JPH08329558A - 記録条件判定機能付記録再生装置 - Google Patents

記録条件判定機能付記録再生装置

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Publication number
JPH08329558A
JPH08329558A JP7131670A JP13167095A JPH08329558A JP H08329558 A JPH08329558 A JP H08329558A JP 7131670 A JP7131670 A JP 7131670A JP 13167095 A JP13167095 A JP 13167095A JP H08329558 A JPH08329558 A JP H08329558A
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JP
Japan
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recording
program
tape
code
memory
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Pending
Application number
JP7131670A
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English (en)
Inventor
Koichi Ono
公一 小野
Sunao Horiuchi
直 堀内
Iwao Ayusawa
▲巌▼ 鮎澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定種類の番組(例えばニュース)のみを記
録し、しかも記録日時が早い番組を消去しながら新しい
番組を記録するようにし、いつでも最新の番組を再生し
て見ることができる記録再生装置を提供する。 【構成】 情報コード分離回路5と、日付・時刻発生回
路10と、テープ内容メモリ13と予約メモリ18と、
録画予約処理手段111と記録内容管理手段112と記
録条件判定手段113と記録・再生・制御手段114か
らなるコントロール回路11とを有する記録再生装置に
おいて、専用テープか否かを判定する処理と、ニュース
番組の予約の有無を判定する処理と、最新ニュースの終
了位置にテープを移動させる処理またはテープ巻頭まで
巻き戻す処理を行なわせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特定種類の番組を選択し
てその映像を記録再生する記録再生装置に係り、特に使
用者の好みに応じたニュース等の最新情報を見るのに好
適なチャンネル選択方法および記録再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、映像・音声記録手段としてVHS
方式や8ミリ方式のVTR(磁気記録再生装置)が広く
使われている。通常、VTRにはタイマー録画機能が付
いており、録画したい番組の日時とチャンネルを指定す
れば指定された番組が自動的に録画されるようになって
いる。また、一度指定すれば同じ番組を毎日あるいは毎
週録画する機能も付いている。さらにタイマー録画機能
をより充実させるための様々な技術が公開されている。
【0003】そのような従来技術の一例として特開平4
−205834号公報に記載されている技術がある。こ
の従来例においては、例えば、タイマー録画終了後に自
動的にテープを録画開始位置まで巻戻すようにしてい
る。これによって、使用者はタイマー録画した番組をす
ぐに再生できるようになる。また、録画予約時間がテー
プ残量を超える場合には自動的にテープを巻頭まで巻戻
してから録画を開始するようにしている。これによっ
て、使用者はテープ残量を確認しなくても確実に予約し
た番組を録画することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイマー録画
は、新聞の番組表などを基に使用者が番組の内容を判定
し、その番組を録画するか否かを決める必要があった。
ところがディジタル放送等によりチャンネル数が増えて
くると、多数の番組の中から自分の見たい番組を捜す手
間が膨大になってくる。また、ニュースや天気予報など
は最新の情報が入ると以前の情報は不要になる場合があ
るが、従来のVTRでは録画した番組が不要か否かは使
用者が判定する必要があり、面倒であった。
【0005】本発明の第1の目的は、録画予約時に予約
番組がニュースであることと、挿入したテープがニュー
ス専用であることを使用者が指定するだけで、常に最新
のニュースを自動的に録画することが可能なVTRを提
供することである。
【0006】本発明の第2の目的は、上記機能に加え、
番組の種類を自動的に検出することによって、個別のニ
ュースの予約操作をも不要にするVTRを提供すること
にある。
【0007】本発明の第3の目的は、使用者が自分が必
要とする情報の種類や優先度を予め入力しておくと、そ
れに従って番組を録画するか否か、新しい番組を録画す
るためにいずれの古い番組を消去するかを判定して、使
用者の必要とする番組を自動的に記録する記録再生装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第1の発明においては、映像信号および情報コードを磁
気テープ上に記録再生すると共に、該磁気テープに記録
された内容を記憶するテープ内容メモリを有し、該メモ
リと該情報コードにより該磁気テープに記録された番組
を検索することが可能な記録再生装置において、録画予
約時に、各々の番組の予約データと共に特定種類の番組
であることを示す番組フラグを付加し、記憶するステッ
プと、磁気テープに特定種類の番組のみを記録すること
を示すテープコードを設定し、記憶するステップとを有
する録画予約処理手段と、認識したテープコードと、該
予約メモリから読み出したデータと、該テープ内容メモ
リから読み出した情報に応じて、記録するか否か、およ
び記録開始するテープ位置を決定するステップを有する
記録条件判定手段とを設けた。
【0009】第2の発明においては、映像信号および情
報コードを磁気テープ上に記録再生すると共に、該磁気
テープに記録された内容を記憶するテープ内容メモリを
有し、該メモリと該情報コードにより該磁気テープに記
録された番組を検索することが可能な記録再生装置にお
いて、受信信号から番組データを抽出し、番組メモリに
記憶する番組データ抽出手段と、該番組メモリに記憶さ
れている番組データの中から特定種類の番組のみを選択
する番組選択手段と、磁気テープに該特定種類の番組の
みを記録することを示すテープコードを設定し、記憶す
るステップを有する録画予約処理手段と、テープ挿入後
に該情報コードを再生することにより該テープコードを
認識するステップを有する記録内容管理手段と、認識し
たテープコードと、該番組選択手段が選択した番組の番
組データと、該テープ内容メモリから読み出した情報に
応じて、記録するか否か、および記録開始するテープ位
置を決定する記録条件判定手段とを設けた。
【0010】第3の発明おいては、チャンネル選択手段
と、入力信号から番組コードを抽出する番組コード抽出
手段と、映像信号および番組情報コードを記録再生する
記録再生手段と、記録再生手段からの再生信号と入力信
号とを切り替える出力信号切り替え手段とを有する記録
再生装置において、番組の分類コードに応じた優先順位
係数と、番組を記録した時刻からの経過時間に応じて優
先度を下げる経過時間係数とを設定することが可能な録
画予約処理手段と、該優先順位係数と該経過時間係数を
該番組情報コードの一部として記録再生し、該記録再生
