JPH08335111A - プラント監視用マンマシン装置 - Google Patents
プラント監視用マンマシン装置Info
- Publication number
- JPH08335111A JPH08335111A JP14092795A JP14092795A JPH08335111A JP H08335111 A JPH08335111 A JP H08335111A JP 14092795 A JP14092795 A JP 14092795A JP 14092795 A JP14092795 A JP 14092795A JP H08335111 A JPH08335111 A JP H08335111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- man
- management unit
- display
- unit
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラント監視用マンマシン装置における各機
能の信頼性を高め、且つオペレータの操作に対する応答
を高速化する。 【構成】 対話形式の表示装置7を含む複数のサブシス
テムと、その間の通信を中継する中継部4と、これらを
実時間監視するマンマシン管理部5と、サブシステム及
び中継部の実行履歴を収集するシステム監視部6とを備
えている。
能の信頼性を高め、且つオペレータの操作に対する応答
を高速化する。 【構成】 対話形式の表示装置7を含む複数のサブシス
テムと、その間の通信を中継する中継部4と、これらを
実時間監視するマンマシン管理部5と、サブシステム及
び中継部の実行履歴を収集するシステム監視部6とを備
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、信頼性を向上させ、
且つオペレータによる操作に対する応答速度を高速化し
たプラント監視用のマンマシン装置に関するものであ
る。
且つオペレータによる操作に対する応答速度を高速化し
たプラント監視用のマンマシン装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にプラント監視用のマンマシン装置
には以下の事項が要求される。 (1)装置を構成するサブシステム間で機能と負荷の分
散が適正に行われていること。 (2)サブシステム間の依存度が低いこと。 (3)マンマシン装置の機能拡張が容易であること。 (4)連続運転下でのマンマシン装置全体の信頼性が高
いこと。 (5)運転中の構成変更への対応(代替装置を利用した
運転の継続など)が可能なこと。 (6)運転中に生じた不具合の解析が可能であること。 (7)オペレータ操作に対する応答が高速であること。 (8)誤操作時の適切な警告メッセージ表示機能がある
こと。 (9)マンマシン装置構築が容易であること(処理タス
ク開発の生産性が高いこと)。
には以下の事項が要求される。 (1)装置を構成するサブシステム間で機能と負荷の分
散が適正に行われていること。 (2)サブシステム間の依存度が低いこと。 (3)マンマシン装置の機能拡張が容易であること。 (4)連続運転下でのマンマシン装置全体の信頼性が高
いこと。 (5)運転中の構成変更への対応(代替装置を利用した
運転の継続など)が可能なこと。 (6)運転中に生じた不具合の解析が可能であること。 (7)オペレータ操作に対する応答が高速であること。 (8)誤操作時の適切な警告メッセージ表示機能がある
こと。 (9)マンマシン装置構築が容易であること(処理タス
ク開発の生産性が高いこと)。
【0003】図14は従来のプラント監視用マンマシン
装置の構成を示すブロック図である。従来、上記のよう
な要求を実現するためには、「アーキテクチュアル イ
ンプリケーション オブ フル グラフィックス イン
エナージイ マネジメントシステムズ(アイ エフ
エー シー シンポジウム オン パワー システムズ
アンド パワー プラント コントロール 第768
〜770頁、1989年)”Architectual
Inplication of FullGraph
ics in energy Management
Systems”(IFAC Symposium o
n Power Systemsand Power
Plant Control,pp 768−770,
1989)」で提案されている図14のような装置構成
がとられていた。図において、141はグラフィック端
末、142は対話処理プロセッサ、143は描画処理
部、144はタッチパネル、145はキーボード、14
6はディスプレイ、147は対話管理部、148はデー
タ管理部、149は応用プログラムである。
装置の構成を示すブロック図である。従来、上記のよう
な要求を実現するためには、「アーキテクチュアル イ
ンプリケーション オブ フル グラフィックス イン
エナージイ マネジメントシステムズ(アイ エフ
エー シー シンポジウム オン パワー システムズ
アンド パワー プラント コントロール 第768
〜770頁、1989年)”Architectual
Inplication of FullGraph
ics in energy Management
Systems”(IFAC Symposium o
n Power Systemsand Power
Plant Control,pp 768−770,
1989)」で提案されている図14のような装置構成
がとられていた。図において、141はグラフィック端
末、142は対話処理プロセッサ、143は描画処理
部、144はタッチパネル、145はキーボード、14
6はディスプレイ、147は対話管理部、148はデー
タ管理部、149は応用プログラムである。
【0004】次に動作について説明する。描画処理部1
43はタッチパネル144、キーボード145、及びデ
ィスプレイ146などの入力デバイスを管理し、オペレ
ータのタッチやキー入力操作により発生するCRT操作
イベントの受け付けを行う。対話管理部147はCRT
操作イベントを描画処理部143から受信し、オペレー
タの要求する画面の表示を要求したり、応用プログラム
149の処理の起動などを行う。画面表示に必要なデー
タはデータ管理部148が収集、加工し、その結果の表
示を描画処理部に対して要求する。描画処理部143は
データ管理部148からの描画要求に従ってディスプレ
イ146に対して表示を行う。
43はタッチパネル144、キーボード145、及びデ
ィスプレイ146などの入力デバイスを管理し、オペレ
ータのタッチやキー入力操作により発生するCRT操作
イベントの受け付けを行う。対話管理部147はCRT
操作イベントを描画処理部143から受信し、オペレー
タの要求する画面の表示を要求したり、応用プログラム
149の処理の起動などを行う。画面表示に必要なデー
タはデータ管理部148が収集、加工し、その結果の表
示を描画処理部に対して要求する。描画処理部143は
データ管理部148からの描画要求に従ってディスプレ
イ146に対して表示を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント監視用
マンマシン装置は、以上のように構成されているので、
以下のような問題点があった。 (1)対話管理部147及びデータ管理部148の一部
が過負荷状態や異常終了した場合にマンマシン装置全体
の機能低下を招く。 (2)対話管理部147及びデータ管理部148内での
各機能間での機能分担の変更や新しい機能を追加する場
合に各機能を利用する応用プログラム149の側にも変
更結果が波及する。 (3)連続運転下でのマンマシン装置全体の信頼性を保
証するために対話管理部147及びデータ管理部148
内での各機能内で他の機能の故障時の処置などを実現す
る必要があり、各機能の内部構成が複雑である。 (4)マンマシン装置の不具合の解析情報を取得するた
めに対話管理部147及びデータ管理部148内で解析
情報を出力するための改修が必要であり、改修工程が大
規模で且つ複雑である。 (5)表示画面を一括管理しているので、対話処理プロ
セッサ142内の対話管理部147が過負荷状態の時
(描画量の多い表示処理を実行中の時)に緊急の操作要
求が発生した場合(ある応用プログラムの実行を停止さ
せるなど)に、表示中の画面の表示を一旦終了させた後
に上記緊急操作を実行する必要があるので、応答性が悪
い。 (6)警告メッセージ表示用のプログラムを各画面ごと
の応用プログラム149に含ませる必要があり、応用プ
ログラム149が複雑になる。
マンマシン装置は、以上のように構成されているので、
以下のような問題点があった。 (1)対話管理部147及びデータ管理部148の一部
が過負荷状態や異常終了した場合にマンマシン装置全体
の機能低下を招く。 (2)対話管理部147及びデータ管理部148内での
各機能間での機能分担の変更や新しい機能を追加する場
合に各機能を利用する応用プログラム149の側にも変
更結果が波及する。 (3)連続運転下でのマンマシン装置全体の信頼性を保
証するために対話管理部147及びデータ管理部148
内での各機能内で他の機能の故障時の処置などを実現す
る必要があり、各機能の内部構成が複雑である。 (4)マンマシン装置の不具合の解析情報を取得するた
めに対話管理部147及びデータ管理部148内で解析
情報を出力するための改修が必要であり、改修工程が大
規模で且つ複雑である。 (5)表示画面を一括管理しているので、対話処理プロ
セッサ142内の対話管理部147が過負荷状態の時
(描画量の多い表示処理を実行中の時)に緊急の操作要
求が発生した場合(ある応用プログラムの実行を停止さ
せるなど)に、表示中の画面の表示を一旦終了させた後
に上記緊急操作を実行する必要があるので、応答性が悪
い。 (6)警告メッセージ表示用のプログラムを各画面ごと
の応用プログラム149に含ませる必要があり、応用プ
ログラム149が複雑になる。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、信頼性を向上させ、且つオペレ
ータの操作に対する応答速度を高速化したプラント監視
用マンマシン装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、信頼性を向上させ、且つオペレ
ータの操作に対する応答速度を高速化したプラント監視
用マンマシン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るプ
ラント監視用マンマシン装置は、並列動作が可能で少な
くとも対話形式の管理部と警告メッセージ管理部を含む
複数のサブシステムと、それらサブシステム間で行われ
る各種通信を中継する中継部と、サブシステム及び中継
部の実行状態を実時間監視するマンマシン管理部と、サ
ブシステム及び中継部の実行履歴を収集するシステム監
視部とを備えたものである。
ラント監視用マンマシン装置は、並列動作が可能で少な
くとも対話形式の管理部と警告メッセージ管理部を含む
複数のサブシステムと、それらサブシステム間で行われ
る各種通信を中継する中継部と、サブシステム及び中継
部の実行状態を実時間監視するマンマシン管理部と、サ
ブシステム及び中継部の実行履歴を収集するシステム監
視部とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、複数のサブシステムが、オペレータから
の入力手段とオペレータに対する出力手段とを有する表
示装置と、オペレータによる入力手段の操作を受け付
け、該操作に対応する動作を実行するウインドウ管理部
