JPH08334444A - 薄板貼り付け装置 - Google Patents
薄板貼り付け装置Info
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- JPH08334444A JPH08334444A JP14328495A JP14328495A JPH08334444A JP H08334444 A JPH08334444 A JP H08334444A JP 14328495 A JP14328495 A JP 14328495A JP 14328495 A JP14328495 A JP 14328495A JP H08334444 A JPH08334444 A JP H08334444A
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- JP
- Japan
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- thin plate
- arm
- suction cup
- cover glass
- air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カバーガラス等の薄板をスライドガラス等の
基板にスムーズかつ高速に貼り付ける。 【構成】 カバーガラス収納部11、アーム12、駆動
部13、空気吸引供給部14、およびスライドガラス載
置部15が設けられている。アーム12はラック40の
h方向の運動によりd方向に揺動する。またアーム12
には、カム34とそれにより駆動される従動節27が設
けられ、カム34の回転により吸盤30はc方向に往復
移動する。さらに吸盤30内部の空気を吸引したり吸盤
30内に空気を供給したりする空気吸引供給部14が設
けられている。このような構成により、収納部11のカ
バーガラス17をスムーズかつ高速にスライドガラス上
に貼り付けていくことが可能となる。
基板にスムーズかつ高速に貼り付ける。 【構成】 カバーガラス収納部11、アーム12、駆動
部13、空気吸引供給部14、およびスライドガラス載
置部15が設けられている。アーム12はラック40の
h方向の運動によりd方向に揺動する。またアーム12
には、カム34とそれにより駆動される従動節27が設
けられ、カム34の回転により吸盤30はc方向に往復
移動する。さらに吸盤30内部の空気を吸引したり吸盤
30内に空気を供給したりする空気吸引供給部14が設
けられている。このような構成により、収納部11のカ
バーガラス17をスムーズかつ高速にスライドガラス上
に貼り付けていくことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄板貼り付け装置に係
り、特にカバーガラス等の薄板をスライドガラス等の被
貼付面に自動で貼り付けるのに好適な薄板貼り付け装置
に関する。
り、特にカバーガラス等の薄板をスライドガラス等の被
貼付面に自動で貼り付けるのに好適な薄板貼り付け装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、顕微鏡用のスライドガラス上に、
病理組織標本や細胞塗抹標本及び染色体検査用の塗抹標
本を封入して病理標本を作る場合には、熟練者の手作業
に頼るのが一般的であった。すなわち、熟練作業者がカ
バーガラスを一枚ずつ手に取り、そのカバーガラスをス
ライドガラスに貼り付けていくことにより、スライドガ
ラス上に上記標本を封入することが行われていた。しか
し、このような封入方法では作業効率が低く、多数の病
理標本を短時間で作ることは困難であり改善が望まれて
いた。特に、近年は高齢化に伴って健康診断を受ける人
が増加しており、多数の病理標本を短時間で作ることの
できる装置の必要性は急激に高まってきている。
病理組織標本や細胞塗抹標本及び染色体検査用の塗抹標
本を封入して病理標本を作る場合には、熟練者の手作業
に頼るのが一般的であった。すなわち、熟練作業者がカ
バーガラスを一枚ずつ手に取り、そのカバーガラスをス
ライドガラスに貼り付けていくことにより、スライドガ
ラス上に上記標本を封入することが行われていた。しか
し、このような封入方法では作業効率が低く、多数の病
理標本を短時間で作ることは困難であり改善が望まれて
いた。特に、近年は高齢化に伴って健康診断を受ける人
が増加しており、多数の病理標本を短時間で作ることの
できる装置の必要性は急激に高まってきている。
【0003】そこで、カバーガラスのスライドガラスへ
の貼り付け作業を自動化した装置が提案されている。こ
の装置には、図4に示すように、先端部に吸盤1を有す
るアーム2が設けられ、このアーム2は矢印A方向、B
方向およびC方向に往復移動可能となっている。そし
て、アーム2を矢印A方向に往復移動させることによ
り、カバーガラス3を一枚ずつ吸引し、次にアーム2を
矢印B方向(図の左から右)に移動させ、さらにアーム
2を矢印C方向に往復移動させることにより、カバーガ
ラスをスライドガラス4上に貼り付けていくよう構成さ
れている。
の貼り付け作業を自動化した装置が提案されている。こ
の装置には、図4に示すように、先端部に吸盤1を有す
るアーム2が設けられ、このアーム2は矢印A方向、B
方向およびC方向に往復移動可能となっている。そし
て、アーム2を矢印A方向に往復移動させることによ
り、カバーガラス3を一枚ずつ吸引し、次にアーム2を
矢印B方向(図の左から右)に移動させ、さらにアーム
2を矢印C方向に往復移動させることにより、カバーガ
