JPH08329869A - X線発生装置 - Google Patents

X線発生装置

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JPH08329869A
JPH08329869A JP7160098A JP16009895A JPH08329869A JP H08329869 A JPH08329869 A JP H08329869A JP 7160098 A JP7160098 A JP 7160098A JP 16009895 A JP16009895 A JP 16009895A JP H08329869 A JPH08329869 A JP H08329869A
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渉 林田
Tomohiro Chagi
友弘 茶木
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    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D19/00Axial-flow pumps
    • F04D19/02Multi-stage pumps
    • F04D19/04Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/70Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning
    • F04D29/701Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシング内で散乱する電子に起因して排気
ポンプの回転部分等が帯電するのを防止することによ
り、長時間にわたって安定してX線を発生できる信頼性
の高いX線発生装置を提供する。 【構成】 フィラメント8から放出されてケーシング1
内で散乱する電子がターボ分子ポンプ21の内部へ進行
するのを電子遮蔽部20によって阻止する。これによ
り、軸受31a,31bにセラミックボール等の絶縁物
を使用した場合にも、タービン羽根29等の回転部分が
帯電することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィラメントから放出
された電子をターゲットに衝突させてそこからX線を発
生するX線発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようなX線発生装置は、X線回折
装置その他のX線利用機器のためのX線源として用いら
れるものであり、一般的には、密封型と開放型の2種類
がある。密封型というのは、フィラメント及びターゲッ
トのまわりが開放不能に真空状態に密封された形式のX
線発生装置である。一方、開放型というのは、真空ポン
プ等の排気手段によってフィラメント及びターゲットの
まわりを真空排気する形式のX線発生装置である。密封
型X線発生装置は比較的低出力、すなわち強度の低いX
線を出力し、一方、開放型X線発生装置は高出力、すな
わち強度の高いX線を出力しようとする場合に用いられ
る。
【0003】上記のような開放型X線発生装置は、通
常、フィラメント及びそれに対向するターゲットを密封
状態に格納したケーシングと、そのケーシングの内部を
排気する排気ポンプ等の排気手段とを有している。そし
て、排気ポンプ等によってケーシング内部を真空に排気
した状態で、フィラメントから電子を放出し、その放出
された電子をターゲットに衝突させてそのターゲットか
らX線を放射する。ケーシング内部、すなわちフィラメ
ント及びターゲットのまわりを真空状態に設定する理由
は、ケーシング内で放電が生じることを防止するた
め、フィラメントの酸化を防止するため、できるだ
け低いフィラメント温度で電子を十分に放出できるよう
にするため等である。
【0004】ケーシング内部を排気するための排気手段
として、従来、ターボ分子ポンプ及びロータリーポンプ
の2個のポンプを互いに直列接続して用いたものが知ら
れている。この排気手段では、ロータリーポンプによっ
てケーシング内部を粗く排気した上で、ターボ分子ポン
プによってケーシング内部を高精度の真空状態に排気す
る。この排気手段では、フィラメント及びターゲットを
格納したケーシングの直ぐ後段位置にターボ分子ポンプ
を設置し、そのターボ分子ポンプの後段位置にロータリ
ーポンプを設置することが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のター
ボ分子ポンプでは、セラミック製のボールを用いたベア
リングによってタービン羽根を支持することが多い。こ
れは、主に、グリスによって十分に円滑な回転を確保で
きるのでオイルの補充が不要であるという長所を有して
いるからである。しかしながら、このセラミックボール
は電気絶縁性が高いので、タービン羽根は電気的に見て
アースされない状態になっている。このような従来のX
線発生装置においてX線の発生作業を行うと、フィラメ
ントから放出されてケーシング内で散乱する電子がター
