JPH08331373A - カラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法 - Google Patents
カラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法Info
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- JPH08331373A JPH08331373A JP7133953A JP13395395A JPH08331373A JP H08331373 A JPH08331373 A JP H08331373A JP 7133953 A JP7133953 A JP 7133953A JP 13395395 A JP13395395 A JP 13395395A JP H08331373 A JPH08331373 A JP H08331373A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原カラー画像の色情報を保持しつつ縮小カラ
ー画像を得ることができるカラー画像縮小装置、カラー
画像縮小方法を提供する。 【構成】 代表色生成手段24は、ヒストグラム作成手
段26と範囲選択出力手段28とを有している。ヒスト
グラム作成手段26は、分割画像を構成する画素につい
て、色空間を分割して得られる各範囲ブロックに属する
色を有する画素の数を計数する。範囲選択出力手段28
は、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲ブロッ
クを代表範囲ブロックとして選択するとともに、代表範
囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出力
する。縮小画像作成手段30は、1つの分割画像を1画
素に置換するとともに、該分割画像の代表色を該1画素
の色として、縮小カラー画像を作成する。したがって、
分割画像にいちばん多く現れる色に近い色を代表色とし
て、画像を縮小することができる。
ー画像を得ることができるカラー画像縮小装置、カラー
画像縮小方法を提供する。 【構成】 代表色生成手段24は、ヒストグラム作成手
段26と範囲選択出力手段28とを有している。ヒスト
グラム作成手段26は、分割画像を構成する画素につい
て、色空間を分割して得られる各範囲ブロックに属する
色を有する画素の数を計数する。範囲選択出力手段28
は、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲ブロッ
クを代表範囲ブロックとして選択するとともに、代表範
囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出力
する。縮小画像作成手段30は、1つの分割画像を1画
素に置換するとともに、該分割画像の代表色を該1画素
の色として、縮小カラー画像を作成する。したがって、
分割画像にいちばん多く現れる色に近い色を代表色とし
て、画像を縮小することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー画像縮小装置
およびカラー画像縮小方法に関し、特に、原カラー画像
の色を保ちつつ画像縮小を行なう技術に関する。
およびカラー画像縮小方法に関し、特に、原カラー画像
の色を保ちつつ画像縮小を行なう技術に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理を行なう前処理などを目的とし
て、カラー画像縮小処理が行なわれる。従来のカラー画
像縮小装置によるカラー画像縮小処理のブロック図を図
15Aに示す。従来のカラー画像縮小処理は、画像分割
処理4、間引き処理6、縮小画像作成処理8から構成さ
れている。
て、カラー画像縮小処理が行なわれる。従来のカラー画
像縮小装置によるカラー画像縮小処理のブロック図を図
15Aに示す。従来のカラー画像縮小処理は、画像分割
処理4、間引き処理6、縮小画像作成処理8から構成さ
れている。
【0003】図16に示すように、まず、1つの原カラ
ー画像10を所定個数の分割画像12a、12b、・・
・、12jに分割する。これが、画像分割処理4(図1
5A参照)である。ここで、分割画像12a、12b、
・・・、12jは、それぞれ、複数個の画素から構成さ
れている。また、各画素は、それぞれ色を持っている。
ー画像10を所定個数の分割画像12a、12b、・・
・、12jに分割する。これが、画像分割処理4(図1
5A参照)である。ここで、分割画像12a、12b、
・・・、12jは、それぞれ、複数個の画素から構成さ
れている。また、各画素は、それぞれ色を持っている。
【0004】つぎに、各分割画像12a、12b、・・
・、12jから、それぞれ1つの画素を抽出し、抽出し
た画素の色を、各分割画像12a、12b、・・・、1
2jの代表色とする。図16の例では、各分割画像12
a、12b、・・・、12jの最左上に位置する画素1
4a1、14b1、・・・、14j1を抽出するよう構
成している。これが、間引き処理6(図15A参照)で
ある。
・、12jから、それぞれ1つの画素を抽出し、抽出し
た画素の色を、各分割画像12a、12b、・・・、1
2jの代表色とする。図16の例では、各分割画像12
a、12b、・・・、12jの最左上に位置する画素1
4a1、14b1、・・・、14j1を抽出するよう構
成している。これが、間引き処理6(図15A参照)で
ある。
【0005】つぎに、抽出した各画素14a1、14b
1、・・・、14j1の色と同一の色をもつ画素16
a、16b、・・・、16jを要素として、縮小カラー
画像18を作成する。これが、縮小画像作成処理8(図
15A参照)である。
1、・・・、14j1の色と同一の色をもつ画素16
a、16b、・・・、16jを要素として、縮小カラー
画像18を作成する。これが、縮小画像作成処理8(図
15A参照)である。
【0006】このように、原カラー画像10の各分割画
像12a、12b、・・・、12jと、縮小カラー画像
18の画素16a、16b、・・・、16jとを対応さ
せることにより、原カラー画像10を縮小することがで
きる。
像12a、12b、・・・、12jと、縮小カラー画像
18の画素16a、16b、・・・、16jとを対応さ
せることにより、原カラー画像10を縮小することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカラー画像縮小装置によるカラー画像縮小処
理には次のような問題点があった。図15Aに示すカラ
ー画像縮小処理においては、各分割画像12a、12
b、・・・、12jの代表色を決定する際、各分割画像
12a、12b、・・・、12jの最左上に位置する画
素14a1、14b1、・・・、14j1を抽出するよ
う構成している。したがって、代表色を決定する処理が
極めて単純であるという長所がある。
うな従来のカラー画像縮小装置によるカラー画像縮小処
理には次のような問題点があった。図15Aに示すカラ
ー画像縮小処理においては、各分割画像12a、12
b、・・・、12jの代表色を決定する際、各分割画像
12a、12b、・・・、12jの最左上に位置する画
素14a1、14b1、・・・、14j1を抽出するよ
う構成している。したがって、代表色を決定する処理が
極めて単純であるという長所がある。
【0008】しかし、各分割画像12a、12b、・・
・、12jの最左上に位置する画素14a1、14b
1、・・・、14j1のいずれかに、たまたま無意味な
ノイズがのっていた場合であっても、ノイズがのった画
素の色を当該分割画像の代表色と決定してしまうという
問題があった。これでは、原カラー画像10に忠実に縮
小カラー画像18を作成することができず、後処理に支
障をきたす。
・、12jの最左上に位置する画素14a1、14b
1、・・・、14j1のいずれかに、たまたま無意味な
ノイズがのっていた場合であっても、ノイズがのった画
素の色を当該分割画像の代表色と決定してしまうという
問題があった。これでは、原カラー画像10に忠実に縮
小カラー画像18を作成することができず、後処理に支
障をきたす。
【0009】この問題を解決するために、図15Bに示
