JPH08330829A - アンテナ構造 - Google Patents

アンテナ構造

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JPH08330829A
JPH08330829A JP8163651A JP16365196A JPH08330829A JP H08330829 A JPH08330829 A JP H08330829A JP 8163651 A JP8163651 A JP 8163651A JP 16365196 A JP16365196 A JP 16365196A JP H08330829 A JPH08330829 A JP H08330829A
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antenna
rod
spiral
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series connection
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JP8163651A
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English (en)
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Seppo Ojantakanen
オヤンタカネン ゼッポ
Seppo Raatikainen
ラアティカイネン ゼッポ
Petteri Annamaa
アンナマア ペッテリ
Tero Haapamaki
ハアパメーキ テロ
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Pulse Finland Oy
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LK Products Oy
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    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/24Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
    • H01Q1/241Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
    • H01Q1/242Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引込位置でも引出位置でも良好に機能し、製
造が容易で大量生産に適した非常に小型の複動式アンテ
ナ構造を提供する。 【解決手段】 複動アンテナ構造は、無線装置のアンテ
ナポートに接続部材12を介して電気的に接続される螺
旋部分1と、螺旋部分1内で移動可能なロッド部分2と
を備える。螺旋部分1は最下端の支持螺条1dにより接
続部材12に連結され、螺旋部分1の放射螺旋要素には
連結螺条1cが設けられる。ロッド部分2は、伝導性の
ロッド要素2aとこれを覆う誘電体2bとから成る。ロ
ッド部分2を引き出すと、ロッド要素2aがその下端の
拡張部2cで連結螺条1cに電気的に接触する。この場
合、無線装置のアンテナは、相互に直列接続された螺旋
要素の最下方部分1aとロッド要素2aとから構成され
る。ロッド部分2を押し込むと、螺旋要素1a〜1cの
みが無線装置のアンテナとして機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線周波数用の全
方向性アンテナに関し、特に、スペースを節約するため
に無線装置のケースの中に部分的に押し込むことがで
き、押し込まれているときも引き出されているときもア
ンテナとして作用する複動式のアンテナ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用のデータ通信装置が発達して、無
線周波数で動作する移動電話などの送受信装置はますま
す小型化、軽量化する傾向にある。そのために、特に無
線装置が使用されていなくて例えばポケットや書類鞄の
中に入れられているとき、小型の無線装置の外回りの寸
法がアンテナの存在のために大きくならないように、ア
ンテナ構造に大きな要求が課されることになる。一方、
通信リンクが流暢で信頼性があるためには、アンテナが
良好な電気的特性を持っていなければならず、移動機は
持ち運び状態においても基地局が送った呼び出しを受け
取ることができなければならない。アンテナにより送受
信されるべきメッセージ及び電力レベルに関するより詳
しい情報が、各データ通信システムの規格に含まれてい
る。その一例として、刊行物「ブリティッシュテレコム
