JPH08331545A - Catvシステム - Google Patents
CatvシステムInfo
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- JPH08331545A JPH08331545A JP7134207A JP13420795A JPH08331545A JP H08331545 A JPH08331545 A JP H08331545A JP 7134207 A JP7134207 A JP 7134207A JP 13420795 A JP13420795 A JP 13420795A JP H08331545 A JPH08331545 A JP H08331545A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークNWを介してセンタ装置10に
接続する多数の端末装置に対し、最適のサービスを提供
する。 【構成】 センタ装置10のビデオソース11、11…
は、リバースチューナ12、12…を介してネットワー
クNWに接続し、端末装置と双方向に接続する制御装置
14を設ける。制御装置14は、端末装置からの視聴要
求に合致するビデオソース11、11…の使用状態によ
り、端末装置に対して視聴不可、正規視聴可、途中視聴
可の各状態を伝送するから、端末装置は、ビデオ番組の
スタートからの正規視聴に加え、中途からの途中視聴が
可能である。
接続する多数の端末装置に対し、最適のサービスを提供
する。 【構成】 センタ装置10のビデオソース11、11…
は、リバースチューナ12、12…を介してネットワー
クNWに接続し、端末装置と双方向に接続する制御装置
14を設ける。制御装置14は、端末装置からの視聴要
求に合致するビデオソース11、11…の使用状態によ
り、端末装置に対して視聴不可、正規視聴可、途中視聴
可の各状態を伝送するから、端末装置は、ビデオ番組の
スタートからの正規視聴に加え、中途からの途中視聴が
可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末装置からの要求
に従って所定のビデオ番組を適確に配信することができ
るCATVシステムに関する。
に従って所定のビデオ番組を適確に配信することができ
るCATVシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】端末装置からの要求に従って所定のビデ
オ番組を配信するシステムは、いわゆるビデオオンデマ
ンドシステムとして、広く知られている所である(たと
えば、特表平4−505081号公報)。
オ番組を配信するシステムは、いわゆるビデオオンデマ
ンドシステムとして、広く知られている所である(たと
えば、特表平4−505081号公報)。
【0003】このシステムは、複数のビデオソースを有
するセンタ装置と、ネットワークを介してセンタ装置に
接続する端末装置とからなり、各ビデオソースは、各複
数の入出力端子を有するビデオクロスバースイッチと、
変調回路とを介してネットワークに接続されている。そ
こで、センタ装置は、任意の端末装置から特定のビデオ
番組を指定する視聴要求があると、視聴要求に合致する
ビデオソースを選択し、クロスバースイッチ、変調回路
を介して、そのビデオソースをネットワークに接続す
る。変調回路は、ビデオソースの出力信号を特定のチャ
ンネルに周波数変換するから、端末装置は、視聴要求し
たビデオ番組を上映し、サービスすることができる。た
だし、各端末装置が受信可能なチャンネルは、あらかじ
め端末装置ごとに固定設定されているものとし、したが
って、変調回路は、ビデオソースの出力信号を周波数変
換するとき、視聴要求を発生した端末装置に対応するチ
ャンネルを選択する。
するセンタ装置と、ネットワークを介してセンタ装置に
接続する端末装置とからなり、各ビデオソースは、各複
数の入出力端子を有するビデオクロスバースイッチと、
変調回路とを介してネットワークに接続されている。そ
こで、センタ装置は、任意の端末装置から特定のビデオ
番組を指定する視聴要求があると、視聴要求に合致する
ビデオソースを選択し、クロスバースイッチ、変調回路
を介して、そのビデオソースをネットワークに接続す
る。変調回路は、ビデオソースの出力信号を特定のチャ
ンネルに周波数変換するから、端末装置は、視聴要求し
たビデオ番組を上映し、サービスすることができる。た
だし、各端末装置が受信可能なチャンネルは、あらかじ
め端末装置ごとに固定設定されているものとし、したが
って、変調回路は、ビデオソースの出力信号を周波数変
換するとき、視聴要求を発生した端末装置に対応するチ
ャンネルを選択する。
【0004】そこで、このシステムは、複数の端末装置
が1台のビデオソースに同時に接続されることがなく、
ビデオ番組の厳密なプライベートサービスを実行するこ
とができる。
が1台のビデオソースに同時に接続されることがなく、
ビデオ番組の厳密なプライベートサービスを実行するこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、1台のビデオソースに対して複数の端末装置を
同時に接続することができないから、顧客に対するサー
ビス効率が極めて低いという問題が避けられなかった。
すなわち、このようなビデオオンデマンドシステムは、
ホテル、病院等の不特定多数の顧客に有料のビデオ番組
を提供する場合に有用であるが、これらの施設にあって
は、各顧客の行動パターンが類似していることから、特
定のビデオ番組に対して複数の視聴要求が重複してなさ
れることが少なくないにも拘らず、こうした事態に全く
対処することができないからである。なお、ビデオ番組
の上映時間が長時間である場合には、待ち時間が長くな
り、問題は一層深刻である。
ときは、1台のビデオソースに対して複数の端末装置を
同時に接続することができないから、顧客に対するサー
ビス効率が極めて低いという問題が避けられなかった。
すなわち、このようなビデオオンデマンドシステムは、
ホテル、病院等の不特定多数の顧客に有料のビデオ番組
を提供する場合に有用であるが、これらの施設にあって
は、各顧客の行動パターンが類似していることから、特
定のビデオ番組に対して複数の視聴要求が重複してなさ
れることが少なくないにも拘らず、こうした事態に全く
対処することができないからである。なお、ビデオ番組
の上映時間が長時間である場合には、待ち時間が長くな
り、問題は一層深刻である。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、センタ装置に含まれる各ビデオソース
の使用状態により、途中視聴可を含む各状態を端末装置
に伝送することによって、複数の端末装置から重複して
視聴要求がなされても、それに対して円滑に対応し、サ
ービス効率を大幅に向上させることができるCATVシ
ステムを提供することにある。
術の問題に鑑み、センタ装置に含まれる各ビデオソース
の使用状態により、途中視聴可を含む各状態を端末装置
に伝送することによって、複数の端末装置から重複して
視聴要求がなされても、それに対して円滑に対応し、サ
ービス効率を大幅に向上させることができるCATVシ
ステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、リバースチューナ付きの複数の
ビデオソースを有するセンタ装置と、テレビ受像機を有
し、ネットワークを介してセンタ装置に接続する端末装
置とからなり、センタ装置は、端末装置からの視聴要求
に対し、視聴要求に合致するビデオソースの使用状態に
より、視聴不可、正規視聴可、途中視聴可の各状態を端
末装置に伝送することをその要旨とする。
めのこの発明の構成は、リバースチューナ付きの複数の
ビデオソースを有するセンタ装置と、テレビ受像機を有
し、ネットワークを介してセンタ装置に接続する端末装
置とからなり、センタ装置は、端末装置からの視聴要求
に対し、視聴要求に合致するビデオソースの使用状態に
より、視聴不可、正規視聴可、途中視聴可の各状態を端
末装置に伝送することをその要旨とする。
【0008】なお、センタ装置は、正規視聴可、途中視
聴可を伝送するとき、リバースチューナに設定するチャ
ンネルを併せ伝送することができる。
聴可を伝送するとき、リバースチューナに設定するチャ
ンネルを併せ伝送することができる。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、センタ装置
は、ビデオソースの使用状態により、視聴不可、正規視
聴可、途中視聴可の各状態を伝送するから、端末装置
は、これらの各状態に対応して、最適なサービスを提供
することが可能である。すなわち、視聴不可の場合は、
要求のビデオ番組の上映サービスは不可能であるが、正
規視聴可、途中視聴可の場合には、それぞれ、要求のビ
デオ番組のスタートから正規の視聴を許容し、または、
要求のビデオ番組の中途からの視聴を許容することによ
り、顧客に対するサービス効率を向上させることができ
る。ここで、正規視聴可とは、視聴要求に合致するビデ
オソース、すなわち視聴要求されたビデオ番組に対応す
るビデオソースが未使用であり、当該ビデオ番組のスタ
ートから上映サービスが可能であることを示し、途中視
聴可とは、そのビデオソースが既に他の顧客の要求によ
って使用されており、その顧客と共同して、当該ビデオ
番組の中途から上映サービスが可能であることを示す。
は、ビデオソースの使用状態により、視聴不可、正規視
聴可、途中視聴可の各状態を伝送するから、端末装置
