JPH083295Y2 - ヘアーブラシ - Google Patents
ヘアーブラシInfo
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- JPH083295Y2 JPH083295Y2 JP1991030863U JP3086391U JPH083295Y2 JP H083295 Y2 JPH083295 Y2 JP H083295Y2 JP 1991030863 U JP1991030863 U JP 1991030863U JP 3086391 U JP3086391 U JP 3086391U JP H083295 Y2 JPH083295 Y2 JP H083295Y2
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- brush
- hair
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Links
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Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ショートヘアーの人で
もしっかりクリップし、かつローリングができるヘアー
ブラシに関する。
もしっかりクリップし、かつローリングができるヘアー
ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】ローリングブラシ1 には多種類のものが
提案されているが、特に、クリップするための髪押体2
が枢着されているものには、図5に示すように、髪押体
2 の作動片16が、舌状の押圧部18と、把持部4 上に跨が
るように馬蹄形を有する枢支部20とから形成されたもの
があり、これは、手で把持部4 を持ち、前記押圧部18を
指で押して、髪押体2 を図示省略のバネに抗して開拡さ
せ、ブラシ部8 と髪押体2 とで毛髪を挟持すると同時
に、ブラシ部8 に毛髪をカールしていくものである。
提案されているが、特に、クリップするための髪押体2
が枢着されているものには、図5に示すように、髪押体
2 の作動片16が、舌状の押圧部18と、把持部4 上に跨が
るように馬蹄形を有する枢支部20とから形成されたもの
があり、これは、手で把持部4 を持ち、前記押圧部18を
指で押して、髪押体2 を図示省略のバネに抗して開拡さ
せ、ブラシ部8 と髪押体2 とで毛髪を挟持すると同時
に、ブラシ部8 に毛髪をカールしていくものである。
【0003】上記構成のものは、押圧部18が長いのでク
リップする際、うまく指で押すことができず、またロー
リングする際、前記髪押体2 の押圧部18及び枢支部20に
髪が絡まってしまい、カールしようとしても押圧部18が
邪魔になって、綺麗に巻けないし、また外せないでい
た。
リップする際、うまく指で押すことができず、またロー
リングする際、前記髪押体2 の押圧部18及び枢支部20に
髪が絡まってしまい、カールしようとしても押圧部18が
邪魔になって、綺麗に巻けないし、また外せないでい
た。
【0004】そこで、本考案は、軽く押圧し、指を離す
だけで簡単にに毛髪を挟持することができ、ローリング
の際も巻き付ける部分以外の毛髪に邪魔にならず、しか
も確実にカールできるように形成した髪押体を備えるヘ
アブラシを提供することを目的とする。
だけで簡単にに毛髪を挟持することができ、ローリング
の際も巻き付ける部分以外の毛髪に邪魔にならず、しか
も確実にカールできるように形成した髪押体を備えるヘ
アブラシを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は次の技術的手段を講じる。
に、本考案は次の技術的手段を講じる。
【0006】即ち、芯体3 と把持部4 とを一体に備えた
ブラシ本体5 と、毛床6 の外周面に多数のブラシ毛7 を
放射状に立設させた円筒状のブラシ部8 とからなり、前
記芯体3 にこのブラシ部8 が外嵌されているローリング
ブラシ1 と;作動片16と押さえ片17とを備え、かつ前記
ブラシ本体5 とは別体に設けられた髪押体2 と;から構
