JPH08331123A - 通信課金処理方法 - Google Patents
通信課金処理方法Info
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- JPH08331123A JPH08331123A JP7133510A JP13351095A JPH08331123A JP H08331123 A JPH08331123 A JP H08331123A JP 7133510 A JP7133510 A JP 7133510A JP 13351095 A JP13351095 A JP 13351095A JP H08331123 A JPH08331123 A JP H08331123A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ端末機側で通信毎に通信課金料を把握
することができるようにする。 【構成】 パケット交換機101は課金データ通信部1
04より課金データをデータ端末機301に送信し、デ
ータ端末機301は課金処理・通信部302により課金
データを受信し通信課金料を計算して表示・操作部30
3に表示する。したがって、利用者は表示された通信課
金料を見れば通信課金料を把握できる。
することができるようにする。 【構成】 パケット交換機101は課金データ通信部1
04より課金データをデータ端末機301に送信し、デ
ータ端末機301は課金処理・通信部302により課金
データを受信し通信課金料を計算して表示・操作部30
3に表示する。したがって、利用者は表示された通信課
金料を見れば通信課金料を把握できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パケット交換機に接
続されたデータ端末機において通信毎の通信課金料を計
算するための通信課金処理方法に関するものである。
続されたデータ端末機において通信毎の通信課金料を計
算するための通信課金処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パケット交換網は、電話網と並んで、イ
ンフラストラクチュアの一部を築きつつある。パケット
交換網は、パケット交換機とパケット多重化装置(PM
X)から構成されている。このパケット交換機には加入
者のデータ端末機やパケット多重化装置を収容する加入
者交換機(LS)と中継線のみを収容する中継線交換機
(TS)の2種類がある。
ンフラストラクチュアの一部を築きつつある。パケット
交換網は、パケット交換機とパケット多重化装置(PM
X)から構成されている。このパケット交換機には加入
者のデータ端末機やパケット多重化装置を収容する加入
者交換機(LS)と中継線のみを収容する中継線交換機
(TS)の2種類がある。
【0003】一般に、ある通信品質基準の下で全国的に
分散する低需要・低トラヒックのネットワーク需要に対
応するためにはスター状の集束交換網を構成するのが最
も経済的である。また、需要の拡大に伴い交換機を分散
し、複数の加入者交換機による不完全メッシュを構成
し、更に網規模が拡大すれば中継線交換機を導入して2
階位の不完全メッシュ構成をとることが品質,経済性,
信頼性のうえからは望ましいと考えられる。近年の半導
体部品技術の進歩並びにプロセッサ間通信アーキテクチ
ャ等の研究により、経済的で大規模なパケット専用交換
機が実現した。このパケット専用交換機として例えばD
51形パケット交換機が実用化されている。このパケッ
ト交換機にはプロセッサ走行番地を監視し、その通過回
数を計数することによりトラヒック情報を収集する機能
を備えている。このトラヒック情報は本件で説明する通
信課金料を計算するのに用いられる。以下、従来の通信
課金処理方法について説明する。
分散する低需要・低トラヒックのネットワーク需要に対
応するためにはスター状の集束交換網を構成するのが最
も経済的である。また、需要の拡大に伴い交換機を分散
し、複数の加入者交換機による不完全メッシュを構成
し、更に網規模が拡大すれば中継線交換機を導入して2
階位の不完全メッシュ構成をとることが品質,経済性,
信頼性のうえからは望ましいと考えられる。近年の半導
体部品技術の進歩並びにプロセッサ間通信アーキテクチ
ャ等の研究により、経済的で大規模なパケット専用交換
機が実現した。このパケット専用交換機として例えばD
51形パケット交換機が実用化されている。このパケッ
ト交換機にはプロセッサ走行番地を監視し、その通過回
数を計数することによりトラヒック情報を収集する機能
を備えている。このトラヒック情報は本件で説明する通
信課金料を計算するのに用いられる。以下、従来の通信
課金処理方法について説明する。
【0004】図12は従来の通信課金処理方法を採用し
たパケット交換網の概略構成を示すブロック図である。
図12において、301,401はパケット(データ)
通信を行うデータ端末機、101,201はパケットの
交換を行うパケット交換機、901は課金収集処理等を
行う上位計算機である。上位計算機901にはパケット
交換機101とパケット交換機201が接続されてい
る。パケット交換機101にはデータ端末機301が接
続され、パケット交換機201にはデータ端末機401
が接続されている。また、パケット交換機101とパケ
ット交換機201とは互いに接続されている。
たパケット交換網の概略構成を示すブロック図である。
図12において、301,401はパケット(データ)
通信を行うデータ端末機、101,201はパケットの
交換を行うパケット交換機、901は課金収集処理等を
行う上位計算機である。上位計算機901にはパケット
交換機101とパケット交換機201が接続されてい
る。パケット交換機101にはデータ端末機301が接
続され、パケット交換機201にはデータ端末機401
が接続されている。また、パケット交換機101とパケ
ット交換機201とは互いに接続されている。
【0005】図13は従来の通信課金処理方法を説明す
るための典型的な通信シーケンス図である。図13にお
いて、CRはデータ端末機301からパケット交換機1
01への発呼パケット、CNはパケット交換機201か
らデータ端末機401への着呼パケット、CCはパケッ
ト交換機101からデータ端末機301への接続完了パ
ケット、CAはデータ端末機401からパケット交換機
201への着呼受付パケット、DTはデータ端末機30
1からデータ端末機401へのデータパケット、RRは
データ端末機401からデータ端末機301へのデータ
パケット、CQはデータ端末機301からパケット交換
機101への復旧要求パケット、CIはパケット交換機
201からデータ端末機401への切断指示パケット、
CFはデータ端末機401からデータ端末機301への
切断確認/復旧確認パケットである。
るための典型的な通信シーケンス図である。図13にお
いて、CRはデータ端末機301からパケット交換機1
01への発呼パケット、CNはパケット交換機201か
らデータ端末機401への着呼パケット、CCはパケッ
ト交換機101からデータ端末機301への接続完了パ
ケット、CAはデータ端末機401からパケット交換機
201への着呼受付パケット、DTはデータ端末機30
1からデータ端末機401へのデータパケット、RRは
データ端末機401からデータ端末機301へのデータ
パケット、CQはデータ端末機301からパケット交換
機101への復旧要求パケット、CIはパケット交換機
201からデータ端末機401への切断指示パケット、
CFはデータ端末機401からデータ端末機301への
切断確認/復旧確認パケットである。
【0006】次に図12及び図13を参照して従来の通
信課金処理方法の動作について説明する。データ端末機
301とデータ端末機401との間の呼の接続は、デー
タ端末機301からパケット交換機101への発呼パケ
ットCR、パケット交換機101とパケット交換機20
1との間の通信、パケット交換機201からデータ端末
機401への着呼パケットCN、データ端末機401か
らパケット交換機201への着呼受付パケットCA、パ
ケット交換機201とパケット交換機101との間の通
信、およびパケット交換機101とデータ端末機301
との間の接続完了パケットCCの一連のシーケンスで成
される。以上の呼の接続が完了すれば、以後、パケット
端末機301,401間で自由にデータ転送ができるこ
とになる。
信課金処理方法の動作について説明する。データ端末機
301とデータ端末機401との間の呼の接続は、デー
タ端末機301からパケット交換機101への発呼パケ
ットCR、パケット交換機101とパケット交換機20
1との間の通信、パケット交換機201からデータ端末
機401への着呼パケットCN、データ端末機401か
らパケット交換機201への着呼受付パケットCA、パ
ケット交換機201とパケット交換機101との間の通
信、およびパケット交換機101とデータ端末機301
との間の接続完了パケットCCの一連のシーケンスで成
される。以上の呼の接続が完了すれば、以後、パケット
端末機301,401間で自由にデータ転送ができるこ
とになる。
【0007】データ端末機301は、データ端末機40
1との接続完了後、データ転送フェーズに入り、データ
パケットDTの送信が可能になる。パケット交換機10