は、これらの各状態に対応して、最適なサービスを提供
することが可能である。すなわち、視聴不可の場合は、
要求のビデオ番組の上映サービスは不可能であるが、正
規視聴可、途中視聴可の場合には、それぞれ、要求のビ
デオ番組のスタートから正規の視聴を許容し、または、
要求のビデオ番組の中途からの視聴を許容することによ
り、顧客に対するサービス効率を向上させることができ
る。ここで、正規視聴可とは、視聴要求に合致するビデ
オソース、すなわち視聴要求されたビデオ番組に対応す
るビデオソースが未使用であり、当該ビデオ番組のスタ
ートから上映サービスが可能であることを示し、途中視
聴可とは、そのビデオソースが既に他の顧客の要求によ
って使用されており、その顧客と共同して、当該ビデオ
番組の中途から上映サービスが可能であることを示す。
【0010】センタ装置がリバースチューナに設定する
チャンネルを併せ伝送するときは、端末装置は、センタ
装置から伝送されるチャンネルに同調させることによ
り、センタ装置からのビデオ番組を上映することができ
る。リバースチューナは、ビデオソースからの出力信号
を設定されたチャンネルに周波数変換し、ネットワーク
に送出することができるからである。
チャンネルを併せ伝送するときは、端末装置は、センタ
装置から伝送されるチャンネルに同調させることによ
り、センタ装置からのビデオ番組を上映することができ
る。リバースチューナは、ビデオソースからの出力信号
を設定されたチャンネルに周波数変換し、ネットワーク
に送出することができるからである。
【0011】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0012】CATVシステムは、センタ装置10と、
ネットワークNWを介してセンタ装置10に接続する端
末装置20とからなる(図1、図2)。なお、ネットワ
ークNWには、多数の端末装置20、20…が接続され
ているものとし、各端末装置20は、テレビ受像機TV
を有している。
ネットワークNWを介してセンタ装置10に接続する端
末装置20とからなる(図1、図2)。なお、ネットワ
ークNWには、多数の端末装置20、20…が接続され
ているものとし、各端末装置20は、テレビ受像機TV
を有している。
【0013】センタ装置10は、複数のビデオソース1
1、11…を有する(図1)。ただし、各ビデオソース
11は、ビデオテープレコーダ、コンパクトディスクプ
レーヤ、レーザディスクプレーヤ等の任意のビデオ番組
再生機器であって、その出力信号S11は、再生するビデ
オ番組の映像信号、音声信号を適当な搬送周波数に変調
した上、対応するリバースチューナ12に入力されてい
る。また、リバースチューナ12、12…の各出力は、
ミキサ13を介してネットワークNWに接続されてい
る。
1、11…を有する(図1)。ただし、各ビデオソース
11は、ビデオテープレコーダ、コンパクトディスクプ
レーヤ、レーザディスクプレーヤ等の任意のビデオ番組
再生機器であって、その出力信号S11は、再生するビデ
オ番組の映像信号、音声信号を適当な搬送周波数に変調
した上、対応するリバースチューナ12に入力されてい
る。また、リバースチューナ12、12…の各出力は、
ミキサ13を介してネットワークNWに接続されてい
る。
【0014】センタ装置10には、制御装置14が含ま
れており、制御装置14は、モデム14aを介し、ネッ
トワークNWに対して双方向に接続されている。また、
制御装置14の出力は、制御信号S4a、S4a…、S4b、
S4b…として、各ビデオソース11、各リバースチュー
ナ12に個別に送出されている。
れており、制御装置14は、モデム14aを介し、ネッ
トワークNWに対して双方向に接続されている。また、
制御装置14の出力は、制御信号S4a、S4a…、S4b、
S4b…として、各ビデオソース11、各リバースチュー
ナ12に個別に送出されている。
【0015】そこで、制御装置14は、各ビデオソース
11に制御信号S4aを送出することにより、ビデオソー
ス11の起動停止、巻戻しを含む任意の制御動作を実行
することができる。また、制御装置14は、各リバース
チューナ12に制御信号S4bを送出することにより、対
応するビデオソース11の出力信号S11を任意のチャン
ネルに周波数変換し、ミキサ13を介してネットワーク
NWに送出させることができる。すなわち、各リバース
チューナ12は、ビデオソース11からの出力信号S11
を任意のチャンネルに周波数変換するユニバーサル変換
器であって、このときのリバースチューナ12からの出
力チャンネルは、制御信号S4bを介して任意に設定し得
るものとする。
11に制御信号S4aを送出することにより、ビデオソー
ス11の起動停止、巻戻しを含む任意の制御動作を実行
することができる。また、制御装置14は、各リバース
チューナ12に制御信号S4bを送出することにより、対
応するビデオソース11の出力信号S11を任意のチャン
ネルに周波数変換し、ミキサ13を介してネットワーク
NWに送出させることができる。すなわち、各リバース
チューナ12は、ビデオソース11からの出力信号S11
を任意のチャンネルに周波数変換するユニバーサル変換
器であって、このときのリバースチューナ12からの出
力チャンネルは、制御信号S4bを介して任意に設定し得
るものとする。
【0016】各端末装置20は、チューナ部21、ビデ
オ処理部22、制御部23を主要部材としてなる(図
2)。ネットワークNWは、チューナ部21の入力側に
接続されており、チューナ部21の出力は、ビデオ処理
部22を介してテレビ受像機TVに接続されている。ま
た、制御部23は、モデム23aを介してネットワーク
NWに双方向に接続されており、制御部23の出力は、
制御信号S3a、S3bとして、チューナ部21、ビデオ処
理部22に個別に入力されている。
オ処理部22、制御部23を主要部材としてなる(図
2)。ネットワークNWは、チューナ部21の入力側に
接続されており、チューナ部21の出力は、ビデオ処理
部22を介してテレビ受像機TVに接続されている。ま
た、制御部23は、モデム23aを介してネットワーク
NWに双方向に接続されており、制御部23の出力は、
制御信号S3a、S3bとして、チューナ部21、ビデオ処
理部22に個別に入力されている。
【0017】なお、端末装置20には、赤外線発光式の
リモートコントローラ24が付属している。リモートコ
ントローラ24からの出力光24aは、受光部25によ
って受光され、受光部25の出力は、制御信号S3cとし
て制御部23に入力されている。
リモートコントローラ24が付属している。リモートコ
ントローラ24からの出力光24aは、受光部25によ
って受光され、受光部25の出力は、制御信号S3cとし
て制御部23に入力されている。
【0018】そこで、ネットワークNWから多チャンネ
ルのビデオ信号が伝送されると、チューナ部21は、そ
の任意の1チャンネルに同調させることにより、そのチ
ャンネルのビデオ信号を抽出し、当該ビデオ信号をテレ
ビ受像機TVが受信可能な周波数に変換した上、ビデオ
処理部22を介してテレビ受像機TVに送出する。よっ
て、テレビ受像機TVは、チューナ部21を介して所定
のチャンネルのビデオ信号を選択し、選択したチャンネ
ルのビデオ番組を上映することができる。なお、チュー
ナ部21が選択するチャンネルは、制御信号S3aを介
し、制御部23によって設定することができる。また、
ビデオ処理部22は、チューナ部21によって選択され
たビデオ信号に対し、任意の表示情報をスーパインポー
ズすることができ、そのときの表示情報の内容は、制御
信号S3bを介し、制御部23によって指定することがで
きる。すなわち、制御部23は、ビデオ処理部22を介
し、任意の表示情報をテレビ受像機TVの画面上に表示
させることができる。
ルのビデオ信号が伝送されると、チューナ部21は、そ
の任意の1チャンネルに同調させることにより、そのチ
ャンネルのビデオ信号を抽出し、当該ビデオ信号をテレ
ビ受像機TVが受信可能な周波数に変換した上、ビデオ
処理部22を介してテレビ受像機TVに送出する。よっ
て、テレビ受像機TVは、チューナ部21を介して所定
のチャンネルのビデオ信号を選択し、選択したチャンネ
ルのビデオ番組を上映することができる。なお、チュー
ナ部21が選択するチャンネルは、制御信号S3aを介
し、制御部23によって設定することができる。また、
ビデオ処理部22は、チューナ部21によって選択され
たビデオ信号に対し、任意の表示情報をスーパインポー
ズすることができ、そのときの表示情報の内容は、制御
信号S3bを介し、制御部23によって指定することがで
きる。すなわち、制御部23は、ビデオ処理部22を介
し、任意の表示情報をテレビ受像機TVの画面上に表示
させることができる。
【0019】リモートコントローラ24には、少なくと
も、視聴要求ボタンB1 、確認ボタンB2 、キャンセル
ボタンB3 、上行指示ボタンB4 、下行指示ボタンB5
が含まれている(図3)。ただし、リモートコントロー
ラ24には、この他にも、所定の各種のボタンが配置さ
れており、これらのボタンは、端末装置20を介してテ
レビ受像機TVを制御し、あるいは、ネットワークNW
を介して図示しないホストコンピュータに必要な情報を
伝達することにより、他の放送サービスやホテルのチェ
ックアウト業務等のサービスを享受するために使用する
ことができる。
も、視聴要求ボタンB1 、確認ボタンB2 、キャンセル
ボタンB3 、上行指示ボタンB4 、下行指示ボタンB5