ラスをスライドガラス4上に貼り付けていくよう構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、アームを矢印A方向、B方向およびC方向
に往復移動させなければならないために、処理速度を速
くできないという欠点がある。すなわち、A方向やC方
向のようなアームの軸方向動作の間に、B方向のような
アームの横方向動作といった全く方向の異なる動作が入
っているために、一連の動作をスムーズかつ高速に行う
ことが難しくなっている。
来技術では、アームを矢印A方向、B方向およびC方向
に往復移動させなければならないために、処理速度を速
くできないという欠点がある。すなわち、A方向やC方
向のようなアームの軸方向動作の間に、B方向のような
アームの横方向動作といった全く方向の異なる動作が入
っているために、一連の動作をスムーズかつ高速に行う
ことが難しくなっている。
【0005】なお、カバーガラスの代替としてフレキシ
ブルなフィルムを用いて、そのフィルムを一枚一枚切断
しながらスライドガラス上に貼り付けていく方法も提案
されているが、フィルムは表面に傷等が付き易く、さら
に標本の保存性が良くないといった問題があり、高速処
理可能なカバーガラス方式の実現が望まれている。
ブルなフィルムを用いて、そのフィルムを一枚一枚切断
しながらスライドガラス上に貼り付けていく方法も提案
されているが、フィルムは表面に傷等が付き易く、さら
に標本の保存性が良くないといった問題があり、高速処
理可能なカバーガラス方式の実現が望まれている。
【0006】本発明の目的は、カバーガラス等の薄板を
スライドガラス等の基板にスムーズかつ高速に貼り付け
ることができる薄板貼り付け装置を提供することにあ
る。
スライドガラス等の基板にスムーズかつ高速に貼り付け
ることができる薄板貼り付け装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、多数の薄板が層状に並べられて収納され
た薄板収納部と、前記薄板を吸着する吸盤が先端部に取
り付けられ、かつ軸方向に往復移動自在であるととも
に、前記軸を含む面内で基部を中心として回動自在なア
ームと、前記アームを軸方向に往復移動させる第1の駆
動部と、前記アームを軸を含む面内で前記基部を中心と
して所定角度回動させる第2の駆動部と、前記吸盤内部
の空気を吸引したり吸盤内部に空気を供給したりする空
気吸引供給部と、前記薄板を貼り付けるための基板が載
置された基板載置部とを備え、前記空気吸引供給部は、
前記第1の駆動部により前記アームが前記薄板収納部に
接近し前記吸盤が薄板表面に密着したときに、吸盤内部
の空気を吸引し、前記第2の駆動部によって前記アーム
が所定角度回動した後、前記第1の駆動部により前記ア
ームが前記基板に接近して、吸着された前記薄板が基板
に接触したときに、吸盤内部に空気を供給する構成とし
たことである。
に、本発明は、多数の薄板が層状に並べられて収納され
た薄板収納部と、前記薄板を吸着する吸盤が先端部に取
り付けられ、かつ軸方向に往復移動自在であるととも
に、前記軸を含む面内で基部を中心として回動自在なア
ームと、前記アームを軸方向に往復移動させる第1の駆
動部と、前記アームを軸を含む面内で前記基部を中心と
して所定角度回動させる第2の駆動部と、前記吸盤内部
の空気を吸引したり吸盤内部に空気を供給したりする空
気吸引供給部と、前記薄板を貼り付けるための基板が載
置された基板載置部とを備え、前記空気吸引供給部は、
前記第1の駆動部により前記アームが前記薄板収納部に
接近し前記吸盤が薄板表面に密着したときに、吸盤内部
の空気を吸引し、前記第2の駆動部によって前記アーム
が所定角度回動した後、前記第1の駆動部により前記ア
ームが前記基板に接近して、吸着された前記薄板が基板
に接触したときに、吸盤内部に空気を供給する構成とし
たことである。
【0008】前記薄板収納部には、層状に並べられて収
納された薄板のうち最表面の薄板の両側端部を係止する
係止部材を設けると良い。また、前記薄板収納部には、
層状に並べられて収納された薄板を前記アーム側に付勢
する付勢手段を設けると良い。さらに、前記基板載置部
は所定の速度で一定方向に移動し、且つその基板載置部
の上には等間隔で前記基板が載置されているものであ
る。
納された薄板のうち最表面の薄板の両側端部を係止する
係止部材を設けると良い。また、前記薄板収納部には、
層状に並べられて収納された薄板を前記アーム側に付勢
する付勢手段を設けると良い。さらに、前記基板載置部
は所定の速度で一定方向に移動し、且つその基板載置部
の上には等間隔で前記基板が載置されているものであ
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、第1の駆動部によりアーム
を軸方向に移動して薄板収納部に接近させ、アーム先端
部の吸盤が薄板収納部内の薄板表面に密着したときに、
空気吸引供給部により吸盤内部の空気を吸引することに
より、薄板収納部内の薄板は一枚ずつ吸盤に吸着され
る。薄板が吸盤に吸着されたら、第1の駆動部によりア
ームを逆の軸方向に移動して薄板収納部から遠ざけ、そ
の後に第2の駆動部によりアームをその軸を含む面内で
基部を中心として所定角度回動させる。
を軸方向に移動して薄板収納部に接近させ、アーム先端
部の吸盤が薄板収納部内の薄板表面に密着したときに、
空気吸引供給部により吸盤内部の空気を吸引することに
より、薄板収納部内の薄板は一枚ずつ吸盤に吸着され
る。薄板が吸盤に吸着されたら、第1の駆動部によりア
ームを逆の軸方向に移動して薄板収納部から遠ざけ、そ
の後に第2の駆動部によりアームをその軸を含む面内で
基部を中心として所定角度回動させる。