1の課金処理は、データ端末機301からのデータパケ
ットDTを受信したときに行われ、データのサイズの計
測とパケット数の計測によって行われる。(データ端末
機401からのデータパケットDTがある場合は、同様
の課金処理がパケット交換機201で行われる。)この
課金計測されたデータには、発・着データ端末機の番号
や通信時刻等が付加され、この付加されたデータは通信
課金データとしてパケット交換機101から上位計算機
901へ転送され収集・累積処理が行われる。データ転
送が終れば、データ端末機301は復旧要求パケットC
Qを発行してデータ端末機401との間の呼の接続を復
旧・切断することができる。なお、以上説明したパケッ
ト通信として例えばX.25パケット通信が知られてお
り、このX.25パケット通信については、「DDXパ
ケット網アーキテクチャ」NTT技術移転株式会社編等
に示されている。
1との接続完了後、データ転送フェーズに入り、データ
パケットDTの送信が可能になる。パケット交換機10
1の課金処理は、データ端末機301からのデータパケ
ットDTを受信したときに行われ、データのサイズの計
測とパケット数の計測によって行われる。(データ端末
機401からのデータパケットDTがある場合は、同様
の課金処理がパケット交換機201で行われる。)この
課金計測されたデータには、発・着データ端末機の番号
や通信時刻等が付加され、この付加されたデータは通信
課金データとしてパケット交換機101から上位計算機
901へ転送され収集・累積処理が行われる。データ転
送が終れば、データ端末機301は復旧要求パケットC
Qを発行してデータ端末機401との間の呼の接続を復
旧・切断することができる。なお、以上説明したパケッ
ト通信として例えばX.25パケット通信が知られてお
り、このX.25パケット通信については、「DDXパ
ケット網アーキテクチャ」NTT技術移転株式会社編等
に示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信課金処理方
法は、以上説明したようにパケット交換網側(パケット
交換機、上位計算機側)で通信課金料が計算されている
ため、データ端末機側では各々の通信に対してどれだけ
の通信課金料が課されているか把握できなかった。ま
た、これらの課金処理は、通信の結果として行われてお
り、通信に先立って事前に通信課金料を把握することが
できなかった。
法は、以上説明したようにパケット交換網側(パケット
交換機、上位計算機側)で通信課金料が計算されている
ため、データ端末機側では各々の通信に対してどれだけ
の通信課金料が課されているか把握できなかった。ま
た、これらの課金処理は、通信の結果として行われてお
り、通信に先立って事前に通信課金料を把握することが
できなかった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、各々のデータ端末機側で通信
毎に通信課金料を把握することができる通信課金処理方
法を提供することを目的とする。さらに、最終的には各
々のデータ端末機で各々の通信に先立って通信課金料を
把握することができる通信課金処理方法を提供すること
を目的とする。
めになされたものであり、各々のデータ端末機側で通信
毎に通信課金料を把握することができる通信課金処理方
法を提供することを目的とする。さらに、最終的には各
々のデータ端末機で各々の通信に先立って通信課金料を
把握することができる通信課金処理方法を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、データ端
末機301と所属パケット交換機101の両方に通信課
金データを授受するための課金データ授受手段としての
課金処理・通信部302と課金データ通信部104をそ
れぞれ設けるとともに、上記データ端末機301に通信
課金データから通信課金料を計算する課金料処理手段と
しての課金処理・通信部302を備え、当該データ端末
機301は所属パケット交換機101から通信課金デー
タを上記課金データ授受手段により得て通信課金料を上
記課金料処理手段により計算して表示手段としての表示
・操作部303に表示することを特徴とするものであ
る。
末機301と所属パケット交換機101の両方に通信課
金データを授受するための課金データ授受手段としての
課金処理・通信部302と課金データ通信部104をそ
れぞれ設けるとともに、上記データ端末機301に通信
課金データから通信課金料を計算する課金料処理手段と
しての課金処理・通信部302を備え、当該データ端末
機301は所属パケット交換機101から通信課金デー
タを上記課金データ授受手段により得て通信課金料を上
記課金料処理手段により計算して表示手段としての表示
・操作部303に表示することを特徴とするものであ
る。
【0011】第2の発明は、データ端末機301に、送
信パケット毎に課金処理する課金処理手段としての課金
処理部304を備え、当該データ端末機301は所属パ
ケット交換機101へのデータ送信時に上記課金処理手
段により課金カウントを行い、通信毎の通信課金料を計
算して表示手段としての表示・操作部303に表示する
ことを特徴とするものである。
信パケット毎に課金処理する課金処理手段としての課金
処理部304を備え、当該データ端末機301は所属パ
ケット交換機101へのデータ送信時に上記課金処理手
段により課金カウントを行い、通信毎の通信課金料を計
算して表示手段としての表示・操作部303に表示する
ことを特徴とするものである。
【0012】第3の発明は、データ端末機301に、送
信データ料を計測して課金処理する課金処理手段として
の通信課金計算部307を備え、当該データ端末機30
1が利用者からの送信データの入力時または入力後に発
呼に先立って送信データの通信課金料を上記課金処理手
段により計算して表示手段としての表示・操作部303
に表示することを特徴とするものである。
信データ料を計測して課金処理する課金処理手段として
の通信課金計算部307を備え、当該データ端末機30
1が利用者からの送信データの入力時または入力後に発
呼に先立って送信データの通信課金料を上記課金処理手
段により計算して表示手段としての表示・操作部303
に表示することを特徴とするものである。
【0013】第4の発明は、所属パケット交換機101
に、通信課金計算のための課金パラメータを当該データ
端末機301へ送信する交換機側課金パラメータ通信手
段としての課金パラメータ用通信部105を備え、上記
データ端末機301に、所属パケット交換機101から
課金パラメータを受信する端末機側課金パラメータ通信
手段としての課金パラメータ用通信部308と、上記受
信した課金パラメータに基づいて通信課金料を計算する
課金処理手段としての通信課金計算部307とを備え、
当該データ端末機301は所属パケット交換機101か
ら受信した課金パラメータに基づいて通信課金料を上記
課金処理手段により計算して表示手段としての表示・操
作部303に表示することを特徴とするものである。
に、通信課金計算のための課金パラメータを当該データ
端末機301へ送信する交換機側課金パラメータ通信手
段としての課金パラメータ用通信部105を備え、上記
データ端末機301に、所属パケット交換機101から
課金パラメータを受信する端末機側課金パラメータ通信
手段としての課金パラメータ用通信部308と、上記受
信した課金パラメータに基づいて通信課金料を計算する
課金処理手段としての通信課金計算部307とを備え、
当該データ端末機301は所属パケット交換機101か
ら受信した課金パラメータに基づいて通信課金料を上記
課金処理手段により計算して表示手段としての表示・操
作部303に表示することを特徴とするものである。
【0014】第5の発明は、データ端末機と交換機との
間で、個々の通信に先立って課金料契約を取り交し、そ
の契約料金どおりの課金を行うようにしたものである。
即ち、データ端末機301に、速達便であるか普通便で
あるか等の通信の質に関する通信条件も含んだ契約書を
作成する処理等を行う端末機側契約処理手段としての契
約処理部310と、パケット交換網側との契約書の通信
を行う端末機側契約書通信手段としての契約書通信部3
09とを備え、上記パケット交換網側の所属パケット交
換機101に、当該データ端末機301との契約書の通
信を行う交換機側契約書通信手段としての契約書通信部
107と、当該データ端末機301から請求された契約
書である請求契約書の宛先,データ量,通信条件等から
通信課金料を計算して該請求契約書に書き込んで受諾可
契約書を作成する処理等を行う交換機側契約処理手段と
しての契約処理部108とを備え、当該データ端末機3
01は、所属パケット交換機101からの受諾可契約書
を上記端末機側契約処理手段により処理し、表示手段と
しての表示・操作部303に通信課金料を表示すること
を特徴とするものである。
間で、個々の通信に先立って課金料契約を取り交し、そ
の契約料金どおりの課金を行うようにしたものである。
即ち、データ端末機301に、速達便であるか普通便で
あるか等の通信の質に関する通信条件も含んだ契約書を
作成する処理等を行う端末機側契約処理手段としての契
約処理部310と、パケット交換網側との契約書の通信
を行う端末機側契約書通信手段としての契約書通信部3