すカラー画像縮小処理が提案されている。図15Bに示
すカラー画像縮小処理においては、間引き処理6(図1
5A参照)に替え、平均化処理2が採用されている。
すカラー画像縮小処理が提案されている。図15Bに示
すカラー画像縮小処理においては、間引き処理6(図1
5A参照)に替え、平均化処理2が採用されている。
【0010】平均化処理2は、次のように行なう。たと
えば、分割画像12aを構成する全画素14a1、14
a2、・・・、14akの色の平均値を算出し、この平
均値を分割画像12aの代表色とする。他の分割画像1
2b、・・・、12jについても、同様の方法で代表色
を決定する。
えば、分割画像12aを構成する全画素14a1、14
a2、・・・、14akの色の平均値を算出し、この平
均値を分割画像12aの代表色とする。他の分割画像1
2b、・・・、12jについても、同様の方法で代表色
を決定する。
【0011】このように、代表色を決定するに際し平均
化処理2を採用することにより、分割画像の一部に無意
味なノイズがのっていた場合であっても、ノイズをほと
んど無視することができる。したがって、ノイズの影響
をほとんど受けない信頼性の高い縮小カラー画像18を
作成することができる。
化処理2を採用することにより、分割画像の一部に無意
味なノイズがのっていた場合であっても、ノイズをほと
んど無視することができる。したがって、ノイズの影響
をほとんど受けない信頼性の高い縮小カラー画像18を
作成することができる。
【0012】しかしながら、図15Bに示すカラー画像
縮小処理においては、たとえば、分割画像12aを構成
する全画素14a1、14a2、・・・、14akの色
の平均値を、分割画像12aの代表色とするため、代表
色が必ずしも分割画像12aのもともと有していた色を
再現しているとは限らないという問題点がある。
縮小処理においては、たとえば、分割画像12aを構成
する全画素14a1、14a2、・・・、14akの色
の平均値を、分割画像12aの代表色とするため、代表
色が必ずしも分割画像12aのもともと有していた色を
再現しているとは限らないという問題点がある。
【0013】たとえば、分割画像12aを構成する全画
素14a1、14a2、・・・、14akのうち、80
%の画素の色が「白」で、20%の画素の色が「黒」で
ある場合、代表色は、分割画像12aの大部分を占める
「白」でもなく、一部を占める「黒」でもない、「灰」
となる。
素14a1、14a2、・・・、14akのうち、80
%の画素の色が「白」で、20%の画素の色が「黒」で
ある場合、代表色は、分割画像12aの大部分を占める
「白」でもなく、一部を占める「黒」でもない、「灰」
となる。
【0014】したがって、カラー画像縮小処理に続く後
処理が、原カラー画像10の色を基準とするような処理
である場合、例えば、「『白』であれば、『掛時計』で
あると認識させる」ような処理である場合には、不都合
が生ずることとなる。
処理が、原カラー画像10の色を基準とするような処理
である場合、例えば、「『白』であれば、『掛時計』で
あると認識させる」ような処理である場合には、不都合
が生ずることとなる。
【0015】この発明は、このような従来のカラー画像
縮小装置の問題点を解消し、原カラー画像の色情報を保
持しつつ縮小カラー画像を得ることができるカラー画像
縮小装置およびカラー画像縮小方法を提供することを目
的とする。
縮小装置の問題点を解消し、原カラー画像の色情報を保
持しつつ縮小カラー画像を得ることができるカラー画像
縮小装置およびカラー画像縮小方法を提供することを目
的とする。
【0016】
【0017】
【課題を解決するために案出した技術思想】原カラー画
像の色情報を保持しつつ縮小カラー画像を得ることがで
きるカラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法を提
供するために、分割画像を構成する画素の色のうち、最
大度数の色を分割画像の代表色として縮小カラー画像を
作成することとした。
像の色情報を保持しつつ縮小カラー画像を得ることがで
きるカラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法を提
供するために、分割画像を構成する画素の色のうち、最
大度数の色を分割画像の代表色として縮小カラー画像を
作成することとした。
【0018】すなわち、請求項に記載した発明の構成を
示す第1図に記載しているように、請求項1のカラー画
像縮小装置は、画像記憶領域20に記憶された原カラー
画像を、複数の分割画像に分割する画像分割手段22、
分割画像を構成する画素の色のうち、最大度数の色を分
割画像の代表色とする代表色生成手段24、1つの分割
画像を1画素に置換するとともに、該分割画像の代表色
を該1画素の色として、縮小カラー画像を作成する縮小
画像作成手段30、を備えたことを特徴とする。
示す第1図に記載しているように、請求項1のカラー画
像縮小装置は、画像記憶領域20に記憶された原カラー
画像を、複数の分割画像に分割する画像分割手段22、
分割画像を構成する画素の色のうち、最大度数の色を分
割画像の代表色とする代表色生成手段24、1つの分割
画像を1画素に置換するとともに、該分割画像の代表色
を該1画素の色として、縮小カラー画像を作成する縮小
画像作成手段30、を備えたことを特徴とする。
【0019】請求項2のカラー画像縮小装置は、請求項
1のカラー画像縮小装置において、代表色生成手段24
が、分割画像を構成する画素について、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数するヒストグラム作成手段26、範囲ブロックの
うち画素を最も多く含む範囲ブロックを代表範囲ブロッ
クとして選択するとともに、代表範囲ブロックに対応す
る色を分割画像の代表色として出力する範囲選択出力手
段28、を備えたことを特徴とする。
1のカラー画像縮小装置において、代表色生成手段24
が、分割画像を構成する画素について、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数するヒストグラム作成手段26、範囲ブロックの
うち画素を最も多く含む範囲ブロックを代表範囲ブロッ
クとして選択するとともに、代表範囲ブロックに対応す
る色を分割画像の代表色として出力する範囲選択出力手
段28、を備えたことを特徴とする。
【0020】請求項3のカラー画像縮小方法は、原カラ
ー画像を、複数の分割画像に分割し、分割画像を構成す
る画素の色のうち、最大度数の色を分割画像の代表色と
し、1つの分割画像を1画素に置換するとともに、該分
割画像の代表色を該1画素の色として、縮小カラー画像
を作成すること、を特徴とする。
ー画像を、複数の分割画像に分割し、分割画像を構成す
る画素の色のうち、最大度数の色を分割画像の代表色と
し、1つの分割画像を1画素に置換するとともに、該分
割画像の代表色を該1画素の色として、縮小カラー画像
を作成すること、を特徴とする。
【0021】請求項4のカラー画像縮小方法は、請求項
3のカラー画像縮小方法において、代表色を定めるに際
し、分割画像を構成する画素について、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲
ブロックを代表範囲ブロックとして選択するとともに、
代表範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色とし
て出力すること、を特徴とする。
3のカラー画像縮小方法において、代表色を定めるに際
し、分割画像を構成する画素について、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲
ブロックを代表範囲ブロックとして選択するとともに、
代表範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色とし
て出力すること、を特徴とする。
【0022】
【用語の定義】課題を解決するために案出した技術思想
を表現する請求項での用語の概念を、次のとおり定義す
るとともに、その用語と実施例との関係を説明する。
を表現する請求項での用語の概念を、次のとおり定義す
るとともに、その用語と実施例との関係を説明する。
【0023】「最大度数の色」:最も出現頻度の高い
