JPH08335342A - 自動時計設定装置 - Google Patents
自動時計設定装置Info
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- JPH08335342A JPH08335342A JP7139065A JP13906595A JPH08335342A JP H08335342 A JPH08335342 A JP H08335342A JP 7139065 A JP7139065 A JP 7139065A JP 13906595 A JP13906595 A JP 13906595A JP H08335342 A JPH08335342 A JP H08335342A
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- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 PDC/VPS/テレテキスト信号デコード
機能と、選局機能を備え、特定のポジションや特定の時
刻あるいは、停電復帰時又はユーザからの要求に応じて
自動的に時計を設定する。 【構成】 特定のポジション(チャンネル)を選局した
場合、選局制御部2は、ユーザからの選局要求に従い、
チューナ1に対し、選局を指示する。同時に、ポジショ
ン比較部8において、特定のポジション(チャンネル)
メモリ7のポジションと現在のポジション(チャンネ
ル)を比較し、一致していれば時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。
機能と、選局機能を備え、特定のポジションや特定の時
刻あるいは、停電復帰時又はユーザからの要求に応じて
自動的に時計を設定する。 【構成】 特定のポジション(チャンネル)を選局した
場合、選局制御部2は、ユーザからの選局要求に従い、
チューナ1に対し、選局を指示する。同時に、ポジショ
ン比較部8において、特定のポジション(チャンネル)
メモリ7のポジションと現在のポジション(チャンネ
ル)を比較し、一致していれば時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザの時計設定が必
要な装置で、VPS/PDC(8/30/F2)デコー
ダ、及び、テレテキスト・ヘッダーの時間信号をデコー
ドする手段を備えた装置に係り、特に、ビデオテープレ
コーダ(VTR)に用いて好適な自動時計設定装置に関
する。
要な装置で、VPS/PDC(8/30/F2)デコー
ダ、及び、テレテキスト・ヘッダーの時間信号をデコー
ドする手段を備えた装置に係り、特に、ビデオテープレ
コーダ(VTR)に用いて好適な自動時計設定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】最初に、VPS/PDCについて説明す
ると、VPSは主にドイツ、スイス、オーストリアで使
用されている放送番組開始時刻日時に関する時刻情報信
号で、PDC(8/30/F2)は前記ドイツ、スイ
ス、オーストリア以外の欧州の各国で使用されている放
送番組開始時刻日時に関する時刻情報信号で、これらは
送信周波数が異なる(VPS:2.5MHz、PDC
(8/30/F2):3.5MHz)のみで、送信内容
はほぼ同じである(なお、PDC(8/30/F1)
は、PDC信号の一種で、世界標準時刻に関するもので
ある)。VPSはタイマー録画の簡単化、正確化を目的
とするが、最も大きな特徴は、タイマー予約した番組が
放送時間変更になった場合、タイマー録画開始時刻も番
組に追従して変更することである。従って、予めタイマ
ー予約した番組は放送時間が変更になった場合でも正確
に録画することが可能である。動作原理は、放送局によ
り送信されてくる番組毎のVPSラベルをVTRが使用
することによって録画を制御するというものである。V
PSラベルは、第16番目の水平期間にROBiTの信
号で送信され番組それぞれについて固有のVPSラベル
を持っている。従って、VTR側のプリセット値で送信
されてくるVPSラベルを常に比較監視を行ない両者が
合致した時にVTRを記録モードにする。VPSラベル
は次のような情報を含んでいる。 (1)月日 (2)番組放送局 (3)国籍 (4)番組放送開始時刻 (5)番組放送終了時刻 VTR側でプリセットするのは16桁の数字であり、上
記の情報を含んでいる。放送局から送られてくる情報も
同じであり、全ての項目が合致した時にVTRが記録モ
ードになる。
ると、VPSは主にドイツ、スイス、オーストリアで使
用されている放送番組開始時刻日時に関する時刻情報信
号で、PDC(8/30/F2)は前記ドイツ、スイ
ス、オーストリア以外の欧州の各国で使用されている放
送番組開始時刻日時に関する時刻情報信号で、これらは
送信周波数が異なる(VPS:2.5MHz、PDC
(8/30/F2):3.5MHz)のみで、送信内容
はほぼ同じである(なお、PDC(8/30/F1)
は、PDC信号の一種で、世界標準時刻に関するもので
ある)。VPSはタイマー録画の簡単化、正確化を目的
とするが、最も大きな特徴は、タイマー予約した番組が
放送時間変更になった場合、タイマー録画開始時刻も番
組に追従して変更することである。従って、予めタイマ
ー予約した番組は放送時間が変更になった場合でも正確
に録画することが可能である。動作原理は、放送局によ
り送信されてくる番組毎のVPSラベルをVTRが使用
することによって録画を制御するというものである。V
PSラベルは、第16番目の水平期間にROBiTの信
号で送信され番組それぞれについて固有のVPSラベル
を持っている。従って、VTR側のプリセット値で送信
されてくるVPSラベルを常に比較監視を行ない両者が
合致した時にVTRを記録モードにする。VPSラベル
は次のような情報を含んでいる。 (1)月日 (2)番組放送局 (3)国籍 (4)番組放送開始時刻 (5)番組放送終了時刻 VTR側でプリセットするのは16桁の数字であり、上
記の情報を含んでいる。放送局から送られてくる情報も
同じであり、全ての項目が合致した時にVTRが記録モ
ードになる。
【0003】図7は、従来のVPS/PDCデータ、テ
レテキスト・ヘッドデータ等の時計データ取り出し装置
の一例を説明するための図で、図中、1はオンエアー信
号、CATV信号、衛星放送信号等の受信チューナ、2
はチューナ1に対し選局すべきデータを出力する選局制
御部、3はVTRの内部データを初期化する初期設定
部、4はVPS/PDCテレテキスト信号から時計デー
タを取り出す時計データ取り出し部、5は時計データを
1秒毎に変更する時計カウント部(普通の時計)、6は
時計カウントしているデータを表示する時計データ表示
部である。周知のように、VTRを初期化する場合、初