09とを備え、上記パケット交換網側の所属パケット交
換機101に、当該データ端末機301との契約書の通
信を行う交換機側契約書通信手段としての契約書通信部
107と、当該データ端末機301から請求された契約
書である請求契約書の宛先,データ量,通信条件等から
通信課金料を計算して該請求契約書に書き込んで受諾可
契約書を作成する処理等を行う交換機側契約処理手段と
しての契約処理部108とを備え、当該データ端末機3
01は、所属パケット交換機101からの受諾可契約書
を上記端末機側契約処理手段により処理し、表示手段と
しての表示・操作部303に通信課金料を表示すること
を特徴とするものである。
【0015】
【作用】第1の発明において、所属パケット交換機10
1は課金データ通信部104より課金データをデータ端
末機301に送信し、データ端末機301は課金処理・
通信部302により課金データを受信し通信課金料を計
算して表示・操作部303に表示する。
1は課金データ通信部104より課金データをデータ端
末機301に送信し、データ端末機301は課金処理・
通信部302により課金データを受信し通信課金料を計
算して表示・操作部303に表示する。
【0016】第2の発明において、所属パケット交換機
101へのデータ送信時に、データ端末機301は課金
処理部304により課金カウントを行い、通信毎の通信
課金料を計算して表示・操作部303に表示する。
101へのデータ送信時に、データ端末機301は課金
処理部304により課金カウントを行い、通信毎の通信
課金料を計算して表示・操作部303に表示する。
【0017】第3の発明において、利用者からの送信デ
ータの入力時または入力後に発呼に先立ってデータ端末
機301は通信課金計算部307により送信データの通
信課金料を計算して表示・操作部303に表示する。
ータの入力時または入力後に発呼に先立ってデータ端末
機301は通信課金計算部307により送信データの通
信課金料を計算して表示・操作部303に表示する。
【0018】第4の発明において、所属パケット交換機
101は課金パラメータ用通信部105より課金パラメ
ータをデータ端末機301へ送信し、データ端末機30
1は課金パラメータ用通信部308で受信した課金パラ
メータに基づいて通信課金料を通信課金計算部307に
より計算して表示・操作部303に表示する。
101は課金パラメータ用通信部105より課金パラメ
ータをデータ端末機301へ送信し、データ端末機30
1は課金パラメータ用通信部308で受信した課金パラ
メータに基づいて通信課金料を通信課金計算部307に
より計算して表示・操作部303に表示する。
【0019】第5の発明において、データ端末機301
は、通信に先立って契約処理部310により通信条件を
含んだ契約書を作成し、契約書通信部309から契約書
を所属パケット交換機101へ送信する。所属パケット
交換機101では、上記契約書を契約書通信部107で
受信し、契約処理部108により上記契約書に基づいて
通信課金料を計算して通信課金料も書き込まれた受諾可
契約書を作成し、契約書通信部107からデータ端末機
301へ送信する。データ端末機301では上記受諾可
契約書を契約処理部310で処理し、通信課金料を表示
・操作部303に表示する。
は、通信に先立って契約処理部310により通信条件を
含んだ契約書を作成し、契約書通信部309から契約書
を所属パケット交換機101へ送信する。所属パケット
交換機101では、上記契約書を契約書通信部107で
受信し、契約処理部108により上記契約書に基づいて
通信課金料を計算して通信課金料も書き込まれた受諾可
契約書を作成し、契約書通信部107からデータ端末機
301へ送信する。データ端末機301では上記受諾可
契約書を契約処理部310で処理し、通信課金料を表示
・操作部303に表示する。
【0020】
実施例1.以下、この発明の実施例1について図に基づ
いて説明する。図1は、この発明の実施例1に係る通信
課金処理方法を採用したパケット交換網の概略構成を示
すブロック図である。このパケット交換網は、複数のパ
ケット交換機が接続された上位計算機901と、この上
位計算機901に接続された複数のパケット交換機のう
ちの1つであるパケット交換機101と、このパケット
交換機101に接続されたデータ端末機301とを備え
ている。パケット交換機101には、データ端末機30
1等を相手端末機との間の「呼」(通信呼)の接続を制
御するための呼制御部102、通信課金料を計算する課
金処理部103、及び通信課金データをデータ端末機3
01等との間で授受するための課金データ授受手段とし
ての課金データ通信部104が備えられている。データ
端末機301には、所属のパケット交換機101との間
で通信課金データの授受を行うための課金データ授受手
段を有するとともに通信課金データから通信課金料を計
算する課金料処理手段を有する課金処理・通信部30
2、通信課金料やその他のデータ等を表示する表示手段
を有するとともにデータの入出力を行うための操作手段
を有する表示・操作部303、及びパケットの通信を行
うためのパケット通信部305が備えられている。ま
た、パケット交換機101内の課金データ通信部104
は、課金データ授受用論理チャネル110を介してデー
タ端末機301内の課金処理・通信部302に接続され
ている。パケット交換機101内の呼制御部102は、
通信用論理チャネル111,112を介してデータ端末
機301内のパケット通信部305に接続されている。
いて説明する。図1は、この発明の実施例1に係る通信
課金処理方法を採用したパケット交換網の概略構成を示
すブロック図である。このパケット交換網は、複数のパ
ケット交換機が接続された上位計算機901と、この上
位計算機901に接続された複数のパケット交換機のう
ちの1つであるパケット交換機101と、このパケット
交換機101に接続されたデータ端末機301とを備え
ている。パケット交換機101には、データ端末機30
1等を相手端末機との間の「呼」(通信呼)の接続を制
御するための呼制御部102、通信課金料を計算する課
金処理部103、及び通信課金データをデータ端末機3
01等との間で授受するための課金データ授受手段とし
ての課金データ通信部104が備えられている。データ
端末機301には、所属のパケット交換機101との間
で通信課金データの授受を行うための課金データ授受手
段を有するとともに通信課金データから通信課金料を計
算する課金料処理手段を有する課金処理・通信部30
2、通信課金料やその他のデータ等を表示する表示手段
を有するとともにデータの入出力を行うための操作手段
を有する表示・操作部303、及びパケットの通信を行
うためのパケット通信部305が備えられている。ま
た、パケット交換機101内の課金データ通信部104
は、課金データ授受用論理チャネル110を介してデー
タ端末機301内の課金処理・通信部302に接続され
ている。パケット交換機101内の呼制御部102は、
通信用論理チャネル111,112を介してデータ端末
機301内のパケット通信部305に接続されている。
【0021】なお、図1に示すパケット交換機101内
の呼制御部102と課金処理部103と課金データ通信
部104、及びデータ端末機301内の課金処理・通信
部302とパケット通信部305の各機能は、例えば、
X.25パケット通信手順におけるレイヤ3のパケット
レベルの機能を示しており、レイヤ1の電気・物理レベ
ルやレイヤ2のフレームレベルの機能についてはここで
は省略している。即ち、図1は、データ端末機とパケッ
ト交換機との間の「呼」が接続され、X.25レイヤ3
で提供される論理チャネルによって接続された状態を示
している。また、図2には、データ端末機301とパケ
ット交換機101との間の課金データ授受用論理チャネ
ルにおける課金データ授受パケットのシーケンスが示さ
れている。(なおX.25パケット通信については、
「DDXパケット網アーキテクチャ」NTT技術移転株
式会社編等を参考にすることができる)
の呼制御部102と課金処理部103と課金データ通信
部104、及びデータ端末機301内の課金処理・通信
部302とパケット通信部305の各機能は、例えば、
X.25パケット通信手順におけるレイヤ3のパケット
レベルの機能を示しており、レイヤ1の電気・物理レベ
ルやレイヤ2のフレームレベルの機能についてはここで
は省略している。即ち、図1は、データ端末機とパケッ
ト交換機との間の「呼」が接続され、X.25レイヤ3
で提供される論理チャネルによって接続された状態を示
している。また、図2には、データ端末機301とパケ
ット交換機101との間の課金データ授受用論理チャネ
ルにおける課金データ授受パケットのシーケンスが示さ
れている。(なおX.25パケット通信については、
「DDXパケット網アーキテクチャ」NTT技術移転株
式会社編等を参考にすることができる)
【0022】次に本実施例1の動作について図1及び図
2を参照して説明する。データ端末機301とパケット
交換機101との間で「呼」が接続され、データ端末機
301のパケット通信部305と、パケット交換機10
1の呼制御部102との間の通信用論理チャネル11
1,112によって所定の通信が行われている状態にあ
るとする。即ち、図13におけるデータ転送状態にある
とする。この状態では、パケット交換機101の課金処