手段における記録内容を管理する記録内容管理手段と、
該優先順位に従って複数のチャンネルの番組の優先度を
比較し、記録候補番組を決定する第一の優先度判定ステ
ップと、該記録内容管理手段が読み出した係数に従っ
て、該記録再生手段に記録されている番組の優先順位を
比較し、消去候補番組を決定する第二の優先度判定ステ
ップと、該記録候補番組と該消去候補番組の優先度と継
続時間に応じて該記録再生手段が記録するステップとを
有する記録領域を決定する記録条件判定手段とを設け
た。
【0011】さらに第3の発明の第2の実施例において
は、上記第3の発明の第1の実施例に加え、上記番組コ
ード抽出手段からのキーワードを記憶するキーワードメ
モリと、該キーワードメモリから読み出したキーワード
の中から使用者が選択したキーワードを上記分類コード
の一部として扱う録画予約処理手段とを設ける。
【0012】
【作用】第1の発明においては、予約番組データ設定手
段は予約された番組が特定種類(例えばニュース)であ
るか否かを設定する。テープコード設定手段はテープが
特定種類(例えばニュース)専用か否かを設定する。テ
ープコード認識手段は挿入されているテープが特定種類
(例えばニュース)専用か否かを判定する。記録条件判
定手段は、ニュース専用テープにはニュースのみを記録
するように制御する。またニュース専用テープの場合、
テープ内容メモリのデータを読み出して最新ニュースの
終了テープ位置が次のニュースの録画開始位置になるよ
うに制御する。但し、この時、次のニュースの録画スペ
ースが十分にないと判定したときにはテープを巻頭まで
巻戻す。さらに、録画終了後は録画開始位置まで巻戻し
ておく。以上の作用により、使用者は数多くのニュース
番組をあらかじめ録画予約しておくことにより、テープ
残量を気にすることなく、いつでも最新のニュースを待
ち時間なく再生して見ることができる。
【0013】第2の発明においては、番組データ抽出手
段は放送局が映像信号に重畳させて送って来る番組情報
を抽出し、番組メモリに記憶させる。番組選択手段は番
組メモリに記憶されているデータの中から特定種類(例
えばニュース)の番組のみを選択する。テープコード設
定手段とテープコード認識手段は上記第一の実施例と同
様の動作を行う。記録条件判定手段はニュース専用テー
プには上記番組選択手段が選択したニュース番組のみを
記録するように制御する。この時、記録テープ位置等は
上記第一の実施例と同様に制御される。この作用によ
り、使用者は個別のニュース番組の録画予約をすること
なく、いつでも最新のニュースを見ることができる。
【0014】第3の発明においては、優先順位設定手段
はニュースの中の小分類(政治、経済、スポーツ等)に
よる優先順位を設定する。経過時間係数設定手段は記録
済みの古いニュースの優先順位を下げるように作用す
る。係数記録再生手段は記録する番組に対応する優先順
位や経過時間係数を記録再生手段のディレクトリ領域に
記録し、再生する。第一の優先度判定手段は放送中の番
組の中の最優先番組を判定し、第二の優先度判定手段は
記録済みの番組と放送中の番組との優先順位を判定す
る。そして、記録済み番組の中の優先度が低い順に消去
しながら新しい番組を記録する。これにより、使用者は
例えば、経済ニュースを優先させるとか、時間が経過し
たスポーツニュースは優先度を低くする、などより細か
い指定により、好みのかつ最新のニュースをいつでも見
ることができる。
【0015】第3の発明の第2の実施例においては、キ
ーワードメモリは放送局が送って来るキーワード(人
名、地名、事件名など)を記憶し、使用者はキーワード
メモリから読み出したキーワードの中から興味のあるも
のを選択して小分類コードの一部として扱う。これによ
り、使用者はさらに細かい指定により、自分の興味のあ
るニュースのみを、いつでも見ることができるようにな
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。
【0017】図1は、第1の発明の実施例を示す記録条
件判定機能付記録再生装置の回路ブロック図である。こ
の発明の記録条件判定機能付記録再生装置は、信号入力
端子1と、映像信号出力端子2と、チューナ3と、OS
D(On Screen Display)回路4と、情報コード分離回
路5と、情報コード付加回路6と、切り替えスイッチ7
と、映像信号処理回路8と、サーボ回路9と、日時コー
ド発生回路10と、システムコントロール回路11と、
操作部12と、メモリ13と、磁気ヘッド14a,14
bと、リール15a,15bと、回転シリンダ16と、
磁気テープ17と、メモリ18と、タイムコード発生回
路19とを有している。さらに、システムコントロール
回路11は、録画予約処理手段111と、記録内容管理
手段112と、記録条件判定手段113と、記録・再生
・表示制御手段114とを有している。
【0018】以下、図1の回路の動作について説明す
る。最初に通常の記録時の動作について説明する。シス
テムコントロール回路11に操作部12から「記録」モ
ードが指示されると、記録・再生・表示制御手段114
は、スイッチ7をR側に接続するとともに、記録に必要
な制御信号を映像信号処理回路8およびサーボ回路9に
送る。サーボ回路9は、回転シリンダ16やリール15
a,15bの速度や位相を監視しながら、これらが記録
時の規格に合うように図示を省略したモータの回転を制
御する。
【0019】また、サーボ回路9は、リール15a,1
5bと回転シリンダ16の回転速度およびテープ走行量
を監視することによってテープ長TLやテープ残量時間
TZを計算し、そのデータをシステムコントロール回路
11に送る。TZの計算は、供給側リール15aと巻取
側リール15bがそれぞれ1回転する間のテープ走行量
を基に演算を行い、現在あるテープの種類(Tー12
0、Tー60など)のいずれであるかを判定すれば良
く、その演算や判定の詳細は例えば特公平5−5419
8号公報に述べられているので、ここでは省略する。
【0020】一方、チューナ3は、システムコントロー
ル回路11の記録・再生・表示制御回路114からのチ
ャンネル切り替え信号に応じて、信号入力端子から入力
される電波の中から選択されたチャンネルの電波のみを
選択受信し、復調して映像信号S1を得る。情報コード
付加回路6は、システムコントロール回路11の記録内
容管理手段112から送られて来る情報コードを映像信
号S1の垂直ブランキング期間に挿入し、映像信号S2
を発生する。
【0021】映像信号S2は、映像信号処理回路8にお
いて記録のための信号処理が行われ、回転シリンダ16
に取り付けられた磁気ヘッド14a,14bに供給さ
れ、磁気テープ17に記録される。前述のように、スイ
ッチ7はR側に接続されているので、映像信号S1はO
SD回路4に送らる。
【0022】OSD回路4は、システムコントロール回
路11の記録・再生・表示制御手段114から入力され
る文字データを映像信号S1に同期した文字信号に変換
し、映像信号S1にスーパーインポーズして映像信号出
力端子2に出力する。映像信号出力端子2から出力され
る映像信号は図示を省略した外部モニタに接続され、記
録時の画面が文字情報とともに表示される。また、OS
D回路4は、システムコントロール回路11からの指示
によって、ブルーバックに文字情報のみの映像信号を出
力する場合もある。
【0023】次に、通常の再生時の動作について説明す
る。システムコントロール回路11に操作部12から
「再生」モードが指示されると、記録・再生・表示制御
手段114は、スイッチ7をP側に接続するとともに、
再生に必要な制御信号を映像信号処理回路8およびサー
ボ回路9へ送る。サーボ回路9は、回転シリンダ16や
