JPH08333970A - 建築用シャッターの遮熱構造 - Google Patents
建築用シャッターの遮熱構造Info
- Publication number
- JPH08333970A JPH08333970A JP16796095A JP16796095A JPH08333970A JP H08333970 A JPH08333970 A JP H08333970A JP 16796095 A JP16796095 A JP 16796095A JP 16796095 A JP16796095 A JP 16796095A JP H08333970 A JPH08333970 A JP H08333970A
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- JP
- Japan
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- heat shield
- slat
- shutter
- heat
- leg
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッターカーテンのスラットに遮熱体を設
けて遮熱シャッターを構成するにあたり、遮熱性の優れ
たものに構成する。 【構成】 スラット2を、スラット面部2aと、スラッ
ト厚み方向一側方に突出する上下脚辺部2b、2cと、
該上下脚辺部2b、2cの先端部に折曲形成されるイン
ターロック結合部2d、2eとで構成し、スラット面部
2aと上下脚辺部2b、2cとで形成される凹溝部2f
に、断熱材5と遮熱カバー体6とで構成される遮熱体B
が設けられた建築用シャッターの遮熱構造。
けて遮熱シャッターを構成するにあたり、遮熱性の優れ
たものに構成する。 【構成】 スラット2を、スラット面部2aと、スラッ
ト厚み方向一側方に突出する上下脚辺部2b、2cと、
該上下脚辺部2b、2cの先端部に折曲形成されるイン
ターロック結合部2d、2eとで構成し、スラット面部
2aと上下脚辺部2b、2cとで形成される凹溝部2f
に、断熱材5と遮熱カバー体6とで構成される遮熱体B
が設けられた建築用シャッターの遮熱構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の開口部に建付
けられて、火災時における熱を遮断するための建築用シ
ャッターの遮熱構造に関するものである。
けられて、火災時における熱を遮断するための建築用シ
ャッターの遮熱構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
ビル等の建築物では、火災発生時、防火シャッターを下
降させて火災の延焼を食い止めるようにしている。従っ
て、この種の防火シャッターのシャッターカーテンは、
金属製のシャッタースラットを用いて耐火性が付与され
ているが、スラットを金属製のままにすると熱伝導率が
高いため、シャッターカーテンで仕切られた延焼側の熱
がそのまま非延焼側に伝達されてしまい、その輻射熱に
よってシャッターカーテン近傍の可燃性物質を発火させ
てしまう惧れがある許りでなく、非難途中の被災者がシ
ャッターカーテンに触れて火傷することも考えられる。
ビル等の建築物では、火災発生時、防火シャッターを下
降させて火災の延焼を食い止めるようにしている。従っ
て、この種の防火シャッターのシャッターカーテンは、
金属製のシャッタースラットを用いて耐火性が付与され
ているが、スラットを金属製のままにすると熱伝導率が
高いため、シャッターカーテンで仕切られた延焼側の熱
がそのまま非延焼側に伝達されてしまい、その輻射熱に
よってシャッターカーテン近傍の可燃性物質を発火させ
てしまう惧れがある許りでなく、非難途中の被災者がシ
ャッターカーテンに触れて火傷することも考えられる。
【0003】そこで、金属製スラットに遮熱体を取付け
ることが提唱されており、従来その様なものとして、図
6に示すように、スラット7の厚み方向一側面に断面略
コ字形の金属製板材8を一体的に止着してフォロー型と
し、ここに遮熱体9を収容するようにしていた(実開平
6−63792号公報)。しかるにこのものでは、スラ
ット7の両側に金属材、つまりスラット面部7aと金属
製板材8とが露出しており、火災時において延焼側と非
延焼側との温度差によりそれぞれの金属材の熱膨張が異
なって、シャッターカーテン自体が変形して防火性能が
損なわれるという問題がある。しかも、遮熱体9はイン
ターロック結合部7b、7cを避ける状態で設けなけれ
ばならないので、該部位が遮熱体9によって遮熱される
ことがなく、スラット7の両側に露出していることにな
