JPH08334173A - 変速機のシフト装置 - Google Patents
変速機のシフト装置Info
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- JPH08334173A JPH08334173A JP14175095A JP14175095A JPH08334173A JP H08334173 A JPH08334173 A JP H08334173A JP 14175095 A JP14175095 A JP 14175095A JP 14175095 A JP14175095 A JP 14175095A JP H08334173 A JPH08334173 A JP H08334173A
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- fork shaft
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- 102000004315 Forkhead Transcription Factors Human genes 0.000 claims abstract description 18
- 108090000852 Forkhead Transcription Factors Proteins 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H2063/3079—Shift rod assembly, e.g. supporting, assembly or manufacturing of shift rails or rods; Special details thereof
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
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- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/32—Gear shift yokes, e.g. shift forks
- F16H2063/321—Gear shift yokes, e.g. shift forks characterised by the interface between fork body and shift rod, e.g. fixing means, bushes, cams or pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2063/327—Gear shift yokes, e.g. shift forks essentially made of sheet metal
-
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミッションケースの側壁を、シフトフォーク
のフォークヘッドに邪魔されることなくフォークシャフ
トに近接させ得るようにして、ミッションケースのコン
パクト化を図る。 【構成】 シフトフォーク7のフォークヘッド7aを、
フォークシャフト4の直径Dと略同寸法深さdのU字状
切欠9を画成する一対の突起10により構成し、上記切
欠9にフォークシャフト4を嵌合して溶接し、切欠9の
開口側でフォークシャフト4にミッションケース1の側
壁1aを近接配置する。
のフォークヘッドに邪魔されることなくフォークシャフ
トに近接させ得るようにして、ミッションケースのコン
パクト化を図る。 【構成】 シフトフォーク7のフォークヘッド7aを、
フォークシャフト4の直径Dと略同寸法深さdのU字状
切欠9を画成する一対の突起10により構成し、上記切
欠9にフォークシャフト4を嵌合して溶接し、切欠9の
開口側でフォークシャフト4にミッションケース1の側
壁1aを近接配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミッションケースの軸
受ボスにフォークシャフトを、これが複数のシフト位置
へ移動し得るよう摺動自在に支承させ、このフォークシ
ャフトにシフトフォークのフォークヘッドを固着した変
速機のシフト装置に関する。
受ボスにフォークシャフトを、これが複数のシフト位置
へ移動し得るよう摺動自在に支承させ、このフォークシ
ャフトにシフトフォークのフォークヘッドを固着した変
速機のシフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかゝるシフト装置を図3に示す。
図中、01がミッションケース、02,03が軸受ボ
ス、04がフォークシャフト、07がシフトフォークで
ある。シフトフォーク07は、そのフォークヘッド07
aに円孔09を有し、これに嵌合したフォークシャフト
4に溶接される。011はフォークシャフト4を、その
シフト位置に節度的に保持するボール・ノッチ式のディ
テント機構である。
図中、01がミッションケース、02,03が軸受ボ
ス、04がフォークシャフト、07がシフトフォークで
ある。シフトフォーク07は、そのフォークヘッド07
aに円孔09を有し、これに嵌合したフォークシャフト