と、プラント監視用の画面データを前記表示装置に出力
する表示管理部と、オペレータが誤操作した場合に表示
する警告メッセージを前記表示装置に出力する警告メッ
セージ管理部とを備えているものである。
マシン装置は、複数のサブシステムが、オペレータから
の入力手段とオペレータに対する出力手段とを有する表
示装置と、オペレータによる入力手段の操作を受け付
け、該操作に対応する動作を実行するウインドウ管理部
と、プラント監視用の画面データを前記表示装置に出力
する表示管理部と、オペレータが誤操作した場合に表示
する警告メッセージを前記表示装置に出力する警告メッ
セージ管理部とを備えているものである。
【0009】請求項3の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、サブシステム、中継部、マンマシン管理
部、システム監視部間の通信を非同期で行うようにした
ものである。
マシン装置は、サブシステム、中継部、マンマシン管理
部、システム監視部間の通信を非同期で行うようにした
ものである。
【0010】請求項4の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、中継部が、処理タスクとの間で定められ
た通信インタフェースに従って、各種の表示制御コマン
ド及び表示操作イベントをそれらの内容に応じてサブシ
ステムのいずれかに配送するようにしたものである。
マシン装置は、中継部が、処理タスクとの間で定められ
た通信インタフェースに従って、各種の表示制御コマン
ド及び表示操作イベントをそれらの内容に応じてサブシ
ステムのいずれかに配送するようにしたものである。
【0011】請求項5の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、マンマシン管理部がサブシステムの各々
及び中継部の実行状態を実時間監視し、動作異常により
停止しているサブシステム又は中継部を検出するように
したものである。
マシン装置は、マンマシン管理部がサブシステムの各々
及び中継部の実行状態を実時間監視し、動作異常により
停止しているサブシステム又は中継部を検出するように
したものである。
【0012】請求項6の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、マンマシン管理部が、動作異常により停
止しているサブシステム又は中継部を再起動するように
したものである。
マシン装置は、マンマシン管理部が、動作異常により停
止しているサブシステム又は中継部を再起動するように
したものである。
【0013】請求項7の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、マンマシン管理部が、ウインドウ管理部
と表示管理部が表示に使用している表示装置が故障した
場合に、代替の表示装置に表示先の変更を要求するよう
にしたものである。
マシン装置は、マンマシン管理部が、ウインドウ管理部
と表示管理部が表示に使用している表示装置が故障した
場合に、代替の表示装置に表示先の変更を要求するよう
にしたものである。
【0014】請求項8の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、システム監視部が、稼働中にサブシステ
ム及び中継部が入力または出力するデータを収集し保存
するログファイルを備えているものである。
マシン装置は、システム監視部が、稼働中にサブシステ
ム及び中継部が入力または出力するデータを収集し保存
するログファイルを備えているものである。
【0015】請求項9の発明に係るプラント監視用マン
マシン装置は、システム監視部は、ログファイルに保存
されたデータに基づきサブシステム及び中継部の実行を
再現するようにしたものである。
マシン装置は、システム監視部は、ログファイルに保存
されたデータに基づきサブシステム及び中継部の実行を
再現するようにしたものである。
【0016】請求項10の発明に係るプラント監視用マ
ンマシン装置は、ウインドウ管理部は、ファンクション
定義ファイルの内容に従って、オペレータにより操作可
能なボタンを表示装置に表示し、オペレータによるボタ
ンの操作に応じて処理タスクへの通信や表示画面の切替
えコマンドを実行するようにしたものである。
ンマシン装置は、ウインドウ管理部は、ファンクション
定義ファイルの内容に従って、オペレータにより操作可
能なボタンを表示装置に表示し、オペレータによるボタ
ンの操作に応じて処理タスクへの通信や表示画面の切替
えコマンドを実行するようにしたものである。
【0017】請求項11の発明に係るプラント監視用マ
ンマシン装置は、警告メッセージ管理部は、オペレータ
の誤操作に応じて、メッセージ定義ファイルに定義され
た警告メッセージを表示装置上の指定されたウインドウ
に表示し、その表示時間を制御するようにしたものであ
る。
ンマシン装置は、警告メッセージ管理部は、オペレータ
の誤操作に応じて、メッセージ定義ファイルに定義され
た警告メッセージを表示装置上の指定されたウインドウ
に表示し、その表示時間を制御するようにしたものであ
る。
【0018】
【作用】請求項1の発明におけるプラント監視用マンマ
シン装置は、サブシステムが平行して動作し、中継部は
サブシステム間の通信を必要に応じて環境を統一しなが
ら中継し、マンマシン管理部はサブシステムと中継部と
を実時間で監視して制御し、システム監視部は、サブシ
ステムと中継部の実行履歴を収集することにより、サブ
システム間での適切な機能分散の実現と負荷バランスの
平準化が可能である。
シン装置は、サブシステムが平行して動作し、中継部は
サブシステム間の通信を必要に応じて環境を統一しなが
ら中継し、マンマシン管理部はサブシステムと中継部と
を実時間で監視して制御し、システム監視部は、サブシ
ステムと中継部の実行履歴を収集することにより、サブ
システム間での適切な機能分散の実現と負荷バランスの
平準化が可能である。
【0019】請求項2の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、サブシステムとして、表示装置と、対
話形式の管理部としてのウインドウ管理部と、表示管理
部と、警告メッセージ管理部とを備え、これらのサブシ
ステムを互いに独立に動作させ、且つ、中継部を介して
通信をすることにより、各サブシステム単体では対処で
きないエラー事象についてもマンマシン管理部で一元管
理するので、各サブシステムの内部処理を単純化でき、
且つ装置全体の高信頼性も実現することができる。
ンマシン装置は、サブシステムとして、表示装置と、対
話形式の管理部としてのウインドウ管理部と、表示管理
部と、警告メッセージ管理部とを備え、これらのサブシ
ステムを互いに独立に動作させ、且つ、中継部を介して
通信をすることにより、各サブシステム単体では対処で
きないエラー事象についてもマンマシン管理部で一元管
理するので、各サブシステムの内部処理を単純化でき、
且つ装置全体の高信頼性も実現することができる。
【0020】請求項3の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、サブシステム、中継部、マンマシン管
理部、システム監視部間の通信を非同期に行うことによ
り、各サブシステムの独立性を高め、通信先のサブシス
テムの実行状態に影響されることなく、自サブシステム
内の処理を継続することが可能である。これにより、あ
るサブシステムが過負荷状態になった場合に装置全体の
応答性低下を防止するとともに故障時の影響も軽減して
いる。
ンマシン装置は、サブシステム、中継部、マンマシン管
理部、システム監視部間の通信を非同期に行うことによ
り、各サブシステムの独立性を高め、通信先のサブシス
テムの実行状態に影響されることなく、自サブシステム
内の処理を継続することが可能である。これにより、あ
るサブシステムが過負荷状態になった場合に装置全体の
応答性低下を防止するとともに故障時の影響も軽減して
いる。
【0021】請求項4の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、中継部が、表示制御コマンドを処理タ
スクからサブシステムに配送し、且つ表示操作イベント
を各サブシステムから受信することにより、処理タスク
側は表示制御コマンドの送信先を意識することなく、マ
ンマシン装置で提供される各種表示機能を実行すること
ができる。また、サブシステム間の機能分担の変更や新
しい機能の追加を行う場合に処理タスク側に影響を与え
ることなく変更部分を中継部内だけに局所化することが
できるので、マンマシン装置の拡張性が向上する。
ンマシン装置は、中継部が、表示制御コマンドを処理タ
スクからサブシステムに配送し、且つ表示操作イベント
を各サブシステムから受信することにより、処理タスク
側は表示制御コマンドの送信先を意識することなく、マ
ンマシン装置で提供される各種表示機能を実行すること
ができる。また、サブシステム間の機能分担の変更や新
しい機能の追加を行う場合に処理タスク側に影響を与え
ることなく変更部分を中継部内だけに局所化することが
できるので、マンマシン装置の拡張性が向上する。
【0022】請求項5の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、各サブシステム
及び中継部の実行状態を実時間監視して、異常状態のサ
ブシステム又は中継部を検出するので、検出されたサブ
システム又は中継部にのみ状態検査用のメッセージを送
信すればよく、少ないオーバヘッドで実行状態を検査す
ることが可能である。
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、各サブシステム
及び中継部の実行状態を実時間監視して、異常状態のサ
ブシステム又は中継部を検出するので、検出されたサブ
システム又は中継部にのみ状態検査用のメッセージを送
信すればよく、少ないオーバヘッドで実行状態を検査す
ることが可能である。
【0023】請求項6の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、サブシステムか
ら収集したエラー情報から異常終了したサブシステムを
検知し、再起動を行うのでマンマシン装置の機能停止を
防止することができる。また、エラー情報に基づいて各
装置固有の制御を行いたい場合にもマンマシン管理部内
の運転制御部の設定変更だけで対応可能になる。
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、サブシステムか
ら収集したエラー情報から異常終了したサブシステムを
検知し、再起動を行うのでマンマシン装置の機能停止を
防止することができる。また、エラー情報に基づいて各
装置固有の制御を行いたい場合にもマンマシン管理部内
の運転制御部の設定変更だけで対応可能になる。
【0024】請求項7の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、使用中の表示装
置が故障した場合に、代替の表示装置に表示先の変更を
要求するので、故障や保守作業などで一時的に表示先の
表示装置が使用できない場合にも代替の表示装置を利用
した運転の継続が可能である。代替の表示装置の選択は
マンマシン管理部内で行われるので、表示に関わるサブ
システム側で煩雑な判定手続きを行う必要がない。
ンマシン装置は、マンマシン管理部が、使用中の表示装
置が故障した場合に、代替の表示装置に表示先の変更を