磁気テープ17の速度や位相を監視しながら、最適な再
生状態を作り出すようにモータを制御する。磁気テープ
17に記録された信号は、回転シリンダ16に取り付け
られた磁気ヘッド14a,14bで再生され、映像信号
処理回路8において再生のための処理が行われ、映像信
号S3となる。前述のように、再生時にはスイッチ7は
P側に接続されており、映像信号S3はOSD回路4に
入力される。OSD回路4は、記録時と同様の処理を行
い、文字のみの映像信号または文字がスーパーインポー
ズされた映像信号を映像信号出力端子2に出力する。
【0024】ところで、タイムコード発生回路19は、
テープ巻頭で0にリセットされ、記録時のテープ走行と
共に数値が増えて行くものとし、この数値は、システム
コントロールユニット11の記録内容管理手段112に
出力される。再生時には情報コード分離回路5が再生信
号S3から分離した情報コードに含まれるタイムコード
のデータをシステムコントロール回路11の記録内容管
理手段112へ送る。タイムコード発生回路19は、そ
の再生タイムコードの値をロードし、記憶しておく。テ
ープ途中から記録をする場合にはロードした値に連続す
るようにタイムコードを発生させる。
【0025】以上の記録・再生のサーボの動作や信号処
理の具体的な方法については従来のVHSあるいは8ミ
リVTRと同様であり、多くの文献に詳しく述べられて
いるのでその詳細は省略する。情報コード付加回路6や
情報コード分離回路5は、通常のVTRには無い場合も
多いが、映像信号の垂直ブランキング期間に情報コード
を挿入する技術としては、米国の放送等で広く採用され
ているクローズド・キャプション、業務用VTRのタイ
ムコードとして用いられているVITC(Vertical Int
erval Time Code)等の技術が一般に知られているの
で、ここではその詳細な説明は省略する。
【0026】次に、録画予約について説明する。図2は
録画予約時のシステムコントロール回路11の処理フロ
ーチャートを示している。操作部12から「録画予約」
が指示されるとステップS101の割込み処理が実行さ
れステップS102に進む。ステップS102におい
て、録画予約処理手段111は、使用者が操作部12か
ら入力するデータに応じてk番目の予約データを予約メ
モリ18に書き込む。ここでkは予約番組1つに対して
システムコントロール回路11の録画予約処理手段11
1が1から順につける予約番号である。
【0027】予約データとしては、録画開始日時YTS
(k)、録画終了日時YTE(k)、録画チャンネルY
CH(k)、録画モードYMD(k)、ニュースフラグ
YNF(k)などが設けられる。
【0028】録画モードYMD(k)は標準記録か長時
間記録かを表す。ニュースフラグYNF(k)は予約す
る番組がニュースか否かを表すフラグであり、YNF
(k)=1は予約番組がニュースであることを示し、Y
NF(k)=0は予約番組がニュース以外であることを
示すものとする。
【0029】次に、録画予約処理手段111は、テープ
指定の指示があるか否かをステップS103で判定し、
操作部12から「テープ指定」の指示があるときにはス
テップS104に進む。「テープ指定」の指示がないと
きにはステップS104に進む。ステップS104にお
いては、操作部12からのデータに応じてテープ番号m
のテープのテープ分類コードTCL(m)を予約メモリ
18に書き込んだ後、通常の操作に戻る。
【0030】例えばTCL(m)=1の場合はニュース
録画専用テープ、TCL(m)=2の場合はニュース録
画禁止テープ、TCL(m)=0の場合はニュースと一
般番組の混在テープとする。「テープ指定」の指示がな
い場合にはステップS105においてTCL(m)=0
を予約メモリ18に書き込んだ後、通常の操作に戻る。
【0031】次に、図3、図4を用いてシステムコント
ロール回路11による記録内容管理機能について説明す
る。図3はシステムコントロール回路11における記録
処理のフローチャートを示している。
【0032】記録内容管理手段112は、ステップS2
01において録画するか否かを判定する。この時の判定
条件等の詳細は後に説明する。
【0033】ステップS202において、後述するテー
プ番号CN(n)、日時発生回路10からの現在の日時
(これはすなわち録画開始日時TS(n)ということに
なる)、選択しているチャンネルCH(n)、タイムコ
ード発生回路19から送られて来る現在のタイムコード
TCS(n)(これはすなわち録画開始時のタイムコー
ドということになる)、録画モードMD(n)、および
ニュースフラグNF(n)のデータをテープ内容メモリ
13に記憶させる。ここで(n)はn番目の番組データ
であることを示している。
【0034】ステップS203において、記録内容管理
手段112は、テープ番号、現在日時、および現在のタ
イムコードのデータを情報コード付加回路6に送るとと
もに、記録再生表示制御手段114にデータを送り、サ
ーボ回路9および映像信号処理回路8に記録に必要な制
御信号を送る。サーボ回路9と映像信号処理回路8は記
録モードにされる。このステップS203の動作は前述
した通常の記録動作に相当する。
【0035】次いで、予約の終了を判定するステップS
204において、記録条件判定手段113は、日付・時
刻発生回路10からの現在日時のデータと予約メモリ1
8からの予約録画終了日時のデータとを比較し、これら
が一致したらステップS205に進む。ステップS20
5において、記録内容管理手段112は、現在日時(こ
れはすなわち録画終了日時TE(n)ということにな
る)、現在のタイムコード(これはすなわち録画終了時
のタイムコードTCE(n)ということになる)をテー
プ内容メモリ13に記憶させる。
【0036】その後、ステップS206において停止の
ための信号を各部に送る。ステップS207において予
約メモリ18からTCLのデータを読み出し、現在入っ
ているテープがニュース専用であるかどうかを判定す
る。ニュース専用であれば、ステップS208において
記録内容管理手段112は、録画開始時のテープ位置ま
で巻戻しておく。これは、情報コード分離回路5から送
られて来るタイムコードの値を監視しながらテープを巻
戻し、録画開始時のタイムコードの値TCS(n)と等
しくなったら停止させれば良い。
【0037】図4は、テープ内容をテレビ画面上に一覧
表示させ、使用者が指定する番組の頭出しを行うときの
システムコントロール回路11における処理のフローチ
ャートである。
【0038】VTRにテープが挿入されるとステップS
303の割込み処理が入り、ステップS304へ進み、
テープの予備再生を行なう。これはテープを数秒間再生
し、その時に情報コード分離回路5において再生映像信
号S3から分離した情報コードからテープ番号、タイム
コードを読み取る処理である。この時サーボ回路9はテ
ープ長TLを計算し、システムコントロール回路11へ
送る。数秒間の再生を終了すると数秒間分テープを巻戻
しておく。
【0039】次にステップS305においてテープ番号
を読み取れたかどうかを判定するが、新しいテープが挿
入されたときは当然テープ番号は読み取れない。この場
合、ステップS312に進みテープ番号を設定する。こ
れは、テープ内容メモリ13から設定済みのテープ番号
の最大値を検索し、その値に1を加えることにより実行
される。最初、テープ内容メモリ13に何もデータが記
憶されていないときはテープ番号は1に設定される。次
に、ステップS315において、テープ長TLのデータ
をテープ内容メモリ13に書き込む。その後、通常の動
作に戻る。すなわち、操作部12から「再生」、「早送
り」、「巻戻し」、「電源OFF」等の指示が来るのを
待つ状態となる。
【0040】既に記録したテープを挿入した場合にはス