4に溶接される。011はフォークシャフト4を、その
シフト位置に節度的に保持するボール・ノッチ式のディ
テント機構である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置では、
ミッションケースのコンパクト化を図るために、その側
壁01aをフォークシャフト04に近接させようとして
も、円孔09を持つフォークヘッド07aが障害となっ
て、その近接配置ができず、これがミッションケース1
のコンパクト化の妨げとなっている。
ミッションケースのコンパクト化を図るために、その側
壁01aをフォークシャフト04に近接させようとして
も、円孔09を持つフォークヘッド07aが障害となっ
て、その近接配置ができず、これがミッションケース1
のコンパクト化の妨げとなっている。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、ミッションケースの側壁のフォークシャフトへの
近接配置を可能にしてミッションケースのコンパクト化
に寄与し得る前記シフト装置を提供することを目的とす
る。
ので、ミッションケースの側壁のフォークシャフトへの
近接配置を可能にしてミッションケースのコンパクト化
に寄与し得る前記シフト装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シフトフォークのフォークヘッドを、フ
ォークシャフトの直径と略同寸法深さのU字状切欠を画
成する一対の突起により構成し、その切欠にフォークシ
ャフトを嵌合して固着し、その切欠の開口側でミッショ
ンケースの側壁をフォークシャフトに小間隙を介して近
接配置したことを第1の特徴とする。
に、本発明は、シフトフォークのフォークヘッドを、フ
ォークシャフトの直径と略同寸法深さのU字状切欠を画
成する一対の突起により構成し、その切欠にフォークシ
ャフトを嵌合して固着し、その切欠の開口側でミッショ
ンケースの側壁をフォークシャフトに小間隙を介して近
接配置したことを第1の特徴とする。
【0006】また本発明は、上記特徴に加えて、フォー
クシャフトを複数のシフト位置に節度的に保持するため
のディテント機構を、前記軸受ボスを避けて前記側壁に
螺着され内端をフォークシャフトに向けて開放した保持
筒と、この保持筒に摺動自在に収納されるボールと、保
持筒内でこのボールをフォークシャフトに向って押圧す
るばねと、フォークシャフト外周面に設けられ、そのシ
フト位置に応じてボールがばねの弾発力をもって係合す
る複数のノッチとから構成し、そのボールの直径を前記
側壁及びフォークシャフト間の小間隙より大きく設定し
たことを第2の特徴とする。
クシャフトを複数のシフト位置に節度的に保持するため
のディテント機構を、前記軸受ボスを避けて前記側壁に
螺着され内端をフォークシャフトに向けて開放した保持
筒と、この保持筒に摺動自在に収納されるボールと、保
持筒内でこのボールをフォークシャフトに向って押圧す
るばねと、フォークシャフト外周面に設けられ、そのシ
フト位置に応じてボールがばねの弾発力をもって係合す
る複数のノッチとから構成し、そのボールの直径を前記
側壁及びフォークシャフト間の小間隙より大きく設定し
たことを第2の特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴によれば、シフトフォーク
のフォークヘッドに邪魔されることなく、ミッションケ
ースの側壁のフォークシャフトへの近接配置が可能とな
り、これによりミッションケースのコンパクトを図るこ
とができる。
のフォークヘッドに邪魔されることなく、ミッションケ
ースの側壁のフォークシャフトへの近接配置が可能とな
り、これによりミッションケースのコンパクトを図るこ
とができる。
【0008】また本発明の第2の特徴によれば、ディテ
ント機構の保持筒が軸受ボスを避けてミッションケース
の側壁に螺着されることから、その螺着時に切粉が発生
してもこれが軸受ボス内に侵入することを防止し、切粉
によるフォークシャフトの摺動障害を回避できる。しか
も、前記側壁とフォークシャフト間の小間隙がディテン
ト機構のボールの直径よりも小さく設定されていること
から、保持筒の取外し時でも、ボールがフォークシャフ
ト上からミッションケース内に落下することを防止で
き、したがって保持筒の内端にボール脱落防止用かしめ
を施す必要がない。
ント機構の保持筒が軸受ボスを避けてミッションケース
の側壁に螺着されることから、その螺着時に切粉が発生
してもこれが軸受ボス内に侵入することを防止し、切粉
によるフォークシャフトの摺動障害を回避できる。しか
も、前記側壁とフォークシャフト間の小間隙がディテン
ト機構のボールの直径よりも小さく設定されていること
から、保持筒の取外し時でも、ボールがフォークシャフ
ト上からミッションケース内に落下することを防止で
き、したがって保持筒の内端にボール脱落防止用かしめ
を施す必要がない。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0010】図1は自動車用変速機のシフト装置の縦断
側面図、図2は図1の2−2線断面図である。これら図
面において、ミッションケース1の左右両端壁に形成さ