技報、GSM無線インターフェース、M.R.L.ホッジス」
1990年度第8巻第1号31−43頁("M.R.L. Hodge
s, The GSM radio interface, British Telecom Techno
logical Journal", Vol. 8,No. 1, 1990, pp.31-43)に
記載されたGSMシステムの規格がある。
【0003】以下の記述においては無線装置の例として
移動電話を検討するが、この検討事項は、寸法及び性能
の両方に関する要求が課される送受信装置に一般的に当
てはまるものである。一般的な解決策は、移動電話に複
動アンテナを設けることである。複動アンテナは、主と
して輸送及び格納用の位置では電話ケースの中に引っ込
められ、使用者は必要なときにそれを伸ばすことができ
る。これら2つの位置をそれぞれ受動位置及び能動位置
と称する。複動アンテナは、受動位置でもアンテナの機
能部分が電話ケースの外側に置かれ続け、機能部分を介
して電話が呼び出しメッセージを受け取れるように設計
される。しかし、複動アンテナの電気的性能は本質的に
能動位置にあるときの方が良好であり、電話を首尾良く
つながらせるために、使用者は電話をかける前に複動ア
ンテナを能動位置に伸ばす必要がある。
【0004】米国特許第5204687号は複動アンテ
ナの一例を開示する。この複動アンテナは、図6に示す
ように2つの伝導性アンテナ要素から構成される。それ
ら要素は、細長いアンテナ構造において互いに電気的に
接続されずに連続的に配置される。複動アンテナの頂部
には円筒コイル状に巻かれた導体、即ちいわゆる螺旋部
分1が設けられる。螺旋部分1は、アンテナの長手方向
において、アンテナのアームとして機能する真っ直ぐな
導体、即ちいわゆるロッド部分2よりも相当に短くなっ
ている。複動アンテナが能動位置にあるとき(図6
(a))、電話の送受信ユニットは摺動接点3を介して
アンテナの下端部に結合され、電話はロッド部分だけを
アンテナとして使用する。受動位置においては(図6
(b))、ロッド部分2は完全に電話ケース4の中に引
っ込んでおり、送受信ユニットはアンテナの「首」を介
して螺旋部分1に接続される。整合回路9は、それぞれ
のアンテナインピーダンスを無線装置のアンテナポート
11のインピーダンスと合致させるように調整する。こ
の構成の1つの欠点は、ロッド部分と螺旋部分とが電気
的に接続されていないので、その一方が使用されている
ときには他方は不要となっていることにある。このよう
な構成では、スペースを大幅に節約することはできな
い。
【0005】従来、携帯式無線装置に使われるアンテナ
として伸縮式アンテナが知られている。このアンテナ
は、相対的に摺動可能なように入れ子構造になっている
複数の円筒状要素を備える。この入れ子構造は、高価で
比較的製造しにくく、しかも機械的ストレスに余り耐え
ることができないので、移動電話にはさほど使われてい
ない。
【0006】国際公開公報92/16980号は図7に
示す複動アンテナを開示する。この複動アンテナは、米
国特許第5204687号に開示されたアンテナと同様
に、連続的に配置された螺旋部分1とロッド部分2とを
備えるが、この場合、それら両部分は電気伝導性の継ぎ
手により相互に接続されている。この発明の思想は、受
動位置(図7(b))ではロッド部分を螺旋部分に対し
非常に高いインピーダンスと見なし、かつ螺旋部分のア
ンテナとしての機能に影響を及ぼさないように、ロッド
部分2とその引込みケース5との寸法を決めることにあ
る。ロッド部分の寸法が不適切であれば、引込み位置に
おいて信号に望ましくない反射や減衰を生じさせる結果
となる。国際公開公報92/16980号の構造では、
好ましくはロッド部分2は半波長の長さに寸法設定され
る。半波長は450MHzの周波数では約30cmであ
り、900MHzの周波数では約15cmであるので、
半波長に相当するロッド部分は最新の移動電話にはなお
相当に長い。アンテナ構造をもっと短くするべきである
ことは明らかである。
【0007】上記の複動アンテナ構造は、このような課
題に加え、アンテナが両端のいずれの位置にもないとき
に、無線装置の送受信回路のアンテナポートにいかなる
放射要素も接続されないという問題を有する。アンテナ
構造を設計するときにこの問題を考慮しなければ、アン
テナポートは送受信回路の方向に見て開放端と見なされ
るので、送信電力の大半がアンテナポートから反射され
て送受信回路に戻ることになる。
【0008】この問題に対する解決策が、国際公開公報
94/10720号(図8(a)、(b))及び米国特
許第4868576号(図9(a)、(b))から知ら
れている。この場合、一方のアンテナ要素2だけが可動
であり、他方のアンテナ要素(開示例では螺旋要素1)
は無線装置の本体4に取り付けられて、整合回路9を介
して送受信回路のアンテナポート11に恒久的に結合さ
れる。可動アンテナ要素2が受動位置に押し込まれたと