って、該インターロック結合部7b、7cがヒートブリ
ッジとなって、熱効果が十分に得られなくなるという問
題がある。そのうえこのものは、遮熱体9が外側インタ
ーロック結合部7cに当接しているから、巻取りドラム
にシャッターカーテンを巻取る際に遮熱体9と外側イン
ターロック結合部7cとが擦過することになって円滑な
巻取り作動が損なわれるうえ、異音発生の要因になると
いう問題もある。
ることが提唱されており、従来その様なものとして、図
6に示すように、スラット7の厚み方向一側面に断面略
コ字形の金属製板材8を一体的に止着してフォロー型と
し、ここに遮熱体9を収容するようにしていた(実開平
6−63792号公報)。しかるにこのものでは、スラ
ット7の両側に金属材、つまりスラット面部7aと金属
製板材8とが露出しており、火災時において延焼側と非
延焼側との温度差によりそれぞれの金属材の熱膨張が異
なって、シャッターカーテン自体が変形して防火性能が
損なわれるという問題がある。しかも、遮熱体9はイン
ターロック結合部7b、7cを避ける状態で設けなけれ
ばならないので、該部位が遮熱体9によって遮熱される
ことがなく、スラット7の両側に露出していることにな
って、該インターロック結合部7b、7cがヒートブリ
ッジとなって、熱効果が十分に得られなくなるという問
題がある。そのうえこのものは、遮熱体9が外側インタ
ーロック結合部7cに当接しているから、巻取りドラム
にシャッターカーテンを巻取る際に遮熱体9と外側イン
ターロック結合部7cとが擦過することになって円滑な
巻取り作動が損なわれるうえ、異音発生の要因になると
いう問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ャッターの遮熱構造を提供することを目的として創案さ
れたものであって、複数のスラットをインターロック結
合してシャッターカーテンを形成し、該シャッターカー
テンを巻取りドラムに巻取り、巻出しすることで開口部
の開閉を行うように構成した建築用シャッターにおい
て、各スラットに遮熱体を設けて遮熱シャッターを構成
するにあたり、前記各スラットは、スラット面部と、該
スラット面部の両端縁から脚辺部を介してスラット厚み
方向一側方に突出するように形成される内外のインター
ロック結合部とで形成されるものとし、かつ前記脚辺部
に遮熱体を内嵌したことを特徴とするものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ャッターの遮熱構造を提供することを目的として創案さ
れたものであって、複数のスラットをインターロック結
合してシャッターカーテンを形成し、該シャッターカー
テンを巻取りドラムに巻取り、巻出しすることで開口部
の開閉を行うように構成した建築用シャッターにおい
て、各スラットに遮熱体を設けて遮熱シャッターを構成
するにあたり、前記各スラットは、スラット面部と、該
スラット面部の両端縁から脚辺部を介してスラット厚み
方向一側方に突出するように形成される内外のインター
ロック結合部とで形成されるものとし、かつ前記脚辺部
に遮熱体を内嵌したことを特徴とするものである。
【0005】そして本発明は、この構成によって、延焼
側と非延焼側とのあいだの防火性能だけでなく断熱性能
も高めることができるようにする。
側と非延焼側とのあいだの防火性能だけでなく断熱性能
も高めることができるようにする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は遮熱シャッター用のシャッ
ターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、複
数の金属製のスラット2を互いにインターロック結合す
ることで一連状に形成されており、常時は天井部に配設
のシャッターケース3に内装される巻取りドラム4に巻
装されていて、図示しない火災報知機の検知指令に基づ
いてブレーキ装置が解除されるとシャッターカーテン1
が自動的に下降して防火区画を形成し、延焼を食い止め
る構成になっていること等は何れも従来通りである。
明する。図面において、1は遮熱シャッター用のシャッ
ターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、複
数の金属製のスラット2を互いにインターロック結合す
ることで一連状に形成されており、常時は天井部に配設
のシャッターケース3に内装される巻取りドラム4に巻
装されていて、図示しない火災報知機の検知指令に基づ
いてブレーキ装置が解除されるとシャッターカーテン1
が自動的に下降して防火区画を形成し、延焼を食い止め
る構成になっていること等は何れも従来通りである。
