JPH08332873A - 車両用虚像式メータ - Google Patents

車両用虚像式メータ

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JPH08332873A
JPH08332873A JP7140136A JP14013695A JPH08332873A JP H08332873 A JPH08332873 A JP H08332873A JP 7140136 A JP7140136 A JP 7140136A JP 14013695 A JP14013695 A JP 14013695A JP H08332873 A JPH08332873 A JP H08332873A
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JP
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dial
pointer
light emitting
emitting diode
light source
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Application number
JP7140136A
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English (en)
Inventor
Masato Tamaki
真人 田牧
Osamu Yamanaka
修 山中
Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
Akihiko Suzuki
昭彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Instrument Panels (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のインストルメントパネルに設けられ
たワーニングランプ等の視認性を向上させ、如何なる走
行状態であっても、ワーニングランプ等の点灯または点
滅開始から確認までの時間的遅れを短くできること。 【構成】 指標部はハーフミラー23のハウジング21
の底部21a側に位置する指針11及びその指針11を
発光させる紫外線発光ダイオード34からなる指針光源
を有し、ハーフミラー23のハウジング21の底部21
a側に位置する指針11の周囲に位置する文字盤31及
び文字盤31を発光させる赤色発光ダイオード35R、
緑色発光ダイオード35G、青色発光ダイオード35B
からなる文字盤光源によってハーフミラー23を透過し
て計測情報を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のスピードメー
タ、タコメータ等に適用可能な車両用虚像式メータに関
するものであり、特に、発光ダイオード(以下、単に
『LED』という)を使用して、文字盤等を任意の色彩
に適宜変更自在とした車両用虚像式メータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のスピードメータ、タコメータ等の
車両用虚像式メータは、文字板、指針等の指標部、その
駆動部、センサ等からなり、速度表示、エンジン回転数
表示等の所期のマンマシン情報を運転者に与えている。
また、車両用虚像式メータは上記マンマシン情報の伝達
機能の他に、車両のインテリアの構成部分としても作用
している。そして、車両用虚像式メータは、運転者等の
最も注意を引く部分であるインストルメントパネルの主
要部分を占め、その意匠性も重要となるため、近年、使
用者の趣味感乃至感性の多様化により、各種メータ自体
の構成、それらの配置等、種々の試みがなされている。
【0003】例えば、特開平6−262965号公報で
は、ケース内を傾斜したハーフミラーによって前後2つ
の空間に仕切り、このハーフミラーに対して鏡面対称の
位置にそれぞれ駆動部と目盛部を備えた文字盤を配設
し、駆動部の回転軸の先端部に遮光性の回転円板を取付
け、その回転円板の回転中心から外側に向て指針形状の
透光性のスリットを形成し、回転円板の背面側に高輝度
発光光源を設ける。一方、目盛を備えた文字盤にはその
背面側に光源を設けたものである。
【0004】したがって、目視者側に達する指針の輝度
が向上し、目盛との輝度バランスがとりやすくなり、ま
た、指針となるスリットと目盛が同一平面状に位置する
ので読取り誤差をなくすことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の虚像
式メータは、上記のように構成されており、目視者側に
達する指針の輝度を向上させ、目盛との輝度バランス及
び指針となるスリットと目盛が同一平面状に位置させる
ことにより、読取り誤差をなくしたものである。
【0006】一般に、車両用虚像式メータ、特に、スピ
ードメータには、自動車が時速100kmを超過したとき
には、ワーニングブザーにより制限速度超過を聴覚的に