要求するので、故障や保守作業などで一時的に表示先の
表示装置が使用できない場合にも代替の表示装置を利用
した運転の継続が可能である。代替の表示装置の選択は
マンマシン管理部内で行われるので、表示に関わるサブ
システム側で煩雑な判定手続きを行う必要がない。
【0025】請求項8の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、システム監視部が、処理タスクや表示
装置との間で行われる入出力データをすべて履歴データ
として残しているので、障害の発生時に原因解析が有効
である。特に、発生頻度の少ない障害に関しては履歴情
報を基にした原因解析が有効である。
ンマシン装置は、システム監視部が、処理タスクや表示
装置との間で行われる入出力データをすべて履歴データ
として残しているので、障害の発生時に原因解析が有効
である。特に、発生頻度の少ない障害に関しては履歴情
報を基にした原因解析が有効である。
【0026】請求項9の発明におけるプラント監視用マ
ンマシン装置は、システム監視部が、ログファイルに保
存されたデータを用いた実行の再現を行い、オペレータ
による操作イベントごとの表示結果を確認しながら解析
作業を進めることができるので、不具合箇所の同定が容
易である。また、再実行時の表示操作イベントの発生を
システム監視部から直接サブシステムに送信せずに表示
装置経由で送信しているので、各サブシステムは通常時
と履歴再生時との違いを意識することなく、実行するこ
とが可能である。
ンマシン装置は、システム監視部が、ログファイルに保
存されたデータを用いた実行の再現を行い、オペレータ
による操作イベントごとの表示結果を確認しながら解析
作業を進めることができるので、不具合箇所の同定が容
易である。また、再実行時の表示操作イベントの発生を
システム監視部から直接サブシステムに送信せずに表示
装置経由で送信しているので、各サブシステムは通常時
と履歴再生時との違いを意識することなく、実行するこ
とが可能である。
【0027】請求項10の発明におけるプラント監視用
マンマシン装置は、表示装置に表示されたボタンを操作
するだけで、ウインドウ管理部経由での処理タスクとの
通信ができるので、処理タスクへの通信や表示画面の切
替えをといった高負荷の処理(大量のデータ表示など)
を実行中でも、緊急操作への対応が可能である。
マンマシン装置は、表示装置に表示されたボタンを操作
するだけで、ウインドウ管理部経由での処理タスクとの
通信ができるので、処理タスクへの通信や表示画面の切
替えをといった高負荷の処理(大量のデータ表示など)
を実行中でも、緊急操作への対応が可能である。
【0028】請求項11の発明におけるプラント監視用
マンマシン装置は、警告メッセージ管理部が警告メッセ
ージを表示装置に表示することにより、オペレータの操
作ミス発生時に表示するメッセージを警告メッセージ管
理部で一元管理しているため、各表示画面ごとにメッセ
ージ表示用の領域を確保する必要がなく、また、処理タ
スク内でもメッセージの表示制御に関する煩雑な手続き
が不要である。
マンマシン装置は、警告メッセージ管理部が警告メッセ
ージを表示装置に表示することにより、オペレータの操
作ミス発生時に表示するメッセージを警告メッセージ管
理部で一元管理しているため、各表示画面ごとにメッセ
ージ表示用の領域を確保する必要がなく、また、処理タ
スク内でもメッセージの表示制御に関する煩雑な手続き
が不要である。
【0029】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1によるプラント監視用
マンマシン装置を示すブロック図であり、図において、
1はオペレータのウインドウ(画面データ表示領域)操
作や選択ボタンの操作を受け付け、ウインドウの位置制
御や選択ボタンに対する動作を実行するウインドウ管理
部(対話形式の管理部)、2はプラント監視用の画面デ
ータ(系統図など)を定義した画面定義ファイル11に
定義された画面データをCRT装置(表示装置)7上に
出力するCRT表示管理部(対話形式の管理部)、3は
オペレータが誤操作した場合に表示する警告メッセージ
を定義したメッセージ定義ファイル12に定義されたメ
ッセージをCRT装置7に出力する警告メッセージ管理
部(警告メッセージを管理する管理部)、なお、ウイン
ドウ管理部1、CRT表示管理部2、警告メッセージ管
理部3はこの実施例におけるサブシステムを構成する。
4は処理タスク8とサブシステムとの間で行われる各種
通信を中継するリクエスト中継部(中継部)、5はサブ
システム及びリクエスト中継部4の実行状態を監視する
マンマシン管理部、6はサブシステム及びリクエスト中
継部4の実行履歴を収集し、ログファイル9に記録する
システム監視部、7はオペレータからの入力受け付け用
のタッチパネルやキーボードと出力用のディスプレイを
備えたCRT装置、8は表示画面の切替や表示データの
変更を要求する処理タスク、9は実行履歴を格納するロ
グファイル、10はウインドウ操作用のコマンドを定義
したシステム定義ファイル、11はプラント監視用の画
面データを定義した画面定義ファイル、12はオペレー
タが誤操作した場合に表示する警告メッセージを定義し
たメッセージ定義ファイル、13はオペレータ操作用の
ボタンとボタン操作時に実行すべきコマンドを定義した
はファンクション定義ファイルである。
する。図1はこの発明の実施例1によるプラント監視用
マンマシン装置を示すブロック図であり、図において、
1はオペレータのウインドウ(画面データ表示領域)操
作や選択ボタンの操作を受け付け、ウインドウの位置制
御や選択ボタンに対する動作を実行するウインドウ管理
部(対話形式の管理部)、2はプラント監視用の画面デ
ータ(系統図など)を定義した画面定義ファイル11に
定義された画面データをCRT装置(表示装置)7上に
出力するCRT表示管理部(対話形式の管理部)、3は
オペレータが誤操作した場合に表示する警告メッセージ
を定義したメッセージ定義ファイル12に定義されたメ
ッセージをCRT装置7に出力する警告メッセージ管理
部(警告メッセージを管理する管理部)、なお、ウイン
ドウ管理部1、CRT表示管理部2、警告メッセージ管
理部3はこの実施例におけるサブシステムを構成する。
4は処理タスク8とサブシステムとの間で行われる各種
通信を中継するリクエスト中継部(中継部)、5はサブ
システム及びリクエスト中継部4の実行状態を監視する
マンマシン管理部、6はサブシステム及びリクエスト中
継部4の実行履歴を収集し、ログファイル9に記録する
システム監視部、7はオペレータからの入力受け付け用
のタッチパネルやキーボードと出力用のディスプレイを
備えたCRT装置、8は表示画面の切替や表示データの
変更を要求する処理タスク、9は実行履歴を格納するロ
グファイル、10はウインドウ操作用のコマンドを定義
したシステム定義ファイル、11はプラント監視用の画
面データを定義した画面定義ファイル、12はオペレー
タが誤操作した場合に表示する警告メッセージを定義し
たメッセージ定義ファイル、13はオペレータ操作用の
ボタンとボタン操作時に実行すべきコマンドを定義した
はファンクション定義ファイルである。
【0030】次に、動作について説明する。図2は図1
のマンマシン装置の動作を説明するフローチャートであ
り、図3はCRT装置7のディスプレイに表示される内
容の説明図である。図2において、マンマシン装置を起
動すると(ステップST20)、まずマンマシン管理部
5とシステム監視部6が起動される(ステップST2
1)。
のマンマシン装置の動作を説明するフローチャートであ
り、図3はCRT装置7のディスプレイに表示される内
容の説明図である。図2において、マンマシン装置を起
動すると(ステップST20)、まずマンマシン管理部
5とシステム監視部6が起動される(ステップST2
1)。
【0031】マンマシン管理部5は起動されると、サブ
システムであるウインドウ管理部1、CRT表示管理部
2、及び警告メッセージ管理部3とリクエスト中継部4
を順次に起動し(ステップST22b)、それぞれのサ
ブシステムのID(プロセス番号など)を記録する。各
サブシステムのIDは、そのサブシステムを再起動等の
場合に使用される。ウインドウ管理部1、CRT表示管
理部2、及び警告メッセージ管理部3とリクエスト中継
部4は、起動された後は平行動作が可能である。
システムであるウインドウ管理部1、CRT表示管理部
2、及び警告メッセージ管理部3とリクエスト中継部4
を順次に起動し(ステップST22b)、それぞれのサ
ブシステムのID(プロセス番号など)を記録する。各
サブシステムのIDは、そのサブシステムを再起動等の
場合に使用される。ウインドウ管理部1、CRT表示管
理部2、及び警告メッセージ管理部3とリクエスト中継
部4は、起動された後は平行動作が可能である。
【0032】システム監視部6は起動されると、各サブ
システムの実行履歴の収集を開始するか終了するかのコ
マンドの待ち状態になる(ステップST22a)。
システムの実行履歴の収集を開始するか終了するかのコ
マンドの待ち状態になる(ステップST22a)。
【0033】サブシステムの1つであるウインドウ管理
部1は、ウインドウ操作用のコマンドを定義したシステ
ム定義ファイル10とオペレータの操作用のボタンとボ
タン操作時に実行すべきコマンドを定義したファンクシ
ョン定義ファイル13とを読み込み(ステップST23
a)、オペレータ操作用のボタンを図3に示すCRT装
置7のディスプレイの機能選択領域31に表示する(ス
テップST24a)。
部1は、ウインドウ操作用のコマンドを定義したシステ
ム定義ファイル10とオペレータの操作用のボタンとボ
タン操作時に実行すべきコマンドを定義したファンクシ
ョン定義ファイル13とを読み込み(ステップST23
a)、オペレータ操作用のボタンを図3に示すCRT装
置7のディスプレイの機能選択領域31に表示する(ス
テップST24a)。
【0034】サブシステムの他の1つであるCRT表示
管理部2は、プラント監視用の画面データを定義した画
面定義ファイル11を読み込み(ステップST23
b)、初期表示画面に指定されている画面を図3に示す
CRT装置7のディスプレイのベース画面表示領域32
に表示する(ステップST24b)。
管理部2は、プラント監視用の画面データを定義した画
面定義ファイル11を読み込み(ステップST23
b)、初期表示画面に指定されている画面を図3に示す
CRT装置7のディスプレイのベース画面表示領域32
に表示する(ステップST24b)。
【0035】次いでステップST25a及びステップS
T25bでオペレータによるCRT操作イベントと表示
制御コマンドの受信待ち状態になる。オペレータがCR
T装置7のディスプレイに表示された内容に対して行う
操作(タッチ、キー入力)により発生するイベントは、
その操作が発生した表示領域を管理するサブシステムに
送信される。例えば図3に示される機能選択領域31の
イベントはウインドウ管理部1に送信され、ベース画面
表示領域32のイベントはCRT表示管理部2に送信さ
れる。オペレータが機能選択領域31のボタンを選択し
た場合は、そのボタンに対応して定義されたコマンドが
実行される。例えば画面切換え用のボタンを選択した場
合は、その画面の表示コマンドがリクエスト中継部4経
由でCRT表示管理部2に送信される。
T25bでオペレータによるCRT操作イベントと表示
制御コマンドの受信待ち状態になる。オペレータがCR
T装置7のディスプレイに表示された内容に対して行う
操作(タッチ、キー入力)により発生するイベントは、