理部103は、呼制御部102の各通信用論理チャネル
111,112毎のデータパケットのサイズと数の計測
結果を得て、各通信用論理チャネル111,112毎の
課金処理を行う。従来例のパケット交換機101では課
金処理部103での課金処理結果は、上位計算機901
へ転送することが本来の機能であったが、本実施例1の
パケット交換機101ではこの本来の機能に加え、以下
の機能を持たせている。即ち、パケット交換機101内
の課金処理部103での課金処理結果(通信課金デー
タ)は、課金データ授受用論理チャネル110を通じ
て、データ端末機301内の課金処理・通信部302か
らの課金要求パケットを受けた時、課金データ通信部1
04と課金処理部103との課金要求に対する処理を経
て、データ端末機301に渡すことができる。データ端
末機301の課金処理・通信部302は、この様にして
受けとった通信課金データを保存し、また、通信課金デ
ータから通信課金料を計算し、必要に応じて通信課金料
を表示・操作部303で表示することができる。
2を参照して説明する。データ端末機301とパケット
交換機101との間で「呼」が接続され、データ端末機
301のパケット通信部305と、パケット交換機10
1の呼制御部102との間の通信用論理チャネル11
1,112によって所定の通信が行われている状態にあ
るとする。即ち、図13におけるデータ転送状態にある
とする。この状態では、パケット交換機101の課金処
理部103は、呼制御部102の各通信用論理チャネル
111,112毎のデータパケットのサイズと数の計測
結果を得て、各通信用論理チャネル111,112毎の
課金処理を行う。従来例のパケット交換機101では課
金処理部103での課金処理結果は、上位計算機901
へ転送することが本来の機能であったが、本実施例1の
パケット交換機101ではこの本来の機能に加え、以下
の機能を持たせている。即ち、パケット交換機101内
の課金処理部103での課金処理結果(通信課金デー
タ)は、課金データ授受用論理チャネル110を通じ
て、データ端末機301内の課金処理・通信部302か
らの課金要求パケットを受けた時、課金データ通信部1
04と課金処理部103との課金要求に対する処理を経
て、データ端末機301に渡すことができる。データ端
末機301の課金処理・通信部302は、この様にして
受けとった通信課金データを保存し、また、通信課金デ
ータから通信課金料を計算し、必要に応じて通信課金料
を表示・操作部303で表示することができる。
【0023】次に図3に示すフローチャートを参照して
本実施例1の動作について説明する。パケット交換機1
01の呼制御部102は通信用論理チャネル111,1
12毎にデータパケットのサイズと数を計測する(ステ
ップS1)。パケット交換機101の課金処理部103
は予め課金表を持っており、この課金表を参照しなが
ら、呼制御部102から得た計測値に対する課金処理を
行い通信課金料(通信用論理チャネル毎の通信課金料)
を決定する(ステップS2)。さらに課金処理部103
は決定した通信用論理チャネル111,112毎の通信
課金料を通信課金データとして保存する(ステップS
3)。データ端末機301では課金料把握が必要になっ
た時、通信課金データをパケット交換機101に要求す
る(ステップS7)。通信課金データの要求が発生した
時、データ端末機301の課金処理・通信部302は課
金要求パケットを作成し、パケット交換機101に向け
て送信する(ステップS8)。パケット交換機101の
課金データ通信部104は、この課金要求パケットを受
信し(ステップS4)、これに対応した課金要求処理を
行い(ステップS5)課金処理部103から通信課金デ
ータを取得する。さらに、パケット交換機101の課金
データ通信部104は取得した通信課金データから返送
すべき課金データパケットを作成し、データ端末機30
1に向けて送信する(ステップS6)。データ端末機3
01の課金処理・通信部302は課金データパケットを
受信し(ステップS9)、そのデータを保存する(ステ
ップS10)。さらにデータ端末機301は必要に応じ
てこの通信課金データ(通信課金料)を表示・操作部3
03で表示することができる(ステップS11)。
本実施例1の動作について説明する。パケット交換機1
01の呼制御部102は通信用論理チャネル111,1
12毎にデータパケットのサイズと数を計測する(ステ
ップS1)。パケット交換機101の課金処理部103
は予め課金表を持っており、この課金表を参照しなが
ら、呼制御部102から得た計測値に対する課金処理を
行い通信課金料(通信用論理チャネル毎の通信課金料)
を決定する(ステップS2)。さらに課金処理部103
は決定した通信用論理チャネル111,112毎の通信
課金料を通信課金データとして保存する(ステップS
3)。データ端末機301では課金料把握が必要になっ
た時、通信課金データをパケット交換機101に要求す
る(ステップS7)。通信課金データの要求が発生した
時、データ端末機301の課金処理・通信部302は課
金要求パケットを作成し、パケット交換機101に向け
て送信する(ステップS8)。パケット交換機101の
課金データ通信部104は、この課金要求パケットを受
信し(ステップS4)、これに対応した課金要求処理を
行い(ステップS5)課金処理部103から通信課金デ
ータを取得する。さらに、パケット交換機101の課金
データ通信部104は取得した通信課金データから返送
すべき課金データパケットを作成し、データ端末機30
1に向けて送信する(ステップS6)。データ端末機3
01の課金処理・通信部302は課金データパケットを
受信し(ステップS9)、そのデータを保存する(ステ
ップS10)。さらにデータ端末機301は必要に応じ
てこの通信課金データ(通信課金料)を表示・操作部3
03で表示することができる(ステップS11)。
【0024】上記実施例1によれば、データ端末装置が
所属パケット交換機を介してパケット交換網の通信課金
データを取得し、この取得データから通信課金料を計算
して表示するようにしたので、通信毎の通信課金料を把
握できる。
所属パケット交換機を介してパケット交換網の通信課金
データを取得し、この取得データから通信課金料を計算
して表示するようにしたので、通信毎の通信課金料を把
握できる。
【0025】実施例2.図4は、この発明の実施例2に
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図4において、図1に示
す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、その
説明を省略する。図4のデータ端末機301において、
304は送信パケット毎に課金処理する課金処理手段と
しての課金処理部、306は通信データ等を蓄積するデ
ータ蓄積部である。なお、図4は実施例1と同様、例え
ばX.25レイヤ3のパケットレベルでの機能構成を示
している。
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図4において、図1に示
す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、その
説明を省略する。図4のデータ端末機301において、
304は送信パケット毎に課金処理する課金処理手段と
しての課金処理部、306は通信データ等を蓄積するデ
ータ蓄積部である。なお、図4は実施例1と同様、例え
ばX.25レイヤ3のパケットレベルでの機能構成を示
している。
【0026】次に図5に示すフローチャートを参照して
本実施例2の動作について説明する。データ端末機30
1で発呼が起動されると、パケット通信部305はパケ
ット交換機101に対して発呼パケットの送信によって
発呼を行う(ステップS21)。この発呼がパケット交
換機101等のパケット交換網側で処理され、接続完了
になると、データ端末機301のパケット通信部305
は通信可状態となり(ステップS22)、データ蓄積部
306から通信データを取り出しデータパケット化を行
い(ステップS23)、パケット送信を始める。課金処
理部304はは、このデータパケット化に伴い、パケッ
トのデータサイズ、パケット数を取得し、課金カウント
を行う(ステップS24)。この課金カウントは通信完
了・復旧まで行われ(ステップS25)、データ蓄積部
306に保存され、必要に応じて表示・操作部303に
表示することができる。
本実施例2の動作について説明する。データ端末機30
1で発呼が起動されると、パケット通信部305はパケ
ット交換機101に対して発呼パケットの送信によって
発呼を行う(ステップS21)。この発呼がパケット交
換機101等のパケット交換網側で処理され、接続完了
になると、データ端末機301のパケット通信部305
は通信可状態となり(ステップS22)、データ蓄積部
306から通信データを取り出しデータパケット化を行
い(ステップS23)、パケット送信を始める。課金処
理部304はは、このデータパケット化に伴い、パケッ
トのデータサイズ、パケット数を取得し、課金カウント
を行う(ステップS24)。この課金カウントは通信完
了・復旧まで行われ(ステップS25)、データ蓄積部
306に保存され、必要に応じて表示・操作部303に
