JPH08335387A - 画像取り扱い装置 - Google Patents
画像取り扱い装置Info
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- JPH08335387A JPH08335387A JP7142112A JP14211295A JPH08335387A JP H08335387 A JPH08335387 A JP H08335387A JP 7142112 A JP7142112 A JP 7142112A JP 14211295 A JP14211295 A JP 14211295A JP H08335387 A JPH08335387 A JP H08335387A
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Links
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- 102100033794 Probable inactive allantoicase Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】登録されている画像を一覧表示させる場合、画
面の切換え操作を容易にし、検索作業を簡素化し、表示
画面を適切な大きさに設定可能な画像取り扱い装置を提
供する。 【構成】PCカ−ド等の記録媒体に記録されているデー
タ領域の画像データの画像やサブディレクトリ情報の代
表画像を一覧表示する一覧表示モードでの縮小画像の画
素数を一覧表示の対象となる管理領域内に登録される画
像ファイルとサブ管理領域の数の総和に応じて、登録数
が多い時には(A)に示すように分割画像のサイズを小
さく、少ない時には(B)に示すように分割画像サイズ
を大きく変更する。
面の切換え操作を容易にし、検索作業を簡素化し、表示
画面を適切な大きさに設定可能な画像取り扱い装置を提
供する。 【構成】PCカ−ド等の記録媒体に記録されているデー
タ領域の画像データの画像やサブディレクトリ情報の代
表画像を一覧表示する一覧表示モードでの縮小画像の画
素数を一覧表示の対象となる管理領域内に登録される画
像ファイルとサブ管理領域の数の総和に応じて、登録数
が多い時には(A)に示すように分割画像のサイズを小
さく、少ない時には(B)に示すように分割画像サイズ
を大きく変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像取り扱い装置、詳
しくは、記録媒体のデータ管理領域に対して登録された
画像ファイルとデータ記録領域内に作成されるサブ管理
領域の代表画像やサブ管理領域内に登録された画像ファ
イルと別のサブ管理領域の代表画像を縮小画像として一
覧表示する画像取り扱い装置に関する。
しくは、記録媒体のデータ管理領域に対して登録された
画像ファイルとデータ記録領域内に作成されるサブ管理
領域の代表画像やサブ管理領域内に登録された画像ファ
イルと別のサブ管理領域の代表画像を縮小画像として一
覧表示する画像取り扱い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DOS( DISK OPERATING SYSTEM )な
どによる従来のデータファイリングシステムでは、階層
型ディレクトリ構造により、データをファイリングする
ことが行なわれている。このディレクトリ構造の方式に
よれば、記録メディアの中に複数のディレクトリを作成
し、ルートディレクトリから階層順にディレクトリを作
成することにより、個々のディレクトリにデータファイ
ルを分類して格納することが可能である。一方、画像デ
ータのファイリングを行う従来の画像ファイリングシス
テムでは、所望の画像を検索する際、記録済の複数画像
を一覧表示して、画像を選択できるものが知られてい
る。
どによる従来のデータファイリングシステムでは、階層
型ディレクトリ構造により、データをファイリングする
ことが行なわれている。このディレクトリ構造の方式に
よれば、記録メディアの中に複数のディレクトリを作成
し、ルートディレクトリから階層順にディレクトリを作
成することにより、個々のディレクトリにデータファイ
ルを分類して格納することが可能である。一方、画像デ
ータのファイリングを行う従来の画像ファイリングシス
テムでは、所望の画像を検索する際、記録済の複数画像
を一覧表示して、画像を選択できるものが知られてい
る。
【0003】そこで、ディジタルデータである画像デー
タを保管する画像ファイリング装置に前記ディレクトリ
構造方式を適用し、保存する画像データを何らかのカテ
ゴリー毎に分類してサブディレクトリを作成し、その中
に画像データを保管することが考えられる。上述のよう
な画像ファイリング装置では、画像データがカテゴリー
毎に分類されて保存できるので、整理に好都合である。
また、ルートディレクトリには、そのエントリ数分のサ
ブディレクトリが作成できる。サブディレクトリのエン
トリ数には制限がないので、記録メディアの容量が許す
限りの画像を同一サブディレクトリ内に保管できる。
タを保管する画像ファイリング装置に前記ディレクトリ
構造方式を適用し、保存する画像データを何らかのカテ
ゴリー毎に分類してサブディレクトリを作成し、その中
に画像データを保管することが考えられる。上述のよう
な画像ファイリング装置では、画像データがカテゴリー
毎に分類されて保存できるので、整理に好都合である。
また、ルートディレクトリには、そのエントリ数分のサ
ブディレクトリが作成できる。サブディレクトリのエン
トリ数には制限がないので、記録メディアの容量が許す
限りの画像を同一サブディレクトリ内に保管できる。
【0004】そして、保存された画像ファイルの画像デ
ータを検索する場合には、次の様な方法が考えられる。
まず、1つの階層のディレクトリ内の登録画像や1つ下
の階層のサブディレクトリの代表画像を縮少表示する一
覧表示モードにより、登録されている画像やサブディレ
クトリを一覧表示する。
ータを検索する場合には、次の様な方法が考えられる。
まず、1つの階層のディレクトリ内の登録画像や1つ下
の階層のサブディレクトリの代表画像を縮少表示する一
覧表示モードにより、登録されている画像やサブディレ
クトリを一覧表示する。
【0005】ユーザはこのモードで画像を選択するか、
更に検索を進めるサブディレクトリを選択する。階層下
のサブディレクトリに検索を進める場合、該当サブディ
レクトリを選択すると前述のようにして選択されたディ
レクトリ内の一覧表示が行なわれる。このように次々と
ディレクトリ内を検索してゆくことにより表示画像の中
から、最終的に所望の画像を選択することができる。
更に検索を進めるサブディレクトリを選択する。階層下
のサブディレクトリに検索を進める場合、該当サブディ
レクトリを選択すると前述のようにして選択されたディ
レクトリ内の一覧表示が行なわれる。このように次々と
ディレクトリ内を検索してゆくことにより表示画像の中
から、最終的に所望の画像を選択することができる。
【0006】一覧表示する際の画像を得るには、画像デ
ータを再生する際に、原画から画素情報のフィルタリン
グや間引き処理を行なって縮小画像を作成する方法や、
あらかじめ、画素数を削減した、所謂、サムネイル画像
を主画像と一緒に作成保管しておき、このサムネイル画
像を一覧表示に用いる方法がある。
ータを再生する際に、原画から画素情報のフィルタリン
グや間引き処理を行なって縮小画像を作成する方法や、
あらかじめ、画素数を削減した、所謂、サムネイル画像
を主画像と一緒に作成保管しておき、このサムネイル画
像を一覧表示に用いる方法がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像ファイリン
グ装置では、上述した方法で表示される画像一覧表示
は、縮少画像サイズが固定され、予め、選択した画像サ
イズで表示されていた。また、従来の装置では、画像デ
ータはその情報量が多いため、ファイルサイズも大き
く、記録メディアの中に多くの画像を保管することは容
易ではなかった。
グ装置では、上述した方法で表示される画像一覧表示
は、縮少画像サイズが固定され、予め、選択した画像サ
イズで表示されていた。また、従来の装置では、画像デ
ータはその情報量が多いため、ファイルサイズも大き
く、記録メディアの中に多くの画像を保管することは容
易ではなかった。
【0008】ところが、近年、JPEG方式などの自然
画像データの圧縮方式の普及や、光磁気ディスク媒体の
ような大容量メディアの普及により、比較的容易に大量
の画像を保管できるようになってきている。
画像データの圧縮方式の普及や、光磁気ディスク媒体の
ような大容量メディアの普及により、比較的容易に大量
の画像を保管できるようになってきている。
【0009】しかし、登録された画像を一覧表示する
際、登録された画像の数が多いと、一枚の一覧表示画面
にすべての画像がおさまらず、複数枚の画面を参照しな
ければならない。そのため検索が繁雑になる。また、一
つの一覧表示画面に表示する画像の数を増すため、縮小
画像のサイズを小さくすると、類似画像の判別が行ない
にくくなるため、検索しにくいという欠点があった。
際、登録された画像の数が多いと、一枚の一覧表示画面
にすべての画像がおさまらず、複数枚の画面を参照しな
ければならない。そのため検索が繁雑になる。また、一
つの一覧表示画面に表示する画像の数を増すため、縮小
画像のサイズを小さくすると、類似画像の判別が行ない
にくくなるため、検索しにくいという欠点があった。
【0010】本発明は、上述の不具合を解決するために
なされたものであって、登録されている画像を一覧表示
させる場合、一覧表示画面の切換え操作を容易にし、検
索作業を簡素化し、表示画面を適切な大きさに設定可能
な画像取り扱い装置を提供することを目的とする。
なされたものであって、登録されている画像を一覧表示
させる場合、一覧表示画面の切換え操作を容易にし、検
索作業を簡素化し、表示画面を適切な大きさに設定可能
な画像取り扱い装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の1つ
の画像取り扱い装置は、記録媒体のデータ管理領域に対
して登録された画像ファイルとデータ領域内に作成され
るサブ管理領域の代表画像ファイルやサブ管理領域内に
登録された画像ファイルと別のサブ管理領域の代表画像
ファイルを、縮小画像として一覧表示する記録再生装置
において、一覧表示モードにおける縮小画像の画素数を
一覧表示の対象となる管理領域内に登録された画像ファ
イルとサブ管理領域の数に応じて登録数が多い時には画
像のサイズを小さく、少ない時には画像サイズを大きく
変更する制御手段を具備する。上記画像取り扱い装置で
は、一覧表示モードにおける縮小画像の画素数を一覧表
示の対象となる管理領域内に登録された画像ファイルと
サブ管理領域の数に応じて登録数が多い時には画像のサ
イズを小さく、少ない時には画像サイズを大きく変更す
る。
の画像取り扱い装置は、記録媒体のデータ管理領域に対
して登録された画像ファイルとデータ領域内に作成され
るサブ管理領域の代表画像ファイルやサブ管理領域内に
登録された画像ファイルと別のサブ管理領域の代表画像
ファイルを、縮小画像として一覧表示する記録再生装置
において、一覧表示モードにおける縮小画像の画素数を
一覧表示の対象となる管理領域内に登録された画像ファ
イルとサブ管理領域の数に応じて登録数が多い時には画
像のサイズを小さく、少ない時には画像サイズを大きく
変更する制御手段を具備する。上記画像取り扱い装置で
は、一覧表示モードにおける縮小画像の画素数を一覧表
示の対象となる管理領域内に登録された画像ファイルと
サブ管理領域の数に応じて登録数が多い時には画像のサ
イズを小さく、少ない時には画像サイズを大きく変更す