きには、固定アンテナ要素1だけがアンテナとして使わ
れる。能動位置で可動アンテナ要素2は、米国特許第4
868576号の場合のように電磁的に(図9
(b))、又は国際公開公報94/10720号の場合
のように摺動接点3を介して電気的(galvanically)に
(図8(b))励起される。両アンテナ要素は、整合回
路9を介してアンテナポート11に並列に接続される。
これらのアンテナ構造においては、充分な電気的性能を
確保するために可動アンテナ要素2に半波長の長さを付
与する必要がある。これは最新の移動電話に関し、上記
したように非実用的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、引っ
込んでいるときにも、部分的に引き出されているときに
も、完全に引き出されているときにも、通信システム
(好ましくは移動電話システム)が要求するとおりに機
能する非常に小型のアンテナ構造を提供することであ
る。その構造は製造しやすくなければならず、そして製
造コストの点で移動機の大量生産に適するものでなけれ
ばならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は、第1アンテ
ナ部分(好ましくは螺旋部分)及び第2アンテナ部分
(好ましくはロッド部分)を備えたアンテナ構造を用い
ることにより達成される。このアンテナ構造において、
第1アンテナ部分は無線装置のアンテナポートに固定さ
れ、第2アンテナ部分は、第1アンテナ部分に対して2
つの最端位置の間を移動し、そのうちの一方の位置にお
いて第1アンテナ部分と共に直列接続構造を形成する。
【0011】したがって本発明によれば、第1端及び第
2端を有してコイル状に巻かれ、第1端で無線通信装置
のアンテナポートに連結される第1アンテナ部分と、第
1アンテナ部分に対して移動可能な第2アンテナ部分と
を具備し、アンテナ連結用のアンテナポートを備えた無
線通信装置に使用されるアンテナ構造において、第2ア
ンテナ部分は、第1アンテナ部分に対して所定位置に移
動でき、この所定位置で第2アンテナ部分が、第1アン
テナ部分の第1端と第2端との間の箇所に連結されて、
少なくとも第1アンテナ部分のその箇所と第1端との間
の部分とともに、アンテナポートに連結される直列接続
構造を形成することを特徴とするアンテナ構造を提供す
る。
【0012】本発明は、能動位置においては第2アンテ
ナ部分を第1アンテナ部分の延長部として連結して、両
部分により直列接続構造を形成するという着想に基づい
ている。第1アンテナ部分は好ましくは円筒状のコイル
をなすように巻かれた導体即ち螺旋アンテナであり、第
2アンテナ部分は好ましくは直線状の導体即ちロッドア
ンテナである。直列に接続されたとき、これら両部分は
インダクタンス(コイル)により短縮されたロッドアン
テナを形成する。この長さは、アンテナ構造の長手方向
において、対応する電気的長さを有した直線状のロッド
アンテナより短い。アンテナポートとロッドアンテナと
の間に連結される螺旋アンテナ又はその一部分は、この
ような構造においては短縮コイルと呼ぶことができる。
可動式のロッドアンテナが受動位置又は両端間の位置に
あるときには、螺旋アンテナだけがアンテナとして使用
される。
【0013】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、直列接続構造の電気的長さが第1アンテナ部分の
電気的長さと等しいことを特徴とするアンテナ構造を提
供する。
【0014】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、直列接続構造の電気的長さが第1アンテナ部分の
電気的長さより大きいことを特徴とするアンテナ構造を
提供する。
【0015】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、第1アンテナ部分は、円筒コイル導体であって、
その中間部位に、円筒コイル導体の他部分より小さな直
径を有して連結螺条を形成する部分を有し、第2アンテ
ナ部分が連結螺条を介して円筒コイル導体に連結される
ことにより直列接続構造が形成されることを特徴とする
アンテナ構造を提供する。
【0016】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、円筒コイル導体の中間部位には伝導性連結部材が
配設され、第2アンテナ部分が連結部材を介して円筒コ
イル導体に連結されることにより直列接続構造が形成さ
れることを特徴とするアンテナ構造を提供する。
【0017】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、第1アンテナ部分は、螺旋アンテナを形成する円
錐コイル導体であり、その直径が、アンテナポートに連
結された部位から離れるほど小さくなることを特徴とす