が含まれている(図3)。ただし、リモートコントロー
ラ24には、この他にも、所定の各種のボタンが配置さ
れており、これらのボタンは、端末装置20を介してテ
レビ受像機TVを制御し、あるいは、ネットワークNW
を介して図示しないホストコンピュータに必要な情報を
伝達することにより、他の放送サービスやホテルのチェ
ックアウト業務等のサービスを享受するために使用する
ことができる。
【0020】いま、センタ装置10は、N台のビデオソ
ース11、11…を有し、各ビデオソース11には、適
当なタイトルi(i=1、2…n、n≦N)のビデオ番
組のビデオテープ等が装填されているものとする。すな
わち、センタ装置10は、ビデオソース11、11…を
再生起動することにより、リバースチューナ12、12
…、ミキサ13を介し、任意のタイトルiのビデオ番組
をネットワークNWに送出することができる。また、こ
のときのビデオ番組のチャンネルは、各リバースチュー
ナ12により、任意に設定することができる。
ース11、11…を有し、各ビデオソース11には、適
当なタイトルi(i=1、2…n、n≦N)のビデオ番
組のビデオテープ等が装填されているものとする。すな
わち、センタ装置10は、ビデオソース11、11…を
再生起動することにより、リバースチューナ12、12
…、ミキサ13を介し、任意のタイトルiのビデオ番組
をネットワークNWに送出することができる。また、こ
のときのビデオ番組のチャンネルは、各リバースチュー
ナ12により、任意に設定することができる。
【0021】一方、制御装置14は、タイトルテーブル
として、各ビデオソース11、各リバースチューナ12
の運転状況を管理記憶している(図4)。すなわち、タ
イトルテーブルには、各ビデオソース11に装填されて
いるビデオテープ等のビデオ番組のタイトルiの他、各
ビデオソース11について、保守等のために使用不可、
未使用であり使用可、現に使用中の各使用状態が併せ記
憶されている。一方、各リバースチューナ12において
選択し得るチャンネルは、全体として、チャンネル番号
1、2…mのmチャンネルであって(図5)、制御装置
14は、これらの各チャンネルについても、保守等のた
めに使用不可、未使用であり使用可、現に使用中の各使
用状態をチャンネルテーブルとして管理記憶しているも
のとする。
として、各ビデオソース11、各リバースチューナ12
の運転状況を管理記憶している(図4)。すなわち、タ
イトルテーブルには、各ビデオソース11に装填されて
いるビデオテープ等のビデオ番組のタイトルiの他、各
ビデオソース11について、保守等のために使用不可、
未使用であり使用可、現に使用中の各使用状態が併せ記
憶されている。一方、各リバースチューナ12において
選択し得るチャンネルは、全体として、チャンネル番号
1、2…mのmチャンネルであって(図5)、制御装置
14は、これらの各チャンネルについても、保守等のた
めに使用不可、未使用であり使用可、現に使用中の各使
用状態をチャンネルテーブルとして管理記憶しているも
のとする。
【0022】そこで、制御装置14は、各リバースチュ
ーナ12に対して特定のチャンネルを設定すると、その
リバースチューナ12に対応するビデオソース11が当
該チャンネルに割り付けられた事実を割付チャンネルと
してタイトルテーブル中に記憶することができる(図
4)。また、制御装置14は、各ビデオソース11がど
の端末装置20からの視聴要求によって使用されている
かの情報を、タイトルテーブル中のビデオソース使用端
末の項に記憶する。すなわち、ビデオソース使用端末の
項には、そのビデオソース11を使用している1台また
は2台以上の端末装置20、20…の識別番号が、正規
視聴、途中視聴に分類して記憶されるものとする。な
お、制御装置14は、タイトルテーブルの内容を更新す
る都度、モデム14a、ネットワークNWを介し、すべ
ての端末装置20、20…に対してタイトルテーブルの
内容を伝送するものとし、各端末装置20の制御部23
は、ネットワークNW、モデム23aを介して、センタ
装置10から伝送されるタイトルテーブルを受信し、記
憶しているものとする。
ーナ12に対して特定のチャンネルを設定すると、その
リバースチューナ12に対応するビデオソース11が当
該チャンネルに割り付けられた事実を割付チャンネルと
してタイトルテーブル中に記憶することができる(図
4)。また、制御装置14は、各ビデオソース11がど
の端末装置20からの視聴要求によって使用されている
かの情報を、タイトルテーブル中のビデオソース使用端
末の項に記憶する。すなわち、ビデオソース使用端末の
項には、そのビデオソース11を使用している1台また
は2台以上の端末装置20、20…の識別番号が、正規
視聴、途中視聴に分類して記憶されるものとする。な
お、制御装置14は、タイトルテーブルの内容を更新す
る都度、モデム14a、ネットワークNWを介し、すべ
ての端末装置20、20…に対してタイトルテーブルの
内容を伝送するものとし、各端末装置20の制御部23
は、ネットワークNW、モデム23aを介して、センタ
装置10から伝送されるタイトルテーブルを受信し、記
憶しているものとする。
【0023】かかるCATVシステムの作動は、図6な
いし図10の各プログラムフローチャートに示されてい
る。
いし図10の各プログラムフローチャートに示されてい
る。
【0024】まず、任意の端末装置20において、リモ
ートコントローラ24上の視聴要求ボタンB1 を押し操
作すると、その端末装置20の制御部23は、図6のプ
ログラムを実行する。すなわち、制御部23は、まず、
ビデオ処理部22に対して制御信号S3bを出力すること
により、テレビ受像機TVの画面上にメニュー画面を表
示し(図6のプログラムステップ(1)、以下、単に
(1)のように記す)、視聴者がビデオ番組のタイトル
を選択するのを待つ(2)。
ートコントローラ24上の視聴要求ボタンB1 を押し操
作すると、その端末装置20の制御部23は、図6のプ
ログラムを実行する。すなわち、制御部23は、まず、
ビデオ処理部22に対して制御信号S3bを出力すること
により、テレビ受像機TVの画面上にメニュー画面を表
示し(図6のプログラムステップ(1)、以下、単に
(1)のように記す)、視聴者がビデオ番組のタイトル
を選択するのを待つ(2)。
【0025】ここで、ビデオ番組のタイトルの選択手順
は、たとえば次のとおりである。すなわち、テレビ受像
機TVには、まず、図11(A)の案内表示画面が表れ
るから、これを見た視聴者がリモートコントローラ24
上の確認ボタンB2 を押し操作することにより、制御部
23は、同図(B)の上映メニュー画面を表示させる。
そこで、視聴者は、上行指示ボタンB4 、下行指示ボタ
ンB5 を介してカーソルを任意のタイトルの先頭に移動
させ、確認ボタンB2 を押し操作すればよい。なお、上
映メニュー画面は、数ページに亘っていてもよい。ま
た、制御部23は、案内表示画面、上映メニュー画面が
表示されているとき、キャンセルボタンB3 が押し操作
されることにより、図6のプログラムをいつでも中断さ
せ、終了させることができる。
は、たとえば次のとおりである。すなわち、テレビ受像
機TVには、まず、図11(A)の案内表示画面が表れ
るから、これを見た視聴者がリモートコントローラ24
上の確認ボタンB2 を押し操作することにより、制御部
23は、同図(B)の上映メニュー画面を表示させる。
そこで、視聴者は、上行指示ボタンB4 、下行指示ボタ
ンB5 を介してカーソルを任意のタイトルの先頭に移動
させ、確認ボタンB2 を押し操作すればよい。なお、上
映メニュー画面は、数ページに亘っていてもよい。ま
た、制御部23は、案内表示画面、上映メニュー画面が
表示されているとき、キャンセルボタンB3 が押し操作
されることにより、図6のプログラムをいつでも中断さ
せ、終了させることができる。
【0026】制御部23は、上映メニュー画面を表示さ
せるに際し、センタ装置10から伝送されるタイトルテ
ーブルを参照する。すなわち、制御部23は、特定のタ
イトルiのビデオ番組に対応するビデオソース11が使
用不可であるときは、そのタイトルを上映メニュー画面
に表示せず、また、そのビデオソース11が既に使用中
であるときは、たとえばタイトルを赤色表示することに
より、途中視聴による中途からの上映サービスのみが可
能であることを表示する。なお、タイトルiに対応する
ビデオソース11が複数台あるときは、そのすべてが使
用不可であるときにタイトルを表示せず、そのすべてが
使用中であるときにタイトルを赤色表示するものとす
る。
せるに際し、センタ装置10から伝送されるタイトルテ
ーブルを参照する。すなわち、制御部23は、特定のタ
イトルiのビデオ番組に対応するビデオソース11が使
用不可であるときは、そのタイトルを上映メニュー画面
に表示せず、また、そのビデオソース11が既に使用中
であるときは、たとえばタイトルを赤色表示することに
より、途中視聴による中途からの上映サービスのみが可
能であることを表示する。なお、タイトルiに対応する
ビデオソース11が複数台あるときは、そのすべてが使
用不可であるときにタイトルを表示せず、そのすべてが
使用中であるときにタイトルを赤色表示するものとす
る。
【0027】上映メニュー画面上において、視聴者がい
ずれかのタイトルを選択すると(図6のプログラムステ
ップ(2))、制御部23は、モデム23a、ネットワ
ークNWを介してセンタ装置10に対して視聴要求信号
を出力し(3)、センタ装置10からの視聴許可信号ま