成され、この髪押体2 が前記ブラシ部8 に対し、付勢的
に押圧するよう、前記ローリングブラシ1 の把持部4 に
枢着されているヘアーブラシにおいて、前記把持部 4の
芯体 3方向側端に、角溝 12 が設けられ、この角溝 12
幅方向 両側壁に一対の支持孔 13, 13'が設けられ、前記
髪押体 2の作動片 16 は、押圧した際に前記角溝 12 内
に没入可能な押圧部 18 と、この押圧部 18 の幅方向両
端から角溝 12 の幅方向両側壁に添うように延設した一
対の枢支部 20 とを備え、前記一対の枢支部 20 に前記
支持孔 13, 13'に対応したピン 19,19' が突設され、こ
のピン 19,19' を支持孔 13, 13'に嵌合することによ
り、髪押体 2がピン19,19' 廻りに揺動自在に枢支さ
れ、角溝 12 の内の一対の枢支部 20 間に、髪押体 2を
前記ブラシ部 8に対し押圧するように付勢する板バネ 2
1 が収納されていることを特徴としている。
ブラシ本体5 と、毛床6 の外周面に多数のブラシ毛7 を
放射状に立設させた円筒状のブラシ部8 とからなり、前
記芯体3 にこのブラシ部8 が外嵌されているローリング
ブラシ1 と;作動片16と押さえ片17とを備え、かつ前記
ブラシ本体5 とは別体に設けられた髪押体2 と;から構
成され、この髪押体2 が前記ブラシ部8 に対し、付勢的
に押圧するよう、前記ローリングブラシ1 の把持部4 に
枢着されているヘアーブラシにおいて、前記把持部 4の
芯体 3方向側端に、角溝 12 が設けられ、この角溝 12
幅方向 両側壁に一対の支持孔 13, 13'が設けられ、前記
髪押体 2の作動片 16 は、押圧した際に前記角溝 12 内
に没入可能な押圧部 18 と、この押圧部 18 の幅方向両
端から角溝 12 の幅方向両側壁に添うように延設した一
対の枢支部 20 とを備え、前記一対の枢支部 20 に前記
支持孔 13, 13'に対応したピン 19,19' が突設され、こ
のピン 19,19' を支持孔 13, 13'に嵌合することによ
り、髪押体 2がピン19,19' 廻りに揺動自在に枢支さ
れ、角溝 12 の内の一対の枢支部 20 間に、髪押体 2を
前記ブラシ部 8に対し押圧するように付勢する板バネ 2
1 が収納されていることを特徴としている。
【0007】
【作用】本考案によるヘアーブラシは、把持部4 を手で
持ち、髪押体2 の作動片16を指で押して、髪押体2 を板
バネ21に抗して開拡させる。この際、前記作動片16は把
持部4 の角溝12内に没入できる大きさ及び形状に形成し
ているので、邪魔になることはなく、ブラシ部8 と髪押
体2 との間に毛髪を挟持できる。その後、前記作動片16
から指を離して毛髪を押さえ片17でクリップし、ブラシ
部8 に毛髪をローリングする。
持ち、髪押体2 の作動片16を指で押して、髪押体2 を板
バネ21に抗して開拡させる。この際、前記作動片16は把
持部4 の角溝12内に没入できる大きさ及び形状に形成し
ているので、邪魔になることはなく、ブラシ部8 と髪押
体2 との間に毛髪を挟持できる。その後、前記作動片16
から指を離して毛髪を押さえ片17でクリップし、ブラシ
部8 に毛髪をローリングする。
【0008】そして固定したまましばらく放置したり、
ドライアー等を当てたりして、最後にブラシ部8 から毛
髪を取り外すと毛髪はカールされている。
ドライアー等を当てたりして、最後にブラシ部8 から毛
髪を取り外すと毛髪はカールされている。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】本考案に係るヘアーブラシは図1〜図3に
示すようにローリングブラシ1 と髪押体2 とから構成さ
れている。
示すようにローリングブラシ1 と髪押体2 とから構成さ
れている。
【0011】ローリングブラシ1 は芯体3 と把持部4 と
を一体に備えたブラシ本体5 (図2A)と、毛床6 の外
周面に多数のブラシ毛7 を放射状に立設させた円筒状の
ブラシ部8 (図2B)とからなる。
を一体に備えたブラシ本体5 (図2A)と、毛床6 の外
周面に多数のブラシ毛7 を放射状に立設させた円筒状の
ブラシ部8 (図2B)とからなる。
