JPH08317727A - 接ぎ木クリップ - Google Patents
接ぎ木クリップInfo
- Publication number
- JPH08317727A JPH08317727A JP7123887A JP12388795A JPH08317727A JP H08317727 A JPH08317727 A JP H08317727A JP 7123887 A JP7123887 A JP 7123887A JP 12388795 A JP12388795 A JP 12388795A JP H08317727 A JPH08317727 A JP H08317727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- seedling
- holding
- gripping
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接ぎ木クリップの組立てが簡単で、苗の接合
部の胚軸をつぶさず、軸径の異なる胚軸であっても苗の
脱落を防止し接合率を高める。 【構成】 弾力性を有する素材で形成した把持部1の挿
込孔4に硬化性の素材で形成した開閉部2の挿込体5を
挿込んで一体構成し、開閉部2への押圧力付与及び解除
により把持部1を開閉する構成の接ぎ木クリップ。
部の胚軸をつぶさず、軸径の異なる胚軸であっても苗の
脱落を防止し接合率を高める。 【構成】 弾力性を有する素材で形成した把持部1の挿
込孔4に硬化性の素材で形成した開閉部2の挿込体5を
挿込んで一体構成し、開閉部2への押圧力付与及び解除
により把持部1を開閉する構成の接ぎ木クリップ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接ぎ木苗を製造する
接ぎ木クリップに関する。
接ぎ木クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】把持部と開閉部とを硬化性の素材、例え
ば硬化プラスチックで形成した接ぎ木クリップがある。
ば硬化プラスチックで形成した接ぎ木クリップがある。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、把
持力を強くすると把持部が苗をつぶすことがあり、また
胚軸の軸径が異なる苗を把持する場合には細い胚軸の苗
が落下し接合不良を生じるとがある。
持力を強くすると把持部が苗をつぶすことがあり、また
胚軸の軸径が異なる苗を把持する場合には細い胚軸の苗
が落下し接合不良を生じるとがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、苗の接合部
を安定良く把持する接ぎ木クリップを提供するものであ
って、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、穂木苗と
台木苗の接合部を把持する把持部1とこの把持部1を開
閉する開閉部2とを備え、把持部1を弾力性を有する素
材で形成すると共に開閉部2を硬化性の素材で形成して
なる接ぎ木クリップとする。
を安定良く把持する接ぎ木クリップを提供するものであ
って、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、穂木苗と
台木苗の接合部を把持する把持部1とこの把持部1を開
閉する開閉部2とを備え、把持部1を弾力性を有する素
材で形成すると共に開閉部2を硬化性の素材で形成して
なる接ぎ木クリップとする。
【0005】
【作用】開閉部2へ押圧力付与又は解除により把持部1
は開閉する。把持部1の開放部に穂木苗と台木苗の接合
面が位置すると把持部1は閉じて接合部を把持する。
は開閉する。把持部1の開放部に穂木苗と台木苗の接合
面が位置すると把持部1は閉じて接合部を把持する。
【0006】
【効果】開閉部2は硬化性の素材で形成しているので把
持部1の開閉を確実に行い得る。把持部1は弾力性のあ
る素材で形成しているので苗の胚軸をつぶすことがな
く、また軸径の異なる穂木苗と台木苗の胚軸の接合部を
把持でき脱落を防止するので接合率を向上する。
持部1の開閉を確実に行い得る。把持部1は弾力性のあ
る素材で形成しているので苗の胚軸をつぶすことがな
く、また軸径の異なる穂木苗と台木苗の胚軸の接合部を
把持でき脱落を防止するので接合率を向上する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木
クリップ3は把持部1と開閉部2を備えている。そし
て、該把持部1は弾力性を有する素材(例えばシリコン
樹脂、ポリウレタン樹脂等)により基部を膨出して一体
に設けると共に先端部を分離している。4は把持部1の
下面から内部に設けて形成した断面円形の挿込孔であっ
て左右両側部で且つ前後方向に並んで設けている。
説明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木
クリップ3は把持部1と開閉部2を備えている。そし
て、該把持部1は弾力性を有する素材(例えばシリコン
樹脂、ポリウレタン樹脂等)により基部を膨出して一体
に設けると共に先端部を分離している。4は把持部1の
下面から内部に設けて形成した断面円形の挿込孔であっ