【0007】前記スラット2は、平板状の金属製長板材
から折曲形成されており、中央部に形成されるスラット
面部2aと、該スラット面部2aの上下両端縁からスラ
ット厚み方向一側方に向けて折曲された脚辺部2b、2
cと、該両脚辺部2b、2cの先端部にそれぞれ形成さ
れ、スラット面2aから一側方に突出する状態で設けら
れる上下(内外)のインターロック結合部2d、2eと
で構成されている。そして、隣接する上下のインターロ
ック結合部2d、2e同志を連結することで、隣接スラ
ット2の上下の脚辺部2b、2c同志が僅かな隙間を存
して近接対向する連結状態となるように設定されてい
る。
から折曲形成されており、中央部に形成されるスラット
面部2aと、該スラット面部2aの上下両端縁からスラ
ット厚み方向一側方に向けて折曲された脚辺部2b、2
cと、該両脚辺部2b、2cの先端部にそれぞれ形成さ
れ、スラット面2aから一側方に突出する状態で設けら
れる上下(内外)のインターロック結合部2d、2eと
で構成されている。そして、隣接する上下のインターロ
ック結合部2d、2e同志を連結することで、隣接スラ
ット2の上下の脚辺部2b、2c同志が僅かな隙間を存
して近接対向する連結状態となるように設定されてい
る。
【0008】一方、スラット面部2aの一側面と上下脚
辺部2b、2cとで形成される凹溝部2fには、無機質
発泡体等の遮熱性を有した不燃物質によって構成された
シート状の断熱材5が充填される状態で内嵌されている
が、該断熱材5は必要において粘着剤等の固着手段によ
りスラット面部2aに固定しておいても良い。そして、
充填された断熱材5の上面に、遮熱性不燃物質で形成さ
れた断面略コ字形の遮熱カバー体6が止着されて断熱材
5の脱落防止がなされており、これによって、スラット
2の一側面に断熱材5と遮熱カバー体6とで構成された
遮熱体Bが一体に設けられる設定になっている。因み
に、遮熱カバー体6は、スラット脚辺部2b、2cの形
状に沿うよう遮熱カバー体脚部6a、6bが形成されて
おり、これによって遮熱体Bが、両脚辺部2b、2cの
あいだに亘る状態で設けられるようになっている。ここ
で、遮熱体Bの厚みは、前記スラット脚辺部2b、2c
の突出長さに設定されており、インターロック結合部2
d、2eが遮熱体Bを越えた一側方に位置するように設
定されている。さらに、下側(外側)インターロック結
合部2dの下脚辺部2cは、上下方向に膨出する湾曲状
態に形成されており、該部位にまで遮熱体Bが充填され
ることによって、スラット2の連結状態において遮熱体
Bが重合状に連結されたインターロック結合部2d、2
e部位にオーバーラップするように設定されている。
辺部2b、2cとで形成される凹溝部2fには、無機質
発泡体等の遮熱性を有した不燃物質によって構成された
シート状の断熱材5が充填される状態で内嵌されている
が、該断熱材5は必要において粘着剤等の固着手段によ
りスラット面部2aに固定しておいても良い。そして、
充填された断熱材5の上面に、遮熱性不燃物質で形成さ
れた断面略コ字形の遮熱カバー体6が止着されて断熱材
5の脱落防止がなされており、これによって、スラット
2の一側面に断熱材5と遮熱カバー体6とで構成された
遮熱体Bが一体に設けられる設定になっている。因み
に、遮熱カバー体6は、スラット脚辺部2b、2cの形
状に沿うよう遮熱カバー体脚部6a、6bが形成されて
おり、これによって遮熱体Bが、両脚辺部2b、2cの
あいだに亘る状態で設けられるようになっている。ここ
で、遮熱体Bの厚みは、前記スラット脚辺部2b、2c
の突出長さに設定されており、インターロック結合部2
d、2eが遮熱体Bを越えた一側方に位置するように設
定されている。さらに、下側(外側)インターロック結
合部2dの下脚辺部2cは、上下方向に膨出する湾曲状
態に形成されており、該部位にまで遮熱体Bが充填され
ることによって、スラット2の連結状態において遮熱体
Bが重合状に連結されたインターロック結合部2d、2
e部位にオーバーラップするように設定されている。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、火災等の非常事態が発生すると、図示しない火災
報知機の検知作動に基づいて遮熱シャッターのシャッタ
ーカーテン1が下降して防災区画を形成することになる
が、シャッターカーテン1を構成するスラット2は、ス
ラット面部2aの一側面に遮熱体Bが設けられて遮熱性
の優れたものとなり、非延焼側での輻射熱による発火現
象を防止することができる。
いて、火災等の非常事態が発生すると、図示しない火災
報知機の検知作動に基づいて遮熱シャッターのシャッタ
ーカーテン1が下降して防災区画を形成することになる