れた一対の軸受ボス2,3にフォークシャフト4の両端
部が摺動自在に支承される。このフォークシャフト4に
は、図示しないチェンジレバーにより操作されるシフト
ピース5が係合するシフトピース係合子6と、シフトフ
ォーク7とが溶接される。このシフトフォーク7は鋼板
をプレス加工したもので、フォークシャフト4に溶接さ
れるフォークヘッド7aと、このフォークヘッド7aか
ら二股に延出する一対のフォークアーム7b,7bとか
らなっており、フォークアーム7b,7bは変速用シン
クロナイザスリーブ8に係合される。而して、シフトピ
ース5によりシフトピース係合子6を介してフォークシ
ャフト4を図1で左右に摺動させると、シフトフォーク
7がシンクロナイザスリーブ8を中立位置Nから左右の
低速段位置Lと高速段位置Hとにシフトすることができ
る。
側面図、図2は図1の2−2線断面図である。これら図
面において、ミッションケース1の左右両端壁に形成さ
れた一対の軸受ボス2,3にフォークシャフト4の両端
部が摺動自在に支承される。このフォークシャフト4に
は、図示しないチェンジレバーにより操作されるシフト
ピース5が係合するシフトピース係合子6と、シフトフ
ォーク7とが溶接される。このシフトフォーク7は鋼板
をプレス加工したもので、フォークシャフト4に溶接さ
れるフォークヘッド7aと、このフォークヘッド7aか
ら二股に延出する一対のフォークアーム7b,7bとか
らなっており、フォークアーム7b,7bは変速用シン
クロナイザスリーブ8に係合される。而して、シフトピ
ース5によりシフトピース係合子6を介してフォークシ
ャフト4を図1で左右に摺動させると、シフトフォーク
7がシンクロナイザスリーブ8を中立位置Nから左右の
低速段位置Lと高速段位置Hとにシフトすることができ
る。
【0011】前記フォークヘッド7aは、フォークアー
ム7b,7bと反対側に突出して両者間にU字状の切欠
9を画成する一対の突起10,10からなっており、切
欠9の深さdはフォークシャフト4の直径Dと略同等、
望ましくはそれより若干小さく設定される。この切欠9
にフォークシャフト4を係合した状態でフォークヘッド
7aがフォークシャフト4に溶接される。
ム7b,7bと反対側に突出して両者間にU字状の切欠
9を画成する一対の突起10,10からなっており、切
欠9の深さdはフォークシャフト4の直径Dと略同等、
望ましくはそれより若干小さく設定される。この切欠9
にフォークシャフト4を係合した状態でフォークヘッド
7aがフォークシャフト4に溶接される。
【0012】切欠9の開口側のフォークシャフト4の側
面、並びに一方のフォークアーム7bの外側面に対向す
るミッションケース1の側壁1aは、上記側面及び外側
面にシフトフォーク7の肉厚より小さい小間隙Sを存し
て近接するように配置される。こうすることによりミッ
ションケース1のコンパクト化を図ることができる。
面、並びに一方のフォークアーム7bの外側面に対向す
るミッションケース1の側壁1aは、上記側面及び外側
面にシフトフォーク7の肉厚より小さい小間隙Sを存し
て近接するように配置される。こうすることによりミッ
ションケース1のコンパクト化を図ることができる。
【0013】またミッションケース1とフォークシャフ
ト4間には、フォークシャフト4を前記シフト位置N,
L,Hに節度的に保持し得るディテント機構11が設け
られる。この機構11は、ミッションケース1の軸受ボ
ス2,3を避けて前記側壁1aに形成されたボス12の
ねじ孔12aに螺着され、内端をフォークシャフト4に
向って開放する保持筒13と、この保持筒13に摺動自
在に収容されるボール14と、このボール14をフォー
クシャフト4に向って押圧するばね15と、フォークシ
ャフト4に設けられ、それのシフト位置N,L,Hに対
応してボール14が係合し得る3個のノッチ16N ,1
6L ,16H とから構成され、上記ボール14は前記小
間隙Sより大なる直径を有する。
ト4間には、フォークシャフト4を前記シフト位置N,
L,Hに節度的に保持し得るディテント機構11が設け
られる。この機構11は、ミッションケース1の軸受ボ
ス2,3を避けて前記側壁1aに形成されたボス12の
ねじ孔12aに螺着され、内端をフォークシャフト4に
向って開放する保持筒13と、この保持筒13に摺動自
在に収容されるボール14と、このボール14をフォー
クシャフト4に向って押圧するばね15と、フォークシ
ャフト4に設けられ、それのシフト位置N,L,Hに対
応してボール14が係合し得る3個のノッチ16N ,1
6L ,16H とから構成され、上記ボール14は前記小
間隙Sより大なる直径を有する。
【0014】而して、フォークシャフト4によるシフト
フォーク7のシフト動作時、ボール14はばね15の弾
発力をもって、シフトフォーク7のシフト位置N,L,
Hに対応したノッチ16N ,16L ,16H に係合する
ことにより、操縦者にシフト感を与えると共に、シフト
フォーク7を各シフト位置に保持することができる。
フォーク7のシフト動作時、ボール14はばね15の弾
発力をもって、シフトフォーク7のシフト位置N,L,
Hに対応したノッチ16N ,16L ,16H に係合する
ことにより、操縦者にシフト感を与えると共に、シフト