色、または最も出現頻度の高い色に近い色をいう。実施
例では、図3の画素平均値算出処理において算出された
ブロック内画素平均値Mijが該当する。
色、または最も出現頻度の高い色に近い色をいう。実施
例では、図3の画素平均値算出処理において算出された
ブロック内画素平均値Mijが該当する。
【0024】「色空間」:色を表現するために用いられ
る要素を座標軸とする空間をいう。したがって、色を、
R(赤色成分)、G(緑色成分)、B(青色成分)の組
合せとして定義する場合は、色空間は3次元空間とな
る。同様に、Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)の組合せとして定義する場合や、H(色相)、S
(彩度)、V(明度)の組合せとして定義する場合も、
3次元空間となる。実施例では、第11図のRGB空間が
該当する。
る要素を座標軸とする空間をいう。したがって、色を、
R(赤色成分)、G(緑色成分)、B(青色成分)の組
合せとして定義する場合は、色空間は3次元空間とな
る。同様に、Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シア
ン)の組合せとして定義する場合や、H(色相)、S
(彩度)、V(明度)の組合せとして定義する場合も、
3次元空間となる。実施例では、第11図のRGB空間が
該当する。
【0025】「範囲ブロック」:色空間を複数のブロッ
クに分割した場合における、分割された各ブロックをい
う。したがって、RGB空間が直交座標系である場合に
は、R、G、B各成分を等分割することにより、立方体
の範囲ブロックを得ることができる。実施例では、第1
1図の範囲ブロックBsが該当する。
クに分割した場合における、分割された各ブロックをい
う。したがって、RGB空間が直交座標系である場合に
は、R、G、B各成分を等分割することにより、立方体
の範囲ブロックを得ることができる。実施例では、第1
1図の範囲ブロックBsが該当する。
【0026】
【作用】請求項1のカラー画像縮小装置および請求項3
のカラー画像縮小方法は、分割画像を構成する画素の色
のうち、最大度数の色を分割画像の代表色として縮小カ
ラー画像を作成することを特徴とする。したがって、分
割画像にいちばん多く現れる色に近い色を代表色とし
て、画像を縮小することができる。
のカラー画像縮小方法は、分割画像を構成する画素の色
のうち、最大度数の色を分割画像の代表色として縮小カ
ラー画像を作成することを特徴とする。したがって、分
割画像にいちばん多く現れる色に近い色を代表色とし
て、画像を縮小することができる。
【0027】請求項2のカラー画像縮小装置および請求
項4のカラー画像縮小方法は、さらに、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む代表
範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出
力することを特徴とする。したがって、後処理の要求に
対応させて範囲ブロックの大きさを設定することができ
る。
項4のカラー画像縮小方法は、さらに、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む代表
範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出
力することを特徴とする。したがって、後処理の要求に
対応させて範囲ブロックの大きさを設定することができ
る。
【0028】
【実施例】図2に、図1に示すカラー画像縮小装置の各
機能を、CPUを用いて実現した場合のハードウェア構
成を示す。このカラー画像縮小装置は、大略、カラーテ
レビカメラ32、ワークステーションWS、CRT34
を備えている。ワークステーションWSは、画像入力ボ
ード36、キーボード38、マウス40、CPU42、
RAM44、ROM46、インタフェース48を備えて
いる。
機能を、CPUを用いて実現した場合のハードウェア構
成を示す。このカラー画像縮小装置は、大略、カラーテ
レビカメラ32、ワークステーションWS、CRT34
を備えている。ワークステーションWSは、画像入力ボ
ード36、キーボード38、マウス40、CPU42、
RAM44、ROM46、インタフェース48を備えて
いる。
【0029】カラーテレビカメラ32は、風景などを撮
影し、得られた光学情報をアナログ電気信号に変換して
出力する。カラーテレビカメラ32から出力されたアナ
ログ電気信号は、画像入力ボード36を介して、デジタ
ル電気信号としてRAM44に取込まれる。RAM44
に取込まれたデジタル電気信号を画像データという。
影し、得られた光学情報をアナログ電気信号に変換して
出力する。カラーテレビカメラ32から出力されたアナ
ログ電気信号は、画像入力ボード36を介して、デジタ
ル電気信号としてRAM44に取込まれる。RAM44
に取込まれたデジタル電気信号を画像データという。
【0030】CPU42は、ROM46に記憶されてい
るプログラムに従って、RAM44に取込まれた画像デ
ータを縮小処理する。処理結果は、インターフェース4
8を介して、CRT34に表示される。キーボード38
およびマウス40は、命令等の入力手段として用いられ
る。
るプログラムに従って、RAM44に取込まれた画像デ
ータを縮小処理する。処理結果は、インターフェース4
8を介して、CRT34に表示される。キーボード38
およびマウス40は、命令等の入力手段として用いられ
る。
【0031】ここで、RAM44は、図1における画像
記憶領域20に対応する。また、CPU42は、図1に
おける画像分割手段22、ヒストグラム作成手段26、
範囲選択出力手段28、縮小画像作成手段30に対応す
る。
記憶領域20に対応する。また、CPU42は、図1に
おける画像分割手段22、ヒストグラム作成手段26、
範囲選択出力手段28、縮小画像作成手段30に対応す
る。
【0032】つぎに、図3に、図1に示すカラー画像縮
小装置によるカラー画像縮小処理のブロック図を示す。
カラー画像縮小処理は、カラー画像設定処理50、画像
分割処理52、ヒストグラム作成処理54、範囲選択処
理56、画素平均値算出処理58、縮小画像作成処理6
0から構成されている。
小装置によるカラー画像縮小処理のブロック図を示す。
カラー画像縮小処理は、カラー画像設定処理50、画像
分割処理52、ヒストグラム作成処理54、範囲選択処
理56、画素平均値算出処理58、縮小画像作成処理6
0から構成されている。
【0033】ここで、画像分割処理52は、図1におけ
る画像分割手段22に対応する。ヒストグラム作成処理
54は、ヒストグラム作成手段26に対応する。範囲選
択処理56および画素平均値算出処理58は、範囲選択
出力手段28に対応する。縮小画像作成処理60は、縮
小画像作成手段30に対応する。
る画像分割手段22に対応する。ヒストグラム作成処理
54は、ヒストグラム作成手段26に対応する。範囲選
択処理56および画素平均値算出処理58は、範囲選択
出力手段28に対応する。縮小画像作成処理60は、縮
小画像作成手段30に対応する。
【0034】図4に、図3に示すカラー画像縮小処理を
時系列で表したフローチャートを示す。図2のハードウ
ェア構成を参照しつつ、図4に基づいて、カラー画像縮
小処理の流れを説明する。
時系列で表したフローチャートを示す。図2のハードウ
ェア構成を参照しつつ、図4に基づいて、カラー画像縮
小処理の流れを説明する。
【0035】まず、CPU42は、カラーテレビカメラ
32、画像入力ボード36を介して、デジタル電気信号
として、一旦RAM44に取込まれた画像データを、所
定のフォーマットに変換した後、再び、画像記憶領域で
あるRAM44に記憶させる。このように所定のフォー
マットに変換されてRAM44に記憶された画像データ
をサンプルカラー画像(原カラー画像)Gという。CP
U42は、このようにしてサンプルカラー画像Gの作成
を行なう(ステップS2)。
32、画像入力ボード36を介して、デジタル電気信号
として、一旦RAM44に取込まれた画像データを、所
定のフォーマットに変換した後、再び、画像記憶領域で
あるRAM44に記憶させる。このように所定のフォー
マットに変換されてRAM44に記憶された画像データ
