端末機に送出し、前記端末機では前記情報
センタ接続情報に基づいて前記接続装置により前記情報
センタの接続装置との接続を行い前記情報センタの所定
の提供情報を前記記録装置に蓄積することを特徴とす
る。
め、本発明の情報提供システムは、情報センタと、該情
報センタに通信回線で接続された端末機と、該端末機に
接続した端末機用制御装置と、前記端末機と前記端末機
用制御装置への電源の供給と停止を制御する電源制御部
とから構成され、前記情報センタには前記端末機との接
続装置を備え、前記端末機には、前記情報センタとの接
続装置と、前記情報センタの所定の提供情報を蓄積する
記録装置と、前記端末機用制御装置からの情報センタ接
続情報を受信する受信手段とを備え、前記端末機用制御
装置には、前記情報センタ接続情報を記憶した記憶部
と、前記電源制御部によって供給された電源を検出する
検出部と、前記記憶部から所定の情報センタ接続情報を
読み出す読出手段と、前記情報センタ接続情報を前記端
末機に送出するインタフェース部とを備え、前記電源制
御部に設定したタイミングで前記端末機用制御装置に電
源を供給し、前記端末機用制御装置では、前記検出部で
前記電源の供給を検出して前記読出手段を起動して前記
情報センタ接続情報を読み出し、前記インタフェース部
を介して前記端末機に送出し、前記端末機では前記情報
センタ接続情報に基づいて前記接続装置により前記情報
センタの接続装置との接続を行い前記情報センタの所定
の提供情報を前記記録装置に蓄積することを特徴とす
る。
【0011】また、上記の情報提供システムに用いる端
末機用制御装置は、情報センタと通信回線で接続された
端末機の付加装置であって、前記情報センタ接続情報を
記憶した記憶部と、前記端末機へ電源制御部によって供
給された電源を検出する検出部と、前記記憶部から所定
の情報センタ接続情報を読み出す読出手段と、前記情報
センタ接続情報を前記端末機に送出するインタフェース
部とを備え、前記電源制御部より供給される電源を前記
検出部により検出して前記読出手段を起動して前記情報
センタ接続情報を読み出し、前記インタフェース部を介
して前記端末機に送出する接続構成としたことを特徴と
する。
末機用制御装置は、情報センタと通信回線で接続された
端末機の付加装置であって、前記情報センタ接続情報を
記憶した記憶部と、前記端末機へ電源制御部によって供
給された電源を検出する検出部と、前記記憶部から所定
の情報センタ接続情報を読み出す読出手段と、前記情報
センタ接続情報を前記端末機に送出するインタフェース
部とを備え、前記電源制御部より供給される電源を前記
検出部により検出して前記読出手段を起動して前記情報
センタ接続情報を読み出し、前記インタフェース部を介
して前記端末機に送出する接続構成としたことを特徴と
する。
【0012】また、上記の情報提供システムにおいて、
端末機はバーコード接続口を有するものであり、端末機
用制御装置のインタフェース部は情報センタ接続情報を
バーコード信号に変換し前記バーコード接続口を通して
前記端末機に送出する構成とすること、および、この情
報提供システムに用いる端末機用制御装置において、記
憶部には設定された開始番地から順に情報センタ接続情
報がシリアル形式で記憶されており、読出手段が前記開
始番地から順に記憶部を読み出して前記情報センタ接続
情報のシリアル信号を得、インタフェース部が前記シリ
アル信号をバーコード信号に変換して端末機に送出する
構成とすること、あるいは、記憶部には設定された情報
センタ接続情報がパラレル形式で記憶されており、読出
手段が記憶部を読み出して前記情報センタ接続情報のパ
ラレル信号を得、インタフェース部がパラレル/シリア
ル変換手段を有して前記パラレル信号をシリアル信号に
変換した後にバーコード信号に変換して端末機に送出す
る構成とすることが、既存のシステムや装置に変更を加
えることなく実現する点で好適である。
端末機はバーコード接続口を有するものであり、端末機
用制御装置のインタフェース部は情報センタ接続情報を
バーコード信号に変換し前記バーコード接続口を通して
前記端末機に送出する構成とすること、および、この情
報提供システムに用いる端末機用制御装置において、記
