JPH08333727A - 自発光標識 - Google Patents
自発光標識Info
- Publication number
- JPH08333727A JPH08333727A JP7139251A JP13925195A JPH08333727A JP H08333727 A JPH08333727 A JP H08333727A JP 7139251 A JP7139251 A JP 7139251A JP 13925195 A JP13925195 A JP 13925195A JP H08333727 A JPH08333727 A JP H08333727A
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- JP
- Japan
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- marker
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- luminous
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 title abstract description 11
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 title abstract 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】1個の標識に2種類の表示ができ、夜間や曇天
時にも表示が見やすく安全な自発光標識を提供する。 【構成】標識板1の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜
め方向とに向けて多数の自発光素子22が取付けられ、
左斜め方向に向けて取付けられた自発光素子22と右斜
め方向に向けて取付けられた自発光素子22とで、それ
ぞれ表示が現れるようになされ、且つ反対方向からそれ
ぞれの表示が見えないようになされている。 【効果】1個の標識に2種類の表示ができるため標識の
枚数も減り景観上好ましく、意図しない方向の進入車両
にも案内が見えてしまい紛らわしくなることもなくな
る。夜間や曇天時にも表示が見やすく、標識板の表面は
平滑で意匠的にも好ましい。
時にも表示が見やすく安全な自発光標識を提供する。 【構成】標識板1の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜
め方向とに向けて多数の自発光素子22が取付けられ、
左斜め方向に向けて取付けられた自発光素子22と右斜
め方向に向けて取付けられた自発光素子22とで、それ
ぞれ表示が現れるようになされ、且つ反対方向からそれ
ぞれの表示が見えないようになされている。 【効果】1個の標識に2種類の表示ができるため標識の
枚数も減り景観上好ましく、意図しない方向の進入車両
にも案内が見えてしまい紛らわしくなることもなくな
る。夜間や曇天時にも表示が見やすく、標識板の表面は
平滑で意匠的にも好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路の路側、交差点の
中央等に設置される自発光素子を用いた自発光標識に関
する。
中央等に設置される自発光素子を用いた自発光標識に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、自発光素子を用いた標識として、
例えば特開平5ー10621公報に記載されるが如く、
標識板に発光源を埋設し、該発光源が発する出射光によ
る表示をされたものが知られていた。
例えば特開平5ー10621公報に記載されるが如く、
標識板に発光源を埋設し、該発光源が発する出射光によ
る表示をされたものが知られていた。
【0003】又、2種類の表示ができる看板として、例
えば実開昭59ー87094公報に記載される如く、基
板面に、縦状に細かく屈曲したジグザグ状板を貼着し、
ジグザグの山の両側面を直角になすと共に二等辺と成
し、各山の右方の傾斜面に亘って適宜の表示をすると共
に左方の傾斜面に亘って上記と異なる表示をしたことを
特徴とするものが知られている。
えば実開昭59ー87094公報に記載される如く、基
板面に、縦状に細かく屈曲したジグザグ状板を貼着し、
ジグザグの山の両側面を直角になすと共に二等辺と成
し、各山の右方の傾斜面に亘って適宜の表示をすると共
に左方の傾斜面に亘って上記と異なる表示をしたことを
特徴とするものが知られている。
【0004】又、実公昭36ー3732公報に記載され
る如く、正面板に立板を一定の間隔毎に設け、正面の
外、右方の傾斜面、左方の傾斜面の3面に異なる表示を
したことを特徴とするものが知られている。
る如く、正面板に立板を一定の間隔毎に設け、正面の
外、右方の傾斜面、左方の傾斜面の3面に異なる表示を
したことを特徴とするものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き、自発光標識は1個の標識に1種類の表示しかなされ
ていないため2車線の道路では外側車線用、内側車線用
を別々に設置することとなり標識の枚数が増えて景観上
見苦しいものとなる。又、交差点の案内表示の場合等は
意図しない方向の進入車両にも案内が見えてしまい紛ら
わしい場合がある。
き、自発光標識は1個の標識に1種類の表示しかなされ
ていないため2車線の道路では外側車線用、内側車線用
を別々に設置することとなり標識の枚数が増えて景観上
見苦しいものとなる。又、交差点の案内表示の場合等は
意図しない方向の進入車両にも案内が見えてしまい紛ら
わしい場合がある。
【0006】又、実開昭59ー87094公報や実公昭
36ー3732公報記載の看板の表示は板面の表面にペ
イント等で描画されているので、夜間や曇天時その表示
が見にくく道路の路側や交差点に於いて使用される標識
としては問題があった。又、その表面に凸凹があるた