をサンプルカラー画像(原カラー画像)Gという。CP
U42は、このようにしてサンプルカラー画像Gの作成
を行なう(ステップS2)。
【0036】図5に示すように、サンプルカラー画像G
は、RGB成分(赤色成分、緑色成分、青色成分)を要素
とするフルカラー画素値D[g,h]を持った画素を、n行m
列に直交配置した行列、すなわち、サイズn×m画素の
フルカラー画像である。サンプルカラー画像Gのフォー
マットを、以下に示す。
は、RGB成分(赤色成分、緑色成分、青色成分)を要素
とするフルカラー画素値D[g,h]を持った画素を、n行m
列に直交配置した行列、すなわち、サイズn×m画素の
フルカラー画像である。サンプルカラー画像Gのフォー
マットを、以下に示す。
【0037】
【0038】ただし、 G ;サンプルカラー画像 D[g,h] ;画素値(フルカラー画素) g ;縦方向の画素番号( = 1,2,3,...,n) n ;縦方向の画素数 h ;横方向の画素番号( = 1,2,3,...,m) m ;横方向の画素数 n*m ;総画素数 である。
【0039】図6にサンプルカラー画像Gのデータ形式
を示す。なお、ステップS2が、図3に示すカラー画像
設定処理50に対応する。
を示す。なお、ステップS2が、図3に示すカラー画像
設定処理50に対応する。
【0040】なお、上述の例では、カラーテレビカメラ
32などを介してRAM44に取込まれた画像データ
を、所定のフォーマットに変換することによりサンプル
カラー画像Gの作成を行なうよう構成したが、画像デー
タはカラーテレビカメラ32から入力されたものに限る
ものではなく、画像を記録した磁気ディスク(図示せ
ず)などから入力したものであってもよい。さらに、あ
らかじめ所定のフォーマットに変換された画像データを
RAM44に取込むこともできる。
32などを介してRAM44に取込まれた画像データ
を、所定のフォーマットに変換することによりサンプル
カラー画像Gの作成を行なうよう構成したが、画像デー
タはカラーテレビカメラ32から入力されたものに限る
ものではなく、画像を記録した磁気ディスク(図示せ
ず)などから入力したものであってもよい。さらに、あ
らかじめ所定のフォーマットに変換された画像データを
RAM44に取込むこともできる。
【0041】つぎに、CPU42は、オペレータにより
キーボード38から入力された縮小率をRAM44に取
り込む。この実施例においては、縦横の縮小率は同率で
あると仮定し、これを1/kとする。よって、全体の縮小
率は、1/k*kとなる。
キーボード38から入力された縮小率をRAM44に取
り込む。この実施例においては、縦横の縮小率は同率で
あると仮定し、これを1/kとする。よって、全体の縮小
率は、1/k*kとなる。
【0042】すなわち、 1/k*k ;サンプルカラー画像の縮小率 である。たとえば、k=4とすると、縮小率は、1/1
6となる。このようにして縮小率の設定を行なう(ステ
ップS4)。
6となる。このようにして縮小率の設定を行なう(ステ
ップS4)。
【0043】つぎに、CPU42は、図7に示すよう
に、サンプルカラー画像Gを、縦方向n/k(=ei)個、横方
向m/k(=ej)個に等分割する。分割されてできた各画像
を、分割画像Gijという。分割画像Gijのサイズはk×
k画素であり、これが、n*m/(k*k)個できる。このよう
にして、サンプルカラー画像Gを分割する(ステップS
6)。以下に、分割画像Gijのフォーマットを示す。
に、サンプルカラー画像Gを、縦方向n/k(=ei)個、横方
向m/k(=ej)個に等分割する。分割されてできた各画像
を、分割画像Gijという。分割画像Gijのサイズはk×
k画素であり、これが、n*m/(k*k)個できる。このよう
にして、サンプルカラー画像Gを分割する(ステップS
6)。以下に、分割画像Gijのフォーマットを示す。
【0044】 Gij={ Dij[1,1], Dij[1,2], Dij[1,3], ..., Dij[1,k], Dij[2,1], Dij[2,2], Dij[2,3], ..., Dij[2,k], ... Dij[x,y], ... Dij[k,1], Dij[k,2], Dij[k,3], ..., Dij[k,k] }。
【0045】ただし、 Gij ;分割されたカラー画像(分割画像) Dij[x,y];画素値(フルカラー画素) i ;縦方向の分割番号(i = 1,2,3,...,ei) ei ;縦方向の分割数( = n/k ) n ;縦方向の画素数 j ;横方向の分割番号(j = 1,2,3,...,ej) ej ;横方向の分割数( = m/k ) m ;横方向の画素数 k ;画像の縦方向(横方向)縮小率の逆数 x ;分割画像の縦方向画素番号(x = 1,2,3,...,
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) x*y ;分割画像の総画素数 である。
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) x*y ;分割画像の総画素数 である。
【0046】図8に、分割画像Gijのデータ形式を示
す。なお、ステップS6が、図3に示す画像分割処理5
2に対応する。
す。なお、ステップS6が、図3に示す画像分割処理5
2に対応する。
【0047】つぎに、CPU42は、図9に示すよう
に、分割画像Gijの各フルカラー画素(k×k画素)か
ら、RGB成分を抽出する(ステップS8)。すなわち、
画素値Dij[x,y]から、256階調の赤色成分DRij[x,y]
、緑色成分DGij[x,y] 、 青色成分DBij[x,y]の3成分
を抽出する。以下に画素値Dij[x,y]の成分のフォーマッ
トを示す。
に、分割画像Gijの各フルカラー画素(k×k画素)か
ら、RGB成分を抽出する(ステップS8)。すなわち、
画素値Dij[x,y]から、256階調の赤色成分DRij[x,y]
、緑色成分DGij[x,y] 、 青色成分DBij[x,y]の3成分
を抽出する。以下に画素値Dij[x,y]の成分のフォーマッ
トを示す。
【0048】 Dij[x,y] = { DRij[x,y] , DGij[x,y] , DBij[x,y] } ただし、 Dij[x,y];画素値(フルカラー画素) DRij[x,y];画素値の赤色成分(256階調) DGij[x,y];画素値の緑色成分(256階調) DBij[x,y];画素値の青色成分(256階調) i ;縦方向の分割番号(i = 1,2,3,...,ei) ei ;縦方向の分割数( = n/k) n ;縦方向の画素数 k ;画像の縦方向(横方向)縮小率の逆数 j ;横方向の分割番号(j = 1,2,3,...,ej) ej ;横方向の分割数( = m/k ) m ;横方向の画素数 x ;分割画像の縦方向画素番号(x = 1,2,3,...,
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) x*y ;分割画像の総画素数 である。なお、図10に、画素のデータ形式を示す。
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) x*y ;分割画像の総画素数 である。なお、図10に、画素のデータ形式を示す。
【0049】つぎに、CPU42は、オペレータにより
キーボード38から入力された範囲ブロックの個数L*
L*Lを、RAM44に取り込む。これにより、RGB色
空間にL*L*L個の範囲ブロックBsを作成する(ス
テップS10)。
キーボード38から入力された範囲ブロックの個数L*
L*Lを、RAM44に取り込む。これにより、RGB色
空間にL*L*L個の範囲ブロックBsを作成する(ス
テップS10)。
【0050】色は、一般に3つの独立した要素により決
定される。したがって、この3つの要素を3次元座標軸
にとれば、全ての色はこの3次元座標で定義される空間
内の点として表わされる。一般に、色を表現するために
用いられる要素を座標軸とする空間を色空間という。こ
の実施例においては、色を、R(赤色成分)、G(緑色
成分)、B(青色成分)の組合せとして定義している。
そこで、R、G、Bを3次元直交座標軸にとれば、色空
間は3次元直交空間として定義される。この色空間をRG