その操作が発生した表示領域を管理するサブシステムに
送信される。例えば図3に示される機能選択領域31の
イベントはウインドウ管理部1に送信され、ベース画面
表示領域32のイベントはCRT表示管理部2に送信さ
れる。オペレータが機能選択領域31のボタンを選択し
た場合は、そのボタンに対応して定義されたコマンドが
実行される。例えば画面切換え用のボタンを選択した場
合は、その画面の表示コマンドがリクエスト中継部4経
由でCRT表示管理部2に送信される。
【0036】マンマシン管理部5は各サブシステムを起
動した後は、他のサブシステムからのエラー情報の受信
待ち状態になる。(ステップST23c)。
動した後は、他のサブシステムからのエラー情報の受信
待ち状態になる。(ステップST23c)。
【0037】警告メッセージ管理部3は起動されると、
オペレータが誤操作した場合に表示する警告メッセージ
を定義したメッセージ定義ファイルを読み込み(ステッ
プST23d)、次いで表示制御コマンドの受信待ちに
なる(ステップST24d)。
オペレータが誤操作した場合に表示する警告メッセージ
を定義したメッセージ定義ファイルを読み込み(ステッ
プST23d)、次いで表示制御コマンドの受信待ちに
なる(ステップST24d)。
【0038】リクエスト中継部4は起動されると、動作
を開始して(ステップST23e)、CRTイベントと
表示制御コマンドの受信待ち状態となる。
を開始して(ステップST23e)、CRTイベントと
表示制御コマンドの受信待ち状態となる。
【0039】CRT装置7のディスプレイに表示する画
面の種類や表示データの値の変更は、処理タスク8(図
1)が表示制御コマンドをリクエスト中継部4に送信す
ることによっても行うことができる。リクエスト中継部
4は、処理タスク8から送信される表示制御コマンドの
種類からそのコマンドの実行先を決定し、該当するサブ
システムにコマンドを配送する。例えば、警告メッセー
ジの表示制御コマンドを受信した場合は、警告メッセー
ジ管理部3に対してコマンドを送信する。
面の種類や表示データの値の変更は、処理タスク8(図
1)が表示制御コマンドをリクエスト中継部4に送信す
ることによっても行うことができる。リクエスト中継部
4は、処理タスク8から送信される表示制御コマンドの
種類からそのコマンドの実行先を決定し、該当するサブ
システムにコマンドを配送する。例えば、警告メッセー
ジの表示制御コマンドを受信した場合は、警告メッセー
ジ管理部3に対してコマンドを送信する。
【0040】各サブシステムで発生するエラーの中でサ
ブシステム単体で対処可能なもの以外は、すべてマンマ
シン管理部5に送信する。マンマシン管理部5では、収
集したエラー情報をもとに装置全体の運転制御を行う。
ブシステム単体で対処可能なもの以外は、すべてマンマ
シン管理部5に送信する。マンマシン管理部5では、収
集したエラー情報をもとに装置全体の運転制御を行う。
【0041】以上のように、オペレータ操作の受け付け
を行うウインドウ管理部1、操作結果をCRT装置7に
表示するCRT表示管理部2、メッセージの表示制御を
する警告メッセージ管理部3、処理タスク8からの表示
制御コマンドを配送するリクエスト中継部4、各サブシ
ステムの実行制御をするマンマシン管理部5、各サブシ
ステムの実行履歴を収集するシステム監視部6でマンマ
シン装置を構成することで、サブシステム間の機能分担
が明確でかつ、個々のサブシステム内部の処理を単純化
することができる。
を行うウインドウ管理部1、操作結果をCRT装置7に
表示するCRT表示管理部2、メッセージの表示制御を
する警告メッセージ管理部3、処理タスク8からの表示
制御コマンドを配送するリクエスト中継部4、各サブシ
ステムの実行制御をするマンマシン管理部5、各サブシ
ステムの実行履歴を収集するシステム監視部6でマンマ
シン装置を構成することで、サブシステム間の機能分担
が明確でかつ、個々のサブシステム内部の処理を単純化
することができる。
【0042】したがって、ウインドウ管理部1、CRT
表示管理部2、警告メッセージ管理部3では、オペレー
タからのCRT操作イベントや処理タスクからの表示コ
マンドの受け付けと各コマンドに対するサービスの実行
に専念することができる。
表示管理部2、警告メッセージ管理部3では、オペレー
タからのCRT操作イベントや処理タスクからの表示コ
マンドの受け付けと各コマンドに対するサービスの実行
に専念することができる。
【0043】また、個々のサブシステム単体で対処でき
ないエラー事象については、マンマシン管理部5で制御
するため、連続運転下でも装置全体の高信頼化を達成す
るための実行制御が可能である。
ないエラー事象については、マンマシン管理部5で制御
するため、連続運転下でも装置全体の高信頼化を達成す
るための実行制御が可能である。
【0044】実施例2.図4はこの発明の実施例2によ
るプラント監視用マンマシン装置の要部の構成を示すブ
ロック図であり、図1と同一または相当部分には同一符
号を付し説明を省略する。図において、q1はウインド
ウ管理部1の入力用メッセージキュー、q2はCRT表
示管理部2の入力用メッセージキュー、q3は警告メッ
セージ管理部3の入力用メッセージキュー、q4はリク
エスト中継部4の入力用メッセージキュー、q5は処理
タスク8の入力用メッセージキューである。
るプラント監視用マンマシン装置の要部の構成を示すブ
ロック図であり、図1と同一または相当部分には同一符
号を付し説明を省略する。図において、q1はウインド
ウ管理部1の入力用メッセージキュー、q2はCRT表
示管理部2の入力用メッセージキュー、q3は警告メッ
セージ管理部3の入力用メッセージキュー、q4はリク
エスト中継部4の入力用メッセージキュー、q5は処理
タスク8の入力用メッセージキューである。
【0045】次に動作について説明する。サブシステム
であるウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、警告
メッセージ管理部3、リクエスト中継部4、マンマシン
管理部5及びシステム監視部6の間でのCRT操作イベ
ントの送信、表示制御コマンドの送信は、送信先の状態
を考慮することなく、全てメッセージキューq1〜q5
を介して非同期に行う。
であるウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、警告
メッセージ管理部3、リクエスト中継部4、マンマシン
管理部5及びシステム監視部6の間でのCRT操作イベ
ントの送信、表示制御コマンドの送信は、送信先の状態
を考慮することなく、全てメッセージキューq1〜q5
を介して非同期に行う。
【0046】以上のように、サブシステム間の通信を全
てメッセージキューを介した非同期通信で行うことによ
り、送信先のサブシステムの実行状態(過負荷状態、異
常終了など)に関係なく、送信先のサブシステムが処理
要求を送信でき、送信先での受信結果を待たずに、自サ
ブシステムの処理を継続することが可能である。
てメッセージキューを介した非同期通信で行うことによ
り、送信先のサブシステムの実行状態(過負荷状態、異
常終了など)に関係なく、送信先のサブシステムが処理
要求を送信でき、送信先での受信結果を待たずに、自サ
ブシステムの処理を継続することが可能である。
【0047】実施例3.図5はこの発明の実施例3によ
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、リクエスト中継部4内のR1はリクエスト配送
制御部、R2は配送テーブルである。配送テーブルR2
は図示のように、マンマシン装置で実行可能なコマンド
(サービス)とそのコマンドを実行するサブシステムと
の対応表である。
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、リクエスト中継部4内のR1はリクエスト配送
制御部、R2は配送テーブルである。配送テーブルR2
は図示のように、マンマシン装置で実行可能なコマンド
(サービス)とそのコマンドを実行するサブシステムと
の対応表である。
【0048】次に動作について説明する。リクエスト中
継部4では、処理タスク8から送信される表示制御コマ
ンド及び、ウインドウ管理部1、CRT表示管理部2か
ら送信されるCRT操作イベントを入力用のメッセージ
キューから受信する。受信した表示制御コマンドとCR
T操作イベントの配送先は、配送テーブルを参照して決
定される。例えば画面切換えコマンドを受信した場合
は、CRT表示管理部2に配送される。また、タスク通
信イベントを受信した場合は、指定された処理タスク8
への配布が行われる。
継部4では、処理タスク8から送信される表示制御コマ
ンド及び、ウインドウ管理部1、CRT表示管理部2か
ら送信されるCRT操作イベントを入力用のメッセージ
キューから受信する。受信した表示制御コマンドとCR
T操作イベントの配送先は、配送テーブルを参照して決
定される。例えば画面切換えコマンドを受信した場合
は、CRT表示管理部2に配送される。また、タスク通
信イベントを受信した場合は、指定された処理タスク8
への配布が行われる。
【0049】リクエスト中継部4が配送テーブルに登録
されていないコマンドを受信した場合は、その送信元に
リクエストが受理されなかったことを通知するメッセー
ジを送信する。
されていないコマンドを受信した場合は、その送信元に
リクエストが受理されなかったことを通知するメッセー
ジを送信する。
【0050】以上のように、表示制御コマンドやCRT
操作イベントの配送がリクエスト中継部4の配送テーブ
ルに基づいて行われるため、処理タスク内では各コマン
ドの実行先などを意識することなく、コマンドの種類と
画面番号等の引数の設定を行うだけでマンマシン装置で
提供される各種処理の実行が可能となる。また、CRT
操作イベントの配送先については、ファンクション定義
ファイルでの設定や処理タスクからの動的変更も行える
ため、柔軟に配送先の変更を行うことが可能である。
操作イベントの配送がリクエスト中継部4の配送テーブ
ルに基づいて行われるため、処理タスク内では各コマン
ドの実行先などを意識することなく、コマンドの種類と
画面番号等の引数の設定を行うだけでマンマシン装置で
提供される各種処理の実行が可能となる。また、CRT
操作イベントの配送先については、ファンクション定義
ファイルでの設定や処理タスクからの動的変更も行える
ため、柔軟に配送先の変更を行うことが可能である。
【0051】実施例4.図6はこの発明の実施例4によ
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図ある。装置の構成は図1とほぼ同じ
であり、同一符号は同一または相当部分を示す。図にお
いて、q1はウインドウ管理部1の入力用メッセージキ
ュー、q2はCRT表示管理部2の入力用メッセージキ
ュー、q3は警告メッセージ管理部3の入力用メッセー
ジキュー、q4はリクエスト中継部4の入力用メッセー
ジキューである。
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図ある。装置の構成は図1とほぼ同じ
であり、同一符号は同一または相当部分を示す。図にお
いて、q1はウインドウ管理部1の入力用メッセージキ
ュー、q2はCRT表示管理部2の入力用メッセージキ
ュー、q3は警告メッセージ管理部3の入力用メッセー
ジキュー、q4はリクエスト中継部4の入力用メッセー
ジキューである。
【0052】次に動作について説明する。図7はこの実
施例によるプラント監視用マンマシン装置内のマンマシ