【0010】次に、再び第1の駆動部によりアームを軸
方向に移動して基板載置部に接近させ、吸盤に吸着され
た薄板が基板載置部上の基板に接触したときに、空気吸
引供給部により吸盤内部に空気を供給することにより、
薄板は基板上に貼り付けられる。薄板の貼り付けが終了
したら、第1の駆動部によりアームを逆の軸方向に移動
して基板載置部から遠ざけ、その後に第2の駆動部によ
りアームをその軸を含む面内で基部を中心として前記所
定角度と同じ角度を逆向きに回動させる。上述の動作を
繰り返して行うことにより、多数の薄板を基板上に高速
かつ自動的に貼り付けることができる。
方向に移動して基板載置部に接近させ、吸盤に吸着され
た薄板が基板載置部上の基板に接触したときに、空気吸
引供給部により吸盤内部に空気を供給することにより、
薄板は基板上に貼り付けられる。薄板の貼り付けが終了
したら、第1の駆動部によりアームを逆の軸方向に移動
して基板載置部から遠ざけ、その後に第2の駆動部によ
りアームをその軸を含む面内で基部を中心として前記所
定角度と同じ角度を逆向きに回動させる。上述の動作を
繰り返して行うことにより、多数の薄板を基板上に高速
かつ自動的に貼り付けることができる。
【0011】なお、薄板の両側端部を係止する係止部材
を設けておくと、最表面の薄板が吸盤に吸着されて引っ
張られたとき、その薄板は外側に曲げられて、その薄板
の内側にある次の薄板との間に隙間が形成されために、
薄板収納部から最表面の薄板一枚だけを剥がすことが容
易となる。
を設けておくと、最表面の薄板が吸盤に吸着されて引っ
張られたとき、その薄板は外側に曲げられて、その薄板
の内側にある次の薄板との間に隙間が形成されために、
薄板収納部から最表面の薄板一枚だけを剥がすことが容
易となる。
【0012】また、薄板収納部に付勢手段を設けたの
で、最表面の薄板が剥がされると、内側にある次の薄板
はアーム側へ直ちに移動し、吸盤による吸着がスムーズ
に続行される。
で、最表面の薄板が剥がされると、内側にある次の薄板
はアーム側へ直ちに移動し、吸盤による吸着がスムーズ
に続行される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。図1は、本発明に係る薄板貼り付け装置の要部を
示した斜視図である。本発明の薄板貼り付け装置には、
薄板収納部としてのカバーガラス収納部11、アーム1
2、駆動部13、空気吸引供給部14、および基板載置
部としてのスライドガラス載置部15が設けられてい
る。
する。図1は、本発明に係る薄板貼り付け装置の要部を
示した斜視図である。本発明の薄板貼り付け装置には、
薄板収納部としてのカバーガラス収納部11、アーム1
2、駆動部13、空気吸引供給部14、および基板載置
部としてのスライドガラス載置部15が設けられてい
る。
【0014】カバーガラス収納部11には断面が略U字
形状のカバーガラス収納部材16が設けられ、カバーガ
ラス収納部材16内に多数枚のカバーガラス17が層状
に並べられて収納されている。また、カバーガラス収納
部材16内にはブロック18が取り付けられている。図
に示してはないが、カバーガラス収納部材16の内側面
にはブロックガイドが設けられ、そのブロックガイドに
案内されてブロック18がカバーガラス収納部11の長
手方向に移動できるようになっている。
形状のカバーガラス収納部材16が設けられ、カバーガ
ラス収納部材16内に多数枚のカバーガラス17が層状
に並べられて収納されている。また、カバーガラス収納
部材16内にはブロック18が取り付けられている。図
に示してはないが、カバーガラス収納部材16の内側面
にはブロックガイドが設けられ、そのブロックガイドに
案内されてブロック18がカバーガラス収納部11の長
手方向に移動できるようになっている。
【0015】ブロック18の上端部には、一端に錘19
を有するチェーン20が取り付けられ、またチェーン2
0の中間部はスプロケット21と噛み合っている。スプ
ロケット21はカバーガラス収納部11または薄板貼り
付け装置の他の部分に回転自在に取り付けられている。
を有するチェーン20が取り付けられ、またチェーン2
0の中間部はスプロケット21と噛み合っている。スプ
ロケット21はカバーガラス収納部11または薄板貼り
付け装置の他の部分に回転自在に取り付けられている。
【0016】そして、錘19の重みによりチェーン20
は図のa方向に引っ張られ、ブロック18はカバーガラ
ス17をb方向に付勢する。このようにカバーガラス1
7は常にブロック18からb方向の付勢力を受けている
が、最表面のカバーガラス(図で最も右側のカバーガラ
ス)が爪22A,22Bに係合して、カバーガラス17
がカバーガラス収納部材16からずり落ちないようにな
っている。爪22Aはカバーガラス収納部材16に固定
の支持部材23の上部に、爪22Bはカバーガラス収納
部材16の底部にそれぞれ固定されている。なお、爪2
2A,22Bは係止部材を構成し、さらにブロック1
8、錘19およびチェーン20は付勢手段を構成してい
る。
は図のa方向に引っ張られ、ブロック18はカバーガラ
ス17をb方向に付勢する。このようにカバーガラス1
7は常にブロック18からb方向の付勢力を受けている
が、最表面のカバーガラス(図で最も右側のカバーガラ
ス)が爪22A,22Bに係合して、カバーガラス17
がカバーガラス収納部材16からずり落ちないようにな
っている。爪22Aはカバーガラス収納部材16に固定
の支持部材23の上部に、爪22Bはカバーガラス収納
部材16の底部にそれぞれ固定されている。なお、爪2
2A,22Bは係止部材を構成し、さらにブロック1
