JPH08330062A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPH08330062A JPH08330062A JP13536495A JP13536495A JPH08330062A JP H08330062 A JPH08330062 A JP H08330062A JP 13536495 A JP13536495 A JP 13536495A JP 13536495 A JP13536495 A JP 13536495A JP H08330062 A JPH08330062 A JP H08330062A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者やサービスマンに故障表示を的確に認
識させることを目的とする。 【構成】 加熱装置の一実施例となる加熱調理器に備え
られた設定出力または加熱源の加熱出力を表示する複数
の発光素子からなる出力表示部に、前記設定出力または
前記加熱出力の表示時は表示する出力の大きさに応じて
発光個数を増減させるとともに、故障表示時、前記発光
素子の少なくとも1つを点滅させ、残りの発光素子で故
障内容を2進数で表示させることにより、調理器が故障
であることを使用者に適格に知らせることができるとと
もに、サービスマンに対しても故障内容を表示している
ところを一目で知らせることができ、修理時間の短縮も
図れるのである。
識させることを目的とする。 【構成】 加熱装置の一実施例となる加熱調理器に備え
られた設定出力または加熱源の加熱出力を表示する複数
の発光素子からなる出力表示部に、前記設定出力または
前記加熱出力の表示時は表示する出力の大きさに応じて
発光個数を増減させるとともに、故障表示時、前記発光
素子の少なくとも1つを点滅させ、残りの発光素子で故
障内容を2進数で表示させることにより、調理器が故障
であることを使用者に適格に知らせることができるとと
もに、サービスマンに対しても故障内容を表示している
ところを一目で知らせることができ、修理時間の短縮も
図れるのである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誘導加熱調理器など
の加熱装置に関する。
の加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱装置は、例えば特開平4−
68221号公報に示されている。
68221号公報に示されている。
【0003】このものは、食品を加熱する加熱手段と、
加熱内容を表示する表示部と、前記加熱を実行させるキ
ー入力部と、故障を検出する故障検出部と、前記キー入
力部及び故障検出部からの出力を入力することにより前
記加熱手段及び表示部を制御する制御部とを備え、前記
制御部は、前記故障検出部からの出力を記憶する故障状
態記憶部を有し、前記故障検出部からの出力を入力する
ことにより異常と判断して、前記加熱手段をオフし、前
記表示部を初期状態に戻すとともに、前記キー入力部か
らのある特定の操作により、前記表示部に故障原因を表
示させるものである。
加熱内容を表示する表示部と、前記加熱を実行させるキ
ー入力部と、故障を検出する故障検出部と、前記キー入
力部及び故障検出部からの出力を入力することにより前
記加熱手段及び表示部を制御する制御部とを備え、前記
制御部は、前記故障検出部からの出力を記憶する故障状
態記憶部を有し、前記故障検出部からの出力を入力する
ことにより異常と判断して、前記加熱手段をオフし、前
記表示部を初期状態に戻すとともに、前記キー入力部か
らのある特定の操作により、前記表示部に故障原因を表
示させるものである。
【0004】また、この他に故障が発生したとき、何ら
キー入力部の操作なしに表示部に故障内容を表示するも
のもある。
キー入力部の操作なしに表示部に故障内容を表示するも
のもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加熱装
置が故障したとき、特定の操作をしないと故障内容がわ
からないのでは、使用者は加熱動作停止の原因が故障な
のか、単なる誤動作かが判断できない。
置が故障したとき、特定の操作をしないと故障内容がわ
からないのでは、使用者は加熱動作停止の原因が故障な
のか、単なる誤動作かが判断できない。
【0006】そこで、故障が発生すれば、何の操作もな
く表示部に故障内容を発生させることが考えられるが、
単なる表示だけでは、使用者はやはり故障であるかどう
かわからない。
く表示部に故障内容を発生させることが考えられるが、
単なる表示だけでは、使用者はやはり故障であるかどう
かわからない。
【0007】また、サービスマンは、通常一種類の加熱
装置を修理するのではなく、掛け持ちで多くの家電製品
を修理しているので、夫々故障を修理するとき、マニュ
アルを確認しながら修理することになる。
装置を修理するのではなく、掛け持ちで多くの家電製品
を修理しているので、夫々故障を修理するとき、マニュ
アルを確認しながら修理することになる。
【0008】このとき、表示部に表示した故障内容は文