知らせるようになっている。しかし、一般道路での制限
速度超過は、運転者がスピードメータの指針及び文字板
の目盛を見て確認するしかない。
【0007】また、自動車のインストルメントパネルに
は、所定の部位の異常を点灯または点滅して視覚的に知
らせるワーニングランプ等が設けられている。しかし、
メータパネルに占めるワーニングランプの面積は比較的
小さく、また、運転者は、運転時にはフロントガラス越
しに前方を見ていることから、かかるワーニングランプ
が点灯または点滅したとしても、運転者がその警告を確
認するまでには時間的遅れが伴ない、特に、高速道路の
走行の際には、ワーニングランプ等の確認するだけの余
裕がなく、格別のことがない限り、運転者はスピードメ
ータの指針の確認に止まるのが普通である。結果とし
て、運転者がワーニングランプ等の点灯または点滅開始
から確認までの時間は、個人差があるものの、相当な時
間的遅れが存在する。
【0008】そこで、本発明は、自動車のインストルメ
ントパネルに設けられたワーニングランプ等の視認性を
向上させ、如何なる走行状態であっても、ワーニングラ
ンプ等の点灯または点滅開始から確認までの時間的遅れ
を短くできる車両用虚像式メータの提供を課題とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる車両用
虚像式メータは、一端を開口させたハウジング内に所定
の角度で配設され、前記ハウジング内を区劃するハーフ
ミラーと、前記ハーフミラーのハウジング底部側に位置
する指針及び前記指針を発光させる指針光源と、前記ハ
ーフミラーのハウジング底部側に位置する前記指針の周
囲に位置する文字盤及び前記文字盤を発光させる文字盤
光源とを有し、前記ハーフミラーを透過して計測情報を
表示する指標部と、前記ハウジング開口側に位置するカ
バーレンズと、前記ハウジング開口側のカバーレンズと
前記ハーフミラーとの間に位置し、所定の管理情報を発
光させ、前記ハーフミラーで反射し、管理情報を表示す
る管理情報表示部とを具備するものである。
【0010】請求項2にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1の前記文字盤を発光させる文字盤光源を、複数
の発光ダイオードによって表示するものである。
【0011】請求項3にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1または請求項2の前記文字盤を発光させる文字
盤光源を、複数の発光ダイオードで指針位置に応じた発
光色に変更するものである。
【0012】請求項4にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1または請求項2の前記文字盤を発光させる文字
盤光源を、前記管理情報表示部の所定の管理情報によっ
て発光色を変更するものである。
【0013】請求項5にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の前記指針
を発光させる指針光源と前記文字盤を発光させる文字盤
光源を、共通の紫外線発光ダイオードとしたものであ
る。
【0014】請求項6にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の前記文字
盤を発光させる文字盤光源を、共通の紫外線発光ダイオ
ードとし、前記指針と前記指針の周囲に位置する文字盤
との発光色を互いに異にしたものである。
【0015】
【作用】請求項1においては、一端を開口させたハウジ
ング内に所定の角度で配設され、前記ハウジング内を区
劃するハーフミラーのハウジング底部側に指針及び前記
指針を発光させる指針光源を配設し、また、前記ハーフ
ミラーのハウジング底部側に位置する前記指針の周囲に
位置する文字盤及び前記文字盤を発光させる文字盤光源
を配設して指標部を形成し、前記指標部から前記ハーフ
ミラーを透過して指針及び文字盤により計測情報を表示
する。また、前記ハウジング開口側のカバーレンズと前
記ハーフミラーとの間に位置する管理情報表示部によっ
て、所定の管理情報を発光させ、それを前記ハーフミラ
ーで反射し、前記ハーフミラーを透過して表示される指
針及び文字盤の計測情報に重畳させ、それを表出する。
【0016】請求項2においては、請求項1の文字盤を
発光させる文字盤光源を、複数の発光ダイオードによっ
て表示し、計測情報、管理情報によって、所定の色彩表
示とする。
【0017】請求項3においては、請求項1の文字盤を
発光させる文字盤光源を、複数の発光ダイオードによ
り、指針位置によって発光色を変更させ、運転者が道路
からメータに視線を切替え、再度道路に視線を戻したと
き、動体視力を問うことなく、色彩により、現在の指針
の位置を確認できる。
【0018】請求項4においては、請求項1の文字盤を
発光させる文字盤光源を、前記管理情報表示部の所定の
管理情報によって発光色を変更するものであるから、視
線を計測情報から切替えることなく、色彩により現在の
管理情報を確認できる。
【0019】請求項5においては、請求項1乃至請求項