期設定部3から選局制御部2に初期選局要求を出力する
と同時に、時計データ取り出し部4に時計データの取り
出し要求を行う。時計データ取り出し要求を受けた時計
データ取り出し部4は、チューナ1からチューナの受信
信号を受け取り、そこから時計信号を取り出す。時計デ
ータ取り出し部4にて取り出された時計データは時計カ
ウント部5に出力され、そのデータで時計カウントが開
始され、時計表示部6に表示される。
レテキスト・ヘッドデータ等の時計データ取り出し装置
の一例を説明するための図で、図中、1はオンエアー信
号、CATV信号、衛星放送信号等の受信チューナ、2
はチューナ1に対し選局すべきデータを出力する選局制
御部、3はVTRの内部データを初期化する初期設定
部、4はVPS/PDCテレテキスト信号から時計デー
タを取り出す時計データ取り出し部、5は時計データを
1秒毎に変更する時計カウント部(普通の時計)、6は
時計カウントしているデータを表示する時計データ表示
部である。周知のように、VTRを初期化する場合、初
期設定部3から選局制御部2に初期選局要求を出力する
と同時に、時計データ取り出し部4に時計データの取り
出し要求を行う。時計データ取り出し要求を受けた時計
データ取り出し部4は、チューナ1からチューナの受信
信号を受け取り、そこから時計信号を取り出す。時計デ
ータ取り出し部4にて取り出された時計データは時計カ
ウント部5に出力され、そのデータで時計カウントが開
始され、時計表示部6に表示される。
【0004】図8は、従来のPDC/VPSデータ、テ
レテキスト・ヘッドデータ等の時計データ取り出し装置
の他の例を説明するための図で、図中、11はオンエア
ー信号、CATV信号、衛星放送信号等の受信チュー
ナ、12は受信信号に含まれるPDC信号を取り出すP
DC(8/30/F1)デコーダ、13はPDC(8/
30/F1)信号から圧縮された世界標準時データ、及
び、時差データを取り出す時計データ取り出し部、14
は時計データ取り出し部13により取り出された圧縮さ
れた世界標準時データ、及び、時差データを元に演算す
る演算部、15は時計設定及び変更部、16はユーザに
取り込まれたデータを確認/変更させる時計データ表示
部である。オンエアー信号、CATV信号、衛星信号等
をチューナ11にて受信すると、受信した信号はPDC
(8/30/F1)デコーダ部に入力され、受信信号か
ら圧縮された世界標準時+年月日、及び、時差データが
取り出される。この取り出された圧縮データを演算部1
4で通常の時計データに復帰させ、復帰した時計データ
を時計設定及び変更部15にて月日及び時刻データに変
更、設定し、時計データ表示部16にそのデータを格納
し、表示する。
レテキスト・ヘッドデータ等の時計データ取り出し装置
の他の例を説明するための図で、図中、11はオンエア
ー信号、CATV信号、衛星放送信号等の受信チュー
ナ、12は受信信号に含まれるPDC信号を取り出すP
DC(8/30/F1)デコーダ、13はPDC(8/
30/F1)信号から圧縮された世界標準時データ、及
び、時差データを取り出す時計データ取り出し部、14
は時計データ取り出し部13により取り出された圧縮さ
れた世界標準時データ、及び、時差データを元に演算す
る演算部、15は時計設定及び変更部、16はユーザに
取り込まれたデータを確認/変更させる時計データ表示
部である。オンエアー信号、CATV信号、衛星信号等
をチューナ11にて受信すると、受信した信号はPDC
(8/30/F1)デコーダ部に入力され、受信信号か
ら圧縮された世界標準時+年月日、及び、時差データが
取り出される。この取り出された圧縮データを演算部1
4で通常の時計データに復帰させ、復帰した時計データ
を時計設定及び変更部15にて月日及び時刻データに変
更、設定し、時計データ表示部16にそのデータを格納
し、表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、図7に示した
従来技術においては、VTRが購入された時に自動時計
設定を行うのみで、その後、自動時計設定を行うには、
VTRの状態を初期化し、VTR購入時と同一状態にし
なければならない。しかし、これでは、毎日の時間のず
れや、突然1時間、時間がずれる夏時間、冬時間に対応
できない。又、時間を合わせるためにVTRを初期化す
ると、折角、登録したタイマー予約等も抹消されてしま
う。
従来技術においては、VTRが購入された時に自動時計
設定を行うのみで、その後、自動時計設定を行うには、
VTRの状態を初期化し、VTR購入時と同一状態にし
なければならない。しかし、これでは、毎日の時間のず
れや、突然1時間、時間がずれる夏時間、冬時間に対応
できない。又、時間を合わせるためにVTRを初期化す
ると、折角、登録したタイマー予約等も抹消されてしま
う。
【0006】また、図8に示した従来技術においては、
現在、欧州では、PDC(8/30/F1)信号が一部
の放送局(イギリス、スウェーデン、フランス、ベルギ
ー等の中の1部の放送局)で送信されている。実際に
は、現在、ドイツ、スイス、オーストリアはVPS信号
のみ送信されており、他のヨーロッパの国々では、放送
局によって、PDC(8/30/F1)のみ送信してい
る場合と、PDC(8/30/F2)のみ送信している
場合と、PDC(8/30/F1)とPDC(8/30
/F2)の両方を送信している場合とがあり、ここから
時間データ、年月日データ、時差データを取り出すこと
ができる。ところが、この信号が送信されているのはほ
んの一部の放送局のみで、他の放送局、地域では送信さ
れていない。このままでは、欧州のほとんどの人々は相
変わらず、煩わしい時計設定を行う必要がある。また、
データ処理においても、PDC(8/30/F1)デー
タは圧縮データのまま送信されてくるので、演算処理量
が莫大である。
現在、欧州では、PDC(8/30/F1)信号が一部
の放送局(イギリス、スウェーデン、フランス、ベルギ
ー等の中の1部の放送局)で送信されている。実際に
は、現在、ドイツ、スイス、オーストリアはVPS信号
のみ送信されており、他のヨーロッパの国々では、放送
局によって、PDC(8/30/F1)のみ送信してい
る場合と、PDC(8/30/F2)のみ送信している
場合と、PDC(8/30/F1)とPDC(8/30
/F2)の両方を送信している場合とがあり、ここから
時間データ、年月日データ、時差データを取り出すこと
ができる。ところが、この信号が送信されているのはほ
んの一部の放送局のみで、他の放送局、地域では送信さ
れていない。このままでは、欧州のほとんどの人々は相
変わらず、煩わしい時計設定を行う必要がある。また、
データ処理においても、PDC(8/30/F1)デー
タは圧縮データのまま送信されてくるので、演算処理量