フォーク7を各シフト位置に保持することができる。
【0015】このディテント機構11の保持筒13は、
軸受ボス2,3を避けてミッションケース1の側壁1a
に形成されるボス14に螺着されるものであるから、そ
の螺着時に万一切粉が発生しても、その切粉が軸受ボス
2,3内に侵入することを防止でき、したがって切粉に
よるフォークシャフト4の摺動障害が回避される。
軸受ボス2,3を避けてミッションケース1の側壁1a
に形成されるボス14に螺着されるものであるから、そ
の螺着時に万一切粉が発生しても、その切粉が軸受ボス
2,3内に侵入することを防止でき、したがって切粉に
よるフォークシャフト4の摺動障害が回避される。
【0016】しかも、ボス12を形成した側壁1aは、
ボール14の直径より小さい小間隙Sを挟んでフォーク
シャフト4に近接しているので、メンテナンスのために
保持筒13をボス12から取外したときでも、ボール1
4はボス12のねじ孔12内でフォークシャフト4上に
留ることになり、ミッションケース1内に落下すること
はない。したがって、保持筒13の内端にボール脱落防
止用のかしめを施す必要もなく、コスト低減を図りつ
ゝ、ディテント機構11の分解、組立性、即ちメンテナ
ンス性を良好にすることができる。
ボール14の直径より小さい小間隙Sを挟んでフォーク
シャフト4に近接しているので、メンテナンスのために
保持筒13をボス12から取外したときでも、ボール1
4はボス12のねじ孔12内でフォークシャフト4上に
留ることになり、ミッションケース1内に落下すること
はない。したがって、保持筒13の内端にボール脱落防
止用のかしめを施す必要もなく、コスト低減を図りつ
ゝ、ディテント機構11の分解、組立性、即ちメンテナ
ンス性を良好にすることができる。
【0017】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が
可能である。例えば、シフトフォーク7のシフト位置を
2位置とすることもできる。
なく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が
可能である。例えば、シフトフォーク7のシフト位置を
2位置とすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、シフトフォークのフォークヘッドを、フォークシャ
フトの直径と略同寸法深さのU字状切欠を画成する一対
の突起により構成し、その切欠にフォークシャフトを嵌
合して固着し、その切欠の開口側でミッションケースの
側壁をフォークシャフトに小間隙を介して近接配置した
ので、シフトフォークのフォークヘッドに邪魔されるこ
となく、ミッションケースの側壁をフォークシャフトへ
充分に近接させてミッションケースのコンパクト化を図
ることができる。
ば、シフトフォークのフォークヘッドを、フォークシャ
フトの直径と略同寸法深さのU字状切欠を画成する一対
の突起により構成し、その切欠にフォークシャフトを嵌
合して固着し、その切欠の開口側でミッションケースの
側壁をフォークシャフトに小間隙を介して近接配置した
ので、シフトフォークのフォークヘッドに邪魔されるこ
となく、ミッションケースの側壁をフォークシャフトへ
充分に近接させてミッションケースのコンパクト化を図
ることができる。
【0019】また本発明の第2の特徴によれば、フォー
クシャフトを複数のシフト位置に節度的に保持するため
のディテント機構を、前記軸受ボスを避けて前記側壁に
螺着され内端をフォークシャフトに向けて開放した保持
筒と、この保持筒に摺動自在に収納されるボールと、保
持筒内でこのボールをフォークシャフトに向って押圧す
るばねと、フォークシャフト外周面に設けられ、そのシ
フト位置に応じてボールがばねの弾発力をもって係合す
る複数のノッチとから構成し、そのボールの直径を前記
側壁及びフォークシャフト間の小間隙より大きく設定し
たので、保持筒の前記側壁への螺着時に発生する切粉が
軸受ボス内に侵入することを防止し、その切粉によるフ
ォークシャフトの摺動障害を回避できる。しかも、保持
筒の取外し時でもボールをフォークシャフト上に留め、
ミッションケース内への落下を防ぐことができるから、
保持筒にボール脱落防止用のかしめを施す必要もなく、
コスト低減を図りつゝ、ディテント機構のメンテナンス
性を良好にすることができる。
クシャフトを複数のシフト位置に節度的に保持するため
のディテント機構を、前記軸受ボスを避けて前記側壁に
螺着され内端をフォークシャフトに向けて開放した保持
筒と、この保持筒に摺動自在に収納されるボールと、保
持筒内でこのボールをフォークシャフトに向って押圧す
るばねと、フォークシャフト外周面に設けられ、そのシ
フト位置に応じてボールがばねの弾発力をもって係合す
る複数のノッチとから構成し、そのボールの直径を前記
側壁及びフォークシャフト間の小間隙より大きく設定し
たので、保持筒の前記側壁への螺着時に発生する切粉が
軸受ボス内に侵入することを防止し、その切粉によるフ
ォークシャフトの摺動障害を回避できる。しかも、保持
筒の取外し時でもボールをフォークシャフト上に留め、
ミッションケース内への落下を防ぐことができるから、
保持筒にボール脱落防止用のかしめを施す必要もなく、
コスト低減を図りつゝ、ディテント機構のメンテナンス
性を良好にすることができる。
【図1】本発明装置の一実施例を示す縦断側面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】従来装置の縦断側面図
1 ミッションケース 1a 側壁 2 軸受ボス 3 軸受ボス 4 フォークシャフト 7 シフトフォーク 7a フォークヘッド 7b フォークアーム 9 切欠 10 突起 11 ディテント機構 13 保持筒 14 ボール 15 ばね 16N ,16L ,16H ノッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 ミッションケース(1)の軸受ボス
(2,3)にフォークシャフト(4)を、これが複数の
シフト位置(N,L,H)へ移動し得るよう摺動自在に
支承させ、このフォークシャフト(4)にシフトフォー
ク(7)のフォークヘッド(7a)を固着した変速機の
シフト装置において、 シフトフォーク(7)のフォークヘッド(7a)を、フ
ォークシャフト(4)の直径(D)と略同寸法深さ
(d)のU字状切欠(9)を画成する一対の突起(1
0)により構成し、その切欠(9)にフォークシャフト
(4)を嵌合して固着し、その切欠(9)の開口側でミ
ッションケース(1)の側壁(1a)をフォークシャフ
ト(4)に小間隙(S)を介して近接配置したことを特
徴とする、変速機のシフト装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 フォークシャフト(4)を複数のシフト位置(N,L,
H)に節度的に保持するためのディテント機構(11)
を、前記軸受ボス(2,3)を避けて前記側壁(1a)
に螺着され内端をフォークシャフト(4)に向けて開放
した保持筒(13)と、この保持筒(13)に摺動自在
に収納されるボール(14)と、保持筒(13)内でこ
のボール(14)をフォークシャフト(4)に向って押
圧するばね(15)と、フォークシャフト(4)外周面
に設けられ、そのシフト位置(N,L,H)に応じてボ
ール(14)がばね(15)の弾発力をもって係合する
複数のノッチ(16N ,16L ,16H )とから構成
し、そのボール(14)の直径を前記側壁(1a)及び
フォークシャフト(4)間の小間隙(S)より大きく設
定したことを特徴とする、変速機のシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175095A JPH08334173A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 変速機のシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14175095A JPH08334173A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 変速機のシフト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334173A true JPH08334173A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15299331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14175095A Pending JPH08334173A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 変速機のシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334173A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20100253A1 (it) * | 2010-05-17 | 2011-11-18 | Magneti Marelli Spa | Cambio a doppia frizione |
| CN112414269A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-26 | 科奇汽车传动系统(中国)有限公司 | 一种用于拨叉开口尺寸检测的检具 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP14175095A patent/JPH08334173A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20100253A1 (it) * | 2010-05-17 | 2011-11-18 | Magneti Marelli Spa | Cambio a doppia frizione |
| CN112414269A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-26 | 科奇汽车传动系统(中国)有限公司 | 一种用于拨叉开口尺寸检测的检具 |
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