JPH08334143A - 車高調整機能付き緩衝装置 - Google Patents
車高調整機能付き緩衝装置Info
- Publication number
- JPH08334143A JPH08334143A JP16482095A JP16482095A JPH08334143A JP H08334143 A JPH08334143 A JP H08334143A JP 16482095 A JP16482095 A JP 16482095A JP 16482095 A JP16482095 A JP 16482095A JP H08334143 A JPH08334143 A JP H08334143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- shock absorber
- downward
- upper mount
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コイルバネの上端がアッパーマウント部材から
離脱しても、その後、荷重がかかったときに確実にコイ
ルバネがアッパーマウント部材と一体化して緩衝作用に
悪影響をきたさない、車高調整機能付き緩衝装置を提供
する。 【構成】ショックアブソーバの下部に嵌挿した外筒の外
周に螺旋ネジが形成され、この螺旋ネジに、コイルバネ
下端の受け部材と締め付け部材とが螺着されている。受
け部材とアッパーマウント間に巻装されたコイルバネの
下端は上記したように受け部材によって支持され、コイ
ルバネの上端内部にはアッパーマウントの下部に形成し
た断面略逆台形状の下方張り出し部が挿入されて、コイ
ルバネの長さ方向及び径方向移動が規制される。受け部
材の外筒への螺合移動量の調整により、シリンダ底部か
らロッド先端のアッパーマウントまでのショックアブソ
ーバ長さが変更されて車高が調整される。アッパーマウ
ントの下方張り出し部は、その略逆台形の斜面の傾斜角
を、コイルバネが上記張りだし部から離脱して傾斜した
ときの最大傾斜角にほぼ一致させてある。
離脱しても、その後、荷重がかかったときに確実にコイ
ルバネがアッパーマウント部材と一体化して緩衝作用に
悪影響をきたさない、車高調整機能付き緩衝装置を提供
する。 【構成】ショックアブソーバの下部に嵌挿した外筒の外
周に螺旋ネジが形成され、この螺旋ネジに、コイルバネ
下端の受け部材と締め付け部材とが螺着されている。受
け部材とアッパーマウント間に巻装されたコイルバネの
下端は上記したように受け部材によって支持され、コイ
ルバネの上端内部にはアッパーマウントの下部に形成し
た断面略逆台形状の下方張り出し部が挿入されて、コイ
ルバネの長さ方向及び径方向移動が規制される。受け部
材の外筒への螺合移動量の調整により、シリンダ底部か
らロッド先端のアッパーマウントまでのショックアブソ
ーバ長さが変更されて車高が調整される。アッパーマウ
ントの下方張り出し部は、その略逆台形の斜面の傾斜角
を、コイルバネが上記張りだし部から離脱して傾斜した
ときの最大傾斜角にほぼ一致させてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車高調整の可能な緩衝
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば高速運転時には安定走行のために
車高を下げることが望まれ、また、雪道走行などでは車
高を上げることが望まれる。こうした車高の調整は種々
の方法により可能であるが、比較的に簡単に行う手段と
しては、ショックアブソーバにコイルバネを巻装したサ
スペンションの長さ調整がある。これは、主としてレー
シングカーにおいて採用された手段であり、ショックア
ブソーバのシリンダ底部をアクスル側にまたロッドの先
端をフレーム側に固定して成る緩衝装置に取り付けられ
るものである。
車高を下げることが望まれ、また、雪道走行などでは車
高を上げることが望まれる。こうした車高の調整は種々
の方法により可能であるが、比較的に簡単に行う手段と
しては、ショックアブソーバにコイルバネを巻装したサ
スペンションの長さ調整がある。これは、主としてレー
シングカーにおいて採用された手段であり、ショックア
ブソーバのシリンダ底部をアクスル側にまたロッドの先
端をフレーム側に固定して成る緩衝装置に取り付けられ
るものである。
【0003】そして、この車高調整手段は、図4に示す
ようにシリンダ1とロッド2の一部とをすっぽり覆う外
筒3を有する。外筒3の外周には螺旋ネジ3aが形成さ
れ、このネジ3aにコイルバネ4の底部を支える受け用