が莫大である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)PDCデコーダ、VPSデコー
ダ、テレテキストデコーダの時計信号取り出し部、及
び、選局制御部を備えた装置において、時計データを有
する特定のボジション(チャンネル)が登録されている
特定のポジションメモリと、選局されたポジションが特
定のポジションと一致したか否かを比較するポジション
比較部を備え、特定のポジションが選局された時に自動
時計設定機能を起動する手段を有すること、或いは、
(2)PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレテキスト
デコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制御部を備
えた装置において、時計データを有する特定のボジショ
ン(チャンネル)が登録されている特定のポジションメ
モリと、特定の時刻になった時に、予め設定されたポジ
ションを選局するよう前記選局制御に対し要求信号を出
力する時計カウント部を備え、特定の時刻に自動時計設
定機能を起動する手段を有すること、或いは、(3)P
DCデコーダ、VPSデコーダ、テレテキストデコーダ
の時計信号取り出し部、及び、選局制御部を備えた装置
において、停電状態から電源が立ち上ったことを検出す
る停電復帰時に自動時計設定機能を起動する手段を有す
ること、或いは、(4)PDCデコーダ、VPSデコー
ダ、テレテキストデコーダの時計信号取り出し部、及
び、選局制御部を備えた装置において、ユーザからの自
動時計設定要求入力部を備え、ユーザにより自動時計設
定機能を起動する手段を有すること、或いは、(5)V
PS信号デコード機能と、テレテキスト・ヘッダー信号
のデコード機能と、月日及び時刻を取り込み、正規なデ
ータか否かを判定する手段とを備え、自動的に月日/時
刻を設定するとともに、自動的に夏時刻/通常時刻に変
更することが可能であること、或いは、(6)PDC
(8/30/F2)信号デコード機能と、テレテキスト
・ヘッダー信号のデコード機能と、月日及び時刻を取り
込み、正規なデータか否かを判定する手段を備え、自動
的に月日/時刻を設定するとともに、自動的に夏時刻/
通常時刻に変更することが可能であることを特徴とした
ものである。
決するために、(1)PDCデコーダ、VPSデコー
ダ、テレテキストデコーダの時計信号取り出し部、及
び、選局制御部を備えた装置において、時計データを有
する特定のボジション(チャンネル)が登録されている
特定のポジションメモリと、選局されたポジションが特
定のポジションと一致したか否かを比較するポジション
比較部を備え、特定のポジションが選局された時に自動
時計設定機能を起動する手段を有すること、或いは、
(2)PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレテキスト
デコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制御部を備
えた装置において、時計データを有する特定のボジショ
ン(チャンネル)が登録されている特定のポジションメ
モリと、特定の時刻になった時に、予め設定されたポジ
ションを選局するよう前記選局制御に対し要求信号を出
力する時計カウント部を備え、特定の時刻に自動時計設
定機能を起動する手段を有すること、或いは、(3)P
DCデコーダ、VPSデコーダ、テレテキストデコーダ
の時計信号取り出し部、及び、選局制御部を備えた装置
において、停電状態から電源が立ち上ったことを検出す
る停電復帰時に自動時計設定機能を起動する手段を有す
ること、或いは、(4)PDCデコーダ、VPSデコー
ダ、テレテキストデコーダの時計信号取り出し部、及
び、選局制御部を備えた装置において、ユーザからの自
動時計設定要求入力部を備え、ユーザにより自動時計設
定機能を起動する手段を有すること、或いは、(5)V
PS信号デコード機能と、テレテキスト・ヘッダー信号
のデコード機能と、月日及び時刻を取り込み、正規なデ
ータか否かを判定する手段とを備え、自動的に月日/時
刻を設定するとともに、自動的に夏時刻/通常時刻に変
更することが可能であること、或いは、(6)PDC
(8/30/F2)信号デコード機能と、テレテキスト
・ヘッダー信号のデコード機能と、月日及び時刻を取り
込み、正規なデータか否かを判定する手段を備え、自動
的に月日/時刻を設定するとともに、自動的に夏時刻/
通常時刻に変更することが可能であることを特徴とした
ものである。
【0008】
【作用】本発明は、PDC/VPS/テレテキスト信号
デコード機能と、選局機能を備えた装置において、特定
のポジション(チャンネル)や特定の時刻、あるいは、
停電復帰時又はユーザからの要求に応じ自動時計設定機
能を有する自動時計設定装置に関するものであり、以下
のような動作を行う。 特定のポジション(チャンネル)選局時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、そのポジションが選局され
た場合に、自動時計設定を起動することで、いち早く、
時計のずれや、夏時間/冬時間の調整を行う。 特定の時刻 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、特定の時刻になった場合に
予め設定されていたポジションを選局し、自動時計設定
を起動することで、毎日、時計のずれや、夏時間/冬時
間の調整を行う(夜中に夏時間と冬時間の変更があって
も、ユーザが、VTRを使う前に時刻の調整を行うこと
が可能)。 停電復帰時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、VTRが停電から復帰した
場合に予め設定されていたポジションを選局し、自動時
計設定を起動することで、消えてしまった時計データを
復活する(これにより、従来は停電中にも時計機能を働
かせていたが、不要になる)。 ユーザによる自動時計設定 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、ユーザが自動時計設定を選
択することにより、予め設定されていたポジションを選
局し、自動時計設定を起動することで、ユーザにとって
煩わしい、時計設定を自動で行う。
デコード機能と、選局機能を備えた装置において、特定
のポジション(チャンネル)や特定の時刻、あるいは、
停電復帰時又はユーザからの要求に応じ自動時計設定機
能を有する自動時計設定装置に関するものであり、以下
のような動作を行う。 特定のポジション(チャンネル)選局時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、そのポジションが選局され
た場合に、自動時計設定を起動することで、いち早く、