ボ分子ポンプの回転部分に蓄積してその回転部分が徐々
に帯電し、その帯電量が許容値を越えると、ターボ分子
ポンプ内で放電が発生してモータ等の駆動源に過電流が
流れ、これに対して電流遮断装置等の安全装置が作動し
てターボ分子ポンプが停止してしまうという問題があ
る。ターボ分子ポンプの駆動源が停止すると、ケーシン
グ内の真空度が低下するので、X線発生装置を正常に稼
働することができなくなる。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたものであって、ケーシング内で散乱する電子に
起因して排気手段の回転部分等が帯電するのを防止する
ことにより、排気手段を長時間にわたって正常に稼働で
きるようにし、これにより、長時間にわたって安定して
X線を発生できる信頼性の高いX線発生装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るX線発生装置は、電子を放出するフィ
ラメントと、フィラメントに対向して配置されたターゲ
ットと、フィラメント及びターゲットを気密に格納する
ケーシングと、ケーシングの内部を排気する排気手段と
を有するX線発生装置において、ケーシングと排気手段
との間に、気体の通流を許容ししかし電子の通過を阻止
する電子遮蔽部を設けたことを特徴とする。
【0008】電子遮蔽部は種々の構造によって構成でき
るが、例えば、 ケーシングの内周壁面、排気手段の内
周壁面又はケーシングと排気手段とを結ぶ気体通路の内
周壁面に気密に設けられると共に気体を通過させるため
の排気用開口を備えた隔壁板と、上記排気用開口のまわ
りに配置された支持ピンと、そして、その支持ピンによ
って支持されていて上記排気用開口よりも面積の広い遮
蔽板とを有する構造によって構成できる。
【0009】また、電子遮蔽部は、複数の切り起こし片
及びそれらの切り起こし片と対を成す排気用開口を備え
た隔壁板によって構成することもできる。この構成を採
用する場合は、複数の切り起こし片及びそれと対を成す
排気用開口は複数の同心円軌跡の円周方向に沿って並べ
られることが望ましい。
【0010】
【作用】フィラメントから放出された電子はターゲット
に高速で衝突し、その衝突部分からX線が放射される。
フィラメントから放出された電子はケーシング内で散乱
し、そのケーシングに接続された排気手段、例えばター
ボ分子ポンプの内部へ向けて進行する。しかしながら、
その電子の進行は電子遮蔽部によって阻止されるので、
ターボ分子ポンプ等の内部に電子が飛び込むことが完全
に防止される。よって、ターボ分子ポンプ等の回転部分
がセラミックボール等の電気絶縁性の高いベアリング部
材によって支持される場合でも、その回転部分が電子の
衝突によって帯電することが確実に防止される。電子遮
蔽部には、排気用開口等といった気体の通流を許容する
部分が設けられるので、排気手段によるケーシング内の
排気処理は支障なく行われる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係るX線発生装置の一実施
例を示している。このX線発生装置12はケーシング1
を有しており、そのケーシング1は、電子銃2及び円筒
形状のロータターゲット3を格納した角筒部1aと、テ
ーブル10に固着された円筒部1bとによって構成され
ている。テーブル10の上には、X線回折装置等といっ
たX線利用機器(図示せず)が設置される。電子銃2
は、図2に示すように、直方体形状のケース13内に配
置されたフィラメント8と、そのフィラメント8を取り
囲むウエネルト14とを有している。フィラメント8の
両端はケース13の下方外部へ突出する電極端子15に
接続されている。電子銃2は、フィラメント8が図1に
おいてターゲット3に対向するように配設される。
【0012】図1に戻って、ターゲット3はターゲット
本体部分7によって回転可能に支持されており、そのタ
ーゲット本体部分7はケーシング1の角筒部1aの一側
面1cに固定され、その側面を貫通している。ターゲッ
ト本体部分7の内部には、ターゲット3を回転駆動する
ための回転駆動装置、例えばダイレクトモータ及びター
ゲット3の内部に冷却水を循環して通水させるための通
水機構が格納される。ターゲット3は、その回転駆動装
置によって駆動されて中心軸線L1を中心として矢印A
のように回転する。
【0013】ケーシング1の円筒部1bの側面には電力
導入端子4が固定され、その端子4を介してフィラメン
ト8、ウエネルト14、ターゲット3へ電力が供給され
る。具体的には、フィラメント8を加熱してそこから電
子を放出するためにそのフィラメント8に電流が供給さ
れ、フィラメント8のまわりに電場を形成して電子の進
行方向を制御するためにフィラメント8とウエネルト1
4との間にバイアス電圧を印加し、さらに放出された電
子を加速するためにフィラメント8とターゲット3との
間に管電圧を印加する。
【0014】ケーシング1の角筒部1aの両側面には、
例えば、ベリリウム等の金属によって2個のX線取出し
用窓17a及び17bが形成されている。通電によって
加熱されたフィラメント8から放出された電子は、ウエ
ネルト14によって形成された電場によって進行方向が