ン管理部5におけるサブシステムの動作異常の検出動作
を説明するフローチャートである。図において、マンマ
シン管理部5は、ステップST71でサブシステムであ
るウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、及び警告
メッセージ管理部3の入力用メッセージキューq1、q
2、q3を周期的に検査する。そして、フラグP2が未
設定かどうかを判定し(ステップST72)、未設定で
あれば次に再検査用のフラグP1が未設定かどうかを判
定する(ステップST73)。ステップST73でフラ
グP1が未設定の場合、キューサイズが0かどうかを判
定し(ステップST74)、0であればそのメッセージ
は状態検査可能な状態であるのでステップST75でキ
ューIDを記憶し、再検査用のフラグP1を設定する。
施例によるプラント監視用マンマシン装置内のマンマシ
ン管理部5におけるサブシステムの動作異常の検出動作
を説明するフローチャートである。図において、マンマ
シン管理部5は、ステップST71でサブシステムであ
るウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、及び警告
メッセージ管理部3の入力用メッセージキューq1、q
2、q3を周期的に検査する。そして、フラグP2が未
設定かどうかを判定し(ステップST72)、未設定で
あれば次に再検査用のフラグP1が未設定かどうかを判
定する(ステップST73)。ステップST73でフラ
グP1が未設定の場合、キューサイズが0かどうかを判
定し(ステップST74)、0であればそのメッセージ
は状態検査可能な状態であるのでステップST75でキ
ューIDを記憶し、再検査用のフラグP1を設定する。
【0053】ステップST73の判定でフラグP1が設
定されているキューに対しては、ステップST76でキ
ューサイズが0かどうかを再度判定し、0であればステ
ップST77で状態検査用のメッセージを該当するメッ
セージキューに送信し、フラグP1をリセットし、フラ
グP2を設定する。ステップST76の判定でキューサ
イズが0でない場合はステップST78でフラグP1を
リセットする。
定されているキューに対しては、ステップST76でキ
ューサイズが0かどうかを再度判定し、0であればステ
ップST77で状態検査用のメッセージを該当するメッ
セージキューに送信し、フラグP1をリセットし、フラ
グP2を設定する。ステップST76の判定でキューサ
イズが0でない場合はステップST78でフラグP1を
リセットする。
【0054】ステップST72の判定でフラグP2が設
定されている場合は、対応するキュー(検査用メッセー
ジの送信されたキュー)に対しては、ステップST79
でキューサイズを検査して0であった場合は、そのキュ
ーから入力を行うサブシステムが正常に動作しているも
のと判定して、ステップST80でフラグP2をリセッ
トする。ステップST79の判定でキューサイズが0で
ない場合は、サブシステムが停止または暴走状態等の動
作異常と判定し(ステップST81)、次いでフラグP
2をリセットする(ステップST80)。
定されている場合は、対応するキュー(検査用メッセー
ジの送信されたキュー)に対しては、ステップST79
でキューサイズを検査して0であった場合は、そのキュ
ーから入力を行うサブシステムが正常に動作しているも
のと判定して、ステップST80でフラグP2をリセッ
トする。ステップST79の判定でキューサイズが0で
ない場合は、サブシステムが停止または暴走状態等の動
作異常と判定し(ステップST81)、次いでフラグP
2をリセットする(ステップST80)。
【0055】以上のように、メッセージキューの状態検
査をもとにしてサブシステムの実行状態を検査すること
により、状態検査ごとにサブシステムとの間で直接通信
する必要がなく、検査にかかるオーバヘッドを低減でき
る。
査をもとにしてサブシステムの実行状態を検査すること
により、状態検査ごとにサブシステムとの間で直接通信
する必要がなく、検査にかかるオーバヘッドを低減でき
る。
【0056】また、状態検査用のメッセージが送信され
るサブシステムはキューサイズが0で他のサブシステム
からの処理要求が発生していない場合に限られるため、
マンマシン装置本来の機能の実行性能に影響を及ぼすこ
とがない。
るサブシステムはキューサイズが0で他のサブシステム
からの処理要求が発生していない場合に限られるため、
マンマシン装置本来の機能の実行性能に影響を及ぼすこ
とがない。
【0057】実施例5.図8はこの発明の実施例5によ
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、マンマシン管理部5内のM1はエラー情報収集
部、M2は運転制御部である。
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、マンマシン管理部5内のM1はエラー情報収集
部、M2は運転制御部である。
【0058】次に動作について説明する。マンマシン管
理部5は、ウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、
警告メッセージ管理部3及びリクエスト中継部4の各サ
ブシステムの実行中に発生したエラー情報をすべて収集
する。収集したエラー情報には、サブシステムの実行継
続に支障のない軽故障情報と異常終了などの重故障情報
が含まれる。重故障情報を受信した時は、該当するサブ
システムを再起動することによって実行を継続させる。
また、各装置ごとに定められた運転基準により軽度の故
障であっても、その実行を強制的に終了させ、再起動す
る場合もある。
理部5は、ウインドウ管理部1、CRT表示管理部2、
警告メッセージ管理部3及びリクエスト中継部4の各サ
ブシステムの実行中に発生したエラー情報をすべて収集
する。収集したエラー情報には、サブシステムの実行継
続に支障のない軽故障情報と異常終了などの重故障情報
が含まれる。重故障情報を受信した時は、該当するサブ
システムを再起動することによって実行を継続させる。
また、各装置ごとに定められた運転基準により軽度の故
障であっても、その実行を強制的に終了させ、再起動す
る場合もある。
【0059】以上のように、各サブシステムで発生する
エラー情報をマンマシン管理部5で一元管理しサブシス
テムの実行制御を行うことにより、稼働中に障害が発生
しても各サブシステムの機能を停止することなく、運転
を継続することが可能となる。また、故障の扱いを個別
のサブシステムごとに判定させず、マンマシン管理部5
内で一元管理したことにより、故障の扱いが変更された
場合もマンマシン管理部5内の運転制御部M2の設定変
更だけで対応可能となる。
エラー情報をマンマシン管理部5で一元管理しサブシス
テムの実行制御を行うことにより、稼働中に障害が発生
しても各サブシステムの機能を停止することなく、運転
を継続することが可能となる。また、故障の扱いを個別
のサブシステムごとに判定させず、マンマシン管理部5
内で一元管理したことにより、故障の扱いが変更された
場合もマンマシン管理部5内の運転制御部M2の設定変
更だけで対応可能となる。
【0060】実施例6.図9はこの発明の実施例6によ
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、マンマシン管理部5内のM1はエラー情報収集
部、M2は運転制御部である。
るプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作を
説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ同
じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図に
おいて、マンマシン管理部5内のM1はエラー情報収集
部、M2は運転制御部である。
【0061】次に動作について説明する。エラー情報収
集部M1がCRT装置7の故障に関するエラー情報を受
信した場合、マンマシン管理部5は、そのCRT装置7
を表示先として使用しているウインドウ管理部1とCR
T表示管理部2に対して現在使用中のCRT切り離し要
求メッセージを送信する。そして、各CRT装置の状態
をもとに表示先の変更が可能なCRT装置があるかを調
べる。システム構成上、バックアップ用のCRT装置が
設定されている場合は、そのCRT装置を表示先とする
ようにウインドウ管理部1とCRT表示管理部2に接続
要求メッセージを送信する。
集部M1がCRT装置7の故障に関するエラー情報を受
信した場合、マンマシン管理部5は、そのCRT装置7
を表示先として使用しているウインドウ管理部1とCR
T表示管理部2に対して現在使用中のCRT切り離し要
求メッセージを送信する。そして、各CRT装置の状態
をもとに表示先の変更が可能なCRT装置があるかを調
べる。システム構成上、バックアップ用のCRT装置が
設定されている場合は、そのCRT装置を表示先とする
ようにウインドウ管理部1とCRT表示管理部2に接続
要求メッセージを送信する。
【0062】以上のように、CRT装置7の状態をもと
にサブシステムの実行制御を行うことにより、保守点検
や故障などによりCRT装置7が一時的に使用できなく
なっても、代替のCRT装置7を使用した運転継続が可
能となる。また、各サブシステムではこのような煩雑な
判定手続きをとる必要がなくマンマシン管理部5からの
制御コマンドに従って動作するだけでよいので実現が容
易である。
にサブシステムの実行制御を行うことにより、保守点検
や故障などによりCRT装置7が一時的に使用できなく
なっても、代替のCRT装置7を使用した運転継続が可
能となる。また、各サブシステムではこのような煩雑な
判定手続きをとる必要がなくマンマシン管理部5からの
制御コマンドに従って動作するだけでよいので実現が容
易である。
【0063】実施例7.図10はこの発明の実施例7に
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ
同じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図
において、S1は実行制御部、S2は履歴収集部、S3
は履歴再生部、C1はイベント送信部、C2はイベント
バッファ、C3はイベント横取り制御部である。
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ
同じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。図
において、S1は実行制御部、S2は履歴収集部、S3
は履歴再生部、C1はイベント送信部、C2はイベント
バッファ、C3はイベント横取り制御部である。
【0064】次に動作について説明する。定常的にはオ
ペレータがCRT装置7に対して行うタッチ入力やキー
入力操作により発生するイベントは全てCRT装置内の
イベントバッファC2に直接書き込まれる。イベント送
信部C1はイベントバッファC2から順にイベントを読
み込み、そのイベントの発生した座標をもとにウインド
ウ管理部1かCRT表示管理部2に送信する。
ペレータがCRT装置7に対して行うタッチ入力やキー
入力操作により発生するイベントは全てCRT装置内の
イベントバッファC2に直接書き込まれる。イベント送
信部C1はイベントバッファC2から順にイベントを読
み込み、そのイベントの発生した座標をもとにウインド
ウ管理部1かCRT表示管理部2に送信する。