時計のずれや、夏時間/冬時間の調整を行う。 特定の時刻 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、特定の時刻になった場合に
予め設定されていたポジションを選局し、自動時計設定
を起動することで、毎日、時計のずれや、夏時間/冬時
間の調整を行う(夜中に夏時間と冬時間の変更があって
も、ユーザが、VTRを使う前に時刻の調整を行うこと
が可能)。 停電復帰時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、VTRが停電から復帰した
場合に予め設定されていたポジションを選局し、自動時
計設定を起動することで、消えてしまった時計データを
復活する(これにより、従来は停電中にも時計機能を働
かせていたが、不要になる)。 ユーザによる自動時計設定 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジション(チ
ャンネル)を設定しておき、ユーザが自動時計設定を選
択することにより、予め設定されていたポジションを選
局し、自動時計設定を起動することで、ユーザにとって
煩わしい、時計設定を自動で行う。
【0009】また、本発明は、VPS/PDC(8/3
0/F2)信号から月日データを取り出し、テレテキス
ト・ヘッダ信号から時刻データを取り出して(但し、V
PS/PDC(8/30/F2)の月日データは、午前
4:00〜午後8:00の間のみ正確のため、この時間
以外では、1日分月日データがずれる場合が有るので、
自動時計設定+ユーザの月日データ修正が必要な場合も
あるが、通常は、ずれることはない)、自動時計設定を
する機能を有する自動時計設定装置に関するものであ
り、 VPS信号から月日データを取り出す場合 VPSのデータには、予約の開始時刻+開始月日、等が
含まれている。この予約開始月日データは、午前4:0
0〜午後8:00の間は、必ず、現在の月日データに等
しい。この予約開始月日データを時計のデータとして、
取り込むことで、自動月日設定が実現可能である。但
し、午前0時〜午前4時の間は、予約開始時刻データに
より−1日されたデータの場合がある。又、午後8時〜
午前0時の間は、+1日されたデータの場合が有り、ユ
ーザによる修正/確認の必要がある。時刻データに関し
ては、テレテキスト・ヘッダ信号で、そのまま、放送局
から送信されてくるため、これを取り出せばよい。この
信号は、各国毎に送信されているため、国毎の夏時刻/
通常時刻が送られてくるので、これらの対応も受信時刻
データをそのまま使用すればよい。
0/F2)信号から月日データを取り出し、テレテキス
ト・ヘッダ信号から時刻データを取り出して(但し、V
PS/PDC(8/30/F2)の月日データは、午前
4:00〜午後8:00の間のみ正確のため、この時間
以外では、1日分月日データがずれる場合が有るので、
自動時計設定+ユーザの月日データ修正が必要な場合も
あるが、通常は、ずれることはない)、自動時計設定を
する機能を有する自動時計設定装置に関するものであ
り、 VPS信号から月日データを取り出す場合 VPSのデータには、予約の開始時刻+開始月日、等が
含まれている。この予約開始月日データは、午前4:0
0〜午後8:00の間は、必ず、現在の月日データに等
しい。この予約開始月日データを時計のデータとして、
取り込むことで、自動月日設定が実現可能である。但
し、午前0時〜午前4時の間は、予約開始時刻データに
より−1日されたデータの場合がある。又、午後8時〜
午前0時の間は、+1日されたデータの場合が有り、ユ
ーザによる修正/確認の必要がある。時刻データに関し
ては、テレテキスト・ヘッダ信号で、そのまま、放送局
から送信されてくるため、これを取り出せばよい。この
信号は、各国毎に送信されているため、国毎の夏時刻/
通常時刻が送られてくるので、これらの対応も受信時刻
データをそのまま使用すればよい。
【0010】PDC(8/30/F2)信号から月日
データを取り出す場合 PDC(8/30/F2)のデータには、予約の開始時
刻+開始月日等が含まれている。この予約開始月日デー
タは、午前4:00〜午後8:00の間は、必ず、現在
の月日データに等しい。この予約開始月日データを時計
のデータとして取り込むことで、自動月日設定は実現可
能。但し、午前0時〜午前4時の間は、予約開始時刻デ
ータにより−1日されたデータの場合がある。又、午後
8時〜午前0時の間は、+1日されたデータの場合が有
り、ユーザによる修正/確認の必要がある。時刻データ
に関しては、テレテキスト・ヘッダ信号で、そのまま、
放送局から送信されてくるため、これを取り出せばよ
い。この信号は、各国毎に送信されているため、国毎の
夏時刻/通常時刻が送られてくるので、これらの対応も
受信時刻データをそのまま使用すればよい。
データを取り出す場合 PDC(8/30/F2)のデータには、予約の開始時
刻+開始月日等が含まれている。この予約開始月日デー
タは、午前4:00〜午後8:00の間は、必ず、現在
の月日データに等しい。この予約開始月日データを時計
のデータとして取り込むことで、自動月日設定は実現可
能。但し、午前0時〜午前4時の間は、予約開始時刻デ
ータにより−1日されたデータの場合がある。又、午後
8時〜午前0時の間は、+1日されたデータの場合が有
り、ユーザによる修正/確認の必要がある。時刻データ
に関しては、テレテキスト・ヘッダ信号で、そのまま、
放送局から送信されてくるため、これを取り出せばよ
い。この信号は、各国毎に送信されているため、国毎の
夏時刻/通常時刻が送られてくるので、これらの対応も
受信時刻データをそのまま使用すればよい。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
構成図で、図中、7は予め時計データを有するポジショ
ン(チャンネル)が登録されているポジションデータメ
モリ、8は選局されたポジションが特定のポジションと
一致したか否かを比較するポジション比較部で、その
他、図7に示した従来技術と同様の作用をする部分に
は、図7の場合と同一の参照番号が付してある。
構成図で、図中、7は予め時計データを有するポジショ
ン(チャンネル)が登録されているポジションデータメ
モリ、8は選局されたポジションが特定のポジションと
一致したか否かを比較するポジション比較部で、その
他、図7に示した従来技術と同様の作用をする部分に
は、図7の場合と同一の参照番号が付してある。
【0012】特定のポジション(チャンネル)を選局し
た場合 図1において、選局制御部2は、ユーザからの選局要求
に従い、チューナ1に対し、選局を指示する。同時に、
ポジション比較部8において、特定のポジション(チャ
ンネル)メモリ7のポジションと現在のポジション(チ
