JPH08335572A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPH08335572A JPH08335572A JP14040895A JP14040895A JPH08335572A JP H08335572 A JPH08335572 A JP H08335572A JP 14040895 A JP14040895 A JP 14040895A JP 14040895 A JP14040895 A JP 14040895A JP H08335572 A JPH08335572 A JP H08335572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- semiconductor manufacturing
- section
- manufacturing apparatus
- inert gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体ウェハなどの被処理物上に形成する成
膜部の平坦化を向上し、被処理物の歩留りの向上を図る
半導体製造装置を提供する。 【構成】 CVD処理によって半導体ウェハ上にBPS
G膜を形成する成膜処理部3と、N2 ガスなどの不活性
ガス9が供給されかつ成膜処理後の前記半導体ウェハを
加熱処理するアニール処理部4と、成膜処理部3とアニ
ール処理部4との間に設置されかつ両者間の前記半導体
ウェハの搬送を行う搬送機構を備えた搬送部6とからな
る半導体製造装置1であり、前記半導体ウェハに成膜処
理を行い、さらに成膜処理後の前記半導体ウェハをアニ
ール処理する際に、両処理部間に設置された搬送部6に
おける前記半導体ウェハの搬送を不活性ガス雰囲気中で
行う。
膜部の平坦化を向上し、被処理物の歩留りの向上を図る
半導体製造装置を提供する。 【構成】 CVD処理によって半導体ウェハ上にBPS
G膜を形成する成膜処理部3と、N2 ガスなどの不活性
ガス9が供給されかつ成膜処理後の前記半導体ウェハを
加熱処理するアニール処理部4と、成膜処理部3とアニ
ール処理部4との間に設置されかつ両者間の前記半導体
ウェハの搬送を行う搬送機構を備えた搬送部6とからな
る半導体製造装置1であり、前記半導体ウェハに成膜処
理を行い、さらに成膜処理後の前記半導体ウェハをアニ
ール処理する際に、両処理部間に設置された搬送部6に
おける前記半導体ウェハの搬送を不活性ガス雰囲気中で
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハなどの被
処理物に成膜処理を行い、かつ成膜処理後に熱処理を行
う半導体製造技術に関し、特に成膜処理部と熱処理部と
を一体化した半導体製造装置に関するものである。
処理物に成膜処理を行い、かつ成膜処理後に熱処理を行
う半導体製造技術に関し、特に成膜処理部と熱処理部と
を一体化した半導体製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に説明する技術は、本発明を研究、
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
完成するに際し、本発明者によって検討されたものであ
り、その概要は次のとおりである。
【0003】被処理物である半導体ウェハに薄膜形成を
行うCVD(Chemical Vapor Deposition)処理には、ボ
ロン(B)やリン(P)などの不純物を添加したSiO
2 膜(以降、BPSG膜という)を形成するものがあ
る。
行うCVD(Chemical Vapor Deposition)処理には、ボ
ロン(B)やリン(P)などの不純物を添加したSiO
2 膜(以降、BPSG膜という)を形成するものがあ
る。
【0004】BPSG膜の形成に際しては、CVD処理
装置でBPSG膜を形成し、その後、別の熱処理装置で
熱処理を行うことにより、BPSG膜を平坦化する。
装置でBPSG膜を形成し、その後、別の熱処理装置で
熱処理を行うことにより、BPSG膜を平坦化する。
【0005】なお、BPSG膜は、SiO2 膜にボロン
やリンなどの不純物を添加することによりその融点を下
げることができるため、その平坦化を促進できる膜であ
る。
やリンなどの不純物を添加することによりその融点を下
げることができるため、その平坦化を促進できる膜であ
る。
【0006】したがって、添加するボロンおよびリンの
濃度を増やすと平坦化をさらに促進することが可能にな
る。
濃度を増やすと平坦化をさらに促進することが可能にな
る。
【0007】ここで、CVD処理におけるBPSG膜の
形成技術については、1993年6月30日発行、日刊
工業新聞社、垂井康夫(監)、小林稔および中島蕃
(著)「VLSIプロセス技術」6頁に記載されてい
る。
形成技術については、1993年6月30日発行、日刊
工業新聞社、垂井康夫(監)、小林稔および中島蕃
(著)「VLSIプロセス技術」6頁に記載されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した技
術においては、SiO2 膜に添加するボロンおよびリン