フランジ5とこの受け用フランジ5の緩みを規制する締
め付け用フランジ6とが上下に螺合され、外筒3の下部
をショックアブソーバSのシリンダ1にネジ止めするこ
とによって外筒3はショックアブソーバSに固定され
る。
ようにシリンダ1とロッド2の一部とをすっぽり覆う外
筒3を有する。外筒3の外周には螺旋ネジ3aが形成さ
れ、このネジ3aにコイルバネ4の底部を支える受け用
フランジ5とこの受け用フランジ5の緩みを規制する締
め付け用フランジ6とが上下に螺合され、外筒3の下部
をショックアブソーバSのシリンダ1にネジ止めするこ
とによって外筒3はショックアブソーバSに固定され
る。
【0004】外筒3の外側に巻装されたコイルバネ4は
その底部が上記した受け用フランジ5に支持され、上部
はショックアブソーバSのロッド2の先端に取り付けた
アッパーマウント7の下面に摺接する。従って、受け用
フランジ5を回動して外筒3の上位に位置させることに
より、アッパーマウント7はコイルバネ4によってロッ
ド2の引き出し量が大きくなり、ショックアブソーバS
の全長が長くなる。これにより、ロッド先端に固定され
たフレームは持ち上げられて車高が高くなる。反対に、
受け用フランジ5を回動して下位に移動させると、コイ
ルバネ4を介してのロッド2の引き出し量が小さくな
り、車高が引き下げられる。
その底部が上記した受け用フランジ5に支持され、上部
はショックアブソーバSのロッド2の先端に取り付けた
アッパーマウント7の下面に摺接する。従って、受け用
フランジ5を回動して外筒3の上位に位置させることに
より、アッパーマウント7はコイルバネ4によってロッ
ド2の引き出し量が大きくなり、ショックアブソーバS
の全長が長くなる。これにより、ロッド先端に固定され
たフレームは持ち上げられて車高が高くなる。反対に、
受け用フランジ5を回動して下位に移動させると、コイ
ルバネ4を介してのロッド2の引き出し量が小さくな
り、車高が引き下げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の調整装置では、アッパーマウント7は下面にコイル
バネ上端の径より若干小さめの外径のスリーブ8を有
し、このスリーブ8をコイルバネ上端内側に挿入させる
ことでコイルバネ上部の水平方向の振れを規制するよう
にしている。
来の調整装置では、アッパーマウント7は下面にコイル
バネ上端の径より若干小さめの外径のスリーブ8を有
し、このスリーブ8をコイルバネ上端内側に挿入させる
ことでコイルバネ上部の水平方向の振れを規制するよう
にしている。
【0006】このために、例えばタイヤをジャッキアッ
プしたときや、走行中に小石などに乗り上げてジャンプ
したときの無荷重状態時には、アッパーマウント7のス
リーブ8がコイルバネ上端から抜けてしまうことがあ
る。こうした事態は瞬間的に生じ、運がよければスリー
ブ8がコイルバネ上端部内の元の位置に戻るが、スリー
ブ8がコイルバネ上端に引っかかってしまうと緩衝装置
全体が動作しにくくなる。車検検査基準においても、こ
の種の緩衝装置は、バネの端部がブラケットから離脱し
ているものあるいは離脱するおそれがあるものとして、
基準に適合しない例として挙げられている(検査基準第
14条)。
プしたときや、走行中に小石などに乗り上げてジャンプ
したときの無荷重状態時には、アッパーマウント7のス
リーブ8がコイルバネ上端から抜けてしまうことがあ
る。こうした事態は瞬間的に生じ、運がよければスリー
ブ8がコイルバネ上端部内の元の位置に戻るが、スリー
ブ8がコイルバネ上端に引っかかってしまうと緩衝装置
全体が動作しにくくなる。車検検査基準においても、こ
の種の緩衝装置は、バネの端部がブラケットから離脱し
ているものあるいは離脱するおそれがあるものとして、
基準に適合しない例として挙げられている(検査基準第
14条)。
【0007】本発明の目的は、上記した車高調整可能な
緩衝装置において、コイルバネの上端がアッパーマウン
ト部材から離脱しても、その後、荷重がかかったときに
確実にコイルバネがアッパーマウント部材と一体化して
緩衝作用に悪影響をきたさない、車高調整機能付き緩衝
装置を提供することにある。
緩衝装置において、コイルバネの上端がアッパーマウン
ト部材から離脱しても、その後、荷重がかかったときに
確実にコイルバネがアッパーマウント部材と一体化して
緩衝作用に悪影響をきたさない、車高調整機能付き緩衝
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を達成するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するために次の構成を具備した点に特徴がある。