テップS305においてテープ番号が検出されたと判定
されるので、ステップS306に進み、操作部12から
「目次表示」の指示が送られて来るのを待機する。「目
次表示」の指示が送られてくると、ステップS307で
目次表示を行う。これはテープ内容メモリ13のデータ
を読み取り、文字データに変換してOSD回路4に送る
ことによって実行される。映像信号出力端子2に接続さ
れたモニタには例えば図5に示すような目次画面が表示
される。目次画面には、テープ番号と、該テープに記録
されている番組番号、それぞれの番組の録画日および録
画開始時間、チャンネル番号、録画時間および録画モー
ドの各内容が示される。使用者はその目次画面を見なが
ら、何番目の番組の頭出しをしたいかを操作部12より
指定する。
【0041】「n番目の番組の頭出し再生」が指定され
るとその指令をステップS308において受け取り、ス
テップS313へ進む。ステップS313において、テ
ープ内容メモリ13から読み出したn番目の番組の開始
タイムコードとステップS304で読み取った現在のテ
ープ位置におけるタイムコードとを比較し、これらの大
小関係に応じてテープを早送り、または巻戻しするよう
にサーボ回路9へ制御信号を送る。情報コード分離回路
5は、早送り、または巻戻し中にも再生信号S3中のタ
イムコードを抽出し、システムコントロール回路11に
送る。そして、再生信号S3中のタイムコードとn番目
の番組の開始タイムコードが一致したらテープ走行を停
止させるようにサーボ回路9およびその他の部分に制御
信号を送る。以上の頭出しステップS313が終了する
とステップS314に進む。ステップS314において
は再生動作に必要な制御信号をサーボ回路9およびその
他の部分に送る。ステップS314が終了すると通常動
作に戻る。
【0042】一方、使用者がステップS307の目次画
面を見ながら、操作部12から「m番目の番組の頭出し
停止」を指定すると、その指令をステップS309にお
いて受け取り、ステップS310へ進む。ステップS3
10においてはステップS313と同じ動作を行い、頭
出しをした後停止する。また、操作部12から「テープ
番号一覧表示」の指示が来るとステップS301の割込
み処理により、ステップS302に移行する。ステップ
S302においてはテープ内容メモリ13からデータを
読み出し、現在までに設定されたテープ番号データを文
字コードにしてOSD回路4に送る。OSD回路4は送
られてきた文字データを映像信号に変換して映像信号出
力端子2に出力するので、モニタ画面上にテープ番号が
一覧表示される。
【0043】次に、図3における録画判定ステップS2
01の詳細について図6を用いて説明する。図6は図3
におけるS201の詳細フローチャートを示している。
【0044】操作部12から「予約録画待ち」が指示さ
れると、ステップS401の割込み処理となり、ステッ
プS402へ進む。
【0045】ステップS402においては予約メモリ1
8からテープ分類コードのデータを読み出すことによ
り、現在VTRに入っているテープ(テープ番号をmと
する)がニュース専用であるかどうか判定する。ニュー
ス専用テープの場合、ステップS403において予約メ
モリ18からデータを読み出して、ニュースフラグYN
F(k)=1の予約番組があるか否かを判定する。YN
F(k)=1の予約番組がない場合には録画しない。
【0046】予約メモリ18にニュースフラグYNF
(k)=1の予約番組がある場合、ステップS404に
おいて、それらの番組の中から録画開始日時YTS
(k)が、日付・時刻発生回路10が発生する現在日時
と最も近い番組(すなわち次に録画すべき番組)を検索
し、その番組を録画待ち番組とする。そして、該当する
録画待ち番組rの録画開始日時(YTSr)、録画終了
日時(YTEr)、録画チャンネル(YCHr)、録画
モード(YMDr)、ニュースフラグ(YNFr)から
なるデータをシステムコントロール内に一時記憶する。
【0047】ステップS405においてはYDTr、Y
TSrのデータと現在日時のデータとを比較し、録画開
始までの時間が一定時間(例えば2分間)未満になった
か否かをチェックする。この時間は次のステップS40
7やステップS409におけるテープ巻戻し(または早
送り)に要する最大時間である。
【0048】ステップS406においては、最初にテー
プ内容メモリ13からデータを読み出し、ニュース・フ
ラグNF=1で番組終了日時DTEが現在日時と最も近
い(すなわち最新のニュース)番組を検索し、その番組
(p番目の番組とする)の終了点TCE(p)を読み取
る。次に、テープ内容メモリ13から現在入っているテ
ープ長データTLを読み出し、TL−TCE(p)を計
算し、その演算結果をTZとおく。TZはTCE(p)
から次の番組を録画する場合のテープ残量時間に相当す
る。次に、YTEr−YTSrを計算し、その演算結果
をPLとおく。PLは次に録画する番組の録画時間に相
当する。最後にTZとPLとの大小比較をすることによ
り、テープ残量が十分かどうかを調べる。
【0049】テープ残量が十分なとき(TZ>PL)は
ステップS407に進み、テープ位置がTCE(p)に
なるまで、すなわち最新ニュースの終了位置になるまで
テープを巻戻しまたは早送りする。テープ残量が十分で
ないときはステップS409に進み、テープ巻頭まで巻
戻しする。
【0050】その後、ステップS408において上記予
約チャンネルYCHrに従ってチャンネル選択をした
後、ステップS415において録画開始時日時YTSr
と現在日時の一致を監視し、一致したらステップS20
2に進み、録画開始となる。
【0051】現在入っているテープがニュース専用でな
い場合、ステップS410においてテープがニュース以
外専用かどうか(TCL(m)=2?)を判定する。Y
esの場合(ニュース以外専用テープの場合)、ステッ
プS413において、予約メモリ18からデータを読み
出してニュースフラグYNF=0の番組(ニュース以外
の番組)があるかどうか判定する。なければ録画しな
い。
【0052】ニュースフラグYNF=0の番組があれば
ステップS414に進み、ニュースフラグYNF=0の
番組の中から開始日時の最も早い番組を検索し、その番
組を録画待ち番組とする。そして、録画待ち番組rの録
画開始日時(YTSr)、録画終了時刻(YTEr)、
録画チャンネル(YCHr)、録画モード(YMD
r)、ニュースフラグ(YNFr)からなるデータをシ
ステムコントロール11内に一時記憶する。
【0053】ステップS410の判定がNoの場合(ニ
ュース専用テープでもニュース以外専用テープでもない
場合)、ステップS411に進み、予約があるかどうか
を判定する。予約があればステップS412に進み、ニ
ュースフラグ(YNFr)の値にかかわらず、開始時刻
の最も早い番組を検索し、ステップS404やS414
と同様にその番組の予約データを録画待ち番組のデータ
として一時記憶する。
【0054】以上述べた本実施例によれば、図6のステ
ップS402においてニュース専用テープか否かを判定
し、ステップS404においてニュース専用テープには
ニュースのみを録画するように設定するので、複数の使
用者のうちニュースだけが見たいという使用者は一度複
数のニュースの録画予約をしておけばあとはニュース専
用テープをVTRに入れるだけで予約録画ができる。
【0055】また、ステップS410においてニュース
以外専用テープであるか否かを判定し、ステップS41
4でニュース以外の番組のみ録画するように設定するの
で、ニュースを見たくない人はニュース以外専用テープ
を用いれば、数多くのニュース録画予約が入っていても
テープの録画スペースがなくなってしまう心配がない。
【0056】また、ステップS406においてテープ残