め、意匠的にもよくなく、人などが接触したときに傷害
を受け易いという問題があった。
36ー3732公報記載の看板の表示は板面の表面にペ
イント等で描画されているので、夜間や曇天時その表示
が見にくく道路の路側や交差点に於いて使用される標識
としては問題があった。又、その表面に凸凹があるた
め、意匠的にもよくなく、人などが接触したときに傷害
を受け易いという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自発光標識は、
標識板の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜め方向とに
向けて多数の自発光素子が取付けられ、左斜め方向に向
けて取付けられた自発光素子と右斜め方向に向けて取付
けられた自発光素子とで、それぞれ表示が現れるように
なされ、且つ反対方向からそれぞれの表示が見えないよ
うになされたものである。
標識板の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜め方向とに
向けて多数の自発光素子が取付けられ、左斜め方向に向
けて取付けられた自発光素子と右斜め方向に向けて取付
けられた自発光素子とで、それぞれ表示が現れるように
なされ、且つ反対方向からそれぞれの表示が見えないよ
うになされたものである。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、標識板の左右にそれぞれ
自発光素子の光軸が揃い、標識板を右斜め方向からみた
ときには右斜め方向側に光軸の揃った複数の自発光素子
が発する光が視認され、該光によって構成された表示が
視認される。又、右斜め方向からみたときには左斜め方
向側に光軸の揃った光は視認されないので右斜め方向側
に光軸の揃った光によって構成された表示のみが視認さ
れることとなり、1個の標識板で左右2種類の異なる表
示をすることができる。又、標識板の表面は平滑で表示
部が取付けられているだけなので意匠的にもすっきりし
た優れたものとなり、人などが接触したときも傷害を受
けることがない。更に、表示は自発光素子を用いてなさ
れているので夜間や曇天時にも表示が見やすい。
自発光素子の光軸が揃い、標識板を右斜め方向からみた
ときには右斜め方向側に光軸の揃った複数の自発光素子
が発する光が視認され、該光によって構成された表示が
視認される。又、右斜め方向からみたときには左斜め方
向側に光軸の揃った光は視認されないので右斜め方向側
に光軸の揃った光によって構成された表示のみが視認さ
れることとなり、1個の標識板で左右2種類の異なる表
示をすることができる。又、標識板の表面は平滑で表示
部が取付けられているだけなので意匠的にもすっきりし
た優れたものとなり、人などが接触したときも傷害を受
けることがない。更に、表示は自発光素子を用いてなさ
れているので夜間や曇天時にも表示が見やすい。
【0009】
【実施例】図1は本発明自発光標識を右側からみたとき
の斜視図であり、図2は図1の自発光標識を左側からみ
たときの斜視図である。図3は図1の標識板部分の水平
方向の断面図である。図面4は本発明自発光標識を設置
した道路の説明図である。
の斜視図であり、図2は図1の自発光標識を左側からみ
たときの斜視図である。図3は図1の標識板部分の水平
方向の断面図である。図面4は本発明自発光標識を設置
した道路の説明図である。
【0010】図1〜3に於いて、1は標識板であって、
通常は道路の路側や交差点等の路面上に設置される。該
標識板1は平らでその表示面には凹凸がなくその表示面
には平面視ジグザグ状に複数個の孔21が左右2方向に
孔21の中心軸を揃えて穿設され、該孔21にそれぞれ
自発光素子22が埋設され多数の表示部2が形成されて
いる。該自発光素子22は該孔21に埋設されることに
より左右それぞれの方向に向けて取付けられることにな
るとともに、孔の縁23にそれぞれの出射光が遮られて
取付けられた方向以外の方向からは表示が視認されるこ
とがなく、意図しない方向の進入車両から案内が見え紛
らわしくなることがない。
通常は道路の路側や交差点等の路面上に設置される。該
標識板1は平らでその表示面には凹凸がなくその表示面
には平面視ジグザグ状に複数個の孔21が左右2方向に
孔21の中心軸を揃えて穿設され、該孔21にそれぞれ
自発光素子22が埋設され多数の表示部2が形成されて
いる。該自発光素子22は該孔21に埋設されることに
より左右それぞれの方向に向けて取付けられることにな
るとともに、孔の縁23にそれぞれの出射光が遮られて
取付けられた方向以外の方向からは表示が視認されるこ
とがなく、意図しない方向の進入車両から案内が見え紛
らわしくなることがない。
【0011】又、前記実施例では標識板1の表面に複数
個の孔21を穿設し、該孔21に自発光素子22を埋設
しているが、標識板1の表面に溝を凹設し、溝の中に自
発光素子22を埋設するとともに、該自発光素子22に
沿って遮光用の壁を形成し、自発光素子22の取付けら
れた方向以外に出射される光を遮り、取付けられた方向
以外の方向からは表示が視認されないようにしてもよ
い。
個の孔21を穿設し、該孔21に自発光素子22を埋設
しているが、標識板1の表面に溝を凹設し、溝の中に自
発光素子22を埋設するとともに、該自発光素子22に
沿って遮光用の壁を形成し、自発光素子22の取付けら
れた方向以外に出射される光を遮り、取付けられた方向
以外の方向からは表示が視認されないようにしてもよ
い。
【0012】又、表示部2は前記実施例では標識板1に
孔21を穿設し出射光が意図しない方向に漏れるのを防
いでいるが、指向性の高い自発光素子22を使うことに
より、標識板1に孔21を穿設する事無く該標識板1の
表面に左右斜め方向に取付け表示部2となしてもよい。
自発光素子22は通常発光ダイオードが用いられる。表
示部2は表示する内容によって必要な個数標識板1に形
成されていればよく、左右それぞれの表示が異なれば左