憶部には設定された開始番地から順に情報センタ接続情
報がシリアル形式で記憶されており、読出手段が前記開
始番地から順に記憶部を読み出して前記情報センタ接続
情報のシリアル信号を得、インタフェース部が前記シリ
アル信号をバーコード信号に変換して端末機に送出する
構成とすること、あるいは、記憶部には設定された情報
センタ接続情報がパラレル形式で記憶されており、読出
手段が記憶部を読み出して前記情報センタ接続情報のパ
ラレル信号を得、インタフェース部がパラレル/シリア
ル変換手段を有して前記パラレル信号をシリアル信号に
変換した後にバーコード信号に変換して端末機に送出す
る構成とすることが、既存のシステムや装置に変更を加
えることなく実現する点で好適である。
【0013】
【作用】本発明の情報提供システムとそれに用いる端末
機用制御装置では、電源制御部に設定した任意のタイミ
ングで端末機への電源の供給/停止を制御することによ
り、端末機への電源の供給/停止の手操作を不要にす
る。さらに、この電源の供給を検出部で検出し、それを
契機に記憶部の情報センタ接続情報を読み出して端末機
に送出することで、端末機の自動蓄積機能を起動するこ
とにより、ユーザの手操作なしに、上記任意のタイミン
グにおいて、情報センタの呼び出し、必要情報の送出要
求、情報センタからの画面情報の受信蓄積、画面のスク
ロール等を行い最新情報の提供を可能とする。
機用制御装置では、電源制御部に設定した任意のタイミ
ングで端末機への電源の供給/停止を制御することによ
り、端末機への電源の供給/停止の手操作を不要にす
る。さらに、この電源の供給を検出部で検出し、それを
契機に記憶部の情報センタ接続情報を読み出して端末機
に送出することで、端末機の自動蓄積機能を起動するこ
とにより、ユーザの手操作なしに、上記任意のタイミン
グにおいて、情報センタの呼び出し、必要情報の送出要
求、情報センタからの画面情報の受信蓄積、画面のスク
ロール等を行い最新情報の提供を可能とする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す情報提供シ
ステムの構成図、図2はその一実施例の情報提供システ
ムに用いるキャプテン端末機バーコード自動起動装置
(以下、バーコード自動起動装置と略す)のブロック図
である。図1において、1はキャプテン情報センタ、2
はキャプテン端末機、3は市販等の電源タイマ、4は商
用電源、5は情報センタ1と端末機2を接続する公衆電
話網、51,52はその電話回線6は本実施例の要部で
あるバーコード自動起動装置である。
ステムの構成図、図2はその一実施例の情報提供システ
ムに用いるキャプテン端末機バーコード自動起動装置
(以下、バーコード自動起動装置と略す)のブロック図
である。図1において、1はキャプテン情報センタ、2
はキャプテン端末機、3は市販等の電源タイマ、4は商
用電源、5は情報センタ1と端末機2を接続する公衆電
話網、51,52はその電話回線6は本実施例の要部で
あるバーコード自動起動装置である。
【0016】情報センタ1は、画面情報を蓄積する記憶
装置を有し、端末機2との接続を行い、その要求に応じ
て端末機2へ記憶装置の画面情報を提供するホストコン
ピュータ(HC)11を備えている。
装置を有し、端末機2との接続を行い、その要求に応じ
て端末機2へ記憶装置の画面情報を提供するホストコン
ピュータ(HC)11を備えている。
【0017】端末機2は、ユーザが操作を行うためのキ
ーボード21と、制御部22と、CRT等のディスプレ
イ23と、バーコードコネクタ24を有する。制御部2
2は、情報センタ1から受信した画面情報を蓄積するメ
モリ221を有し、キーボード3からの操作入力もしく
はバーコードコネクタ24からのバーコード信号入力に
より、端末機2を起動し、図略のNCUを動作させて、
情報センタ1のホストコンピュータ11と接続し、情報
センタ1から必要な画面情報の提供を受けてメモリ22
1に蓄積するとともにディスプレイ23に表示する。端
末機2へは、電源タイマ3のオン/オフの任意設定時刻
に商用電源4が供給/停止される。
ーボード21と、制御部22と、CRT等のディスプレ