るアンテナ構造を提供する。
【0018】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、コイル状に巻かれた第1アンテナ部分の昇り角度
が、アンテナポートに連結された部位から離れるほど小
さくなることを特徴とするアンテナ構造を提供する。
【0019】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、コイル状に巻かれた第1アンテナ部分の昇り角度
が一定であり、その直径が、アンテナポートに連結され
た部位から離れるほど大きくなることを特徴とするアン
テナ構造を提供する。
【0020】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、コイル状に巻かれた第1アンテナ部分の昇り角度
が、アンテナポートに連結された部位から離れるほど大
きくなることを特徴とするアンテナ構造を提供する。
【0021】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、第2アンテナ部分が、ロッドアンテナを形成する
直線状導体であることを特徴とするアンテナ構造を提供
する。
【0022】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、直線状導体が、第1アンテナ部分に電気的に連結
されて直列接続構造を形成することを特徴とするアンテ
ナ構造を提供する。
【0023】さらに本発明は、上記のアンテナ構造にお
いて、直線状導体が、第1アンテナ部分に電磁場を介し
て連結されて直列接続構造を形成することを特徴とする
アンテナ構造を提供する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明をその好適な実施の形態に基づき詳細に説明する。図
1〜図5は、螺旋部分1とロッド部分2とを備えた本発
明の複動アンテナ構造の種々の実施形態を示す。螺旋部
分1は、第1アンテナ部分を構成し、無線通信装置の送
受信部のアンテナポートに、又はアンテナインピーダン
ス整合回路(図示せず)に、伝導性材料からなる接続部
材12を介して電気的に接続される。また接続部材12
は、アンテナ構造を無線通信装置(図示せず)に機械的
に連結する。螺旋部分1を包囲して、弾性材料からなる
保護カバー13が設けられる。保護カバー13は、螺旋
部分1、及び螺旋部分1と接続部材12との接続部を保
護する。接続部材12と保護カバー13とは、いずれも
その中央に、複動アンテナ構造の対称軸線方向へ延びる
穴を備える。この穴内で、ロッド部分2は対称軸線方向
に移動可能となっている。
【0025】図1及び図2に示す第1及び第2の実施形
態では、螺旋部分1を構成する円筒コイル導体は、異な
る巻き方をされた異なる部分を有する。最下端の巻き群
は小さな角度で巻かれていて、込み合った支持螺条1d
を形成し、螺旋部分1と接続部材12とを強固に連結す
るように作用する。接続部材12と支持螺条1dとの電
気的接触によりこれらの巻き群が短絡されるので、これ
ら巻き群は実際の放射螺旋要素(図1及び図2の実施形
態では3つの部分1a、1b及び1cから成る)には属
さない。放射螺旋要素の最下方の部分1aは、かなり粗
い昇り角度で巻かれている。その上に、直径及び昇り角
度が比較的に小さい部分1cが設けられる。本明細書で
はこの部分1cを連結螺条と称し、螺旋部分1は連結螺
条1cを介して引き出されたロッド部分2に連結され
る。最上方の部分1bの直径は、最下方の部分1aの直
径と同じであるが、その昇り角度はもっと密である。螺
旋部分1における各部分の角度については後述する。
【0026】ロッド部分2は、伝導性材料から成る放射
ロッド要素2aと、これを覆う誘電体保護材料2bとか
ら成る。保護材料2bの上端は把持し易くするために拡
大されるのが好ましい。図1の実施形態では、伝導性材
料から成るブッシュ状の拡張部2cがロッド要素2aの
下端に設けられる。拡張部2cが連結螺条1cに接触す
るまでロッド部分2を引き出すと、拡張部2cによりロ
ッド要素2aの下端と螺旋部分1の連結螺条1cとの間
に電気的接点が形成される。図2の実施形態では、ロッ
ド部分2の誘電体保護材料2bが下端で拡張され、ロッ
ド部分2を連結螺条1cから完全に引き抜くことができ
ないようになっている。この実施形態では、ロッド要素
2aの下端と連結螺条1cとの間は電磁場を介して連結
される。
【0027】受動位置では、ロッド部分2の大部分はそ
の下側位置に、即ち無線装置の外郭(図示せず)の中に
押し込まれている。誘電体材料から成る保護カバー2b
はその上端で、保護カバー2bの内部に設置される伝導
性材料から成るロッド要素2aより僅かに長くなってい
る。それにより受動位置では、伝導性のロッド要素2a
は完全に無線装置の中に押し込まれ、放射螺旋要素1a