が、シャッターカーテン1を構成するスラット2は、ス
ラット面部2aの一側面に遮熱体Bが設けられて遮熱性
の優れたものとなり、非延焼側での輻射熱による発火現
象を防止することができる。
【0010】このように、シャッタカーテン1は、遮熱
体Bによって遮熱効果を発揮するものであるが、この場
合に、遮熱体Bは、スラット面部2aのインターロック
結合部2d、2eが形成される側に設けられるものであ
りながら、インターロック結合部2d、2eは、スラッ
ト脚辺部2b、2cを介してスラット2一側方に突出し
て設けられ、遮熱体Bはスラット脚辺部2b、2cに内
嵌される構成となっているので、遮熱体Bは、インター
ロック結合部2d、2eに邪魔されることなくスラット
面部2aの上下寸法に亘って内嵌することができ、閉鎖
状態のシャッターカーテン1面の略全体に遮熱体Bが配
されることになる。この結果、インターロック結合部2
d、2eは遮熱体Bにオーバーラップする状態で設けら
れることになって、ヒートブリッジ部Hがインターロッ
ク結合部全体となってしまうことを有効に回避して狭い
ものにでき、これによって遮熱性能の向上が計れる。し
かも、インターロック結合部2d、2eは遮熱体Bを越
える一側方に設けられて遮熱体Bに干渉することがな
く、シャッターカーテン1を巻取る場合に、従来の遮熱
体が外側インターロック結合部にこすれてしまうような
不都合がない。
体Bによって遮熱効果を発揮するものであるが、この場
合に、遮熱体Bは、スラット面部2aのインターロック
結合部2d、2eが形成される側に設けられるものであ
りながら、インターロック結合部2d、2eは、スラッ
ト脚辺部2b、2cを介してスラット2一側方に突出し
て設けられ、遮熱体Bはスラット脚辺部2b、2cに内
嵌される構成となっているので、遮熱体Bは、インター
ロック結合部2d、2eに邪魔されることなくスラット
面部2aの上下寸法に亘って内嵌することができ、閉鎖
状態のシャッターカーテン1面の略全体に遮熱体Bが配
されることになる。この結果、インターロック結合部2
d、2eは遮熱体Bにオーバーラップする状態で設けら
れることになって、ヒートブリッジ部Hがインターロッ
ク結合部全体となってしまうことを有効に回避して狭い
ものにでき、これによって遮熱性能の向上が計れる。し
かも、インターロック結合部2d、2eは遮熱体Bを越
える一側方に設けられて遮熱体Bに干渉することがな
く、シャッターカーテン1を巻取る場合に、従来の遮熱
体が外側インターロック結合部にこすれてしまうような
不都合がない。
【0011】さらに、スラット2には、遮熱体Bの一側
面とインターロック結合部2d、2eとで凹溝が形成さ
れるため、シャッターカーテン1を巻取りドラム4に巻
取った場合、両インターロック結合部2d、2eと遮熱
体Bとが互いに干渉して巻径が崩れる現象の出現が大幅
に低減し、これによって、巻き姿勢が整然とした渦巻に
より近い姿勢になって巻径の増大を回避できる。
面とインターロック結合部2d、2eとで凹溝が形成さ
れるため、シャッターカーテン1を巻取りドラム4に巻
取った場合、両インターロック結合部2d、2eと遮熱
体Bとが互いに干渉して巻径が崩れる現象の出現が大幅
に低減し、これによって、巻き姿勢が整然とした渦巻に
より近い姿勢になって巻径の増大を回避できる。
【0012】しかもこのものにおいて、スラット2は遮
熱体Bにより遮熱されるが、断熱材5には遮熱カバー体
6が止着されていてスラット2の他側面が遮熱性部材で
覆われるうことになってヒートブリッジの出現が回避さ
れ、これによって従来のスラット2の両側面に金属材が
露出するもののように、火災時において延焼側と非延焼
側との温度差が生じてシャッターカーテン自体が変形し
たりして防火性能を損なうことがない。
熱体Bにより遮熱されるが、断熱材5には遮熱カバー体
6が止着されていてスラット2の他側面が遮熱性部材で
覆われるうことになってヒートブリッジの出現が回避さ
れ、これによって従来のスラット2の両側面に金属材が
露出するもののように、火災時において延焼側と非延焼
側との温度差が生じてシャッターカーテン自体が変形し
たりして防火性能を損なうことがない。
【0013】尚、本実施例は前記実施例に限定されるこ
とは勿論なく、図5に示す第二実施例のように、膨出し
た上側の脚辺部2bを、隣接スラット2の対向する下側
の脚辺部2cに近接させるほどヒートブリッジ部Hが小
さくなってより優れた防火性能を発揮できることになり
都合がよい。
とは勿論なく、図5に示す第二実施例のように、膨出し
た上側の脚辺部2bを、隣接スラット2の対向する下側
の脚辺部2cに近接させるほどヒートブリッジ部Hが小