4のいずれか1つに記載の指針を発光させる指針光源と
前記文字盤を発光させる文字盤光源は、共通の紫外線発
光ダイオードとすることにより、構造を簡単にする。
【0020】請求項6においては、請求項1乃至請求項
4のいずれか1つに記載の指針を発光させる指針光源と
文字盤を発光させる文字盤光源を、共通の紫外線発光ダ
イオードとし、前記指針と前記指針の周囲に位置する文
字盤との発光色を互いに異にするものであるから、単一
の紫外線発光ダイオードの光源で、指針、文字盤の材料
または塗料の種類を替えるだけで、任意の色彩を表出す
ることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0022】図1は本発明の一実施例の車両用虚像式メ
ータの要部断面図であり、図2は本発明の一実施例の車
両用虚像式メータの正面図である。
【0023】図1において、合成樹脂からなるハウジン
グ21は、内壁面が完全黒体に近い無反射状態に形成さ
れており、その底面21aのハウジング21の外側には
メータの駆動部12が配設されており、駆動部12は底
面21aに設けられた貫通孔21bを通して挿通された
軸には指針11が配設されている。前記駆動部12に
は、図示しないセンサ等の検出器から直接或いは所定の
増幅・信号処理回路を介して駆動信号が入力されてい
る。ここで、センサ等の検出器は、スピードメータ、タ
コメータ、燃料センサ等の通常の自動車がインストルメ
ントパネルに有するメータ等の検出器が用いられるが、
本発明を実施する場合には、メータの種類を特定するも
のではないが、自動車の運転手が確認する度合の高いス
ピードメータとするとより効果的である。以下の説明
は、本実施例の車両用虚像式メータをスピードメータと
して実施した場合について説明する。
【0024】ハウジング21の底面21aには、略20
0〜270度の角度で内外に貫通する彎曲溝21cが設
けられている。この彎曲溝21cのハウジング21の内
側には、文字盤31が接合されている。文字盤31は、
透光材料からなり、文字及び目盛が発光するように文字
及び目盛を刻設し、そこに、発光性の顔料入りの塗料が
塗布されている。彎曲溝21cのハウジング21の外側
には、ケース32が配設されている。ケース32内に
は、基板上に赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイ
オード35G、青色発光ダイオード35Bからなるダイ
オード列が配設されていて、単色または混合色が出力で
きるようになっている。
【0025】ハウジング21の開口付近のハーフミラー
23の底部側には、紫外線発光ダイオード34が配設さ
れている。この紫外線発光ダイオード34は近紫外線を
発光するもので、指針11の回動位置に関係なく、常
に、近紫外線を指針11に照射できるように配設したも
のである。当然、指針11に近紫外線の照射を受け、緑
色或いは黄色系統の色に発光する合成樹脂材料またはそ
れにコーテングした材料からなる。
【0026】ハーフミラー23は、ハウジング21の底
面21aの平面に対して45度に傾けて配設されてお
り、ハウジング21の底面21aに垂直方向の光が直接
透過され、また、ハウジング21の側面側から到来する
底面21aに平行する光線は、反射してハウジング21
の底面21aからの垂直方向の光に平行する光線とな
る。
【0027】ハウジング21の側面には、ハーフミラー
23で反射した光線がハウジング21の底面21aから
の垂直方向の光に平行する光線となる発光ダイオード4
3a、発光ダイオード43b、発光ダイオード43cが
ケース42内にダイオード列として配設されている。本
実施例では、発光ダイオード43a、発光ダイオード4
3b、発光ダイオード43cは、全体を赤色発光ダイオ
ードとしたものであるが、赤色発光ダイオード、緑色発
光ダイオード、青色発光ダイオードからなる三原色を使
用し、情報内容、例えば、車間距離の程度に応じて、危
険度の高さを赤色、要注意を黄色、その程度が低いとき
緑色になるように表現することもできる。ケース42に
は複数個の仕切板44が配設されていて、各ダイオード
列からなる発光ダイオード43a、発光ダイオード43
b、発光ダイオード43cが干渉しないように隔離して
いる。マスク41は、各ダイオード列からなる発光ダイ
オード43a、発光ダイオード43b、発光ダイオード
43cに対応する情報を表示する透光窓が形成されてい
る。因に、本実施例では、図6(a)に示すように、
『車間距離注意』、『路面注意』、また、図6(b)に
示すように、『後方注意』、『側方注意』、『前方注
意』を表象できるように、予め、それらの文字のみが透
明で、他が不透明な合成樹脂板により、管理情報が形成
されている。
【0028】ここで、『車間距離注意』は自己の車速と
前方の車両のとの間隔が安全を維持できる間隔であるか
否かを表象するものであり、『路面注意』は路面が濡れ
ているとか、凹凸が多いとき、その道路条件が変化して
所定時間内だけ点滅表示するものである。図3(b)に
示すように、『後方注意』は車庫入れ等でシフトレバー
を後進に入れているとき、超音波センサにより後方の建