る。
【0012】本発明の他の1つの画像取り扱い装置は、
データ管理領域に画像ファイルやサブ管理領域を登録す
るに際して、画像ファイルのサムネイル画像データや、
サブ管理領域の代表画像ファイルのサムネイル画像デー
タを合わせて登録するようにした画像データ記録装置に
おいて、画像ファイルやサブ管理領域を登録する際、上
記サムネイル画像の画素数をデータを登録する管理領域
内の登録済および登録する画像ファイルとサブ管理領域
の数に応じて、登録数が多い時には画像サイズを小さ
く、少ない時には画像サイズを大きく変更する制御手段
を具備する。上記画像取り扱い装置では、画像データや
サブ管理領域を登録する際サムネイル画像の画素数をデ
ータを登録する管理領域内の登録済および登録する画像
ファイルとサブ管理領域の数に応じて、登録数が多い時
には画像サイズを小さく、少ない時には画像サイズを大
きく変更する 本発明のさらに他の1つの画像取り扱い装置は、データ
管理領域に画像ファイルやサブ管理領域を登録するに際
して、画像ファイルのサムネイル画像データやサブ管理
領域の代表画像ファイルのサムネイル画像データを合わ
せて登録するようにした画像データ記録装置において、
管理領域の画像ファイル数やサブ管理領域の数の変更に
応じて、登録済のサムネイル画像データの画素数を、登
録数が多い時には画像サイズを小さく、少ない時には画
像サイズを大きく変更する制御手段を具備する。上記画
像取り扱い装置では、管理領域の画像ファイル数やサブ
管理領域の変更に応じて、登録済のサムネイル画像デー
タの画素数を、登録数が多い時には画像サイズを小さ
く、少ない時には画像サイズを大きく変更する。
データ管理領域に画像ファイルやサブ管理領域を登録す
るに際して、画像ファイルのサムネイル画像データや、
サブ管理領域の代表画像ファイルのサムネイル画像デー
タを合わせて登録するようにした画像データ記録装置に
おいて、画像ファイルやサブ管理領域を登録する際、上
記サムネイル画像の画素数をデータを登録する管理領域
内の登録済および登録する画像ファイルとサブ管理領域
の数に応じて、登録数が多い時には画像サイズを小さ
く、少ない時には画像サイズを大きく変更する制御手段
を具備する。上記画像取り扱い装置では、画像データや
サブ管理領域を登録する際サムネイル画像の画素数をデ
ータを登録する管理領域内の登録済および登録する画像
ファイルとサブ管理領域の数に応じて、登録数が多い時
には画像サイズを小さく、少ない時には画像サイズを大
きく変更する 本発明のさらに他の1つの画像取り扱い装置は、データ
管理領域に画像ファイルやサブ管理領域を登録するに際
して、画像ファイルのサムネイル画像データやサブ管理
領域の代表画像ファイルのサムネイル画像データを合わ
せて登録するようにした画像データ記録装置において、
管理領域の画像ファイル数やサブ管理領域の数の変更に
応じて、登録済のサムネイル画像データの画素数を、登
録数が多い時には画像サイズを小さく、少ない時には画
像サイズを大きく変更する制御手段を具備する。上記画
像取り扱い装置では、管理領域の画像ファイル数やサブ
管理領域の変更に応じて、登録済のサムネイル画像デー
タの画素数を、登録数が多い時には画像サイズを小さ
く、少ない時には画像サイズを大きく変更する。
【0013】本発明のさらに他の1つの画像取り扱い装
置は、記録媒体のデータ記録管理領域に登録された画像
ファイルとデータ領域内に作成されるサブ管理領域の代
表画像ファイルや、サブ管理領域内に登録された画像フ
ァイルと別のサブ管理領域の代表画像ファイルを縮小画
像として一覧表示する画像データ記録再生装置におい
て、表示画面の画素数を変更する表示画面変更手段と、
表示画面の画素数を変更することにより、一覧表示モー
ドにおける縮小画像の表示画像数を変更する制御手段を
具備する。上記画像取り扱い装置では、表示画面の画素
数を変更することにより、一覧表示モードにおける縮小
画像の表示画像数を変更する。
置は、記録媒体のデータ記録管理領域に登録された画像
ファイルとデータ領域内に作成されるサブ管理領域の代
表画像ファイルや、サブ管理領域内に登録された画像フ
ァイルと別のサブ管理領域の代表画像ファイルを縮小画
像として一覧表示する画像データ記録再生装置におい
て、表示画面の画素数を変更する表示画面変更手段と、
表示画面の画素数を変更することにより、一覧表示モー
ドにおける縮小画像の表示画像数を変更する制御手段を
具備する。上記画像取り扱い装置では、表示画面の画素
数を変更することにより、一覧表示モードにおける縮小
画像の表示画像数を変更する。
【0014】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の第1実施例としての画像取り扱い
装置である画像記録再生装置の内部の構成を示したブロ
ック図である。この画像記録再生装置は、特に、大容量
メディアに記録された画像データの検索を容易に実行で
きるよう画像検索の改良を加えたもので、一覧表示の際
の画像サイズや、記録する際の画像サイズをディレクト
リ、または、サブディレクトリに登録された画像数が少
ないときには、大きい画像サイズで一覧表示を行ない、
登録されている画像数が多いときには、あらかじめ定め
た最小の画像サイズにより一覧表示を行なうものであ
る。
る。図1は、本発明の第1実施例としての画像取り扱い
装置である画像記録再生装置の内部の構成を示したブロ
ック図である。この画像記録再生装置は、特に、大容量
メディアに記録された画像データの検索を容易に実行で
きるよう画像検索の改良を加えたもので、一覧表示の際
の画像サイズや、記録する際の画像サイズをディレクト
リ、または、サブディレクトリに登録された画像数が少
ないときには、大きい画像サイズで一覧表示を行ない、
登録されている画像数が多いときには、あらかじめ定め
た最小の画像サイズにより一覧表示を行なうものであ
る。
【0015】図1に示すように、この実施例の画像記録
再生装置1は、取り込まれるビデオ信号をビデオRAM
であるVRAM13cに書き込むためにA/D変換する
A/D変換回路11と、VRAM13cの画像出力をD
/A変換してモニタ等にビデオ信号を出力するD/A変
換回路12と、上記VRAM13cを内蔵する画像デー
タ記憶部13と、データアドレスバス14及びビデオバ
ス15とを有している。
再生装置1は、取り込まれるビデオ信号をビデオRAM
であるVRAM13cに書き込むためにA/D変換する
A/D変換回路11と、VRAM13cの画像出力をD
/A変換してモニタ等にビデオ信号を出力するD/A変
換回路12と、上記VRAM13cを内蔵する画像デー
タ記憶部13と、データアドレスバス14及びビデオバ
ス15とを有している。
【0016】さらに、上記記録再生装置1は、データア
ドレスバス14と16に接続された記録再生制御部17
と、リモートコントロール(リモコン)送信器2からの
送信赤外光を受光してCPU17aに該送信信号を出力
するリモコン受光部18と、装置本体のフロントパネル
1a(図2参照)上にその操作釦が配設される操作スイ
ッチ群19と、この記録再生装置1の作動状態を表示す
るLED群であって上記パネル1a上に配設される表示
部20と、モデム3と接続されるシリアルインターフェ
ース回路であるRS232C I/F21と、PCカー
ド4が接続されるPCカード用インターフェース回路の
PCカードI/F22と、ハードディスク(HD)23
と、フロッピーディスク(FD)5が接続されるフロッ
ピーディスクドライブ(FDD)24と、キーボード6
が接続されるキーボードコントローラ25と、外付けハ
ードディスク(HD)7および外付け光磁気ディスク
(MOドライブ)8が接続されたパラレルインターフェ
ース回路のSCSII/F26と、DC9V系、DC5
V系の電源部を構成する電池27およびレギュレータ2
8とを有した構成となっている。
ドレスバス14と16に接続された記録再生制御部17
と、リモートコントロール(リモコン)送信器2からの
送信赤外光を受光してCPU17aに該送信信号を出力
するリモコン受光部18と、装置本体のフロントパネル
1a(図2参照)上にその操作釦が配設される操作スイ
ッチ群19と、この記録再生装置1の作動状態を表示す
るLED群であって上記パネル1a上に配設される表示
部20と、モデム3と接続されるシリアルインターフェ
ース回路であるRS232C I/F21と、PCカー
ド4が接続されるPCカード用インターフェース回路の
PCカードI/F22と、ハードディスク(HD)23
と、フロッピーディスク(FD)5が接続されるフロッ
ピーディスクドライブ(FDD)24と、キーボード6
が接続されるキーボードコントローラ25と、外付けハ
ードディスク(HD)7および外付け光磁気ディスク
(MOドライブ)8が接続されたパラレルインターフェ
ース回路のSCSII/F26と、DC9V系、DC5
V系の電源部を構成する電池27およびレギュレータ2
8とを有した構成となっている。
【0017】上記画像データ記憶部13は、データアド
レスバス14またはコーダ回路13bを介して画像デー
タが一時的に取り込まれるRAM−A13aと、画像デ
ータの圧縮または伸長を行うコーダ回路13bと、ビデ
オバス15またはコーダ回路13bを介してビデオ信号
が取り込まれるVRAM13cで構成されている。
レスバス14またはコーダ回路13bを介して画像デー
タが一時的に取り込まれるRAM−A13aと、画像デ
ータの圧縮または伸長を行うコーダ回路13bと、ビデ
オバス15またはコーダ回路13bを介してビデオ信号
が取り込まれるVRAM13cで構成されている。
【0018】上記データアドレスバス14および16
は、PCカードI/F22等と制御部17、および該制
御部17と画像データ記憶部13のRAM−A13a
と、D/A変換回路12、A/D変換回路11の間の信
号伝達用バスである。また、ビデオバス15は、画像デ
ータ記憶部13のVRAM13cとD/A変換回路12
またはA/D変換回路11の間のビデオ信号伝達用バス
である。
は、PCカードI/F22等と制御部17、および該制
御部17と画像データ記憶部13のRAM−A13a
と、D/A変換回路12、A/D変換回路11の間の信
号伝達用バスである。また、ビデオバス15は、画像デ
ータ記憶部13のVRAM13cとD/A変換回路12
またはA/D変換回路11の間のビデオ信号伝達用バス
である。
【0019】上記記録再生制御部17は、この装置の各
部の制御要素のコントロールを行い、さらに、上記リモ
コン受光部18からの信号や操作スイッチ群19の上記
出力信号が入力され、インターバル記録手段を内蔵し、
また、画像ファイルや管理領域の代表画像を一覧表示さ
せるモードでの表示画面の画像サイズを変更する制御手
段等を内蔵するCPU17aと、ビデオ信号に重畳する
キャラクタデータを出力するキャラクタジェネレータ
(CG)回路17bと、一時的なデータの記憶を行うR
AM−B17cと、各種制御処理のアルゴリズムを記憶
するROM17dと、電源オフ時用にインターバル記録
の記録時間間隔等の各種データを記憶しているEEPR
OM17eと、FDD24をコントロールするフロッピ
ーディスクドライブコントローラ(FDC)17fによ
り構成されている。
部の制御要素のコントロールを行い、さらに、上記リモ
コン受光部18からの信号や操作スイッチ群19の上記
出力信号が入力され、インターバル記録手段を内蔵し、
また、画像ファイルや管理領域の代表画像を一覧表示さ
せるモードでの表示画面の画像サイズを変更する制御手
段等を内蔵するCPU17aと、ビデオ信号に重畳する
キャラクタデータを出力するキャラクタジェネレータ
(CG)回路17bと、一時的なデータの記憶を行うR
AM−B17cと、各種制御処理のアルゴリズムを記憶
するROM17dと、電源オフ時用にインターバル記録