イ23と、バーコードコネクタ24を有する。制御部2
2は、情報センタ1から受信した画面情報を蓄積するメ
モリ221を有し、キーボード3からの操作入力もしく
はバーコードコネクタ24からのバーコード信号入力に
より、端末機2を起動し、図略のNCUを動作させて、
情報センタ1のホストコンピュータ11と接続し、情報
センタ1から必要な画面情報の提供を受けてメモリ22
1に蓄積するとともにディスプレイ23に表示する。端
末機2へは、電源タイマ3のオン/オフの任意設定時刻
に商用電源4が供給/停止される。
【0018】バーコード自動起動装置6は、端末機2と
接続するためのコネクタ61、バーコードインタフェー
ス部62、電源が供給されたことの検出部である電源供
給検出部63、記憶部(ROM部)64、カウンタ部6
5、送出バーコード選択スイッチ部66から構成されて
いる。本装置は、コネクタ61からケーブル等で端末機
2のバーコードコネクタ24に接続される。電源供給検
出部63はコネクタ61に端末機2側から電源が供給さ
れたことを検出回路Dで検出し、その検出出力dをカウ
ンタ部65へ送出する。記憶部64はROM等から成る
メモリ641を有し、情報センタ接続情報であるバーコ
ード情報を格納する。このメモリ641は、カウンタ部
65と送出バーコード選択スイッチ部66から成る読出
手段により、所定のバーコード情報が読み出される。こ
こで、送出バーコード選択スイッチ部66は選択スイッ
チ661の設定に基づいて上位アドレスを決定し、カウ
ンタ部65は検出出力dで起動されてカウントアップ動
作を行い、そのカウント値で下位アドレスを与える。バ
ーコードインタフェース部62は受信回路Eを有し、端
末機2が認識できるように変換を行い、バーコード信号
出力eをコネクタ61を介して端末機2へ送出する。
接続するためのコネクタ61、バーコードインタフェー
ス部62、電源が供給されたことの検出部である電源供
給検出部63、記憶部(ROM部)64、カウンタ部6
5、送出バーコード選択スイッチ部66から構成されて
いる。本装置は、コネクタ61からケーブル等で端末機
2のバーコードコネクタ24に接続される。電源供給検
出部63はコネクタ61に端末機2側から電源が供給さ
れたことを検出回路Dで検出し、その検出出力dをカウ
ンタ部65へ送出する。記憶部64はROM等から成る
メモリ641を有し、情報センタ接続情報であるバーコ
ード情報を格納する。このメモリ641は、カウンタ部
65と送出バーコード選択スイッチ部66から成る読出
手段により、所定のバーコード情報が読み出される。こ
こで、送出バーコード選択スイッチ部66は選択スイッ
チ661の設定に基づいて上位アドレスを決定し、カウ
ンタ部65は検出出力dで起動されてカウントアップ動
作を行い、そのカウント値で下位アドレスを与える。バ
ーコードインタフェース部62は受信回路Eを有し、端
末機2が認識できるように変換を行い、バーコード信号
出力eをコネクタ61を介して端末機2へ送出する。
【0019】以上のように構成した実施例の動作および
作用を述べる。
作用を述べる。
【0020】図3はその動作概要を示すシーケンス図で
ある。本実施例では、電源タイマ3からキャプテン端末
機2に商用電源4を供給し、この電源供給を検出してキ
ャプテン端末機2を起動し、キャプテン情報センタ1に
接続し、画面情報の蓄積動作を行う。これを電源がOF
F→ONする都度、行うようにしたものである。
ある。本実施例では、電源タイマ3からキャプテン端末
機2に商用電源4を供給し、この電源供給を検出してキ
ャプテン端末機2を起動し、キャプテン情報センタ1に
接続し、画面情報の蓄積動作を行う。これを電源がOF
F→ONする都度、行うようにしたものである。
【0021】以下、図2により本実施例における各部の
動作を詳しく説明する。市販等の電源タイマ3に予め任
意に設定しておいたオン時刻(店舗、公共機関等の営業
開始時刻等)になると、キャプテン端末機2に商用電源
4が供給される。これにより、バーコードコネクタ24
に電源が入ると、コネクタ61経由で電源供給検出部6
3の検出回路Dが動作され、電源供給が検出される。本