表示することができる。
【0027】上記実施例2によれば、データ端末機が所
属パケット交換機へのデータ送信時に課金カウントを行
い、通信毎の通信課金料を計算して表示するようにした
ので、パケット交換機側から課金データを得ることな
く、通信毎の通信課金料を把握できる。
属パケット交換機へのデータ送信時に課金カウントを行
い、通信毎の通信課金料を計算して表示するようにした
ので、パケット交換機側から課金データを得ることな
く、通信毎の通信課金料を把握できる。
【0028】実施例3.図6は、この発明の実施例3に
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図6において、図4に示
す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、その
説明を省略する。図6において、307は送信データ量
を計測して課金処理する課金処理手段としての通信課金
計算部である。なお、図6は実施例1と同様、例えば
X.25レイヤ3のパケットレベルでの機能構成を示し
ている。
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図6において、図4に示
す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、その
説明を省略する。図6において、307は送信データ量
を計測して課金処理する課金処理手段としての通信課金
計算部である。なお、図6は実施例1と同様、例えば
X.25レイヤ3のパケットレベルでの機能構成を示し
ている。
【0029】次に図7に示すフローチャートを参照して
本実施例3の動作について説明する。データ端末機30
1において通信すべきデータが入力され、データ蓄積部
306に蓄積された後、表示・操作部303から所定相
手のデータ端末機に対して通信要求操作をしたとき(ス
テップS31)、先ず通信課金計算部307で通信課金
計算が行われる(ステップS32)。この通信課金計算
は、相手データ端末機の番号入力処理、データサイズ読
取り・課金計算の手順で行われる。課金計算が終われ
ば、自動的に課金料表示を表示・操作部303にし(ス
テップS33)、通信要求操作者に発呼可能かどうか判
断を促す(ステップS34)。通信要求操作者は、この
料金が妥当かどうか判断し、妥当であれば発呼可を操作
し発呼動作を開始できる。もし、妥当でなければ(ステ
ップS34)、データサイズ等を確認・見直しし(ステ
ップS39)、再入力することができる。
本実施例3の動作について説明する。データ端末機30
1において通信すべきデータが入力され、データ蓄積部
306に蓄積された後、表示・操作部303から所定相
手のデータ端末機に対して通信要求操作をしたとき(ス
テップS31)、先ず通信課金計算部307で通信課金
計算が行われる(ステップS32)。この通信課金計算
は、相手データ端末機の番号入力処理、データサイズ読
取り・課金計算の手順で行われる。課金計算が終われ
ば、自動的に課金料表示を表示・操作部303にし(ス
テップS33)、通信要求操作者に発呼可能かどうか判
断を促す(ステップS34)。通信要求操作者は、この
料金が妥当かどうか判断し、妥当であれば発呼可を操作
し発呼動作を開始できる。もし、妥当でなければ(ステ
ップS34)、データサイズ等を確認・見直しし(ステ
ップS39)、再入力することができる。
【0030】一方、発呼動作に入れば、パケット通信部
305を起動し、以降は実施例2のパケット通信部30
5と同様の通信をすることになる。即ち、データ端末機
301で発呼が起動されると、パケット通信部305は
パケット交換機101に対して発呼パケットの送信によ
って発呼を行う(ステップS35)。この発呼がパケッ
ト交換機101等のパケット交換網側で処理され、接続
完了になると、データ端末機301のパケット通信部3
05は通信可状態となり(ステップS36)、データ蓄
積部306から通信データを取出しデータパケット化を
行い(ステップS37)、パケットの送信を始める。課
金処理部304は、このデータパケット化に伴い、パケ
ットのデータサイズ、パケット数を取得し、課金カウン
トを行う。この課金カウントは通信完了・復旧まで行わ
れ(ステップS38)、データ蓄積部306に保存さ
れ、必要に応じて表示・操作部303に表示することが
できる。
305を起動し、以降は実施例2のパケット通信部30
5と同様の通信をすることになる。即ち、データ端末機
301で発呼が起動されると、パケット通信部305は
パケット交換機101に対して発呼パケットの送信によ
って発呼を行う(ステップS35)。この発呼がパケッ
ト交換機101等のパケット交換網側で処理され、接続
完了になると、データ端末機301のパケット通信部3
05は通信可状態となり(ステップS36)、データ蓄
積部306から通信データを取出しデータパケット化を
行い(ステップS37)、パケットの送信を始める。課
金処理部304は、このデータパケット化に伴い、パケ
ットのデータサイズ、パケット数を取得し、課金カウン
トを行う。この課金カウントは通信完了・復旧まで行わ
れ(ステップS38)、データ蓄積部306に保存さ
れ、必要に応じて表示・操作部303に表示することが
できる。
【0031】上記実施例3によれば、データ端末機側で
通信の発呼に先立って通信課金料を計算して表示するよ
うにしたので、通信する前に通信課金料を把握すること
ができる。これにより、利用者は、通信課金料を見て発
呼可否の判断ができ、発呼可能であれば発呼操作を行
い、発呼不可であれば、送信データのサイズ等を確認・
見直しし、再入力することができる。したがって過大課
金を知らずに発呼してしまうという危険を回避できる。
通信の発呼に先立って通信課金料を計算して表示するよ
うにしたので、通信する前に通信課金料を把握すること
ができる。これにより、利用者は、通信課金料を見て発
呼可否の判断ができ、発呼可能であれば発呼操作を行
い、発呼不可であれば、送信データのサイズ等を確認・
見直しし、再入力することができる。したがって過大課
金を知らずに発呼してしまうという危険を回避できる。
【0032】実施例4.図8は、この発明の実施例4に
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図8において、図1及び
図6に示す構成要素に相当するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。図8のパケット交換機101
において、105は通信課金計算のため課金用パラメー
タをデータ端末機301等へ送信する交換機側課金パラ
メータ通信手段としての課金パラメータ用通信部、12
0は課金パラメータ通信用論理チャネルである。データ
端末機301において、308は所属パケット交換機1
01から課金パラメータを受信する端末機側課金パラメ
ータ通信手段としての課金パラメータ用通信部である。
なお、図8は実施例1と同様、例えばX.25レイヤ3
のパケットレベルでの機能構成を示している。
係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概略
構成を示すブロック図である。図8において、図1及び
図6に示す構成要素に相当するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。図8のパケット交換機101
において、105は通信課金計算のため課金用パラメー
タをデータ端末機301等へ送信する交換機側課金パラ
メータ通信手段としての課金パラメータ用通信部、12
0は課金パラメータ通信用論理チャネルである。データ
端末機301において、308は所属パケット交換機1
01から課金パラメータを受信する端末機側課金パラメ
ータ通信手段としての課金パラメータ用通信部である。
なお、図8は実施例1と同様、例えばX.25レイヤ3
のパケットレベルでの機能構成を示している。
【0033】次に図9に示すフローチャートを参照して
本実施例4の動作について説明する。パケット交換機1
01の課金処理部103は、実施例1と同様、呼制御部
102のデータパケットの計測結果を得て、課金パラメ
ータが書かれた課金表を参照しながら課金処理を行い、
それを保存する(ステップS41,S42,S43)。
データ端末機301自身で課金する場合、パケット交換
機101の課金表にある課金パラメータがあれば、この
課金パラメータを使って課金処理することができ、この
方法によって交換機の課金値と同様の課金値を得る事が
できる。即ち、データ端末機301で課金パラメータの
必要が生じた時、データ端末機301は課金パラメータ
用通信部308に対して指示し(表示・操作部303を
通じて利用者が指示するか又はソフトウェアプログラム
によって通信終了時に指示するようにプログラムするこ
とができる)、課金パラメータ要求処理を開始する(ス
テップS47)。続いて、データ端末機301の課金パ
ラメータ用通信部308は課金パラメータ要求パケット
を作成し、パケット交換機101に向けて送信する(ス
テップS48)。これに対し、パケット交換機101の
課金パラメータ用通信部105は課金パラメータ要求パ
ケットを受信する(ステップS44)。受信後、交換機