即ち、本発明装置は、ショックアブソーバにコイルバネ
を巻装して成るもので、アクスル側にショックアブソー
バのシリンダ底部が固定される一方、上方の車輌フレー
ム側にショックアブソーバのロッド先端がアッパーマウ
ントを介して固定される。そして、本発明装置は、ショ
ックアブソーバの下部に嵌挿した外筒の外周に螺旋ネジ
が形成され、この螺旋ネジに、コイルバネ下端の受け部
材と締め付け部材とが螺着されている。受け部材とアッ
パーマウント間に巻装されたコイルバネの下端は上記し
たように受け部材によって支持され、コイルバネの上端
内部にはアッパーマウントの下部に形成した断面略逆台
形状の下方張り出し部が挿入されて、コイルバネの長さ
方向及び径方向移動が規制される。受け部材の外筒への
螺合移動量の調整により、シリンダ底部からロッド先端
のアッパーマウントまでのショックアブソーバ長さが変
更されて車高が調整されるものである。
を達成するために次の構成を具備した点に特徴がある。
即ち、本発明装置は、ショックアブソーバにコイルバネ
を巻装して成るもので、アクスル側にショックアブソー
バのシリンダ底部が固定される一方、上方の車輌フレー
ム側にショックアブソーバのロッド先端がアッパーマウ
ントを介して固定される。そして、本発明装置は、ショ
ックアブソーバの下部に嵌挿した外筒の外周に螺旋ネジ
が形成され、この螺旋ネジに、コイルバネ下端の受け部
材と締め付け部材とが螺着されている。受け部材とアッ
パーマウント間に巻装されたコイルバネの下端は上記し
たように受け部材によって支持され、コイルバネの上端
内部にはアッパーマウントの下部に形成した断面略逆台
形状の下方張り出し部が挿入されて、コイルバネの長さ
方向及び径方向移動が規制される。受け部材の外筒への
螺合移動量の調整により、シリンダ底部からロッド先端
のアッパーマウントまでのショックアブソーバ長さが変
更されて車高が調整されるものである。
【0009】アッパーマウントの下方張り出し部は、そ
の略逆台形の斜面の傾斜角を、コイルバネが上記張りだ
し部から離脱して傾斜したときの最大傾斜角にほぼ一致
させるようにすると良い。
の略逆台形の斜面の傾斜角を、コイルバネが上記張りだ
し部から離脱して傾斜したときの最大傾斜角にほぼ一致
させるようにすると良い。
【0010】
【作用】本発明装置では、コイルバネの上端がアッパー
マウントの下方張り出し部から離脱して傾いても、下方
張りだし部が断面略逆台形状に形成されているので、荷
重がかかったときにその小径の下端がコイルバネ上端内
に入り込む。一旦入り込んだ下方張り出し部は、傾いた
コイルバネをテーパ状の周面に沿わせて元の位置にまで
起こし、完全にコイルバネ上端内に挿入される。
マウントの下方張り出し部から離脱して傾いても、下方
張りだし部が断面略逆台形状に形成されているので、荷
重がかかったときにその小径の下端がコイルバネ上端内
に入り込む。一旦入り込んだ下方張り出し部は、傾いた
コイルバネをテーパ状の周面に沿わせて元の位置にまで
起こし、完全にコイルバネ上端内に挿入される。
【0011】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳
説する。図1は本発明の一実施例に係る装置の側面図で
ある。
説する。図1は本発明の一実施例に係る装置の側面図で
ある。
【0012】図中符号1はショックアブソーバで、その
シリンダ11は外筒ケーシング13内にロッド12の一
部と共に収容されている。13aは外筒ケーシング13
の外周に設けた螺旋ネジ、15はこの螺旋ネジに螺合さ
れたフランジ状のバネ受け用リング、16は締め付け用
リング、14はコイルバネである。
シリンダ11は外筒ケーシング13内にロッド12の一
部と共に収容されている。13aは外筒ケーシング13
の外周に設けた螺旋ネジ、15はこの螺旋ネジに螺合さ
れたフランジ状のバネ受け用リング、16は締め付け用
リング、14はコイルバネである。
【0013】17はロッド12の先端に取り付けられる
アッパーマウントで、皿状を成した本体17aにはロッ
ド12の先端部の通る通孔17bが形成され、本体下面
にはスリーブ状の下方張りだし部18が一体形成されて
いる。下方張り出し部18は、図3に見られるように下
部が断面略逆台形状に形成されている。上記受け用リン
グ15に下端を支持されたコイルバネ14は外筒13と
ロッド12の一部の外側をめぐって上端がアッパーマウ
ント17の本体下面に摺接する。このため、コイルバネ