たは視聴不可信号の到来を待って待機する((4)、
(5))。ただし、このときの視聴要求信号には、選択
されたタイトルを示すタイトル番号の他、端末装置20
の識別番号が含まれるものとする。
ずれかのタイトルを選択すると(図6のプログラムステ
ップ(2))、制御部23は、モデム23a、ネットワ
ークNWを介してセンタ装置10に対して視聴要求信号
を出力し(3)、センタ装置10からの視聴許可信号ま
たは視聴不可信号の到来を待って待機する((4)、
(5))。ただし、このときの視聴要求信号には、選択
されたタイトルを示すタイトル番号の他、端末装置20
の識別番号が含まれるものとする。
【0028】任意の端末装置20からの視聴要求信号が
センタ装置10に到来すると、センタ装置10の制御装
置14は、図7のプログラムを実行する。ネットワーク
NWを介して伝送される視聴要求信号は、モデム14a
を介し、制御装置14によって受信することができるか
らである。
センタ装置10に到来すると、センタ装置10の制御装
置14は、図7のプログラムを実行する。ネットワーク
NWを介して伝送される視聴要求信号は、モデム14a
を介し、制御装置14によって受信することができるか
らである。
【0029】制御装置14は、まず、タイトルテーブル
を参照し、視聴要求信号によって指定されたタイトル番
号に対応するビデオソース11、11…、すなわち、視
聴要求に合致するビデオソース11、11…が使用可能
であるか否かをチェックする(図7のプログラムステッ
プ(1)、以下、単に(1)のように記す)。すなわ
ち、制御装置14は、使用可能なビデオソース11を見
出すことができず(1)、しかも、それらがすべて使用
中でなく使用不可であり、現に使用中のビデオソース1
1もないときは((2)、(3))、モデム14a、ネ
ットワークNWを介し、視聴要求信号を発信した端末装
置20に対して視聴不可信号を伝送する(4)。そこ
で、このときの端末装置20は、指定されたビデオ番組
の上映サービスが不可能であると判断し(図6のプログ
ラムステップ(5))、その旨の案内画面をテレビ受像
機TV上に表示し(6)、終了する。
を参照し、視聴要求信号によって指定されたタイトル番
号に対応するビデオソース11、11…、すなわち、視
聴要求に合致するビデオソース11、11…が使用可能
であるか否かをチェックする(図7のプログラムステッ
プ(1)、以下、単に(1)のように記す)。すなわ
ち、制御装置14は、使用可能なビデオソース11を見
出すことができず(1)、しかも、それらがすべて使用
中でなく使用不可であり、現に使用中のビデオソース1
1もないときは((2)、(3))、モデム14a、ネ
ットワークNWを介し、視聴要求信号を発信した端末装
置20に対して視聴不可信号を伝送する(4)。そこ
で、このときの端末装置20は、指定されたビデオ番組
の上映サービスが不可能であると判断し(図6のプログ
ラムステップ(5))、その旨の案内画面をテレビ受像
機TV上に表示し(6)、終了する。
【0030】一方、制御装置14は、視聴要求に合致す
る使用可能なビデオソース11を見出すことができたと
きは(図7のプログラムステップ(1))、つづいて、
チャンネルテーブルを参照し、未使用の使用可能なチャ
ンネルが存在するか否かをチェックする(5)。使用可
能なチャンネルが存在しないときは(5)、他に同一タ
イトルのビデオ番組を再生する使用中のビデオソース1
1がないことを確認して(3)、視聴不可信号を伝送し
(4)、端末装置20は、前述のとおり、案内画面をテ
レビ受像機TV上に表示して終了する。
る使用可能なビデオソース11を見出すことができたと
きは(図7のプログラムステップ(1))、つづいて、
チャンネルテーブルを参照し、未使用の使用可能なチャ
ンネルが存在するか否かをチェックする(5)。使用可
能なチャンネルが存在しないときは(5)、他に同一タ
イトルのビデオ番組を再生する使用中のビデオソース1
1がないことを確認して(3)、視聴不可信号を伝送し
(4)、端末装置20は、前述のとおり、案内画面をテ
レビ受像機TV上に表示して終了する。
【0031】使用可能なチャンネルが存在するときは
(5)、視聴要求に合致するビデオソース11と、使用
可能なチャンネルとを特定して選択し(6)、そのビデ
オソース11に対応するリバースチューナ12をセット
するとともに、当該ビデオソース11に対し、起動指令
を発生する(7)。ただし、このときのリバースチュー
ナ12のセットとは、リバースチューナ12の出力チャ
ンネルをプログラムステップ(6)において選択したチ
ャンネルに設定し、リバースチューナ12を作動させる
ことをいう。
(5)、視聴要求に合致するビデオソース11と、使用
可能なチャンネルとを特定して選択し(6)、そのビデ
オソース11に対応するリバースチューナ12をセット
するとともに、当該ビデオソース11に対し、起動指令
を発生する(7)。ただし、このときのリバースチュー
ナ12のセットとは、リバースチューナ12の出力チャ
ンネルをプログラムステップ(6)において選択したチ
ャンネルに設定し、リバースチューナ12を作動させる
ことをいう。
【0032】そこで、ビデオソース11は、端末装置2
0から視聴要求があったタイトルのビデオ番組の再生を
開始することができ、リバースチューナ12は、ビデオ
ソース11からの出力信号S11を指定のチャンネルに周
波数変換し、ネットワークNWに送出することができ
る。なお、制御装置14は、その後、ネットワークNW
を介し、視聴要求信号を発信した端末装置20に対して
視聴許可信号、再生開始信号を送出する(8)。
0から視聴要求があったタイトルのビデオ番組の再生を
開始することができ、リバースチューナ12は、ビデオ
ソース11からの出力信号S11を指定のチャンネルに周
波数変換し、ネットワークNWに送出することができ
る。なお、制御装置14は、その後、ネットワークNW
を介し、視聴要求信号を発信した端末装置20に対して
視聴許可信号、再生開始信号を送出する(8)。
【0033】また、このとき、制御装置14は、タイト
ルテーブルのビデオソース使用状態、割付チャンネルを
更新するとともに、ビデオソース使用端末の項に対し、
視聴要求信号を発信した端末装置20の識別番号を正規
視聴に分類して記憶するものとする。さらに、制御装置
14は、チャンネルテーブルの各チャンネルの使用状態
を更新する。なお、端末装置20に送出する視聴許可信
号には、図7のプログラムステップ(6)において選択
したビデオソース11の識別番号と、リバースチューナ
12に設定するチャンネルのチャンネル番号とが含まれ
ているものとする。
ルテーブルのビデオソース使用状態、割付チャンネルを
更新するとともに、ビデオソース使用端末の項に対し、
視聴要求信号を発信した端末装置20の識別番号を正規
視聴に分類して記憶するものとする。さらに、制御装置
14は、チャンネルテーブルの各チャンネルの使用状態
を更新する。なお、端末装置20に送出する視聴許可信
号には、図7のプログラムステップ(6)において選択
したビデオソース11の識別番号と、リバースチューナ
12に設定するチャンネルのチャンネル番号とが含まれ
ているものとする。
【0034】端末装置20の制御部23は、センタ装置
10からの視聴許可信号を受信すると(図6のプログラ
ムステップ(4))、同時に伝送される再生開始信号を
受信したときは(7)、それを記憶した上(8)、チュ
ーナ部21に対して制御信号S3aを送り、チューナ部2
1をセットする(9)。すなわち、このときのチューナ
部21は、視聴許可信号に含まれるチャンネル番号に対
応するチャンネルに同調させることができる。そこで、
チューナ部21は、視聴要求に合致するビデオ番組のチ
ャンネルを抽出してテレビ受像機TVに送出することが
でき、テレビ受像機TVは、当該ビデオ番組のスタート
から上映サービスを開始することができる。なお、プロ
グラムステップ(8)において記憶する再生開始信号
は、端末装置20が正規視聴の状態にあることを示す。
10からの視聴許可信号を受信すると(図6のプログラ
ムステップ(4))、同時に伝送される再生開始信号を
受信したときは(7)、それを記憶した上(8)、チュ
ーナ部21に対して制御信号S3aを送り、チューナ部2
1をセットする(9)。すなわち、このときのチューナ
部21は、視聴許可信号に含まれるチャンネル番号に対
応するチャンネルに同調させることができる。そこで、
チューナ部21は、視聴要求に合致するビデオ番組のチ
ャンネルを抽出してテレビ受像機TVに送出することが
でき、テレビ受像機TVは、当該ビデオ番組のスタート
から上映サービスを開始することができる。なお、プロ
グラムステップ(8)において記憶する再生開始信号
は、端末装置20が正規視聴の状態にあることを示す。
【0035】制御部23は、つづいて、プレビュー時間
の経過を待つ(10)。ここで、プレビュー時間とは、
一定の試視聴時間であり、視聴者は、このプレビュー時
間内の上映内容を視聴することにより、要求したビデオ
番組の有料視聴を継続するか否かの意思決定をすること
ができる。
の経過を待つ(10)。ここで、プレビュー時間とは、
一定の試視聴時間であり、視聴者は、このプレビュー時
間内の上映内容を視聴することにより、要求したビデオ
番組の有料視聴を継続するか否かの意思決定をすること
ができる。
【0036】プレビュー時間が経過すると(10)、制
御部23は、テレビ受像機TV上に有料告知画面を表示
する((11)、図11(C))。そこで、視聴者は、