の記録時間間隔等の各種データを記憶しているEEPR
OM17eと、FDD24をコントロールするフロッピ
ーディスクドライブコントローラ(FDC)17fによ
り構成されている。
【0020】図2は、上記記録再生装置1の全面パネル
1a上の操作部の配置図であり、該パネルには操作スイ
ッチ群19の各種スイッチキー、LED表示部20、P
Cカード4およびFD5のイジェクトキー付挿入口1
b,1c等が配置されている。
1a上の操作部の配置図であり、該パネルには操作スイ
ッチ群19の各種スイッチキー、LED表示部20、P
Cカード4およびFD5のイジェクトキー付挿入口1
b,1c等が配置されている。
【0021】さらに、操作パネル1aに配設されている
キーおよび表示部としては、ある記録媒体に記録されて
いる1画面の画像データを別の記録媒体にコピーするた
めのスイッチ(SW)キー(COPYキー)19aと、
ある記録媒体に記録されている全画像データの全てを別
の記録媒体にコピーするためのスイッチキー(ALLC
OPYキー)19bと、記録媒体のフォーマットを行う
ためのスイッチキー(FORMATキー)19cと、画
像データの1画面を消去するためのスイッチキー(ER
ASEキー)19dと、画像データの全てを消去するた
めのスイッチキー(ALL ERASEキー)19e
と、画像データの記録を行う記録指定モードスイッチキ
ー(RECキー)19fと、コメントの付加を行うため
のコメントスイッチキー(COMMENTキー)19g
と、インターバル記録モードを設定するためのスイッチ
キー(INT.RECキー)19hと、再生モード指定
用スイッチキー(PLAYキー)19kと、上記スイッ
チキー19a〜19hおよび19k等を押圧してスタン
バイ状態にした後それぞれの動作を開始させるためのス
タートキー(STARTキー)19iと、上記動作を停
止させるためのスイッチキー(STOPキー)19jと
が配設されている。
キーおよび表示部としては、ある記録媒体に記録されて
いる1画面の画像データを別の記録媒体にコピーするた
めのスイッチ(SW)キー(COPYキー)19aと、
ある記録媒体に記録されている全画像データの全てを別
の記録媒体にコピーするためのスイッチキー(ALLC
OPYキー)19bと、記録媒体のフォーマットを行う
ためのスイッチキー(FORMATキー)19cと、画
像データの1画面を消去するためのスイッチキー(ER
ASEキー)19dと、画像データの全てを消去するた
めのスイッチキー(ALL ERASEキー)19e
と、画像データの記録を行う記録指定モードスイッチキ
ー(RECキー)19fと、コメントの付加を行うため
のコメントスイッチキー(COMMENTキー)19g
と、インターバル記録モードを設定するためのスイッチ
キー(INT.RECキー)19hと、再生モード指定
用スイッチキー(PLAYキー)19kと、上記スイッ
チキー19a〜19hおよび19k等を押圧してスタン
バイ状態にした後それぞれの動作を開始させるためのス
タートキー(STARTキー)19iと、上記動作を停
止させるためのスイッチキー(STOPキー)19jと
が配設されている。
【0022】また、上記操作パネル1aには、画像デー
タの記録をフィールド記録するかフレーム記録するかの
指示を行うためのキー(FLD/FRMキー)19l
と、再生モードにおけるマルチ画面表示における2画面
表示設定を行うためのキー(COMP2キー)19m
と、4画面表示設定を行うためのキー(COMP4キ
ー)19nと、一覧表示用キー(MENUキー)19o
と、記録媒体を選択するためのスイッチキー(CARD
/FD/HD/EXTキー)19pと、汎用の矢印選択
スイッチキー19q,19r,19s,19tと、キャ
ラクタ表示用スイッチキー(DISPキー)19uと、
例えば、画像データの圧縮、非圧縮条件等を設定するた
めのスイッチキー(SETキー)19vと、パワースイ
ッチキー(POWERキー)19wとが配設されてい
る。なお、上記矢印選択スイッチキーは、それぞれ上方
向指定用キー19q、下方向指定用キー19s、同様に
左方向指定用キー19r、右方向指定用キー19tに対
応している。
タの記録をフィールド記録するかフレーム記録するかの
指示を行うためのキー(FLD/FRMキー)19l
と、再生モードにおけるマルチ画面表示における2画面
表示設定を行うためのキー(COMP2キー)19m
と、4画面表示設定を行うためのキー(COMP4キ
ー)19nと、一覧表示用キー(MENUキー)19o
と、記録媒体を選択するためのスイッチキー(CARD
/FD/HD/EXTキー)19pと、汎用の矢印選択
スイッチキー19q,19r,19s,19tと、キャ
ラクタ表示用スイッチキー(DISPキー)19uと、
例えば、画像データの圧縮、非圧縮条件等を設定するた
めのスイッチキー(SETキー)19vと、パワースイ
ッチキー(POWERキー)19wとが配設されてい
る。なお、上記矢印選択スイッチキーは、それぞれ上方
向指定用キー19q、下方向指定用キー19s、同様に
左方向指定用キー19r、右方向指定用キー19tに対
応している。
【0023】さらに、操作パネル1aには、再生、記録
駒番号等を表示するLED表示部20aと、選択された
媒体を表示するLED20bと、画像データコピー処理
における転送元と転送先の記録媒体を表示する転送方向
表示用LED20cと、上記スイッチキー19a〜19
gの各キーの操作状態を表示するためのLED20d
と、画像データ圧縮、非圧縮処理の状態を示すLED表
示部であって、それぞれの条件での圧縮を行うときの固
定(1)表示用LED20e、固定(2)表示用LED
20f、可変長圧縮を行うときの可変表示用LED20
g、圧縮を行わないときの非圧縮表示用LED20hと
が配設されている。
駒番号等を表示するLED表示部20aと、選択された
媒体を表示するLED20bと、画像データコピー処理
における転送元と転送先の記録媒体を表示する転送方向
表示用LED20cと、上記スイッチキー19a〜19
gの各キーの操作状態を表示するためのLED20d
と、画像データ圧縮、非圧縮処理の状態を示すLED表
示部であって、それぞれの条件での圧縮を行うときの固
定(1)表示用LED20e、固定(2)表示用LED
20f、可変長圧縮を行うときの可変表示用LED20
g、圧縮を行わないときの非圧縮表示用LED20hと
が配設されている。
【0024】実際の動作の説明に先だって、本発明を適
用する画像データ記録メディアの論理的な構造と、その
管理の概要を説明する。図3は、上記記録メディアの論
理構造を示している。メディアは大きくわけると、次の
4つの領域から構成される。すなわち、 (1)論理的構造を示すパラメータが記述された領域3
1 (2)データ領域内のファイルの場所を示すマップが記
録される第1の管理領域32a(この領域のセクタ数
は、(セクタ/FAT)×2である) (3)登録されたファイルの名前やファイルサイズが記
録される固定サイズの第2の管理領域32b(この領域
のセクタ数は、ルートディレクトリエントリの総数÷
(バイト数/セクタ÷32)である) (4)登録されるファイルのデータ本体の記録領域、お
よび/または、サブディレクトリ情報が記録されるサブ
管理領域に当てられる領域33(この領域のセクタ数
は、メディアの中のセクタ総数−(ルートディレクトリ
のセクタ数+FATあたりのセクタ数×FATの数+予
約セクタ数))で構成される。
用する画像データ記録メディアの論理的な構造と、その
管理の概要を説明する。図3は、上記記録メディアの論
理構造を示している。メディアは大きくわけると、次の
4つの領域から構成される。すなわち、 (1)論理的構造を示すパラメータが記述された領域3
1 (2)データ領域内のファイルの場所を示すマップが記
録される第1の管理領域32a(この領域のセクタ数
は、(セクタ/FAT)×2である) (3)登録されたファイルの名前やファイルサイズが記
録される固定サイズの第2の管理領域32b(この領域
のセクタ数は、ルートディレクトリエントリの総数÷
(バイト数/セクタ÷32)である) (4)登録されるファイルのデータ本体の記録領域、お
よび/または、サブディレクトリ情報が記録されるサブ
管理領域に当てられる領域33(この領域のセクタ数
は、メディアの中のセクタ総数−(ルートディレクトリ
のセクタ数+FATあたりのセクタ数×FATの数+予
約セクタ数))で構成される。
【0025】DOS FAT( FILE ALLOCATION TABLE
)ファイルシステムでは、上述の各領域のうち、領域
31がブートセクタ、領域32aがFAT、領域32b
がルートディレクトリ(データ管理領域)、領域33が
データ記録領域と呼ばれる。上記領域32bのルートデ
ィレクトリは、メディア毎にあらかじめ定められたエン
トリ数が決まっているため、データファイルだけを登録
すると、エントリ数分のファイルしか登録できない。そ
こで、ディレクトリには、ファイルだけではなく、新た
なディレクトリ(サブディレクトリ)も登録できるよう
になっている。いずれにしても登録されるファイルやデ
ィレクトリの本体は、データ記録領域33に記録され
る。
)ファイルシステムでは、上述の各領域のうち、領域
31がブートセクタ、領域32aがFAT、領域32b
がルートディレクトリ(データ管理領域)、領域33が
データ記録領域と呼ばれる。上記領域32bのルートデ
ィレクトリは、メディア毎にあらかじめ定められたエン
トリ数が決まっているため、データファイルだけを登録
すると、エントリ数分のファイルしか登録できない。そ
こで、ディレクトリには、ファイルだけではなく、新た
なディレクトリ(サブディレクトリ)も登録できるよう
になっている。いずれにしても登録されるファイルやデ
ィレクトリの本体は、データ記録領域33に記録され
る。
【0026】データ領域の記録場所や、メディアへの登
録、削除は、ディレクトリとFAT32aで管理され
る。ルートディレクトリ32bにファイルやディレクト
リを登録すると、そのエントリには、ファイル名または
ディレクトリ名、と共にファイルサイズや日時などの付
帯情報とFAT32aのエントリ番号が記録される。ま
た、データ記録領域33は、例えばクラスタ34と呼ば
れる論理的な記録単位に分割されている。
録、削除は、ディレクトリとFAT32aで管理され
る。ルートディレクトリ32bにファイルやディレクト
リを登録すると、そのエントリには、ファイル名または
ディレクトリ名、と共にファイルサイズや日時などの付
帯情報とFAT32aのエントリ番号が記録される。ま
た、データ記録領域33は、例えばクラスタ34と呼ば
れる論理的な記録単位に分割されている。
【0027】FAT32aの各エントリは、データ記録
領域の各クラスタと一対一で関連付けられている。FA
T32aのエントリには、次に辿るべきエントリの番号
と、最終エントリ(辿るべき次のエントリがない)や未
使用のエントリを示すコードが記録される。従って、デ
ータ記録領域33のどのクラスタにデータやディレクト
リが記録されているかは、ディレクトリエントリに記述
された最初のFATのエントリをアクセスし、そこに書
かれたエントリ番号を順次追跡することにより解る仕組
みになっている。
領域の各クラスタと一対一で関連付けられている。FA
T32aのエントリには、次に辿るべきエントリの番号
と、最終エントリ(辿るべき次のエントリがない)や未
使用のエントリを示すコードが記録される。従って、デ
ータ記録領域33のどのクラスタにデータやディレクト
リが記録されているかは、ディレクトリエントリに記述
された最初のFATのエントリをアクセスし、そこに書
かれたエントリ番号を順次追跡することにより解る仕組
みになっている。
【0028】これが、ファイルやディレクトリの登録と
再生の仕組みである。サブディレクトリの場合、ディレ
クトリのエントリ領域がデータ記録領域33に置かれる