量が十分あるかどうかを判定し、番組を録画するに足り
るテープ残量がない場合にはステップS409において
巻頭まで巻戻すので、ニュース専用テープ使用者はテー
プの残り時間を気にする必要はない。また、通常はステ
ップS407において最新ニュースの最終点から次のニ
ュースを録画するように設定するので、最新ニュースは
常にテープに残っていることになる。また、ステップS
208において一つのニュース番組録画後、その番組の
録画開始位置までテープを巻戻しておくので、すぐに最
新ニュースを再生して見ることができる。
【0057】次に、第2の発明の実施例について図7〜
図10を用いて説明する。図7は、第2の発明の実施例
を示す特定番組記録装置の回路ブロック図である。この
発明の特定番組記録装置は、図1に示した第1の発明
に、切替スイッチ31と、番組表メモリ32と、番組デ
ータ抽出手段115と、番組選択手段116を付加した
点に特徴がある。以下、図7の装置の動作について説明
するが、基本的な動作は第1の発明と同様なので、特に
第1の発明と異なる点について説明する。
【0058】切替スイッチ31の可動接点は情報コード
分離手段31に接続され、一方の固定接点Rにはチュー
ナ3の出力S1が供給され、他方の固定接点Pには映像
信号処理手段8の出力S3が供給される。VTR再生時
以外は、切替スイッチ31はR側に接続され、情報コ−
ド分離回路5にはチューナ3が選択受信した映像信号S
1が入力される。本発明においては、映像信号S1の垂
直ブランキング期間内に番組表を表す情報コードを重畳
するものとする。システムコントロール回路11は、情
報コード分離手段5から送られて来る情報から番組デー
タ抽出手段115において抽出した番組表情報を番組表
メモリ32に記憶する。
【0059】情報コード重畳の方式は、日本では放送技
術開発協議会が1993年7月に制定した「文字放送に
よるテレビジョン番組録画予約システムの規格」(BT
AT−003)があり、米国ではEIAのTV Data Syst
ems Subcommitteeによる「Recommended Practice for E
xtended Data Service Packets」(EIA−608)が
あり、これらに従って行なうことができる。前者の規格
は、現在既に日本国内で運用されている文字放送の仕様
内で録画に必要な番組情報を送るようにしたものであ
り、番組情報としては、放送局名、番組開始時刻、番組
終了時刻、番組名、コメント、番組識別コードなどがあ
る。後者の規格は、現在米国で難聴者用サービスとして
行われているクローズド・キャプションと同型式の信号
を用いることによって、番組の種類(教育、娯楽、ニュ
ース等)やレーティング(一般向け、成人向け等)など
も含め、録画時に限らず、番組選択に必要なより詳細な
番組情報をコード化して送ることができるようになって
いる。
【0060】図8は、第2の発明におけるシステムコン
トロール回路11による録画予約処理のフローチャート
の一部を示しており、ステップS501〜S503は図
2のフローチャートにおけるステップS101とS10
2の間に追加された処理である。
【0061】ステップS501における録画予約操作中
に操作部12から「番組種類の指定」が指示されると、
ステップS502に進む。ステップS502において、
操作部12から、例えば、「ニュース」の指定がされる
とニュースに相当するコードを予約メモリ18の番組種
類予約データとして書き込む。また、操作部12からの
指示に基づいてチャンネルの優先順位を設定し、予約メ
モリ18に書き込む。
【0062】ステップS503において操作部12から
の指示に従って通常の番組単位の予約操作があるか否か
を判定する。「通常の番組単位の予約あり」の場合、次
に「番組表による予約」が操作部12から指定される
と、ステップS504の判定によってステップS505
に進み、番組表メモリ32のデータが文字データに変換
されてOSD回路4に送られ、画面上に番組表が表示さ
れる。使用者はその画面を見ながら操作部12から録画
したい番組を指定する。システムコントロール回路11
はその指定に従い、予約に必要な番組データを予約メモ
リ18に書き込む。後は図2と同様の処理を行う。
【0063】録画判定処理フローチャートの一部を図9
および図10に示す。図9は図6におけるステップS4
03に変わって行われる処理である。ステップS601
において、システムコントロール回路11は予約メモリ
18の番組種類予約データを読み出し、さらにステップ
S602において番組表メモリ32のデータを読み出し
て番組種類予約データで指定された番組種類(例えばニ
ュース)のコードの番組があるかどうかを判定する。
【0064】これは、例えば前記米国の規格の場合には
ニュースに相当する分類コードが定められているので分
類コードの一致を判定することにより実行される。日本
の文字放送の場合、相当するコードは定められていない
ので、番組名にニュースという文字があるか否かにより
判定する。該当番組がなければ、ステップS603にお
いて新しい番組表が送られてきて番組表メモリ32のデ
ータが更新されてから同じ判定処理を行う。該当番組が
あればステップS404に進み、該当番組の中から開始
日時の最も早い番組を選び、その番組のデータを録画待
ち番組データとする。この時、同じ時間内に特定番組
(ニュース)が複数在った場合には上記のチャンネル優
先順位のデータに従い、優先順位の高いチャンネルで放
送される番組を録画待ち番組とする。
【0065】図10は図6におけるステップS411に
変わって行われる処理である。ステップS701におい
ては、まず予約メモリ18からデータを読み出し、次に
ステップS702において番組表メモリ32の中の該当
番組(番組種類予約データで指定された番組種類のコー
ドの番組)があるかどうかを判定する。該当番組がない
場合、ステップS703において予約メモリ18のデー
タを読み出し、予約データがあるかどうかを判定する。
予約データがない場合にはステップS704においてS
603と同様に新しい番組表が送られてきて番組表メモ
リ32のデータが更新されてから同じ判定処理を行う。
予約データがある場合にはステップS412に進む。ス
テップS412においては、予約メモリ18から読み出
した予約番組または番組表メモリ32の中の該当番組の
中から開始日時が最も早い番組の番組データを録画待ち
番組データとする。
【0066】以上説明した第2の発明によれば、第1の
発明における効果と同様の効果があるだけでなく、さら
に録画予約時に番組種類の指定をすれば(S502)ス
テップS602において指定された番組種類の番組を検
索するので、番組単位で録画予約をする必要がなく、録
画予約の手間を省くことができる。
【0067】次に、第3の発明について説明する。図1
1は、第3の発明の第1の実施例を示す記録条件判定機
能付記録再生装置のブロック図である。この記録条件判
定機能付記録再生装置は、VTRに代えてコンピュータ
の記憶装置として一般的に用いられているハード・ディ
スク装置を用いた点に特徴を有し、さらに受信する放送
としてディジタル放送を例にした実施例である。この発
明の記録条件判定機能付記録再生装置は、信号入力端子
41と、チューナ42と、復号化回路43と、OSD回
路44と、ハード・ディスク装置45と、ディスク制御
回路46と、バッファメモリ47と、情報コード分離回
路48と、システムコントロール回路49と、操作部5
0と、番組表メモリ51と、予約メモリ52と、分類コ
ードメモリ53と、映像出力端子54と、切替スイッチ
55と、日付・時刻発生回路56とを有している。シス
テムコントロール回路49は、録画予約処理手段491
と、記録内容管理手段492と、記録条件判定手段49