の濃度を増やすと、BPSG膜が大気中の水分を吸湿
し、BPSG膜中のボロンまたはリンが析出する。
術においては、SiO2 膜に添加するボロンおよびリン
の濃度を増やすと、BPSG膜が大気中の水分を吸湿
し、BPSG膜中のボロンまたはリンが析出する。
【0009】その結果、半導体ウェハの歩留りを低下さ
せるという問題が発生する。
せるという問題が発生する。
【0010】そこで、本発明の目的は、半導体ウェハな
どの被処理物上に形成する成膜部の平坦化を向上し、被
処理物の歩留りの向上を図る半導体製造装置を提供する
ことにある。
どの被処理物上に形成する成膜部の平坦化を向上し、被
処理物の歩留りの向上を図る半導体製造装置を提供する
ことにある。
【0011】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0013】すなわち、本発明による半導体製造装置
は、半導体ウェハなどの被処理物に成膜処理を行う成膜
処理部と、不活性ガスが供給されかつ成膜処理後の被処
理物を加熱処理する熱処理部と、前記成膜処理部と前記
熱処理部との間に設置されかつ両者間の前記被処理物の
搬送を行う搬送機構を備えた搬送部とを有し、前記搬送
部には、その内部に不活性ガスを供給するガス供給手段
と前記搬送機構を覆うカバー部材とが設けられているも
のである。
は、半導体ウェハなどの被処理物に成膜処理を行う成膜
処理部と、不活性ガスが供給されかつ成膜処理後の被処
理物を加熱処理する熱処理部と、前記成膜処理部と前記
熱処理部との間に設置されかつ両者間の前記被処理物の
搬送を行う搬送機構を備えた搬送部とを有し、前記搬送
部には、その内部に不活性ガスを供給するガス供給手段
と前記搬送機構を覆うカバー部材とが設けられているも
のである。
【0014】さらに、前記熱処理部には、その内部に酸
素を供給する酸素供給手段が設置され、加熱処理された
被処理物の表面に酸化膜が形成されるものである。
素を供給する酸素供給手段が設置され、加熱処理された
被処理物の表面に酸化膜が形成されるものである。
【0015】なお、本発明による半導体製造装置は、前
記ガス供給手段によって前記搬送部のカバー部材内に不
活性ガスの雰囲気を形成する際に、前記カバー部材内の
大気を前記不活性ガスによって押し出すことにより、前
記不活性ガスの雰囲気が形成されるものである。
記ガス供給手段によって前記搬送部のカバー部材内に不
活性ガスの雰囲気を形成する際に、前記カバー部材内の
大気を前記不活性ガスによって押し出すことにより、前
記不活性ガスの雰囲気が形成されるものである。
【0016】また、前記搬送機構は、前記被処理物を保
持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容する
収容部が形成された試料台とからなるものである。
持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容する
収容部が形成された試料台とからなるものである。
【0017】
【作用】上記した手段によれば、半導体製造装置が成膜
処理部と熱処理部とを有し、かつ両者間に設置された搬
送部を不活性ガス雰囲気にして成膜処理後の被処理物を
搬送することにより、成膜部が吸湿することを防止でき
る。
処理部と熱処理部とを有し、かつ両者間に設置された搬
送部を不活性ガス雰囲気にして成膜処理後の被処理物を
搬送することにより、成膜部が吸湿することを防止でき
る。
【0018】これにより、成膜処理後、成膜部に含まれ
るボロンやリンなどの不純物の析出を防止することがで
きるため、成膜処理時に注入する不純物の濃度を高くす
ることが可能になる。
るボロンやリンなどの不純物の析出を防止することがで
きるため、成膜処理時に注入する不純物の濃度を高くす
ることが可能になる。
【0019】その結果、成膜部の融点を下げることがで
きるため、成膜部の平坦化を向上させることができる。
きるため、成膜部の平坦化を向上させることができる。
【0020】また、前記半導体製造装置が成膜処理部と
熱処理部とを合わせもつ一体形の装置であるため、成膜
処理部から熱処理部までを一貫して処理することが可能
になり、その結果、全体の処理時間を短縮することがで
きる。
熱処理部とを合わせもつ一体形の装置であるため、成膜
処理部から熱処理部までを一貫して処理することが可能
になり、その結果、全体の処理時間を短縮することがで
きる。
【0021】さらに、酸素供給手段によって熱処理部に
酸素を供給して、熱処理後の被処理物の表面に酸化膜を
形成することにより、成膜処理部で形成された成膜部が
酸化膜によって覆われるため、熱処理後においても成膜
部が吸湿することを防止できる。
酸素を供給して、熱処理後の被処理物の表面に酸化膜を
形成することにより、成膜処理部で形成された成膜部が
酸化膜によって覆われるため、熱処理後においても成膜
部が吸湿することを防止できる。
【0022】したがって、熱処理後においても成膜部に
含まれるボロンやリンなどの不純物の析出を防止するこ
とができ、その結果、前記同様、成膜処理時に注入する
不純物の濃度を高くすることが可能になる。
含まれるボロンやリンなどの不純物の析出を防止するこ