実施例は、この電源供給の検出を契機として、予め送出
バーコード選択スイッチ部66の選択スイッチ661で
設定されたメモリアドレスを開始番地とするデータ(情
報センタ接続情報)をカウンタ部65のカウンタ651
の動作によりメモリ641から一つ一つ取り出し、その
情報をいわゆるバーコード信号に変換し、インタフェー
ス部62においてその他必要情報を作成付加して端末機
2に送り込む。端末機2は、それらの信号により起動さ
れ、情報センタ1の呼び出し、必要情報の送出要求、画
面情報の受信蓄積、画面のスクロール等を行い、ユーザ
に最新の情報の提供する。
動作を詳しく説明する。市販等の電源タイマ3に予め任
意に設定しておいたオン時刻(店舗、公共機関等の営業
開始時刻等)になると、キャプテン端末機2に商用電源
4が供給される。これにより、バーコードコネクタ24
に電源が入ると、コネクタ61経由で電源供給検出部6
3の検出回路Dが動作され、電源供給が検出される。本
実施例は、この電源供給の検出を契機として、予め送出
バーコード選択スイッチ部66の選択スイッチ661で
設定されたメモリアドレスを開始番地とするデータ(情
報センタ接続情報)をカウンタ部65のカウンタ651
の動作によりメモリ641から一つ一つ取り出し、その
情報をいわゆるバーコード信号に変換し、インタフェー
ス部62においてその他必要情報を作成付加して端末機
2に送り込む。端末機2は、それらの信号により起動さ
れ、情報センタ1の呼び出し、必要情報の送出要求、画
面情報の受信蓄積、画面のスクロール等を行い、ユーザ
に最新の情報の提供する。
【0022】上記の動作をさらに詳しく述べると、次の
とおりである。
とおりである。
【0023】電源供給検出部63の検出出力dによっ
て、カウンタ部65のカウンタ651が起動され、カウ
ントアップ動作を始める。ここで、記憶部64における
メモリ641の上位アドレスが送出バーコード選択スイ
ッチ部66のスイッチ661の設定に基づいて予め決定
され、その下位アドレスがカウンタ651によるカウン
トアップから最終アドレスでのカウント停止までの間の
カウント値で与えられる。カウンタ651がカウントア
ップしている間、メモリ641からはデータが読み出さ
れてバーコードインタフェース部62の受信回路Eを動
作復旧させる。ここで、メモリ651には、後記するよ
うにデータを開始番地から順に01と00でシリアル形
式で記憶させておくことにより、データを開始番地から
順に読み出せばバーコード信号のもとになるシリアル信
号が得られるようにする。
て、カウンタ部65のカウンタ651が起動され、カウ
ントアップ動作を始める。ここで、記憶部64における
メモリ641の上位アドレスが送出バーコード選択スイ
ッチ部66のスイッチ661の設定に基づいて予め決定
され、その下位アドレスがカウンタ651によるカウン
トアップから最終アドレスでのカウント停止までの間の
カウント値で与えられる。カウンタ651がカウントア
ップしている間、メモリ641からはデータが読み出さ
れてバーコードインタフェース部62の受信回路Eを動
作復旧させる。ここで、メモリ651には、後記するよ
うにデータを開始番地から順に01と00でシリアル形
式で記憶させておくことにより、データを開始番地から
順に読み出せばバーコード信号のもとになるシリアル信
号が得られるようにする。
【0024】バーコードインタフェース部62は、記憶
部64から読み出したデータの受信回路Eの動作出力を
端末機2が認識出来るようにいわゆるバーコード信号に
変換し、端末機2にそのバーコード信号出力eを送出す
る。端末機2に送出されてくるバーコード信号は通常キ
ーボード21の電源キー押下信号と蓄積機能キー押下信
号であり、その送出されたバーコード信号により、端末
機2のディスプレイ23がONし、制御部22が蓄積機
能動作を始める。蓄積機能動作は、公衆電話網5の電話
回線51を以て情報センタ1のホストコンピュータ11
への接続呼び出しをし、情報センタ接続情報を送出して
必要情報の送出を要求し、これを受けて情報センタ1か
ら送出される画面情報をメモリ221へ蓄積し、公衆電
話回線51を開放して終了する。通常、前記の画面情報