【0012】前記ブラシ本体5 (図2A)は、ABS等
の合成樹脂材により成形され、全体が円筒棒状をしてい
る。
の合成樹脂材により成形され、全体が円筒棒状をしてい
る。
【0013】このブラシ本体5 の芯体3 先端にはブラシ
部8 を係止できるように突設部9 とその内部に凹状の係
止孔10が設けられ、また、把持部4 にはその中途部で把
持した際に、親指と人指し指がちょうど接当する位置
に、滑り止め用の凹周溝11が複数本刻設されていると共
に、芯体3 方向側端には上方で開口した角溝12が設けら
れ、この角溝12の幅方向両側壁にはそれぞれ支持孔13,1
3'が設けられている。
部8 を係止できるように突設部9 とその内部に凹状の係
止孔10が設けられ、また、把持部4 にはその中途部で把
持した際に、親指と人指し指がちょうど接当する位置
に、滑り止め用の凹周溝11が複数本刻設されていると共
に、芯体3 方向側端には上方で開口した角溝12が設けら
れ、この角溝12の幅方向両側壁にはそれぞれ支持孔13,1
3'が設けられている。
【0014】尚、この支持孔13,13'は貫通孔であって
も、凹孔であってもよく、また、把持部4 は円筒状だけ
でなく、平坦状や棒状のものでもよく、特にその形状に
限定はしない。
も、凹孔であってもよく、また、把持部4 は円筒状だけ
でなく、平坦状や棒状のものでもよく、特にその形状に
限定はしない。
【0015】一方、ブラシ部8 (図2B)は、ポリエス
テルエラストマー等の合成樹脂材に枝毛コート剤と同成
分のシリコンを配合した導電性樹脂により成形されてお
り、このシリコンによってブラシ離れがスムーズで、毛
髪は傷めにくいものになっている。
テルエラストマー等の合成樹脂材に枝毛コート剤と同成
分のシリコンを配合した導電性樹脂により成形されてお
り、このシリコンによってブラシ離れがスムーズで、毛
髪は傷めにくいものになっている。
【0016】前記ブラシ部8 毛床6 にはドライヤー等の
風が毛髪によく伝わり、通気性のよいようにブラシ毛7
間にベントホール14が設けられている。
風が毛髪によく伝わり、通気性のよいようにブラシ毛7
間にベントホール14が設けられている。
【0017】上記のように構成されたブラシ本体5 とブ
ラシ部8 は、ブラシ本体5 の芯体3に前記ブラシ部8 を
外嵌し、前記係止孔10にその係止孔10の形状と対応した
凸部14を有するキャップ15(図2C)を嵌入して、接着
剤等で固着されて、ローリングブラシ1 を形成してい
る。
ラシ部8 は、ブラシ本体5 の芯体3に前記ブラシ部8 を
外嵌し、前記係止孔10にその係止孔10の形状と対応した
凸部14を有するキャップ15(図2C)を嵌入して、接着
剤等で固着されて、ローリングブラシ1 を形成してい
る。
【0018】一方、髪押体2 (図2D)は作動片16と押
さえ片17とを一体に備え、作動片16は押圧した際に前記
角溝12内に没入できるよう短片で、ローリングする際に
毛髪が絡まらないよう滑らかな円弧状形状をした押圧部
18と、その幅方向両端下部には押圧部18から延設させ、
前記角溝14の支持孔13,13'に対応したピン19,19'を突設
させた枢支部20とからなり、この枢支部20は、その内部
に前記押さえ片17を前記ブラシ部8 に対し、付勢的に押
圧させ、揺動運動させるための板バネ21(図2E)が収
納できるようになっており、この板バネ21を係止するピ
ン22が突設され、また、板バネ21はU字状で、一片側に
は前記ピン22を挿通させる小孔23が設けられている。
さえ片17とを一体に備え、作動片16は押圧した際に前記
角溝12内に没入できるよう短片で、ローリングする際に
毛髪が絡まらないよう滑らかな円弧状形状をした押圧部
18と、その幅方向両端下部には押圧部18から延設させ、
前記角溝14の支持孔13,13'に対応したピン19,19'を突設
させた枢支部20とからなり、この枢支部20は、その内部
に前記押さえ片17を前記ブラシ部8 に対し、付勢的に押
圧させ、揺動運動させるための板バネ21(図2E)が収
納できるようになっており、この板バネ21を係止するピ
ン22が突設され、また、板バネ21はU字状で、一片側に
は前記ピン22を挿通させる小孔23が設けられている。
【0019】押さえ片17は毛髪を挟持するクリップ部24
