JPH083324Y2 - リング状小物の保管具 - Google Patents
リング状小物の保管具Info
- Publication number
- JPH083324Y2 JPH083324Y2 JP1992072766U JP7276692U JPH083324Y2 JP H083324 Y2 JPH083324 Y2 JP H083324Y2 JP 1992072766 U JP1992072766 U JP 1992072766U JP 7276692 U JP7276692 U JP 7276692U JP H083324 Y2 JPH083324 Y2 JP H083324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- pin
- ring
- head
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adornments (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、指輪、ブレスレット等
の装身具あるいは日用品の小物類でその形状がリング状
で比較的小さいものを一時的に保管する保管具に関す
る。
の装身具あるいは日用品の小物類でその形状がリング状
で比較的小さいものを一時的に保管する保管具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来小物類の保管具として通常使用され
るのは箱である。ここで、本考案が小物類として想定し
ているのは形状としてはリング状のもので、日常生活で
常に身の回りに存在するもの、例えば指輪、ブレスレッ
ト、イアリング等の装身具、腕時計、輪ゴム、キーホル
ダ等の日用品である。これらの物の保管具としての箱
は、通常一旦保管すると次回の使用時が不確定である場
合に使用される。従って本考案の様に前記した小物類を
一時的に保管することを目的とする保管具は従来存在し
なかった。
るのは箱である。ここで、本考案が小物類として想定し
ているのは形状としてはリング状のもので、日常生活で
常に身の回りに存在するもの、例えば指輪、ブレスレッ
ト、イアリング等の装身具、腕時計、輪ゴム、キーホル
ダ等の日用品である。これらの物の保管具としての箱
は、通常一旦保管すると次回の使用時が不確定である場
合に使用される。従って本考案の様に前記した小物類を
一時的に保管することを目的とする保管具は従来存在し
なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来上記のような小物
類は日常生活の中で、例えば、女性が化粧台の前で顔を
造る時などに指輪、イアリングをはずして行うが、従来
では化粧台の上に直かに置いていた。そのような状態で
は、それらが散逸したりあるいは台上から取り上げにく
い等の問題があった。また、書斎机の上などで輪ゴムを
使うことを考えると机上で散逸していたり指でつまみに
くかったりした。
類は日常生活の中で、例えば、女性が化粧台の前で顔を
造る時などに指輪、イアリングをはずして行うが、従来
では化粧台の上に直かに置いていた。そのような状態で
は、それらが散逸したりあるいは台上から取り上げにく
い等の問題があった。また、書斎机の上などで輪ゴムを
使うことを考えると机上で散逸していたり指でつまみに
くかったりした。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案のリング状小物の
保管具は、底部に平面設置部を有する基台と、該基台の
重心をとおり、かつ基台の長手方向に沿った、基台上面
の垂直面上に立設した支持部材と、該支持部材の上部に
設けられ、支持部材に対して直交する孔を有するピン支
持部と、該ピン支持部に穿設した孔に対して摺動自在に
貫装したピンとからなることを特徴とし、また前記ピン
の両端が球状の頭部を有し該頭部の少なくとも一方の頭
部が前記ピンの先端に螺合して取付けられたことを特徴
とする。
保管具は、底部に平面設置部を有する基台と、該基台の
重心をとおり、かつ基台の長手方向に沿った、基台上面
の垂直面上に立設した支持部材と、該支持部材の上部に
設けられ、支持部材に対して直交する孔を有するピン支
持部と、該ピン支持部に穿設した孔に対して摺動自在に
貫装したピンとからなることを特徴とし、また前記ピン
の両端が球状の頭部を有し該頭部の少なくとも一方の頭
部が前記ピンの先端に螺合して取付けられたことを特徴
とする。
【0005】
【作用】上記のような構成により、複数のピンが基台上
に立設した支持棒に対して直交方向の両側に摺動するの
で、小物でも比較的重い腕時計やブレスレット等を交互
に掛けることによって、保管具としての安定性はもとよ
り意匠的にもすぐれた保管具となり得るものである。
に立設した支持棒に対して直交方向の両側に摺動するの