3と、記録・再生・表示制御手段494と、番組コード
検出手段495とを有している。
【0068】以下、図11の回路の動作について説明す
るが、本実施例においては放送はディジタル放送による
ものとする。すなわち、映像はMPEGー2等の標準的
な高能率符号化方式でデータ量を減らした後、音声や番
組情報等のデータと合成され、変調されて放送される。
信号入力端子41にはこのように処理された複数の信号
が多重されて入力される。また、番組情報としては予約
録画に必要な番組開始日時や番組終了日時、チャンネ
ル、番組名などのコードの他、ニュース,映画,教育な
どを表す番組の大分類コード、政治ニュース,経済ニュ
ース,スポーツ・ニュース,ローカル・ニュースなどを
表す小分類コード、人名,事件名,地名などのキーワー
ドも含まれるものとする。
【0069】チューナ42は、システムコントロール回
路49からの制御信号に従ってチャンネル選択を行うと
共に、信号復調を行う。復号化回路43は、上記MPE
Gー2等の復号化処理を行い、映像信号を出力する。
【0070】OSD回路44は図1におけるOSD回路
4と同様にシステムコントロール回路49からの文字デ
ータを映像信号に同期した文字信号に変換し、映像信号
にスーパーインポーズして、あるいはブルーバック上に
文字を表示して映像信号出力端子54に出力する。符号
化されたままの映像信号はバッファ・メモリ47に一時
記憶された後、ディスク装置45で記録される。ディス
ク制御回路46は、ディスク装置45の記録再生領域や
バッファ・メモリ47の書込み/読出しの制御を行う。
【0071】また、ディスク記録内容を示す情報コード
はディスク制御回路46を経由してディスク装置45と
システムコントロール回路49との間で送受信される。
情報コード分離回路48は、チューナ42からの出力信
号の中から番組情報などの情報コードを分離してシステ
ムコントロール回路49に送る。分類コードメモリ53
は、政治,経済,スポーツ等のコードを記憶しており、
必要に応じてそのデータをシステムコントロール回路4
9に送る。
【0072】操作部50、番組表メモリ51、予約メモ
リ52はそれぞれ図7における操作部12、番組表メモ
リ32、予約メモリ18と同様の動作をする。
【0073】ところで、ディスク装置45はチューナ4
2が出力する信号のデータレートよりも大きなデータレ
ートで記録することが可能な装置を用い、記録領域移動
のためのヘッド移動時(このとき一時記録不可能にな
る)にはバッファ・メモリ47が信号を一時記憶してお
き、ヘッド移動後にバッファ・メモリ47の書込レート
(これはチューナ42が出力する信号のデータレートに
等しい)よりも大きい読出レート(これはディスク装置
45への記録レートに等しい)で読み出してディスク装
置45へ記録し、次のヘッド移動に備えるものとする。
【0074】以上が概略の動作であるが、次に図11の
装置のシステムコントロール回路49の動作の詳細につ
いて説明する。録画予約時、システムコントロール回路
49の番組予約処理手段491は、分類コードメモリ5
3のデータを読み出してそのデータを文字コードに変換
して記録・再生・表示制御手段494を介してOSD回
路44に送る。使用者は、OSD回路44により表示さ
れた分類画面を見ながら各々の分類に対する優先順位係
数KYと経過時間係数KTを操作部50から入力する。
【0075】図12に係数入力後の表示画面の一例を示
す。大分類がニュースであるとき、ニュースの番組の内
容を示す小分類は、政治,経済,スポーツローカル,宗
教,臨時に小分類される。それぞれの小分類に対応する
優先順位係数KYは、0.5,1.0,0.7,0.3,
0,2.0に設定され、経過時間係数KTは、それぞれ
0.2,0.8,0.5,0.1,0,1.0に設定され
る。ここで、表示画面としては図12は単なる一例であ
り、グラフィックスを用いて使用者に、より直感的にわ
かるように工夫することなども実行できる。システムコ
ントロール回路49の予約録画処理手段491は、図1
2の内容をコード化して予約メモリ52に書き込む。ま
た、予約メモリ52に係数の一部もしくは全部の推奨値
をあらかじめ入れておき、使用者は変更したい部分のみ
を変更できるようにすることもできる。
【0076】次に、ニュース番組を例にして記録処理に
ついて説明する。図13は、ディスク装置45に映像信
号を記録する時のシステムコントロール回路49の処理
フローチャートである。操作部50から「記録待ち(録
画予約待ち)」が指示されるとステップS801の割込
み処理により、ステップS802に進む。ステップS8
02において、システムコントロール回路49の録画予
約処理手段491は、番組表メモリ51から番組情報を
読み出し、上記大分類コードによりニュース番組を検索
する。ニュース番組がなければステップS810に進
み、新しい番組表が送られてきて番組表メモリ51が更
新されるのを待つ。
【0077】ステップS802でニュース番組があると
された場合、ステップS803において、ニュース番組
のうち開始日時が最も早い番組を選び、録画第1候補番
組とする。ステップS804において、録画第1候補番
組の開始日時から終了日時までの間に他のニュース番組
があるかどうかを調べる。時間が重複するニュース番組
がある場合、それを録画第2候補番組とし、複数ある場
合にはさらに第3候補、第四候補、……とする。次にス
テップS805において、複数の候補の優先順位を決定
し、録画候補番組を一つに絞り込む。これは予約メモリ
52から前述した優先順位係数KYを読み出し、録画候
補番組の小分類コードに応じた優先順位係数KYの値を
比較することにより行われる。図12に示した例では、
政治ニュース,経済ニュース,スポーツ・ニュース,ロ
ーカル・ニュースが録画候補番組になった場合、優先順
位係数の最も大きい経済ニュースを録画候補番組として
選択する。
【0078】次いで、ステップS806において、記録
内容管理手段492は、録画候補番組の開始日時TS
(r)および終了日時TE(r)から録画候補番組の継
続時間をTL(r)算出し(TL(r)=TE(r)−
TS(r))、さらにディスク制御回路46から送られ
てくるディスクのディレクトリ情報に基づいて、録画候
補番組を記録するに十分な記録領域DZが確保されてい
るかどうかを判定する。この時、再生フラグ(後で説明
する)が1の番組(一度見た番組)のディスク装置45
上の領域は未記録領域と同等に扱われ、これらの領域を
記録時間に換算してDZとおく。
【0079】記録領域DZが録画候補番組を記録するの
に十分な大きさの場合、ステップS815に進み、チャ
ンネルを選択した後、ステップS816で録画開始時刻
の到来を待つ。記録領域DZが録画候補番組を記録する
のに不十分な大きさの場合、ステップS807におい
て、ディレクトリ情報の中のすべての番組の優先順位の
比較を行い、優先順位の低い順に番号(q)の値を割り
当てる。具体的には、次式で計算した優先度Yの値が小
さいほど優先順位が低いものとする。
【0080】
【数1】
【0081】ここで、TS(d)はディレクトリ情報の
中の各番組の開始日時、TS(r)は録画候補番組の開
始日時をそれぞれ24時間を単位として表したものであ
る。すなわち、年、月、日、時、分、秒をそれぞれY
E、MO、DA、HO、MI、SEとおくと、TSの値
は次式で表す。
【0082】
【数2】
【0083】ただし、ここでaは1か月の日数であり、
1月は31、2月は28等である。その他、終了日時T
Eなども同様の数値で表すものとする。図12の値を用
いると、例えばTS(d)が昨日の午後9時、TS
(r)が本日の午後9時とすると、TS(d)−TS
(r)=1となり、政治ニュースの場合にはY=0.