章で伝えるのではなく、記号や略語で表示するのが一般
であるので、その表示内容と具体的な故障内容をマニュ
アルで照らし合わせ、それから修理作業に移る。この故
障内容が表示しているところは、単に表示部に表示して
いるだけでは、すぐに見つからず、故障修理の初期段階
で手間を取り、修理時間が長くなる恐れがある。
章で伝えるのではなく、記号や略語で表示するのが一般
であるので、その表示内容と具体的な故障内容をマニュ
アルで照らし合わせ、それから修理作業に移る。この故
障内容が表示しているところは、単に表示部に表示して
いるだけでは、すぐに見つからず、故障修理の初期段階
で手間を取り、修理時間が長くなる恐れがある。
【0009】本発明は、斯る課題を解決するものであ
る。
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明では、被加熱物などを加熱する加熱源と、該加熱
源の出力を設定する出力設定部と、該出力設定部の設定
出力または前記加熱源の加熱出力を複数の発光素子から
なる出力表示部に表示させる表示制御部と、前記出力設
定部の設定出力により前記加熱源を制御する出力制御部
と、を備えるものにおいて、前記出力制御部などで故障
が発生したことを検知する故障検知部と、該故障検知部
で故障発生を検知したとき前記出力制御部の動作を停止
させるとともに、故障原因を前記出力表示部に表示させ
る故障対応手段とを備え、前記表示制御部は、前記設定
出力または前記加熱出力の表示時、表示する出力の大き
さに応じて発光個数を増減させるとともに、故障表示
時、前記発光素子の少なくとも1つを点滅させ、残りの
発光素子で故障内容を2進数で表示する構成である。
の発明では、被加熱物などを加熱する加熱源と、該加熱
源の出力を設定する出力設定部と、該出力設定部の設定
出力または前記加熱源の加熱出力を複数の発光素子から
なる出力表示部に表示させる表示制御部と、前記出力設
定部の設定出力により前記加熱源を制御する出力制御部
と、を備えるものにおいて、前記出力制御部などで故障
が発生したことを検知する故障検知部と、該故障検知部
で故障発生を検知したとき前記出力制御部の動作を停止
させるとともに、故障原因を前記出力表示部に表示させ
る故障対応手段とを備え、前記表示制御部は、前記設定
出力または前記加熱出力の表示時、表示する出力の大き
さに応じて発光個数を増減させるとともに、故障表示
時、前記発光素子の少なくとも1つを点滅させ、残りの
発光素子で故障内容を2進数で表示する構成である。
【0011】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
加熱装置において、前記出力表示部の複数の発光素子は
一列に並べられ、また前記表示制御部は、故障表示時、
前記一列に並べられた発光素子のうち一方の端部の発光
素子を点滅させ、その隣の発光素子で故障内容を表示さ
せた構成である。
加熱装置において、前記出力表示部の複数の発光素子は
一列に並べられ、また前記表示制御部は、故障表示時、
前記一列に並べられた発光素子のうち一方の端部の発光
素子を点滅させ、その隣の発光素子で故障内容を表示さ
せた構成である。
【0012】
【作用】即ち、請求項1記載の発明によれば、出力表示
部を点滅させることで、使用者に故障とわからせるとと
もに、故障内容も表示させることでサービスマンがすぐ
に、修理に取りかかれ修理時間の短縮が図れる。
部を点滅させることで、使用者に故障とわからせるとと
もに、故障内容も表示させることでサービスマンがすぐ
に、修理に取りかかれ修理時間の短縮が図れる。
【0013】また、請求項2記載の発明によれば、点滅
させた発光素子の隣の発光素子で故障内容を表示させて
いるので、サービスマンが故障内容の確認をするとき
に、すぐに表示場所が確認でき修理作業がスムーズに行
えるものである。
させた発光素子の隣の発光素子で故障内容を表示させて
いるので、サービスマンが故障内容の確認をするとき
に、すぐに表示場所が確認でき修理作業がスムーズに行
えるものである。
【0014】
【実施例】図1において、1は被加熱物となる鍋やフラ
イパンなどを載置するセラミック製載置板1aを有する
加熱調理器本体、2は操作部、3は該操作部と加熱調理
器本体1とを結ぶ制御信号ケーブル、4は加熱調理器本
体1に電源を供給する電源コード、5は加熱調理器本体
1内に冷却風を吸気する吸気孔である。
イパンなどを載置するセラミック製載置板1aを有する
加熱調理器本体、2は操作部、3は該操作部と加熱調理
器本体1とを結ぶ制御信号ケーブル、4は加熱調理器本
体1に電源を供給する電源コード、5は加熱調理器本体
1内に冷却風を吸気する吸気孔である。
【0015】前記操作部2には、電源が投入されている
かどうかを点灯及び消灯で表示する電源LED6、使用
者の所望の加熱出力を設定するための出力設定部7、該
出力設定部7で設定された加熱出力を表示する出力表示
部となる出力表示LED群8と、を有している。尚、操
作部2には、前記出力表示LED群8の表示制御を行う
後述する表示制御部も内蔵されている。