〜1cの内側には誘電体材料だけが配置される。このよ
うな構成はアンテナの作用の観点から有利である。それ
は、放射螺旋要素の内側、即ち最上方の巻き群と最下方
の巻き群との間の領域の内側に伝導性材料が配置される
と、螺旋形アンテナの電気的性能に不利な影響が及ぼさ
れるからである。螺旋部分1は、支持螺条1dと接続部
材12とを介して無線装置のアンテナポート(図示せ
ず)に連結されるので、受動位置において無線装置のア
ンテナとして機能する。
【0028】使用者は、ロッド部分2の大部分を無線装
置の外郭(図示せず)の外側に引き出すことができる。
それにより伝導性のロッド要素2aはその下端で、上記
したように電気的に又は電磁場を介して螺旋部分1の連
結螺条1cに連結される。この場合、無線装置の放射ア
ンテナは、相互に直列に接続された螺旋要素の最下方の
部分1aとロッド要素2aとから構成される。このよう
な構成は、能動位置ではロッド要素2aが螺旋要素の最
上方の部分1bに取って代わるものであると説明でき
る。このような位置は、ロッド要素2aがRF電力の放
射によりアンテナ機能に参与する位置であり、上記した
ように能動位置と称する。
【0029】図1及び図2に示した実施形態では、螺旋
部分1の寸法は、受動位置において放射螺旋要素1a〜
1cの電気的長さが使用波長の分数(例えばλ/4、3
λ/8又はλ/2等)となるように特定される。ロッド
要素2aの長さは好ましくは波長の4分の1である。無
線装置に内蔵されたアンテナインピーダンス整合回路
(図示せず)が能動位置及び受動位置の両方において適
切に機能するためには、放射アンテナの電気的長さは両
位置で同一でなければならない。そのために、能動位置
でロッド要素2aに置換される螺旋要素の部分(図1及
び図2で最上方の部分1b)は、電気的にロッド要素2
aと同じ長さでなければならない。ロッド要素2aが螺
旋要素の最上方の部分1bに取って代わっても、機能す
るアンテナの電気的長さは前と同じである。
【0030】また、螺旋要素1a〜1cの各部分とロッ
ド要素2aとの寸法を、能動位置において螺旋要素とロ
ッド要素との直列接続構造として形成されるアンテナの
電気的長さが、受動位置における放射螺旋要素1a〜1
cだけの電気的長さより大きくなるように、設定するこ
ともできる。これは、ロッド要素を延長したり、連結螺
条1cを螺旋部分1の上方部分に形成したりすることに
より、達成できる。ロッド要素2aの長さがλ/4に保
持され、螺旋要素1a〜1cにλ/4又は3λ/8の長
さが付与され、連結螺条1cが螺旋部分の上方部分に形
成された場合には、能動位置におけるアンテナの電気的
長さはそれぞれλ/2又は5λ/8になる。アンテナイ
ンピーダンス整合機能を適切に働かせるためには、能動
位置及び受動位置のために2つのインピーダンス整合回
路(図示せず)を無線装置に設ける必要があり、例えば
独立のスイッチ(図示せず)を用いてそのうちの正しい
方を選択する。
【0031】図3及び図4に示す第3及び第4の実施形
態では、螺旋部分1は第1及び第2の実施形態と同様に
下端に支持螺条1dを備える一方で、実際の放射螺旋要
素1eは、直径にテーパが付けられ昇り角度が次第に密
になる円錐形の螺旋導体からなる。ロッド部分2の下端
には円錐形の拡張部2eが設けられる。拡張部2eは、
図3の実施形態のように全体が伝導性材料から形成され
ても良いし、図4の実施形態のように誘電体材料で被覆
されても良い。円錐形拡張部2eの形状及び寸法は、円
錐形螺旋要素1eの上端の内側の形状及び寸法と一致す
る。このアンテナ構造は、上記と同様に螺旋部分の支持
螺条1dと接続部材12とを介して無線装置のアンテナ
ポート(図示せず)に連結される。
【0032】ロッド部分2を引き込んだときには、螺旋
要素1eが無線装置のアンテナとして機能する。使用者
がロッド部分2を能動位置に引き出すと、その下端の円
錐形拡張部2eは円錐形螺旋要素1eの上端の巻き群に
内側から対向し、それらを電気的に(図3)又は電磁場
を介して(図4)短絡させる。このとき、螺旋要素1e
の短絡されていない巻き群1fとロッド要素2aとによ
り形成される直列接続構造が、無線装置のアンテナとし
て機能する。
【0033】図3及び図4の実施形態では、螺旋部分1
及びロッド要素2aの寸法は、図1及び図2の実施形態
に関連して説明したのと同じ原理が適用される。無線装
置がアンテナインピーダンス整合回路(図示せず)を1
つだけ備えている場合には、その整合回路は能動位置及
び受動位置の両方において最適に動作しなければならな
いが、螺旋要素1eの全体としての電気的長さは、能動
位置においてその短絡されない巻き群1fとロッド要素
2aとの合計長さに等しくなければならない。整合回路
が2つある場合には、アンテナの電気的長さは能動位置
と受動位置との間で変えることができる。
【0034】図5は本発明の第5の実施形態を示すが、
この実施形態の螺旋部分1の構成は、上記した各実施形
