JPH08333774A - バックホー - Google Patents
バックホーInfo
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- JPH08333774A JPH08333774A JP14353495A JP14353495A JPH08333774A JP H08333774 A JPH08333774 A JP H08333774A JP 14353495 A JP14353495 A JP 14353495A JP 14353495 A JP14353495 A JP 14353495A JP H08333774 A JPH08333774 A JP H08333774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frame body
- backhoe
- driving
- outer side
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストの低減、および、組付け作業やメ
ンテナンス作業の容易化を図る。 【構成】 バックホーにおいて、原動部7の外側面の一
部を形成する前後方向視アーチ型の枠体19を旋回台4
の上部に立設するとともに、該枠体19の左右上部にキ
ャノピ14の左右支柱14A,14Bの基部14a,1
4bを連結した。
ンテナンス作業の容易化を図る。 【構成】 バックホーにおいて、原動部7の外側面の一
部を形成する前後方向視アーチ型の枠体19を旋回台4
の上部に立設するとともに、該枠体19の左右上部にキ
ャノピ14の左右支柱14A,14Bの基部14a,1
4bを連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転座席の上方を覆う
キャノピを備えた小型のバックホーに関する。
キャノピを備えた小型のバックホーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなバックホーにおいて
は、キャノピの左右支柱の基部を連結支持する専用の支
持台を旋回台の上部左右に立設するとともに、それら左
右の支持台に渡る前後方向視アーチ型に形成した化粧板
で支持台を上方から覆うようにしていた。
は、キャノピの左右支柱の基部を連結支持する専用の支
持台を旋回台の上部左右に立設するとともに、それら左
右の支持台に渡る前後方向視アーチ型に形成した化粧板
で支持台を上方から覆うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成においては、支持台と化粧板とを別構造に構成し
ていることから製造コストが嵩む不都合が生じるととも
に、組付け作業時には、旋回台に対して支持台と化粧板
とを夫々個別に組付ける必要が生じることから組付け作
業が煩わしいものとなっていた。また、メンテナンス時
に旋回台から化粧板を取り外す必要が生じた場合には、
一旦、キャノピを支持台から取り外さなければ化粧板を
旋回台から取り外すことはできないことから、メンテナ
ンス作業が煩わしくなる不都合も生じるようになってい
た。
来構成においては、支持台と化粧板とを別構造に構成し
ていることから製造コストが嵩む不都合が生じるととも
に、組付け作業時には、旋回台に対して支持台と化粧板
とを夫々個別に組付ける必要が生じることから組付け作
業が煩わしいものとなっていた。また、メンテナンス時
に旋回台から化粧板を取り外す必要が生じた場合には、
一旦、キャノピを支持台から取り外さなければ化粧板を
旋回台から取り外すことはできないことから、メンテナ
ンス作業が煩わしくなる不都合も生じるようになってい
た。
【0004】本発明の目的は、製造コストの低減、およ
び、組付け作業やメンテナンス作業の容易化を図ること
にある。
び、組付け作業やメンテナンス作業の容易化を図ること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、バックホーにおける原動部の外側
面の一部を形成する前後方向視アーチ型の枠体を旋回台
の上部に立設するとともに、該枠体の左右上部にキャノ
ピの左右支柱の基部を連結した。
め、本第1発明では、バックホーにおける原動部の外側
面の一部を形成する前後方向視アーチ型の枠体を旋回台
の上部に立設するとともに、該枠体の左右上部にキャノ
