JPH08331976A - 接ぎ木クリップ - Google Patents
接ぎ木クリップInfo
- Publication number
- JPH08331976A JPH08331976A JP7142088A JP14208895A JPH08331976A JP H08331976 A JPH08331976 A JP H08331976A JP 7142088 A JP7142088 A JP 7142088A JP 14208895 A JP14208895 A JP 14208895A JP H08331976 A JPH08331976 A JP H08331976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- elastic body
- parts
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接ぎ木クリップ絡みを防止し自動供給すること
ができる。 【構成】把持部2と開閉部3を有する開閉片4を回動中
心部1を合わせて対向し、弾性体7を開閉部3の長孔6
にのぞませ先端部を把持部2の外面に設けた凹部5に嵌
入してなる接ぎ木クリップ。
ができる。 【構成】把持部2と開閉部3を有する開閉片4を回動中
心部1を合わせて対向し、弾性体7を開閉部3の長孔6
にのぞませ先端部を把持部2の外面に設けた凹部5に嵌
入してなる接ぎ木クリップ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穂木苗と台木苗とを
接合するのに使用する接ぎ木クリップに関する。
接合するのに使用する接ぎ木クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、弾性体をリング状に
形成している接ぎ木クリップが考えられている。
形成している接ぎ木クリップが考えられている。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、前
記弾性体の形状では把持部2と開閉部3の外方に突出し
空間部Aができるために後続の接ぎ木クリップの開閉部
が入って絡まり接ぎ木を連続的に行う機械化作業の能率
低下の要因となる。
記弾性体の形状では把持部2と開閉部3の外方に突出し
空間部Aができるために後続の接ぎ木クリップの開閉部
が入って絡まり接ぎ木を連続的に行う機械化作業の能率
低下の要因となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、接ぎ木クリ
ップの絡みをなくする接ぎ木クリップを提供するもので
あって、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、回動中
心部1を中心にして把持部2と開閉部3とが背反的に開
閉する開閉片4を対向して設け、該把持部2の外面に凹
部5を設けると共に開閉部3に基部から回動中心部1に
向う長孔6を形成し、該両開閉片間に、基部が両開閉部
3の内側に位置し中間部が長孔6にほぼ沿い先端部が凹
部5に入る弾性体7を設けてなる接ぎ木クリップとす
る。
ップの絡みをなくする接ぎ木クリップを提供するもので
あって、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、回動中
心部1を中心にして把持部2と開閉部3とが背反的に開
閉する開閉片4を対向して設け、該把持部2の外面に凹
部5を設けると共に開閉部3に基部から回動中心部1に
向う長孔6を形成し、該両開閉片間に、基部が両開閉部
3の内側に位置し中間部が長孔6にほぼ沿い先端部が凹
部5に入る弾性体7を設けてなる接ぎ木クリップとす
る。
【0005】
【作用】両開閉片4の回動中心部1を合わせ、弾性体7
を両開閉部間に位置して回動中心部側に押し込み先端部
を把持部2の凹部5に入れ接ぎ木クリップを組み立て
る。開閉部3を近づけると、把持部2は弾性体7の力に
抗して外側に移動し、開閉部3への押力を解くと把持部
2は弾性体7の力によって元の位置に復帰し閉じ、この
開閉時に把持部2は穂木苗と台木苗の接合部を把持す
る。
を両開閉部間に位置して回動中心部側に押し込み先端部
を把持部2の凹部5に入れ接ぎ木クリップを組み立て
る。開閉部3を近づけると、把持部2は弾性体7の力に
抗して外側に移動し、開閉部3への押力を解くと把持部
2は弾性体7の力によって元の位置に復帰し閉じ、この
開閉時に把持部2は穂木苗と台木苗の接合部を把持す
る。
【0006】
【効果】開閉部3への押し力を与えない場合は、弾性体
7は開閉片4から突出しないか接近しているので接ぎ木
クリップの絡みを防止し、接ぎ木クリップを自動供給を
円滑にし接ぎ木作業能率が向上する。そして、弾性体7
の先端部は把持部2の外面に設けた凹部5に位置してい
るのでやわらかい苗をつぶすことがなく把持できる。
7は開閉片4から突出しないか接近しているので接ぎ木
クリップの絡みを防止し、接ぎ木クリップを自動供給を
円滑にし接ぎ木作業能率が向上する。そして、弾性体7
の先端部は把持部2の外面に設けた凹部5に位置してい
るのでやわらかい苗をつぶすことがなく把持できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木
クリップ8は一対の開閉片4と弾性体7を備えている。
該開閉片4は先端側の把持部2とこの把持部2の基部と
一体に設けた開閉部3からなり、把持部2の内面に把持
面9と膨出し突起と穴(いずれも図示せず)を設けて回
動中心部1を構成しており、開閉部3に基部から把持部
2にかけて長穴6を設けている。また、把持部2の外面
に長穴6と連通する凹部5を設けている。
説明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木
クリップ8は一対の開閉片4と弾性体7を備えている。
該開閉片4は先端側の把持部2とこの把持部2の基部と
一体に設けた開閉部3からなり、把持部2の内面に把持
面9と膨出し突起と穴(いずれも図示せず)を設けて回