リモートコントローラ24上の確認ボタンB2 を押し操
作することにより(12)、有料視聴を継続することが
でき、このときの制御部23は、図示しないホストコン
ピュータに情報を送り、有料のビデオ番組を視聴したこ
とに対する課金処理を実行する(13)。
御部23は、テレビ受像機TV上に有料告知画面を表示
する((11)、図11(C))。そこで、視聴者は、
リモートコントローラ24上の確認ボタンB2 を押し操
作することにより(12)、有料視聴を継続することが
でき、このときの制御部23は、図示しないホストコン
ピュータに情報を送り、有料のビデオ番組を視聴したこ
とに対する課金処理を実行する(13)。
【0037】有料告知画面に対して視聴者が適切に確認
動作をしないとき(12)、たとえば、キャンセルボタ
ンB3 を押し操作し、または、所定時間内に確認ボタン
B2の押し操作をしないとき、制御部23は、センタ装
置10に対して視聴取消信号を出力し(14)、チュー
ナ部21をリセットして(15)、終了する。なお、こ
のときの視聴取消信号には、端末装置20の識別番号の
他、視聴を取り消したビデオ番組に対応するビデオソー
ス11の識別番号が含まれているものとする。また、チ
ューナ部21のリセットとは、たとえば、チューナ部2
1が同調するチャンネルを一般のテレビ放送用チャンネ
ルにセットし直すことをいい、その後、チューナ部21
は、リモートコントローラ24の上行指示ボタンB4 、
下行指示ボタンB5 を操作して任意のテレビ放送用のチ
ャンネルに同調させることにより、テレビ受像機TV上
に一般のテレビ放送番組を上映させることができる。
動作をしないとき(12)、たとえば、キャンセルボタ
ンB3 を押し操作し、または、所定時間内に確認ボタン
B2の押し操作をしないとき、制御部23は、センタ装
置10に対して視聴取消信号を出力し(14)、チュー
ナ部21をリセットして(15)、終了する。なお、こ
のときの視聴取消信号には、端末装置20の識別番号の
他、視聴を取り消したビデオ番組に対応するビデオソー
ス11の識別番号が含まれているものとする。また、チ
ューナ部21のリセットとは、たとえば、チューナ部2
1が同調するチャンネルを一般のテレビ放送用チャンネ
ルにセットし直すことをいい、その後、チューナ部21
は、リモートコントローラ24の上行指示ボタンB4 、
下行指示ボタンB5 を操作して任意のテレビ放送用のチ
ャンネルに同調させることにより、テレビ受像機TV上
に一般のテレビ放送番組を上映させることができる。
【0038】また、制御部23は、既に起動されて図6
のプログラムを実行している場合を除き、キャンセルボ
タンB3 が押し操作されることによっていつでも起動
し、ビデオ番組の有料視聴中でない時には(16)、格
別な動作をすることなく終了するが、有料視聴中である
ときは(16)、適当な取消案内用の画面をテレビ受像
機TV上に表示させ(17)、それに対応して確認ボタ
ンB2 が押し操作されたことを確認した上(18)、同
様に視聴取消信号をセンタ装置10に出力し(14)、
チューナ部21をリセットすることができる(15)。
のプログラムを実行している場合を除き、キャンセルボ
タンB3 が押し操作されることによっていつでも起動
し、ビデオ番組の有料視聴中でない時には(16)、格
別な動作をすることなく終了するが、有料視聴中である
ときは(16)、適当な取消案内用の画面をテレビ受像
機TV上に表示させ(17)、それに対応して確認ボタ
ンB2 が押し操作されたことを確認した上(18)、同
様に視聴取消信号をセンタ装置10に出力し(14)、
チューナ部21をリセットすることができる(15)。
【0039】一方、センタ装置10は、任意の端末装置
20から視聴要求信号が発生したとき、視聴要求に合致
するビデオソース11、11…が全部使用中である場合
(図7のプログラムステップ(1)、(2))、また
は、視聴要求に合致するビデオソース11、11…に使
用可能なものがあるにも拘らず、使用可能なチャンネル
がなく、しかも、現に使用中のビデオソース11が存在
する場合は((1)、(5)、(3))、既に使用中の
1台のビデオソース11を選択することにより(9)、
視聴要求があったビデオ番組の中途から途中視聴を許可
することができる(10)。
20から視聴要求信号が発生したとき、視聴要求に合致
するビデオソース11、11…が全部使用中である場合
(図7のプログラムステップ(1)、(2))、また
は、視聴要求に合致するビデオソース11、11…に使
用可能なものがあるにも拘らず、使用可能なチャンネル
がなく、しかも、現に使用中のビデオソース11が存在
する場合は((1)、(5)、(3))、既に使用中の
1台のビデオソース11を選択することにより(9)、
視聴要求があったビデオ番組の中途から途中視聴を許可
することができる(10)。
【0040】すなわち、制御装置14は、図7のプログ
ラムステップ(9)において、他の端末装置20からの
視聴要求に対応して既に使用中のビデオソース11を選
択すると、そのビデオソース11の識別番号と、それに
対応するリバースチューナ12に設定済みのチャンネル
番号とを含む視聴許可信号を端末装置20に送出する
(10)。そこで、このときの端末装置20は、チュー
ナ部21を指定のチャンネルに同調させることにより、
視聴要求したビデオ番組の中途から途中視聴による上映
サービスを実行することができる(図6のプログラムス
テップ(4)ないし(13))。
ラムステップ(9)において、他の端末装置20からの
視聴要求に対応して既に使用中のビデオソース11を選
択すると、そのビデオソース11の識別番号と、それに
対応するリバースチューナ12に設定済みのチャンネル
番号とを含む視聴許可信号を端末装置20に送出する
(10)。そこで、このときの端末装置20は、チュー
ナ部21を指定のチャンネルに同調させることにより、
視聴要求したビデオ番組の中途から途中視聴による上映
サービスを実行することができる(図6のプログラムス
テップ(4)ないし(13))。
【0041】なお、制御装置14は、図7のプログラム
ステップ(9)において、視聴要求に合致する複数台の
ビデオソース11、11…が存在するときは、そのうち
の最後に選択されたものを選択するものとする。また、
制御装置14は、プログラムステップ(10)において
視聴許可信号を出力するとき、タイトルテーブル中のビ
デオソース使用端末の項に対し、今回視聴要求信号を発
信した端末装置20の識別番号を途中視聴に分類して追
加記憶するものとする。
ステップ(9)において、視聴要求に合致する複数台の
ビデオソース11、11…が存在するときは、そのうち
の最後に選択されたものを選択するものとする。また、
制御装置14は、プログラムステップ(10)において
視聴許可信号を出力するとき、タイトルテーブル中のビ
デオソース使用端末の項に対し、今回視聴要求信号を発
信した端末装置20の識別番号を途中視聴に分類して追
加記憶するものとする。
【0042】センタ装置10において1台のビデオソー
ス11の上映時間が経過し、ビデオ番組の再生が終了す
ると、制御装置14は、これを検出して図8のプログラ
ムを実行する。
ス11の上映時間が経過し、ビデオ番組の再生が終了す
ると、制御装置14は、これを検出して図8のプログラ
ムを実行する。
【0043】すなわち、制御装置14は、タイトルテー
ブルのビデオソース使用端末の項を参照して、そのビデ
オソース11を使用しているすべての端末装置20、2
0…、および、そのビデオソース11と同一のタイトル
のビデオ番組を再生中の他のビデオソース11を使用し
ているすべての端末装置20、20…に対し、再生終了
信号を出力する(図8のプログラムステップ(1)、以
下、単に(1)のように記す)。
ブルのビデオソース使用端末の項を参照して、そのビデ
オソース11を使用しているすべての端末装置20、2
0…、および、そのビデオソース11と同一のタイトル
のビデオ番組を再生中の他のビデオソース11を使用し
ているすべての端末装置20、20…に対し、再生終了
信号を出力する(図8のプログラムステップ(1)、以
下、単に(1)のように記す)。
【0044】つづいて、制御装置14は、再生を終了し
たビデオソース11に対して停止巻戻しを指令し
(2)、そのビデオソース11が正規視聴にのみ使用さ
れており、しかも、他の同一タイトルのビデオ番組を再
生するビデオソース11が使用されていないか、それが
正規視聴にのみ使用されており、途中視聴中の端末装置
20が存在していないときは(3)、再生を終了したビ
デオソース11に対応するリバースチューナ12を停止
させ(4)、チャンネルテーブル上において、停止させ
たリバースチューナ12に設定されていたチャンネルを
使用中から使用可能に開放する。また、ビデオソース1
1の巻戻し動作が完了したら(5)、制御装置14は、
タイトルテーブル上において、そのビデオソース11の
使用状態を使用中から使用可能に解放し(6)、ビデオ
ソース使用端末に記憶されている正規視聴中の端末装置
20の識別番号を消去することにより、有料視聴の終了
処理を完了することができる。
たビデオソース11に対して停止巻戻しを指令し
(2)、そのビデオソース11が正規視聴にのみ使用さ
れており、しかも、他の同一タイトルのビデオ番組を再
生するビデオソース11が使用されていないか、それが
正規視聴にのみ使用されており、途中視聴中の端末装置
20が存在していないときは(3)、再生を終了したビ
デオソース11に対応するリバースチューナ12を停止
させ(4)、チャンネルテーブル上において、停止させ
たリバースチューナ12に設定されていたチャンネルを
使用中から使用可能に開放する。また、ビデオソース1
1の巻戻し動作が完了したら(5)、制御装置14は、
タイトルテーブル上において、そのビデオソース11の
使用状態を使用中から使用可能に解放し(6)、ビデオ
ソース使用端末に記憶されている正規視聴中の端末装置
20の識別番号を消去することにより、有料視聴の終了
処理を完了することができる。
【0045】一方、制御装置14は、ビデオ番組の再生
が終了したビデオソース11、または、同一タイトルの
ビデオ番組を再生中の他のビデオソース11に途中視聴
中の端末装置20が1台でも存在するときは(3)、再
生が終了したビデオソース11の巻戻し動作の完了後
(7)、そのビデオソース11に対し、再起動を指令す
る(8)。その後、制御装置14は、タイトルテーブル
のビデオソース使用端末の項に記憶されている正規視聴
中の端末装置20の識別番号を消去するとともに、途中
視聴中の端末装置20の識別番号を正規視聴に分類し直
す(9)。ただし、このときの途中視聴中の端末装置2
0は、複数台が存在していてもよい。
が終了したビデオソース11、または、同一タイトルの
ビデオ番組を再生中の他のビデオソース11に途中視聴
中の端末装置20が1台でも存在するときは(3)、再
生が終了したビデオソース11の巻戻し動作の完了後
(7)、そのビデオソース11に対し、再起動を指令す
る(8)。その後、制御装置14は、タイトルテーブル
のビデオソース使用端末の項に記憶されている正規視聴
中の端末装置20の識別番号を消去するとともに、途中
視聴中の端末装置20の識別番号を正規視聴に分類し直
す(9)。ただし、このときの途中視聴中の端末装置2
0は、複数台が存在していてもよい。
【0046】つづいて、制御装置14は、途中視聴から
正規視聴に分類し直した端末装置20、20…に対し、
再生開始信号を出力して(10)、終了する。なお、こ
のときの再生開始信号には、巻戻しを完了して再起動し
たビデオソース11の識別番号と、それに対応するリバ
ースチューナ12に設定済のチャンネルのチャンネル番
号とが含まれるものとする。
正規視聴に分類し直した端末装置20、20…に対し、
再生開始信号を出力して(10)、終了する。なお、こ
のときの再生開始信号には、巻戻しを完了して再起動し
たビデオソース11の識別番号と、それに対応するリバ
ースチューナ12に設定済のチャンネルのチャンネル番
号とが含まれるものとする。
【0047】各端末装置20の制御部23は、図8のプ
グラムステップ(1)において出力されるセンタ装置1
0からの再生終了信号を受信することにより、図9のプ
ログラムを実行する。制御部23は、まず、再生開始信
号が既に記憶されており(図9のプログラムステップ
(1)、以下、単に(1)のように記す)、端末装置2
0が正規視聴中であったときは、テレビ受像機TVに終
了画面を表示し(2)、確認ボタンB2 の押し操作、ま
たは、所定時間の経過を待ち(3)、その後、チューナ
部21をリセットして(4)、終了する。
グラムステップ(1)において出力されるセンタ装置1
0からの再生終了信号を受信することにより、図9のプ
ログラムを実行する。制御部23は、まず、再生開始信
号が既に記憶されており(図9のプログラムステップ
(1)、以下、単に(1)のように記す)、端末装置2
0が正規視聴中であったときは、テレビ受像機TVに終
了画面を表示し(2)、確認ボタンB2 の押し操作、ま
たは、所定時間の経過を待ち(3)、その後、チューナ
部21をリセットして(4)、終了する。
【0048】制御部23は、再生開始信号の記憶がなく
(1)、端末装置20が途中視聴中であったときは、テ
レビ受像機TVに待機画面を表示させた上((5)、図
11(D))、センタ装置10からの再生開始信号の到
来を待つ(6)。センタ装置10は、ビデオソース11
によるビデオ番組の再生が終了したとき、途中視聴中の
端末装置20が存在する場合は(図8のプログラムステ
ップ(3))、そのビデオソース11の巻戻し完了後
(7)、それを再起動し(8)、途中視聴中の端末装置
20に対して再生開始信号を出力するから(10)、端
末装置20は、この再生開始信号を受信することにより
(図9のプログラムステップ(6))、それを記憶した
上(7)、再生開始信号に含まれるチャンネル番号に従
ってチューナ部21を再セットして待機画面を消去する
ことにより、要求したビデオ番組のスタートから正規視
聴を再開することができる(8)。
(1)、端末装置20が途中視聴中であったときは、テ
レビ受像機TVに待機画面を表示させた上((5)、図
11(D))、センタ装置10からの再生開始信号の到
来を待つ(6)。センタ装置10は、ビデオソース11
によるビデオ番組の再生が終了したとき、途中視聴中の
端末装置20が存在する場合は(図8のプログラムステ
ップ(3))、そのビデオソース11の巻戻し完了後
(7)、それを再起動し(8)、途中視聴中の端末装置
20に対して再生開始信号を出力するから(10)、端
末装置20は、この再生開始信号を受信することにより
(図9のプログラムステップ(6))、それを記憶した
上(7)、再生開始信号に含まれるチャンネル番号に従
ってチューナ部21を再セットして待機画面を消去する
ことにより、要求したビデオ番組のスタートから正規視
聴を再開することができる(8)。
【0049】なお、このようにして途中視聴から正規視
聴に移行した端末装置20は、視聴中のビデオ番組が終
了すると、センタ装置10の制御装置14が図8のプロ
グラムステップ(1)ないし(6)を実行することによ
り、前述のとおりの手順によって有料視聴の終了処理を
完了する。
聴に移行した端末装置20は、視聴中のビデオ番組が終
了すると、センタ装置10の制御装置14が図8のプロ
グラムステップ(1)ないし(6)を実行することによ
り、前述のとおりの手順によって有料視聴の終了処理を
完了する。
【0050】視聴要求したビデオ番組のプレビュー時間
経過後、または、その有料視聴中にキャンセルボタンB
3 が押し操作されると、端末装置20は、センタ装置1
0に対して視聴取消信号を送出する(図6のプログラム
ステップ(14))。そこで、このときのセンタ装置1
0は、制御装置14により、図10のプログラムを実行
する。
経過後、または、その有料視聴中にキャンセルボタンB
3 が押し操作されると、端末装置20は、センタ装置1
0に対して視聴取消信号を送出する(図6のプログラム
ステップ(14))。そこで、このときのセンタ装置1
0は、制御装置14により、図10のプログラムを実行
する。
【0051】制御装置14は、まず、視聴取消信号に含
まれるビデオソース11の識別番号によってタイトルテ
ーブルを検索し、そのビデオソース11に対し、正規視
聴または途中視聴により共同視聴中の端末装置20が他
に存在するか否かを判別する(図10のプログラムステ
ップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。共同視
聴中の他の端末装置20が存在しないときは(1)、ビ
デオソース11に対応するリバースチューナ12を停止
させて使用中のチャンネルを開放させるとともに、その
ビデオソース11に対して停止巻戻し指令を送出し
(2)、巻戻し完了後(3)、ビデオソース11を使用
可能に解放して(4)、終了する。なお、リバースチュ
ーナ12を停止させ(2)、ビデオソース11を解放さ
せるとき(4)、制御装置14は、図8のプログラムス
テップ(4)、(6)におけると同様に、チャンネルテ
ーブル、タイトルテーブルを同時に更新するものとす
る。
まれるビデオソース11の識別番号によってタイトルテ
ーブルを検索し、そのビデオソース11に対し、正規視
聴または途中視聴により共同視聴中の端末装置20が他
に存在するか否かを判別する(図10のプログラムステ
ップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。共同視
聴中の他の端末装置20が存在しないときは(1)、ビ
デオソース11に対応するリバースチューナ12を停止
させて使用中のチャンネルを開放させるとともに、その
ビデオソース11に対して停止巻戻し指令を送出し
(2)、巻戻し完了後(3)、ビデオソース11を使用
可能に解放して(4)、終了する。なお、リバースチュ
ーナ12を停止させ(2)、ビデオソース11を解放さ
せるとき(4)、制御装置14は、図8のプログラムス
テップ(4)、(6)におけると同様に、チャンネルテ
ーブル、タイトルテーブルを同時に更新するものとす
る。
【0052】一方、制御装置14は、共同視聴中の他の
端末装置20が存在するときは(図10のプログラムス
テップ(1))、タイトルテーブル中のビデオソース使
用端末の項において、視聴取消信号を発生した端末装置
20の識別番号を消去して(5)、終了する。
端末装置20が存在するときは(図10のプログラムス
テップ(1))、タイトルテーブル中のビデオソース使
用端末の項において、視聴取消信号を発生した端末装置
20の識別番号を消去して(5)、終了する。
【0053】以上の動作説明において、特定の同一タイ
トルのビデオ番組を再生するビデオソース11、11が
センタ装置10にあるとき、途中視聴を含む有料視聴の
態様変化を時系列的に図解すれば、図12のとおりであ
る。ただし、図12において、ビデオソース11、11
は、識別番号VTR1 、VTR2 によって表示されてお
り、当該ビデオ番組に対して視聴要求を発信する端末装