ピの左右支柱の基部を連結した。
【0006】本第2発明では、上記第1発明において、
前記枠体に前記原動部の外側面の他部を形成するエンジ
ンボンネットをヒンジを介して開閉自在に連結した。
前記枠体に前記原動部の外側面の他部を形成するエンジ
ンボンネットをヒンジを介して開閉自在に連結した。
【0007】本第3発明では、上記第1または第2発明
において、前記原動部の左外側面の一部を形成する板材
からなる左枠部と、前記原動部の右外側面の一部を形成
する板材からなる右枠部とを、これら左右の枠部に渡っ
て横架されたパイプステーで連結するとともに、前記原
動部の上外側面および前外側面の一部を形成する板材か
らなる中枠部を前記左右の枠部に渡る状態に着脱自在に
取り付けて前記枠体を構成した。
において、前記原動部の左外側面の一部を形成する板材
からなる左枠部と、前記原動部の右外側面の一部を形成
する板材からなる右枠部とを、これら左右の枠部に渡っ
て横架されたパイプステーで連結するとともに、前記原
動部の上外側面および前外側面の一部を形成する板材か
らなる中枠部を前記左右の枠部に渡る状態に着脱自在に
取り付けて前記枠体を構成した。
【0008】
【作用】本第1発明によると、原動部の外側面の一部を
形成する前後方向視アーチ型の枠体を、キャノピの左右
支柱の基部を連結支持する支持台に兼用していることか
ら製造コストを低減できるとともに、組付け時には旋回
台に対して支持台を組付ける必要がないことから組付け
作業が容易になる。また、メンテナンス時に枠体を旋回
台から取り外す必要が生じた場合には、枠体と旋回台と
の連結のみを解除することによって、キャノピを取り外
す手間なく旋回台から枠体を取り外すことができるの
で、メンテナンス作業も容易になる。
形成する前後方向視アーチ型の枠体を、キャノピの左右
支柱の基部を連結支持する支持台に兼用していることか
ら製造コストを低減できるとともに、組付け時には旋回
台に対して支持台を組付ける必要がないことから組付け
作業が容易になる。また、メンテナンス時に枠体を旋回
台から取り外す必要が生じた場合には、枠体と旋回台と
の連結のみを解除することによって、キャノピを取り外
す手間なく旋回台から枠体を取り外すことができるの
で、メンテナンス作業も容易になる。
【0009】本第2発明によると、キャノピの左右支柱
の基部を連結支持する枠体に対してエンジンボンネット
を開閉自在に連結していることから、エンジンボンネッ
トを開くことによって、旋回台から枠体を取り外す手間
なくメンテナンス作業を行うことができる。また、キャ
ノピの左右支柱の基部をエンジンボンネットに支持連結
したものと比較して、エンジンボンネットの開閉操作を
軽い操作力で容易に行うことができる。その上、エンジ
ンボンネットの軽量化を図ることができるので製造コス
トを低減できるようになる。
の基部を連結支持する枠体に対してエンジンボンネット
を開閉自在に連結していることから、エンジンボンネッ
トを開くことによって、旋回台から枠体を取り外す手間
なくメンテナンス作業を行うことができる。また、キャ
ノピの左右支柱の基部をエンジンボンネットに支持連結
したものと比較して、エンジンボンネットの開閉操作を
軽い操作力で容易に行うことができる。その上、エンジ
ンボンネットの軽量化を図ることができるので製造コス
トを低減できるようになる。
【0010】本第3発明によると、前後方向視アーチ型
の枠体を、左枠部、右枠部、および、中枠部の三分割構
造としていることから、分割しないものと比較して枠体
の取り扱いが容易になるので、組付け時やメンテナンス
時における枠体の取り付けならびに取り外しが容易にな
る。また、メンテナンス時には、キャノピの左右支柱の
基部を連結支持する左枠部および右枠部を取り外さなく
ても中枠部のみを取り外すことによって、原動部の大部
分を開放させることができるので、メンテナンス作業に
要する労力を低減できるようになる。しかも、左枠部と
右枠部とをパイプステーで連結することによって、左枠
部と右枠部とを板材で連結する場合に比較して、中枠部
を取り外したときの原動部の開放面積を大きくしなが
ら、左枠部と右枠部によるキャノピ支持強度を高めるこ
とができる。さらに、左枠部と右枠部とをパイプステー
で連結していることによって、柔軟性を有する強度の低
い薄鋼板や樹脂材などの軽量部材で中枠部を構成できる