101の課金パラメータ通信部105は課金パラメータ
要求を処理する(即ち課金処理部103から課金パラメ
ータを取得する)(ステップS45)。続いて、課金パ
ラメータ用通信部105は課金パラメータ配送パケット
を作成し、データ端末機301に送信する(ステップS
46)。データ端末機301の課金パラメータ用通信部
308はパケット交換機101からの課金パラメータ配
送パケットを受信し(ステップS49)、データ蓄積部
306の所定領域に書き込む事により更新または保存す
ることができる(ステップS50)。
本実施例4の動作について説明する。パケット交換機1
01の課金処理部103は、実施例1と同様、呼制御部
102のデータパケットの計測結果を得て、課金パラメ
ータが書かれた課金表を参照しながら課金処理を行い、
それを保存する(ステップS41,S42,S43)。
データ端末機301自身で課金する場合、パケット交換
機101の課金表にある課金パラメータがあれば、この
課金パラメータを使って課金処理することができ、この
方法によって交換機の課金値と同様の課金値を得る事が
できる。即ち、データ端末機301で課金パラメータの
必要が生じた時、データ端末機301は課金パラメータ
用通信部308に対して指示し(表示・操作部303を
通じて利用者が指示するか又はソフトウェアプログラム
によって通信終了時に指示するようにプログラムするこ
とができる)、課金パラメータ要求処理を開始する(ス
テップS47)。続いて、データ端末機301の課金パ
ラメータ用通信部308は課金パラメータ要求パケット
を作成し、パケット交換機101に向けて送信する(ス
テップS48)。これに対し、パケット交換機101の
課金パラメータ用通信部105は課金パラメータ要求パ
ケットを受信する(ステップS44)。受信後、交換機
101の課金パラメータ通信部105は課金パラメータ
要求を処理する(即ち課金処理部103から課金パラメ
ータを取得する)(ステップS45)。続いて、課金パ
ラメータ用通信部105は課金パラメータ配送パケット
を作成し、データ端末機301に送信する(ステップS
46)。データ端末機301の課金パラメータ用通信部
308はパケット交換機101からの課金パラメータ配
送パケットを受信し(ステップS49)、データ蓄積部
306の所定領域に書き込む事により更新または保存す
ることができる(ステップS50)。
【0034】上記実施例4によれば、データ端末機30
1は、課金パラメータ用通信部308を介してパケット
交換機101側からの課金パラメータを取得でき、デー
タ蓄積部306で蓄積しておくことができる。従って、
データ端末機301では、通信課金料を表示できること
はもちろん、課金パラメータ値を外部から個別に入力す
る必要がなくなり、個別の入力ミスなどによる課金計算
ミスを防ぐことができる。
1は、課金パラメータ用通信部308を介してパケット
交換機101側からの課金パラメータを取得でき、デー
タ蓄積部306で蓄積しておくことができる。従って、
データ端末機301では、通信課金料を表示できること
はもちろん、課金パラメータ値を外部から個別に入力す
る必要がなくなり、個別の入力ミスなどによる課金計算
ミスを防ぐことができる。
【0035】実施例5.図10は、この発明の実施例5
に係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概
略構成を示すブロック図である。図10において、図8
に示す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、
その説明を省略する。図10のデータ端末機301にお
いて、310は速達便であるか普通便であるか等の通信
の質に関する通信条件も含んだ契約書を作成する処理等
を行う端末機側契約処理手段としての契約処理部、30
9はパケット交換網側(パケット交換機101側)との
契約書の通信を行う端末機側契約書通信手段としての契
約書通信部である。パケット交換機101において、1
07はデータ端末機301等との契約書の通信を行う交
換機側契約書通信手段としての契約書通信部、108は
データ端末機301等から請求された契約書である請求
契約書の宛先,データ量,通信条件等から通信課金料を
計算して該請求契約書に書き込んで受諾可契約書を作成
する処理等を行う交換機側契約処理手段としての契約処
理部、106は契約の範囲内の通信であるかどうかを監
視する契約内通信監視部である。なお、図10は実施例
1と同様、X.25レイヤ3のパケットレベルでの機能
構成を示している。
に係る通信課金処理方法を採用したパケット交換網の概
略構成を示すブロック図である。図10において、図8
に示す構成要素に相当するものには同一の符号を付し、
その説明を省略する。図10のデータ端末機301にお
いて、310は速達便であるか普通便であるか等の通信
の質に関する通信条件も含んだ契約書を作成する処理等
を行う端末機側契約処理手段としての契約処理部、30
9はパケット交換網側(パケット交換機101側)との
契約書の通信を行う端末機側契約書通信手段としての契
約書通信部である。パケット交換機101において、1
07はデータ端末機301等との契約書の通信を行う交
換機側契約書通信手段としての契約書通信部、108は
データ端末機301等から請求された契約書である請求
契約書の宛先,データ量,通信条件等から通信課金料を
計算して該請求契約書に書き込んで受諾可契約書を作成
する処理等を行う交換機側契約処理手段としての契約処
理部、106は契約の範囲内の通信であるかどうかを監
視する契約内通信監視部である。なお、図10は実施例
1と同様、X.25レイヤ3のパケットレベルでの機能
構成を示している。
【0036】次に図11に示すフローチャートを参照し
て本実施例5の動作について説明する。データ端末機3
01は、通信データを入力し(ステップS51)、通信
要求を行い(ステップS52)、送るべきデータに関
し、どの宛先に対して、どれだけのデータを、どの様な
条件で(即ち、速達便か、普通便かなど通信の“質”に
関する条件)送りたいかについての契約書を契約処理部
310で作成し、その契約書を契約書通信部309を通
してパケット交換機101側へ送る(ステップS5
3)。これによってデータ端末機301は、一つの通信
の契約をパケット交換網側に請求したことになる(以下
この契約書を請求契約書と呼ぶことにする)。パケット
交換機101は、この請求契約書を契約書通信部107
を通して受け(ステップS54)、契約処理部108に
渡す。パケット交換機101の契約処理部108は、請
求契約書の宛先、データ量、通信条件から通信課金料を
計算し(ステップS55)、契約書に書き込む(以下、
通信課金料を書き込んだ契約書を受諾可契約書と呼
ぶ)。契約書通信部107は、この受諾可契約書をデー
タ端末機301に返送する(ステップS56)。
て本実施例5の動作について説明する。データ端末機3
01は、通信データを入力し(ステップS51)、通信
要求を行い(ステップS52)、送るべきデータに関
し、どの宛先に対して、どれだけのデータを、どの様な
条件で(即ち、速達便か、普通便かなど通信の“質”に
関する条件)送りたいかについての契約書を契約処理部
310で作成し、その契約書を契約書通信部309を通
してパケット交換機101側へ送る(ステップS5
3)。これによってデータ端末機301は、一つの通信
の契約をパケット交換網側に請求したことになる(以下
この契約書を請求契約書と呼ぶことにする)。パケット
交換機101は、この請求契約書を契約書通信部107
を通して受け(ステップS54)、契約処理部108に
渡す。パケット交換機101の契約処理部108は、請
求契約書の宛先、データ量、通信条件から通信課金料を
計算し(ステップS55)、契約書に書き込む(以下、
通信課金料を書き込んだ契約書を受諾可契約書と呼
ぶ)。契約書通信部107は、この受諾可契約書をデー
タ端末機301に返送する(ステップS56)。
【0037】データ端末機301は、受諾可契約書を契
約書通信部309を通して契約処理部310が受け取
る。契約処理部310は、受諾可契約書の内容を表示操
作部303に表示し(ステップS57)、データ端末機
301の利用者に契約が可能かどうかの判断を促す事が
できる(ステップS58)。契約可能であればデータ端
末機301の利用者は、契約処理部310に契約可を指
示する。契約処理部310と契約書通信部309は、こ
の契約可を処理し、パケット交換機101に向け送信す
る(ステップS59)。パケット交換機101は、この
契約可を受信した後(ステップS60)、契約処理部1
08にて契約受諾処理を行い受諾契約書を作成し(ステ
ップS61)、データ端末機301に受諾契約書を送信
する(ステップS62)。この後、データ端末機301
が受信したとき、両者の間の契約が成立したことにな
る。データ端末機301は、この受諾契約書の受信・処
理後(ステップS63)、当該の通信を自動的に開始
(発呼)することができる(ステップS64)。
約書通信部309を通して契約処理部310が受け取
る。契約処理部310は、受諾可契約書の内容を表示操
作部303に表示し(ステップS57)、データ端末機
301の利用者に契約が可能かどうかの判断を促す事が
できる(ステップS58)。契約可能であればデータ端