8、錘19およびチェーン20は付勢手段を構成してい
る。
【0017】アーム12の部分を拡大したものが図2で
ある。アーム12にはアーム本体25が設けられ、その
先端部に角状のハウジング26が固定されている。ハウ
ジング26には2つの貫通孔26A,26Bが形成さ
れ、ローラ付き従動節27のロッド28A,28Bが貫
通孔26A,26Bに挿通されている。さらに、ハウジ
ング26とローラ付き従動節27との間にはコイルスプ
リング29A,29Bが配置され、これらのコイルスプ
リング29A,29Bの内部をロッド28A,28Bが
挿通している。ロッド28A,28Bの先端には吸盤3
0を備えたプレート31が固定されている。
ある。アーム12にはアーム本体25が設けられ、その
先端部に角状のハウジング26が固定されている。ハウ
ジング26には2つの貫通孔26A,26Bが形成さ
れ、ローラ付き従動節27のロッド28A,28Bが貫
通孔26A,26Bに挿通されている。さらに、ハウジ
ング26とローラ付き従動節27との間にはコイルスプ
リング29A,29Bが配置され、これらのコイルスプ
リング29A,29Bの内部をロッド28A,28Bが
挿通している。ロッド28A,28Bの先端には吸盤3
0を備えたプレート31が固定されている。
【0018】また、アーム本体25の基部には円筒部材
32を介して歯車33が固定され、歯車33が一方向に
所定量回動すればアーム本体25も同じ方向に同じ量だ
け回動するようになっている。アーム本体25には貫通
孔25Aが形成され、図には示してないが歯車33にも
貫通孔が形成されている。そして、アーム本体25の貫
通孔25A、円筒部材32の内部空間、および歯車33
の貫通孔に、カム34に固定されたカム軸35が挿通さ
れている。カム34はローラ付き従動節27に対する主
動節であって、ローラ付き従動節27と係合してローラ
付き従動節27をアーム12の軸方向に沿って往復移動
させる。
32を介して歯車33が固定され、歯車33が一方向に
所定量回動すればアーム本体25も同じ方向に同じ量だ
け回動するようになっている。アーム本体25には貫通
孔25Aが形成され、図には示してないが歯車33にも
貫通孔が形成されている。そして、アーム本体25の貫
通孔25A、円筒部材32の内部空間、および歯車33
の貫通孔に、カム34に固定されたカム軸35が挿通さ
れている。カム34はローラ付き従動節27に対する主
動節であって、ローラ付き従動節27と係合してローラ
付き従動節27をアーム12の軸方向に沿って往復移動
させる。
【0019】駆動部13は、図1に示すように、吸盤3
0をアーム12の軸方向(図のc方向)に往復移動させ
るための第1の駆動部と、アーム本体25をその基部を
中心としてアーム12の軸を含む面内で回動(図のd方
向に回動)させるための第2の駆動部から構成されてい
る。
0をアーム12の軸方向(図のc方向)に往復移動させ
るための第1の駆動部と、アーム本体25をその基部を
中心としてアーム12の軸を含む面内で回動(図のd方
向に回動)させるための第2の駆動部から構成されてい
る。
【0020】第1の駆動部は、前述したカム34やロー
ラ付き従動節27などと、更にタイミングプーリ36,
37、タイミングベルト38等を含んでいる。図1に示
すように、タイミングプーリ36は前述のカム軸35
に、タイミングプーリ37は駆動軸39にそれぞれ固定
され、これらタイミングプーリ36,37間にタイミン
グベルト38が掛けられている。
ラ付き従動節27などと、更にタイミングプーリ36,
37、タイミングベルト38等を含んでいる。図1に示
すように、タイミングプーリ36は前述のカム軸35
に、タイミングプーリ37は駆動軸39にそれぞれ固定
され、これらタイミングプーリ36,37間にタイミン
グベルト38が掛けられている。
【0021】また第2の駆動部は、前述した歯車33
と、更にラック40、リンク部材41、レバー42、カ
ム48等を含んでいる。図1に示すように、ラック40
は歯車33と噛み合っている。ラック40の下部にはピ
ン44によってリンク部材41が取り付けられ、このリ
ンク部材41の他端にはピン45によってレバー42が
取り付けられている。さらに、レバー42の他端はピン
46によって支持点47に取り付けられている。そし
て、ラック40は上下方向に移動自在であるとともに、
リンク部材41はピン44,45を中心に、レバー42
はピン45,46を中心に自在に揺動できるようになっ
ている。またレバー42の中間部はカム48に係合して
いるとともに、レバー42はスプリング49によって常
に下方に付勢されている。
と、更にラック40、リンク部材41、レバー42、カ
ム48等を含んでいる。図1に示すように、ラック40
は歯車33と噛み合っている。ラック40の下部にはピ
ン44によってリンク部材41が取り付けられ、このリ
ンク部材41の他端にはピン45によってレバー42が
取り付けられている。さらに、レバー42の他端はピン
46によって支持点47に取り付けられている。そし
て、ラック40は上下方向に移動自在であるとともに、
リンク部材41はピン44,45を中心に、レバー42
はピン45,46を中心に自在に揺動できるようになっ
ている。またレバー42の中間部はカム48に係合して
いるとともに、レバー42はスプリング49によって常
に下方に付勢されている。
【0022】次に、空気吸引供給部14として、前述し
た吸盤30にはパイプ50の一端が取り付けられ、その
パイプ50の他端には空気シリンダ51が取り付けられ
ている。空気シリンダ51の内部には、図示してないが
ピストンが設けられ、このピストンにはローラ付き従動
