JPH0833072A - 冗長構成ディジタル回路の制御システム - Google Patents
冗長構成ディジタル回路の制御システムInfo
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- JPH0833072A JPH0833072A JP18528894A JP18528894A JPH0833072A JP H0833072 A JPH0833072 A JP H0833072A JP 18528894 A JP18528894 A JP 18528894A JP 18528894 A JP18528894 A JP 18528894A JP H0833072 A JPH0833072 A JP H0833072A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 待機系から動作系への切替時の同期化を容易
にする。 【構成】 動作系では、フレーム同期信号作成回路5に
より、例えば、自系の制御クロックの立ち下がりに同期
させて自系のフレーム同期信号B0が作成されると共
に、自系のフレーム同期信号B0より制御クロック1周
期分進んだ他系フレーム同期信号C0が作成される。そ
して、この他系フレーム同期信号C0は待機系に送信さ
れる。待機系では、受信回路16により他系フレーム同
期信号C0が受信され、自系の制御クロックの立ち上が
りに同期させてこの他系フレーム同期信号C0がラッチ
される。そして、フレーム同期信号作成回路15によ
り、自系の制御クロックの立ち下がりに同期させて他系
フレーム同期ラッチ信号D1がラッチされ、フレーム同
期信号B1が作成される。このフレーム同期信号B1が
動作系への切替時に使用される結果、フレーム同期信号
B1の同期化が行なわれる。
にする。 【構成】 動作系では、フレーム同期信号作成回路5に
より、例えば、自系の制御クロックの立ち下がりに同期
させて自系のフレーム同期信号B0が作成されると共
に、自系のフレーム同期信号B0より制御クロック1周
期分進んだ他系フレーム同期信号C0が作成される。そ
して、この他系フレーム同期信号C0は待機系に送信さ
れる。待機系では、受信回路16により他系フレーム同
期信号C0が受信され、自系の制御クロックの立ち上が
りに同期させてこの他系フレーム同期信号C0がラッチ
される。そして、フレーム同期信号作成回路15によ
り、自系の制御クロックの立ち下がりに同期させて他系
フレーム同期ラッチ信号D1がラッチされ、フレーム同
期信号B1が作成される。このフレーム同期信号B1が
動作系への切替時に使用される結果、フレーム同期信号
B1の同期化が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動作系及び待機系の冗
長構成をとる冗長構成ディジタル回路の制御システムに
関するものである。
長構成をとる冗長構成ディジタル回路の制御システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル交換機等のディジタル
回路において、障害等に対処するため動作系及び待機系
の冗長構成をとるものがある。従来の冗長構成をとるデ
ィジタル交換機における通話路制御系間の同期化方法
は、一般に以下のようになる。即ち、動作系及び待機系
の両系のクロック供給回路からクロック及びフレーム同
期信号を出力し、それを両系にそれぞれ設けられたクロ
ックセレクタに入力する。これにより、系切替時には、
同一のクロック及びフレーム同期信号を継続して使用
し、後段の通話路交換回路へのクロックの連続性を確保
して、両系で使用するクロック及びフレーム同期信号を
同一にする。この場合、両系のクロック供給回路のクロ
ック及びフレーム同期信号は同期化されていない。
回路において、障害等に対処するため動作系及び待機系
の冗長構成をとるものがある。従来の冗長構成をとるデ
ィジタル交換機における通話路制御系間の同期化方法
は、一般に以下のようになる。即ち、動作系及び待機系
の両系のクロック供給回路からクロック及びフレーム同
期信号を出力し、それを両系にそれぞれ設けられたクロ
ックセレクタに入力する。これにより、系切替時には、
同一のクロック及びフレーム同期信号を継続して使用
し、後段の通話路交換回路へのクロックの連続性を確保
して、両系で使用するクロック及びフレーム同期信号を
同一にする。この場合、両系のクロック供給回路のクロ
ック及びフレーム同期信号は同期化されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、上
記構成の装置では、両系のクロック供給回路のクロック
及びフレーム同期信号が同期していないため、クロック
供給回路の系切替を行なうと、通話路交換回路において
同期ずれが発生してしまう。このため、制御系による系