B空間と呼ぶ。
定される。したがって、この3つの要素を3次元座標軸
にとれば、全ての色はこの3次元座標で定義される空間
内の点として表わされる。一般に、色を表現するために
用いられる要素を座標軸とする空間を色空間という。こ
の実施例においては、色を、R(赤色成分)、G(緑色
成分)、B(青色成分)の組合せとして定義している。
そこで、R、G、Bを3次元直交座標軸にとれば、色空
間は3次元直交空間として定義される。この色空間をRG
B空間と呼ぶ。
【0051】RGB空間を複数のブロックに分割したと
き、この分割された各ブロックを範囲ブロックBsとい
う(図11参照)。この実施例では、それぞれ有限(2
56階調)のR、G、B各成分を、それぞれL分割する
ことにより、L*L*L個の範囲ブロックBsを得るよ
う構成している。
き、この分割された各ブロックを範囲ブロックBsとい
う(図11参照)。この実施例では、それぞれ有限(2
56階調)のR、G、B各成分を、それぞれL分割する
ことにより、L*L*L個の範囲ブロックBsを得るよ
う構成している。
【0052】したがって、範囲ブロックBsは立方体で
あり、範囲ブロックBsのサイズは、256/L×256/L×256
/Lである。以下に、Lの範囲と、範囲ブロックBsのデー
タフォーマットを示す。
あり、範囲ブロックBsのサイズは、256/L×256/L×256
/Lである。以下に、Lの範囲と、範囲ブロックBsのデー
タフォーマットを示す。
【0053】1 <= L <= 256 (ただし、256/L が正の整
数となることが条件とされる。) Bs = { r[s] , g[s] , b[s] , dotnum[s] } ただし、 L ;各RGB成分の分割数 Bs ;範囲ブロック s ;範囲ブロックのブロック番号( = 1,2,..., L
*L*L ) r[s] ;R成分の分割番号( = 1,2,..., L ) g[s] ;G成分の分割番号( = 1,2,..., L ) b[s] ;B成分の分割番号( = 1,2,..., L ) dotnum[s];ブロック内の画素数カウンター値(初期値
は、0である) である。
数となることが条件とされる。) Bs = { r[s] , g[s] , b[s] , dotnum[s] } ただし、 L ;各RGB成分の分割数 Bs ;範囲ブロック s ;範囲ブロックのブロック番号( = 1,2,..., L
*L*L ) r[s] ;R成分の分割番号( = 1,2,..., L ) g[s] ;G成分の分割番号( = 1,2,..., L ) b[s] ;B成分の分割番号( = 1,2,..., L ) dotnum[s];ブロック内の画素数カウンター値(初期値
は、0である) である。
【0054】また、ブロック番号sと、範囲ブロックBs
の内容との対応付けは、以下のように行なう。 B1 = (1,1,1,0) , B2 = (1,1,2,0), B3 = (1,1,3,0) ... , BL = (1,1,L,0), BL+1 = (1,2,1,0), ... , BL*L = (1,L,L,0), BL*L+1 = (2,1,1,0), ... , BL*L*L = (L,L,L,0) すなわち、B成分から順に、G成分、R成分とカウントア
ップしていく。
の内容との対応付けは、以下のように行なう。 B1 = (1,1,1,0) , B2 = (1,1,2,0), B3 = (1,1,3,0) ... , BL = (1,1,L,0), BL+1 = (1,2,1,0), ... , BL*L = (1,L,L,0), BL*L+1 = (2,1,1,0), ... , BL*L*L = (L,L,L,0) すなわち、B成分から順に、G成分、R成分とカウントア
ップしていく。
【0055】以下に、ブロック番号sから、RGB各成分の
分割番号を算出する式を示す。 r[s] = ceil (s/(L*L) ) g[s] = ceil ( (s - (r[s]-1)*L*L) / L ) b[s] = s - (r[s]-1)*L*L -(g[s]-1)*L。
分割番号を算出する式を示す。 r[s] = ceil (s/(L*L) ) g[s] = ceil ( (s - (r[s]-1)*L*L) / L ) b[s] = s - (r[s]-1)*L*L -(g[s]-1)*L。
【0056】ただし、 L ;各RBG成分の分割数 Bs ;範囲ブロック s ;ブロック番号( = 1,2,..., L*L*L ) r[s] ;R成分の分割番号( = 1,2,..., L ) g[s] ;G成分の分割番号( = 1,2,..., L ) b[s] ;B成分の分割番号( = 1,2,..., L ) ceil(x) ;xを下回らない最小の整数を返す関数 である。なお、図12の(a)欄に、範囲ブロックBs
のデータ形式を示す。
のデータ形式を示す。
【0057】つぎにCPU42は、各分割画像Gijごと
に、分割画像Gijを構成する画素のRGB空間における3
次元ヒストグラムを作成する(ステップS12)。3次
元ヒストグラムは以下のように作成する。
に、分割画像Gijを構成する画素のRGB空間における3
次元ヒストグラムを作成する(ステップS12)。3次
元ヒストグラムは以下のように作成する。
【0058】分割画像Gijを構成する各画素について、
その画素値(RGBの3成分値)を含む範囲ブロックBsを
探しだし、その範囲ブロックBsの画素数カウンター値d
otnum[s]をインクリメントする。分割画像Gij内のk*k
個の画素すべての処理が終了するまで、上記の処理を繰
り返す。以下に、その3次元ヒストグラムの算出式を示
す。
その画素値(RGBの3成分値)を含む範囲ブロックBsを
探しだし、その範囲ブロックBsの画素数カウンター値d
otnum[s]をインクリメントする。分割画像Gij内のk*k
個の画素すべての処理が終了するまで、上記の処理を繰
り返す。以下に、その3次元ヒストグラムの算出式を示
す。
【0059】分割画像の各画素値:Dij[x,y] = { DRij
[x,y] , DGij[x,y] , DBij[x,y] } 範囲ブロック: Bs = { r[s] , g[s] , b[s] , dot
num[s] } において、 256/L * (r[s]-1) < DRij[x,y] <= 256/L * r[s] 256/L * (g[s]-1) < DGij[x,y] <= 256/L * g[s] 256/L * (b[s]-1) < DBij[x,y] <= 256/L * b[s] の条件を満たすブロック番号sを探しだし、dotnum[s] =
dotnum[s] + 1 とする。上記の処理を、1 <= x,y <= k
範囲のすべての x,y について行なう。
[x,y] , DGij[x,y] , DBij[x,y] } 範囲ブロック: Bs = { r[s] , g[s] , b[s] , dot
num[s] } において、 256/L * (r[s]-1) < DRij[x,y] <= 256/L * r[s] 256/L * (g[s]-1) < DGij[x,y] <= 256/L * g[s] 256/L * (b[s]-1) < DBij[x,y] <= 256/L * b[s] の条件を満たすブロック番号sを探しだし、dotnum[s] =
dotnum[s] + 1 とする。上記の処理を、1 <= x,y <= k
範囲のすべての x,y について行なう。
【0060】ただし、 Dij[x,y];画素値(フルカラー画素) DRij[x,y];画素値の赤色成分(256階調) DGij[x,y];画素値の緑色成分(256階調) DBij[x,y];画素値の青色成分(256階調) i ;縦方向の分割番号(i = 1,2,3,...,ei) ei ;縦方向の分割数( = n/k) n ;縦方向の画素数 k ;画像の縦方向(横方向)縮小率の逆数 j ;横方向の分割番号(j = 1,2,3,...,ej) ej ;横方向の分割数( = m/k ) m ;横方向の画素数 x ;分割画像の縦方向画素番号(x = 1,2,3,...,