14はアッパーマウント17の下方張り出し部18によ
って支持されない限り、外筒13にバネリング内周が当
接する位置まで傾く。逆台形状に形成された下方張り出
し部18は、斜面18aの傾斜角を、コイルバネ14が
上記張り出し部18から離脱して傾斜したときの最大傾
斜角にほぼ一致させてある。換言すれば、上方に位置す
る長辺の端と下方に位置する短辺の端との差が、コイル
バネ14の上記した最大傾き移動量とほぼ同じ長さに設
定されている。このため、例えば図2に示すようにコイ
ルバネ14の上端が下方張り出し部18からはずれて傾
いたときにも、傾き方向外方に位置するバネリングの内
周は、固定されたアッパーマウント18の下方張り出し
部18aの短辺の端とロッド13の軸線方向においてほ
ぼ一致する位置にある。
アッパーマウントで、皿状を成した本体17aにはロッ
ド12の先端部の通る通孔17bが形成され、本体下面
にはスリーブ状の下方張りだし部18が一体形成されて
いる。下方張り出し部18は、図3に見られるように下
部が断面略逆台形状に形成されている。上記受け用リン
グ15に下端を支持されたコイルバネ14は外筒13と
ロッド12の一部の外側をめぐって上端がアッパーマウ
ント17の本体下面に摺接する。このため、コイルバネ
14はアッパーマウント17の下方張り出し部18によ
って支持されない限り、外筒13にバネリング内周が当
接する位置まで傾く。逆台形状に形成された下方張り出
し部18は、斜面18aの傾斜角を、コイルバネ14が
上記張り出し部18から離脱して傾斜したときの最大傾
斜角にほぼ一致させてある。換言すれば、上方に位置す
る長辺の端と下方に位置する短辺の端との差が、コイル
バネ14の上記した最大傾き移動量とほぼ同じ長さに設
定されている。このため、例えば図2に示すようにコイ
ルバネ14の上端が下方張り出し部18からはずれて傾
いたときにも、傾き方向外方に位置するバネリングの内
周は、固定されたアッパーマウント18の下方張り出し
部18aの短辺の端とロッド13の軸線方向においてほ
ぼ一致する位置にある。
【0014】なお、図中符号19は外筒をショックアブ
ソーバのシリンダに固定するための止めネジ螺入孔であ
る。
ソーバのシリンダに固定するための止めネジ螺入孔であ
る。
【0015】本装置は、シリンダ11の底部を図示しな
いロアーマウントなどを介してアクスルに固定され、ア
ッパーマウント18を図3に見られるようにして固定さ
れることにより、所定位置に取り付けられる。アッパー
マウント18は、その本体上部を硬質ゴム製等の緩衝マ
ウント部材20に形成された凹所20aに下方から嵌込
まれ、本体17aから突出するロッド12の先端をナッ
ト締めすることにより、上記凹所20aに固定される。
緩衝マウント部材20は、適宜のフレーム部材によって
支持固定される。
いロアーマウントなどを介してアクスルに固定され、ア
ッパーマウント18を図3に見られるようにして固定さ
れることにより、所定位置に取り付けられる。アッパー
マウント18は、その本体上部を硬質ゴム製等の緩衝マ
ウント部材20に形成された凹所20aに下方から嵌込
まれ、本体17aから突出するロッド12の先端をナッ
ト締めすることにより、上記凹所20aに固定される。
緩衝マウント部材20は、適宜のフレーム部材によって
支持固定される。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、コイ
ルバネの上端を支持するアッパーマウントの下方張り出
し部が断面略逆台形状に形成されているので、コイルバ
ネの上端が下方張り出し部から外れて傾いても、荷重が
かかったときに張り出し部が確実にコイルバネ上端部内
に復帰し、緩衝作用を継続させることができる。
ルバネの上端を支持するアッパーマウントの下方張り出
し部が断面略逆台形状に形成されているので、コイルバ
ネの上端が下方張り出し部から外れて傾いても、荷重が
かかったときに張り出し部が確実にコイルバネ上端部内
に復帰し、緩衝作用を継続させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る緩衝装置の側面図。
【図2】コイルバネ上端がアッパーマウントから外れた
状態を示す装置の側面図。
状態を示す装置の側面図。
【図3】コイルバネ上端がアッパーマウントの下方出っ
張り部に支持されている状態の拡大断面図。
張り部に支持されている状態の拡大断面図。
【図4】従来装置の説明図。