切替は、クロック供給回路の系切替とその他の制御系回
路の系切替を別々に制御する必要があった。従って、制
御方法が複雑となっていた。
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、上
記構成の装置では、両系のクロック供給回路のクロック
及びフレーム同期信号が同期していないため、クロック
供給回路の系切替を行なうと、通話路交換回路において
同期ずれが発生してしまう。このため、制御系による系
切替は、クロック供給回路の系切替とその他の制御系回
路の系切替を別々に制御する必要があった。従って、制
御方法が複雑となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の冗長構成ディジ
タル回路の制御システムは、上述した課題を解決するた
め、以下の点を特徴とするものである。 (1) 動作系及び待機系のいずれかに切替え得る複数のディ
ジタル回路を備える。 当該複数のディジタル回路内にそれぞれ設けられ、他
のディジタル回路から送信される他系フレーム同期信号
を受信する受信回路を備える。 ディジタル回路が動作系に切替えられている場合には
待機系に切替えられているディジタル回路の受信回路に
他系フレーム同期信号を送信し、ディジタル回路が待機
系に切替えられている場合には動作系に切替えられてい
るディジタル回路から受信した他系フレーム同期信号に
より同期化したフレーム同期信号を作成するフレーム同
期信号作成回路を備える。
タル回路の制御システムは、上述した課題を解決するた
め、以下の点を特徴とするものである。 (1) 動作系及び待機系のいずれかに切替え得る複数のディ
ジタル回路を備える。 当該複数のディジタル回路内にそれぞれ設けられ、他
のディジタル回路から送信される他系フレーム同期信号
を受信する受信回路を備える。 ディジタル回路が動作系に切替えられている場合には
待機系に切替えられているディジタル回路の受信回路に
他系フレーム同期信号を送信し、ディジタル回路が待機
系に切替えられている場合には動作系に切替えられてい
るディジタル回路から受信した他系フレーム同期信号に
より同期化したフレーム同期信号を作成するフレーム同
期信号作成回路を備える。
【0005】(2) (1)において、ディジタル回路が動作系に切替えられ
ている場合にはフレーム同期信号作成回路は自系のフレ
ーム同期信号より制御クロック1周期分進んだ他系フレ
ーム同期信号を送信し、当該他系フレーム同期信号を受
信した待機系のディジタル回路では当該他系フレーム同
期信号を制御クロックによりラッチしてフレーム同期信
号を作成することを特徴とする。
ている場合にはフレーム同期信号作成回路は自系のフレ
ーム同期信号より制御クロック1周期分進んだ他系フレ
ーム同期信号を送信し、当該他系フレーム同期信号を受
信した待機系のディジタル回路では当該他系フレーム同
期信号を制御クロックによりラッチしてフレーム同期信
号を作成することを特徴とする。
【0006】
(1)動作系のディジタル回路では、フレーム同期信号
作成回路により自系のフレーム同期信号が作成されると
共に、他系フレーム同期信号が作成され、待機系のディ
ジタル回路に送信される。待機系のディジタル回路で
は、受信回路により他系フレーム同期信号が受信される
結果、動作系への切替時に他系フレーム同期信号を自系
のフレーム同期に使用することができる。
作成回路により自系のフレーム同期信号が作成されると
共に、他系フレーム同期信号が作成され、待機系のディ
ジタル回路に送信される。待機系のディジタル回路で
は、受信回路により他系フレーム同期信号が受信される
結果、動作系への切替時に他系フレーム同期信号を自系
のフレーム同期に使用することができる。
【0007】(2)動作系のディジタル回路では、フレ
ーム同期信号作成回路により、例えば、自系の制御クロ
ックの立ち下がりに同期させて自系のフレーム同期信号
が作成されると共に、自系のフレーム同期信号より制御
クロック1周期分進んだ他系フレーム同期信号が作成さ
れる。そして、この他系フレーム同期信号は待機系のデ
ィジタル回路に送信される。待機系のディジタル回路で
は、受信回路により他系フレーム同期信号が受信され、
自系の制御クロックの立ち上がりに同期させてこの他系
フレーム同期信号がラッチされる。そして、フレーム同
期信号作成回路により、自系の制御クロックの立ち下が
りに同期させて他系フレーム同期ラッチ信号がラッチさ
れ、フレーム同期信号が作成される。このフレーム同期
信号が動作系への切替時に使用される結果、制御クロッ
クが180度以上位相がずれた場合でも、フレーム同期
信号の位相のずれは最大で180度に抑えられる。
ーム同期信号作成回路により、例えば、自系の制御クロ
ックの立ち下がりに同期させて自系のフレーム同期信号
が作成されると共に、自系のフレーム同期信号より制御