と、その内側に毛髪のスベリを阻止する多数の突片25群
とから形成されている。
と、その内側に毛髪のスベリを阻止する多数の突片25群
とから形成されている。
【0020】上記のように構成された髪押体2 は、前記
ローリングブラシ1 の角溝12内に作動片16の下部を板バ
ネ21を介して没入され、かつ支持孔13,13'でピン19,19'
を枢支し、髪押体2 が前記ブラシ部8 に対し、付勢的に
押圧するように枢着されて図1のA,Bに示すようなヘ
アーブラシが組み立てられる。
ローリングブラシ1 の角溝12内に作動片16の下部を板バ
ネ21を介して没入され、かつ支持孔13,13'でピン19,19'
を枢支し、髪押体2 が前記ブラシ部8 に対し、付勢的に
押圧するように枢着されて図1のA,Bに示すようなヘ
アーブラシが組み立てられる。
【0021】尚、枢着は上記ピン19,19'によるものだけ
でなく、例えば支持孔13,13'に軸棒を挿嵌させてもよ
く、その枢着方法は特に限定するものではない。
でなく、例えば支持孔13,13'に軸棒を挿嵌させてもよ
く、その枢着方法は特に限定するものではない。
【0022】上記のようなヘアーブラシを使用する際
は、把持部4 を手で持ち、髪押体2 の作動片16を指で軽
く押圧し、図4に示すように押さえ片17を板バネ21に抗
して開拡させ、ブラシ部8 と髪押体2 との間に毛髪を挟
持させると同時に、作動片16から指を離して毛髪を押さ
え片17でクリップし、それからヘアーブラシをローリン
グしながらブラシ部8 に毛髪を巻き取り固定する。
は、把持部4 を手で持ち、髪押体2 の作動片16を指で軽
く押圧し、図4に示すように押さえ片17を板バネ21に抗
して開拡させ、ブラシ部8 と髪押体2 との間に毛髪を挟
持させると同時に、作動片16から指を離して毛髪を押さ
え片17でクリップし、それからヘアーブラシをローリン
グしながらブラシ部8 に毛髪を巻き取り固定する。
【0023】固定したまましばらく放置したり、ドライ
アー等を当てたりして、最後にブラシ部から毛髪を取り
外すと毛髪は綺麗にカールされている。
アー等を当てたりして、最後にブラシ部から毛髪を取り
外すと毛髪は綺麗にカールされている。
【0024】上記構成のヘアーブラシでは、押さえ片17
によりショートヘアーの人でもしっかり巻き取ることが
でき、また巻き付ける部分以外の毛髪が髪押体2 の作動
片16に絡まることがないので、スムーズに、しかも確実
にカールすることができる。
によりショートヘアーの人でもしっかり巻き取ることが
でき、また巻き付ける部分以外の毛髪が髪押体2 の作動
片16に絡まることがないので、スムーズに、しかも確実
にカールすることができる。
【0025】
【考案の効果】本考案のヘアーブラシでは、髪押体2 の
作動片16をローリングブラシ1 の角溝12内に没入できる
大きさ及び形状に形成しているので、作動片16を指で軽
く押圧して、毛髪を髪押体2 でクリップし、ローリング
すればよく、この際、巻き付ける部分以外の毛髪が作動
片16に絡まるおそれがないので、綺麗に確実にカールす
ることができ、また、取り外しの際も作動片16が邪魔に
ならずムーズに外すことができる。また、把持部 4の芯
体 3方向側端に、角溝 12 が設けられ、この角溝 12 の
幅方向両側壁に一対の支持孔 13, 13'が設けられ、前記
髪押体 2の作動片 16 は、押圧した際に前記角溝 12 内
に没入可能な押圧部 18 と、この押圧部 18 の幅方向両
端から角溝 12 の幅方向両側壁に添うように延設した一
対の枢支部 20 とを備え、前記一対の枢支部 20 に前記
支持孔 13, 13'に対応したピン 19,19' が突設され、こ
のピン 19,19' を支持孔 13, 13'に嵌合することによ
り、髪押体 2がピン 19,19' 廻りに揺動自在に枢支され
ているので、髪押体2 をブラシ本体5 に対して組付ける
場合、単に、一対の枢支部20が角溝 12 の幅方向両側壁
に添うように押圧部 18 を角溝12内に挿入すればよく、
ピン 19,19' が支持孔 13, 13'に嵌合して髪押体 2がピ
ン 19,19' 廻りに揺動自在に枢支することができ、髪押
体2 をブラシ本体5 に対して非常に簡単に組付けること