態とは異なっている。すなわち、支持螺条1dとそれ及
び接続部材12を介したアンテナポート(図示せず)へ
の連結構造とは、上記した実施形態と同様であるが、こ
の実施形態では放射螺旋要素1gの直径がその全長にわ
たって一定となっている。螺旋部分1の内側には電気伝
導性の部材14が設置される。部材14は、螺旋要素1
gを上側部分1hと下側部分1iとに分割するととも
に、能動位置では図1及び図2の実施形態の連結螺条1
cと同様に、螺旋要素1gの下側部分1iとロッド要素
2aとを直列に接続する。受動位置では、ロッド要素2
は引き込まれ、螺旋要素1gが無線装置のアンテナとし
て機能する。能動位置では、ロッド部分2の下端の連結
拡張部又は連結スリーブ2fが伝導性部材14と接触
し、それにより螺旋要素1gの下側部分1iとロッド要
素2aとから成る直列接続構造がアンテナとして機能す
る。寸法については、前述の各実施形態との関係で述べ
たと同じことが言える。
【0035】一般に、能動位置及び受動位置で同じ電気
的長さを持つべき複動アンテナを実現するために本発明
のアンテナ構造を利用する場合には、ロッド部分2は、
能動位置において、それ自体の電気的長さと同じ長さを
有する螺旋部分1の一部分に取って代わらなければなら
ない。したがって、上記した寸法例(ロッド要素はλ/
4;螺旋要素はλ/4、3λ/8又はλ/2)を考慮す
ると、ロッド部分2の下端が螺旋部分1に連結される箇
所の上方に、その下方の部分より大きいか又は少なくと
も同じ大きさの電気的長さを持った螺旋部分の一部が存
在しなければならない。この要件は、螺旋部分の上側部
分を下側部分よりも密に、即ちより小さな昇り角度で巻
くことにより好ましく満たされる。螺旋をこのように密
にすることにより電気的長さの所望の分布を達成する場
合には、螺旋巻きの直径は螺旋部分の上端に向かって拡
大されても、一定でも、又は縮小されてもよい。螺条の
昇り角度が螺旋部分の全長にわたって一定である場合に
は、螺旋巻きをその上端へ向かって拡径することによっ
て電気的長さの分布に関する要件を満たすことができ
る。昇り角度が一定でない場合には、能動位置及び受動
位置のために別々のアンテナインピーダンス整合回路を
必要とする複動アンテナを実現するためにのみ、本発明
の構造を適用することができる。
【0036】本発明のアンテナ構造は、小型で、電気的
性能が良好である。放射要素は継続的に無線装置のアン
テナポートと連結しており、これにより送信信号が送受
信回路へ反射される危険性が無くなる。また、アンテナ
構造の全ての部分が大量生産に適しており、それらに厳
しい許容誤差要件を課す必要はなく、したがって製造コ
ストは適正に維持される。
【0037】上記した各実施形態は、本発明のアンテナ
構造の技術的実現を説明するためのものであって、本発
明がそれらに限定されるわけではなく、特許請求の範囲
に記載した特徴に基づいて他の実施形態を実現すること
は当業者にとっては可能なことである。本発明は特定の
用途に限定されるものではなく、種々のアンテナに種々
の周波数で、好ましくはUHF及びVHFなどの無線周
波数で、利用され得るものである。なお、この構造は移
動電話のアンテナに用いるのが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるアンテナ構造の
図で、(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、
のそれぞれの状態を示す。
【図2】本発明の第2の実施形態によるアンテナ構造の
図で、(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、
のそれぞれの状態を示す。
【図3】本発明の第3の実施形態によるアンテナ構造の
図で、(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、
のそれぞれの状態を示す。
【図4】本発明の第4の実施形態によるアンテナ構造の
図で、(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、
のそれぞれの状態を示す。
【図5】本発明の第5の実施形態によるアンテナ構造の
図で、(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、
のそれぞれの状態を示す。
【図6】従来の複動アンテナ構造の図で、(a)引き出
し位置、及び(b)引き込み位置、のそれぞれの状態を
示す。
【図7】従来の他の複動アンテナ構造の図で、(a)引
き出し位置、及び(b)引き込み位置、のそれぞれの状
態を示す。
【図8】従来のさらに他の複動アンテナ構造の図で、
(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、のそれ
ぞれの状態を示す。
【図9】従来のさらに他の複動アンテナ構造の図で、