だけで、そこに登録されるファイルやディレクトリの管
理は、ルートディレクトリと全く変わらない。
再生の仕組みである。サブディレクトリの場合、ディレ
クトリのエントリ領域がデータ記録領域33に置かれる
だけで、そこに登録されるファイルやディレクトリの管
理は、ルートディレクトリと全く変わらない。
【0029】次に、本実施例の画像記録再生装置の具体
的な動作の説明を行う。なお、以下の説明では一例とし
てDOS FATファイルシステムを採用することを前
提とする。記録されている画像を検索するための一覧表
示画像データは、次のようにして生成される。メディア
選択キー19p(以下、操作キー、または、表示LED
等のパネル上の位置は、図2参照)の押圧により選択さ
れ、表示LED20bで表示されたメディアが、装填さ
れた状態で、MENUキー19oを押圧すると、まず、
メディア内のルートディレクトリ内に登録されたサブデ
ィレクトリ、または、画像ファイルの数に応じて、表示
する画像サイズを決定し、画像データの一覧表示を行
う。この一覧表示モードの処理は図4のフローチャート
に従って実行される。
的な動作の説明を行う。なお、以下の説明では一例とし
てDOS FATファイルシステムを採用することを前
提とする。記録されている画像を検索するための一覧表
示画像データは、次のようにして生成される。メディア
選択キー19p(以下、操作キー、または、表示LED
等のパネル上の位置は、図2参照)の押圧により選択さ
れ、表示LED20bで表示されたメディアが、装填さ
れた状態で、MENUキー19oを押圧すると、まず、
メディア内のルートディレクトリ内に登録されたサブデ
ィレクトリ、または、画像ファイルの数に応じて、表示
する画像サイズを決定し、画像データの一覧表示を行
う。この一覧表示モードの処理は図4のフローチャート
に従って実行される。
【0030】但し、本実施例の装置において、あらかじ
め設定されている最小の画像サイズ(i画素×j画素)
であるとしたとき、表示画面内にはその最小画面サイズ
の画像が最大許容分割数mによる一覧表示画像数m×m
(縦×横)枚の縮小画像が表示可能となる。なお、mは
任意の自然数とする。また、表示画像の縦横の分割数を
k減らした場合(画像サイズを大きくした場合)の一覧
表示画像数は、(m−k)×(m−k)で示す。
め設定されている最小の画像サイズ(i画素×j画素)
であるとしたとき、表示画面内にはその最小画面サイズ
の画像が最大許容分割数mによる一覧表示画像数m×m
(縦×横)枚の縮小画像が表示可能となる。なお、mは
任意の自然数とする。また、表示画像の縦横の分割数を
k減らした場合(画像サイズを大きくした場合)の一覧
表示画像数は、(m−k)×(m−k)で示す。
【0031】さて、一覧表示モードでは、まず、ステッ
プS1として、該当ディレクトリ内の画像ファイル数と
サブディレクトリ数の総数nを調べる。これは、メディ
アのディレクトリ領域のエントリを検索して行なう。但
し、該当ディレクトリがサブディレクトリであった場合
は、該当サブディレクトリ内に登録されている画像ファ
イル数、および、その下位のサブディレクトリ数の和が
総和nとなる。
プS1として、該当ディレクトリ内の画像ファイル数と
サブディレクトリ数の総数nを調べる。これは、メディ
アのディレクトリ領域のエントリを検索して行なう。但
し、該当ディレクトリがサブディレクトリであった場合
は、該当サブディレクトリ内に登録されている画像ファ
イル数、および、その下位のサブディレクトリ数の和が
総和nとなる。
【0032】次に、ステップS2として、上述のあらか
じめ設定されている最小の画像サイズ(i画素×j画
素)としたときの縦横m×m個の縮小画像より1まわり
大きな画像サイズで表示する一覧表示画像数A、すなわ
ち、 A=(m−1)×(m−1) ………(1) で示される値と、上記総和nとの大小の比較を行う。
じめ設定されている最小の画像サイズ(i画素×j画
素)としたときの縦横m×m個の縮小画像より1まわり
大きな画像サイズで表示する一覧表示画像数A、すなわ
ち、 A=(m−1)×(m−1) ………(1) で示される値と、上記総和nとの大小の比較を行う。
【0033】ステップS2の比較判別の結果、n>Aで
あれば、最小の画像サイズ(i画素×j画素)でm×m
画像表示処理が実行される(ステップS11)。n≦A
であれば、画像ファイル数とサブディレクトリ数の総和
nと画像数A′、すなわち、(m−2)×(m−2)と
の大小比較を行うステップS(S3)に進む。
あれば、最小の画像サイズ(i画素×j画素)でm×m
画像表示処理が実行される(ステップS11)。n≦A
であれば、画像ファイル数とサブディレクトリ数の総和
nと画像数A′、すなわち、(m−2)×(m−2)と
の大小比較を行うステップS(S3)に進む。
【0034】ステップS3の比較判別の結果、n>A′
であれば、(m−1)×(m−1)画像表示処理が実行
される(ステップS12)。n≦A′であれば、ステッ
プS4に進む。
であれば、(m−1)×(m−1)画像表示処理が実行
される(ステップS12)。n≦A′であれば、ステッ
プS4に進む。
【0035】以降同様にしてステップが進むたびに、前
ステップから1ずつ減じた数の2乗で示す画像数とnと
が比較され、最終的に画像ファイルとサブディレクトリ
の総和が4以下であれば、2×2画像表示が行なわれる
(ステップS21,S22)。
ステップから1ずつ減じた数の2乗で示す画像数とnと
が比較され、最終的に画像ファイルとサブディレクトリ
の総和が4以下であれば、2×2画像表示が行なわれる
(ステップS21,S22)。
【0036】以上述べたように、この実施例の記録再生
装置では、最小の画像サイズ(i画素×j画素)で表示
画面(モニタ画面)内に最大m×m個の縮小画像が表示
できる状態のときに、表示画面の縦、および、横の分割
数mを、逐次ステップ毎に、それぞれ1つ減らしなが
ら、その減算された分割数に対応する一覧表示画像数が
前記画像ファイル数とサブディレクトリ数との総和nを
下回らない範囲の最小の値(画像サイズとしては最大)
になるような分割数(m−k)を設定し、表示画面の縦
横の画素数をその分割数で割った数を表示画面の縮小画
像の画素数とする画像サイズに変更し、設定される。
装置では、最小の画像サイズ(i画素×j画素)で表示
画面(モニタ画面)内に最大m×m個の縮小画像が表示
できる状態のときに、表示画面の縦、および、横の分割
数mを、逐次ステップ毎に、それぞれ1つ減らしなが
ら、その減算された分割数に対応する一覧表示画像数が
前記画像ファイル数とサブディレクトリ数との総和nを
下回らない範囲の最小の値(画像サイズとしては最大)
になるような分割数(m−k)を設定し、表示画面の縦
横の画素数をその分割数で割った数を表示画面の縮小画
像の画素数とする画像サイズに変更し、設定される。
【0037】原画のサイズと、表示画面のサイズが一致
していれば、m×m画像表示処理の表示画像サイズは、
原画に対して、縦横が1/mに縮小されたものになる。
この時、原画の水平画素数=i×m、原画の垂直画素数
j×mとなる。
していれば、m×m画像表示処理の表示画像サイズは、
原画に対して、縦横が1/mに縮小されたものになる。
この時、原画の水平画素数=i×m、原画の垂直画素数
j×mとなる。
【0038】なお、上記分割一覧表示画面には、表示さ
れるものが画像ファイルのデータの場合は、上述の画像
サイズに縮小された画像が表示され、サブディレクトリ
情報である場合は、上述の画像サイズ内に当該サブディ
レクトリに画像を登録したときに、サブディレクトリ登
録ずみ画像の中から該サブディレクトリの特徴を示した
画像として選択された代表画像が表示される。
れるものが画像ファイルのデータの場合は、上述の画像
サイズに縮小された画像が表示され、サブディレクトリ
情報である場合は、上述の画像サイズ内に当該サブディ
レクトリに画像を登録したときに、サブディレクトリ登
録ずみ画像の中から該サブディレクトリの特徴を示した
画像として選択された代表画像が表示される。
【0039】また、ディレクトリに登録されているサブ
ディレクトリが画像ファイル登録用のディレクトリであ
るか否かは、サブディレクトリ名や、同一ディレクトリ
に配置されたリレーショナルファイルを参照することに
より、判別できる。
ディレクトリが画像ファイル登録用のディレクトリであ
るか否かは、サブディレクトリ名や、同一ディレクトリ
に配置されたリレーショナルファイルを参照することに
より、判別できる。
【0040】次に、記録メディアとしてPCカードが選
択されている時の一覧表示動作を説明する。図1のブロ
ック構成図に示すPCカード4のルートディレクトリの
データや、リレーショナルファイルのデータや、ファイ
ルヘッダーは、PCカードI/F22より読み出され、
データアドレスバス16を経由して、RAM−B17c
に転送され、その情報が前述のように調べられる。
択されている時の一覧表示動作を説明する。図1のブロ
ック構成図に示すPCカード4のルートディレクトリの
データや、リレーショナルファイルのデータや、ファイ
ルヘッダーは、PCカードI/F22より読み出され、
データアドレスバス16を経由して、RAM−B17c
に転送され、その情報が前述のように調べられる。
【0041】ディレクトリ等の情報に基づいて一覧表示
の画像サイズが決定されると、PCカード4より表示す
べき1コマ分の画像データがPCカードI/F22を経
由してRAM−A13aまたはVRAM13cに転送さ
れる。
の画像サイズが決定されると、PCカード4より表示す
べき1コマ分の画像データがPCカードI/F22を経
由してRAM−A13aまたはVRAM13cに転送さ
れる。
【0042】この際、事前にCPU17aより画像デー
タ記憶部13のレジスタ(図示せず)に対して縮小画像
のサイズや、VRAM13c上の展開時の起点アドレス
がデータアドレスバス14を経由して書き込まれてい
る。これにより、VRAM13c上に画像データが展開
されて、例えば、ディレクトリ内のエントリ数が14個
だった場合、図5の(A)に示すように4×4表示の形
式で、一覧表示が行なわれる。エントリがサブディレク
トリの場合、前述したようにサブディレクトリに画像を
登録した時に選択された代表画像が縮小表示される。
タ記憶部13のレジスタ(図示せず)に対して縮小画像
のサイズや、VRAM13c上の展開時の起点アドレス
がデータアドレスバス14を経由して書き込まれてい
る。これにより、VRAM13c上に画像データが展開
されて、例えば、ディレクトリ内のエントリ数が14個
だった場合、図5の(A)に示すように4×4表示の形
式で、一覧表示が行なわれる。エントリがサブディレク
トリの場合、前述したようにサブディレクトリに画像を
登録した時に選択された代表画像が縮小表示される。
【0043】なお、一覧表示画面の各分割画像には、エ
ントリの順にコマ番号に相当する画像が表示される。サ
ブディレクトリについてはサブディレクトリを示す記号
SBと上記番号が同時に表示される。例えば、図5の
(A)のSB1,SB5,SB11等の画面が表示され
る。また、図5の(A)に示す分割画像の15,16コ
マは未記録状態であることを示している。
ントリの順にコマ番号に相当する画像が表示される。サ
ブディレクトリについてはサブディレクトリを示す記号
SBと上記番号が同時に表示される。例えば、図5の
(A)のSB1,SB5,SB11等の画面が表示され
る。また、図5の(A)に示す分割画像の15,16コ
マは未記録状態であることを示している。
【0044】この一覧表示状態において、図2に示す矢
印選択キー19q,19r,s19,19tを使用し、
カーソルを移動し、サブディレクトリに登録された画像
を一覧表示画面より選択し、MENUキー19oを押す
と、サブディレクトリ内の画像ファイルが一覧表示され