【0065】CRT操作により発生するイベントの収集
を行う場合は、システム監視部6内の実行制御部S1か
ら履歴収集部S2に対してイベントの送信を要求する。
この後、イベント横取り制御部C3はタッチパネルやキ
ーボードから横取りしたCRT操作イベントを、履歴収
集部S2に対して送信し、かつイベントバッファC2へ
の書き込みも行う。システム監視部6では、履歴収集部
S2が受信したCRT操作イベントをログファイル9に
出力する。
を行う場合は、システム監視部6内の実行制御部S1か
ら履歴収集部S2に対してイベントの送信を要求する。
この後、イベント横取り制御部C3はタッチパネルやキ
ーボードから横取りしたCRT操作イベントを、履歴収
集部S2に対して送信し、かつイベントバッファC2へ
の書き込みも行う。システム監視部6では、履歴収集部
S2が受信したCRT操作イベントをログファイル9に
出力する。
【0066】以上のように、CRT装置で発生したCR
T操作イベントを直接、システム監視部6で受信するこ
とによりCRT表示管理部2やウインドウ管理部1でイ
ベント記録のための処理を実行することなく、発生した
CRT操作イベントを全て収集することが可能となる。
T操作イベントを直接、システム監視部6で受信するこ
とによりCRT表示管理部2やウインドウ管理部1でイ
ベント記録のための処理を実行することなく、発生した
CRT操作イベントを全て収集することが可能となる。
【0067】実施例8.図11はこの発明の実施例8に
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図10とほ
ぼ同じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。
図において、S1は実行制御部、S2は履歴収集部、S
3は履歴再生部、C1はイベント送信部、C2はイベン
トバッファ、C3はイベント横取り制御部である。
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図10とほ
ぼ同じであり、同一符号は同一または相当部分を示す。
図において、S1は実行制御部、S2は履歴収集部、S
3は履歴再生部、C1はイベント送信部、C2はイベン
トバッファ、C3はイベント横取り制御部である。
【0068】次に動作について説明する。収集したイベ
ントをもとに実行を再現するために実行制御部S1は、
履歴再生部S3に対して再生開始コマンドを送信する。
このとき履歴収集部S2に対して再生中のイベント収集
を行わないように収集停止コマンドを送信する。履歴再
生部S3は、ログファイル9からイベントを順次読み込
み、CRT装置のイベント横取り制御部C3に送信す
る。イベント横取り制御部C3は、イベントバッファC
2に受信したイベントを書き込む。この後、CRT装置
内のイベント送信部C1は、イベントバッファC2から
イベントを入力し、その発生座標からウインドウ管理部
1やCRT表示管理部2にイベント送信する。
ントをもとに実行を再現するために実行制御部S1は、
履歴再生部S3に対して再生開始コマンドを送信する。
このとき履歴収集部S2に対して再生中のイベント収集
を行わないように収集停止コマンドを送信する。履歴再
生部S3は、ログファイル9からイベントを順次読み込
み、CRT装置のイベント横取り制御部C3に送信す
る。イベント横取り制御部C3は、イベントバッファC
2に受信したイベントを書き込む。この後、CRT装置
内のイベント送信部C1は、イベントバッファC2から
イベントを入力し、その発生座標からウインドウ管理部
1やCRT表示管理部2にイベント送信する。
【0069】以上のように、収集したCRT操作イベン
トをCRT装置内のイベントバッファC2経由でウイン
ドウ管理部1やCRT表示管理部2に送信して実行を再
現する方法によって、ウインドウ管理部1やCRT表示
管理部2は定常時と再生時の違いを意識することなく、
イベントに対する処理を実行することが可能である。
トをCRT装置内のイベントバッファC2経由でウイン
ドウ管理部1やCRT表示管理部2に送信して実行を再
現する方法によって、ウインドウ管理部1やCRT表示
管理部2は定常時と再生時の違いを意識することなく、
イベントに対する処理を実行することが可能である。
【0070】実施例9.図12はこの発明の実施例9に
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ
同じであり、同一符号は同一または相当部分のを示す。
図において、ファンクション定義ファイル13はページ
番号、ボタン番号、コマンドとの関係を格納するテーブ
ルである。
よるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその動作
を説明するブロック図である。装置の構成は図1とほぼ
同じであり、同一符号は同一または相当部分のを示す。
図において、ファンクション定義ファイル13はページ
番号、ボタン番号、コマンドとの関係を格納するテーブ
ルである。
【0071】次に動作について説明する。CRT装置7
のディスプレイ上の機能選択領域のボタンが操作(タッ
チなど)された場合は、そのボタンの操作イベント(タ
ッチ座標を含む)がウインドウ管理部1に送信される。
ウインドウ管理部1では、そのタッチ座標からボタン番
号を調べ、ファンクション定義ファイル13の定義内容
に従って実行すべきコマンドを決定する。
のディスプレイ上の機能選択領域のボタンが操作(タッ
チなど)された場合は、そのボタンの操作イベント(タ
ッチ座標を含む)がウインドウ管理部1に送信される。
ウインドウ管理部1では、そのタッチ座標からボタン番
号を調べ、ファンクション定義ファイル13の定義内容
に従って実行すべきコマンドを決定する。
【0072】処理タスクへの通信コマンドが定義されて
いる場合は、その指定された処理タスクにボタン番号を
含めたタスク通信コマンドをリクエスト中継部4経由で
送信する。
いる場合は、その指定された処理タスクにボタン番号を
含めたタスク通信コマンドをリクエスト中継部4経由で
送信する。
【0073】以上のように、オペレータ操作用のボタン
を機能選択領域に配置することで、CRT表示が描画量
の多い画面をCRT装置に表示中の時も、緊急な処理要
求を処理タスクに通知することが可能である。
を機能選択領域に配置することで、CRT表示が描画量
の多い画面をCRT装置に表示中の時も、緊急な処理要
求を処理タスクに通知することが可能である。
【0074】実施例10.図13はこの発明の実施例1
0によるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその
動作を説明するブロック図である。装置の構成は図1と
ほぼ同じであり、同一符号は同一または相当部分を示
す。図において、E1はコマンド受信部、E2はコマン
ド送信部、E3はタイマー管理部、E4はタイマーキュ
ーである。警告メッセージ管理部3は、リクエスト中継
部4から受信したメッセージ表示コマンドで指定されて
いるメッセージIDをもとに、その表示文字列、表示時
間、表示ウインドウの種類をメッセージ定義ファイル1
2から検索する。次に表示文字列と表示ウインドウの種
類などを引数として設定した表示開始コマンドをCRT
表示管理部に送信する。そして、タイマー管理部にその
メッセージの表示時間を登録する。
0によるプラント監視用マンマシン装置の要部及びその
動作を説明するブロック図である。装置の構成は図1と
ほぼ同じであり、同一符号は同一または相当部分を示
す。図において、E1はコマンド受信部、E2はコマン
ド送信部、E3はタイマー管理部、E4はタイマーキュ
ーである。警告メッセージ管理部3は、リクエスト中継
部4から受信したメッセージ表示コマンドで指定されて
いるメッセージIDをもとに、その表示文字列、表示時
間、表示ウインドウの種類をメッセージ定義ファイル1
2から検索する。次に表示文字列と表示ウインドウの種
類などを引数として設定した表示開始コマンドをCRT
表示管理部に送信する。そして、タイマー管理部にその
メッセージの表示時間を登録する。
【0075】指定された表示時間が経過すると、そのメ
ッセージの表示ウインドウに対する表示を終了させるた
めの表示終了コマンドをCRT表示管理部2に送信す
る。CRT表示管理部2では、予め警告メッセージ表示
用のウインドウを確保しておき、警告メッセージ管理部
3からの表示制御により表示/消去を行う。
ッセージの表示ウインドウに対する表示を終了させるた
めの表示終了コマンドをCRT表示管理部2に送信す
る。CRT表示管理部2では、予め警告メッセージ表示
用のウインドウを確保しておき、警告メッセージ管理部
3からの表示制御により表示/消去を行う。
【0076】以上のように、メッセージの表示時間の管
理を警告メッセージ管理部3で、表示ウインドウの管理
をCRT表示管理部2で行うことにより、従来、処理タ
スク側でメッセージ表示管理を行う方法と比較して、装
置全体で統一のとれたメッセージ表示を行うことができ
る。
理を警告メッセージ管理部3で、表示ウインドウの管理
をCRT表示管理部2で行うことにより、従来、処理タ
スク側でメッセージ表示管理を行う方法と比較して、装
置全体で統一のとれたメッセージ表示を行うことができ
る。
【0077】尚、上記実施例1〜10では、表示装置と
してCRT装置を用いたが、本発明はこれに限定されな
いことは勿論であり、液晶表示装置等の表示装置を用い
ても同様の効果が得られる。また、サブシステムは、上
記実施例に限定されず、必要に応じて、他の任意のサブ
システムを設けてもよい。
してCRT装置を用いたが、本発明はこれに限定されな
いことは勿論であり、液晶表示装置等の表示装置を用い
ても同様の効果が得られる。また、サブシステムは、上
記実施例に限定されず、必要に応じて、他の任意のサブ
システムを設けてもよい。
【0078】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、サブシステムは平行して動作し、中継部はサブシス
テム間の通信を必要に応じて環境を統一しながら中継
し、マンマシン管理部はサブシステムと中継部とを実時
間で監視して制御し、システム監視部は、サブシステム
と中継部の実行履歴を収集するように構成したので、サ
ブシステム間での適切な機能分散の実現と負荷バランス
の平準化が可能となる効果がある。
ば、サブシステムは平行して動作し、中継部はサブシス
テム間の通信を必要に応じて環境を統一しながら中継
し、マンマシン管理部はサブシステムと中継部とを実時
間で監視して制御し、システム監視部は、サブシステム
と中継部の実行履歴を収集するように構成したので、サ
ブシステム間での適切な機能分散の実現と負荷バランス
の平準化が可能となる効果がある。
【0079】請求項2の発明よれば、サブシステムとし
て、表示装置と、対話形式の管理部としてのウインドウ
管理部と、表示管理部と、警告メッセージ管理部とを備
え、これらのサブシステムを互いに独立に動作させ、且
つ、中継部を介して通信をすることにより、各サブシス
テム単体では対処できないエラー事象についてもマンマ
シン管理部で一元管理するように構成したので、各サブ
システムの内部処理を単純化でき、且つ装置全体の高信
頼性も実現できる効果がある。
て、表示装置と、対話形式の管理部としてのウインドウ
管理部と、表示管理部と、警告メッセージ管理部とを備
え、これらのサブシステムを互いに独立に動作させ、且
つ、中継部を介して通信をすることにより、各サブシス
テム単体では対処できないエラー事象についてもマンマ