ャンネル)を比較し、一致していれば時計データ取り出
し部4に時計データの取り出し要求を行う。時計データ
取り出し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チュ
ーナ1から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取
り出す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計
データを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計
カウントを開始し、時計表示6に表示する。ここで、特
定のポジションについて説明すると、欧州内は衛星放
送,CATVが発達しており、且つ、イギリスから東欧
までは、2時間の時差があり、全てのポジション(チャ
ンネル)で自動時計設定を行うと、時差の異なる国の放
送で時計を合わせてしまう可能性が大きい。このため、
特定のポジション(自国の放送チャンネル)でのみ時計
を合わせることが重要となる。
た場合 図1において、選局制御部2は、ユーザからの選局要求
に従い、チューナ1に対し、選局を指示する。同時に、
ポジション比較部8において、特定のポジション(チャ
ンネル)メモリ7のポジションと現在のポジション(チ
ャンネル)を比較し、一致していれば時計データ取り出
し部4に時計データの取り出し要求を行う。時計データ
取り出し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チュ
ーナ1から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取
り出す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計
データを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計
カウントを開始し、時計表示6に表示する。ここで、特
定のポジションについて説明すると、欧州内は衛星放
送,CATVが発達しており、且つ、イギリスから東欧
までは、2時間の時差があり、全てのポジション(チャ
ンネル)で自動時計設定を行うと、時差の異なる国の放
送で時計を合わせてしまう可能性が大きい。このため、
特定のポジション(自国の放送チャンネル)でのみ時計
を合わせることが重要となる。
【0013】特定の時間になった場合 図2は、本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、図1に示した実施例と同様の作用をする部分には、
図1の場合と同一の参照番号が付してある。特定の時間
になった場合、時計カウント部5から選局要求を選局制
御部2に出力する。選局制御部2は、特定のポジション
(チャンネル)メモリ7のデータに従い、チューナ1に
対し、選局を指示し、同時に、時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。
中、図1に示した実施例と同様の作用をする部分には、
図1の場合と同一の参照番号が付してある。特定の時間
になった場合、時計カウント部5から選局要求を選局制
御部2に出力する。選局制御部2は、特定のポジション
(チャンネル)メモリ7のデータに従い、チューナ1に
対し、選局を指示し、同時に、時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。
【0014】停電復帰となった場合 図3は、本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、9は停電状態から電源が立ち上ったことを検出する
停電復帰検出部で、その他、図1及び図2に示した実施
例と同様の作用をする部分には、図1及び図2の場合と
同一の参照番号が付してある。図3において、停電復帰
検出部9にて停電復帰を検出した場合、選局要求を選局
制御部2に出力する。選局制御部2は特定のポジション
(チャンネル)メモリ7のデータに従い、チューナ1に
対し、選局を指示し、同時に、時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。ここで、本実
施例の背景を説明すると、現在、停電中は低消費電力で
VTR内の一部を動作させているが、これは、時計が停
電に入ったからといって、ずれては困るためである。そ
のため、停電中の時計カウントのために、低消費電力用
の発振子(32kHz−X'tal)、及び、その周辺部品を
必要としているが、停電復帰時、時計が合ってさえいれ
ば、これらの部品は削除可能となる。
中、9は停電状態から電源が立ち上ったことを検出する
停電復帰検出部で、その他、図1及び図2に示した実施
例と同様の作用をする部分には、図1及び図2の場合と
同一の参照番号が付してある。図3において、停電復帰
検出部9にて停電復帰を検出した場合、選局要求を選局
制御部2に出力する。選局制御部2は特定のポジション
(チャンネル)メモリ7のデータに従い、チューナ1に
対し、選局を指示し、同時に、時計データ取り出し部4
に時計データの取り出し要求を行う。時計データ取り出
し要求を受けた時計データ取り出し部4は、チューナ1
から受信信号を受け取り、そこから時計信号を取り出
す。時計データ取り出し部4にて取り出された時計デー
タを時計カウント部5に出力し、そのデータで時計カウ
ントを開始し、時計表示部6に表示する。ここで、本実
施例の背景を説明すると、現在、停電中は低消費電力で
VTR内の一部を動作させているが、これは、時計が停
電に入ったからといって、ずれては困るためである。そ
のため、停電中の時計カウントのために、低消費電力用
の発振子(32kHz−X'tal)、及び、その周辺部品を
必要としているが、停電復帰時、時計が合ってさえいれ
ば、これらの部品は削除可能となる。
【0015】ユーザからの自動時計設定要求の場合 図4は、本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、10はユーザからの自動時計設定要求入力部で、そ
の他、図1乃至図3に示した実施例と同様の作用をする
部分には、図1乃至図3の場合と同一の参照番号が付し
てある。ユーザから自動時計設定要求が発生した場合、
選局要求を選局制御部2に出力する。選局制御部2は、
特定のポジション(チャンネル)メモリ7のデータに従
い、チューナ1に対し、選局を指示すると同時に、時計
データ取り出し部4に時計データの取り出し要求を行
う。時計データ取り出し要求を受けた時計データ取り出
し部4は、チューナ1から受信信号を受け取り、そこか
ら時計信号を取り出す。時計データ取り出し部4にて取
り出された時計データを時計カウント部5に出力し、そ