さくなってより優れた防火性能を発揮できることになり
都合がよい。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シャッターカーテンを構成するス
ラットは遮熱体が設けられて遮熱性の優れたものとなる
が、この場合に、スラットは、インターロック結合部を
スラット厚み方向一側方に脚辺部を介して突出形成さ
れ、該脚辺部に遮熱体が設けられる構成としたので、遮
熱体はインターロック結合部に干渉することがない状態
でスラット面部一体に設けられることになって、遮熱性
能の向上を計ることができるばかりでなく、巻取りドラ
ムに巻取姿勢も整然としたものとなる。
れたものであるから、シャッターカーテンを構成するス
ラットは遮熱体が設けられて遮熱性の優れたものとなる
が、この場合に、スラットは、インターロック結合部を
スラット厚み方向一側方に脚辺部を介して突出形成さ
れ、該脚辺部に遮熱体が設けられる構成としたので、遮
熱体はインターロック結合部に干渉することがない状態
でスラット面部一体に設けられることになって、遮熱性
能の向上を計ることができるばかりでなく、巻取りドラ
ムに巻取姿勢も整然としたものとなる。
【図1】遮熱シャッターの全体正面である。
【図2】スラットの分解側面図である。
【図3】シャッターカーテンの一部側面図である。
【図4】シャッターカーテンの巻取り状態を示す側面図
である。
である。
【図5】第二実施例のシャッターカーテンの一部側面図
である。
である。
【図6】シャッターカーテンの従来例を示す一部側面図
である。
である。
【符号の説明】 1 シャッターカーテン 2 スラット 2a スラット面部 2b 脚辺部 2d インターロック結合部 2f 凹溝部 3 シャッターケース 4 巻取りドラム 5 断熱材 6 遮熱カバー体 6a 脚部 B 遮熱体
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のスラットをインターロック結合し
てシャッターカーテンを形成し、該シャッターカーテン
を巻取りドラムに巻取り、巻出しすることで開口部の開
閉を行うように構成した建築用シャッターにおいて、各
スラットに遮熱体を設けて遮熱シャッターを構成するに
あたり、前記各スラットは、スラット面部と、該スラッ
ト面部の両端縁から脚辺部を介してスラット厚み方向一
側方に突出するように形成される内外のインターロック
結合部とで形成されるものとし、かつ前記脚辺部に遮熱
体を内嵌したことを特徴とする建築用シャッターの遮熱
構造。 - 【請求項2】 請求項1において、遮熱体の厚みは、脚
辺部の略突出長さに設定されていることを特徴とする建
築用シャッターの遮熱構造。 - 【請求項3】 請求項1または2において、遮熱体のカ
ーテン長方向の長さは、両脚辺部間に亘る長さに設定さ
れていることを特徴とする建築用シャッターの遮熱構
造。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、外側イ
ンターロック結合部の脚辺部は、カーテン長方向に膨出
する湾曲状態で形成されていて隣接スラットの内側イン
ターロック結合部にまでオーバーラップする構成に設定
されていることを特徴とする建築用シャッターの遮熱構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16796095A JPH08333970A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 建築用シャッターの遮熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16796095A JPH08333970A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 建築用シャッターの遮熱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08333970A true JPH08333970A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15859236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16796095A Pending JPH08333970A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 建築用シャッターの遮熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08333970A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030079124A (ko) * | 2002-04-02 | 2003-10-10 | 아사히 테크노 가부시끼가이샤 | 면발광 패널 유니트를 취부한 셔터장치 |