る。この際の表示画像サイズの設定等の動作は、ルート
ディレクトリ内の動作と同様に前述の図4のフローチャ
ートに従って実行される。例えば、サブディレクトリ内
の登録数が8個だった場合、図5の(B)に示すよう
に、3×3表示の形式で一覧表示が行なわれる。
印選択キー19q,19r,s19,19tを使用し、
カーソルを移動し、サブディレクトリに登録された画像
を一覧表示画面より選択し、MENUキー19oを押す
と、サブディレクトリ内の画像ファイルが一覧表示され
る。この際の表示画像サイズの設定等の動作は、ルート
ディレクトリ内の動作と同様に前述の図4のフローチャ
ートに従って実行される。例えば、サブディレクトリ内
の登録数が8個だった場合、図5の(B)に示すよう
に、3×3表示の形式で一覧表示が行なわれる。
【0045】以上、説明したように本実施例の画像記録
再生装置によると、一覧表示の際の画像表示サイズを、
表示すべき画像数に応じて自動的に変更し、一覧表示画
面の枚数を最小とすることにより、多くの表示画面を調
べることなく、目的の画像を検索できる。
再生装置によると、一覧表示の際の画像表示サイズを、
表示すべき画像数に応じて自動的に変更し、一覧表示画
面の枚数を最小とすることにより、多くの表示画面を調
べることなく、目的の画像を検索できる。
【0046】さらに、本実施例の画像記録再生装置で
は、メディアの管理領域のグループ単位で、その領域に
登録された画像ファイルや別のサブグループを検索する
際に、縮小画像で一覧表示画面を構成し、その管理領域
内に登録された画像ファイルや別のサブグループのエン
トリ数の総数に応じて一覧表示画面を構成する縮小画像
の画像サイズ(縦横画素数)を変更するようにしたの
で、検索範囲に登録された、ファイルとサブグループの
数が多い時には、1つの一覧表示画面に表示される画像
数が多くし、最小の表示画面の切り換え回数で検索でき
る。また、ファイルとサブグループの数が少ない時に
は、一覧表示の画像サイズが大きくなるため、類似画像
の弁別が行ないやすくなる。
は、メディアの管理領域のグループ単位で、その領域に
登録された画像ファイルや別のサブグループを検索する
際に、縮小画像で一覧表示画面を構成し、その管理領域
内に登録された画像ファイルや別のサブグループのエン
トリ数の総数に応じて一覧表示画面を構成する縮小画像
の画像サイズ(縦横画素数)を変更するようにしたの
で、検索範囲に登録された、ファイルとサブグループの
数が多い時には、1つの一覧表示画面に表示される画像
数が多くし、最小の表示画面の切り換え回数で検索でき
る。また、ファイルとサブグループの数が少ない時に
は、一覧表示の画像サイズが大きくなるため、類似画像
の弁別が行ないやすくなる。
【0047】本発明の第2実施例を示す画像取り扱い装
置である画像記録再生装置について説明する。この記録
再生装置は、画像ファイルやサブディレクトリを登録す
るに際して、画像ファイルの画像データやサブディレク
トリの代表画像の主画像サイズを縮小した画像を一覧表
示を行なう際の画像データとして利用可能なサムネイル
画像(副画像)データを生成し、登録することを特徴と
する装置である。なお、本実施例の記録再生装置の主要
構成は、図1に示したものと同一であり、装置の前面パ
ネルに配設される操作スイッチ群等の配置も図2に示し
たものと同様である。
置である画像記録再生装置について説明する。この記録
再生装置は、画像ファイルやサブディレクトリを登録す
るに際して、画像ファイルの画像データやサブディレク
トリの代表画像の主画像サイズを縮小した画像を一覧表
示を行なう際の画像データとして利用可能なサムネイル
画像(副画像)データを生成し、登録することを特徴と
する装置である。なお、本実施例の記録再生装置の主要
構成は、図1に示したものと同一であり、装置の前面パ
ネルに配設される操作スイッチ群等の配置も図2に示し
たものと同様である。
【0048】上記サムネイル画像は、主画像を利用する
のにくらべ、データサイズがコンパクトなため、データ
転送に時間がかからず、高速な表示が行なえるものであ
り、また、サムネイル画像データは、主画像データと同
一の画像ファイル内に配置することも可能であり、さら
に、別ファイルとして登録することもできる。
のにくらべ、データサイズがコンパクトなため、データ
転送に時間がかからず、高速な表示が行なえるものであ
り、また、サムネイル画像データは、主画像データと同
一の画像ファイル内に配置することも可能であり、さら
に、別ファイルとして登録することもできる。
【0049】例えば、同一画像ファイル内に配置する場
合には図6のファイル構成図に示すような構成が考えら
れる。すなわち、ファイルの先頭にはヘッダー51が配
置されている。ヘッダーには、主画像や副画像(サムネ
イル)の画像フォーマットや、主画像データ開始/終了
アドレス、副画像データ開始/終了アドレス、記録日時
などの情報が記述されている。次に、空き領域52aを
置いて、副画像データ(サムネイル)53が配置され、
更に空き領域52bを置いて、主画像データ54が配置
されている。主画像データ54と副画像データ53の順
序を入れ換えても勿論かまわない。
合には図6のファイル構成図に示すような構成が考えら
れる。すなわち、ファイルの先頭にはヘッダー51が配
置されている。ヘッダーには、主画像や副画像(サムネ
イル)の画像フォーマットや、主画像データ開始/終了
アドレス、副画像データ開始/終了アドレス、記録日時
などの情報が記述されている。次に、空き領域52aを
置いて、副画像データ(サムネイル)53が配置され、
更に空き領域52bを置いて、主画像データ54が配置
されている。主画像データ54と副画像データ53の順
序を入れ換えても勿論かまわない。
【0050】いずれにしても、サムネイル画像のデータ
を一覧表示に利用するシステム(必ずしも利用しなくて
も良い)の場合、サムネイルの画像サイズにより、表示
画像サイズも制限を受ける。すなわち、サムネイルサイ
ズより大きなサイズの画像は原画から縮小したのと同等
の画質でサムネイルからは表示できない。そこで、記録
されている画像ファイル数に応じてサムネイル画像サイ
ズを変更することが考えられる。まず、サムネイル画像
の生成動作について説明する。なお、以下の例では、主
画像サイズと表示画面サイズが一致しているものとす
る。図2のパネル画面に示すMENUキー19oの操作
によりメディア内のルート、または、サブディレクトリ
のいずれかを選択する。この状態で、RECキー19f
を押すと、図1のブロック図に示すA/D変換回路11
でディジタル化された画像データがVRAM13cに一
時的に記憶される。
を一覧表示に利用するシステム(必ずしも利用しなくて
も良い)の場合、サムネイルの画像サイズにより、表示
画像サイズも制限を受ける。すなわち、サムネイルサイ
ズより大きなサイズの画像は原画から縮小したのと同等
の画質でサムネイルからは表示できない。そこで、記録
されている画像ファイル数に応じてサムネイル画像サイ
ズを変更することが考えられる。まず、サムネイル画像
の生成動作について説明する。なお、以下の例では、主
画像サイズと表示画面サイズが一致しているものとす
る。図2のパネル画面に示すMENUキー19oの操作
によりメディア内のルート、または、サブディレクトリ
のいずれかを選択する。この状態で、RECキー19f
を押すと、図1のブロック図に示すA/D変換回路11
でディジタル化された画像データがVRAM13cに一
時的に記憶される。
【0051】次に、STARTキー19iを押すと、事
前に転送されていた記録前のディレクトリ内の情報によ
り、図7のサムネイル記録処理のフローチャートの処理
に基づいてサムネイル画像サイズが決定される。
前に転送されていた記録前のディレクトリ内の情報によ
り、図7のサムネイル記録処理のフローチャートの処理
に基づいてサムネイル画像サイズが決定される。
【0052】次に、RAM−B17cの中にファイルヘ
ッダーのデータが作成され、データアドレスバス16を
経由し、PCカードI/F22を介してPCカード4の
データ領域にサムネイル画像データが記録される。
ッダーのデータが作成され、データアドレスバス16を
経由し、PCカードI/F22を介してPCカード4の
データ領域にサムネイル画像データが記録される。
【0053】次に、上記図7のサムネイル記録処理のフ
ローを説明する。ここでは、主画像サイズと表示画面サ
イズが一致しているとする。まず、ステップS31とし
て、ディレクトリ内の画像ファイルとサブディレクトリ
の総和nを調べる。次に、ステップS32として、総和
nと、あらかじめ設定されている最小表示可能な画像サ
イズよりも1まわり大きな画像サイズで表示する縦横分
割数(m−1)での一覧表示画像数A、すなわち、(m
−1)×(m−1)との大小が比較される。
ローを説明する。ここでは、主画像サイズと表示画面サ
イズが一致しているとする。まず、ステップS31とし
て、ディレクトリ内の画像ファイルとサブディレクトリ
の総和nを調べる。次に、ステップS32として、総和
nと、あらかじめ設定されている最小表示可能な画像サ
イズよりも1まわり大きな画像サイズで表示する縦横分
割数(m−1)での一覧表示画像数A、すなわち、(m
−1)×(m−1)との大小が比較される。
【0054】上記ステップS32の比較判別の結果、n
>Aであれば、主画像に対して、(1/m)×(1/
m)の画像サイズのサムネイル作成記録処理が実行され
る(ステップS41)。また、n≦Aであれば、画像フ
ァイル数とサブディレクトリ数の総和nと、一覧表示画
像数A′、すなわち、(m−2)×(m−2)との大小
が比較されるステップS33に進む。上記ステップS3
3の比較判別の結果、n>A′であれば、1/(m−
1)×1/(m−1)サイズのサムネイル作成記録処理
が実行される(ステップS42)。また、n≦A′であ
れば、以降逐次同様の処理を繰り返し、最終的に画像フ
ァイルとサブディレクトリの総和nが4以下であれば、
(1/2)×(1/2)画像サイズのサムネイル作成記
録処理が実行される(ステップS51,S52)。
>Aであれば、主画像に対して、(1/m)×(1/
m)の画像サイズのサムネイル作成記録処理が実行され
る(ステップS41)。また、n≦Aであれば、画像フ
ァイル数とサブディレクトリ数の総和nと、一覧表示画
像数A′、すなわち、(m−2)×(m−2)との大小
が比較されるステップS33に進む。上記ステップS3
3の比較判別の結果、n>A′であれば、1/(m−
1)×1/(m−1)サイズのサムネイル作成記録処理
が実行される(ステップS42)。また、n≦A′であ
れば、以降逐次同様の処理を繰り返し、最終的に画像フ
ァイルとサブディレクトリの総和nが4以下であれば、
(1/2)×(1/2)画像サイズのサムネイル作成記
録処理が実行される(ステップS51,S52)。
【0055】上記サムネイル記録処理後、図1に示すC
ODER回路13bによりサムネイル画像は所定の画像
サイズのデータとしてRAM−A13a上に展開され、
データアドレスバス14,16、PCカードI/F22
を経由して、PCカード4上に記録される。この時、C
PU17aにより画像データ記憶部13のレジスタ(図
示せず)に対して画像サイズや、圧縮率などのパラメー
タがセットされる。これにより、例えば、エントリ数が
10個だった場合、表示画面サイズと原画サイズが等し
いとして、主画像サイズの縦横がそれぞれ1/4に縮小
された画像であるサムネイルデータが記録される。
ODER回路13bによりサムネイル画像は所定の画像
サイズのデータとしてRAM−A13a上に展開され、
データアドレスバス14,16、PCカードI/F22
を経由して、PCカード4上に記録される。この時、C
PU17aにより画像データ記憶部13のレジスタ(図
示せず)に対して画像サイズや、圧縮率などのパラメー