で、小物でも比較的重い腕時計やブレスレット等を交互
に掛けることによって、保管具としての安定性はもとよ
り意匠的にもすぐれた保管具となり得るものである。
【0006】
【実施例】図1はリング状小物の保管具の一態様例を示
す。符号1は基台で、金属の素材から削り出したりある
いは鋳造で形成される。基台1の形状は装飾性を損なわ
ない限り任意のものでよいが、平面投影で長方形または
正方形が好ましい。またその底部は平坦に形成して平面
設置部10をなす。これは机、化粧台等の平面上に安定
して置けるようにするためである。この平面設置部10
は基台1の平面に対する安定性が確保される限り、4本
の脚部で構成してもよい。符号2は一定の径を有する同
じく金属からなるピンである。これらのピンは基台1の
上面に穿設したねじ孔に対して螺合しかつ前記平面設置
部に対して垂直になるように取りつけられる。符号5は
球状をなす頭部であり、これはピンと一体に形成されて
もよく、あるいは別に製造した球状体にねじ孔を設けて
ピン側のねじで螺合して取りつけてもよい。
す。符号1は基台で、金属の素材から削り出したりある
いは鋳造で形成される。基台1の形状は装飾性を損なわ
ない限り任意のものでよいが、平面投影で長方形または
正方形が好ましい。またその底部は平坦に形成して平面
設置部10をなす。これは机、化粧台等の平面上に安定
して置けるようにするためである。この平面設置部10
は基台1の平面に対する安定性が確保される限り、4本
の脚部で構成してもよい。符号2は一定の径を有する同
じく金属からなるピンである。これらのピンは基台1の
上面に穿設したねじ孔に対して螺合しかつ前記平面設置
部に対して垂直になるように取りつけられる。符号5は
球状をなす頭部であり、これはピンと一体に形成されて
もよく、あるいは別に製造した球状体にねじ孔を設けて
ピン側のねじで螺合して取りつけてもよい。
【0007】図2はリング状小物の保管具の他の態様例
の斜視図である。符号2、3及び4は、任意の径を有す
る金属からなるピンである。図3は保管具の側面を示
す。図中I−I線は基台1の重心を通りかつ平面設置部
に対する垂直線を示し、ピン2、3、4は基台の長手方
向に沿い、かつこの垂直線を含む垂直面を挟んで互いに
千鳥状態になるように立設されている。符号6はピン
2、4の頭部5とピン3の頭部5との間に形成される僅
かな隙間であり、この隙間6を利用して例えばメモカー
ド、写真、メニュー等を立てることができる。しかし前
記隙間6は零であってもマイナスであっても実用上は差
し支えない。
の斜視図である。符号2、3及び4は、任意の径を有す
る金属からなるピンである。図3は保管具の側面を示
す。図中I−I線は基台1の重心を通りかつ平面設置部
に対する垂直線を示し、ピン2、3、4は基台の長手方
向に沿い、かつこの垂直線を含む垂直面を挟んで互いに
千鳥状態になるように立設されている。符号6はピン
2、4の頭部5とピン3の頭部5との間に形成される僅
かな隙間であり、この隙間6を利用して例えばメモカー
ド、写真、メニュー等を立てることができる。しかし前
記隙間6は零であってもマイナスであっても実用上は差
し支えない。
【0008】図4は本考案の実施例を示す斜視図であ
る。基台1については上記の態様例と同じ構成である
が、この例では小物類Kをピン13、14、15から垂
下させるようにするために、ピンの位置を基台上方に設
けるための2本の支持棒11を、基台上面の前記垂直面
上に平面設置部に対して垂直になるように設けてある。
この支持棒11の上部にピン支持部20を設け、このピ
ン支持部20には支持棒11に対して直交する孔12、
12・・を穿設し、この孔12、12・・にはピン1
3、14、15が摺動自在に挿通されている。これらの
ピンは図1のピン2、3、4と同じものを使用すること
ができる。従ってピン両端の球状の頭部16、17の一
方をねじ螺合式にすることによってそれらのピンを孔1
2に挿通することができる。この支持棒11はピン支持
部20を上部に有する少なくとも1枚の板状部材とする
こともできる。図中II−II線は基台1の重心線を示
す。
る。基台1については上記の態様例と同じ構成である
が、この例では小物類Kをピン13、14、15から垂
下させるようにするために、ピンの位置を基台上方に設
けるための2本の支持棒11を、基台上面の前記垂直面
上に平面設置部に対して垂直になるように設けてある。
この支持棒11の上部にピン支持部20を設け、このピ
ン支持部20には支持棒11に対して直交する孔12、
12・・を穿設し、この孔12、12・・にはピン1
3、14、15が摺動自在に挿通されている。これらの
ピンは図1のピン2、3、4と同じものを使用すること
ができる。従ってピン両端の球状の頭部16、17の一
方をねじ螺合式にすることによってそれらのピンを孔1
2に挿通することができる。この支持棒11はピン支持
部20を上部に有する少なくとも1枚の板状部材とする