置20、20…は、その要求順に、識別番号X1 、X2
…によって表示されている。
トルのビデオ番組を再生するビデオソース11、11が
センタ装置10にあるとき、途中視聴を含む有料視聴の
態様変化を時系列的に図解すれば、図12のとおりであ
る。ただし、図12において、ビデオソース11、11
は、識別番号VTR1 、VTR2 によって表示されてお
り、当該ビデオ番組に対して視聴要求を発信する端末装
置20、20…は、その要求順に、識別番号X1 、X2
…によって表示されている。
【0054】ビデオソースVTR1 、VTR2 がいずれ
も未使用であり使用可能であるとき、端末装置X1 から
の視聴要求が発生すると、ビデオソースVTR1 が起動
され(図7のプログラムステップ(7))、端末装置X
1 は、ビデオソースVTR1を使用して正規視聴を開始
することができる。次いで、端末装置X2 からの視聴要
求が発生すると、同様にしてビデオソースVTR2 が起
動され(同)、端末装置X2 は、ビデオソースVTR2
を使用して正規視聴を開始することができる。
も未使用であり使用可能であるとき、端末装置X1 から
の視聴要求が発生すると、ビデオソースVTR1 が起動
され(図7のプログラムステップ(7))、端末装置X
1 は、ビデオソースVTR1を使用して正規視聴を開始
することができる。次いで、端末装置X2 からの視聴要
求が発生すると、同様にしてビデオソースVTR2 が起
動され(同)、端末装置X2 は、ビデオソースVTR2
を使用して正規視聴を開始することができる。
【0055】その後、端末装置X3 からの視聴要求が発
生すると、ビデオソースVTR1 、VTR2 のいずれも
使用中であるから、後に選択されたビデオソースVTR
2 が選択され(図7のプログラムステップ(9))、端
末装置X3 は、ビデオソースVTR2 を使用して、ビデ
オ番組の中途から途中視聴を開始することができる。さ
らに、その後、端末装置X4 からの視聴要求が発生した
ときも同様である。
生すると、ビデオソースVTR1 、VTR2 のいずれも
使用中であるから、後に選択されたビデオソースVTR
2 が選択され(図7のプログラムステップ(9))、端
末装置X3 は、ビデオソースVTR2 を使用して、ビデ
オ番組の中途から途中視聴を開始することができる。さ
らに、その後、端末装置X4 からの視聴要求が発生した
ときも同様である。
【0056】最初に選択されたビデオソースVTR1 の
再生が終了すると、端末装置X1 における正規視聴が完
了するが、このとき、同一タイトルのビデオ番組を再生
中の他のビデオソースVTR2 に途中視聴中の端末装置
X3 、X4 が存在するから、再生を終了したビデオソー
スVTR1 は、巻戻し完了後、直ちに再起動される(図
8のプログラムステップ(8))。また、このときの端
末装置X3 、X4 は、しばらくの中断の後(図9のプロ
グラムステップ(5))、ビデオソース11の再起動後
に出力されるセンタ装置10からの再生開始信号を受信
することにより(6)、ビデオソースVTR1 による正
規視聴に移行することができる(8)。
再生が終了すると、端末装置X1 における正規視聴が完
了するが、このとき、同一タイトルのビデオ番組を再生
中の他のビデオソースVTR2 に途中視聴中の端末装置
X3 、X4 が存在するから、再生を終了したビデオソー
スVTR1 は、巻戻し完了後、直ちに再起動される(図
8のプログラムステップ(8))。また、このときの端
末装置X3 、X4 は、しばらくの中断の後(図9のプロ
グラムステップ(5))、ビデオソース11の再起動後
に出力されるセンタ装置10からの再生開始信号を受信
することにより(6)、ビデオソースVTR1 による正
規視聴に移行することができる(8)。
【0057】ビデオソースVTR2 の再生が終了する
と、このときのビデオソースVTR1、VTR2 には途
中視聴中の端末装置が存在しないから、ビデオソースV
TR2は、そのまま停止し、巻戻しがなされ、使用可能
の状態に解放される(図8のプログラムステップ
(6))。そこで、その後、端末装置X5 からの視聴要
求があれば、端末装置X5 は、ビデオソースVTR2 を
使用して正規視聴を開始し(図7のプログラムステップ
(7))、以下同様に作動することができる。
と、このときのビデオソースVTR1、VTR2 には途
中視聴中の端末装置が存在しないから、ビデオソースV
TR2は、そのまま停止し、巻戻しがなされ、使用可能
の状態に解放される(図8のプログラムステップ
(6))。そこで、その後、端末装置X5 からの視聴要
求があれば、端末装置X5 は、ビデオソースVTR2 を
使用して正規視聴を開始し(図7のプログラムステップ
(7))、以下同様に作動することができる。
【0058】すなわち、この発明のセンタ装置10は、
端末装置20からの視聴要求に対し、視聴要求に合致す
るビデオソース11、11…の使用状態をチェックし
(図7のプログラムステップ(1)ないし(3)、
(5))、使用不可、正規視聴可、途中視聴可の各状態
を端末装置20に伝送することにより(同(4)、
(8)、(10))、各端末装置20において、最適の
サービスを提供することができる。
端末装置20からの視聴要求に対し、視聴要求に合致す
るビデオソース11、11…の使用状態をチェックし
(図7のプログラムステップ(1)ないし(3)、
(5))、使用不可、正規視聴可、途中視聴可の各状態
を端末装置20に伝送することにより(同(4)、
(8)、(10))、各端末装置20において、最適の
サービスを提供することができる。
【0059】以上の説明において、センタ装置10の制
御装置14は、端末装置20からの視聴要求があり、端
末装置20に対して途中視聴を開始させるとき(図7の
プログラムステップ(9))、最後に選択されたビデオ
ソース11を選択するに代えて、最初に選択されたビデ
オソース11を選択するようにしてもよい。また、この
とき、視聴要求されたビデオ番組の内容により、これら
のいずれを選択するかをビデオソース11ごとに指定し
得るようにしてもよい。ビデオ番組は、その最後の部分
を最初に視聴すると、興味が半減してしまうストーリか
らなるものもあり、逆に、どこから視聴を開始しても、
大きな問題を生じないものもあるからである。
御装置14は、端末装置20からの視聴要求があり、端
末装置20に対して途中視聴を開始させるとき(図7の
プログラムステップ(9))、最後に選択されたビデオ
ソース11を選択するに代えて、最初に選択されたビデ
オソース11を選択するようにしてもよい。また、この
とき、視聴要求されたビデオ番組の内容により、これら
のいずれを選択するかをビデオソース11ごとに指定し
得るようにしてもよい。ビデオ番組は、その最後の部分
を最初に視聴すると、興味が半減してしまうストーリか
らなるものもあり、逆に、どこから視聴を開始しても、
大きな問題を生じないものもあるからである。
【0060】また、制御装置14は、ビデオソース11
によるビデオ番組の再生が終了したとき、再生を終了し
たビデオソース11、または、同一タイトルのビデオ番
組を再生中の他のビデオソース11に途中視聴中の端末
装置20が1台でも存在するとき(図8のプログラムス
テップ(3))、同一タイトルのビデオ番組を再生する
使用可能なビデオソース11が別に存在する場合には、
再生を終了したビデオソース11に割り付けられていた
チャンネルを当該別のビデオソース11に仮に割り付け
た上、途中視聴中の端末装置20に対し、視聴中のビデ
オ番組をそのまま継続して途中視聴を続行するか、その
ビデオ番組のスタートからの正規視聴に移行するかにつ
いて問合せ信号を送信するようにしてもよい。
によるビデオ番組の再生が終了したとき、再生を終了し
たビデオソース11、または、同一タイトルのビデオ番
組を再生中の他のビデオソース11に途中視聴中の端末
装置20が1台でも存在するとき(図8のプログラムス
テップ(3))、同一タイトルのビデオ番組を再生する
使用可能なビデオソース11が別に存在する場合には、
再生を終了したビデオソース11に割り付けられていた
チャンネルを当該別のビデオソース11に仮に割り付け
た上、途中視聴中の端末装置20に対し、視聴中のビデ
オ番組をそのまま継続して途中視聴を続行するか、その
ビデオ番組のスタートからの正規視聴に移行するかにつ
いて問合せ信号を送信するようにしてもよい。
【0061】正規視聴に移行することを希望する端末装
置20の視聴者は、たとえば、リモートコントローラ2
4を操作してその旨をセンタ装置10に伝達し、制御装
置14は、これに対応して、前記別のビデオソース11
を起動した上、視聴許可信号、再生開始信号を端末装置
20に伝送する。そこで、正規視聴への移行を希望する
端末装置20は、再生を終了したビデオソース11の巻
戻し完了を待つことなく、正規視聴による上映サービス
を速やかに開始することができる。ただし、制御装置1
4は、正規視聴への移行を希望する端末装置20がない
ときは、前記別のビデオソース11に仮に割り付けたチ
ャンネルを開放し、次の視聴要求に備えて待機すればよ
い。
置20の視聴者は、たとえば、リモートコントローラ2
4を操作してその旨をセンタ装置10に伝達し、制御装
置14は、これに対応して、前記別のビデオソース11
を起動した上、視聴許可信号、再生開始信号を端末装置
20に伝送する。そこで、正規視聴への移行を希望する
端末装置20は、再生を終了したビデオソース11の巻
戻し完了を待つことなく、正規視聴による上映サービス