タがセットされる。これにより、例えば、エントリ数が
10個だった場合、表示画面サイズと原画サイズが等し
いとして、主画像サイズの縦横がそれぞれ1/4に縮小
された画像であるサムネイルデータが記録される。
【0056】上述のサムネイルデータのPCカ−ドへの
書き込みに続いて、主画像が、同様にしてRAM−A1
3a上に展開され、データアドレスバスを経由してPC
カード4上に記録される。なお、この際の記録データは
非圧縮データでも良い。その後、FATと、ディレクト
リが書き換えられ、記録は完了する。また、サブディレ
クトリの代表画像を登録する際にも、同様の動作が行な
われる。
書き込みに続いて、主画像が、同様にしてRAM−A1
3a上に展開され、データアドレスバスを経由してPC
カード4上に記録される。なお、この際の記録データは
非圧縮データでも良い。その後、FATと、ディレクト
リが書き換えられ、記録は完了する。また、サブディレ
クトリの代表画像を登録する際にも、同様の動作が行な
われる。
【0057】このように、本実施例の画像記録再生装置
では、メディアの管理領域のサブグループ単位で、その
領域に画像ファイルやグループを登録する際に、サムネ
イルを登録し、そのサムネイルの画像サイズをその管理
領域内の画像ファイルやサブグループのエントリ総数に
応じて変更させるようにしたので、一覧表示の際の画像
サイズとサムネイル画像サイズが一致しており、一覧表
示の際の画像数が少ない場合、大きな画像サイズの画像
として表示され、類似画像の弁別等が行ないやすくな
る。また、一覧表示を高速に行なえるという効果も有す
る。
では、メディアの管理領域のサブグループ単位で、その
領域に画像ファイルやグループを登録する際に、サムネ
イルを登録し、そのサムネイルの画像サイズをその管理
領域内の画像ファイルやサブグループのエントリ総数に
応じて変更させるようにしたので、一覧表示の際の画像
サイズとサムネイル画像サイズが一致しており、一覧表
示の際の画像数が少ない場合、大きな画像サイズの画像
として表示され、類似画像の弁別等が行ないやすくな
る。また、一覧表示を高速に行なえるという効果も有す
る。
【0058】ところで、上述の第2実施例の装置では、
記録するサムネイル画像サイズが記録ファイル数に応じ
て変更された。このように記録すると、同一ディレクト
リ内にサムネイル画像サイズの異なる画像ファイルが混
在することになり、一覧表示の際、表示画像サイズがサ
ムネイル画像サイズよりも小さい場合は、原画から縮小
した画像とほぼ等しい画質で、サムネイル画像データか
ら表示画像が作成できる。しかしながら画像サイズの大
きいサムネイル画像データは、そのデータサイズも大き
くなる。そのため、表示のための処理時間が、余計に必
要となったり、記録可能容量が不足することも生じやす
くなる。
記録するサムネイル画像サイズが記録ファイル数に応じ
て変更された。このように記録すると、同一ディレクト
リ内にサムネイル画像サイズの異なる画像ファイルが混
在することになり、一覧表示の際、表示画像サイズがサ
ムネイル画像サイズよりも小さい場合は、原画から縮小
した画像とほぼ等しい画質で、サムネイル画像データか
ら表示画像が作成できる。しかしながら画像サイズの大
きいサムネイル画像データは、そのデータサイズも大き
くなる。そのため、表示のための処理時間が、余計に必
要となったり、記録可能容量が不足することも生じやす
くなる。
【0059】そこで、ディレクトリ内に登録する画像フ
ァイル数やサブディレクトリ数が増加減少したとき、す
でに登録されている画像ファイル、または、サブディレ
クトの代表画像のサムネイルの画像サイズを変更可能な
変形例の画像記録再生装置が考えられる。この変形例の
装置では、登録済のサムネイル画像サイズを変更するこ
とにより、記録処理に時間が余計に必要となるが、サム
ネイル画像サイズが最適化される結果、一覧表示をスピ
ーディに行うことができる。
ァイル数やサブディレクトリ数が増加減少したとき、す
でに登録されている画像ファイル、または、サブディレ
クトの代表画像のサムネイルの画像サイズを変更可能な
変形例の画像記録再生装置が考えられる。この変形例の
装置では、登録済のサムネイル画像サイズを変更するこ
とにより、記録処理に時間が余計に必要となるが、サム
ネイル画像サイズが最適化される結果、一覧表示をスピ
ーディに行うことができる。
【0060】以下、本変形例の画像記録再生装置におけ
る記録、消去の際のサムネイル画像サイズの書き換え動
作について説明する。記録動作そのものは前述の第2実
施例の装置の場合とほぼ同様であり、図1に示すREC
ボタン19fを押すことにより、画像データがVRAM
13cに一時的に保持される。以降の処理を図8のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
る記録、消去の際のサムネイル画像サイズの書き換え動
作について説明する。記録動作そのものは前述の第2実
施例の装置の場合とほぼ同様であり、図1に示すREC
ボタン19fを押すことにより、画像データがVRAM
13cに一時的に保持される。以降の処理を図8のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
【0061】まず、ステップS61で、ディレクトリと
FATの情報により、残容量がチェックされる。ここで
は、記録可能な残容量が確保されているかが判断され
る。次に、STARTキー19iの押圧によって、サム
ネイル記録処理が実行される(ステップS62)。この
サブルーチンの処理は、前記図7に示すフローチャート
と、図1を用いてすでに説明した通りである。次に、主
画像記録処理が実行されるが(ステップS63)、この
動作も前記第1実施例の装置で図1により説明した動作
と同様である。
FATの情報により、残容量がチェックされる。ここで
は、記録可能な残容量が確保されているかが判断され
る。次に、STARTキー19iの押圧によって、サム
ネイル記録処理が実行される(ステップS62)。この
サブルーチンの処理は、前記図7に示すフローチャート
と、図1を用いてすでに説明した通りである。次に、主
画像記録処理が実行されるが(ステップS63)、この
動作も前記第1実施例の装置で図1により説明した動作
と同様である。
【0062】上述の処理により画像ファイルの登録が行
なわれた後、画像ファイル登録の際にサムネイル画像サ
イズの変更が行なわれたかどうかが判断される(ステッ
プS64)。サムネイルの画像サイズが変更されていな
ければ、記録処理は完了するが、画像サイズが変更され
ていれば、サムネイル書き換え処理を実行して(ステッ
プS65)、本サブルーチンの処理が完了する。
なわれた後、画像ファイル登録の際にサムネイル画像サ
イズの変更が行なわれたかどうかが判断される(ステッ
プS64)。サムネイルの画像サイズが変更されていな
ければ、記録処理は完了するが、画像サイズが変更され
ていれば、サムネイル書き換え処理を実行して(ステッ
プS65)、本サブルーチンの処理が完了する。
【0063】消去処理は以下に示す動作となる。すなわ
ち、MENUキー19oの操作により、メディア内のデ
ィレクトリが選択されている状態のとき、ディレクトリ
内の任意のコマを矢印選択スイッチキー19a,19
r,19s,19tにより選択し、例えば、START
キー19iを押圧して、上記選択されたコマを消去、ま
たは、コピー対象コマとして登録する。次に、ERAS
Eキー19dの押圧により、消去のスタンバイモードと
なる。これ以降の動作を図9を参照して説明する。
ち、MENUキー19oの操作により、メディア内のデ
ィレクトリが選択されている状態のとき、ディレクトリ
内の任意のコマを矢印選択スイッチキー19a,19
r,19s,19tにより選択し、例えば、START
キー19iを押圧して、上記選択されたコマを消去、ま
たは、コピー対象コマとして登録する。次に、ERAS
Eキー19dの押圧により、消去のスタンバイモードと
なる。これ以降の動作を図9を参照して説明する。
【0064】まず、ステップS71で、ディレクトリ内
の画像ファイル数とサブディレクトリ数がチェックされ
る。次に、STARTキー19iの押圧によって、消去
の処理(ステップS72)が実行される。この処理は、
図3に示すメディアのFAT領域32aとディレクトリ
領域32bについて、消去するファイルに関してデータ
を書き換えることにより消去が行われる。具体的には、
FATは未使用のコードとなり、ディレクトリエントリ
は消去されたファイルのコードとなる。これにより選択
されたファイルはすべて消去される。
の画像ファイル数とサブディレクトリ数がチェックされ
る。次に、STARTキー19iの押圧によって、消去
の処理(ステップS72)が実行される。この処理は、
図3に示すメディアのFAT領域32aとディレクトリ
領域32bについて、消去するファイルに関してデータ
を書き換えることにより消去が行われる。具体的には、
FATは未使用のコードとなり、ディレクトリエントリ
は消去されたファイルのコードとなる。これにより選択
されたファイルはすべて消去される。
【0065】そして、ステップS73で残されたファイ
ルとサブディレクトリ数からサムネイルサイズを決定す
る処理となる。この処理は、前述の図4や図7に示した
処理と同等の処理であるが、表示やサムネイルの記録は
行なわず、サイズのみが確認される。ステップS74で
は、サムネイルサイズの変更の有無が確認される。この
処理は、消去前のサイズとステップS73で確認したサ
イズを比較する処理である。変更がなければ、消去処理
は完了する。サムネイルサイズの変更がある場合は、図
10のフローチャートに従ってサムネイル書き換え処理
(S75)が実行され、消去処理は完了する。
ルとサブディレクトリ数からサムネイルサイズを決定す
る処理となる。この処理は、前述の図4や図7に示した
処理と同等の処理であるが、表示やサムネイルの記録は
行なわず、サイズのみが確認される。ステップS74で
は、サムネイルサイズの変更の有無が確認される。この
処理は、消去前のサイズとステップS73で確認したサ
イズを比較する処理である。変更がなければ、消去処理
は完了する。サムネイルサイズの変更がある場合は、図
10のフローチャートに従ってサムネイル書き換え処理
(S75)が実行され、消去処理は完了する。
【0066】上記サムネイル書き換え処理について、図
10のフローチャートにより説明する。サムネイルを書
き換えるに際し、まず、ステップS81において、変更
するファイル数がチェックされる。次に、ステップS8
2でサムネイルサイズを変更するファイルの有無が判定
され、無ければ本処理を終了する。
10のフローチャートにより説明する。サムネイルを書
き換えるに際し、まず、ステップS81において、変更
するファイル数がチェックされる。次に、ステップS8
2でサムネイルサイズを変更するファイルの有無が判定
され、無ければ本処理を終了する。
【0067】変更するファイル有りの場合には、ステッ
プS83で該当するファイルの主画像のデータを伸長す
る。この時、PCカードI/F22を経由して圧縮デー
タはRAM−A13a、非圧縮データはVRAM13c
に転送される。この際、CPU17aより画像データ記
憶部13のレジスタ(図示せず)には種々のパラメータ
がセットされている。その後、圧縮データであれば、C
PU17aに制御されたCODER回路13bによりデ
ータは、伸長されて、VRAM13cに展開される。こ
の時、VRAM13c上に展開されたデータの格納領域
は、表示用領域からはずれたアドレスまたは、デバイス
が使用されている。
プS83で該当するファイルの主画像のデータを伸長す
る。この時、PCカードI/F22を経由して圧縮デー
タはRAM−A13a、非圧縮データはVRAM13c
に転送される。この際、CPU17aより画像データ記