造物、人物との距離が所定の間隔以下のとき点灯する。
『側方注意』は同様に車庫入れ、幅寄せ等で、側方の建
造物との距離及び溝等の距離が所定の間隔以下のとき点
灯する。『前方注意』は同様に車庫入れ等でシフトレバ
ーを前進に入れているとき、前方の建造物、人物との距
離が所定の間隔以下のとき点灯する。
【0029】発光ダイオード43aの点灯では『後方注
意』のみが表示され、発光ダイオード43bの点灯では
『側方注意』のみが表示され、発光ダイオード43cの
点灯では『前方注意』のみが表示され、互いに干渉する
ことがない。また、図示しない発光ダイオードの点灯に
より、『車間距離注意』、『路面注意』が表示され、互
いに干渉することがない。
【0030】ハウジング21の開口付近には、環状に嵌
合孔が形成されていて、カバーレンズ22が嵌合装着さ
れている。このカバーレンズ22は、格別、像を拡大ま
たは縮小するものではなく、ハーフミラー23、マスク
41等に埃が付着しないように、また、湿度が高くなら
ないように封止状態となっている。
【0031】図3は本発明の一実施例の車両用虚像式メ
ータの要部制御回路である。
【0032】制御回路50はマイクロコンピュータ(C
PU)からなり、公知の図示しないスピードセンサから
スピードメータの指針11の駆動部12に入力される信
号を、スピードセンサから入力している。また、同様
に、車間距離センサ、後方センサ、側方センサ、前方セ
ンサの各々から、各計測装置に入力される信号を各セン
サから入力している。制御回路50の出力は、駆動回路
60を介して各文字盤光源としての赤色発光ダイオード
35R、緑色発光ダイオード35G、青色発光ダイオー
ド35Bに、また、指針光源としての紫外線発光ダイオ
ード34に、そして、車間距離センサ、後方センサ、側
方センサ、前方センサの各々に対応する出力は、『車間
距離注意』、『路面注意』、『後方注意』、『側方注
意』、『前方注意』等の管理情報を表示する発光ダイオ
ード43a、発光ダイオード43b、発光ダイオード4
3c等に入力されている。
【0033】次に、本実施例の車両用虚像式メータの動
作について説明する。
【0034】一端を開口させたハウジング21内に所定
の角度で配設され、ハウジング21内を区劃するハーフ
ミラー23のハウジング21の底部21a側に指針11
及び指針11を発光させる紫外線発光ダイオード34か
らなる指針光源を配設している。イグニッションスイッ
チの投入により、紫外線発光ダイオード34は紫外線を
発光することにより、指針11の回動位置に関係なく、
紫外線の照射を受け、緑色系統或いは黄色系統の色に発
光する。
【0035】また、ハーフミラー23のハウジング21
の底部21a側に位置する指針11の周囲に位置する文
字盤31及び文字盤31を発光させる赤色発光ダイオー
ド35R、緑色発光ダイオード35G、青色発光ダイオ
ード35Bのダイオード列からなる文字盤光源を配設し
ている。イグニッションスイッチの投入により、赤色発
光ダイオード35R、緑色発光ダイオード35G、青色
発光ダイオード35Bのダイオード列からなる文字盤光
源は三原色が混合され、自然光を発光することにより指
針11の回動位置の目盛を表示する。
【0036】このように、紫外線発光ダイオード34か
らなる指針光源により、指針11は、その回動位置に関
係なく、紫外線の照射を受け、緑色系統或いは黄色系統
の色に発光し、指針11の周囲に位置する文字盤31
は、赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイオード3
5G、青色発光ダイオード35Bのダイオード列からな
る文字盤光源が自然光を発光することにより指針11の
回動位置の目盛を表示する。この表示状態は、ハーフミ
ラー23を透過して指針11及び文字盤31により計測
情報を表示する。指針11はスピードセンサから駆動部
12に入力された信号によってその回動角度を変化して
いる。そして、車速に応じた指針11の位置によって指
針11の周囲に位置する文字盤31を発光させる赤色発
光ダイオード35R、緑色発光ダイオード35G、青色
発光ダイオード35Bの種類を変更している。このと
き、車両用虚像式メータの表示は、図2のようになる。
【0037】この実施例の車両用虚像式メータの計測制
御は、次のようにマイクロコンピュータ制御されてい
る。
【0038】図4は本発明の一実施例の車両用虚像式メ
ータの計測制御プログラムのフローチャートである。こ
のプログラムはイグニッションスイッチの投入によって
実行され、車速測定のタイミング毎にタイマ割込みによ
ってコールされる。
【0039】まず、ステップS1でイグニッションスイ
ッチの投入確認を行い、イグニッションスイッチの投入
確認ができないとき、ステップS2で赤色発光ダイオー
ド35R、緑色発光ダイオード35G、青色発光ダイオ
ード35Bからなるダイオード列を全消灯する。イグニ
ッションスイッチの投入確認ができたとき、ステップS
3で赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイオード3