を速やかに開始することができる。ただし、制御装置1
4は、正規視聴への移行を希望する端末装置20がない
ときは、前記別のビデオソース11に仮に割り付けたチ
ャンネルを開放し、次の視聴要求に備えて待機すればよ
い。
【0062】同様に、制御装置14は、再生を終了した
ビデオソース11自体に途中視聴中の端末装置20が存
在し、同一タイトルのビデオ番組を再生する使用可能な
ビデオソース11が別に存在するときは、再生を終了し
たビデオソース11に割り付けられていたチャンネルを
当該別のビデオソース11に割り付けた上、当該別のビ
デオソース11を直ちに起動し、再生を終了したビデオ
ソース11に存在した途中視聴中の端末装置20を速や
かに正規視聴に移行させることができる。ただし、この
とき、再生を終了したビデオソース11と同一タイトル
の他のビデオソース11を途中視聴している端末装置2
0がある場合、その端末装置20は、そのまま途中視聴
を続行するか、新たに起動されたビデオソース11によ
る正規視聴に移行するかを端末装置側において選択可能
にすることが好ましい。
ビデオソース11自体に途中視聴中の端末装置20が存
在し、同一タイトルのビデオ番組を再生する使用可能な
ビデオソース11が別に存在するときは、再生を終了し
たビデオソース11に割り付けられていたチャンネルを
当該別のビデオソース11に割り付けた上、当該別のビ
デオソース11を直ちに起動し、再生を終了したビデオ
ソース11に存在した途中視聴中の端末装置20を速や
かに正規視聴に移行させることができる。ただし、この
とき、再生を終了したビデオソース11と同一タイトル
の他のビデオソース11を途中視聴している端末装置2
0がある場合、その端末装置20は、そのまま途中視聴
を続行するか、新たに起動されたビデオソース11によ
る正規視聴に移行するかを端末装置側において選択可能
にすることが好ましい。
【0063】なお、ビデオソース11は、出力信号S11
として、再生するビデオ番組の映像信号、音声信号をそ
のまま出力するものであってよい。ただし、このときの
リバースチューナ12は、ビデオソース11からの映像
信号、音声信号により、任意のチャンネルに相当する搬
送波を変調して出力するプログラマブル変調器であっ
て、制御装置14からの制御信号S4bを介し、搬送波の
チャンネルを任意に設定し得るものとする。
として、再生するビデオ番組の映像信号、音声信号をそ
のまま出力するものであってよい。ただし、このときの
リバースチューナ12は、ビデオソース11からの映像
信号、音声信号により、任意のチャンネルに相当する搬
送波を変調して出力するプログラマブル変調器であっ
て、制御装置14からの制御信号S4bを介し、搬送波の
チャンネルを任意に設定し得るものとする。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、端末装置からの視聴要求に対し、視聴要求に合致す
るビデオソースの使用状態により、センタ装置から端末
装置に対して視聴不可、正規視聴可、途中視聴可の各状
態を伝送することによって、各端末装置は、視聴要求し
たビデオ番組のスタートから正規視聴するのみならず、
既に使用中のビデオソースを使用して中途からの途中視
聴が可能であるから、同一タイトルのビデオ番組に対し
て多数の視聴要求が重複して発生しても、全体として円
滑に対応し、顧客に対するサービス効率を大幅に向上さ
せることができるという優れた効果がある。
ば、端末装置からの視聴要求に対し、視聴要求に合致す
るビデオソースの使用状態により、センタ装置から端末
装置に対して視聴不可、正規視聴可、途中視聴可の各状
態を伝送することによって、各端末装置は、視聴要求し
たビデオ番組のスタートから正規視聴するのみならず、
既に使用中のビデオソースを使用して中途からの途中視
聴が可能であるから、同一タイトルのビデオ番組に対し
て多数の視聴要求が重複して発生しても、全体として円
滑に対応し、顧客に対するサービス効率を大幅に向上さ
せることができるという優れた効果がある。
【図1】 センタ装置のブロック系統図
【図2】 端末装置のブロック系統図
【図3】 リモートコントローラの正面外観図
【図4】 タイトルテーブルの構成説明図
【図5】 チャンネルテーブルの構成説明図
【図6】 プログラムフローチャート(1)
【図7】 プログラムフローチャート(2)
【図8】 プログラムフローチャート(3)
【図9】 プログラムフローチャート(4)
【図10】 プログラムフローチャート(5)
【図11】 表示画面の説明図
【図12】 動作説明線図
NW…ネットワーク TV…テレビ受像機 10…センタ装置 11…ビデオソース 12…リバースチューナ 20…端末装置
Claims (2)
- 【請求項1】 リバースチューナ付きの複数のビデオソ
ースを有するセンタ装置と、テレビ受像機を有し、ネッ
トワークを介して前記センタ装置に接続する端末装置と
からなり、前記センタ装置は、前記端末装置からの視聴
要求に対し、視聴要求に合致する前記ビデオソースの使
用状態により、視聴不可、正規視聴可、途中視聴可の各
状態を前記端末装置に伝送することを特徴とするCAT
Vシステム。 - 【請求項2】 前記センタ装置は、正規視聴可、途中視
聴可を伝送するとき、前記リバースチューナに設定する
チャンネルを併せ伝送することを特徴とする請求項1記
載のCATVシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134207A JPH08331545A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Catvシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134207A JPH08331545A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Catvシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331545A true JPH08331545A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15122932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7134207A Pending JPH08331545A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Catvシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288807A (ja) * | 1998-05-19 | 2007-11-01 | United Video Properties Inc | ビデオ・オン・デマンドブラウジングを有する番組ガイドシステム |
| JP2009289291A (ja) * | 2001-05-24 | 2009-12-10 | Vixs Systems Inc | マルチメディアシステムにおけるリソース管理及び複数チャネルの多重化方法及び装置 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7134207A patent/JPH08331545A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288807A (ja) * | 1998-05-19 | 2007-11-01 | United Video Properties Inc | ビデオ・オン・デマンドブラウジングを有する番組ガイドシステム |
| US7827582B2 (en) | 1998-05-19 | 2010-11-02 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US8161514B2 (en) | 1998-05-19 | 2012-04-17 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US8918811B2 (en) | 1998-05-19 | 2014-12-23 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US9137579B2 (en) | 1998-05-19 | 2015-09-15 | Rovi Guides, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US9456242B2 (en) | 1998-05-19 | 2016-09-27 | Rovi Guides, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| US9648377B2 (en) | 1998-05-19 | 2017-05-09 | Rovi Guides, Inc. | Program guide system with video-on-demand browsing |
| JP2009289291A (ja) * | 2001-05-24 | 2009-12-10 | Vixs Systems Inc | マルチメディアシステムにおけるリソース管理及び複数チャネルの多重化方法及び装置 |
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