末機301の利用者は、契約処理部310に契約可を指
示する。契約処理部310と契約書通信部309は、こ
の契約可を処理し、パケット交換機101に向け送信す
る(ステップS59)。パケット交換機101は、この
契約可を受信した後(ステップS60)、契約処理部1
08にて契約受諾処理を行い受諾契約書を作成し(ステ
ップS61)、データ端末機301に受諾契約書を送信
する(ステップS62)。この後、データ端末機301
が受信したとき、両者の間の契約が成立したことにな
る。データ端末機301は、この受諾契約書の受信・処
理後(ステップS63)、当該の通信を自動的に開始
(発呼)することができる(ステップS64)。
【0038】データ端末機301の利用者は、もし、契
約可否判定で契約不可と判定すれば(ステップS5
8)、請求契約書の修正または取り消しをすることがで
きる(ステップS65,S66,S67,S68)。デ
ータ端末機301が通信開始した際、パケット交換機1
01は、当該通信が契約の範囲内の通信であるかどうか
を契約内通信監視部106で監視し、もし契約内容を外
れた場合は、通信を打ち切るか、或いは契約外の内容に
対し計測を行い、契約処理部108と連携し、追加課金
を行ってデータ端末機301に追加課金料の計算を行う
ことができる。上位計算機901は、パケット交換機1
01などパケット交換網内のパケット交換機がデータ端
末機と契約した受諾契約書を収集すれば、網全体の課金
情報を収集することができる。
約可否判定で契約不可と判定すれば(ステップS5
8)、請求契約書の修正または取り消しをすることがで
きる(ステップS65,S66,S67,S68)。デ
ータ端末機301が通信開始した際、パケット交換機1
01は、当該通信が契約の範囲内の通信であるかどうか
を契約内通信監視部106で監視し、もし契約内容を外
れた場合は、通信を打ち切るか、或いは契約外の内容に
対し計測を行い、契約処理部108と連携し、追加課金
を行ってデータ端末機301に追加課金料の計算を行う
ことができる。上位計算機901は、パケット交換機1
01などパケット交換網内のパケット交換機がデータ端
末機と契約した受諾契約書を収集すれば、網全体の課金
情報を収集することができる。
【0039】上記実施例5によれば、データ端末機とパ
ケット交換網との間で個々の通信に先立って通信課金料
の契約を行い、契約が成立した通信課金料を表示するよ
うにしたので、通信に先立って通信課金料が把握でき、
かつ、確実な通信課金料の把握が可能になる(即ち、デ
ータ端末機だけの課金計算ではないので、後日請求され
てくる請求書との食違い等が回避できる)。また、網全
体の課金情報収集をパケット交換機から成約した受諾可
契約書を収集するだけで行えるので、パケット交換機お
よび上位計算機の処理負荷などの軽減が可能となる。
ケット交換網との間で個々の通信に先立って通信課金料
の契約を行い、契約が成立した通信課金料を表示するよ
うにしたので、通信に先立って通信課金料が把握でき、
かつ、確実な通信課金料の把握が可能になる(即ち、デ
ータ端末機だけの課金計算ではないので、後日請求され
てくる請求書との食違い等が回避できる)。また、網全
体の課金情報収集をパケット交換機から成約した受諾可
契約書を収集するだけで行えるので、パケット交換機お
よび上位計算機の処理負荷などの軽減が可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、デー
タ端末機が所属パケット交換機を介してパケット交換網
の通信課金データを取得し、この取得データから通信課
金料を計算して表示するようにしたので、通信毎の通信
課金料を把握できるという効果が得られる。
タ端末機が所属パケット交換機を介してパケット交換網
の通信課金データを取得し、この取得データから通信課
金料を計算して表示するようにしたので、通信毎の通信
課金料を把握できるという効果が得られる。
【0041】第2の発明によれば、データ端末機が所属
パケット交換機へのデータ送信時に課金カウントを行
い、通信毎の通信課金料を計算して表示するようにした
ので、パケット交換網側から課金データを得ることな
く、通信毎の通信課金料を把握できるという効果が得ら
れる。
パケット交換機へのデータ送信時に課金カウントを行
い、通信毎の通信課金料を計算して表示するようにした
ので、パケット交換網側から課金データを得ることな
く、通信毎の通信課金料を把握できるという効果が得ら
れる。
【0042】第3の発明によれば、データ端末機側で通
信の発呼に先立って通信課金料を計算して表示するよう
にしたので、通信する前に通信課金料を把握できるとい
う効果が得られる。更に、過大課金を知らずに発呼して
しまうという危険を回避できるという効果が得られる。
信の発呼に先立って通信課金料を計算して表示するよう
にしたので、通信する前に通信課金料を把握できるとい
う効果が得られる。更に、過大課金を知らずに発呼して
しまうという危険を回避できるという効果が得られる。
【0043】第4の発明によれば、データ端末機は送信
データの通信課金計算のための課金パラメータを所属パ
ケット交換機を介してパケット交換網から取得して通信
課金料を計算し表示するようにしたので、通信毎の通信
課金料を把握できるということはもちろん、課金パラメ
ータ値を外部から個別に入力する必要がなく、個別の入
力ミスなどによる課金計算ミスを防げるという効果が得
られる。
データの通信課金計算のための課金パラメータを所属パ
ケット交換機を介してパケット交換網から取得して通信
課金料を計算し表示するようにしたので、通信毎の通信
課金料を把握できるということはもちろん、課金パラメ
ータ値を外部から個別に入力する必要がなく、個別の入
力ミスなどによる課金計算ミスを防げるという効果が得
られる。
【0044】第5の発明によれば、データ端末機とパケ
ット交換網との間で個々の通信に先立って通信課金料の
契約を行い、契約が成立した通信課金料を表示するよう
にしたので、通信に先立って通信課金料を把握でき、か
つ、データ端末機だけの課金計算ではないので、後日請
求されてくる請求書との食違い等が回避でき、確実な通
信課金料の把握が可能になるという効果が得られる。ま
た、網全体の課金情報収集をパケット交換機から成約し
た受諾可契約書を収集するだけで行えるので、パケット
交換機および上記計算機の処理負荷などの軽減を図れる
という効果が得られる。
ット交換網との間で個々の通信に先立って通信課金料の
契約を行い、契約が成立した通信課金料を表示するよう
にしたので、通信に先立って通信課金料を把握でき、か
つ、データ端末機だけの課金計算ではないので、後日請
求されてくる請求書との食違い等が回避でき、確実な通
信課金料の把握が可能になるという効果が得られる。ま
た、網全体の課金情報収集をパケット交換機から成約し
た受諾可契約書を収集するだけで行えるので、パケット
交換機および上記計算機の処理負荷などの軽減を図れる
という効果が得られる。
【図1】 この発明の実施例1に係る通信課金処理方法
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
【図2】 上記実施例1における課金データ授受シーケ
ンスを示す図である。
ンスを示す図である。
【図3】 上記実施例1の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】 この発明の実施例2に係る通信課金処理方法
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
【図5】 上記実施例2の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】 この発明の実施例3に係る通信課金処理方法
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
【図7】 上記実施例3の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】 この発明の実施例4に係る通信課金処理方法
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック図
である。
【図9】 上記実施例4の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図10】 この発明の実施例5に係る通信課金処理方
法を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック
図である。
法を採用したパケット交換網の概略構成を示すブロック
図である。
【図11】 上記実施例5の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図12】 従来の通信課金処理方法を採用したパケッ
ト交換網の概略構成を示すブロック図である。
ト交換網の概略構成を示すブロック図である。
【図13】 上記従来例の通信シーケンスを示す図であ
る。
る。
101,201 パケット交換機、102 呼制御部、
103 課金処理部、104 課金データ通信部(課金
データ授受手段)、105 課金パラメータ用通信部
(交換機側課金パラメータ通信手段)、106 契約内
通信監視部、107 契約書通信部(交換機側契約書通