5G、青色発光ダイオード35Bからなるダイオード列
を全点灯し、自然光によって文字盤31の文字及び目盛
が発光するようにする。ステップS4で車速が60Km
/H以上であるか判定し、通常の60Km/H以上の車
速制限を超えていないときには、一般道路の走行とし
て、ステップS1からのルーチンを繰返し実行する。
【0040】60Km/H以上で100Km/H未満の
車速のときには、ステップS5で青色発光ダイオード3
5Bを消灯し、赤色発光ダイオード35R及び緑色発光
ダイオード35Gのみを点灯し、黄色で文字盤31の文
字及び目盛が発光するようにする。これによって、文字
盤31を指示する指針11によって車速を表現すると共
に、文字盤31の発光する黄色によっても60Km/H
以上の車速であることが判断できる。また、ステップS
6で車速が100Km/H以上であるか判定し、100
Km/H以上の車速制限を超えているときには、高速道
路の制限速度を超えることから、ステップS7で青色発
光ダイオード35B及び緑色発光ダイオード35Gを消
灯し、赤色発光ダイオード35Rのみを点灯し、赤色で
文字盤31の文字及び目盛が発光するようにする。これ
によって、文字盤31を指示する指針11によって車速
を表現すると共に、文字盤31の発光する赤色の色彩に
よっても100Km/H以上の車速であることが判断で
きる。
【0041】このように、本実施例においては、ハーフ
ミラー23は一端を開口させたハウジング21内に所定
の角度で配設され、ハウジング21内を区劃している。
【0042】また、本実施例においては、ハーフミラー
23のハウジング21の底部21a側に位置する指針1
1及びその指針11を発光させる紫外線発光ダイオード
34からなる指針光源と、ハーフミラー23のハウジン
グ21の底部21a側に位置する指針11の周囲に位置
する文字盤31及び文字盤31を発光させる赤色発光ダ
イオード35R、緑色発光ダイオード35G、青色発光
ダイオード35Bからなる文字盤光源とは、ハーフミラ
ー23を透過して計測情報を表示する指標部を形成して
いる。
【0043】そして、制御回路50は、車間距離セン
サ、後方センサ、側方センサ、前方センサの各々から、
各計測装置に入力される信号を各センサから入力し、駆
動回路60を介して各『車間距離注意』、『路面注
意』、『後方注意』、『側方注意』、『前方注意』等の
管理情報を表示する発光ダイオード43a、発光ダイオ
ード43b、発光ダイオード43c等に入力されてい
る。
【0044】この実施例の車両用虚像式メータの管理情
報制御は、次のようにマイクロコンピュータ制御されて
いる。
【0045】図5は本発明の一実施例の車両用虚像式メ
ータの管理情報制御プログラムのフローチャートであ
り、(a)は車間距離制御のプログラムであり、(b)
は後方・側方・前方制御のプログラムで、このプログラ
ムは後方、側方、前方の各センサの出力毎にプログラム
制御される。このプログラムは自動車のメインルーチン
の実行中にコールされる。また、図6は本発明の一実施
例の車両用虚像式メータの正面からみた表示状態の説明
図である。
【0046】車間距離制御は、ステップS11でマイク
ロ波等を使用した車間距離センサによって車間距離を測
定し、ステップS12で車速に対する車間距離判定を予
め記憶させてあるメモリマップ上で、運転手の注意を喚
起する車間距離であるか否かを判断し、ステップS13
で注意を喚起する必要がある車間距離と判定されたと
き、メモリマップ上で選択された色彩に基きステップS
14で発光ダイオードを連続点灯または繰返点滅を行わ
せる(図6(a)参照)。このとき、『車間距離注意』
の表示は交通信号と同様に赤、黄、青で車間距離が示す
安全距離の程度を色彩表示することができる。また、特
定の車間距離が確保できていないときに赤色等で表示を
行うこともできる。
【0047】後方・側方・前方制御は、ステップS21
で車速が10Km/H以下で車庫入れ等の停車を前提と
する動きであるかを判定し、ステップS22で超音波等
を使用した距離センサによって障害物等との距離を測定
し、ステップS23で障害物との距離判定を予め記憶さ
せてあるメモリマップ上で、運転手の注意を喚起する距
離であるか否かを判断し、ステップS24で注意を喚起
する必要がある距離と判定されたとき、メモリマップ上
で選択された色彩に基きステップS25で発光ダイオー
ドを連続点灯または繰返点滅を行わせる(図6(b)参
照)。このとき、『後方注意』、『側方注意』、『前方
注意』の表示は交通信号と同様に赤、黄、青で車間距離
が示す安全距離の程度を色彩表示することができる。ま
た、特定の車間距離が確保できていないときに赤色等で
表示を行うこともできる。
【0048】なお、『路面注意』の表示は、超音波セン
サによって所定のエリア内の反射波によって凹凸具合を
判定する。
【0049】このように、ハウジング21の開口側のカ
バーレンズ22とハーフミラー23との間に位置するマ
スク41、ケース42、発光ダイオード43a、発光ダ
イオード43b、発光ダイオード43c、複数個の仕切
板44からなる管理情報表示部によって、『車間距離注