ので、運転座席が配設されることによって複雑化した形
状に中枠部を容易に成型できるとともに、製造コストを
低減できるようになる。
の枠体を、左枠部、右枠部、および、中枠部の三分割構
造としていることから、分割しないものと比較して枠体
の取り扱いが容易になるので、組付け時やメンテナンス
時における枠体の取り付けならびに取り外しが容易にな
る。また、メンテナンス時には、キャノピの左右支柱の
基部を連結支持する左枠部および右枠部を取り外さなく
ても中枠部のみを取り外すことによって、原動部の大部
分を開放させることができるので、メンテナンス作業に
要する労力を低減できるようになる。しかも、左枠部と
右枠部とをパイプステーで連結することによって、左枠
部と右枠部とを板材で連結する場合に比較して、中枠部
を取り外したときの原動部の開放面積を大きくしなが
ら、左枠部と右枠部によるキャノピ支持強度を高めるこ
とができる。さらに、左枠部と右枠部とをパイプステー
で連結していることによって、柔軟性を有する強度の低
い薄鋼板や樹脂材などの軽量部材で中枠部を構成できる
ので、運転座席が配設されることによって複雑化した形
状に中枠部を容易に成型できるとともに、製造コストを
低減できるようになる。
【0011】
【発明の効果】従って、本第1発明によれば、製造コス
トの低減、および、組付け作業やメンテナンス作業の容
易化を図れるようになった。
トの低減、および、組付け作業やメンテナンス作業の容
易化を図れるようになった。
【0012】本第2発明によれば、製造コストの低減、
および、メンテナンス作業の容易化を一層図れるように
なった。
および、メンテナンス作業の容易化を一層図れるように
なった。
【0013】本第3発明によれば、製造コストの低減、
および、組付け作業やメンテナンス作業の容易化をより
一層図れるようになった。
および、組付け作業やメンテナンス作業の容易化をより
一層図れるようになった。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1にはバックホーの全体側面が、図2に
はバックホーの全体平面が夫々示されており、このバッ
クホーは、左右一対のクローラ式走行装置1を備えた走
行機体2、走行機体2の前端に配備された昇降自在なド
ーザ3、走行機体2の上部に配備された縦軸芯周りに旋
回自在な旋回台4、旋回台4の前端に配備されたバック
ホー装置5、旋回台4の前部に配備された操縦部6、お
よび、旋回台4の後部に配備された原動部7、などによ
って構成されている。
はバックホーの全体平面が夫々示されており、このバッ
クホーは、左右一対のクローラ式走行装置1を備えた走
行機体2、走行機体2の前端に配備された昇降自在なド
ーザ3、走行機体2の上部に配備された縦軸芯周りに旋
回自在な旋回台4、旋回台4の前端に配備されたバック
ホー装置5、旋回台4の前部に配備された操縦部6、お
よび、旋回台4の後部に配備された原動部7、などによ
って構成されている。
【0016】バックホー装置5は、旋回台4の前端に左
右揺動自在に枢支されたスイングブラケット8、スイン
グブラケット8の上端に上下揺動自在に枢支されたブー
ム9、ブーム9の先端に上下揺動自在に枢支されたアー
ム10、アーム10の先端に上下揺動自在に枢支された
バケット11、スイングブラケット8を左右揺動操作す
るスイングシリンダC1、ブーム9を起伏操作するブー
ムシリンダC2、アーム10を屈伸操作するアームシリ
ンダC3、および、バケット11を掻き込みおよび放出
操作するバケットシリンダC4、などによって構成され
ている。
右揺動自在に枢支されたスイングブラケット8、スイン
グブラケット8の上端に上下揺動自在に枢支されたブー
ム9、ブーム9の先端に上下揺動自在に枢支されたアー
ム10、アーム10の先端に上下揺動自在に枢支された
バケット11、スイングブラケット8を左右揺動操作す
るスイングシリンダC1、ブーム9を起伏操作するブー
ムシリンダC2、アーム10を屈伸操作するアームシリ
ンダC3、および、バケット11を掻き込みおよび放出
操作するバケットシリンダC4、などによって構成され
ている。
【0017】操縦部6は、旋回台4の前端上部に配設さ
れた各種操作レバー12、旋回台4の上部中央に配備さ
れた運転座席13、および、運転座席13の上方を覆う
キャノピ14、などによって構成されている。