のデータで時計カウントを開始し、時計表示部6に表示
する。
中、10はユーザからの自動時計設定要求入力部で、そ
の他、図1乃至図3に示した実施例と同様の作用をする
部分には、図1乃至図3の場合と同一の参照番号が付し
てある。ユーザから自動時計設定要求が発生した場合、
選局要求を選局制御部2に出力する。選局制御部2は、
特定のポジション(チャンネル)メモリ7のデータに従
い、チューナ1に対し、選局を指示すると同時に、時計
データ取り出し部4に時計データの取り出し要求を行
う。時計データ取り出し要求を受けた時計データ取り出
し部4は、チューナ1から受信信号を受け取り、そこか
ら時計信号を取り出す。時計データ取り出し部4にて取
り出された時計データを時計カウント部5に出力し、そ
のデータで時計カウントを開始し、時計表示部6に表示
する。
【0016】以上に説明した発明によると、自動的に夏
時間/冬時間の設定を行い、又、停電復帰時に時計が設
定されるため、何年経っても時刻のずれが無く、ユーザ
は煩わしい時計設定から解放される。
時間/冬時間の設定を行い、又、停電復帰時に時計が設
定されるため、何年経っても時刻のずれが無く、ユーザ
は煩わしい時計設定から解放される。
【0017】(1)VPS+テレテキスト信号の場合、 図5は本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、17aはVPSデコーダ部、17bはテレテキスト
ヘッダデコーダ部、18aは月日取り込み判定部、18
bは時刻取り込み制御部で、その他、図中、図8に示し
た従来技術と同様の作用をする部分には、図8の場合と
同一の参照番号が付してある。オンエアー信号、CAT
V信号、衛星信号等をチューナ1にて受信し、受信した
信号をVPSデコーダ17aに入力し、受信信号から予
約開始月日データを取り出し、この取り出した月日デー
タを日時取り込み判定部18aに格納する。また、チュ
ーナ1にて受信した信号をテレテキストデコーダ17b
に入力し、受信信号から現在時刻データを取り出す。こ
の取り出した現在時刻データを時刻取り込み判定部18
bに格納する。又、前記取り込まれた日時データと時刻
データの有効無効判定(ノイズ等で正規な0:00〜2
3:59がでず、例えば、29:35等の無効時刻でが
た場合の判定)を行い、時計設定部15に月日時刻デー
タを格納し、ユーザに年データの登録、及び、他のデー
タの修正(午前4:00〜午後8:00以外の時のみ
で、その他の場合は自動的にできる)を促すように、時
計データ表示部16にデータを格納/表示する。ここで
ユーザの時計データ変更が可能になる。
中、17aはVPSデコーダ部、17bはテレテキスト
ヘッダデコーダ部、18aは月日取り込み判定部、18
bは時刻取り込み制御部で、その他、図中、図8に示し
た従来技術と同様の作用をする部分には、図8の場合と
同一の参照番号が付してある。オンエアー信号、CAT
V信号、衛星信号等をチューナ1にて受信し、受信した
信号をVPSデコーダ17aに入力し、受信信号から予
約開始月日データを取り出し、この取り出した月日デー
タを日時取り込み判定部18aに格納する。また、チュ
ーナ1にて受信した信号をテレテキストデコーダ17b
に入力し、受信信号から現在時刻データを取り出す。こ
の取り出した現在時刻データを時刻取り込み判定部18
bに格納する。又、前記取り込まれた日時データと時刻
データの有効無効判定(ノイズ等で正規な0:00〜2
3:59がでず、例えば、29:35等の無効時刻でが
た場合の判定)を行い、時計設定部15に月日時刻デー
タを格納し、ユーザに年データの登録、及び、他のデー
タの修正(午前4:00〜午後8:00以外の時のみ
で、その他の場合は自動的にできる)を促すように、時
計データ表示部16にデータを格納/表示する。ここで
ユーザの時計データ変更が可能になる。
【0018】PDC(8/30/F2)+テレテキスト
信号の場合 図6は、本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、19はPDC(8/30/F2)デコーダ部で、そ
の図5に示した実施例と同様の作用をする部分には図5
の場合と同一の参照番号が付してある。オンエアー信
号、CATV信号、衛星信号をチューナ11にて受信
し、受信した信号をPDC(8/30/F2)デコーダ
19に入力し、受信信号から予約開始月日データを取り
出し、この取り出した月日データを日時取り込み判定部
18aに格納する。チューナ11にて受信した信号をテ
レテキストデコーダ17bに入力し、受信信号から現在
時刻データを取り出し、この取り出した現在時刻データ
を時刻取り込み判定部18bに格納する。前記取り込ま
れた日時データと時刻データの有効無効判定を行い、時
計設定部15に月日時刻データを格納し、ユーザに年デ
ータの登録、及び他のデータの修正を促すように、時計
データ表示部16にデータを格納/表示する。ここでユ
ーザの時計データ変更が可能になる。
信号の場合 図6は、本発明の他の実施例を説明するための図で、図
中、19はPDC(8/30/F2)デコーダ部で、そ
の図5に示した実施例と同様の作用をする部分には図5
の場合と同一の参照番号が付してある。オンエアー信
号、CATV信号、衛星信号をチューナ11にて受信
し、受信した信号をPDC(8/30/F2)デコーダ
19に入力し、受信信号から予約開始月日データを取り
出し、この取り出した月日データを日時取り込み判定部
18aに格納する。チューナ11にて受信した信号をテ
レテキストデコーダ17bに入力し、受信信号から現在
時刻データを取り出し、この取り出した現在時刻データ
を時刻取り込み判定部18bに格納する。前記取り込ま
れた日時データと時刻データの有効無効判定を行い、時
計設定部15に月日時刻データを格納し、ユーザに年デ
ータの登録、及び他のデータの修正を促すように、時計
データ表示部16にデータを格納/表示する。ここでユ
ーザの時計データ変更が可能になる。
【0019】以上に説明したように発明によると、取り
出された月日/時刻データによって、自動的に時計が設
定される。又、4月に夏時刻(通常時+1時間)、10
月に通常時刻(夏時刻−1時間)となる場合も、放送局
から送られてくるテレテキスト・ヘッダの時刻データに
より、自動的に変更される為、ユーザは何の意識もする
ことなく、煩わしい時計設定から解放される。
出された月日/時刻データによって、自動的に時計が設
定される。又、4月に夏時刻(通常時+1時間)、10
月に通常時刻(夏時刻−1時間)となる場合も、放送局
から送られてくるテレテキスト・ヘッダの時刻データに
より、自動的に変更される為、ユーザは何の意識もする