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) L ;各RGB成分の分割数 Bs ;範囲ブロック s ;ブロック番号( = 1,2,..., L*L*L ) r[s] ;R成分の分割番号( = 1,2,..., L ) g[s] ;G成分の分割番号( = 1,2,..., L ) b[s] ;B成分の分割番号( = 1,2,..., L ) dotnum[s];ブロック内の画素数カウンター値(初期値
は、0である) である。
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) L ;各RGB成分の分割数 Bs ;範囲ブロック s ;ブロック番号( = 1,2,..., L*L*L ) r[s] ;R成分の分割番号( = 1,2,..., L ) g[s] ;G成分の分割番号( = 1,2,..., L ) b[s] ;B成分の分割番号( = 1,2,..., L ) dotnum[s];ブロック内の画素数カウンター値(初期値
は、0である) である。
【0061】図11に、このようにして作成した3次元
ヒストグラムを示す。なお、ステップS12が、図3に
示すヒストグラム作成処理54に対応する。
ヒストグラムを示す。なお、ステップS12が、図3に
示すヒストグラム作成処理54に対応する。
【0062】つぎに、CPU42は、すべての範囲ブロ
ックBsの中から、画素数カウンター値dotnum[s]が最大
の範囲ブロックBs(画素の出現頻度の最も高いブロッ
ク)を選択し、その範囲ブロックBsを代表範囲ブロッ
クBcとする(ステップS14)。以下に、その代表範
囲ブロックBcを求める式を示す。
ックBsの中から、画素数カウンター値dotnum[s]が最大
の範囲ブロックBs(画素の出現頻度の最も高いブロッ
ク)を選択し、その範囲ブロックBsを代表範囲ブロッ
クBcとする(ステップS14)。以下に、その代表範
囲ブロックBcを求める式を示す。
【0063】dotnum[c] = max( dotnum[s] ) となるような、cを探し出す。この、cをあたえる範囲ブ
ロックBs=cが代表範囲ブロックBcとなる。
ロックBs=cが代表範囲ブロックBcとなる。
【0064】ただし、 s ;ブロック番号( = 1,2,..., L*L*L ) L ;各RGB成分の分割数 c ;代表範囲ブロックのブロック番号 dotnum[s];ブロック内の画素数カウンター値 max( dotnum[s] );dotnum[1]〜dotnum[L*L*L]のうち最
大のdotnum[s]を求める演算子である。
大のdotnum[s]を求める演算子である。
【0065】図11に、代表範囲ブロックBcを示す。
また、図12の(b)欄に代表範囲ブロックBcのデー
タ形式を示す。なお、ステップS14が、図3に示す範
囲選択処理56に対応する。
また、図12の(b)欄に代表範囲ブロックBcのデー
タ形式を示す。なお、ステップS14が、図3に示す範
囲選択処理56に対応する。
【0066】つぎにCPU42は、代表範囲ブロックB
cに含まれるすべての画素の平均値を算出する(ステッ
プS16)。
cに含まれるすべての画素の平均値を算出する(ステッ
プS16)。
【0067】まず代表範囲ブロックBcに含まれるすべ
ての画素(k*k個)をサーチし、代表範囲ブロックBcに
含まれる画素の値の総和値を算出する。その総和値を、
代表ブロックの画素数カウンター dotnum[c] で割り、
平均値Mijとする。以下に、平均値の算出手順を示す。
ての画素(k*k個)をサーチし、代表範囲ブロックBcに
含まれる画素の値の総和値を算出する。その総和値を、
代表ブロックの画素数カウンター dotnum[c] で割り、
平均値Mijとする。以下に、平均値の算出手順を示す。
【0068】代表範囲ブロック:Bc = { r[c] , g[c]
, b[c] , dotnum[c] } 分割画像の各画素:Dij[x,y] = { DRij[x,y] , DGij[x,
y] , DBij[x,y] } 総和テーブル: Dsum = { DRsum, DGsum, DBsum }(初
期値はすべて0である) 平均値: Mij = { MRij, MGij, MBij } において、 256/L * (r[c]-1) < DRij[x,y] <= 256/L * r[c] 256/L * (g[c]-1) < DGij[x,y] <= 256/L * g[c] 256/L * (b[c]-1) < DBij[x,y] <= 256/L * b[c] を満たす画素が、存在するなら、その成分値(DRij[x,
y], DGij[x,y], DBij[x,y])を、総和値(DRsum, DGsum,
DBsum)に加算していく。上記の処理を、1 <= x,y <= k
範囲のすべての x,y について行なう。
, b[c] , dotnum[c] } 分割画像の各画素:Dij[x,y] = { DRij[x,y] , DGij[x,
y] , DBij[x,y] } 総和テーブル: Dsum = { DRsum, DGsum, DBsum }(初
期値はすべて0である) 平均値: Mij = { MRij, MGij, MBij } において、 256/L * (r[c]-1) < DRij[x,y] <= 256/L * r[c] 256/L * (g[c]-1) < DGij[x,y] <= 256/L * g[c] 256/L * (b[c]-1) < DBij[x,y] <= 256/L * b[c] を満たす画素が、存在するなら、その成分値(DRij[x,
y], DGij[x,y], DBij[x,y])を、総和値(DRsum, DGsum,
DBsum)に加算していく。上記の処理を、1 <= x,y <= k
範囲のすべての x,y について行なう。
【0069】最後に、RGB成分ごとの総和値(Dsum)を、
分割画像の総画素数で割る。
分割画像の総画素数で割る。
【0070】MRij = DRsum / dotnum[c] MGij = DGsum / dotnum[c] MBij = DBsum / dotnum[c]。
【0071】ただし、 Dij[x,y];画素値(フルカラー画素) DRij[x,y];画素値の赤色成分(256階調) DGij[x,y];画素値の緑色成分(256階調) DBij[x,y];画素値の青色成分(256階調) i ;縦方向の分割番号(i = 1,2,3,...,ei) ei ;縦方向の分割数( = n/k) n ;縦方向の画素数 k ;画像の縦方向(横方向)縮小率の逆数 j ;横方向の分割番号(j = 1,2,3,...,ej) ej ;横方向の分割数( = m/k ) m ;横方向の画素数 x ;分割画像の縦方向画素番号(x = 1,2,3,...,
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) L ;各RGB成分の分割数 Bc ;代表範囲ブロック c ;代表範囲ブロックのブロック番号 r[c] ;代表範囲ブロックのR成分の分割番号 g[c] ;代表範囲ブロックのG成分の分割番号 b[c] ;代表範囲ブロックのB成分の分割番号 dotnum[s];代表範囲ブロックに含まれる画素の総数 Dsum ;ブロック内画素の総和値 DRsum ;ブロック内画素のR成分の総和値 DGsum ;ブロック内画素のG成分の総和値 DBsum ;ブロック内画素のB成分の総和値 Mij ;ブロック内画素平均値 MRij ;ブロック内画素平均値のR成分 MGij ;ブロック内画素平均値のG成分 MBij ;ブロック内画素平均値のB成分 である。
k) y ;分割画像の横方向画素番号(y = 1,2,3,...,
k) L ;各RGB成分の分割数 Bc ;代表範囲ブロック c ;代表範囲ブロックのブロック番号 r[c] ;代表範囲ブロックのR成分の分割番号 g[c] ;代表範囲ブロックのG成分の分割番号 b[c] ;代表範囲ブロックのB成分の分割番号 dotnum[s];代表範囲ブロックに含まれる画素の総数 Dsum ;ブロック内画素の総和値 DRsum ;ブロック内画素のR成分の総和値 DGsum ;ブロック内画素のG成分の総和値 DBsum ;ブロック内画素のB成分の総和値 Mij ;ブロック内画素平均値 MRij ;ブロック内画素平均値のR成分 MGij ;ブロック内画素平均値のG成分 MBij ;ブロック内画素平均値のB成分 である。