は少ない時で数枚、多い時で数十枚に上る。蓄積終了
後、自動的に一定間隔で画面スクロールを行う。
部64から読み出したデータの受信回路Eの動作出力を
端末機2が認識出来るようにいわゆるバーコード信号に
変換し、端末機2にそのバーコード信号出力eを送出す
る。端末機2に送出されてくるバーコード信号は通常キ
ーボード21の電源キー押下信号と蓄積機能キー押下信
号であり、その送出されたバーコード信号により、端末
機2のディスプレイ23がONし、制御部22が蓄積機
能動作を始める。蓄積機能動作は、公衆電話網5の電話
回線51を以て情報センタ1のホストコンピュータ11
への接続呼び出しをし、情報センタ接続情報を送出して
必要情報の送出を要求し、これを受けて情報センタ1か
ら送出される画面情報をメモリ221へ蓄積し、公衆電
話回線51を開放して終了する。通常、前記の画面情報
は少ない時で数枚、多い時で数十枚に上る。蓄積終了
後、自動的に一定間隔で画面スクロールを行う。
【0025】以上によって、ユーザは、キャプテン端末
機3を何等操作することなく、全自動で必要とする情報
を得られる事になる。
機3を何等操作することなく、全自動で必要とする情報
を得られる事になる。
【0026】また、電源タイマ3に設定された電源切断
(オフ)時刻(店舗、公共機関等の営業終了時刻)が来
ると商用電源4の供給が切断(停止)され、全ての機能
がOFFサービスとなり、端末機2及びバーコード自動
起動装置6は次の電源ON待ち状態となる。
(オフ)時刻(店舗、公共機関等の営業終了時刻)が来
ると商用電源4の供給が切断(停止)され、全ての機能
がOFFサービスとなり、端末機2及びバーコード自動
起動装置6は次の電源ON待ち状態となる。
【0027】以上のように、本実施例によれば、市販等
の電源タイマ3を使用して端末機2に供給する商用電源
4を供給/停止することにより、蓄積操作を行なわせる
ものである。電源タイマ3に複数回の電源のOFF−O
N操作をセットすれば、どのような機種のキャプテン端
末機でも、何らのキー操作なしに1日に何回でもタイマ
蓄積サービスを提供することができる。もちろん、従来
の端末機の一定時間間隔のタイマ蓄積サービス機能を任
意の時刻に何回でも起動することができることは言うま
でもない。
の電源タイマ3を使用して端末機2に供給する商用電源
4を供給/停止することにより、蓄積操作を行なわせる
ものである。電源タイマ3に複数回の電源のOFF−O
N操作をセットすれば、どのような機種のキャプテン端
末機でも、何らのキー操作なしに1日に何回でもタイマ
蓄積サービスを提供することができる。もちろん、従来
の端末機の一定時間間隔のタイマ蓄積サービス機能を任
意の時刻に何回でも起動することができることは言うま
でもない。
【0028】図4に、図2における記憶部64のメモリ
641のメモリマップ構成を示す。この例では、上記し
たように、データを01と00の8ビットデータでシリ
アル形式に記述して開始番地から順に記憶させ、パラレ
ルに読み出されるデータの1ビットから、パラレル/シ
リアル変換を行うことなしに、シリアルデータを得てい
る。“B1”を具体例とすると、01−01−00−0
1−01−00−00−00とシリアル形式に記述し、
8バイトを用いて開始番地から順に記憶しておき、これ
をパラレルデータとして読み出して、そのリードを0ビ
ット目のみから取ればパラレル/シリアル変換なしに1
−1−0−1−1−0−0−0の“B1”のシリアルデ
ータを得ることができる。
641のメモリマップ構成を示す。この例では、上記し
たように、データを01と00の8ビットデータでシリ
アル形式に記述して開始番地から順に記憶させ、パラレ
ルに読み出されるデータの1ビットから、パラレル/シ
リアル変換を行うことなしに、シリアルデータを得てい
る。“B1”を具体例とすると、01−01−00−0
1−01−00−00−00とシリアル形式に記述し、
8バイトを用いて開始番地から順に記憶しておき、これ
をパラレルデータとして読み出して、そのリードを0ビ
ット目のみから取ればパラレル/シリアル変換なしに1
−1−0−1−1−0−0−0の“B1”のシリアルデ
ータを得ることができる。