節52を有するロッド53が取り付けられている。また
ローラ付き従動節52は主動節であるカム54に係合し
ている。カム54は駆動軸39に固定されている。
た吸盤30にはパイプ50の一端が取り付けられ、その
パイプ50の他端には空気シリンダ51が取り付けられ
ている。空気シリンダ51の内部には、図示してないが
ピストンが設けられ、このピストンにはローラ付き従動
節52を有するロッド53が取り付けられている。また
ローラ付き従動節52は主動節であるカム54に係合し
ている。カム54は駆動軸39に固定されている。
【0023】タイミングプーリ37、カム48,54が
固定された駆動軸39には駆動プーリ55が固定され、
この駆動プーリ55と、モータ56のモータ軸57に固
定された駆動プーリ58との間には駆動ベルト59が掛
けられている。
固定された駆動軸39には駆動プーリ55が固定され、
この駆動プーリ55と、モータ56のモータ軸57に固
定された駆動プーリ58との間には駆動ベルト59が掛
けられている。
【0024】スライドガラス載置部15は、その上面に
載置されたスライドガラス60を所定速度で矢印e方向
に移動する。スライドガラス載置部15にはスライドガ
ラス60が一定の間隔で複数置かれている。スライドガ
ラス60を矢印e方向に移動させる際、一定速度で連続
的に移動させても良いし、また一定速度で間欠的に移動
させても良い。間欠的に移動させ場合はアーム12の動
きに合わせて移動させる必要がある。
載置されたスライドガラス60を所定速度で矢印e方向
に移動する。スライドガラス載置部15にはスライドガ
ラス60が一定の間隔で複数置かれている。スライドガ
ラス60を矢印e方向に移動させる際、一定速度で連続
的に移動させても良いし、また一定速度で間欠的に移動
させても良い。間欠的に移動させ場合はアーム12の動
きに合わせて移動させる必要がある。
【0025】次に、上記構成の薄板貼り付け装置の動作
について説明する。まず、モータ56の駆動により、駆
動プーリ55、タイミングプーリ37、カム48,54
は図に示すようにf方向に回転する。そして、カム48
がf方向に回転すると、カム48とスプリング49との
作用によりレバー42はピン46を中心としてg方向に
揺動し、その揺動はリンク部材41を介してラック40
に伝達される。その結果、ラック40はh方向(上下方
向)に往復移動して、歯車33を交互に逆方向(i方
向)に回動させる。アーム本体25は、図2に示したよ
うに円筒部材32を介して歯車33に固定されているの
で、アーム本体25は歯車33のi方向の回動によりd
方向に回動する。
について説明する。まず、モータ56の駆動により、駆
動プーリ55、タイミングプーリ37、カム48,54
は図に示すようにf方向に回転する。そして、カム48
がf方向に回転すると、カム48とスプリング49との
作用によりレバー42はピン46を中心としてg方向に
揺動し、その揺動はリンク部材41を介してラック40
に伝達される。その結果、ラック40はh方向(上下方
向)に往復移動して、歯車33を交互に逆方向(i方
向)に回動させる。アーム本体25は、図2に示したよ
うに円筒部材32を介して歯車33に固定されているの
で、アーム本体25は歯車33のi方向の回動によりd
方向に回動する。
【0026】一方、タイミングプーリ37のf方向の回
転によりタイミングプーリ36も同方向へ回転し、この
タイミングプーリ36の回転によりカム34は図のj方
向へ回転する。
転によりタイミングプーリ36も同方向へ回転し、この
タイミングプーリ36の回転によりカム34は図のj方
向へ回転する。
【0027】ところで、カバーガラス収納部11内のカ
バーガラス17を吸盤30に吸着させる際には、アーム
12は図1の一点鎖線で示した位置にセットされる。ア
ーム12がこの位置にセットされたときに、カム34の
j方向の回転によりローラ付き従動節27が押圧され、
その押圧力はロッド28A,28Bを介してプレート3
1に伝達されて、吸盤30を最表面のカバーガラス17
に密着させる。そしてこのとき、カム54で駆動される
空気吸引供給部14の空気シリンダ51によって、吸盤
30内の空気が吸引され、吸盤30はカバーガラス17
を一枚ずつ確実に吸着する。
バーガラス17を吸盤30に吸着させる際には、アーム
12は図1の一点鎖線で示した位置にセットされる。ア
ーム12がこの位置にセットされたときに、カム34の
j方向の回転によりローラ付き従動節27が押圧され、
その押圧力はロッド28A,28Bを介してプレート3
1に伝達されて、吸盤30を最表面のカバーガラス17
に密着させる。そしてこのとき、カム54で駆動される
空気吸引供給部14の空気シリンダ51によって、吸盤
30内の空気が吸引され、吸盤30はカバーガラス17
を一枚ずつ確実に吸着する。
【0028】吸盤30がカバーガラス17を一枚ずつ吸
着する様子を図3に示す。図3では、カバーガラス収納
部11のカバーガラス収納部材11やブロック18等、
およびアーム12のアーム本体25やカム34等は省略
されている。吸盤30はカバーガラス17を吸着する
と、コイルスプリング29A,29Bの付勢力によって
k方向に移動する(このとき、カム34はローラ付き従
動節27を押圧しない状態となっている)。この場合、
吸盤30のk方向への移動により、層状に並べられたカ
バーガラス17のうち最表面のカバーガラスだけを一枚
剥がすことができる。すなわち、層状に並べられたカバ
ーガラス17は、最表面のカバーガラスの上下両端が爪
22A,22Bで係止されているので、最表面のカバー
ガラスが吸盤30に吸着されてk方向へ引っ張られたと