れた各種操作レバー12、旋回台4の上部中央に配備さ
れた運転座席13、および、運転座席13の上方を覆う
キャノピ14、などによって構成されている。
【0018】図3にも示すように、原動部7は、旋回台
4の後部中央に横向きに搭載されたエンジン15、エン
ジン動力によって駆動される状態にエンジン15の右横
側に配備されたラジエータ冷却ファン16、ラジエータ
冷却ファン16の右横側に配備されたラジエータ17、
エンジン15の左横側に配備されたバッテリ18、それ
らを覆う外側面の一部を形成する前後方向視アーチ型の
枠体19、および、外側面の他部を形成する鋼板材から
なるエンジンボンネット20、などによって構成されて
いる。
4の後部中央に横向きに搭載されたエンジン15、エン
ジン動力によって駆動される状態にエンジン15の右横
側に配備されたラジエータ冷却ファン16、ラジエータ
冷却ファン16の右横側に配備されたラジエータ17、
エンジン15の左横側に配備されたバッテリ18、それ
らを覆う外側面の一部を形成する前後方向視アーチ型の
枠体19、および、外側面の他部を形成する鋼板材から
なるエンジンボンネット20、などによって構成されて
いる。
【0019】図2、図4および図5に示すように、枠体
19は、原動部7の左外側面の一部を形成する強固な鋼
板材からなる左枠部19Aと、原動部7の右外側面の一
部を形成する強固な鋼板材からなる右枠部19Bとを、
これら左右の枠部19A,19Bに渡って横架されたパ
イプステー19Cで連結するとともに、原動部7の上外
側面および前外側面の一部を形成する樹脂板材からなる
中枠部19Dを、左右の枠部19A,19Bに渡る状態
に、パイプステー19Cに装着された取付金具28に対
して着脱自在に取り付けることによって構成されてい
る。つまり、枠体19は、左枠部19Aと右枠部19B
と中枠部19Dとに三分割可能に構成されている。左右
の枠部19A,19Bは、旋回台4の上部における前後
中間箇所の左右に夫々ボルト連結されるようになってお
り、左右の枠部19A,19Bを旋回台4の上部におけ
る前後中間箇所の左右に夫々ボルト連結し、中枠部19
Dを左右の枠部19A,19Bに渡る状態に取り付ける
ことによって、旋回台4の上部における前後中間箇所に
枠体19を旋回台4の左右に渡る状態に立設できるよう
になっている。
19は、原動部7の左外側面の一部を形成する強固な鋼
板材からなる左枠部19Aと、原動部7の右外側面の一
部を形成する強固な鋼板材からなる右枠部19Bとを、
これら左右の枠部19A,19Bに渡って横架されたパ
イプステー19Cで連結するとともに、原動部7の上外
側面および前外側面の一部を形成する樹脂板材からなる
中枠部19Dを、左右の枠部19A,19Bに渡る状態
に、パイプステー19Cに装着された取付金具28に対
して着脱自在に取り付けることによって構成されてい
る。つまり、枠体19は、左枠部19Aと右枠部19B
と中枠部19Dとに三分割可能に構成されている。左右
の枠部19A,19Bは、旋回台4の上部における前後
中間箇所の左右に夫々ボルト連結されるようになってお
り、左右の枠部19A,19Bを旋回台4の上部におけ
る前後中間箇所の左右に夫々ボルト連結し、中枠部19
Dを左右の枠部19A,19Bに渡る状態に取り付ける
ことによって、旋回台4の上部における前後中間箇所に
枠体19を旋回台4の左右に渡る状態に立設できるよう
になっている。
【0020】図1〜図5に示すように、左右の枠部19
A,19Bにおける各上部には、キャノピ14の左右支
柱14A,14Bの基部14a,14bがボルト連結さ
れるようになっている。各基部14a,14bはゴム製
のカバー21によって覆われるようになっている。左右
の枠部19A,19Bにおける各上部後端にはヒンジ2
2が装着されており、このヒンジ22を介してエンジン
ボンネット20が枠体19に対して横軸芯周りに開閉自
在に連結されるようになっている。中枠部19Dおよび
エンジンボンネット20の各中央部には、運転座席13
が配備される凹部19a,20aが形成されている。パ
イプステー19Cの中間部には座席取付金具23が装着
されており、この座席取付金具23との枢支連結によっ
て、運転座席13は、図1に示すように中枠部19Dお
よびエンジンボンネット20の各中央部に形成された凹
部19a,20aに位置する着座姿勢と、図5に示すよ
