JPH08333882A - 化粧縁の取付構造 - Google Patents

化粧縁の取付構造

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Publication number
JPH08333882A
JPH08333882A JP14184295A JP14184295A JPH08333882A JP H08333882 A JPH08333882 A JP H08333882A JP 14184295 A JP14184295 A JP 14184295A JP 14184295 A JP14184295 A JP 14184295A JP H08333882 A JPH08333882 A JP H08333882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
decorative edge
edge
fixture
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP14184295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Sasayama
秀博 笹山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP14184295A priority Critical patent/JPH08333882A/ja
Publication of JPH08333882A publication Critical patent/JPH08333882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付具の取付方向に左右されることなく、簡
単、確実に化粧縁が嵌合により取付けられる化粧縁の取
付構造を提供する。 【構成】 建物表面に取付具を設け、この取付具に嵌合
により取付けられる化粧縁13の取付構造において、有
底の円筒状の取付具の底部が建物表面に固定され、取付
具の先端周囲に設けられた嵌合爪に化粧縁13の係止部
が嵌合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁と軒天との
見切り部等の建物表面に設けられる化粧縁の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の外壁と軒天との見切り部等
の建物表面に設けられる化粧縁の取付構造は、例えば、
実開昭62−175147号公報に記載されているよう
に、外壁の外面に沿って水平に配置され、端部同士が突
き合わされて取付けられるようになされた化粧縁材と、
ほぼ平行する方向に縁材取付部を有する継ぎ部取付具と
を備えた化粧縁材の取付構造が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭62−175147号公報に記載されている構造の
化粧縁材の取付けにおいては、上記継ぎ部取付具が化粧
縁材の軸線方向と平行とならずに、傾いて取付固定され
た状態となった場合には、軸線に対する取付け位置がず
れることになり、化粧縁材の継ぎ部取付具への取付けが
困難で、ネジ等を緩めて継ぎ部取付具の水平方向を再度
調整するといった作業が必要となり、このような化粧縁
材の取付構造では作業能率が悪いといった問題がある。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、取付具の取付方向に左右される
ことなく、簡単確実に化粧縁が嵌合により取付けられる
化粧縁の取付構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧縁の取付構
造においては、建物表面に取付具を設け、この取付具に
嵌合により取付けられる化粧縁の取付構造において、有
底の円筒状の取付具の底部が建物表面に固定され、取付
具の先端周囲に嵌合爪が設けられ、この嵌合爪に化粧縁
の係止部が嵌合されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の化粧縁の取付構造においては、有底の
円筒状の取付具の底部が建物表面に固定され、取付具の
先端周囲に嵌合爪が設けられ、この嵌合爪に化粧縁の係
止部が嵌合されているので、化粧縁の軸線に対する嵌合
爪の位置が移動することがなく、上記取付具の方向性の
影響を受けずに、正確、確実に簡単に嵌合により化粧縁
の取付けが行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の化粧縁の取付構造の一例を示す
斜視図である。図1において、本実施例は、建物の外壁
11と軒天井12の見切り部に化粧縁13が取付けられ
た化粧縁の取付構造の例を示すものである。この化粧縁
13は、軒天井の見切り縁であり、以下に詳述するよう
にして取付けられるものである。
【0008】図2、及び図3は、上記化粧縁の取付構造
において、化粧縁13を嵌合により取付けるために用い
られる取付具14のそれぞれ上面部、及び断面図であ
る。図2、及び図3において、取付具14は、底部14
bが設けられた所謂有底の円筒状をした本体14aの先
端周囲に嵌合爪14cが設けられた構造となっている。
【0009】この取付具14の底部14bには、ネジ孔
14dが設けられており、軒裏に適宜間隔で木ネジ等に
より取付けられ、嵌合爪14cに、化粧縁13が嵌合さ
れて固定されるようになっている。
【0010】上記取付具14は、合成樹脂等を用いて成
形加工により成形されたものが好適に用いられる。この
取付具14の寸法例としては、例えば、円筒部の直径が
10mm、高さが20mm、嵌合爪14c部の外径が2
0mmのものが上げられる。又、この取付具の軒天井1
2に取付けられる間隔は、軒天井12の下地木桟のピッ
チ455mmに合わせるようにするのがよい。
【0011】図4は、図1のX−X断面図であり、化粧
縁の取付構造の詳細を示す断面図である。図4におい
て、外壁11より張り出して設けられる軒天井12の裏
面と外壁11との間に形成される角隅の見切り部に化粧
縁13が設けられた態様を示している。
【0012】上記化粧縁13は、セメント系の材料を用
いて、押圧成形等により長尺ものとして成形加工された
ものが好適に用いられる。この化粧縁13の長手方向に
は、嵌合溝13aが設けられ、この嵌合溝13aの奥に
拡径された係止部13bが設けられ、この係止部13b
に取付具14の嵌合爪14cが嵌合されて化粧縁13が
固定された状態となっている。
【0013】上記取付具14は、軒天井に木ネジ15に
より適宜間隔で取付けられており、この取付具14に化
粧縁13の嵌合溝13aを押圧するようにして嵌め込む
ことにより確実、簡単に取付具14に嵌合させることが
できる。
【0014】又、本実施例の取付具14の嵌合爪14c
は、上記説明のように、円形状に形成されているので、
従来の取付具のような方向性がなく、化粧縁13の軸線
に対する嵌合爪14cの位置の移動がなく、又、取付具
14の方向性の影響を受けないので、簡単、確実に取付
具14の嵌合爪14cに化粧縁13嵌合溝13aを嵌合
させて化粧縁の取付けが行える。
【0015】本発明の化粧縁の取付構造において、化粧
縁とは、外壁面のモール材、軒天と外壁との見切り縁、
廻り縁や幅木等が含まれる。
【0016】
【発明の効果】本発明の化粧縁の取付構造においては、
有底の円筒状の取付具の底部が建物表面に固定され、取
付具の先端周囲に嵌合爪が設けられ、この嵌合爪に化粧
縁の係止部が嵌合されているので、化粧縁の軸線に対す
る嵌合爪の位置が移動することがなく、上記取付具の方
向性の影響を受けずに、正確、確実に簡単に嵌合により
化粧縁の取付けが行える。従って、化粧縁の取付構造と
して好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧縁の取付構造の一例を示す斜視
図。
【図2】本発明の化粧縁の取付構造に用いられる取付具
の正面図。
【図3】本発明の化粧縁の取付構造に用いられる取付具
の断面図。
【図4】図1のX−X断面図であり、化粧縁の取付構造
の詳細を示す断面図。
【符号の説明】
11 外壁 12 軒天井 13 化粧縁 13a 嵌合溝 13b 係止部 14 取付具 14a 本体 14b 底部 14c 嵌合爪 14d ネジ孔 15 ネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物表面に取付具を設け、この取付具に
    嵌合により取付けられる化粧縁の取付構造において、有
    底の円筒状の取付具の底部が建物表面に固定され、取付
    具の先端周囲に嵌合爪が設けられ、この嵌合爪に化粧縁
    の係止部が嵌合されていることを特徴とする化粧縁の取
    付構造。
JP14184295A 1995-06-08 1995-06-08 化粧縁の取付構造 Pending JPH08333882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14184295A JPH08333882A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 化粧縁の取付構造

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JP14184295A JPH08333882A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 化粧縁の取付構造

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JPH08333882A true JPH08333882A (ja) 1996-12-17

Family

ID=15301428

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JP14184295A Pending JPH08333882A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 化粧縁の取付構造

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