かどうかを点灯及び消灯で表示する電源LED6、使用
者の所望の加熱出力を設定するための出力設定部7、該
出力設定部7で設定された加熱出力を表示する出力表示
部となる出力表示LED群8と、を有している。尚、操
作部2には、前記出力表示LED群8の表示制御を行う
後述する表示制御部も内蔵されている。
【0016】前記出力設定部7には、出力設定用スライ
ドボリューム7a、電源オンスイッチ7b、電源オフス
イッチ7cとを有している。
ドボリューム7a、電源オンスイッチ7b、電源オフス
イッチ7cとを有している。
【0017】また、前記出力表示LED群8は、発光素
子となるLED8a、8b、8c、8d、8eが横並び
に一列に並べて形成されており、表示する加熱出力が大
きくなるにつれて、LED8aから順に出力の大きさに
応じた個数を点灯して表示している。例えば、最低出力
200Wの表示は8aのみ点灯、400W表示のときは
LED8aと8bを点灯というように、200W増加す
るごとにLED1個を点灯させるようにする。
子となるLED8a、8b、8c、8d、8eが横並び
に一列に並べて形成されており、表示する加熱出力が大
きくなるにつれて、LED8aから順に出力の大きさに
応じた個数を点灯して表示している。例えば、最低出力
200Wの表示は8aのみ点灯、400W表示のときは
LED8aと8bを点灯というように、200W増加す
るごとにLED1個を点灯させるようにする。
【0018】図2において、9は商用電源を整流するダ
イオードブリッジ、10は該ダイオードブリッジ9の出
力を平滑する平滑コンデンサ、11は商用電源の周波数
を高周波に変換するインバータ回路である。
イオードブリッジ、10は該ダイオードブリッジ9の出
力を平滑する平滑コンデンサ、11は商用電源の周波数
を高周波に変換するインバータ回路である。
【0019】該インバータ回路11は、高周波磁界を発
生して近接する鍋を誘導加熱する加熱源となる加熱コイ
ル12と、該加熱コイル12とに直列に接続された共振
コンデンサ13と、該共振コンデンサ13に並列接続さ
れたパワートランジスタ14と、該パワートランジスタ
14に並列に接続されアノード側をコレクタに接続した
フライホイールダイオード15とを有している。
生して近接する鍋を誘導加熱する加熱源となる加熱コイ
ル12と、該加熱コイル12とに直列に接続された共振
コンデンサ13と、該共振コンデンサ13に並列接続さ
れたパワートランジスタ14と、該パワートランジスタ
14に並列に接続されアノード側をコレクタに接続した
フライホイールダイオード15とを有している。
【0020】前記加熱コイル12と共振コンデンサ13
との直列回路は平滑コンデンサ10に並列接続されてい
る。また、加熱コイル12は前記載置板1aの下部に配
置されている。
との直列回路は平滑コンデンサ10に並列接続されてい
る。また、加熱コイル12は前記載置板1aの下部に配
置されている。
【0021】16は制御装置であり、加熱コイル12の
両端の電圧からパワートランジスタ14のオンタイミン
グを検知し、出力設定部7からの設定出力に応じた時間
のオン信号をパワートランジスタ14に出力して加熱動
作させる出力制御部17と、パワートランジスタ14の
導通破壊などを検出する故障検出部18と、該故障検出
部18で故障を検出したとき出力制御部17の動作を停
止させるとともに、出力表示LED群8での故障表示を
指示する故障対応部19とを有している。
両端の電圧からパワートランジスタ14のオンタイミン
グを検知し、出力設定部7からの設定出力に応じた時間
のオン信号をパワートランジスタ14に出力して加熱動
作させる出力制御部17と、パワートランジスタ14の
導通破壊などを検出する故障検出部18と、該故障検出
部18で故障を検出したとき出力制御部17の動作を停
止させるとともに、出力表示LED群8での故障表示を
指示する故障対応部19とを有している。
【0022】20はインバータ回路11への入力電流を
検知するカレントトランス、21は操作部2に内蔵さ
れ、出力表示LED群8の表示制御を行う表示制御部、
22は加熱コイル12の温度を検知するサーミスタであ
る。
検知するカレントトランス、21は操作部2に内蔵さ
れ、出力表示LED群8の表示制御を行う表示制御部、
22は加熱コイル12の温度を検知するサーミスタであ
る。
【0023】斯る構成の動作を以下に説明する。通常
は、加熱する調理鍋を本体1の載置板1a上に載置し、
電源オンスイッチ7bで電源をオンした後、スライドボ
リューム7aで出力設定を行うと、出力表示LED群8
では、表示制御部21により設定出力に応じた個数のL
EDを点灯し、設定出力値を表示する。
は、加熱する調理鍋を本体1の載置板1a上に載置し、
電源オンスイッチ7bで電源をオンした後、スライドボ
リューム7aで出力設定を行うと、出力表示LED群8
では、表示制御部21により設定出力に応じた個数のL
EDを点灯し、設定出力値を表示する。
【0024】また、出力制御部17は、パワートランジ
スタ14をある周波数でオンオフさせて、インバータ回