信手段)、108 契約処理部(交換機側契約処理手
段)、110 課金データ授受用論理チャネル、30
1,401 データ端末機、302 課金処理・通信部
(課金データ授受手段)、303 表示・操作部(表示
手段)、304 課金処理部(課金処理手段)、305
パケット通信部、306 データ蓄積部、307 通
信課金計算部(課金処理手段)、308 課金パラメー
タ用通信部(端末機側課金パラメータ通信手段)、30
9 契約書通信部(端末機側契約書通信手段)、310
契約処理部(端末機側契約処理手段)、901 上位
計算機。
103 課金処理部、104 課金データ通信部(課金
データ授受手段)、105 課金パラメータ用通信部
(交換機側課金パラメータ通信手段)、106 契約内
通信監視部、107 契約書通信部(交換機側契約書通
信手段)、108 契約処理部(交換機側契約処理手
段)、110 課金データ授受用論理チャネル、30
1,401 データ端末機、302 課金処理・通信部
(課金データ授受手段)、303 表示・操作部(表示
手段)、304 課金処理部(課金処理手段)、305
パケット通信部、306 データ蓄積部、307 通
信課金計算部(課金処理手段)、308 課金パラメー
タ用通信部(端末機側課金パラメータ通信手段)、30
9 契約書通信部(端末機側契約書通信手段)、310
契約処理部(端末機側契約処理手段)、901 上位
計算機。
Claims (5)
- 【請求項1】 所属するパケット交換機を介してデータ
端末機間でパケットの通信が行われるパケット交換網に
おいて、上記データ端末機と上記所属パケット交換機の
両方に通信課金データを授受するための課金データ授受
手段をもうけるとともに、上記データ端末機に通信課金
データから通信課金料を計算する課金料処理手段を設
け、当該データ端末機は所属パケット交換機から通信課
金データを上記課金データ授受手段により得て通信課金
料を上記課金料処理手段により計算して、表示手段に表
示することを特徴とする通信課金処理方法。 - 【請求項2】 所属するパケット交換機を介してデータ
端末機間でパケットの通信が行われるパケット交換網に
おいて、上記データ端末機に、送信パケット毎に課金処
理する課金処理手段を設け、当該データ端末機は所属パ
ケット交換機へのデータ送信時に上記課金処理手段によ
り課金カウントを行い、通信毎の通信課金料を計算して
表示手段に表示することを特徴とする通信課金処理方
法。 - 【請求項3】 所属するパケット交換機を介してデータ
端末機間でパケットの通信が行われるパケット交換網に
おいて、上記データ端末機に、送信データ量を計測して
課金処理する課金処理手段を設け、当該データ端末機が
利用者からの送信データの入力時または入力後に発呼に
先立って送信データの通信課金料を上記課金処理手段に
より計算して表示手段に表示することを特徴とする通信
課金処理方法。 - 【請求項4】 所属するパケット交換機を介してデータ
端末機間でパケットの通信が行われるパケット交換網に
おいて、上記所属パケット交換機に、通信課金計算のた
めの課金パラメータを当該データ端末機へ送信する交換
機側課金パラメータ通信手段を設け、上記データ端末機
に、所属パケット交換機から課金パラメータを受信する
端末機側課金パラメータ通信手段と、上記受信した課金
パラメータに基づいて通信課金料を計算する課金処理手
段とを設け、当該データ端末機は所属パケット交換機か
ら受信した課金パラメータに基づいて通信課金料を上記
課金処理手段により計算して表示手段に表示することを
特徴とする通信課金処理方法。 - 【請求項5】 所属するパケット交換機を介してデータ
端末機間でパケットの通信が行われるパケット交換網に
おいて、上記データ端末機に、速達便であるか普通便で
あるか等の通信の質に関する通信条件も含んだ契約書を
作成する処理等を行う端末機側契約処理手段と、パケッ
ト交換網側との契約書の通信を行う端末機側契約書通信
手段とを設け、上記パケット交換網側の所属パケット交
換機に、当該データ端末機との契約書の通信を行う交換
機側契約書通信手段と、当該データ端末機から請求され
た契約書である請求契約書の宛先,データ量,通信条件
等から通信課金料を計算して該請求契約書に書き込んで
受諾可契約書を作成する処理等を行う交換機側契約処理
手段とを設け、当該データ端末機は、所属パケット交換
機からの受諾可契約書を上記端末機側契約処理手段によ
り処理し、表示手段に通信課金料を表示することを特徴
とする通信課金処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133510A JPH08331123A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 通信課金処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133510A JPH08331123A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 通信課金処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331123A true JPH08331123A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15106471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133510A Pending JPH08331123A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 通信課金処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6757529B2 (en) | 1999-12-14 | 2004-06-29 | Nec Corporation | Portable information terminal |
| US6977904B2 (en) | 2000-03-14 | 2005-12-20 | Nec Corporation | Packet communication charge pre-notification system |
| US7747240B1 (en) | 1998-06-05 | 2010-06-29 | British Telecommunications Public Limited Company | Method of charging in a communications network |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289028A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
| JPS63275256A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | Ricoh Co Ltd | データ通信端末利用装置 |
| JPH04284746A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Fujitsu Ltd | パケット通信装置の通信料金表示装置 |
| JPH0591134A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パケツト通信処理装置 |
| JPH05130369A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-25 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH06217105A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-05 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の料金表示方法 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7133510A patent/JPH08331123A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289028A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
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| US6757529B2 (en) | 1999-12-14 | 2004-06-29 | Nec Corporation | Portable information terminal |
| US6977904B2 (en) | 2000-03-14 | 2005-12-20 | Nec Corporation | Packet communication charge pre-notification system |
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