シン管理部で一元管理するように構成したので、各サブ
システムの内部処理を単純化でき、且つ装置全体の高信
頼性も実現できる効果がある。
【0080】請求項3の発明によれば、サブシステム、
中継部、マンマシン管理部、システム監視部間の通信を
非同期に行うように構成したので、各サブシステムの独
立性が高まり、通信先のサブシステムの実行状態に影響
されることなく、自サブシステム内の処理を継続するこ
とができ、これにより、あるサブシステムが過負荷状態
になった場合に装置全体の応答性低下を防止するととも
に、故障時の影響も軽減できる効果がある。
中継部、マンマシン管理部、システム監視部間の通信を
非同期に行うように構成したので、各サブシステムの独
立性が高まり、通信先のサブシステムの実行状態に影響
されることなく、自サブシステム内の処理を継続するこ
とができ、これにより、あるサブシステムが過負荷状態
になった場合に装置全体の応答性低下を防止するととも
に、故障時の影響も軽減できる効果がある。
【0081】請求項4の発明によれば、中継部が、表示
制御コマンドを処理タスクからサブシステムに配送し、
且つ表示操作イベントを各サブシステムから受信するよ
うに構成したので、処理タスク側は表示制御コマンドの
送信先を意識することなく、マンマシン装置で提供され
る各種表示機能を実行できる効果がある。また、サブシ
ステム間の機能分担の変更や新しい機能の追加を行う場
合に処理タスク側に影響を与えることなく変更部分を中
継部内だけに局所化することができるので、マンマシン
装置の拡張性が向上する効果もある。
制御コマンドを処理タスクからサブシステムに配送し、
且つ表示操作イベントを各サブシステムから受信するよ
うに構成したので、処理タスク側は表示制御コマンドの
送信先を意識することなく、マンマシン装置で提供され
る各種表示機能を実行できる効果がある。また、サブシ
ステム間の機能分担の変更や新しい機能の追加を行う場
合に処理タスク側に影響を与えることなく変更部分を中
継部内だけに局所化することができるので、マンマシン
装置の拡張性が向上する効果もある。
【0082】請求項5の発明によれば、マンマシン管理
部が各サブシステム及び中継部の実行状態を実時間監視
して、異常状態のサブシステム又は中継部を検出するよ
うに構成したので、検出されたサブシステム又は中継部
にのみ状態検査用のメッセージを送信すればよく、少な
いオーバヘッドで実行状態を検査できる効果がある。
部が各サブシステム及び中継部の実行状態を実時間監視
して、異常状態のサブシステム又は中継部を検出するよ
うに構成したので、検出されたサブシステム又は中継部
にのみ状態検査用のメッセージを送信すればよく、少な
いオーバヘッドで実行状態を検査できる効果がある。
【0083】請求項6の発明によれば、マンマシン管理
部が、サブシステムから収集したエラー情報から異常終
了したサブシステムを検知し、再起動を行うように構成
したので、マンマシン装置の機能停止を防止できる効果
がある。また、エラー情報に基づいて各装置固有の制御
を行いたい場合にもマンマシン管理部内の運転制御部の
設定変更だけで対応可能になる効果がある。
部が、サブシステムから収集したエラー情報から異常終
了したサブシステムを検知し、再起動を行うように構成
したので、マンマシン装置の機能停止を防止できる効果
がある。また、エラー情報に基づいて各装置固有の制御
を行いたい場合にもマンマシン管理部内の運転制御部の
設定変更だけで対応可能になる効果がある。
【0084】請求項7の発明によれば、マンマシン管理
部は、使用中の表示装置が故障した場合に、代替の表示
装置に表示先の変更を要求するように構成したので、故
障や保守作業などで一時的に表示先の表示装置が使用で
きない場合にも代替の表示装置を利用した運転の継続が
可能にできる効果がある。また、代替の表示装置の選択
はマンマシン管理部内で行われるので、表示に関わるサ
ブシステム側で煩雑な判定手続が不要になる効果があ
る。
部は、使用中の表示装置が故障した場合に、代替の表示
装置に表示先の変更を要求するように構成したので、故
障や保守作業などで一時的に表示先の表示装置が使用で
きない場合にも代替の表示装置を利用した運転の継続が
可能にできる効果がある。また、代替の表示装置の選択
はマンマシン管理部内で行われるので、表示に関わるサ
ブシステム側で煩雑な判定手続が不要になる効果があ
る。
【0085】請求項8の発明によれば、システム監視部
は、処理タスクや表示装置との間で行われる入出力デー
タをすべて履歴データとして残すように構成したので、
障害の発生時に、特に発生頻度の少ない障害に関して
は、履歴情報を基にした原因解析が有効にできる効果が
ある。
は、処理タスクや表示装置との間で行われる入出力デー
タをすべて履歴データとして残すように構成したので、
障害の発生時に、特に発生頻度の少ない障害に関して
は、履歴情報を基にした原因解析が有効にできる効果が
ある。
【0086】請求項9の発明によれば、システム監視部
は、ログファイルに保存されたデータを用いた各サブシ
ステム及び中継部における処理の実行を再現するように
構成したので、オペレータによる操作イベントごとの表
示結果を確認しながら解析作業を進めることができ、不
具合箇所の同定が容易にできる効果がある。また、再実
行時の表示操作イベントの発生をシステム監視部から直
接サブシステムに送信せずに表示装置経由で送信するよ
うに構成したので、各サブシステムは通常時と履歴再生
時との違いを意識することなく、実行できる効果があ
る。
は、ログファイルに保存されたデータを用いた各サブシ
ステム及び中継部における処理の実行を再現するように
構成したので、オペレータによる操作イベントごとの表
示結果を確認しながら解析作業を進めることができ、不
具合箇所の同定が容易にできる効果がある。また、再実
行時の表示操作イベントの発生をシステム監視部から直
接サブシステムに送信せずに表示装置経由で送信するよ
うに構成したので、各サブシステムは通常時と履歴再生
時との違いを意識することなく、実行できる効果があ
る。
【0087】請求項10の発明によれば、表示装置に表
示されたボタンを操作するだけで、ウインドウ管理部経
由での処理タスクとの通信を行うように構成したので、
処理タスクへの通信や表示画面の切替えをといった高負
荷の処理(大量のデータ表示など)を実行中でも、緊急
操作に対応できる効果がある。
示されたボタンを操作するだけで、ウインドウ管理部経
由での処理タスクとの通信を行うように構成したので、
処理タスクへの通信や表示画面の切替えをといった高負
荷の処理(大量のデータ表示など)を実行中でも、緊急
操作に対応できる効果がある。
【0088】請求項11の発明によれば、警告メッセー
ジ管理部が警告メッセージを表示装置に表示するように
し、オペレータの操作ミス発生時に表示するメッセージ
を警告メッセージ管理部で一元管理するように構成した
ので、サブシステムごとに表示画面にメッセージ表示用
の領域を確保する必要がなく、また、処理タスク内でも
メッセージの表示制御に関する煩雑な手続きが不要にな
る効果がある。
ジ管理部が警告メッセージを表示装置に表示するように
し、オペレータの操作ミス発生時に表示するメッセージ
を警告メッセージ管理部で一元管理するように構成した
ので、サブシステムごとに表示画面にメッセージ表示用
の領域を確保する必要がなく、また、処理タスク内でも
メッセージの表示制御に関する煩雑な手続きが不要にな
る効果がある。
【図1】 この発明の実施例1によるプラント監視用マ
ンマシン装置の構成を示すブロック図である。
ンマシン装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施例1によるプラント監視用マ
ンマシン装置の動作を示すフローチャートである。
ンマシン装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】 図1の装置におけるCRT装置のディスプレ
イの表示画面の説明図である。
イの表示画面の説明図である。
【図4】 この発明の実施例2によるプラント監視用マ
ンマシン装置の要部の構成を示すブロック図である。
ンマシン装置の要部の構成を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施例3によるプラント監視用マ
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
【図6】 この発明の実施例4によるプラント監視用マ
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
【図7】 この発明の実施例4によるプラント監視用マ
ンマシン装置におけるマンマシン管理部の動作を示すフ
ローチャートである。
ンマシン装置におけるマンマシン管理部の動作を示すフ
ローチャートである。
【図8】 この発明の実施例5によるプラント監視用マ
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
【図9】 この発明の実施例6によるプラント監視用マ
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
ンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック図
である。
【図10】 この発明の実施例7によるプラント監視用
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
【図11】 この発明の実施例8によるプラント監視用
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
【図12】 この発明の実施例9によるプラント監視用
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロック
図である。
【図13】 この発明の実施例10によるプラント監視
用マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロッ
ク図である。
用マンマシン装置の要部及びその動作を説明するブロッ
ク図である。
【図14】 従来のプラント監視用マンマシン装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
1 ウインドウ管理部(対話形式の管理部)、2 CR
T表示管理部(対話形式の管理部)、3 警告メッセー
ジ管理部、4 リクエスト中継部(中継部)、5 マン
マシン管理部、6 システム監視部、7 CRT装置
(表示装置)、8処理タスク、9 ログファイル、12
メッセージ定義ファイル、13 ファンクション定義
ファイル。
T表示管理部(対話形式の管理部)、3 警告メッセー
ジ管理部、4 リクエスト中継部(中継部)、5 マン
マシン管理部、6 システム監視部、7 CRT装置
(表示装置)、8処理タスク、9 ログファイル、12
メッセージ定義ファイル、13 ファンクション定義
ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西内 信実 尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機 株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 大崎 雅代 尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機 株式会社産業システム研究所内