路11に高周波電流を発生させ、この高周波電流により
加熱コイル12に高周波磁界を発生させる。この高周波
磁界は、載置板1a上の鍋を誘導加熱させるのである。
スタ14をある周波数でオンオフさせて、インバータ回
路11に高周波電流を発生させ、この高周波電流により
加熱コイル12に高周波磁界を発生させる。この高周波
磁界は、載置板1a上の鍋を誘導加熱させるのである。
【0025】ここで、出力制御部17は、加熱コイル1
2の両端電圧からパワートランジスタ14のオンタイミ
ングを検出し、それから設定出力に応じた時間のオン信
号をパワートランジスタ14に出力してパワートランジ
スタ14をオンさせた後、パワートランジスタ14をオ
フして次のオンタイミングが検出されるまでこの状態で
待機する。この動作を繰り返してパワートランジスタ1
4をオンオフさせるのである。
2の両端電圧からパワートランジスタ14のオンタイミ
ングを検出し、それから設定出力に応じた時間のオン信
号をパワートランジスタ14に出力してパワートランジ
スタ14をオンさせた後、パワートランジスタ14をオ
フして次のオンタイミングが検出されるまでこの状態で
待機する。この動作を繰り返してパワートランジスタ1
4をオンオフさせるのである。
【0026】加熱動作を終了するときは、操作部2の電
源オフスイッチ7cを操作して、電源を遮断すれば終了
できるのである。
源オフスイッチ7cを操作して、電源を遮断すれば終了
できるのである。
【0027】次に、故障検出部18で故障を検出したと
き、例として、サーミスタ22が断線したときの故障を
例にあげて動作を説明する。
き、例として、サーミスタ22が断線したときの故障を
例にあげて動作を説明する。
【0028】サーミスタ22が断線していると、通常想
定されている温度範囲からはずれた温度が検出される。
この温度範囲からサーミスタ22の検出温度が外れてい
ると故障検出部18で検出すると、加熱コイル12のサ
ーミスタ断線故障と故障対応部19で判断する。
定されている温度範囲からはずれた温度が検出される。
この温度範囲からサーミスタ22の検出温度が外れてい
ると故障検出部18で検出すると、加熱コイル12のサ
ーミスタ断線故障と故障対応部19で判断する。
【0029】故障対応部19は、故障していると判断す
ると、まず出力制御部17の動作を停止させて、パワー
トランジスタ14へのオン信号を停止させる。そして、
表示制御部21に故障表示を指示するとともに故障内容
を出力する。
ると、まず出力制御部17の動作を停止させて、パワー
トランジスタ14へのオン信号を停止させる。そして、
表示制御部21に故障表示を指示するとともに故障内容
を出力する。
【0030】表示制御部21は、故障表示を指示される
と、出力表示LED群8のLED8eを点滅させるとと
もに、その他のLED8a〜8dで故障内容を2進法で
表示する。今回の故障は、図3の故障対応表より4番の
故障に相当するので、LED8cのみ点灯させて、2進
法で4を表示するのである。図3中、○はLEDの消
灯、●はLEDの点灯、◎はLEDの点滅を示してい
る。
と、出力表示LED群8のLED8eを点滅させるとと
もに、その他のLED8a〜8dで故障内容を2進法で
表示する。今回の故障は、図3の故障対応表より4番の
故障に相当するので、LED8cのみ点灯させて、2進
法で4を表示するのである。図3中、○はLEDの消
灯、●はLEDの点灯、◎はLEDの点滅を示してい
る。
【0031】使用者は、LED8eが点滅しているのを
見て、故障であるとすぐに判断して、サービスマンを呼
ぶ。サービスマンは、点滅するLED8eのとなりの点
灯するLED8a及び8bと図3の故障対応表とを見比
べてインバータ回路温度検出回路異常であることを確認
する。
見て、故障であるとすぐに判断して、サービスマンを呼
ぶ。サービスマンは、点滅するLED8eのとなりの点
灯するLED8a及び8bと図3の故障対応表とを見比
べてインバータ回路温度検出回路異常であることを確認
する。
【0032】この時、サービスマンはLED8eが点灯
しているので、そこをすぐに注目し、そのとなりで表示
している故障内容表示にすぐに気付くことができる。
しているので、そこをすぐに注目し、そのとなりで表示
している故障内容表示にすぐに気付くことができる。
【0033】そして、マニュアルに決められた修理作業
に基づいてサービスマンは修理を行うのである。
に基づいてサービスマンは修理を行うのである。
【0034】尚、本発明では、出力表示LED群8で設
定出力表示を行っていたが、誘導加熱コイル12の加熱
出力を表示するようにしてもよい。
定出力表示を行っていたが、誘導加熱コイル12の加熱
出力を表示するようにしてもよい。
【0035】前述において誘導加熱調理器を例に挙げて
本発明の実施例を説明したが、本発明は誘導加熱調理器
に限らず、ハロゲンヒータ調理器や電気ヒータ調理器な
どの加熱調理器、または穀物の乾燥や簡易トイレの汚物
の乾燥に使用する加熱乾燥装置であれば全てに適用でき
る。
本発明の実施例を説明したが、本発明は誘導加熱調理器
に限らず、ハロゲンヒータ調理器や電気ヒータ調理器な