動中心部1を構成しており、開閉部3に基部から把持部
2にかけて長穴6を設けている。また、把持部2の外面
に長穴6と連通する凹部5を設けている。
【0008】弾性体7は細い金属体(例えばピアノ線)
の両端部を近づく側に折り曲げ、先端部を若干遠くなる
側に折り曲げいている。そして、該弾性体7の左右幅は
両開閉片4を所定位置に合わせたとき(図1)開閉片間
内または開閉片4から外方に大きく突出しない長さに設
けている。開閉片4は樹脂で形成し、弾性体7は金属性
であるが、木や分解できるバイオ樹脂材で形成すること
もできる。
の両端部を近づく側に折り曲げ、先端部を若干遠くなる
側に折り曲げいている。そして、該弾性体7の左右幅は
両開閉片4を所定位置に合わせたとき(図1)開閉片間
内または開閉片4から外方に大きく突出しない長さに設
けている。開閉片4は樹脂で形成し、弾性体7は金属性
であるが、木や分解できるバイオ樹脂材で形成すること
もできる。
【0009】つぎに、その作用について説明すると、ま
ず、開閉片4の把持部2に設けた突起と穴を他方に開閉
片の穴と突起に入れる。そして、弾性体7を把持部2に
向けて押し込むと、弾性体7の基部は長穴6に入り先端
部は把持部12の凹部5に入って把持面9の先端を接触
する。従って、接ぎ木クリップ8を自動組立できる。ま
た、弾性体7は両開閉片4の幅内あるいは外方に大き突
出していないので接ぎ木クリップ8を自動供給する場合
に後続の接ぎ木クリップ8の開閉部3が前にある接ぎ木
クリップ8の弾性体7に絡まず円滑に供給作業を行ない
得る。
ず、開閉片4の把持部2に設けた突起と穴を他方に開閉
片の穴と突起に入れる。そして、弾性体7を把持部2に
向けて押し込むと、弾性体7の基部は長穴6に入り先端
部は把持部12の凹部5に入って把持面9の先端を接触
する。従って、接ぎ木クリップ8を自動組立できる。ま
た、弾性体7は両開閉片4の幅内あるいは外方に大き突
出していないので接ぎ木クリップ8を自動供給する場合
に後続の接ぎ木クリップ8の開閉部3が前にある接ぎ木
クリップ8の弾性体7に絡まず円滑に供給作業を行ない
得る。
【0010】開閉片4を内側(矢印イ方向)に向けて力
を与えると、把持部2は回動中心部1を中心にして外側
(矢印イ方向と反対側の方向)に移動して開き、開閉片
4への押力を解除すると把持部2は閉じる。この開閉に
よって、把持面9は所定位置を切断され合わされた穂木
苗と台木苗の合わせ部を把持する。この把持時におい
て、弾性体7の先端部は把持部2を押しているので、小
さい復元力を有するものであっても接ぎ木苗を押しつぶ
すことがなく把持し得る。また、弾性体7の基端部を正
面視においてほぼ水平に設けているので、開閉部3への
押し長さLを従来の開閉部3の押し長さlよりも長くと
れるので(図5参照)、開閉作業性が向上する。
を与えると、把持部2は回動中心部1を中心にして外側
(矢印イ方向と反対側の方向)に移動して開き、開閉片
4への押力を解除すると把持部2は閉じる。この開閉に
よって、把持面9は所定位置を切断され合わされた穂木
苗と台木苗の合わせ部を把持する。この把持時におい
て、弾性体7の先端部は把持部2を押しているので、小
さい復元力を有するものであっても接ぎ木苗を押しつぶ
すことがなく把持し得る。また、弾性体7の基端部を正
面視においてほぼ水平に設けているので、開閉部3への
押し長さLを従来の開閉部3の押し長さlよりも長くと
れるので(図5参照)、開閉作業性が向上する。
【図1】 右半分を切断した接ぎ木クリップの正面図。
【図2】 開閉部を近づけた一部破断している接ぎ木ク
リップの正面図。
リップの正面図。
【図3】 一部切除した開閉片の側面図。
【図4】 従来の接ぎ木クリップの正面図。
【図5】 開閉部を近づけた従来の接ぎ木クリップの正
面図。
面図。
1 回動中心部 2 把持部 3 開閉部 4 開閉片 5 凹部 6 長孔 7 弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 回動中心部1を中心にして把持部2と開
閉部3とが背反的に開閉する開閉片4を対向して設け、
該把持部2の外面に凹部5を設けると共に開閉部3に基
部から回動中心部1に向う長孔6を形成し、該両開閉片
間に、基部が両開閉部3の内側に位置し中間部が長孔6
にほぼ沿い先端部が凹部5に入る弾性体7を設けてなる
接ぎ木クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142088A JPH08331976A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 接ぎ木クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142088A JPH08331976A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 接ぎ木クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331976A true JPH08331976A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15307158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7142088A Pending JPH08331976A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 接ぎ木クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331976A (ja) |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP7142088A patent/JPH08331976A/ja active Pending
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