憶部13のレジスタ(図示せず)には種々のパラメータ
がセットされている。その後、圧縮データであれば、C
PU17aに制御されたCODER回路13bによりデ
ータは、伸長されて、VRAM13cに展開される。こ
の時、VRAM13c上に展開されたデータの格納領域
は、表示用領域からはずれたアドレスまたは、デバイス
が使用されている。
【0068】次に、ステップS84で、サムネイルサイ
ズの変更が行なわれる。このステップでは、VRAM1
3cの伸長された主画像が、CPU17aに制御された
CODER回路13bにより、所定の画像サイズのデー
タとしてRAM−A13a上に圧縮されて展開されてい
る。そして、データアドレスバス14,16、PCカー
ドI/F22を経由してPCカード4上に記録される。
ズの変更が行なわれる。このステップでは、VRAM1
3cの伸長された主画像が、CPU17aに制御された
CODER回路13bにより、所定の画像サイズのデー
タとしてRAM−A13a上に圧縮されて展開されてい
る。そして、データアドレスバス14,16、PCカー
ドI/F22を経由してPCカード4上に記録される。
【0069】作成するサムネイル(副画像)データが非
圧縮データであれば、間引きやコンポーネント変換が実
行される。なお、サムネイルデータが、圧縮データの場
合、データサイズをまったく変更しないで、記録するこ
とも可能である。サムネイルデータのデータサイズが変
更される場合は、主画像データを退避させて、サムネイ
ルデータを記録する必要が発生する場合もある。
圧縮データであれば、間引きやコンポーネント変換が実
行される。なお、サムネイルデータが、圧縮データの場
合、データサイズをまったく変更しないで、記録するこ
とも可能である。サムネイルデータのデータサイズが変
更される場合は、主画像データを退避させて、サムネイ
ルデータを記録する必要が発生する場合もある。
【0070】ステップS85では、ディレクトリやFA
Tの書き換えの要否が判定される。これは、サムネイル
画像サイズを変更してサムネイル(副画像)データを書
き換える際に、副画像データサイズが変更された場合、
画像ファイルのサイズやアロケーションが変更されるこ
とにより、ディレクトリやFATを書き換える必要が生
じるためである。書き換えが必要な場合は、ステップS
86でディレクトリとFAT内容が書き換えられる。上
述の処理を繰り返し、ステップS82でサムネイルの画
像サイズを変更するファイルのなくなったことが確認さ
れると本ルーチンを終了する。
Tの書き換えの要否が判定される。これは、サムネイル
画像サイズを変更してサムネイル(副画像)データを書
き換える際に、副画像データサイズが変更された場合、
画像ファイルのサイズやアロケーションが変更されるこ
とにより、ディレクトリやFATを書き換える必要が生
じるためである。書き換えが必要な場合は、ステップS
86でディレクトリとFAT内容が書き換えられる。上
述の処理を繰り返し、ステップS82でサムネイルの画
像サイズを変更するファイルのなくなったことが確認さ
れると本ルーチンを終了する。
【0071】このように登録済画像ファイルのサムネイ
ル(副画像)の画像サイズをディレクトリ内の画像ファ
イル数、サブディレクトリの数に応じて変更するように
したので、登録数に応じた最適なサムネイル画像サイズ
となり、一覧表示が高速に行なえるようになる。また、
登録数増に応じて、ファイルサイズも節約できるように
なる。また、一覧表示がスピーディに行なえる効果も有
する。
ル(副画像)の画像サイズをディレクトリ内の画像ファ
イル数、サブディレクトリの数に応じて変更するように
したので、登録数に応じた最適なサムネイル画像サイズ
となり、一覧表示が高速に行なえるようになる。また、
登録数増に応じて、ファイルサイズも節約できるように
なる。また、一覧表示がスピーディに行なえる効果も有
する。
【0072】いままで記述した実施例、または、変形例
の画像記録再生装置では、主画像(原画)サイズと、表
示画面サイズが等しいケースを前提としてきた。テレビ
モニタ上の表示であれば、主画像サイズと表示画面サイ
ズが等しい場合が多い。しかし、近年、Windows
(米国マイクロソフト社登録商標)などの普及により、
パソコンなどでは、複数の表示画面サイズを利用できる
ようになってきている。
の画像記録再生装置では、主画像(原画)サイズと、表
示画面サイズが等しいケースを前提としてきた。テレビ
モニタ上の表示であれば、主画像サイズと表示画面サイ
ズが等しい場合が多い。しかし、近年、Windows
(米国マイクロソフト社登録商標)などの普及により、
パソコンなどでは、複数の表示画面サイズを利用できる
ようになってきている。
【0073】そこで、表示画面サイズを切り換えて、広
い画面で使用する画像ファイリング装置が考えられる
が、この場合、表示画面サイズが切り換わることによ
り、一覧表示での同一サイズの画像の表示可能枚数が変
化する。したがって、表示画面サイズを変更する時に、
同時に一覧表示画面内の最大表示可能枚数を変更するこ
とが考えられる。この処理により、表示画面サイズに応
じて、最適の一覧表示画面が得られ、検索が容易にな
る。
い画面で使用する画像ファイリング装置が考えられる
が、この場合、表示画面サイズが切り換わることによ
り、一覧表示での同一サイズの画像の表示可能枚数が変
化する。したがって、表示画面サイズを変更する時に、
同時に一覧表示画面内の最大表示可能枚数を変更するこ
とが考えられる。この処理により、表示画面サイズに応
じて、最適の一覧表示画面が得られ、検索が容易にな
る。
【0074】表示画面のサイズの種類として、例えば、
DSC68PIN規格,VIDEO1規格では、768
×480画素の画面サイズであり、VGA規格では64
0×480画素の画面サイズを標準として扱う。これに
対して、SVGA規格の表示画面サイズは、1024×
768画素、1280×1024画素の画面サイズであ
る。例えば、640×480画素の画像を1/8に縮小
表示する場合画像サイズは、80×60画素となる。従
って、表示画面サイズが640×480画素の表示画面
は、8×8(64画像)の一覧画像表示が可能であるの
に対して、1280×1024画素の表示画面では、1
6×17(272画像)の一覧画像表示が可能となる。
DSC68PIN規格,VIDEO1規格では、768
×480画素の画面サイズであり、VGA規格では64
0×480画素の画面サイズを標準として扱う。これに
対して、SVGA規格の表示画面サイズは、1024×
768画素、1280×1024画素の画面サイズであ
る。例えば、640×480画素の画像を1/8に縮小
表示する場合画像サイズは、80×60画素となる。従
って、表示画面サイズが640×480画素の表示画面
は、8×8(64画像)の一覧画像表示が可能であるの
に対して、1280×1024画素の表示画面では、1
6×17(272画像)の一覧画像表示が可能となる。
【0075】本発明の第3実施例としての画像取り扱い
装置である画像記録再生装置として、表示画面サイズの
変更に応じて、一覧表示モードでの最大画像表示数が変
更可能な装置について説明する。なお、本装置の構成、
および、操作パネルの配置は、前記図1のブロック構成
図、および、図2の操作パネルの配置図に示すものと同
様とする。
装置である画像記録再生装置として、表示画面サイズの
変更に応じて、一覧表示モードでの最大画像表示数が変
更可能な装置について説明する。なお、本装置の構成、
および、操作パネルの配置は、前記図1のブロック構成
図、および、図2の操作パネルの配置図に示すものと同
様とする。
【0076】操作パネルのパラメータ、条件設定用のス
イッチキーであるSETキー19vを押圧すると、設定
画面が表示される。設定画面内で表示画面サイズを変更
すると、画面サイズが変更されて表示が切換わる。この
とき、図11のフローチャートに示す3つの表示画面サ
イズが選択可能な表示モード設定処理が呼び出される。
そして、表示画像サイズに基づいて、図12,13,1
4のフローチャートの一覧表示モード処理のサブルーチ
ンが選択される。
イッチキーであるSETキー19vを押圧すると、設定
画面が表示される。設定画面内で表示画面サイズを変更
すると、画面サイズが変更されて表示が切換わる。この
とき、図11のフローチャートに示す3つの表示画面サ
イズが選択可能な表示モード設定処理が呼び出される。
そして、表示画像サイズに基づいて、図12,13,1
4のフローチャートの一覧表示モード処理のサブルーチ
ンが選択される。
【0077】すなわち、図11に示す表示モード設定処
理において、ステップS91,92でモード選択された
表示画面サイズがチェックされ、それぞれの一覧表示モ
ードA,B,Cが選択される。この実施例では画面サイ
ズが3通りの場合を示す。そして、図2に示すMENU
キー19o)の操作により、一覧表示モードが選択され
ると、表示画面サイズに応じて選択された一覧表示モー
ド処理により表示される。これらの処理を図4の一覧表
示モード処理のフローチャートに対応させて示した図1
2,13,14がそれぞれ一覧表示モードA処理、モー
ドB処理、モードC処理の各フローチャートである。
理において、ステップS91,92でモード選択された
表示画面サイズがチェックされ、それぞれの一覧表示モ
ードA,B,Cが選択される。この実施例では画面サイ
ズが3通りの場合を示す。そして、図2に示すMENU
キー19o)の操作により、一覧表示モードが選択され
ると、表示画面サイズに応じて選択された一覧表示モー
ド処理により表示される。これらの処理を図4の一覧表
示モード処理のフローチャートに対応させて示した図1
2,13,14がそれぞれ一覧表示モードA処理、モー
ドB処理、モードC処理の各フローチャートである。
【0078】上記図12,13,14に示す処理は、一
例として、640×480画素、1024×768画
素、1280×1024画素の3表示画面サイズに対応
する処理であり、その何れかが選択可能である。なお、
主画像サイズを640×480画素として、最大画像表
示数を決定する最小の表示画像数を80×60(原画サ
イズの1/8×1/8)とする。
例として、640×480画素、1024×768画
素、1280×1024画素の3表示画面サイズに対応
する処理であり、その何れかが選択可能である。なお、
主画像サイズを640×480画素として、最大画像表
示数を決定する最小の表示画像数を80×60(原画サ
イズの1/8×1/8)とする。
【0079】なお、本実施例の画像記録再生装置が前記
第1実施例のものと異なる点は、表示画面サイズを基準
とした縦横の分割数で縮小画像サイズを決定するのでは
なく、主画像(原画)サイズを基準として縦横を分割し
たサイズで、縮小画像サイズを決定している点である。
第1実施例のものと異なる点は、表示画面サイズを基準
とした縦横の分割数で縮小画像サイズを決定するのでは
なく、主画像(原画)サイズを基準として縦横を分割し
たサイズで、縮小画像サイズを決定している点である。
【0080】また、表示画面のサイズを基準にして、分
割数変更で縮小画像サイズを決定する場合、表示画面サ
イズの種類が複数になると、縮小画像サイズもバリエー
ションが増加してしまう。そこで、本実施例の装置で
は、主画像(原画)サイズを基準にして、その分割数変
更で縮小画像サイズを決定し、表示画面サイズの変化に
関わらず、縮小画像サイズのバリエーションは固定さ
せ、単純化できる。そして、縮小画像サイズのバリエー
ションを主画像(原画)サイズの1/8,1/7,1/
6,1/5,1/4,1/3,1/2であって、上記分
割値に対応する分割画像サイズは、それぞれ画素数で示
すと80×60,91×68,106×80,213×
160,320×160となる。
割数変更で縮小画像サイズを決定する場合、表示画面サ