| KR100547563B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2006-02-01 | 남기호 | 셔터용 슬레트의 제조방법 |
| KR101278165B1 (ko) * | 2010-12-13 | 2013-06-27 | 장종복 | 차열 기능이 구비된 다용도 방화셔터 |
| JP2017115511A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
| WO2019151945A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | Gliderol Doors (S) Pte Ltd | Slat assembly for roller shutter, roller shutter, and methods of manufacture thereof |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP16796095A patent/JPH08333970A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030079124A (ko) * | 2002-04-02 | 2003-10-10 | 아사히 테크노 가부시끼가이샤 | 면발광 패널 유니트를 취부한 셔터장치 |
| KR100547563B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2006-02-01 | 남기호 | 셔터용 슬레트의 제조방법 |
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| JP2017115511A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
| WO2019151945A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | Gliderol Doors (S) Pte Ltd | Slat assembly for roller shutter, roller shutter, and methods of manufacture thereof |
| GB2581456A (en) * | 2018-01-31 | 2020-08-19 | Gliderol Doors S Pte Ltd | Slat assembly for roller shutter, roller shutter, and methods of manufacture thereof |
| CN111615580A (zh) * | 2018-01-31 | 2020-09-01 | 格来得门业(新加坡)私人有限公司 | 用于卷帘的板条组件、卷帘及其制造方法 |
| GB2581456B (en) * | 2018-01-31 | 2021-03-03 | Gliderol Doors S Pte Ltd | Slat assembly for roller shutter, roller shutter, and methods of manufacture thereof |
| JP2021508796A (ja) * | 2018-01-31 | 2021-03-11 | グライダロール ドアーズ (エス) プライベート リミテッド | ローラーシャッター用のスラット組立体、ローラーシャッター、及びそれらを製造する方法 |
| US11047170B2 (en) | 2018-01-31 | 2021-06-29 | Gliderol Doors (S) Pte Ltd | Slat assembly for roller shutter, roller shutter, and methods of manufacture thereof |
| CN111615580B (zh) * | 2018-01-31 | 2021-11-30 | 格来得门业(新加坡)私人有限公司 | 用于卷帘的板条组件、卷帘及其制造方法 |
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