(a)引き込み位置、及び(b)引き出し位置、のそれ
ぞれの状態を示す。
【符号の説明】
1…螺旋部分 1c…連結螺条 2…ロッド部分 2a…ロッド要素 12…接続部材 13…保護カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペッテリ アンナマア フィンランド国,エフイーエン−90550 オウル,ラーナティエ 4 ベー 15 (72)発明者 テロ ハアパメーキ フィンランド国,エフイーエン−90420 オウル,トルパンカンカアンティエ(番地 なし)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1端及び第2端を有してコイル状に巻
    かれ、該第1端で無線通信装置のアンテナポートに連結
    される第1アンテナ部分(1)と、該第1アンテナ部分
    に対して移動可能な第2アンテナ部分(2a)とを具備
    し、アンテナ連結用のアンテナポートを備えた無線通信
    装置に使用されるアンテナ構造において、 前記第2アンテナ部分(2a)は、前記第1アンテナ部
    分(1)に対して所定位置に移動でき、該所定位置で該
    第2アンテナ部分が、該第1アンテナ部分の前記第1端
    と前記第2端との間の箇所に連結されて、少なくとも該
    第1アンテナ部分の該箇所と該第1端との間の部分とと
    もに、前記アンテナポートに連結される直列接続構造を
    形成することを特徴とするアンテナ構造。
  2. 【請求項2】 前記直列接続構造の電気的長さが前記第
    1アンテナ部分(1)の電気的長さと等しいことを特徴
    とする請求項1に記載のアンテナ構造。
  3. 【請求項3】 前記直列接続構造の電気的長さが前記第
    1アンテナ部分(1)の電気的長さより大きいことを特
    徴とする請求項1に記載のアンテナ構造。
  4. 【請求項4】 前記第1アンテナ部分(1)は、円筒コ
    イル導体であって、その中間部位に、該円筒コイル導体
    の他部分より小さな直径を有して連結螺条(1c)を形
    成する部分を有し、前記第2アンテナ部分(2a)が該
    連結螺条を介して該円筒コイル導体に連結されることに
    より前記直列接続構造が形成されることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項に記載のアンテナ構造。
  5. 【請求項5】 前記円筒コイル導体(1)の前記中間部
    位には伝導性連結部材(14)が配設され、前記第2ア
    ンテナ部分(2a)が該連結部材を介して該円筒コイル
    導体に連結されることにより前記直列接続構造が形成さ
    れることを特徴とする請求項4に記載のアンテナ構造。
  6. 【請求項6】 前記第1アンテナ部分(1)は、螺旋ア
    ンテナを形成する円錐コイル導体であり、その直径が、
    前記アンテナポートに連結された部位から離れるほど小
    さくなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項
    に記載のアンテナ構造。
  7. 【請求項7】 コイル状に巻かれた前記第1アンテナ部
    分(1)の昇り角度が、前記アンテナポートに連結され
    た部位から離れるほど小さくなることを特徴とする請求
    項1〜6のいずれか1項に記載のアンテナ構造。
  8. 【請求項8】 コイル状に巻かれた前記第1アンテナ部
    分(1)の昇り角度が一定であり、その直径が、前記ア
    ンテナポートに連結された部位から離れるほど大きくな
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載
    のアンテナ構造。
  9. 【請求項9】 コイル状に巻かれた前記第1アンテナ部
    分(1)の昇り角度が、前記アンテナポートに連結され
    た部位から離れるほど大きくなることを特徴とする請求
    項1〜8のいずれか1項に記載のアンテナ構造。
  10. 【請求項10】 前記第2アンテナ部分(2a)が、ロ
    ッドアンテナを形成する直線状導体であることを特徴と
    する請求項1〜9のいずれか1項に記載のアンテナ構
    造。
  11. 【請求項11】 前記直線状導体(2a)が、前記第1
    アンテナ部分(1)に電気的に連結されて前記直列接続
    構造を形成することを特徴とする請求項10に記載のア
    ンテナ構造。
  12. 【請求項12】 前記直線状導体(2a)が、前記第1
    アンテナ部分(1)に電磁場を介して連結されて前記直
    列接続構造を形成することを特徴とする請求項10に記
    載のアンテナ構造。
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