3、経済ニュースではY=0.2などとなる。
【0084】次に、ステップS808においてq=1と
おく。次いで、ステップS809において、q番目の番
組の優先度Y(q)と録画候補番組の優先度Y(r)と
を比較する。ここで、Y(r)は録画候補番組の優先順
位係数KYの値そのものとする。Y(r)がY(q)よ
りも小さいかもしくは等しい場合は、録画候補番組の優
先度がディレクトリ情報の中の最も優先度の低いものよ
りもさらに低い(あるいは等しい)ということであるの
で、録画候補番組の録画はせず、番組表が更新されるの
を待つ(S810)。
【0085】Y(r)がY(q)よりも大きい場合、ス
テップS811に進み、この時のqの値におけるq番目
の番組を第1の消去候補番組とする。そしてステップS
812において記録可能時間DZに消去候補番組の継続
時間TL(q)を加える。ここでTL(q)は消去候補
番組の終了日時と開始日時との差を演算することにより
求めることができる。
【0086】ステップS813においては、新しい記録
可能時間DZと録画候補番組の継続時間TL(r)との
大小関係を較べることにより、消去候補番組を消去した
場合に十分な記録領域があるかどうかを判定する。消去
候補番組を消去しても録画候補番組の記録に十分な記録
可能時間DZを得られない場合、ステップS814にお
いてqに1を加えてステップS809に戻ることによ
り、二番目に優先度の小さい番組に対して同様の判定を
繰り返す。この繰返し中にステップS813において記
録領域が十分の判定が得られるとステップS815でチ
ャンネルを設定し、ステップS816に進む。
【0087】ステップS816においては、日付・時刻
発生回路56からの現在時刻のデータが録画候補番組の
開始日時TS(r)と一致するのを待ち、一致したらス
テップS817に進み、録画を開始する。録画する領域
は未記録部、再生フラグが1の番組部分、第1の消去候
補番組部分、第2の消去候補番組部分、……の順となる
ように、システムコントロール回路49の記録・再生・
表示制御手段494からディスク制御回路46に制御信
号を送る。また、同時にディスクのディレクトリ領域に
記録した番組の番組情報と記録領域のデータが記録され
るようにディスク制御回路46に番組情報コードなどを
送る。このとき、記録した番組の再生フラグは0にして
おく。ステップS818においては、日付・時刻発生回
路56からの現在時刻のデータを監視し、録画候補番組
の終了日時TE(r)と一致すると、ステップS819
で、録画を終了する。
【0088】次に、図14を用いて本発明における再生
時について説明する。図14は、再生時のシステムコン
トロール回路49の処理を表すフローチャートである。
操作部50から「ニュース再生」が指示されるとステッ
プS901の割込み処理によってステップS902に進
む。ステップS902においてシステムコントロール回
路49はディスク制御回路46にディスクのディレクト
リ情報を要求する。ディスク制御回路46は、ディスク
装置45内のディスクのディレクトリ領域を再生してデ
ィレクトリ情報を読み出し、システムコントロール回路
49に送る。
【0089】ステップS903において、システムコン
トロール回路49は、送られてきたディレクトリ情報を
用いて、記録されている番組の優先度を決定する。優先
度は図13のステップS807と同様に前記の(数1)
で計算し、優先順位の高い順に番号(s)の値を割り当
てる。計算した優先度をY(s)で表す。
【0090】ステップS904においてs=1に設定し
た後、ステップS905において現在放送されている番
組の中にニュースがあるかどうか判定する。これは、チ
ューナ42のチャンネルを順次切り替えながら情報コー
ド分離回路48から送られて来る情報コードからシステ
ムコントロール回路49の番組コード抽出手段495に
おいて現在放送中の番組の番組コードを一時記憶し、大
分類コードがニュース・コードである番組を検索するこ
とにより行われる。
【0091】ステップS906において該当する番組が
複数あるか否かを判定し、複数であればステップS90
7に進む。ステップS907においては、図12のステ
ップS805と同様に優先順位を決定し、最優先の番組
の優先度をY(b)とおく。
【0092】次いで、ステップS908において、Y
(s)とY(b)の値を比較することにより、再生候補
番組と現在放送されている番組との優先度を比較する。
図12の優先順位係数の例によれば、臨時ニュースの優
先順位係数が最も大きく設定されているので、臨時ニュ
ースが放送されているときは必ずY(b)の方が大きく
なる。Y(b)の方が大きい場合にはステップS909
に進み、Y(b)の優先度である番組のチャンネルを選
択し、切替スイッチ55をR側にする。ステップS91
0において番組終了を判定したらステップS905に戻
る。
【0093】一方、ステップS908においてY(s)
の方が大きい場合にはステップS911に進み、s番目
の番組を再生するようにディスク制御回路46に制御信
号を送り、また切替スイッチ55をP側にする。ディス
ク制御回路46は、ディレクトリ情報からs番目の番組
のディスク領域を検索し、その領域を再生する。ステッ
プS912で再生の終了を検出すると、ディスク制御装
置46は、ステップS913ディスク装置を停止させ、
さらにステップS914で、ディスク制御回路46は、
s番目の番組の再生フラグを1に変更してディレクトリ
情報を書き変え、再生終了をシステムコントロール回路
49に送るとともに、ステップS905に戻る。以後、
ディスク内の優先順位が2番目、3番目、……の番組に
対して図14に示すループ内の処理が繰り返される。た
だし、途中で操作部50から別の指示が入力された場合
はその指示に従う。
【0094】以上述べた第3の発明によれば、記録時に
はステップS805において放送されるニュースの中の
優先順位が決定され、ステップS807においてディス
ク内のニュースの優先順位が決定され、それらの結果に
応じて優先順位の低い順にディスク内のニュースを消去
しながら、放送されるニュースの中で優先度の最も高い
ニュースを記録することになるので、ディスク装置45
内のディスクには常に優先度の高いニュースが記録され
ていることになる。また、再生時にもステップS903
においてディスク内のニュースの優先順位を判定して、
優先順位の高い順に再生するので、使用者が最も見たい
と思うニュースから順に見ることができる。
【0095】さらに、ステップS908において再生中
においても放送中のニュースとの優先度を比較し、その
結果に応じてチューナ42のチャンネルや切り替えスイ
ッチ55を選択するので、ディスク再生中でもより重要
度の高い番組(例えば臨時ニュース)が放送されている
ときには放送中の番組を見ることができる。
【0096】次に、第3の発明の第2の実施例について
説明する。図15は第3の発明の第2の実施例を示す記
録条件判定機能付記録再生装置の回路ブロック図であ
る。この記録条件判定機能付記録再生装置は、図11に
示した記録条件判定機能付記録再生装置に、キーワード
・メモリ60を付加した点に特徴があり、キーワードを
用いて記録再生時の優先順位を設定するものである。分
類コードメモリ53とキーワード・メモリ60は、図1
1の場合と異なり、書き込み可能なメモリが用いられ
る。その他は、図11の記録条件判定機能付記録再生装
置と同じである。以下に動作を説明する。
【0097】システムコントロール回路49の番組コー
ド抽出手段495は、情報コード分離回路48から送ら
れて来る番組情報の中から番組コードを抽出することに
加えてキーワードを抽出し、抽出したキーワードをキー
ワード・メモリ60に記憶させる。録画予約時には、シ