意』、『路面注意』、『後方注意』、『側方注意』、
『前方注意』等の所定の管理情報を発光させ、それをハ
ーフミラー23で反射し、ハーフミラー23を透過して
表示される指針11及び文字盤31の計測情報に重畳さ
せ、それを表出する。
【0050】前述したように、本実施例の車両用虚像式
メータは、一端を開口させたハウジング21内に所定の
角度で配設され、前記ハウジング21内を区劃するハー
フミラー23と、前記ハーフミラー23のハウジング2
1の底部21a側に位置する指針11及び前記指針11
を発光させる紫外線発光ダイオード34からなる指針光
源と、前記ハーフミラー23のハウジング21の底部2
1a側に位置する前記指針11の周囲に位置する文字盤
31及び前記文字盤31を発光させる赤色発光ダイオー
ド35R、緑色発光ダイオード35G、青色発光ダイオ
ード35Bからなる文字盤光源とを有し、前記ハーフミ
ラー23を透過して計測情報を表示する指標部と、前記
ハウジング21の開口側に位置するカバーレンズ22
と、前記ハウジング21の開口側のカバーレンズ22と
前記ハーフミラー23との間に位置し、所定の管理情報
を発光させ、前記ハーフミラー23で反射し、管理情報
を表示する管理情報表示部とを具備するものであり、こ
れを請求項1に記載の実施例とすることができる。
【0051】したがって、本実施例においては、指標部
はハーフミラー23のハウジング21の底部21a側に
位置する指針11及びその指針11を発光させる紫外線
発光ダイオード34からなる指針光源を有し、ハーフミ
ラー23のハウジング21の底部21a側に位置する指
針11の周囲に位置する文字盤31及び文字盤31を発
光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイオー
ド35G、青色発光ダイオード35Bからなる文字盤光
源によってハーフミラー23を透過して計測情報を表示
するものであるから、ワーニングランプ等の点灯または
点滅開始から確認までの時間的遅れを短くできる。特
に、本実施例の車両用虚像式メータをスピードメータと
したものにおいて顕著である。
【0052】また、本実施例において、前記文字盤31
を発光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイ
オード35G、青色発光ダイオード35Bからなる文字
盤光源は、複数の発光ダイオードによって表示するもの
であるから、消費エネルギーが少なくてすみ、また、複
数の発光ダイオードの種類によって任意の発光色が選択
できる。これを請求項2に記載の実施例とすることがで
きる。
【0053】そして、本実施例において、前記文字盤3
1を発光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダ
イオード35G、青色発光ダイオード35Bからなる文
字盤光源は、複数の発光ダイオードにより指針位置に応
じて発光色を変更するものでは、特に指針を確認するこ
となく、視覚に入る光によって指針位置を推定でき目線
を大きく移動する必要性がなくなり、目のくたびれがな
くなり、かつ、動体視力を問う必要がなくなる。これを
請求項3に記載の実施例とすることができる。
【0054】更に、本実施例において、前記文字盤31
を発光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダイ
オード35G、青色発光ダイオード35Bからなる文字
盤光源は、前記管理情報表示部の所定の管理情報によっ
て発光色を変更することもでき、これを請求項4に記載
の車両用虚像式メータの実施例とすることもできる。こ
れによって、特に異常内容等を確認することなく、視覚
に入る光によって指針位置を推定でき目線を大きく移動
する必要性がなくなり、目のくたびれがなくなり、か
つ、動体視力を問う必要がなくなる。
【0055】更にまた、本実施例において、前記文字盤
31を発光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光
ダイオード35G、青色発光ダイオード35Bからなる
文字盤光源は、共通の紫外線発光ダイオード34とした
ものであるから、回動する指針11の負荷に影響を与え
ず、何れの位置でも均一な光量及び発光を得ることがで
きる。これを請求項5に記載の実施例とすることができ
る。
【0056】加えて、本実施例において、前記文字盤3
1を発光させる赤色発光ダイオード35R、緑色発光ダ
イオード35G、青色発光ダイオード35Bからなる文
字盤光源は、共通の紫外線発光ダイオードとし、前記指
針11と前記指針11の周囲に位置する文字盤31との
発光色を互いに異にすることもできる。これを請求項6
に記載の実施例とすることができる。この種の実施例で
は、光源配置の存在が確認し難く、虚像表示に富む表現
が可能となる。
【0057】ところで、前記文字盤31を発光させる赤
色発光ダイオード35R、緑色発光ダイオード35G、
青色発光ダイオード35Bからなる文字盤光源は、車内
の光量が所定値以下のときは文字盤31の発光色を青系