き、最表面のカバーガラスはk方向へ凸状に曲がり、内
側の次のカバーガラスとの間に隙間が形成され、これに
よって最表面のカバーガラス一枚だけを容易に剥がすこ
とが可能となるのである。
着する様子を図3に示す。図3では、カバーガラス収納
部11のカバーガラス収納部材11やブロック18等、
およびアーム12のアーム本体25やカム34等は省略
されている。吸盤30はカバーガラス17を吸着する
と、コイルスプリング29A,29Bの付勢力によって
k方向に移動する(このとき、カム34はローラ付き従
動節27を押圧しない状態となっている)。この場合、
吸盤30のk方向への移動により、層状に並べられたカ
バーガラス17のうち最表面のカバーガラスだけを一枚
剥がすことができる。すなわち、層状に並べられたカバ
ーガラス17は、最表面のカバーガラスの上下両端が爪
22A,22Bで係止されているので、最表面のカバー
ガラスが吸盤30に吸着されてk方向へ引っ張られたと
き、最表面のカバーガラスはk方向へ凸状に曲がり、内
側の次のカバーガラスとの間に隙間が形成され、これに
よって最表面のカバーガラス一枚だけを容易に剥がすこ
とが可能となるのである。
【0029】カバーガラス収納部11では、最表面のカ
バーガラスが剥がされると、ブロック18(図1参照)
によってカバーガラス17の全体がb方向に押され、内
側に配置された次のカバーガラスの上下両端が爪22
A,22Bで係止されるまで移動する。そして、爪22
A,22Bで係止されたカバーガラスが最表面のカバー
ガラスとなって次の段階で吸着される。
バーガラスが剥がされると、ブロック18(図1参照)
によってカバーガラス17の全体がb方向に押され、内
側に配置された次のカバーガラスの上下両端が爪22
A,22Bで係止されるまで移動する。そして、爪22
A,22Bで係止されたカバーガラスが最表面のカバー
ガラスとなって次の段階で吸着される。
【0030】次に、カバーガラスの一枚を吸着し更にk
方向へ移動したアーム12は、図1において、カバーガ
ラス収納部11からスライドガラス載置部15の所へ9
0度回動して停止する。このとき、吸盤30の内部は空
気シリンダ51によって吸引されており、吸着されたカ
バーガラス17が吸盤30から落ちることはない。アー
ム12はスライドガラス載置部15の所で停止すると、
カム34のj方向の回転により吸盤30が下降し、吸盤
30に吸着されていたカバーガラス17がスライドガラ
ス載置部15上のスライドガラス60表面に接触する。
このとき、空気シリンダ51は吸盤30に対する吸引を
止め、吸盤30内に空気を供給する。そうすると、吸着
されていたカバーガラス17は吸盤30から外れ、カム
34のj方向の回転により吸盤30が上昇することによ
り、カバーガラス17をスライドガラス60上に自動で
貼り付ることができる。
方向へ移動したアーム12は、図1において、カバーガ
ラス収納部11からスライドガラス載置部15の所へ9
0度回動して停止する。このとき、吸盤30の内部は空
気シリンダ51によって吸引されており、吸着されたカ
バーガラス17が吸盤30から落ちることはない。アー
ム12はスライドガラス載置部15の所で停止すると、
カム34のj方向の回転により吸盤30が下降し、吸盤
30に吸着されていたカバーガラス17がスライドガラ
ス載置部15上のスライドガラス60表面に接触する。
このとき、空気シリンダ51は吸盤30に対する吸引を
止め、吸盤30内に空気を供給する。そうすると、吸着
されていたカバーガラス17は吸盤30から外れ、カム
34のj方向の回転により吸盤30が上昇することによ
り、カバーガラス17をスライドガラス60上に自動で
貼り付ることができる。
【0031】カバーガラス17を貼り付けられたスライ
ドガラス60は、スライドガラス載置部15によってe
方向に搬送される。また、アーム12は一枚のカバーガ
ラスの貼り付けが終了すると、スライドガラス載置部1
5からカバーガラス収納部11の所へ逆方向に90度回
動して、一点鎖線で示した位置に停止し、再び前述の一
連の動作を繰り返して実行する。
ドガラス60は、スライドガラス載置部15によってe
方向に搬送される。また、アーム12は一枚のカバーガ
ラスの貼り付けが終了すると、スライドガラス載置部1
5からカバーガラス収納部11の所へ逆方向に90度回
動して、一点鎖線で示した位置に停止し、再び前述の一
連の動作を繰り返して実行する。
【0032】以上のように、本実施例によれば、カバー
ガラス収納部11とスライドガラス載置部15との間
で、吸盤30を90度交互に逆方向に回動させて、カバ
ーガラス17をスライドガラス60上に貼り付けていく
構成としたので、貼り付け作業に掛かる時間を大幅に短
縮することができる。
ガラス収納部11とスライドガラス載置部15との間
で、吸盤30を90度交互に逆方向に回動させて、カバ
ーガラス17をスライドガラス60上に貼り付けていく
構成としたので、貼り付け作業に掛かる時間を大幅に短
縮することができる。
【0033】なお、上述の実施例ではスライドガラス6
0のカバーガラス17を貼り付ける場合を例として説明
したが、本発明は、スライドガラスのような薄板を被貼
付面に自動で貼り付けていく場合に効果的である。
0のカバーガラス17を貼り付ける場合を例として説明
したが、本発明は、スライドガラスのような薄板を被貼
付面に自動で貼り付けていく場合に効果的である。
【0034】また、薄板が磁性体であれば、その薄板を
電磁力で吸着したりその吸着を解いたりすることができ
る。すなわち、吸盤30や空気吸引供給部14の代わり
に、アーム12の先端部に電磁石を設けるとともに、そ