S,10・・・・・・・ショックアブソーバ 1,11・・・・・・・シリンダ 2,12・・・・・・・ロッド 3,13・・・・・・・外筒 3a,13a・・・・・螺旋ネジ 4,14・・・・・・・コイルバネ 15・・・・・・・・・受け用リング 16・・・・・・・・・締め付け用リング 7,17・・・・・・・アッパーマウント 18・・・・・・・・・下方張り出し部 20・・・・・・・・・緩衝マウント部材
Claims (2)
- 【請求項1】ショックアブソーバにコイルバネを巻装し
た緩衝装置において、 アクスル側にショックアブソーバのシリンダ底部を固定
する一方、上方の車輌フレーム側にショックアブソーバ
のロッド先端をアッパーマウントを介して固定し、 このショックアブソーバの下部に嵌挿した外筒の外周に
形成された螺旋ネジに、コイルバネ下端の受け部材と締
め付け部材とを螺着し、 受け部材とアッパーマウント間に巻装したコイルバネの
下端を上記受け部材によって支持させる一方、コイルバ
ネの上端内部に上記アッパーマウントの下部に形成した
断面略逆台形状の下方張り出し部を挿入して、コイルバ
ネの長さ方向及び径方向移動を規制し、 上記受け部材の外筒への螺合移動量を調整することで、
シリンダ底部からロッド先端のアッパーマウントまでの
ショックアブソーバ長さを変更して車高を調整する、 ことを特徴とする車高調整機能付き緩衝装置。 - 【請求項2】前記アッパーマウントの下方張り出し部
は、略逆台形の斜面の傾斜角が、コイルバネが上記張り
だし部から離脱して傾斜したときの最大傾斜角とほぼ一
致していることを特徴とする請求項1に記載の車高調整
機能付き緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16482095A JPH08334143A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 車高調整機能付き緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16482095A JPH08334143A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 車高調整機能付き緩衝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334143A true JPH08334143A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15800543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16482095A Pending JPH08334143A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 車高調整機能付き緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082519A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-03-27 | Dr Ing H C F Porsche Ag | コイルバネの受け部を備えた自動車用のバネ脚部 |
| JP2007089417A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kubota Corp | 乗用水田作業機 |
| KR101461892B1 (ko) * | 2013-06-21 | 2014-11-13 | 현대자동차 주식회사 | 자동차의 쇽업소버 하우징 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP16482095A patent/JPH08334143A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082519A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-03-27 | Dr Ing H C F Porsche Ag | コイルバネの受け部を備えた自動車用のバネ脚部 |
| JP2007089417A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kubota Corp | 乗用水田作業機 |
| KR101461892B1 (ko) * | 2013-06-21 | 2014-11-13 | 현대자동차 주식회사 | 자동차의 쇽업소버 하우징 |
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