クロック1周期分進んだ他系フレーム同期信号が作成さ
れる。そして、この他系フレーム同期信号は待機系のデ
ィジタル回路に送信される。待機系のディジタル回路で
は、受信回路により他系フレーム同期信号が受信され、
自系の制御クロックの立ち上がりに同期させてこの他系
フレーム同期信号がラッチされる。そして、フレーム同
期信号作成回路により、自系の制御クロックの立ち下が
りに同期させて他系フレーム同期ラッチ信号がラッチさ
れ、フレーム同期信号が作成される。このフレーム同期
信号が動作系への切替時に使用される結果、制御クロッ
クが180度以上位相がずれた場合でも、フレーム同期
信号の位相のずれは最大で180度に抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の冗長構成ディジタル回路
の制御システムの一実施例のブロック図である。図示の
システムは、0系通話路制御部1、1系通話路制御部1
1、セレクタ20、通話路回路21で構成されている。
0系通話路制御部1及び1系通話路制御部11は、それ
ぞれクロック供給回路2、12、通話路交換回路7、1
7から成る。そして、各クロック供給回路2、12は、
それぞれ発振器3、13と、分周器4、14と、他系か
らのフレーム同期信号を受信する受信回路6、16と、
当該受信回路6、16により受信された他系フレーム同
期信号C1、C0に合せて同期化されたフレーム同期信
号B0、B1を作成するフレーム同期信号作成回路5、
15とを備えている。
に説明する。図1は、本発明の冗長構成ディジタル回路
の制御システムの一実施例のブロック図である。図示の
システムは、0系通話路制御部1、1系通話路制御部1
1、セレクタ20、通話路回路21で構成されている。
0系通話路制御部1及び1系通話路制御部11は、それ
ぞれクロック供給回路2、12、通話路交換回路7、1
7から成る。そして、各クロック供給回路2、12は、
それぞれ発振器3、13と、分周器4、14と、他系か
らのフレーム同期信号を受信する受信回路6、16と、
当該受信回路6、16により受信された他系フレーム同
期信号C1、C0に合せて同期化されたフレーム同期信
号B0、B1を作成するフレーム同期信号作成回路5、
15とを備えている。
【0009】受信回路6、16は、動作系及び待機系の
各クロック供給回路2内にそれぞれ設けられている。フ
レーム同期信号作成回路5、15は、動作系及び待機系
の両系間にて他系フレーム同期信号C0、C1の送受信
を行ない、待機系の場合には、動作系から受信した他系
フレーム同期信号C0、C1に合せて同期化したフレー
ム同期信号B0、B1を作成する。発振器3、13の出
力は、分周器4、14に入力され、分周器4、14の出
力はフレーム同期信号作成回路5、15、受信回路6、
16及び通話路交換回路7、17に入力される。また、
フレーム同期信号作成回路5、15及び受信回路6、1
6には動作/待機信号が入力される。
各クロック供給回路2内にそれぞれ設けられている。フ
レーム同期信号作成回路5、15は、動作系及び待機系
の両系間にて他系フレーム同期信号C0、C1の送受信
を行ない、待機系の場合には、動作系から受信した他系
フレーム同期信号C0、C1に合せて同期化したフレー
ム同期信号B0、B1を作成する。発振器3、13の出
力は、分周器4、14に入力され、分周器4、14の出
力はフレーム同期信号作成回路5、15、受信回路6、
16及び通話路交換回路7、17に入力される。また、
フレーム同期信号作成回路5、15及び受信回路6、1
6には動作/待機信号が入力される。
【0010】フレーム同期信号作成回路5から出力され
るフレーム同期信号B0は、通話路交換回路7に入力さ
れ、他系フレーム同期信号C0は1系通話路制御部11
の受信回路16に入力される。1系通話路制御部11に
ついても同様の接続がされている。即ち、0系通話路制
御部1及び1系通話路制御部11は、対称な構成となっ
ている。そして、通話路交換回路7の0系通話路信号E
0及び通話路交換回路17の1系通話路信号E1は、セ
レクタ20に接続され、更にセレクタ20には系選択信
号が入力される。セレクタ20からは、通話路信号Fが
通話路回路21に接続される。
るフレーム同期信号B0は、通話路交換回路7に入力さ
れ、他系フレーム同期信号C0は1系通話路制御部11
の受信回路16に入力される。1系通話路制御部11に
ついても同様の接続がされている。即ち、0系通話路制
御部1及び1系通話路制御部11は、対称な構成となっ
ている。そして、通話路交換回路7の0系通話路信号E
0及び通話路交換回路17の1系通話路信号E1は、セ
レクタ20に接続され、更にセレクタ20には系選択信
号が入力される。セレクタ20からは、通話路信号Fが
通話路回路21に接続される。
【0011】次に、上述した装置の動作を説明する。図