【0072】このようにして算出した平均値Mijが、分
割領域Gijの代表色となる。なお、ステップS16が、
図3に示す画素平均値算出処理58に対応する。
割領域Gijの代表色となる。なお、ステップS16が、
図3に示す画素平均値算出処理58に対応する。
【0073】CPU42は、このようにして、各分割画
像Gijごとに、3次元ヒストグラムを作成し(ステップ
S12)、代表範囲ブロックBcを求め(ステップS1
4)、平均値Mijを算出する(ステップS16)。この
ようにして、各分割画像Gijごとに、代表色を求める。
像Gijごとに、3次元ヒストグラムを作成し(ステップ
S12)、代表範囲ブロックBcを求め(ステップS1
4)、平均値Mijを算出する(ステップS16)。この
ようにして、各分割画像Gijごとに、代表色を求める。
【0074】つぎにCPU42は、各分割画像Gijごと
に求めた平均値Mijを1ドットとする縮小カラー画像M
を作成する(ステップS18)。この縮小カラー画像M
のサイズは、ei×ejである。以下に、縮小カラー画像M
の画素値(フルカラー画素)Mijのフォーマットを示
す。
に求めた平均値Mijを1ドットとする縮小カラー画像M
を作成する(ステップS18)。この縮小カラー画像M
のサイズは、ei×ejである。以下に、縮小カラー画像M
の画素値(フルカラー画素)Mijのフォーマットを示
す。
【0075】Mij={ MRij, MGij, MBij } ただし、 Mij ;縮小カラー画像Mの画素値 MRij ;縮小カラー画像の画素値のR成分 MGij ;縮小カラー画像の画素値のG成分 MBij ;縮小カラー画像の画素値のB成分 i ;縦方向の分割番号(i = 1,2,3,...,ei) ei ;縦方向の分割数( = n/k) n ;縦方向の画素数 k ;画像の縦方向(横方向)縮小率の逆数 j ;横方向の分割番号(j = 1,2,3,...,ej) ej ;横方向の分割数( = m/k ) m ;横方向の画素数 である。
【0076】図13に、縮小カラー画像Mを示す。ま
た、図14に縮小カラー画像Mのデータ形式を示す。な
お、ステップS18が、図3に示す縮小画像作成処理6
0に対応する。
た、図14に縮小カラー画像Mのデータ形式を示す。な
お、ステップS18が、図3に示す縮小画像作成処理6
0に対応する。
【0077】なお、上述の実施例においては、色空間と
してRGB空間を用いたが、色空間として、Y(イエ
ロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)を要素とするYMC
空間や、H(色相)、S(彩度)、V(明度)を要素と
するHSV空間を用いることもできる。
してRGB空間を用いたが、色空間として、Y(イエ
ロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)を要素とするYMC
空間や、H(色相)、S(彩度)、V(明度)を要素と
するHSV空間を用いることもできる。
【0078】また、分割領域Gijの代表色として、代表
範囲ブロックBcに属する画素値の平均値Mijを採用し
たが、分割領域Gijの代表色として、以下の式で定義さ
れる代表範囲ブロックBcの中央値Cijを採用してもよ
い。
範囲ブロックBcに属する画素値の平均値Mijを採用し
たが、分割領域Gijの代表色として、以下の式で定義さ
れる代表範囲ブロックBcの中央値Cijを採用してもよ
い。
【0079】 中央値: Cij = { CRij, CGij, CBij } ただし、 CRij[x,y] = 256/L * (r[c]-1/2) CGij[x,y] = 256/L * (g[c]-1/2) CBij[x,y] = 256/L * (b[c]-1/2) である。
【0080】分割領域Gijの代表色として中央値Cijを
採用することにより、平均値Mijを算出するための時間
を節減することができ、カラー画像縮小処理の処理速度
の短縮を図ることができる。
採用することにより、平均値Mijを算出するための時間
を節減することができ、カラー画像縮小処理の処理速度
の短縮を図ることができる。
【0081】また、RGB空間を範囲ブロックBsに分割
し、各分割画像Gijごとに、RGB空間における3次元ヒ
ストグラムを作成し、最も出現頻度の高い代表範囲ブロ
ックBcを選択することにより、当該分割画像Gijの代
表色を求めるよう構成したが、R、G、B各成分の階調
(実施例では各成分とも256階調)が少ないような場
合(たとえば、32階調)には、RGB空間を範囲ブロッ
クBsに分割することなく、各色の出現頻度を直接計数
し、出現頻度の高い色を当該分割画像Gijの代表色とす
ることもできる。このように構成すれば、3次元ヒスト
グラムを作成する必要がなくなり、処理時間の短縮を図
ることができる。
し、各分割画像Gijごとに、RGB空間における3次元ヒ
ストグラムを作成し、最も出現頻度の高い代表範囲ブロ
ックBcを選択することにより、当該分割画像Gijの代
表色を求めるよう構成したが、R、G、B各成分の階調
(実施例では各成分とも256階調)が少ないような場
合(たとえば、32階調)には、RGB空間を範囲ブロッ
クBsに分割することなく、各色の出現頻度を直接計数
し、出現頻度の高い色を当該分割画像Gijの代表色とす
ることもできる。このように構成すれば、3次元ヒスト
グラムを作成する必要がなくなり、処理時間の短縮を図
ることができる。
【0082】なお、上述の実施例においては、CPU4
2を用いて、図1に示すカラー画像縮小装置の各機能を
実現した場合を例に説明したが、当該各機能の一部また
は全部を、ハードウェアロジックにより実現することも
できる。
2を用いて、図1に示すカラー画像縮小装置の各機能を
実現した場合を例に説明したが、当該各機能の一部また
は全部を、ハードウェアロジックにより実現することも
できる。
【0083】
【発明の効果】請求項1のカラー画像縮小装置および請
求項3のカラー画像縮小方法は、分割画像を構成する画
素の色のうち、最大度数の色を分割画像の代表色として
縮小カラー画像を作成することを特徴とする。
求項3のカラー画像縮小方法は、分割画像を構成する画
素の色のうち、最大度数の色を分割画像の代表色として
縮小カラー画像を作成することを特徴とする。
【0084】したがって、分割画像にいちばん多く現れ
る色に近い色を代表色として、画像を縮小することがで
きる。すなわち、原カラー画像の色情報を保持しつつ縮
小カラー画像を得ることができる。
る色に近い色を代表色として、画像を縮小することがで
きる。すなわち、原カラー画像の色情報を保持しつつ縮
小カラー画像を得ることができる。
【0085】請求項2のカラー画像縮小装置および請求
項4のカラー画像縮小方法は、さらに、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む代表
範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出
力することを特徴とする。
項4のカラー画像縮小方法は、さらに、色空間を分割し
て得られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数
を計数し、範囲ブロックのうち画素を最も多く含む代表
範囲ブロックに対応する色を分割画像の代表色として出
力することを特徴とする。
【0086】したがって、後処理の要求に対応させて範
囲ブロックの大きさを設定することができる。すなわ
ち、さらに、任意の精度で原カラー画像の色情報を保持
しつつ縮小カラー画像を得ることができる。
囲ブロックの大きさを設定することができる。すなわ
ち、さらに、任意の精度で原カラー画像の色情報を保持
しつつ縮小カラー画像を得ることができる。
【図1】請求項に記載したカラー画像縮小装置の構成を
示す図面である。
示す図面である。
【図2】この発明によるカラー画像縮小装置の各機能
を、CPUを用いて実現した場合のハードウェア構成の
一例を示す図面である。
を、CPUを用いて実現した場合のハードウェア構成の
一例を示す図面である。
【図3】この発明の一実施例によるカラー画像縮小装置
による、カラー画像縮小処理のブロック図である。
による、カラー画像縮小処理のブロック図である。