て左右両側部で且つ前後方向に並んで設けている。
【0008】開閉部2は先端部を前記挿込孔4より若干
大きく設けて二又に形成した挿込体5と側面視矩形状に
設けた開閉体6とを備え硬化性の素材(例えば硬化プラ
スチック等)で形成している。つぎに、接ぎ木クリップ
3の組立て方法について説明すると、開閉部2の各挿込
体5を把持部1の各挿込孔4に挿入する。なお、挿込体
5の外径が挿込孔4の内径と同径が小さい場合には接着
剤を挿込体5及び/又は挿込孔4に塗布してもよく、挿
込体5が挿込孔4よりも大きい場合でも接着剤を一方又
は両方に塗布していてもよい。
大きく設けて二又に形成した挿込体5と側面視矩形状に
設けた開閉体6とを備え硬化性の素材(例えば硬化プラ
スチック等)で形成している。つぎに、接ぎ木クリップ
3の組立て方法について説明すると、開閉部2の各挿込
体5を把持部1の各挿込孔4に挿入する。なお、挿込体
5の外径が挿込孔4の内径と同径が小さい場合には接着
剤を挿込体5及び/又は挿込孔4に塗布してもよく、挿
込体5が挿込孔4よりも大きい場合でも接着剤を一方又
は両方に塗布していてもよい。
【0009】接ぎ木クリップ3を組立後、開閉部2を内
側(矢印イ方向)に押して接近させると、把持部1は外
側(矢印ロ方向)に移動し開く。穂木苗と台木苗(いず
れも図示せず)の接合面に把持部1の開放部を位置させ
(把持部1の開放部に接ぎ木苗の接合面を持ってきても
よい)、その後開閉部2への押圧力を解くと把持部1は
閉じて接合部を把持する。
側(矢印イ方向)に押して接近させると、把持部1は外
側(矢印ロ方向)に移動し開く。穂木苗と台木苗(いず
れも図示せず)の接合面に把持部1の開放部を位置させ
(把持部1の開放部に接ぎ木苗の接合面を持ってきても
よい)、その後開閉部2への押圧力を解くと把持部1は
閉じて接合部を把持する。
【0010】開閉部2は硬化性を有する素材で形成して
いるので把持部の先端を確実に開閉できる。そして、把
持部1は弾力性を有する素材で形成しているので苗の胚
軸をつぶすことがなく、軸径の異なる苗の胚軸でも接合
部の把持力が低下して苗の脱落を生じることがない。ま
た、把持部1と開閉部2を別部材で形成し、開閉部2の
挿込体5を把持部2の挿込孔4に挿し込んで接ぎ木クリ
ップ3を組み立てるので接ぎ木クリップ3の生産効率を
高め得る。なお、挿込体5及び/又は挿込孔4に接着剤
を塗布することにより把持部1と開閉部2の一体化をよ
り強くすることができる。
いるので把持部の先端を確実に開閉できる。そして、把
持部1は弾力性を有する素材で形成しているので苗の胚
軸をつぶすことがなく、軸径の異なる苗の胚軸でも接合
部の把持力が低下して苗の脱落を生じることがない。ま
た、把持部1と開閉部2を別部材で形成し、開閉部2の
挿込体5を把持部2の挿込孔4に挿し込んで接ぎ木クリ
ップ3を組み立てるので接ぎ木クリップ3の生産効率を
高め得る。なお、挿込体5及び/又は挿込孔4に接着剤
を塗布することにより把持部1と開閉部2の一体化をよ
り強くすることができる。
【図1】 接ぎ木クリップの正面図。
【図2】 把持部と開閉部を組立てる前の接ぎ木クリッ
プの正面図。
プの正面図。
【図3】 把持部と開閉部を組立てる前の接ぎ木クリッ
プの平面図。
プの平面図。
1 把持部 2 開閉部
Claims (1)
- 【請求項1】 穂木苗と台木苗の接合部を把持する把持
部1とこの把持部1を開閉する開閉部2とを備え、把持
部1を弾力性を有する素材で形成すると共に開閉部2を
硬化性の素材で形成してなる接ぎ木クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123887A JPH08317727A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 接ぎ木クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123887A JPH08317727A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 接ぎ木クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317727A true JPH08317727A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14871826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123887A Pending JPH08317727A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 接ぎ木クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317727A (ja) |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP7123887A patent/JPH08317727A/ja active Pending
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