2は、図1のシステムの動作を示すタイムチャートであ
る。動作/待機信号は、自系が動作系の時に動作信号、
待機系の時に待機信号となる。これにより、動作系と待
機系との切替が行なわれる。まず、図2に左半分に示す
ように、図1のシステムにおいて、0系通話路制御部1
が動作系となっており、1系通話路制御部11が待機系
となっているとする。この場合、0系通話路制御部1で
は、発振器3からの基本クロックが分周器4によって分
周されて通話路制御クロックA0が作成される。これに
より、フレーム同期信号作成回路5では、通話路制御ク
ロックA0の立ち下がりに同期したフレーム同期信号B
0及び他系フレーム同期信号C0が独自に作成される。
そして、フレーム同期信号B0は、通話路交換回路7に
出力される。
2は、図1のシステムの動作を示すタイムチャートであ
る。動作/待機信号は、自系が動作系の時に動作信号、
待機系の時に待機信号となる。これにより、動作系と待
機系との切替が行なわれる。まず、図2に左半分に示す
ように、図1のシステムにおいて、0系通話路制御部1
が動作系となっており、1系通話路制御部11が待機系
となっているとする。この場合、0系通話路制御部1で
は、発振器3からの基本クロックが分周器4によって分
周されて通話路制御クロックA0が作成される。これに
より、フレーム同期信号作成回路5では、通話路制御ク
ロックA0の立ち下がりに同期したフレーム同期信号B
0及び他系フレーム同期信号C0が独自に作成される。
そして、フレーム同期信号B0は、通話路交換回路7に
出力される。
【0012】これにより、通話路交換回路7では、通話
路制御クロックA0、フレーム同期信号B0によって、
時分割スイッチが動作され、通話路信号の交換動作が行
なわれる。即ち、通話路制御クロックA0は時分割スイ
ッチの動作クロックとして、フレーム同期信号B0は時
分割された通話路を1フレーム単位に区切るための信号
として使用される。
路制御クロックA0、フレーム同期信号B0によって、
時分割スイッチが動作され、通話路信号の交換動作が行
なわれる。即ち、通話路制御クロックA0は時分割スイ
ッチの動作クロックとして、フレーム同期信号B0は時
分割された通話路を1フレーム単位に区切るための信号
として使用される。
【0013】また、他系フレーム同期信号C0は、1系
通話路制御部11に出力される。このとき、他系フレー
ム同期信号C0はフレーム同期信号B0より通話路制御
クロックA0の1クロック分、即ち360度位相が進め
られる。1系通話路制御部11では、0系通話路制御部
1と同様に、発振器13からの基本クロックを分周器1
4によって分周して通話路制御クロックA1を作成す
る。この場合、図2の例では、通話路制御クロック相互
の位相が90度ずれているとする。受信回路16では、
動作/待機信号が待機系にされており、この結果、通話
路制御クロックA1の立ち上がりで0系通話路制御部1
からの他系フレーム同期信号C0がラッチされ、他系フ
レーム同期ラッチ信号D1が出力される。これにより、
フレーム同期信号作成回路15では、他系フレーム同期
ラッチ信号D1を通話路制御クロックA1の立ち下がり
でラッチして、フレーム同期信号B1を作成し、通話路
交換回路17に出力する。この場合、フレーム同期信号
作成回路15から他系フレーム同期信号C1は出力され
ない。
通話路制御部11に出力される。このとき、他系フレー
ム同期信号C0はフレーム同期信号B0より通話路制御
クロックA0の1クロック分、即ち360度位相が進め
られる。1系通話路制御部11では、0系通話路制御部
1と同様に、発振器13からの基本クロックを分周器1
4によって分周して通話路制御クロックA1を作成す
る。この場合、図2の例では、通話路制御クロック相互
の位相が90度ずれているとする。受信回路16では、
動作/待機信号が待機系にされており、この結果、通話
路制御クロックA1の立ち上がりで0系通話路制御部1
からの他系フレーム同期信号C0がラッチされ、他系フ
レーム同期ラッチ信号D1が出力される。これにより、
フレーム同期信号作成回路15では、他系フレーム同期
ラッチ信号D1を通話路制御クロックA1の立ち下がり
でラッチして、フレーム同期信号B1を作成し、通話路
交換回路17に出力する。この場合、フレーム同期信号
作成回路15から他系フレーム同期信号C1は出力され
ない。
【0014】セレクタ20では、系選択信号により、0
系通話路信号E0と1系通話路信号E1のうち、0系通
話路信号E0の選択を行ない、通話路回路21との通話
路信号を接続する。次に、図2に右半分に示すように、
図1のシステムにおいて、1系通話路制御部11が動作
系とされ、0系通話路制御部1が待機系とされるとす
る。この場合、1系通話路制御部11では、待機系の状
態で他系フレーム同期ラッチ信号D1から作成されたフ
レーム同期信号B1が引き続き、通話路交換回路17に