イズの種類が複数になると、縮小画像サイズもバリエー
ションが増加してしまう。そこで、本実施例の装置で
は、主画像(原画)サイズを基準にして、その分割数変
更で縮小画像サイズを決定し、表示画面サイズの変化に
関わらず、縮小画像サイズのバリエーションは固定さ
せ、単純化できる。そして、縮小画像サイズのバリエー
ションを主画像(原画)サイズの1/8,1/7,1/
6,1/5,1/4,1/3,1/2であって、上記分
割値に対応する分割画像サイズは、それぞれ画素数で示
すと80×60,91×68,106×80,213×
160,320×160となる。
【0081】表示画面サイズのチェックにより選択され
た図12、または、図13、または、図14の各一覧表
示モード処理の各ステップは、図4の各ステップS1,
S2,S3,S4と一対一で対応している。動作的に
は、図4と同様にディレクトリ内のファイル数とサブデ
ィレクトリ数の総和nに応じて、一覧表示の画像サイズ
が選択され、各一覧表示モードA,B,Cにおける分割
画像サイズは、上述の値が採用される。そして、上記デ
ィレクトリ内のファイル数とサブディレクトリ数の総和
nが多い場合、すなわち、登録数が多い場合には、サイ
ズの小さな縮小画像で、一覧表示が実行される。登録数
が少ない場合には、一覧表示の時の縮小画像サイズは大
きくなる。
た図12、または、図13、または、図14の各一覧表
示モード処理の各ステップは、図4の各ステップS1,
S2,S3,S4と一対一で対応している。動作的に
は、図4と同様にディレクトリ内のファイル数とサブデ
ィレクトリ数の総和nに応じて、一覧表示の画像サイズ
が選択され、各一覧表示モードA,B,Cにおける分割
画像サイズは、上述の値が採用される。そして、上記デ
ィレクトリ内のファイル数とサブディレクトリ数の総和
nが多い場合、すなわち、登録数が多い場合には、サイ
ズの小さな縮小画像で、一覧表示が実行される。登録数
が少ない場合には、一覧表示の時の縮小画像サイズは大
きくなる。
【0082】以上述べてきたように、本実施例の画像記
録再生装置によれば、複数の表示画面サイズに対して、
一覧表示モードの表示画像数を変更するようにしたの
で、各表示画面サイズに対して最適な一覧表示画面が得
られ、検索が行ないやすくなる。
録再生装置によれば、複数の表示画面サイズに対して、
一覧表示モードの表示画像数を変更するようにしたの
で、各表示画面サイズに対して最適な一覧表示画面が得
られ、検索が行ないやすくなる。
【0083】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載の画像取り扱い装置によれば、ファイル数が多くな
ると、画像サイズを小さくして、一度に多数の画像を表
示するようになるので、検索する画面数を減らすことが
できる。また、ファイル数が少ない場合には、画像サイ
ズが大きくなるので、類似画像の弁別が行いやすくな
る。
記載の画像取り扱い装置によれば、ファイル数が多くな
ると、画像サイズを小さくして、一度に多数の画像を表
示するようになるので、検索する画面数を減らすことが
できる。また、ファイル数が少ない場合には、画像サイ
ズが大きくなるので、類似画像の弁別が行いやすくな
る。
【0084】本発明の請求項2記載の画像取り扱い装置
によれば、登録されたファイル数が増加したときは、登
録されるサムネイルのサイズも小さくするようにしたの
で、一覧表示が高速に行え、ファイルサイズも小さくな
る。
によれば、登録されたファイル数が増加したときは、登
録されるサムネイルのサイズも小さくするようにしたの
で、一覧表示が高速に行え、ファイルサイズも小さくな
る。
【0085】本発明の請求項3記載の画像取り扱い装置
によれば、常に一覧表示の際のサムネイルサイズにあわ
せて、サムネイル画像サイズが最適化されるので、一覧
表示がスピーディになる。
によれば、常に一覧表示の際のサムネイルサイズにあわ
せて、サムネイル画像サイズが最適化されるので、一覧
表示がスピーディになる。
【0086】本発明の請求項4記載の画像取り扱い装置
によれば、記録や消去時に、表示画面サイズに応じて、
最適かつムダの無い一覧表示画面が得られるので、表示
画面サイズが大きい場合、検索が行いやすくなる。
によれば、記録や消去時に、表示画面サイズに応じて、
最適かつムダの無い一覧表示画面が得られるので、表示
画面サイズが大きい場合、検索が行いやすくなる。
【図1】本発明の第1実施例の画像取り扱い装置である
画像記録再生装置の内部の構成を示したブロック図。
画像記録再生装置の内部の構成を示したブロック図。
【図2】図1の画像記録再生装置の全面パネル上の操作
部の配置図。
部の配置図。
【図3】図1の画像記録再生装置に適用される記録メデ
ィアのメモリ論理構造を示す図。
ィアのメモリ論理構造を示す図。
【図4】図1の画像記録再生装置における一覧表示モー
ド処理のフローチャート。
ド処理のフローチャート。
【図5】図1の画像記録再生装置における一覧表示画面
を示す図であって、(A)は4×4表示の形式の一覧表
示画面、(B)は3×3表示の形式での一覧表示画面を
示す。
を示す図であって、(A)は4×4表示の形式の一覧表
示画面、(B)は3×3表示の形式での一覧表示画面を
示す。
【図6】本発明の第2実施例としての画像取り扱い装置
である画像記録再生装置におけるメモリ構成図。
である画像記録再生装置におけるメモリ構成図。
【図7】図6の画像記録再生装置におけるサムネイル記
録処理のフローチャート。
録処理のフローチャート。
【図8】図6の第2実施例の画像記録再生装置の変形例
における画像データ記録処理のフローチャート。
における画像データ記録処理のフローチャート。
【図9】図8の画像記録再生装置における画像データ消
去処理のフローチャート。
去処理のフローチャート。
【図10】図8の画像記録再生装置におけるサムネイル
書き換え処理のフローチャート。
書き換え処理のフローチャート。
【図11】本発明の第3実施例としての画像取り扱い装
置である画像記録再生装置における表示モード設定処理
のフローチャート。
置である画像記録再生装置における表示モード設定処理
のフローチャート。
【図12】図11の画像記録再生装置における一覧表示
モードA処理のフローチャート。
モードA処理のフローチャート。
【図13】図11の画像記録再生装置における一覧表示
モードB処理のフローチャート。
モードB処理のフローチャート。
【図14】図11の画像記録再生装置における一覧表示
モードC処理のフローチャート。
モードC処理のフローチャート。
17a……CPU (一覧表示での画像サイズを変更する制御手段,一覧表
示での表示画像数を変更する制御手段,表示画面変更手
段,) 32b……ルートディレクトリ(データ管理領域) 33 ……データ領域,サブ管理領域(データ記録領
域)
示での表示画像数を変更する制御手段,表示画面変更手
段,) 32b……ルートディレクトリ(データ管理領域) 33 ……データ領域,サブ管理領域(データ記録領
域)
Claims (4)
- 【請求項1】記録媒体のデータ管理領域に対して登録さ
れる画像ファイルとデータ記録領域に作成されるサブ管
理領域の代表画像ファイルや、サブ管理領域に登録され
た画像ファイルと別のサブ管理領域の代表画像ファイル
を、縮小画像として一覧表示する画像取り扱い装置にお
いて、 一覧表示モードにおける縮小画像の画素数を一覧表示の
対象となる管理領域内に登録された画像ファイルと、サ
ブ管理領域の数に応じて登録数が多い時には画像のサイ
ズを小さく、少ない時には画像サイズを大きく変更する
制御手段を具備したことを特徴とする画像取り扱い装
置。 - 【請求項2】記録媒体のデータ管理領域に画像ファイル
やサブ管理領域を登録するに際して、画像ファイルのサ
ムネイル画像データや、サブ管理領域の代表画像ファイ
ルのサムネイル画像データを合わせて登録するようにし
た画像取り扱い装置において、 画像ファイルやサブ管理領域を登録する際、上記サムネ
イル画像の画素数をデータを登録する管理領域内の登録
済および登録する画像ファイルとサブ管理領域の数に応
じて、登録数が多い時には画像サイズを小さく、少ない
時には画像サイズを大きく変更する制御手段を具備した
ことを特徴とした画像取り扱い装置。 - 【請求項3】記録媒体のデータ管理領域に画像ファイル
やサブ管理領域を登録するに際して、画像ファイルのサ
ムネイル画像データやサブ管理領域の代表画像ファイル
のサムネイル画像データを合わせて登録する様にした画
像取り扱い装置において、 管理領域の画像ファイル数やサブ管理領域の数の変更に
応じて、登録済のサムネイル画像データの画素数を、登
録数が多い時には画像サイズを小さく、少ない時には画
像サイズを大きく変更する制御手段を具備したことを特
徴とした画像取り扱い装置。 - 【請求項4】記録媒体のデータ管理領域に登録された画
像ファイルとデータ記録領域内に作成されるサブ管理領
域の代表画像ファイルや、サブ管理領域内に登録された
画像ファイルと別のサブ管理領域の代表画像ファイルを
縮小画像として一覧表示する画像取り扱い装置におい
て、 表示画面の画素数を変更する表示画面変更手段と、表示
画面の画素数を変更することにより、一覧表示モードに
おける縮小画像の表示画像数を変更する制御手段を具備
したことを特徴とする画像取り扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142112A JPH08335387A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 画像取り扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7142112A JPH08335387A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 画像取り扱い装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004017696A Division JP2004173306A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | 画像取り扱い装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335387A true JPH08335387A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15307702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7142112A Pending JPH08335387A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 画像取り扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335387A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100521665B1 (ko) * | 1997-06-09 | 2006-01-12 | 소니 가부시끼 가이샤 | 화상기록방법및장치및화상재생방법및장치 |
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-
1995
- 1995-06-08 JP JP7142112A patent/JPH08335387A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040628 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040720 |