制御され、さらにフィラメント8とターゲット3との間
に印加された管電圧によって高速に加速された状態でタ
ーゲット3の外周側面に衝突してX線焦点Fを形成す
る。この衝突によりX線焦点FからX線が放射され、そ
のX線が各X線取出し用窓17a及び17bを通して外
部へ取り出される。この場合、ターゲット3に対して横
方向に位置する2個のX線取出し用窓17a及び17b
からラインフォーカスのX線が取り出される。
【0015】ケーシング1の円筒部1bの下部には、排
気手段としてのターボ分子ポンプ21が固定されてい
る。このターボ分子ポンプ21は、図3に示すように、
モータ28、多数のタービン羽根29及びそれらを格納
したハウジング30を有している。多数のタービン羽根
29は、モータ28の出力軸28aに固着される回転羽
根とハウジング30の内周面に固着される固定羽根とを
交互に配置することによって構成されている。モータ2
8が作動すると、その出力軸28aに取り付けられたタ
ービン回転羽根が高速回転する。
【0016】タービン羽根29の回転羽根部分又はそれ
と一体なモータ出力軸28aは、セラミックボールを用
いたベアリング31a及び31bによってハウジング3
0に回転自在に支持されている。転動要素としてセラミ
ックボールを用いれば、グリスだけで十分な潤滑が確保
でき、潤滑オイルを供給するという保守作業が必要なく
なるので有利である。また、ハウジング30の側面に
は、エア配管22を通してロータリーポンプ23が接続
される。ケーシング1の内部、すなわち電子銃2及びタ
ーゲット3のまわりは、ロータリポンプ23によって粗
く排気されながら、さらにターボ分子ポンプ21によっ
て高精度の真空状態に排気される。
【0017】ケーシンク1とターボ分子ポンプ21との
間には、両者の内部空間を仕切るための電子遮蔽部20
が設けられている。この電子遮蔽部20は、図4にも示
すように、ターボ分子ポンプ21のハウジング30の内
周壁面に気密に設けられると共に気体を通過させるため
の円形状の排気用開口25aを備えた隔壁板25と、そ
の排気用開口25aのまわりに配置された複数個の支持
ピン26と、そして、それらの支持ピン26の上端に固
着した円形状の遮蔽板27とによって構成されている。
隔壁板25及び遮蔽板27は、例えば、ステンレスによ
って形成される。また、遮蔽板27は、隔壁板25の排
気用開口25aよりも広い面積を有している。また、隔
壁板25は、ターボ分子ポンプ21のハウジング30の
内周壁面に設けられることに限られず、ケーシング1の
内周壁面に設けることもでき、あるいはケーシング1と
ターボ分子ポンプ21との間にそれらを結ぶ気体通路が
設けられる場合にはその気体通路の内周壁面にその隔壁
板25を設けることもできる。
【0018】以上の構造により、フィラメント8から出
てケーシング1内で散乱する電子は、遮蔽板27又は隔
壁板25にぶつかって排気用開口25aには入らない
が、ターボ分子ポンプ21によって吸引される空気は支
持ピン26と遮蔽板27との間を自由に通り抜けること
ができる。支持ピン26の高さ及び数は、ターボ分子ポ
ンプ21の能力や機械的強度等に応じて適宜に決められ
る。
【0019】本実施例のX線発生装置は以上のように構
成されているので、図3において、フィラメント8から
放出された電子が高速でターゲット3に衝突するとき
に、そのターゲット3の表面からX線が発生する。フィ
ラメント8から放出されてケーシング1内で散乱する電
子はターボ分子ポンプ21の方向へ進行するが、ケーシ
ング1とターボ分子ポンプ21との間には隔壁板25及
び遮蔽板27が配設されているので、ターボ分子ポンプ
21内への電子の進行はそれらの隔壁板25及び遮蔽板
27によって阻止される。そのため、タービン羽根29
あるいはその他の回転部分が電子によって帯電すること
がなくなり、その結果、過剰帯電に起因して放電が発生
する等といった不都合が回避でき、ターボ分子ポンプ2
1を長時間にわたって正常に稼働できる。
【0020】通常、ケーシング1は電位的にアースされ
るから、電子遮蔽部20も必然的にアースされことが多
い。また、隔壁板25とハウジング30との間に絶縁物
を介在させた上で隔壁板25の電位を負電位に設定すれ
ば、電子を反撥できるようになるので、電子の進行を阻
止する上で更に効果的である。
【0021】図5は、ケーシング1とターボ分子ポンプ
21との間に設けられる電子遮蔽部の改変例を示してい
る。ここに示した電子遮蔽部40は、多数の切り起こし
片41及びそれらの切り起こし片41と対を成す排気用
開口42を備えた円盤状の隔壁板45によって構成され
ている。切り起こし片41と排気用開口42との対は、
図6に示すように、複数、実施例の場合は4個の同心円
軌跡C1〜C4の円周方向に沿って並べられる。また図
7に示すように、切り起こし片41は隔壁板45を三角
形状に切り起こすことによって形成されており、一方、
排気用開口42は切り起こし片41が切り起こされた跡
として形成される。本実施例によれば、特に、電子があ
る角度で直進して来る場合に有効である。
【0022】切り起こし片41の寸法は場合に応じて種