ができる。しかも、組付け後は、一対の枢支部20が角溝
12 の幅方向両側壁に添うため、一対の枢支部20によっ
て髪押体 2を幅方向にガタ付かないように効果的に規制
でき、髪押体2 を幅方向にガタ付かせることなくスムー
ズにピン 19,19' 廻りに揺動動作させることができる。
また、角溝 12 の内の一対の枢支部 20 間に、髪押体 2
を前記ブラシ部 8に対し押圧するように付勢する板バネ
21 が収納されているので、板バネ 21 が角溝12 の幅
方向両側壁、角溝 12 の底壁、押圧部 18 及び一対の枢
支部20によって取り囲まれた状態になるため、板バネ 2
1 は外部に全く露出することがなくり、 外観上の体裁が
非常に良くなるし、また板バネ 21 が、ブラシ本体5 と
髪押体 2との間から外れたり角溝 12 内から突出したり
しないように、板バネ 21 を角溝12 内に確実に収納保
持しておくことができる。
作動片16をローリングブラシ1 の角溝12内に没入できる
大きさ及び形状に形成しているので、作動片16を指で軽
く押圧して、毛髪を髪押体2 でクリップし、ローリング
すればよく、この際、巻き付ける部分以外の毛髪が作動
片16に絡まるおそれがないので、綺麗に確実にカールす
ることができ、また、取り外しの際も作動片16が邪魔に
ならずムーズに外すことができる。また、把持部 4の芯
体 3方向側端に、角溝 12 が設けられ、この角溝 12 の
幅方向両側壁に一対の支持孔 13, 13'が設けられ、前記
髪押体 2の作動片 16 は、押圧した際に前記角溝 12 内
に没入可能な押圧部 18 と、この押圧部 18 の幅方向両
端から角溝 12 の幅方向両側壁に添うように延設した一
対の枢支部 20 とを備え、前記一対の枢支部 20 に前記
支持孔 13, 13'に対応したピン 19,19' が突設され、こ
のピン 19,19' を支持孔 13, 13'に嵌合することによ
り、髪押体 2がピン 19,19' 廻りに揺動自在に枢支され
ているので、髪押体2 をブラシ本体5 に対して組付ける
場合、単に、一対の枢支部20が角溝 12 の幅方向両側壁
に添うように押圧部 18 を角溝12内に挿入すればよく、
ピン 19,19' が支持孔 13, 13'に嵌合して髪押体 2がピ
ン 19,19' 廻りに揺動自在に枢支することができ、髪押
体2 をブラシ本体5 に対して非常に簡単に組付けること
ができる。しかも、組付け後は、一対の枢支部20が角溝
12 の幅方向両側壁に添うため、一対の枢支部20によっ
て髪押体 2を幅方向にガタ付かないように効果的に規制
でき、髪押体2 を幅方向にガタ付かせることなくスムー
ズにピン 19,19' 廻りに揺動動作させることができる。
また、角溝 12 の内の一対の枢支部 20 間に、髪押体 2
を前記ブラシ部 8に対し押圧するように付勢する板バネ
21 が収納されているので、板バネ 21 が角溝12 の幅
方向両側壁、角溝 12 の底壁、押圧部 18 及び一対の枢
支部20によって取り囲まれた状態になるため、板バネ 2
1 は外部に全く露出することがなくり、 外観上の体裁が
非常に良くなるし、また板バネ 21 が、ブラシ本体5 と
髪押体 2との間から外れたり角溝 12 内から突出したり
しないように、板バネ 21 を角溝12 内に確実に収納保
持しておくことができる。
【図1】(A)は本考案の実施例を示すヘアーブラシの
正面図であり、(B)は同平面図である。
正面図であり、(B)は同平面図である。
【図2】同分解正面図であり、(A)はブラシ本体、
(B)はブラシ部、(C)はキャップ、(D)は髪押
体、(E)は板バネをそれぞれ示す。
(B)はブラシ部、(C)はキャップ、(D)は髪押
体、(E)は板バネをそれぞれ示す。
【図3】同図1の断面図で、(A)は図1BのI−I線
断面、(B)は図1AのII−II線断面、(C)は図
1AのIII-III 線断面をそれぞれ示す。
断面、(B)は図1AのII−II線断面、(C)は図
1AのIII-III 線断面をそれぞれ示す。
【図4】同押さえ片の開拡時の正面図である。
【図5】本考案の従来例を示すヘアーブラシの正面図で
ある。
ある。