どの加熱調理器、または穀物の乾燥や簡易トイレの汚物
の乾燥に使用する加熱乾燥装置であれば全てに適用でき
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、加熱装置が故障である
ことを使用者に的確に知らせることができるとともに、
サービスマンに対しても故障内容を表示しているところ
を一目で知らせることができ、修理時間の短縮も図れる
ものである。
ことを使用者に的確に知らせることができるとともに、
サービスマンに対しても故障内容を表示しているところ
を一目で知らせることができ、修理時間の短縮も図れる
ものである。
【図1】本発明の加熱調理器の外観図である。
【図2】本発明の加熱調理器の制御回路図である。
【図3】出力表示LED群の故障内容表示とその故障内
容とを対応させて故障対応表である。
容とを対応させて故障対応表である。
1 加熱調理器本体 7 出力設定部 8 出力表示LED群 12 加熱コイル 17 出力制御部 18 故障検出部 19 故障対応部 21 表示制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 被加熱物などを加熱する加熱源と、該加
熱源の出力を設定する出力設定部と、該出力設定部の設
定出力または前記加熱源の加熱出力を複数の発光素子か
らなる出力表示部に表示させる表示制御部と、前記出力
設定部の設定出力により前記加熱源を制御する出力制御
部と、を備えるものにおいて、前記出力制御部などで故
障が発生したことを検知する故障検知部と、該故障検知
部で故障発生を検知したとき前記出力制御部の動作を停
止させるとともに、故障原因を前記出力表示部に表示さ
せる故障対応手段とを備え、前記表示制御部は、前記設
定出力または前記加熱出力の表示時、表示する出力の大
きさに応じて発光個数を増減させるとともに、故障表示
時、前記発光素子の少なくとも1つを点滅させ、残りの
発光素子で故障内容を2進数で表示することを特徴とす
る加熱装置。 - 【請求項2】 前記出力表示部の複数の発光素子は一列
に並べられ、また前記表示制御部は、故障表示時、前記
一列に並べられた発光素子のうち一方の端部の発光素子
を点滅させ、その隣の発光素子で故障内容を表示させた
ことを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13536495A JP3005453B2 (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13536495A JP3005453B2 (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330062A true JPH08330062A (ja) | 1996-12-13 |
| JP3005453B2 JP3005453B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=15150012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13536495A Expired - Fee Related JP3005453B2 (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005453B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140677A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2009134919A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Panasonic Corp | 多口加熱調理器 |
| JP2010014298A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Panasonic Corp | 組み込み式加熱調理器 |
| JP2010038450A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP13536495A patent/JP3005453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008140677A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2009134919A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Panasonic Corp | 多口加熱調理器 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3005453B2 (ja) | 2000-01-31 |
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