【0029】図5に記憶部64のメモリ641の他のメ
モリマップ構成例を示す。この例は一般的なデータ記述
を用いて記憶するものであり、“B1”を例えば開始番
地の1バイトにB1と記憶する。従って開始番地を読み
出すと“B1”は8ビットパラレルデータとして出力さ
れるので、これをクロックによるシフト動作等によりシ
リアル信号に変換するために、パラレル/シリアル変換
回路がバーコードインタフェース部62の受信回路Eの
前に必要となる。
モリマップ構成例を示す。この例は一般的なデータ記述
を用いて記憶するものであり、“B1”を例えば開始番
地の1バイトにB1と記憶する。従って開始番地を読み
出すと“B1”は8ビットパラレルデータとして出力さ
れるので、これをクロックによるシフト動作等によりシ
リアル信号に変換するために、パラレル/シリアル変換
回路がバーコードインタフェース部62の受信回路Eの
前に必要となる。
【0030】以下、図4のメモリマップ構成例を用いた
場合の装置動作例を説明する。
場合の装置動作例を説明する。
【0031】キャプテン端末機2として例えばV15を
用いた場合、端末機2の自動アクセス登録及び短縮登録
が完了しているものとする。送出バーコード選択スイッ
チ部66には予め“4”が設定されているものとする。
電源タイマ3に設定されたオン時刻がくると、キャプテ
ン端末機2はバーコードコネクタ24経由でコネクタ6
1に電源を送出する。電源供給検出部63では、検出回
路Dが動作し、カウンタ651のカウント値を回転させ
る。カウンタ651は、000からFFFまでの409
6回転する。送出バーコード選択スイッチ部66には
“4”と予め設定されているので、メモリアドレスは4
000から4FFFまで回転する。つまり、送出バーコ
ードスイッチ部66はアドレス上位を決定している。
用いた場合、端末機2の自動アクセス登録及び短縮登録
が完了しているものとする。送出バーコード選択スイッ
チ部66には予め“4”が設定されているものとする。
電源タイマ3に設定されたオン時刻がくると、キャプテ
ン端末機2はバーコードコネクタ24経由でコネクタ6
1に電源を送出する。電源供給検出部63では、検出回
路Dが動作し、カウンタ651のカウント値を回転させ
る。カウンタ651は、000からFFFまでの409
6回転する。送出バーコード選択スイッチ部66には
“4”と予め設定されているので、メモリアドレスは4
000から4FFFまで回転する。つまり、送出バーコ
ードスイッチ部66はアドレス上位を決定している。
【0032】バーコードインタフェース部62の受信回
路Eは、01で動作し00で復旧する。アドレスマップ
のアドレス4000−4FFF番地から順にシリアル形
式で記憶されている“3C”のデータ(01−01−0
0−00−00−00−01−01)と“B9”のデー
タ(01−01−00−01−01−00−00−0
1)の0ビット目を受信してを“3C”のシリアルデー
タ(1−1−0−0−0−0−1−1)と“B9”のシ
リアルデータ(1−1−0−1−1−0−0−1)を送
出する。コネクタ61はそのシリアルデータから変換さ
れたバーコード信号をバーコードコネクタ24経由で端
末機2の制御部22へ送り込む。
路Eは、01で動作し00で復旧する。アドレスマップ
のアドレス4000−4FFF番地から順にシリアル形
式で記憶されている“3C”のデータ(01−01−0
0−00−00−00−01−01)と“B9”のデー
タ(01−01−00−01−01−00−00−0
1)の0ビット目を受信してを“3C”のシリアルデー
タ(1−1−0−0−0−0−1−1)と“B9”のシ
リアルデータ(1−1−0−1−1−0−0−1)を送
出する。コネクタ61はそのシリアルデータから変換さ
れたバーコード信号をバーコードコネクタ24経由で端
末機2の制御部22へ送り込む。
【0033】“3C”は端末機2のキーボード21の
“電源”キーの信号であるため、キャプテン端末機2の
ディスプレイ23のCRT画面がONする。また、“B
9”は端末機2のキーボード21の“9”キーの信号で
あるため、キャプテン端末機2のキーボード21のキー
“9”が一回押された状態となる。以下、キャプテン端