1 ローリングブラシ 2 髪押体 12 角溝 16 作動片 17 押さえ片 18 押圧部 20 枢支部 21 板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 芯体(3) と把持部(4) とを一体に備えた
ブラシ本体(5) と、毛床(6) の外周面に多数のブラシ毛
(7) を放射状に立設させた円筒状のブラシ部(8) とから
なり、前記芯体(3) にこのブラシ部(8) が外嵌されてい
るローリングブラシ(1) と; 作動片(16)と押さえ片(17)とを備え、かつ前記ブラシ本
体(5) とは別体に設けられた髪押体(2) と; から構成され、この髪押体(2) が前記ブラシ部(8) に対
し、付勢的に押圧するよう、前記ローリングブラシ(1)
の把持部に枢着されているヘアーブラシにおいて、前記把持部(4) の芯体(3) 方向側端に、角溝(12)が設け
られ、この角溝(12)の幅方向両側壁に一対の支持孔(13)
(13') が設けられ、前記髪押体(2) の作動片(16)は、押
圧した際に前記角溝(12 ) 内に没入可能な押圧部(18)
と、この押圧部(18)の幅方向両端から角溝(12)の幅方向
両側壁に添うように延設した一対の枢支部(20)とを備
え、前記一対の枢支部(20)に前記支持孔(13) (13')に対
応したピン(19) (19')が突設され、このピン(19) (19')
を支持孔(13) (13')に嵌合することにより、髪押体(2)
がピン(19) (19')廻りに揺動自在に枢支され、角溝(12)
の内の一対の枢支部(20)間に、髪押体(2) を前記ブラシ
部(8) に対し押圧するように付勢する板バネ(21)が収納
されている ことを特徴とするヘアーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030863U JPH083295Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ヘアーブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030863U JPH083295Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ヘアーブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125726U JPH04125726U (ja) | 1992-11-17 |
| JPH083295Y2 true JPH083295Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31914294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030863U Expired - Lifetime JPH083295Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ヘアーブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083295Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2766222B2 (ja) * | 1995-05-23 | 1998-06-18 | 修久 越坂 | 頭髪用ブラシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534654A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Apparatus for curling hair |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP1991030863U patent/JPH083295Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04125726U (ja) | 1992-11-17 |
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