の電磁石に流す電流を制御する制御装置を用意すれば良
い。
電磁力で吸着したりその吸着を解いたりすることができ
る。すなわち、吸盤30や空気吸引供給部14の代わり
に、アーム12の先端部に電磁石を設けるとともに、そ
の電磁石に流す電流を制御する制御装置を用意すれば良
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
薄板収納部から薄板を吸着する場合と、吸着した薄板を
基板載置部上の基板に貼り付ける場合は、アームを軸方
向に往復移動させ、さらに薄板収納部と基板載置部との
間でアームを移動させる場合は、アームを軸を含む面内
で基部を中心として所定角度回動させるように構成した
ので、薄板の貼り付け作業を高速に行うことができる。
薄板収納部から薄板を吸着する場合と、吸着した薄板を
基板載置部上の基板に貼り付ける場合は、アームを軸方
向に往復移動させ、さらに薄板収納部と基板載置部との
間でアームを移動させる場合は、アームを軸を含む面内
で基部を中心として所定角度回動させるように構成した
ので、薄板の貼り付け作業を高速に行うことができる。
【0036】また、薄板としてカバーガラスを、基板と
してスライドガラスを用いた病理標本を、高速かつ自動
で作ることが可能となるので、表面に傷等が付きにくく
且つ保存性にも優れた病理標本を容易に得ることができ
る。
してスライドガラスを用いた病理標本を、高速かつ自動
で作ることが可能となるので、表面に傷等が付きにくく
且つ保存性にも優れた病理標本を容易に得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薄板貼り付け装置の概略構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の特徴部分であるアームの詳細図であ
る。
る。
【図3】カバーガラスが吸盤によって剥がされる様子を
示した図である。
示した図である。
【図4】従来の薄板貼り付け装置の概略を示した図であ
る。
る。
11 カバーガラス収納部 12 アーム 13 駆動部 14 空気吸引供給部 15 スライドガラス載置部 16 カバーガラス収納部材 17 カバーガラス 18 ブロック 19 錘 20 チェーン 21 スプロケット 22A,22B 爪 23 支持部材 25 アーム本体 26 ハウジング 27,52 ローラ付き従動節 28A,28B,53 ロッド 29A,29B コイルスプリング 30 吸盤 31 プレート 32 円筒部材 33 歯車 34,48,54 カム 35 カム軸 36,37 タイミングプーリ 38 タイミングベルト 39 駆動軸 40 ラック 41 リンク部材 42 レバー 44,45,46 ピン 47 支持点 49 スプリング 50 パイプ 51 空気シリンダ 55,58 駆動プーリ 56 モータ 57 モータ軸 59 駆動ベルト
フロントページの続き (72)発明者 山川 輝夫 神奈川県中郡二宮町二宮92−81 (72)発明者 小林 謙介 神奈川県横浜市港北区篠原台町21−22
Claims (4)
- 【請求項1】 多数の薄板が層状に並べられて収納され
た薄板収納部と、前記薄板を吸着可能な吸盤が先端部に
取り付けられ、かつ軸方向に往復移動自在であるととも
に、前記軸を含む面内で基部を中心として回動自在なア
ームと、前記アームを軸方向に往復移動させる第1の駆
動部と、前記アームを軸を含む面内で前記基部を中心と
して所定角度回動させる第2の駆動部と、前記吸盤内部
の空気を吸引したり吸盤内部に空気を供給したりする空
気吸引供給部と、前記薄板を貼り付けるための基板が載
置された基板載置部とを備え、前記空気吸引供給部は、
前記第1の駆動部により前記アームが前記薄板収納部に
接近し前記吸盤が薄板表面に密着したときに、吸盤内部
の空気を吸引し、前記第2の駆動部により前記アームが
所定角度回動した後、前記第1の駆動部によって前記ア
ームが前記基板に接近して、吸着された前記薄板が基板
に接触したときに、吸盤内部に空気を供給する構成とし
たことを特徴とする薄板貼り付け装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の薄板貼り付け装置におい
て、前記薄板収納部には、層状に並べられて収納された
薄板のうち最表面の薄板の両側端部を係止する係止部材
が設けられていることを特徴とする薄板貼り付け装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の薄板貼り付け装置
において、前記薄板収納部には、層状に並べられて収納
された薄板を前記アーム側に付勢する付勢手段が設けら
れていることを特徴とする薄板貼り付け装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の薄板貼り付け装置におい
て、前記基板載置部は所定の速度で一定方向に移動し、
且つその基板載置部の上には等間隔で前記基板が載置さ
