JPH08330159A - 放電灯用安定器 - Google Patents

放電灯用安定器

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Publication number
JPH08330159A
JPH08330159A JP7164434A JP16443495A JPH08330159A JP H08330159 A JPH08330159 A JP H08330159A JP 7164434 A JP7164434 A JP 7164434A JP 16443495 A JP16443495 A JP 16443495A JP H08330159 A JPH08330159 A JP H08330159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler
hollow pipe
ballast
case
ballast body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7164434A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yoshizaki
正夫 吉崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Lighting Ltd filed Critical Hitachi Lighting Ltd
Priority to JP7164434A priority Critical patent/JPH08330159A/ja
Publication of JPH08330159A publication Critical patent/JPH08330159A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】筒状のケース1の両開口部の一方に底蓋2を嵌
合させ、安定器本体3をケース1内部に収納するととも
に、安定器本体3周囲を充填材6で充填する。底蓋2と
ケース1の接合部には充填材漏洩防止のための目張り用
接着材5を塗布する。充填材6に埋設され一端が外部に
連通する中空パイプ4を設ける。中空パイプ4における
充填材6内埋設部に通気穴11を設け、通気穴11を充
填材6から生ずるガス圧で開放する閉塞部材10で封止
する。また、中空パイプ4外面に設けた係止爪12を安
定器本体3端面に係止させる。 【効果】充填材6より発生するガスを放出するため、ケ
ース1長手方向に沿った中空パイプ4を通すことによ
り、安定器本体3の異常温度上昇において、ケース1内
の充填材6から発生したガスが最も近い通気穴11から
中空パイプ4内に漏出し、容易に外部に排出する。ま
た、安定器本体3が中空パイプ4に切起した係止爪12
で係止されるため、ガスによる充填材6の膨張等の悪影
響を受け難い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケースに安定器本体を収
納し、かつ充填材を充填する構造とした放電灯用安定器
に関する。特に、充填材より発生するガスの放出構造及
びガスの発生と膨張による安定器本体の移動防止の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3の従来構造について説明する。安定
器本体3の異常な発熱によりケース1内部の充填材6か
ら発生するガスによって起きるトラブルが起きる。この
防止のために、ケース1における底蓋2にガス抜き穴1
3を設け、これをガス圧で開放可能な閉塞部材10で封
止し、充填材6注入時の漏れ防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、筒
状の長いケース1においては、充填材6全体から発生す
るガスが、底蓋2部に設けたガス抜き穴13と充填材6
の開口部側端面からしか放出されず、ケース1の中央部
から発生するガスの放出が困難であった。本発明の目的
は、筒状の長いケースにおいても容易にガス抜きが可能
な放電灯用安定器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、充填材内を連通し、かつ安定器本体と係
止する切起し爪を外周部に設けた中空パイプを使用す
る。
【0005】
【作用】上述の構造とすることにより、安定器ケース内
の充填材全体より発生するガスは、中空パイプの通気穴
よりパイプ内に漏出し外部に排出される。
【0006】
【実施例】本発明に係る図1・図2の実施例について説
明する。図1はケース入安定器の側面からの断面図、図
2はその端面からの断面図である。本実施例において
は、筒状のケース1の両開口部の一方に底蓋2を嵌合さ
せ、安定器本体3をケース1内部に収納するとともに、
安定器本体3周囲を充填材6で充填する。底蓋2とケー
ス1の接合部には充填材漏洩防止のための目張り用接着
材5を塗布する。充填材6に埋設され一端が外部に連通
する中空パイプ4を設ける。中空パイプ4における充填
材6内埋設部に通気穴11を設け、通気穴11を充填材
6から生ずるガス圧で開放する閉塞部材10で封止す
る。また、中空パイプ4外面に設けた係止爪12を安定
器本体3端面に係止させる。補足して説明する。中空パ
イプ4は充填材6内部の底蓋2内端面から開口部外へ連
通する。通気穴11を等間隔に設ける。中空パイプ4の
底蓋2側の端部も閉塞部材10で閉じる。安定器本体3
全長に合わせて切起した係止爪12の間に安定器本体3
を係止する。中空パイプ4は2本あり、それで安定器本
体3を挟持する形態となる。7はケース・コイル間絶縁
紙である。ケース1内の充填材6より発生したガスは安
定器本体3に悪影響を与える一定以上の圧力になると開
放する通気穴11を突破し、中空パイプ4を介して外部
に排出される。これにより、ガスによる充填材6の膨張
およびクラックによる内部断線、コイルの歪み等のトラ
ブルのない信頼性の高い製品を供給することが可能とな
る。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、充填材より発生するガ
スを放出するため、ケース長手方向に沿った中空パイプ
を通すことにより、安定器本体の異常温度上昇におい
て、ケース内の充填材から発生したガスが最も近い部分
の通気穴から中空パイプ内に漏出し、容易に外部に排出
する。また、安定器本体が中空パイプに切起した係止爪
で係止されるため、ガスによる充填材の膨張等の悪影響
を受け難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放電灯用安定器の長手方向に沿っ
た断面図
【図2】図1安定器の短手方向に沿った断面図
【図3】従来安定器の長手方向に沿った断面図
【符号の説明】
1…ケース、2…底蓋、3…安定器本体、4…ガス抜き
用中空パイプ、5…底蓋目張用接着材、6…充填材、7
…ケース・コイル間絶縁紙、8…絶縁紙固定テープ、9
…口出線、10…充填材漏洩防止用接着材、11…ガス
抜き用通気穴、12…安定器本体係止用切起し爪、13
…ガス抜き穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のケースの両開口部の一方に底蓋を嵌
    合させ、安定器本体を前記ケース内部に収納するととも
    に、安定器本体周囲を充填材で充填し、底蓋と前記ケー
    スの接合部には充填材漏洩防止のための目張り用接着材
    を塗布した放電灯安定器において、 前記充填材に埋設され一端が外部に連通する中空パイプ
    を設け、前記中空パイプにおける前記充填材内埋設部に
    通気穴を設け、前記通気穴を前記充填材から生ずるガス
    圧で開放する閉塞部材で封止し、前記中空パイプ外面に
    設けた係止爪を安定器本体端面に係止させたことを特徴
    とする放電灯用安定器。
JP7164434A 1995-05-26 1995-05-26 放電灯用安定器 Pending JPH08330159A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7164434A JPH08330159A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 放電灯用安定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7164434A JPH08330159A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 放電灯用安定器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08330159A true JPH08330159A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15793096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7164434A Pending JPH08330159A (ja) 1995-05-26 1995-05-26 放電灯用安定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08330159A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007273361A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電ランプ用点灯装置および照明器具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007273361A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電ランプ用点灯装置および照明器具

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