Claims (11)
- 【請求項1】 並列動作が可能で少なくとも対話形式の
管理部と警告メッセージを管理する管理部とを含む複数
のサブシステムと、前記サブシステム間で行われる各種
通信を必要に応じて環境を統一して中継する中継部と、
前記複数のサブシステムの各々及び前記中継部の実行状
態を実時間で監視することにより前記サブシステム及び
前記中継部を制御するマンマシン管理部と、前記複数の
サブシステム及び前記中継部の実行履歴を収集して、ロ
グファイルに記録するシステム監視部とを備えたプラン
ト監視用マンマシン装置。 - 【請求項2】 前記複数のサブシステムは、オペレータ
からの入力手段とオペレータに対する出力手段とを有す
る表示装置と、オペレータによる前記入力手段の操作を
受け付け、該操作に対応する動作を実行するウインドウ
管理部と、プラント監視用の画面データを前記表示装置
に出力する表示管理部と、オペレータが誤操作した場合
に表示する警告メッセージを前記表示装置に出力する警
告メッセージ管理部とを備えていることを特徴とする請
求項1記載のプラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項3】 前記ウインドウ管理部、表示管理部、警
告メッセージ管理部、中継部、マンマシン管理部、シス
テム監視部間で行われるデータ通信を非同期通信で行う
ように構成されていることを特徴とする請求項2記載の
プラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項4】 前記中継部は、処理タスクとの間で定め
られた通信インタフェースに従って、表示画面の切替え
及び表示データの変更を要求する処理タスクから送信さ
れる表示制御コマンドと、表示管理部又はウインドウ管
理部から送信される表示操作イベントとを受信し、該受
信した表示制御コマンドと表示操作イベントとをそれぞ
れの内容に応じて前記サブシステムのいずれかに配送す
るように構成されていることを特徴とする請求項2記載
のプラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項5】 前記マンマシン管理部は、前記サブシス
テム及び前記中継部の実行状態を実時間監視し、動作異
常により停止しているサブシステム又は前記中継部を検
出するように構成されていることを特徴とする請求項2
記載のプラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項6】 前記マンマシン管理部は、前記サブシス
テム及び前記中継部の実行状態を実時間監視し、動作異
常により停止しているサブシステム又は中継部を再起動
するように構成されていることを特徴とする請求項5記
載のプラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項7】 前記マンマシン管理部は、前記ウインド
ウ管理部と前記表示管理部が表示に使用している前記表
示装置が故障した場合に、代替の前記表示装置に表示先
の変更を要求するように構成されていることを特徴とす
る請求項5記載のプラント監視用マンマシン装置。 - 【請求項8】 前記システム監視部は、稼働中に前記サ
ブシステム及び前記中継部が入力または、出力するデー
タを収集し保存するためのログファイルを備えているこ
とを特徴とする請求項2記載のプラント監視用マンマシ
ン装置。 - 【請求項9】 前記システム監視部は、前記ログファイ
ルに保存されたデータに基づき前記サブシステム及び中
継部における処理の実行を再現するように構成されてい
ることを特徴とする請求項8記載のプラント監視用マン
マシン装置。 - 【請求項10】 前記入力手段はオペレータの操作用ボ
タンであり、前記ウインドウ管理部は、該ボタンの操作
時に実行すべきコマンドを定義したファンクション定義
ファイルの内容に従って、オペレータにより操作可能な
前記ボタンを前記表示装置に表示し、オペレータによる
前記ボタンの操作に応じて前記処理タスクへの通信やC
RT表示画面の切替えコマンドを実行するように構成さ
れていることを特徴とする請求項2記載のプラント監視
用マンマシン装置。 - 【請求項11】 前記警告メッセージ管理部は、オペレ
ータの誤操作に応じて、メッセージ定義ファイルに定義
された警告メッセージを前記表示装置上の指定されたウ
インドウに表示し、その表示時間を制御するように構成
されていることを特徴とする請求項2記載のプラント監
視用マンマシン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092795A JPH08335111A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | プラント監視用マンマシン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092795A JPH08335111A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | プラント監視用マンマシン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335111A true JPH08335111A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15280057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14092795A Pending JPH08335111A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | プラント監視用マンマシン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293547A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Fujitsu Ltd | 業務プロセストラッキングプログラム、該プログラムを記録した記録媒体、および業務プロセストラッキング装置 |
| JP2011108157A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視用マンマシン装置 |
| WO2018083991A1 (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-11 | ヤマハ株式会社 | 情報表示装置、情報表示方法およびプログラム |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP14092795A patent/JPH08335111A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293547A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Fujitsu Ltd | 業務プロセストラッキングプログラム、該プログラムを記録した記録媒体、および業務プロセストラッキング装置 |
| US8065683B2 (en) | 2005-04-07 | 2011-11-22 | Fujitsu Limited | Apparatus for tracking work process and computer product |
| JP2011108157A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視用マンマシン装置 |
| WO2018083991A1 (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-11 | ヤマハ株式会社 | 情報表示装置、情報表示方法およびプログラム |
| CN109891376A (zh) * | 2016-11-01 | 2019-06-14 | 雅马哈株式会社 | 信息显示装置、信息显示方法以及程序 |
| US11048398B2 (en) | 2016-11-01 | 2021-06-29 | Yamaha Corporation | Information display apparatus and information display method |
| CN109891376B (zh) * | 2016-11-01 | 2022-08-23 | 雅马哈株式会社 | 信息显示装置、信息显示方法及计算机可读取的记录介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2510696B2 (ja) | 計算機システム自動運転制御方式 | |
| JP5548647B2 (ja) | 計算機システムでの部分障害処理方法 | |
| JP2004021556A (ja) | 記憶制御装置およびその制御方法 | |
| JPH08335111A (ja) | プラント監視用マンマシン装置 | |
| US5583986A (en) | Apparatus for and method of duplex operation and management for signalling message exchange no. 1 system | |
| JPH04195436A (ja) | 計算機システム自動テスト方式 | |
| JP3208885B2 (ja) | 障害監視システム | |
| JPH09274575A (ja) | 統合システム管理方式 | |
| JPH06250886A (ja) | 計算機システムの遠隔監視方法及び遠隔計算機管理システム | |
| JPH05314075A (ja) | オンラインコンピュータ装置 | |
| JP2000112847A (ja) | クライアント・サーバシステム及びクライアント稼働監視方法 | |
| JPS6143354A (ja) | ロギング処理方式 | |
| JP3412725B2 (ja) | 分散システムのリモートメンテナンス装置 | |
| EP1691289B1 (en) | Remote maintenance of a storage computer system | |
| US8424002B2 (en) | Method, system and program of outputting information | |
| JP2559771B2 (ja) | 回線ロギング自動停止制御方式 | |
| JPH09222901A (ja) | プラントデータ収集装置 | |
| JPH11122270A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JP2008040750A (ja) | 遠隔監視制御装置及びシステム | |
| JP2001075830A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH01265304A (ja) | 機能分散型システムのデュプレックス運用方法 | |
| CN116980275A (zh) | 一种交换机数据采集及监控系统 | |
| CN121579252A (zh) | 一种mpp集群异常处理的方法、装置及存储介质 | |
| JPH06222944A (ja) | 二重化電子計算機システムの切替制御方式 | |
| JP2001034307A (ja) | プラント管理システム |