出力される。これにより、0系通話路制御部1と同様に
1系通話路制御部11でも、通話路交換回路17で、通
話路制御クロックA1、フレーム同期信号B1によっ
て、時分割スイッチが動作され、通話路信号の交換動作
が行なわれる。
系通話路信号E0と1系通話路信号E1のうち、0系通
話路信号E0の選択を行ない、通話路回路21との通話
路信号を接続する。次に、図2に右半分に示すように、
図1のシステムにおいて、1系通話路制御部11が動作
系とされ、0系通話路制御部1が待機系とされるとす
る。この場合、1系通話路制御部11では、待機系の状
態で他系フレーム同期ラッチ信号D1から作成されたフ
レーム同期信号B1が引き続き、通話路交換回路17に
出力される。これにより、0系通話路制御部1と同様に
1系通話路制御部11でも、通話路交換回路17で、通
話路制御クロックA1、フレーム同期信号B1によっ
て、時分割スイッチが動作され、通話路信号の交換動作
が行なわれる。
【0015】一方、フレーム同期信号作成回路15で
は、通話路制御クロックA1の立ち下がりに同期して他
系フレーム同期信号C1が独自に作成される。この他系
フレーム同期信号C1は、0系通話路制御部1に出力さ
れる。このとき、他系フレーム同期信号C1はフレーム
同期信号B1より通話路制御クロックA1の1クロック
分、即ち360度位相が進められる。受信回路6では、
動作/待機信号が待機系にされており、この結果、通話
路制御クロックA0の立ち上がりで1系通話路制御部1
1からの他系フレーム同期信号C1がラッチされ、他系
フレーム同期ラッチ信号D0が出力される。これによ
り、フレーム同期信号作成回路5では、他系フレーム同
期ラッチ信号D0を通話路制御クロックA0の立ち下が
りでラッチして、フレーム同期信号B0を作成し、通話
路交換回路7に出力する。この場合、フレーム同期信号
作成回路5から他系フレーム同期信号C0は出力されな
い。
は、通話路制御クロックA1の立ち下がりに同期して他
系フレーム同期信号C1が独自に作成される。この他系
フレーム同期信号C1は、0系通話路制御部1に出力さ
れる。このとき、他系フレーム同期信号C1はフレーム
同期信号B1より通話路制御クロックA1の1クロック
分、即ち360度位相が進められる。受信回路6では、
動作/待機信号が待機系にされており、この結果、通話
路制御クロックA0の立ち上がりで1系通話路制御部1
1からの他系フレーム同期信号C1がラッチされ、他系
フレーム同期ラッチ信号D0が出力される。これによ
り、フレーム同期信号作成回路5では、他系フレーム同
期ラッチ信号D0を通話路制御クロックA0の立ち下が
りでラッチして、フレーム同期信号B0を作成し、通話
路交換回路7に出力する。この場合、フレーム同期信号
作成回路5から他系フレーム同期信号C0は出力されな
い。
【0016】尚、上述した実施例において、通話路制御
クロックA0、A1の立ち下がりでの同期を立ち上がり
での同期とし、立ち上がりでの同期を立ち下がりでの同
期としても全く同様の動作となる。上述のようにして、
両系の通話路制御クロックA0、A1が同期していなく
ても、両系間のフレーム同期信号B0、B1は通話路制
御クロックA0、A1の半クロック以下のずれに抑える
ことができる。また、系切替を行なった場合には通話路
交換回路7、17での同期ずれは発生しない。このた
め、制御系の系切替においては、クロック供給回路2、
12とその他の回路を別々に制御する必要がなくなり、
系切替の制御方法を簡略化することができる。
クロックA0、A1の立ち下がりでの同期を立ち上がり
での同期とし、立ち上がりでの同期を立ち下がりでの同
期としても全く同様の動作となる。上述のようにして、
両系の通話路制御クロックA0、A1が同期していなく
ても、両系間のフレーム同期信号B0、B1は通話路制
御クロックA0、A1の半クロック以下のずれに抑える
ことができる。また、系切替を行なった場合には通話路
交換回路7、17での同期ずれは発生しない。このた
め、制御系の系切替においては、クロック供給回路2、
12とその他の回路を別々に制御する必要がなくなり、
系切替の制御方法を簡略化することができる。
【0017】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、上述した実施例ではディジタル交換機
の場合について説明したが、冗長構成で内部にクロック
供給源を備えた他のディジタル回路にも本発明を適用す
ることができる。また、上述した実施例では冗長構成が
2重化の場合について説明したが、3重化以上の冗長構
成でも本発明を適用することができる。
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、上述した実施例ではディジタル交換機
の場合について説明したが、冗長構成で内部にクロック