々設定できるが、例えば、厚さ0.5mm程度のアルミ
ニウム製又はステンレス製の隔壁板45を高さ1〜3m
m程度で切り起こすことによって形成する。切り起こし
片41の切り起こし角度は、散乱電子の入射角度に応じ
て適切に決められる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載のX線発生装置によれば、
ターボ分子ポンプ等の排気手段とケーシングとの間に電
子遮蔽部を設けたので、ケーシング内で散乱する電子が
排気手段の内部に侵入することを確実に防止できる。そ
れ故、排気手段の回転部分をセラミックボール等の絶縁
性材料を用いたベアリングで支持する場合でも、その回
転部分が帯電して排気手段の回転駆動源に過剰電流が流
れることを防止できる。この結果、X線発生装置を長時
間にわたって保守作業を行うことなく正常に稼働させる
ことができる。
【0024】請求項2記載のX線発生装置によれば、簡
単な構成で電子遮蔽板を製造できる。
【0025】請求項3及び請求項4記載のX線発生装置
によれば、電子遮蔽板を簡単に製造できると共に、切り
起こし片の切り起こし角度を個々の切り起こし片ごとに
適切に設定することにより、あらゆる角度で散乱する電
子の進行を確実に阻止できる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るX線発生装置の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】電子銃の一例を示す斜視図である。
【図3】図1のX線発生装置の正面断面図である。
【図4】電子遮蔽部の一実施例を示す斜視図である。
【図5】電子遮蔽部の他の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5に示す電子遮蔽部の平面図である。
【図7】図5に示す電子遮蔽部の要部を拡大して示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a ケーシングの角筒部 1b ケーシングの円筒部 2 電子銃 3 ロータターゲット 4 電力導入端子 7 ターゲット本体部 8 フィラメント 10 テーブル 12 X線発生装置 20,40 電子遮蔽部 21 ターボ分子ポンプ 22 エア配管 23 ロータリポンプ 25,45 隔壁板 25a,42 排気用開口 26 支持ピン 27 遮蔽板 28 モータ 29 タービン羽根 30 ハウジング 31a,31b ベアリング 41 切り起こし片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子を放出するフィラメントと、そのフ
    ィラメントに対向して配置されたターゲットと、フィラ
    メント及びターゲットを気密に格納するケーシングと、
    ケーシングの内部を排気する排気手段とを有するX線発
    生装置において、上記ケーシングと上記排気手段との間
    に、気体の通流を許容ししかし電子の通過を阻止する電
    子遮蔽部を設けたことを特徴とするX線発生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のX線発生装置において、
    上記電子遮蔽部は、 ケーシングの内周壁面、排気手段の内周壁面又はケーシ
    ングと排気手段とを結ぶ気体通路の内周壁面に気密に設
    けられると共に気体を通過させるための排気用開口を備
    えた隔壁板と、 上記排気用開口のまわりに配置された支持ピンと、 その支持ピンによって支持されていて上記排気用開口よ
    りも面積の広い遮蔽板とを有することを特徴とするX線
    発生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のX線発生装置において、
    上記電子遮蔽部は、複数の切り起こし片及びそれらの切
    り起こし片と対を成す排気用開口を備えた隔壁板によっ
    て構成されることを特徴とするX線発生装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のX線発生装置において、
    複数の切り起こし片及びそれと対を成す排気用開口は複
    数の同心円軌跡の円周方向に沿って並べられることを特
    徴とするX線発生装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のうちのいずれか
    1つに記載のX線発生装置において、電子遮蔽部は負電
    位に設定されることを特徴とするX線発生装置。
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WO2009091044A1 (ja) * 2008-01-17 2009-07-23 Kabushiki Kaisha Toshiba X線管
JP2024121679A (ja) * 2023-02-27 2024-09-06 株式会社Nhvコーポレーション 電子線照射装置

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