末機2はキーボード21等で手操作されたと同様に動作
し、メモリ221は蓄積動作をし、その後、蓄積画面表
示動作をする。
“電源”キーの信号であるため、キャプテン端末機2の
ディスプレイ23のCRT画面がONする。また、“B
9”は端末機2のキーボード21の“9”キーの信号で
あるため、キャプテン端末機2のキーボード21のキー
“9”が一回押された状態となる。以下、キャプテン端
末機2はキーボード21等で手操作されたと同様に動作
し、メモリ221は蓄積動作をし、その後、蓄積画面表
示動作をする。
【0034】なお、上記の実施例では、キャプテン端末
機2のバーコード接続口を利用して簡単に端末機用制御
装置を付加できるようにした例を示したが、互いに専用
の接続口を設けることにより、バーコード信号を用いな
いで情報センタ接続情報を端末機用制御装置から端末機
へ送出するように構成しても良い。
機2のバーコード接続口を利用して簡単に端末機用制御
装置を付加できるようにした例を示したが、互いに専用
の接続口を設けることにより、バーコード信号を用いな
いで情報センタ接続情報を端末機用制御装置から端末機
へ送出するように構成しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置によ
れば、ユーザが情報を必要とする時刻を市販の電源タイ
マ等の電源制御部に設定(店舗、公共機関等の営業開始
時刻)しておくだけで、自動蓄積動作を行わせることが
できるため、ユーザの手操作による煩わしさが解消され
るとともに、任意の定刻に最新情報をユーザに提供する
ことができる。
情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置によ
れば、ユーザが情報を必要とする時刻を市販の電源タイ
マ等の電源制御部に設定(店舗、公共機関等の営業開始
時刻)しておくだけで、自動蓄積動作を行わせることが
できるため、ユーザの手操作による煩わしさが解消され
るとともに、任意の定刻に最新情報をユーザに提供する
ことができる。
【0036】また、本発明は既存の情報センタに変更を
加えることなく実現できるが、端末機の既存のバーコー
ド接続口を利用し、情報センタ接続情報をバーコード信
号に変換して端末機に送出できるようにした端末機用制
御装置を接続した場合には、特に、既存のシステム全体
や装置にも変更を加えることなく上記の効果が得られる
利点がある。
加えることなく実現できるが、端末機の既存のバーコー
ド接続口を利用し、情報センタ接続情報をバーコード信
号に変換して端末機に送出できるようにした端末機用制
御装置を接続した場合には、特に、既存のシステム全体
や装置にも変更を加えることなく上記の効果が得られる
利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】上記実施例に用いた情報提供システム全体を示
す構成図
す構成図
【図3】上記実施例の動作概要を示すシーケンス図
【図4】(a),(b)は上記実施例における記憶部の
メモリマップ構成例を示す図
メモリマップ構成例を示す図
【図5】記憶部の別のメモリマップ構成例を示す図
【図6】従来の情報提供システムを示す構成図
1…キャプテン情報センタ 11…ホストコンピュータ(HC) 2…キャプテン端末機 21…キーボード 22…制御部 221…メモリ 23…ディスプレイ 24…バーコードコネクタ 3…電源タイマ 4…商用電源 5…公衆電話網 51…電話回線 6…キャプテン端末機バーコード自動起動装置 61…コネクタ 62…バーコードインタフェース部 63…電源供給検出部 64…記憶部 641…メモリ 65…カウンタ部 651…カウンタ 66…送出バーコード選択スイッチ部 661…選択スイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 情報センタと、該情報センタに通信回線
で接続された端末機と、該端末機に接続した端末機用制
御装置と、前記端末機と前記端末機用制御装置への電源
の供給と停止を制御する電源制御部とから構成され、 前記情報センタには前記端末機との接続装置を備え、 前記端末機には、前記情報センタとの接続装置と、前記