の色に設定すると共に、車内の光量が所定値を超えると
きは文字盤31の発光色を赤系の色に設定することもで
きる。これにより、昼夜等の光量の相違に応じて、文字
盤31の発光色が青系または赤系に自動的に設定され
る。即ち、夜間及びトンネル内等、光量が少ないときに
は、文字盤31は、プルキンエ効果により見えやすい色
であるとされる青系の色に発光設定される一方、昼間
等、光量が多いときには、文字盤31は、プルキンエ効
果により見えやすい色であるとされる赤系の色に発光設
定される。その結果、外部環境としての光量に応じて、
文字盤31等を好ましい色に設定でき、運転者は、光量
の変化にかかわらず、常に、文字盤31を明瞭に視認す
ることができる。
【0058】また、上記実施例においては、ハーフミラ
ー23を45度の角度で配設しているが、本発明を実施
する場合には、透過及び反射の条件を満足すれば、任意
の角度に設定できる。
【0059】
【発明の効果】以上のように、請求項1にかかる車両用
虚像式メータは、一端を開口させたハウジング内に所定
の角度で配設され、前記ハウジング内を区劃するハーフ
ミラーのハウジング底部側に指針及び前記指針を発光さ
せる指針光源を配設し、また、前記ハーフミラーのハウ
ジング底部側に位置する前記指針の周囲に位置する文字
盤及び前記文字盤を発光させる文字盤光源を配設して指
標部を形成し、前記指標部から前記ハーフミラーを透過
して指針及び文字盤により計測情報を表示し、また、前
記ハウジング開口側のカバーレンズと前記ハーフミラー
との間に位置する管理情報表示部によって、所定の管理
情報を発光させ、それを前記ハーフミラーで反射し、前
記ハーフミラーを透過して表示される指針及び文字盤の
計測情報に重畳させ、それを表出する。
【0060】したがって、指標部はハーフミラーのハウ
ジングの底部側に位置する指針及びその指針を発光させ
る指針光源を有し、ハーフミラーのハウジングの底部側
に位置する指針の周囲に位置する文字盤及びその文字盤
を発光させる文字盤光源によってハーフミラーを透過し
て計測情報を表示するものであるから、計測情報を確認
する行為に伴ない所定の管理情報の確認までの時間的遅
れを短くできる。特に、本実施例の車両用虚像式メータ
をスピードメータとしたものにおいて顕著である。
【0061】請求項2にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1の効果に加えて、請求項1の文字盤を発光させ
る文字盤光源を、複数の発光ダイオードによって表示
し、計測情報、管理情報によって、所定の色彩表示とす
ることができる。したがって、文字盤を発光させる文字
盤光源は、複数の発光ダイオードによって表示するもの
であるから、消費エネルギーが少なくてすみ、また、複
数の発光ダイオードの種類によって任意の発光色が選択
できる。
【0062】請求項3にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1の効果に加えて、請求項1の文字盤を発光させ
る文字盤光源を、複数の発光ダイオードにより、指針位
置によって発光色を変更させ、運転者が道路からメータ
に視線を切替え、再度道路に視線を戻したとき、動体視
力を問うことなく、色彩により、現在の指針の位置を確
認できる。
【0063】請求項4にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1の効果に加えて、請求項1の文字盤を発光させ
る文字盤光源を、前記管理情報表示部の所定の管理情報
によって発光色を変更するものであるから、視線を計測
情報から切替えることなく、色彩により現在の管理情報
を確認できる。したがって、複数の発光ダイオードによ
り指針位置に応じて発光色を変更するものでは、特に指
針を確認することなく、視覚に入る光によって指針位置
を推定でき目線を大きく移動する必要性がなくなり、目
のくたびれがなくなり、かつ、動体視力を問う必要がな
くなる。
【0064】請求項5にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の効果に加
えて、請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の指
針を発光させる指針光源と前記文字盤を発光させる文字
盤光源は、共通の紫外線発光ダイオードとすることによ
り、構造を簡単にする。したがって、回動する指針の負
荷に影響を与えず、何れの位置でも均一な光量及び発光
を得ることができる。
【0065】請求項6にかかる車両用虚像式メータは、
請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の効果に加
えて、請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の指
針を発光させる指針光源と文字盤を発光させる文字盤光
源を、共通の紫外線発光ダイオードとし、前記指針と前
記指針の周囲に位置する文字盤との発光色を互いに異に
するものであるから、単一の紫外線発光ダイオードの光
源で、指針、文字盤の材料または塗料の種類を替えるだ