供給源を備えた他のディジタル回路にも本発明を適用す
ることができる。また、上述した実施例では冗長構成が
2重化の場合について説明したが、3重化以上の冗長構
成でも本発明を適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冗長構成
ディジタル回路の制御システムによれば、待機系の場合
には動作系から送られた他系フレーム同期信号に合せて
同期をとるようにしたので、両系のクロック供給回路の
クロックが同期していなくても両系間のフレーム同期信
号のずれをクロックの半分以下の周期に抑えることがで
きる。また、クロック供給回路の系切替を行なった場合
には、通話路交換回路において同期ずれが発生しないよ
うにできる。このため、制御系による系切替において、
クロック供給回路の系切替とその他の制御系回路の系切
替を別々に制御する必要がなくなり、系切替の制御方法
を簡略化することができる。
ディジタル回路の制御システムによれば、待機系の場合
には動作系から送られた他系フレーム同期信号に合せて
同期をとるようにしたので、両系のクロック供給回路の
クロックが同期していなくても両系間のフレーム同期信
号のずれをクロックの半分以下の周期に抑えることがで
きる。また、クロック供給回路の系切替を行なった場合
には、通話路交換回路において同期ずれが発生しないよ
うにできる。このため、制御系による系切替において、
クロック供給回路の系切替とその他の制御系回路の系切
替を別々に制御する必要がなくなり、系切替の制御方法
を簡略化することができる。
【図1】本発明の冗長構成ディジタル回路の制御システ
ムの一実施例のブロック図である。
ムの一実施例のブロック図である。
【図2】図1のシステムの動作を説明するタイムチャー
トである。
トである。
1、11 通話路制御部(ディジタル回路) 2、12 クロック供給回路 5、15 フレーム同期信号作成回路 6、16 受信回路
Claims (2)
- 【請求項1】 動作系及び待機系のいずれかに切替え得
る複数のディジタル回路と、 当該複数のディジタル回路内にそれぞれ設けられ、他の
ディジタル回路から送信される他系フレーム同期信号を
受信する受信回路と、 前記ディジタル回路が動作系に切替えられている場合に
は待機系に切替えられているディジタル回路の受信回路
に前記他系フレーム同期信号を送信し、前記ディジタル
回路が待機系に切替えられている場合には動作系に切替
えられているディジタル回路から受信した他系フレーム
同期信号により同期化したフレーム同期信号を作成する
フレーム同期信号作成回路とを備えたことを特徴とする
冗長構成ディジタル回路の制御システム。 - 【請求項2】 前記ディジタル回路が動作系に切替えら
れている場合には前記フレーム同期信号作成回路は自系
のフレーム同期信号より制御クロック1周期分進んだ他
系フレーム同期信号を送信し、当該他系フレーム同期信
号を受信した待機系のディジタル回路では当該他系フレ
ーム同期信号を制御クロックによりラッチしてフレーム
同期信号を作成することを特徴とする請求項1記載の冗
長構成ディジタル回路の制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18528894A JPH0833072A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 冗長構成ディジタル回路の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18528894A JPH0833072A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 冗長構成ディジタル回路の制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833072A true JPH0833072A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16168232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18528894A Pending JPH0833072A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 冗長構成ディジタル回路の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833072A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18528894A patent/JPH0833072A/ja active Pending
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