情報センタの所定の提供情報を蓄積する記録装置と、前
記端末機用制御装置からの情報センタ接続情報を受信す
る受信手段とを備え、 前記端末機用制御装置には、前記情報センタ接続情報を
記憶した記憶部と、前記電源制御部によって供給された
電源を検出する検出部と、前記記憶部から所定の情報セ
ンタ接続情報を読み出す読出手段と、前記情報センタ接
続情報を前記端末機に送出するインタフェース部とを備
え、 前記電源制御部に設定したタイミングで前記端末機用制
御装置に電源を供給し、 前記端末機用制御装置では、前記検出部で前記電源の供
給を検出して前記読出手段を起動して前記情報センタ接
続情報を読み出し、前記インタフェース部を介して前記
端末機に送出し、 前記端末機では前記情報センタ接続情報に基づいて前記
接続装置により前記情報センタの接続装置との接続を行
い前記情報センタの所定の提供情報を前記記録装置に蓄
積することを特徴とする情報提供システム。 - 【請求項2】 情報センタと通信回線で接続された端末
機の付加装置であって、 前記情報センタ接続情報を記憶した記憶部と、前記端末
機へ電源制御部によって供給された電源を検出する検出
部と、前記記憶部から所定の情報センタ接続情報を読み
出す読出手段と、前記情報センタ接続情報を前記端末機
に送出するインタフェース部とを備え、 前記電源制御部より供給される電源を前記検出部により
検出して前記読出手段を起動して前記情報センタ接続情
報を読み出し、前記インタフェース部を介して前記端末
機に送出する接続構成としたことを特徴とする情報提供
システムに用いる端末機用制御装置。 - 【請求項3】 端末機はバーコード接続口を有するもの
であり、端末機用制御装置のインタフェース部は情報セ
ンタ接続情報をバーコード信号に変換し前記バーコード
接続口を通して前記端末機に送出することを特徴とする
請求項1記載の情報提供システム。 - 【請求項4】 記憶部には設定された開始番地から順に
情報センタ接続情報がシリアル形式で記憶されており、
読出手段が前記開始番地から順に記憶部を読み出して前
記情報センタ接続情報のシリアル信号を得、インタフェ
ース部が前記シリアル信号をバーコード信号に変換して
端末機に送出することを特徴とする請求項2記載の端末
機用制御装置。 - 【請求項5】 記憶部には設定された情報センタ接続情
報がパラレル形式で記憶されており、読出手段が記憶部
を読み出して前記情報センタ接続情報のパラレル信号を
得、インタフェース部がパラレル/シリアル変換手段を
有して前記パラレル信号をシリアル信号に変換した後に
バーコード信号に変換して端末機に送出することを特徴
とする請求項2記載の端末機用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161473A JPH0832954A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161473A JPH0832954A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832954A true JPH0832954A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15735766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161473A Pending JPH0832954A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 情報提供システムとそれに用いる端末機用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832954A (ja) |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6161473A patent/JPH0832954A/ja active Pending
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