うに旋回台4の前端上部に配設された操作レバー12に
接当する前倒し姿勢とに切り換えられるようになってい
る。
A,19Bにおける各上部には、キャノピ14の左右支
柱14A,14Bの基部14a,14bがボルト連結さ
れるようになっている。各基部14a,14bはゴム製
のカバー21によって覆われるようになっている。左右
の枠部19A,19Bにおける各上部後端にはヒンジ2
2が装着されており、このヒンジ22を介してエンジン
ボンネット20が枠体19に対して横軸芯周りに開閉自
在に連結されるようになっている。中枠部19Dおよび
エンジンボンネット20の各中央部には、運転座席13
が配備される凹部19a,20aが形成されている。パ
イプステー19Cの中間部には座席取付金具23が装着
されており、この座席取付金具23との枢支連結によっ
て、運転座席13は、図1に示すように中枠部19Dお
よびエンジンボンネット20の各中央部に形成された凹
部19a,20aに位置する着座姿勢と、図5に示すよ
うに旋回台4の前端上部に配設された操作レバー12に
接当する前倒し姿勢とに切り換えられるようになってい
る。
【0021】以上の構成によって、原動部7のメンテナ
ンスを行う場合には、図5に示すように運転座席13を
前倒し姿勢に切り換えるとともに、エンジンボンネット
20を開き操作することによって、原動部7の後部側を
大きく開放することができ、機体後方から原動部7に対
するメンテナンス作業を行えるようになっている。ま
た、運転座席13を座席取付金具23から取り外すとと
もに、枠体19の中枠部19Dをパイプステー19Cの
取付金具28から取り外すことによって、原動部7の前
部側中央箇所を大きく開放することができ、操縦部6か
ら原動部7に対するメンテナンス作業を行えるようにな
っている。また、枠体19の中枠部19Dにおける前壁
部分には、原動部7の前部側中央箇所を小さく開放する
メンテナンス用の開口19bが形成されており、この開
口19bを閉塞するように中枠部19Dの前壁部分にボ
ルト連結された蓋体24を前壁部分から取り外すことに
よって、開口19bから原動部7に対するメンテナンス
作業を行えるようになっている。
ンスを行う場合には、図5に示すように運転座席13を
前倒し姿勢に切り換えるとともに、エンジンボンネット
20を開き操作することによって、原動部7の後部側を
大きく開放することができ、機体後方から原動部7に対
するメンテナンス作業を行えるようになっている。ま
た、運転座席13を座席取付金具23から取り外すとと
もに、枠体19の中枠部19Dをパイプステー19Cの
取付金具28から取り外すことによって、原動部7の前
部側中央箇所を大きく開放することができ、操縦部6か
ら原動部7に対するメンテナンス作業を行えるようにな
っている。また、枠体19の中枠部19Dにおける前壁
部分には、原動部7の前部側中央箇所を小さく開放する
メンテナンス用の開口19bが形成されており、この開
口19bを閉塞するように中枠部19Dの前壁部分にボ
ルト連結された蓋体24を前壁部分から取り外すことに
よって、開口19bから原動部7に対するメンテナンス
作業を行えるようになっている。
【0022】尚、図2に示すように、枠体19の右枠部
19Bと中枠部19Dの接続部分には、運転座席13の
右側部に配設された操縦パネル25が連結されるととも
に、枠体19の右枠部19Bには、旋回台4の前部右側
に設置された燃料タンク(図示せず)や作動油タンク
(図示せず)を覆うタンクカバー26がヒンジ27を介
して開閉自在に連結されている。
19Bと中枠部19Dの接続部分には、運転座席13の
右側部に配設された操縦パネル25が連結されるととも
に、枠体19の右枠部19Bには、旋回台4の前部右側
に設置された燃料タンク(図示せず)や作動油タンク
(図示せず)を覆うタンクカバー26がヒンジ27を介
して開閉自在に連結されている。
【0023】〔別実施例〕以下、本発明の別実施例を列
記する。 枠体19の中枠部19Dを薄鋼板材で構成するよう
にしてもよい。 枠体19を二分割可能に構成してもよく、また、分
割不能に構成してもよい。 枠体19に対してエンジンボンネット20を着脱自
在に連結するようにしてもよい。
記する。 枠体19の中枠部19Dを薄鋼板材で構成するよう
にしてもよい。 枠体19を二分割可能に構成してもよく、また、分