ステムコントロール回路49の録画予約処理手段491
は、キーワード・メモリ60からキーワードを読み出
し、文字コードに変換してOSD回路44に送る。使用
者は表示されたキーワードを見て、必要なキーワードの
みを選択する。選択されたキーワードのコードは分類コ
ードメモリ53に書き込まれる。次に、使用者は、図1
2と同様に操作部50からその優先順位係数KYおよび
経過時間係数KTを入力する。以後、キーワードは第3
の発明の実施例における小分類と同等に扱われ、記録再
生時の優先順位が決定される。
【0098】本実施例によれば、第3の発明の第1の実
施例と同様の効果があるだけでなく、さらにキーワード
・メモリ60が新たに送られて来るキーワードを記憶
し、その一部を分類コードとして分類コードメモリに書
き込むので、番組情報中のキーワードにより優先順位を
決定することができ、人名、事件名、地名など、特定の
情報のみ見たいという要求に応えることができる。
【0099】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、記
録条件判定手段が、放送される番組が特定種類(例えば
ニュース)の番組か否か、挿入されているテープは特定
種類の番組専用か否か、現在記録されている番組の記録
領域(テープ位置)や分類コード、放送中の番組の分類
コード、などのデータから優先順位を判定し、記録条件
を設定するので、使用者はいつでも自分の好みに合った
番組を記録し記録した番組を見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1本発明の実施例になる記録再生装置の構成
を示すブロック図。
【図2】図1におけるシステムコントロール回路11の
録画予約処理フローチャート。
【図3】図1におけるシステムコントロール回路11の
録画処理フローチャート。
【図4】図1におけるシステムコントロール回路11の
テープ内容管理処理フローチャート。
【図5】図1の記録再生装置の映像信号出力端子にモニ
タを接続してテープ内容一覧を表示した場合の表示例。
【図6】図3におけるステップST201の詳細処理フ
ローチャート。
【図7】第2の発明の実施例になる記録再生装置の構成
を示すブロック図。
【図8】図7におけるシステムコントロール回路11の
録画予約処理フローチャート。
【図9】図7におけるシステムコントロール回路11の
録画判定処理フローチャート。
【図10】図7におけるシステムコントロール回路11
の録画予約待ちのフローチャート。
【図11】第3の発明の第1の実施例になる記録再生装
置の構成を示すブロック図。
【図12】図11の記録再生装置における映像信号出力
端子にモニタを接続して係数設定の状態を表示した場合
の表示例。
【図13】図11におけるシステムコントロール回路4
9の録画処理フローチャート。
【図14】図11におけるシステムコントロール回路4
9の再生処理フローチャート。
【図15】第3の発明の第2の実施例になる記録再生装
置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 映像信号入力端子 2 映像信号出力端子 3 チューナ 4 OSD回路 5 情報コード分離回路 6 情報コード付加回路 7 切替スイッチ 8 映像信号処理回路 9 サーボ回路 10 日時コード発生回路 11 システムコントロール回路 12 操作部 13 メモリ 14 磁気ヘッド 15 リール 16 回転シリンダ 17 磁気テープ 18 メモリ 19 タイムコード発生回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号および情報コードを磁気テープ
    上に記録再生すると共に、該磁気テープに記録された内
    容を記憶するテープ内容メモリを有し、該メモリと前記
    情報コードにより前記磁気テープに記録された番組を検
    索可能とした記録再生装置において、 録画予約時に、各々の番組の予約データと共に特定種類
    の番組であることを示す番組フラグを付加し、記憶する
    ステップと、磁気テープに特定種類の番組のみを記録す
    ることを示すテープコードを設定し、記憶するステップ
    とを有する録画予約処理手段と、 テープ挿入後に前記情報コードを再生することによって
    前記テープコードを認識するステップSを有する記憶内
    容管理手段と、 認識したテープコードと、前記予約メモリから読み出し
    たデータと、前記テープ内容メモリから読み出した情報
    に応じて、記録するか否か、および記録開始するテープ
    位置を決定するステップを有する記録条件判定手段と、
    を設けたことを特徴とする記録条件判定機能付記録再生
    装置。
  2. 【請求項2】 映像信号および情報コードを磁気テープ
    上に記録再生すると共に、該磁気テープに記録された内
    容を記憶するテープ内容メモリを有し、該メモリと前記
    情報コードにより前記磁気テープに記録された番組を検
    索可能とした記録再生装置において、 受信信号から番組データを抽出し、番組メモリに記憶す
    る番組データ抽出手段と、 該番組メモリに記憶されている番組データの中から特定
    種類の番組のみを選択する番組選択手段と、 前記磁気テープに該特定種類の番組のみを記録すること
    を示すテープコードを設定し、記憶するステップを有す
    る録画予約処理手段と、 テープ挿入後に前記情報コードを再生することにより前
    記テープコードを認識するステップを有する記録内容管
    理手段と、 認識したテープコードと、該番組選択手段が選択した番
    組の番組データと、前記テープ内容メモリから読み出し
    た情報に応じて、記録するか否か、および記録開始する
    テープ位置を決定する記録条件判定手段とを設けたこと
    を特徴とする記録条件判定機能付記録再生装置。
  3. 【請求項3】 チャンネル選択手段と、入力信号から番
    組コードを抽出する番組コード抽出手段と、映像信号お
    よび番組情報コードを記録再生する記録再生手段と、記
    録再生手段からの再生信号と入力信号とを切り替える出
    力信号切替手段とを有する記録再生装置において、 番組の分類コードに応じた優先順位係数と、番組を記録
    した時刻からの経過時間に応じて優先度を下げる経過時
    間係数とを設定することが可能な録画予約処理手段と、 該優先順位係数と該経過時間係数を前記番組情報コード
    の一部として記録再生し、該記録再生手段における記録
    内容を管理する記録内容管理手段と、 前記優先順位に従って複数のチャンネルの番組の優先度
    を比較し、記録候補番組を決定する第1の優先度判定ス
    テップと、前記記録内容管理手段が読み出した係数に従
    って、該記録再生手段に記録されている番組の優先順位
    を比較し、消去候補番組を決定する第2の優先度判定ス
    テップと、前記記録候補番組と前記消去候補番組の優先
    度と継続時間に応じて前記記録再生手段が記録するステ
    ップとを有する記録領域を決定する記録条件判定手段と
    を設けたことを特徴とする記録条件判定機能付記録再生
    装置。
  4. 【請求項4】 番組コード抽出手段からのキーワードを
    記憶するキーワードメモリと、該キーワードメモリから
    読み出したキーワードの中から使用者が選択したキーワ
    ードを上記分類コードの一部として扱う録画予約処理手
    段とを設けた請求項3に記載の記録条件判定機能付記録
    再生装置。
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