こともできる。図中II−II線は基台1の重心線を示
す。
【0009】ピン13、14、15は互いに平行である
と共に支持棒11に対しては直交しているのが好まし
い。それぞれのピンを孔12に対して摺動自在にしてい
るのは小物類を支持棒の片側のみに掛けることのないよ
う、つまり保管具のバランスをうまく取れる様に構成し
てある。保管具全体は適宜なメッキを施すことにより意
匠的美観を呈し、単なるおきものとしても機能できるし
その平面設置部を利用して文鎮の機能も期待できる。
と共に支持棒11に対しては直交しているのが好まし
い。それぞれのピンを孔12に対して摺動自在にしてい
るのは小物類を支持棒の片側のみに掛けることのないよ
う、つまり保管具のバランスをうまく取れる様に構成し
てある。保管具全体は適宜なメッキを施すことにより意
匠的美観を呈し、単なるおきものとしても機能できるし
その平面設置部を利用して文鎮の機能も期待できる。
【0010】
【考案の効果】本考案は以上の様に構成されているの
で、小物類特に装身具や日用品の内その形状がリング状
をなすものの一時的な保管が手軽にでき、その散逸を防
ぐことができるなどの効果を発揮する。
で、小物類特に装身具や日用品の内その形状がリング状
をなすものの一時的な保管が手軽にでき、その散逸を防
ぐことができるなどの効果を発揮する。
【図1】リング状小物の保管具の一態様例を示す斜視
図。
図。
【図2】リング状小物の保管具の一態様例を示す斜視
図。
図。
【図3】図2のリング状小物の保管具を長手方向からみ
た側面図。
た側面図。
【図4】本考案の実施例を示す斜視図。
【図5】本考案の実施例の平面図。
1 基台 2 ピン 3 ピン 4 ピン 10 平面設置部 11 支持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 底部に平面設置部を有する基台と、該基
台の重心をとおり、かつ基台の長手方向に沿った、基台
上面の垂直面上に立設した支持部材と、該支持部材の上
部に設けられ、支持部材に対して直交する孔を有するピ
ン支持部と、該ピン支持部に穿設した孔に対して摺動自
在に貫装したピンとからなるリング状小物の保管具。 - 【請求項2】前記ピンの両端が球状の頭部を有し、該頭
部の少なくとも一方の頭部が前記ピンの先端に螺合して
取付けられた請求項1記載のリング状小物の保管具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072766U JPH083324Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | リング状小物の保管具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072766U JPH083324Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | リング状小物の保管具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626653U JPH0626653U (ja) | 1994-04-12 |
| JPH083324Y2 true JPH083324Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13498831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992072766U Expired - Lifetime JPH083324Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | リング状小物の保管具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083324Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54163427A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Slide joint using ceramic |
| JPS58133057A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Nec Corp | 空線信号送出型多元接続方式 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP1992072766U patent/JPH083324Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626653U (ja) | 1994-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |