JPH08334342A - Dgps測位装置 - Google Patents

Dgps測位装置

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JPH08334342A
JPH08334342A JP7139076A JP13907695A JPH08334342A JP H08334342 A JPH08334342 A JP H08334342A JP 7139076 A JP7139076 A JP 7139076A JP 13907695 A JP13907695 A JP 13907695A JP H08334342 A JPH08334342 A JP H08334342A
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dgps
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晃久 川崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、低コスト、短時間で基準局の位置
を求めるDGPS測位装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 演算装置14でDGPS測位結果をマップマ
ッチング技術を用い道路情報読み取り装置13から読み
だした道路上の位置に補正し、その補正により求めた複
数回の補正ベクトルの和を求め、求めた和のベクトル方
向に基準局の位置を移動することにより、低コスト短時
間で基準局の位置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロケイション分野におけ
る位置測定技術であるDGPS(DIFFERENTI
AL GROUND POSITIONNIG SYS
TEM:ディファレンシアル グラウンド ポジショニ
ング システム)測位装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、DGPS測位技術は自動車、船
舶、飛行機といった移動体のロケイション分野におい
て、移動体の位置を決定す技術として検討、導入が進め
られている。
【0003】以下に従来のDGPS測位装置について説
明する。図7は従来のDGPS測位装置の構成を示すも
のである。
【0004】図7において、31は既知点に設置しGP
S測定を行う基準局GPS受信機、32は移動体に搭載
しGPS測定を行う端末局GPS受信機、33は道路デ
ータを格納した記憶媒体及び記憶媒体から道路情報を読
み出す道路情報読み出し装置、34は各種手段を実現す
る演算装置、35は道路情報とDGPS測定結果を出力
する表示装置、36は基準局座標を入力する入力装置で
ある。
【0005】以上のように構成されたDGPS測位装置
について、図8を用いてその動作を説明する。
【0006】まず、入力装置36よりあらかじめ測量等
から求めた基準局の座標を入力する(イ)。そして、基
準局GPS受信機31と端末局GPS受信機32におい
てGPS測定結果を得る(ロ)。次に、演算装置34に
おいて、この測定結果と基準局の座標からDGPS測位
を行う(ハ)。次に、道路情報読み出し装置33により
記憶媒体から道路データを読み出し(ニ)、表示装置3
5上に道路情報とDGPS測定結果を出力する(ホ)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、基準局の位置を設定する際に高い精度が
要求され、基準局の位置を算出するのに当該装置に多大
な費用と時間を必要としていた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、低コスト、短時間で基準局の位置を求めるDGP
S測位装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のDGPS測位装置は、第1に、既知点に設置
しGPS測定を行う基準局GPS受信機と、移動体に搭
載しGPS測定を行う端末局GPS受信機と、道路デー
タを格納した記憶媒体と、前記記憶媒体から道路情報を
読み出す道路情報読み出し装置と、基準局座標を入力す
る入力装置と、前記基準局と端末局のGPS受信機から
得たGPS測定結果と基準局座標を用いDGPS測位を
行う手段と、DGPS測位結果をマップマッチング技術
を用い前記道路情報読み取り装置から読み出した道路上
の位置に補正する補正手段と、前記補正手段により求め
た複数回の補正ベクトルの和を求める演算手段と、求め
た和のベクトル方向に基準局の位置を移動する位置移動
手段とを設けたものである。
【0010】本発明は、第2に、既知点に設置しGPS
測定を行う基準局GPS受信機と、移動体に搭載しGP
S測定を行う端末局GPS受信機と、道路データを格納
した記憶媒体と、前記記憶媒体から道路情報を読み出す
道路情報読み出し装置と、基準局座標を入力する入力装
置と、基準局と端末局のGPS受信機から得たGPS測
定結果と基準局座標を用いDGPS測位を行うDGPS
測位手段と、DGPS測位結果をマップマッチング技術
を用い前記道路情報読み取り装置から読みだした道路上
の位置に補正する補正手段と、前記補正手段により求め
た複数回の補正ベクトルの和を求める演算手段と、マッ
プマッチングにより求めた補正ベクトルの和の変化を求
める変化検出手段とこの変化が小さいか否かを判定する
判定手段と、求めた和のベクトル方向に基準局の位置を
移動する位置移動手段とを設けたものである。
【0011】本発明は、第3に、既知点に設置しGPS
測定を行う基準局GPS受信機と、移動体に搭載しGP
S測定を行う端末局GPS受信機と、道路データを格納
した記憶媒体と、前記記憶媒体から道路情報を読み出す
道路情報読み出し装置と、補正の対象とする地域を特定
する入力装置と、基準局座標を入力する入力装置と、基
準局と端末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と
基準局座標を用いDGPS測位を行うDGPS測位手段
と、DGPS測位結果をマップマッチング技術を用い前
記道路情報読み取り装置から読みだした道路上の位置に
補正する補正手段と、前記補正手段により求めた複数回
の補正ベクトルの和を求める第1の演算手段と、移動体
が特定した領域内に存在するかを判定する判定手段と、
特定した領域内の移動体の補正ベクトルの和を求める第
2の手段と、求めた和のベクトル方向に基準局の位置を
移動する位置移動手段とを設けたものである。
【0012】本発明は、第4に、既知点に設置しGPS
測定を行う基準局GPS受信機と、点上に設置可能な形
状をしたGPS測定を行う端末局GPS受信機と、基準
局座標を入力する入力装置と、基準局と端末局のGPS
受信機から得たGPS測定結果と基準局座標を用いDG
PS測位を行うDGPS測位手段と、DGPS測位結果
の平均値を求める平均値演算手段と、この平均値と端末
局位置とのずれから誤差ベクトルを求める手段と、基準
局位置をこのベクトル方向に移動するベクトル方向移動
手段とを設けたものである。
【0013】
【作用】上記第1の構成によれば、地図等から読み取っ
た大まかな基準局の座標を入力装置より入力し、基準局
と端末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と入力
された基準局座標を用いDGPS測位を行い、道路デー
タを格納した記憶媒体から道路情報を読み出す道路情報
読み出し、DGPS測位結果をマップマッチング技術を
用い、読み出した道路上の位置に補正を行い、その方法
より求めた複数回の補正ベクトルの和を求め、求めた和
のベクトルにしたがって基準局座標を補正することで、
補正された基準局座標を用いることにより高精度なDG
PS測位を行うことが出来る。
【0014】上記第2の構成によれば、地図等から読み
取った大まかな基準局の座標を入力装置より入力し、基
準局と端末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と
入力された基準局座標を用いDGPS測位を行い、道路
データを格納した記憶媒体から道路情報を読み出す道路
情報読み出し、DGPS測位結果をマップマッチング技
術を用い、読み出した道路上の位置に補正を行い、上記
方法により求めた複数回の補正ベクトルの和を求め、さ
らに、この補正ベクトルの和の変化を求め、このとき、
変化が小さいかどうかを判定し、変化が小さければ求め
た和のベクトルにしたがって基準局の座標を補正するこ
とで、補正された基準局座標を用いることにより高精度
なDGPS測位を行うことが出来る。
【0015】上記第3の構成によれば、地図等から読み
取った大まかな基準局の座標を入力装置より入力し、基
準局と端末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と
入力された基準局座標を用いDGPS測位を行い、道路
データを格納した記憶媒体から道路情報を読み出す道路
情報読み出し、DGPS測位結果をマップマッチング技
術を用い、読み出した道路上の位置に補正を行い、補正
の対象とする地域を入力装置より特定し、移動体が特定
した領域内に存在するかを判定し、特定した領域内の移
動体に対して上記手段により求めた複数回の補正ベクト
ルの和を求め、求めた和のベクトルにしたがって基準局
座標を補正することにより特定した地域により適した基
準局位置の補正を行うことで、補正された基準局座標を
用いることにより高精度なDGPS測位を行うことが出
来る。
【0016】上記第4の構成によれば、まず、端末局G
PS受信機を既知の地点に設定し、ついで、地図等から
読み取った大まかな基準局の座標を入力装置より入力
し、基準局と端末局のGPS受信機から得たGPS測定
結果と入力された基準局座標を用いDGPS測位を行
い、このDGPS測位結果を複数回行い平均値を求め、
この平均値と端末局位置とのずれから誤差ベクトルを求
め、そして、基準局位置をこのベクトにしたがって補正
することにより基準局位置の補正を行うことで、補正さ
れた基準局座標を用いることにより高精度なDGPS測
位を行うことが出来る。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例
におけるDGPS測位装置のブロック結線図を示すもの
である。
【0018】図1において、11は既知点に設置しGP
S測定を行う基準局GPS受信機、12は移動体に搭載
しGPS測定を行う端末局GPS受信機、13は道路デ
ータを格納した記憶媒体及び当該記憶媒体から道路情報
を読み出す道路情報読み出し装置、14は各種演算・制
御を実現する演算装置、15は基準局座標を入力する入
力装置である。
【0019】以上のように構成されたDGPS測位装置
について、図2を用いてその動作を説明する。
【0020】まず、地図等から読み取った大まかな基準
局の座標を入力装置16より入力する(イ)。次に、基
準局GPS受信機11と端末局GPS受信機12におい
てGPS測定結果を得る(ロ)。そして、演算装置14
において、この測定結果と基準局の座標からDGPS測
位を行う(ハ)。次に、演算装置14において、道路情
報読み出し装置13により記憶媒体から道路データを読
み出し(ニ)、演算装置14において、DGPS測位結
果をマップマッチング技術を用い道路上に補正する
(ホ)。
【0021】以上より、複数回の補正ベクトルの和を求
め(ヘ)、求めた和のベクトル方向に基準局の位置を移
動することにより基準局位置の補正を行う(ト)ことが
出来る。
【0022】以上のように本実施例によれば、マップマ
ッチングで得られた補正値のベクトルの和を演算装置1
4で求める(ヘ)ことにより、基準局位置の補正を行う
ことが出来る。
【0023】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
第2の実施例におけるDGPS測位装置の動作フロー図
を示すものである。
【0024】なお、DGPS測位装置の基本構成は図1
の構成に準ずる。以下、図3を用いて本発明の第2の実
施例におけるDGPS測位装置の動作を説明する。
【0025】まず、地図等から読み取った大まかな基準
局の座標を入力装置15より入力する(イ)。次に、基
準局GPS受信機11と端末局GPS受信機12におい
てGPS測定結果を得る(ロ)。そして、演算装置14
において、この測定結果と基準局の座標からDGPS測
位を行う(ハ)。次に、演算装置14において、道路情
報読み出し装置により記憶媒体から道路データを読み出
し(ニ)、演算装置14において、DGPS測位結果を
マップマッチング技術を用い道路上に補正する(ホ)。
【0026】以上より、演算装置14で複数回の補正ベ
クトルの和を求め(ヘ)、さらに、この補正ベクトルの
和の変化を求める(ト)。
【0027】この変化が小さければ、演算装置14が求
めた和のベクトル方向に基準局の位置を移動する(チ)
ことにより、基準局位置の補正を行うことが出来る
(リ)。一方、この変化が大きければ、再度(ロ)に戻
り、動作を継続する。
【0028】以上のように本実施例によれば、マップマ
ッチングで得られた補正値のベクトル和の変化の割合を
演算装置14でみる(チ)ことにより、正確な基準局位
置の補正を行うことが出来る。 (実施例3)以下、本発明の第3の実施例について図面
を参照しながら説明する。図4は本発明の第3の実施例
におけるDGPS測位装置の動作フロー図を示すもので
ある。
【0029】なお、DGPS測位装置の基本構成は図1
の構成に準ずる。以下、図4を用いて本発明の第3の実
施例におけるDGPS測位装置の動作を説明する。
【0030】まず、地図等から読み取った大まかな基準
局の座標を入力装置14より入力する(イ)。次に、基
準局GPS受信機11と端末局GPS受信機12におい
てGPS測定結果を得る(ロ)。さらに、演算装置14
において、この測定結果と基準局の座標からDGPS測
位を行う(ハ)。次に、演算装置14において、道路情
報読み出し装置13により記憶媒体から道路データを読
み出し(ニ)、演算装置14においてDGPS測位結果
をマップマッチング技術を用い道路上に補正する
(ホ)。そして、補正の対象とする地域を入力装置15
より特定し(へ)、移動体が特定した領域内に存在する
かを判定し(ト)、特定した領域内の移動体に対して上
記方法により求めた複数回の補正ベクトルの和を演算装
置14で求め(チ)、求めた和のベクトル方向に基準局
の位置を移動する(リ)ことにより、特定した地域によ
り適した基準局位置の補正を行うことが出来る。
【0031】以上のように本実施例によれば、演算装置
14で特定の領域を指定する(ヘ)ことによりその地域
にあった基準局位置の補正を行うことが出来る。
【0032】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
について図面を参照しながら説明する。図5は本発明の
第4の実施例におけるDGPS測位装置のブロック結線
図を示すものである。
【0033】図5において、21は既知点に設置しGP
S測定を行う基準局GPS受信機、22は点上に設置可
能な形状をしたGPS測定を行う端末局GPS受信機、
23は各種演算・制御を実現する演算装置、24は基準
局座標を入力する入力装置である。図5において、図1
の構成と子となる点は、図1における道路データを格納
した記憶媒体及び当該記憶媒体から道路情報を読み出す
道路情報読み出し装置13を省いた点である。
【0034】以上のように構成されたDGPS測位装置
について、図6を用いてその動作を説明する。
【0035】まず、端末局を既知の地点に固定する
(イ)。次に、地図等から読み取った大まかな基準局の
座標を入力装置24より入力する(ロ)。次に、基準局
GPS受信機21と端末局GPS受信機22においてG
PS測定結果を得る(ハ)。さらに演算装置23におい
て、この測定結果と基準局の座標からDGPS測位を行
い(ニ)、このDGPS測位結果を演算装置23で複数
回行い平均値を求め(ヘ)、この平均値と端末局位置と
のずれから誤差ベクトルを求める(ト)。そして、基準
局位置をこのベクトル方向に演算装置23で移動するこ
とにより基準局位置の補正を行う(チ)ことが出来る。
【0036】以上のように本実施例によれば、端末局位
置の平均値を演算装置23で求める(ヘ)ことにより比
較的短時間で基準局位置の補正を行うことが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、求めた複数回の
補正ベクトルの和を求める手段と、求めた和のベクトル
方向に基準局の位置を移動する手段と、さらには、マッ
プマッチングにより求めた補正ベクトルの和の変化を求
める手段と、変化が小さいかどうかを判定する手段と、
またさらには、補正の対象とする地域を特定する入力装
置と、移動体が特定した領域内に存在するかを判定する
手段と、またはDGPS測位結果の平均値を求める手段
と、この平均値と端末局位置とのずれから誤差ベクトル
を求める手段と、基準局位置をこのベクトル方向に移動
する手段とを設けることにより、DGPS測位に適した
基準局の位置を手軽に得ることができる優れたDGPS
測位装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるDGPS測位装
置のブロック結線図
【図2】本発明の第1の実施例におけるDGPS測位装
置の動作フロー図
【図3】本発明の第2の実施例におけるDGPS測位装
置の動作フロー図
【図4】本発明の第3の実施例におけるDGPS測位装
置の動作フロー図
【図5】本発明の第4の実施例におけるDGPS測位装
置のブロック結線図
【図6】本発明の第4の実施例におけるDGPS測位装
置の動作フロー図
【図7】従来のDGPS測位装置のブロック結線図
【図8】従来のDGPS測位装置の動作フロー図
【符号の説明】
11、21、31 基準局GPS受信機 12、22、32 端末局GPS受信機 13、33 記憶媒体及び道路情報読み出し装置 14、34 演算装置 15、24、36 入力装置 23 演算装置 35 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既知点に設置しGPS測定を行う基準局
    GPS受信機と、移動体に搭載しGPS測定を行う端末
    局GPS受信機と、道路データを格納した記憶媒体と、
    前記記憶媒体から道路情報を読み出す道路情報読み出し
    装置と、基準局座標を入力する入力装置と、前記基準局
    と端末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と基準
    局座標を用いDGPS測位を行う手段と、DGPS測位
    結果をマップマッチング技術を用い前記道路情報読み取
    り装置から読み出した道路上の位置に補正する補正手段
    と、前記補正手段により求めた複数回の補正ベクトルの
    和を求める演算手段と、求めた和のベクトル方向に基準
    局の位置を移動する位置移動手段とを備えたDGPS測
    位装置。
  2. 【請求項2】 既知点に設置しGPS測定を行う基準局
    GPS受信機と、移動体に搭載しGPS測定を行う端末
    局GPS受信機と、道路データを格納した記憶媒体と、
    前記記憶媒体から道路情報を読み出す道路情報読み出し
    装置と、基準局座標を入力する入力装置と、基準局と端
    末局のGPS受信機から得たGPS測定結果と基準局座
    標を用いDGPS測位を行うDGPS測位手段と、DG
    PS測位結果をマップマッチング技術を用い前記道路情
    報読み取り装置から読みだした道路上の位置に補正する
    補正手段と、前記補正手段により求めた複数回の補正ベ
    クトルの和を求める演算手段と、マップマッチングによ
    り求めた補正ベクトルの和の変化を求める変化検出手段
    とこの変化が小さいか否かを判定する判定手段と、求め
    た和のベクトル方向に基準局の位置を移動する位置移動
    手段とを備えたDGPS測位装置。
  3. 【請求項3】 既知点に設置しGPS測定を行う基準局
    GPS受信機と、移動体に搭載しGPS測定を行う端末
    局GPS受信機と、道路データを格納した記憶媒体と、
    前記記憶媒体から道路情報を読み出す道路情報読み出し
    装置と、補正の対象とする地域を特定する入力装置と、
    基準局座標を入力する入力装置と、基準局と端末局のG
    PS受信機から得たGPS測定結果と基準局座標を用い
    DGPS測位を行うDGPS測位手段と、DGPS測位
    結果をマップマッチング技術を用い前記道路情報読み取
    り装置から読みだした道路上の位置に補正する補正手段
    と、前記補正手段により求めた複数回の補正ベクトルの
    和を求める第1の演算手段と、移動体が特定した領域内
    に存在するかを判定する判定手段と、特定した領域内の
    移動体の補正ベクトルの和を求める第2の手段と、求め
    た和のベクトル方向に基準局の位置を移動する位置移動
    手段とを備えたDGPS測位装置。
  4. 【請求項4】 既知点に設置しGPS測定を行う基準局
    GPS受信機と、点上に設置可能な形状をしたGPS測
    定を行う端末局GPS受信機と、基準局座標を入力する
    入力装置と、基準局と端末局のGPS受信機から得たG
    PS測定結果と基準局座標を用いDGPS測位を行うD
    GPS測位手段と、DGPS測位結果の平均値を求める
    平均値演算手段と、この平均値と端末局位置とのずれか
    ら誤差ベクトルを求める手段と、基準局位置をこのベク
    トル方向に移動するベクトル方向移動手段とを備えたD
    GPS測位装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09329663A (ja) * 1996-03-13 1997-12-22 Caterpillar Inc 自己調整gps基準ステーションおよび該ステーションを作動させるための方法
KR100315600B1 (ko) * 1998-12-23 2002-01-17 이계철 실시간 위치 보정을 위한 다수 기준국 항법 장치 및 그 동작 방법
JP2018200274A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 株式会社クボタ 自動走行作業車両のための衛星測位システム

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JP2018200274A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 株式会社クボタ 自動走行作業車両のための衛星測位システム

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