割不能に構成してもよい。 枠体19に対してエンジンボンネット20を着脱自
在に連結するようにしてもよい。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホーの全体側面図
【図2】バックホーの全体平面図
【図3】原動部の縦断背面図
【図4】枠体の構成を示す背面図
【図5】エンジンボンネットの開放状態を示す旋回台の
一部切り欠き側面図
一部切り欠き側面図
4 旋回台 7 原動部 14 キャノピ 14A 左支柱 14B 右支柱 14a 基部 14b 基部 19 枠体 19A 左枠部 19B 右枠部 19C パイプステー 19D 中枠部 20 エンジンボンネット 22 ヒンジ
Claims (3)
- 【請求項1】 原動部(7)の外側面の一部を形成する
前後方向視アーチ型の枠体(19)を旋回台(4)の上
部に立設するとともに、該枠体(19)の左右上部にキ
ャノピ(14)の左右支柱(14A),(14B)の基
部(14a),(14b)を連結してあるバックホー。 - 【請求項2】 前記枠体(19)に前記原動部(7)の
外側面の他部を形成するエンジンボンネット(20)を
ヒンジ(22)を介して開閉自在に連結してある請求項
1記載のバックホー。 - 【請求項3】 前記原動部(7)の左外側面の一部を形
成する板材からなる左枠部(19A)と、前記原動部
(7)の右外側面の一部を形成する板材からなる右枠部
(19B)とを、これら左右の枠部(19A),(19
B)に渡って横架されたパイプステー(19C)で連結
するとともに、前記原動部(7)の上外側面および前外
側面の一部を形成する板材からなる中枠部(19D)を
前記左右の枠部(19A),(19B)に渡る状態に着
脱自在に取り付けて前記枠体(19)を構成してある請
求項1または2記載のバックホー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353495A JP3280193B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | バックホー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353495A JP3280193B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | バックホー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08333774A true JPH08333774A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3280193B2 JP3280193B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=15340989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14353495A Expired - Fee Related JP3280193B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | バックホー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3280193B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19843429C2 (de) * | 1997-09-22 | 2001-03-15 | Kubota Kk | Arbeitsfahrzeug |
| WO2019172586A1 (ko) * | 2018-03-09 | 2019-09-12 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 캐노피 조립체 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14353495A patent/JP3280193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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