ことなく、煩わしい時計設定から解放される。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。 特定のポジション(チャンネル)選局時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、そのポジションが選局された場合に自動時
計設定を起動することで、いち早く、時計のずれや、夏
時間/冬時間の調整を行う。 特定の時刻 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、特定の時刻になった場合に予め設定されて
いたポジションを選局し、自動時計設定を起動すること
で、毎日、時間のずれや、夏時間/冬時間の調整を行う
(夜中に夏時間と冬時間の変更があっても、ユーザが、
VTRを使う前に時刻を調整することができる)。 停電復帰時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、VTRが停電から復帰した場合に予め設定
されていたポジションを選局し、自動時計設定を起動す
ることで、消えてしまった時計データを復活できる(こ
れにより、従来は停電中にも時計機能を働かせていた
が、これが不要になる)。 ユーザによる自動時計設定 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、ユーザが自動時計設定を選択することによ
り、予め設定されていたポジションを選局し、自動時計
設定を起動することで、ユーザにとって煩わしい、時計
設定を自動で行う。 VPS信号から月日データを取り出す場合 VPSのデータには、予約の開始時刻+開始月日、等が
含まれている。この予約開始月日データは、午前4:0
0〜午後8:00の間は、必ず、現在の月日データに等
しい。この予約開始月日データを時計のデータとして、
取り込むことで、自動月日設定は実現可能。 PDC(8/30/F2)信号から月日データを取り出
す場合 PDC(8/30/F2)のデータには、予約の開始時
刻+開始月日等が含まれている。この予約開始月日デー
タは、午前4:00〜午後8:00の間は、必ず、現在
の月日データに等しい。この予約開始月日データを時計
のデータとして、取り込むことで、自動月日設定が実現
可能となる。
によると、以下のような効果がある。 特定のポジション(チャンネル)選局時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、そのポジションが選局された場合に自動時
計設定を起動することで、いち早く、時計のずれや、夏
時間/冬時間の調整を行う。 特定の時刻 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、特定の時刻になった場合に予め設定されて
いたポジションを選局し、自動時計設定を起動すること
で、毎日、時間のずれや、夏時間/冬時間の調整を行う
(夜中に夏時間と冬時間の変更があっても、ユーザが、
VTRを使う前に時刻を調整することができる)。 停電復帰時 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、VTRが停電から復帰した場合に予め設定
されていたポジションを選局し、自動時計設定を起動す
ることで、消えてしまった時計データを復活できる(こ
れにより、従来は停電中にも時計機能を働かせていた
が、これが不要になる)。 ユーザによる自動時計設定 予め自動時計設定に必要な信号を有するポジションを設
定しておき、ユーザが自動時計設定を選択することによ
り、予め設定されていたポジションを選局し、自動時計
設定を起動することで、ユーザにとって煩わしい、時計
設定を自動で行う。 VPS信号から月日データを取り出す場合 VPSのデータには、予約の開始時刻+開始月日、等が
含まれている。この予約開始月日データは、午前4:0
0〜午後8:00の間は、必ず、現在の月日データに等
しい。この予約開始月日データを時計のデータとして、
取り込むことで、自動月日設定は実現可能。 PDC(8/30/F2)信号から月日データを取り出
す場合 PDC(8/30/F2)のデータには、予約の開始時
刻+開始月日等が含まれている。この予約開始月日デー
タは、午前4:00〜午後8:00の間は、必ず、現在
の月日データに等しい。この予約開始月日データを時計
のデータとして、取り込むことで、自動月日設定が実現
可能となる。
【図1】本発明の一実施例を説明するための図で、特定
のポジション(チャンネル)を選択した場合の一実施例
を説明するための図である。
のポジション(チャンネル)を選択した場合の一実施例
を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための図で、特定
の時間になった時の実施例を説明するための図である。
の時間になった時の実施例を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図で、停電
復帰となった場合の実施例を説明するための図である。
復帰となった場合の実施例を説明するための図である。
【図4】ユーザからの自動時計設定要求があった場合の
一実施例を説明するための図である。
一実施例を説明するための図である。
【図5】本発明の一実施例を説明するための図で、VP
S+テレテキスト信号の場合の実施例を説明するための
図である。
S+テレテキスト信号の場合の実施例を説明するための
図である。
【図6】PDC(8/30/F2)+テレテキスト信号
の場合の実施例を説明するための図である。
の場合の実施例を説明するための図である。
【図7】従来の自動時計設定装置の一例を説明するため
の図である。
の図である。
【図8】本発明の一実施例を説明するための図で、他の
一実施例を説明するための図である。
一実施例を説明するための図である。
1…チューナ、2…選局制御部、3…初期設定部、4…
時計データ取り出し部、5…時計カウント部、6…時計
表示部、7…特定のポジション(チャンネル)メモリ、
8…ポジション比較部、9…停電復帰検出部、10…ユ
ーザからの自動時計設定要求入力部、11…チューナ、
12…PDC(8/30/F)デコーダ部、13…時計
データ取り出し部、14…演算部、15…時計設定・変
更部、16…時計データ表示部、17a…VPSデコー
ダ部、17b…テレテキストヘッダデコーダ部、18a
…月日取り込み判定部、18b…時刻取り込み判定部、
19…PDC(8/30/F2)デコーダ部。
時計データ取り出し部、5…時計カウント部、6…時計
表示部、7…特定のポジション(チャンネル)メモリ、
8…ポジション比較部、9…停電復帰検出部、10…ユ
ーザからの自動時計設定要求入力部、11…チューナ、
12…PDC(8/30/F)デコーダ部、13…時計
データ取り出し部、14…演算部、15…時計設定・変
更部、16…時計データ表示部、17a…VPSデコー