【図4】この発明の一実施例によるカラー画像縮小装置
による、カラー画像縮小処理を時系列で表したフローチ
ャートである。
による、カラー画像縮小処理を時系列で表したフローチ
ャートである。
【図5】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処理
における、サンプルカラー画像を示す図面である。
における、サンプルカラー画像を示す図面である。
【図6】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処理
における、サンプルカラー画像のデータ形式を示す図面
である。
における、サンプルカラー画像のデータ形式を示す図面
である。
【図7】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処理
における、分割画像を示す図面である。
における、分割画像を示す図面である。
【図8】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処理
における、分割画像のデータ形式を示す図面である。
における、分割画像のデータ形式を示す図面である。
【図9】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処理
における、分割画像を構成する画素を示す図面である。
における、分割画像を構成する画素を示す図面である。
【図10】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処
理における、分割画像を構成する画素のデータ形式を示
す図面である。
理における、分割画像を構成する画素のデータ形式を示
す図面である。
【図11】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処
理における、3次元ヒストグラムを示す図面である。
理における、3次元ヒストグラムを示す図面である。
【図12】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処
理における、範囲ブロックおよび代表範囲ブロックのデ
ータ形式を示す図面である。
理における、範囲ブロックおよび代表範囲ブロックのデ
ータ形式を示す図面である。
【図13】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処
理における、縮小カラー画像を示す図面である。
理における、縮小カラー画像を示す図面である。
【図14】この発明の一実施例によるカラー画像縮小処
理における、縮小カラー画像のデータ形式を示す図面で
ある。
理における、縮小カラー画像のデータ形式を示す図面で
ある。
【図15】従来のカラー画像縮小装置によるカラー画像
縮小処理のブロック図である。
縮小処理のブロック図である。
【図16】従来のカラー画像縮小処理における、分割画
像および縮小カラー画像を示す図面である。
像および縮小カラー画像を示す図面である。
24・・・・・代表色生成手段 26・・・・・ヒストグラム作成手段 28・・・・・範囲選択出力手段 30・・・・・縮小画像作成手段
Claims (4)
- 【請求項1】画像記憶領域に記憶された原カラー画像
を、複数の分割画像に分割する画像分割手段、 分割画像を構成する画素の色のうち、最大度数の色を分
割画像の代表色とする代表色生成手段、 1つの分割画像を1画素に置換するとともに、該分割画
像の代表色を該1画素の色として、縮小カラー画像を作
成する縮小画像作成手段、 を備えたことを特徴とするカラー画像縮小装置。 - 【請求項2】請求項1のカラー画像縮小装置において、
代表色生成手段が、 分割画像を構成する画素について、色空間を分割して得
られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数を計
数するヒストグラム作成手段、 範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲ブロックを
代表範囲ブロックとして選択するとともに、代表範囲ブ
ロックに対応する色を分割画像の代表色として出力する
範囲選択出力手段、 を備えたことを特徴とするカラー画像縮小装置。 - 【請求項3】原カラー画像を、複数の分割画像に分割
し、 分割画像を構成する画素の色のうち、最大度数の色を分
割画像の代表色とし、 1つの分割画像を1画素に置換するとともに、該分割画
像の代表色を該1画素の色として、縮小カラー画像を作
成すること、 を特徴とするカラー画像縮小方法。 - 【請求項4】請求項3のカラー画像縮小方法において、
代表色を定めるに際し、 分割画像を構成する画素について、色空間を分割して得
られる各範囲ブロックに属する色を有する画素の数を計
数し、 範囲ブロックのうち画素を最も多く含む範囲ブロックを
代表範囲ブロックとして選択するとともに、代表範囲ブ
ロックに対応する色を分割画像の代表色として出力する
こと、 を特徴とするカラー画像縮小方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133953A JPH08331373A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | カラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133953A JPH08331373A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | カラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331373A true JPH08331373A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15116943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133953A Pending JPH08331373A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | カラー画像縮小装置およびカラー画像縮小方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7027646B2 (en) * | 2001-03-26 | 2006-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Scaled image generating apparatus and method, image feature calculating apparatus and method, computer programs therefor, and image data structure |
| JP2006222940A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-08-24 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7133953A patent/JPH08331373A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7027646B2 (en) * | 2001-03-26 | 2006-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Scaled image generating apparatus and method, image feature calculating apparatus and method, computer programs therefor, and image data structure |
| JP2006222940A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-08-24 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040223 |