けで、任意の色彩を表出することができる。したがっ
て、光源配置の存在が確認し難く、虚像表示に富む表現
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの要部断面図である。
【図2】 図2は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの正面図である。
【図3】 図3は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの要部制御回路である。
【図4】 図4は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの計測制御プログラムのフローチャートである。
【図5】 図5は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの管理情報制御プログラムのフローチャートである。
【図6】 図6は本発明の一実施例の車両用虚像式メー
タの正面からみた表示状態の説明図である。
【符号の説明】
11 指針 21 ハウジング 23 ハーフミラー 31 文字盤 34 紫外線発光ダイオード 35R 赤色発光ダイオード 35G 緑色発光ダイオード 35B 青色発光ダイオード 41 マスク 43a,43b,43c 発光ダイオード
フロントページの続き (72)発明者 岩佐 忠信 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 鈴木 昭彦 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を開口させたハウジング内に所定の
    角度で配設され、前記ハウジング内を区劃するハーフミ
    ラーと、 前記ハーフミラーのハウジング底部側に位置する指針及
    び前記指針を発光させる指針光源と、前記ハーフミラー
    のハウジング底部側に位置する前記指針の周囲に位置す
    る文字盤及び前記文字盤を発光させる文字盤光源とを有
    し、前記ハーフミラーを透過して計測情報を表示する指
    標部と、 前記ハウジング開口側に位置するカバーレンズと、前記
    ハウジング開口側のカバーレンズと前記ハーフミラーと
    の間に位置し、所定の管理情報を発光させ、前記ハーフ
    ミラーで反射し、管理情報を表示する管理情報表示部と
    を具備することを特徴とする車両用虚像式メータ。
  2. 【請求項2】 前記文字盤を発光させる文字盤光源は、
    複数の発光ダイオードによって表示することを特徴とす
    る請求項1に記載の車両用虚像式メータ。
  3. 【請求項3】 前記文字盤を発光させる文字盤光源は、
    複数の発光ダイオードにより指針位置に応じて発光色を
    変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の車両用虚像式メータ。
  4. 【請求項4】 前記文字盤を発光させる文字盤光源は、
    前記管理情報表示部の所定の管理情報によって発光色を
    変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載の車両用虚像式メータ。
  5. 【請求項5】 前記指針を発光させる指針光源と前記文
    字盤を発光させる文字盤光源は、共通の紫外線発光ダイ
    オードとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれか1つに記載の車両用虚像式メータ。
  6. 【請求項6】 前記指針を発光させる指針光源と前記文
    字盤を発光させる文字盤光源は、共通の紫外線発光ダイ
    オードとし、前記指針と前記指針の周囲に位置する文字
    盤との発光色を互いに異にしたことを特徴とする請求項
    1乃至請求項4のいずれか1つに記載の車両用虚像式メ
    ータ。
JP7140136A 1995-06-07 1995-06-07 車両用虚像式メータ Pending JPH08332873A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507440A (ja) * 2004-07-09 2008-03-13 フオルクスヴアーゲン アクチエンゲゼルシヤフト 車両用表示装置及び情報を表示するための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507440A (ja) * 2004-07-09 2008-03-13 フオルクスヴアーゲン アクチエンゲゼルシヤフト 車両用表示装置及び情報を表示するための方法
US8988319B2 (en) 2004-07-09 2015-03-24 Volkswagen Ag Display device for a vehicle and method for displaying data

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