ダ部、17b…テレテキストヘッダデコーダ部、18a
…月日取り込み判定部、18b…時刻取り込み判定部、
19…PDC(8/30/F2)デコーダ部。
Claims (6)
- 【請求項1】 PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレ
テキストデコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制
御部を備えた装置において、時計データを有する特定の
ボジション(チャンネル)が登録されている特定のポジ
ションメモリと、選局されたポジションが特定のポジシ
ョンと一致したか否かを比較するポジション比較部を備
え、特定のポジションが選局された時に自動時計設定機
能を起動する手段を有することを特徴とする自動時計設
定装置。 - 【請求項2】 PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレ
テキストデコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制
御部を備えた装置において、時計データを有する特定の
ボジション(チャンネル)が登録されている特定のポジ
ションメモリと、特定の時刻になった時に、予め設定さ
れたポジションを選局するよう前記選局制御に対し要求
信号を出力する時計カウント部を備え、特定の時刻に自
動時計設定機能を起動する手段を有することを特徴とす
る自動時計設定装置。 - 【請求項3】 PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレ
テキストデコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制
御部を備えた装置において、停電状態から電源が立ち上
ったことを検出する停電復帰時に自動時計設定機能を起
動する手段を有することを特徴とする自動時計設定装
置。 - 【請求項4】 PDCデコーダ、VPSデコーダ、テレ
テキストデコーダの時計信号取り出し部、及び、選局制
御部を備えた装置において、ユーザからの自動時計設定
要求入力部を備え、ユーザにより自動時計設定機能を起
動する手段を有することを特徴とする自動時計設定装
置。 - 【請求項5】 VPS信号デコード機能と、テレテキス
ト・ヘッダー信号のデコード機能と、月日及び時刻を取
り込み、正規なデータか否かを判定する手段とを備え、
自動的に月日/時刻を設定するとともに、自動的に夏時
刻/通常時刻に変更することが可能であることを特徴と
する自動時計設定装置。 - 【請求項6】 PDC(8/30/F2)信号デコード
機能と、テレテキスト・ヘッダー信号のデコード機能
と、月日及び時刻を取り込み、正規なデータか否かを判
定する手段を備え、自動的に月日/時刻を設定するとと
もに、自動的に夏時刻/通常時刻に変更することが可能
であることを特徴とする自動時計設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906595A JP3321334B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自動時計設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906595A JP3321334B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自動時計設定装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001310945A Division JP2002207091A (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 自動時計設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335342A true JPH08335342A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3321334B2 JP3321334B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=15236683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906595A Expired - Fee Related JP3321334B2 (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 自動時計設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3321334B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1389779A3 (de) * | 2002-08-16 | 2006-04-26 | Grundig Multimedia B.V. | Gerät für die Aufzeichnung von digitalen Signalen |
| KR100797628B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2008-01-23 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | Vps 방송신호 지역의 시간 셋팅 방법 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP13906595A patent/JP3321334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1389779A3 (de) * | 2002-08-16 | 2006-04-26 | Grundig Multimedia B.V. | Gerät für die Aufzeichnung von digitalen Signalen |
| KR100797628B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2008-01-23 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | Vps 방송신호 지역의 시간 셋팅 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3321334B2 (ja) | 2002-09-03 |
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