れていることを特徴とする薄板貼り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328495A JPH08334444A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 薄板貼り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328495A JPH08334444A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 薄板貼り付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334444A true JPH08334444A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15335159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14328495A Pending JPH08334444A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 薄板貼り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334444A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001290084A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Chiyoda Manufacturing Co Ltd | 顕微鏡標本のカバーガラス貼着装置 |
| WO2010080131A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-07-15 | Abbott Labortories | Method and apparatus for detecting microscope slide coverslips |
| CN102490934A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-06-13 | 颐中(青岛)烟草机械有限公司 | 自动上箱坯装置 |
| CN108715336A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-10-30 | 严忠耀 | 一种能自动回收餐具的机器人及其工作方法 |
| CN110525974A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-12-03 | 安徽恒春玻璃股份有限公司 | 一种玻璃自动装片机 |
| CN111474016A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-07-31 | 福州未创来科技有限公司 | 一种岩屑录井用可调取样间隔的自动取样分组装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840519A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Meisei Electric Co Ltd | 顕微鏡用標本の封入方法 |
| JPS636832A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Toshiba Corp | 気相成長装置 |
| JPH0322933A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | P C C Technol:Kk | サフラン種苗の大量生産方法 |
| JPH0454202A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール流体機械 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14328495A patent/JPH08334444A/ja active Pending
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| WO2010080131A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-07-15 | Abbott Labortories | Method and apparatus for detecting microscope slide coverslips |
| US8213001B2 (en) | 2008-12-19 | 2012-07-03 | Abbott Laboratories | Method and apparatus for detecting microscope slide coverslips |
| CN102490934A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-06-13 | 颐中(青岛)烟草机械有限公司 | 自动上箱坯装置 |
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| CN108715336B (zh) * | 2018-07-17 | 2023-07-04 | 严忠耀 | 一种能自动回收餐具的机器人及其工作方法 |
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| CN111474016A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-07-31 | 福州未创来科技有限公司 | 一种岩屑录井用可调取样间隔的自动取样分组装置 |
| CN111474016B (zh) * | 2020-05-08 | 2020-12-18 | 江苏双鑫集团有限公司 | 一种岩屑录井用可调取样间隔的自动取样分组装置 |
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