右それぞれの表示部2が同数である必要はない。
孔21を穿設し出射光が意図しない方向に漏れるのを防
いでいるが、指向性の高い自発光素子22を使うことに
より、標識板1に孔21を穿設する事無く該標識板1の
表面に左右斜め方向に取付け表示部2となしてもよい。
自発光素子22は通常発光ダイオードが用いられる。表
示部2は表示する内容によって必要な個数標識板1に形
成されていればよく、左右それぞれの表示が異なれば左
右それぞれの表示部2が同数である必要はない。
【0013】図4は本発明自発光標識を設置した道路の
説明図であるが、左側から右側へ走行している自動車3
から標識板1を見ると左側表示内容24が見え、右側表
示内容25は見えない。又、右側から左側へ走行してい
る自動車31から標識板1を見ると右側表示内容25が
見え、左側表示内容24は見えない。
説明図であるが、左側から右側へ走行している自動車3
から標識板1を見ると左側表示内容24が見え、右側表
示内容25は見えない。又、右側から左側へ走行してい
る自動車31から標識板1を見ると右側表示内容25が
見え、左側表示内容24は見えない。
【0014】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば1個の標識
に2種類の表示ができるため標識の枚数も減り景観上好
ましいものとなる。又、交差点の案内表示の場合等は意
図しない方向の進入車両にも案内が見えてしまい紛らわ
しくなることもなくなる。又、表示が自発光素子によっ
てなされているので夜間や曇天時にも表示が見やすく、
標識板の表面は平滑で表示部が取付けられているだけな
ので意匠的にも好ましく、人等が接触したときも傷害を
受けることがない。
に2種類の表示ができるため標識の枚数も減り景観上好
ましいものとなる。又、交差点の案内表示の場合等は意
図しない方向の進入車両にも案内が見えてしまい紛らわ
しくなることもなくなる。又、表示が自発光素子によっ
てなされているので夜間や曇天時にも表示が見やすく、
標識板の表面は平滑で表示部が取付けられているだけな
ので意匠的にも好ましく、人等が接触したときも傷害を
受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自発光標識の一実施例を右方向からみた
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の自発光標識を左方向からみた斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の標識板部水平方向断面図である。
【図4】本発明自発光標識が設置された道路の説明図で
ある。
ある。
1 標識板 2 表示部 21 孔 22 自発光素子 23 孔の縁 24 左側表示内容 25 右側表示内容 3 左側から右側へ走行している自動車 31 右側から左側へ走行している自動車
Claims (1)
- 【請求項1】 標識板の表示面にそれぞれ左斜め方向と
右斜め方向とに向けて多数の自発光素子が取付けられ、
左斜め方向に向けて取付けられた自発光素子と右斜め方
向に向けて取付けられた自発光素子とで、それぞれ表示
が現れるようになされ、且つ反対方向からそれぞれの表
示が見えないようになされた自発光標識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139251A JPH08333727A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自発光標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139251A JPH08333727A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自発光標識 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08333727A true JPH08333727A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15240967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139251A Pending JPH08333727A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自発光標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08333727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019150652A1 (ja) | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社ドワンゴ | 表示媒体、表示支援媒体、処理装置および処理プログラム |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7139251A patent/JPH08333727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019150652A1 (ja) | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社ドワンゴ | 表示媒体、表示支援媒体、処理装置および処理プログラム |
| EP4202892A1 (en) | 2018-02-02 | 2023-06-28 | Dwango Co., Ltd. | Display medium, processing apparatus, and processing program |
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