とができ、その結果、前記同様、成膜処理時に注入する
不純物の濃度を高くすることが可能になる。
【0023】また、搬送部内に不活性ガスの雰囲気を形
成する際に、搬送部のカバー部材内の大気を前記不活性
ガスが押し出すことによりその雰囲気を形成するため、
密閉構造のチャンバなどを使用せずに簡単な構造のカバ
ー部材によって大気に触れることなく被処理物の搬送を
行うことができる。
成する際に、搬送部のカバー部材内の大気を前記不活性
ガスが押し出すことによりその雰囲気を形成するため、
密閉構造のチャンバなどを使用せずに簡単な構造のカバ
ー部材によって大気に触れることなく被処理物の搬送を
行うことができる。
【0024】さらに、搬送部の搬送機構が、被処理物を
保持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容す
る収容部が形成された試料台とからなることにより、被
処理物の受け渡しを簡単な構造の部材によって行うこと
ができる。
保持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容す
る収容部が形成された試料台とからなることにより、被
処理物の受け渡しを簡単な構造の部材によって行うこと
ができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0026】図1は本発明による半導体製造装置の構造
の一実施例を示す基本構成図、図2は本発明による半導
体製造装置の構造の一実施例を示す部分斜視図、図3は
本発明による半導体製造装置の搬送部における搬送機構
の構造の一実施例を示す部分斜視図である。
の一実施例を示す基本構成図、図2は本発明による半導
体製造装置の構造の一実施例を示す部分斜視図、図3は
本発明による半導体製造装置の搬送部における搬送機構
の構造の一実施例を示す部分斜視図である。
【0027】なお、本実施例の半導体製造装置1は、被
処理物である半導体ウェハ2にCVD処理によって成膜
処理を行い、さらにCVD処理後の半導体ウェハ2を熱
処理、すなわちアニール処理するものである。
処理物である半導体ウェハ2にCVD処理によって成膜
処理を行い、さらにCVD処理後の半導体ウェハ2を熱
処理、すなわちアニール処理するものである。
【0028】また、本実施例の半導体製造装置1におい
ては、CVD処理によってBPSG膜を形成する場合に
ついて説明する。
ては、CVD処理によってBPSG膜を形成する場合に
ついて説明する。
【0029】本実施例による半導体製造装置1の構成に
ついて説明すると、CVD処理によって半導体ウェハ2
にBPSG膜(成膜部)を形成する成膜処理部3と、N
2 ガスなどの不活性ガス9が供給されかつ成膜処理後の
半導体ウェハ2を加熱処理する熱処理部であるアニール
処理部4と、成膜処理部3とアニール処理部4との間に
設置されかつ両者間の半導体ウェハ2の搬送を行う搬送
機構5を備えた搬送部6とからなるものである。
ついて説明すると、CVD処理によって半導体ウェハ2
にBPSG膜(成膜部)を形成する成膜処理部3と、N
2 ガスなどの不活性ガス9が供給されかつ成膜処理後の
半導体ウェハ2を加熱処理する熱処理部であるアニール
処理部4と、成膜処理部3とアニール処理部4との間に
設置されかつ両者間の半導体ウェハ2の搬送を行う搬送
機構5を備えた搬送部6とからなるものである。
【0030】なお、本実施例の半導体製造装置1には、
半導体ウェハ2を搬入する機構部であるローダ7と、成
膜処理および熱処理が終了した半導体ウェハ2を取り出
す機構部であるアンローダ8とが接続されている。ただ
し、ローダ7およびアンローダ8は、半導体製造装置1
の内部に設置されていてもよい。
半導体ウェハ2を搬入する機構部であるローダ7と、成
膜処理および熱処理が終了した半導体ウェハ2を取り出
す機構部であるアンローダ8とが接続されている。ただ
し、ローダ7およびアンローダ8は、半導体製造装置1
の内部に設置されていてもよい。
【0031】したがって、半導体ウェハ2の搬送は、ロ
ーダ7、成膜処理部3、搬送部6、アニール処理部4、
アンローダ8の順に行われる。
ーダ7、成膜処理部3、搬送部6、アニール処理部4、
アンローダ8の順に行われる。
【0032】また、図2、図3に示すように、搬送部6
には、その内部6aにN2 ガスやアルゴンガスなどの不
活性ガス9を供給するガス供給手段である配管6bと、
搬送機構5を覆うカバー部材6cとが設けられている。
には、その内部6aにN2 ガスやアルゴンガスなどの不
活性ガス9を供給するガス供給手段である配管6bと、
搬送機構5を覆うカバー部材6cとが設けられている。
【0033】ここで、カバー部材6cは、例えば、SU
S(ステンレス鋼)などによって形成され、その成膜処
理部3側にはウェハ搬入口6dが、さらにアニール処理
部4側にはウェハ搬出口6eが設けられている。
S(ステンレス鋼)などによって形成され、その成膜処
理部3側にはウェハ搬入口6dが、さらにアニール処理
部4側にはウェハ搬出口6eが設けられている。
【0034】また、搬送部6の内部6aの配管6bに
は、1cm程度のほぼ等間隔で直径約1mmの小孔が下方(
半導体ウェハ2が通過する方向)に向けて複数個設けら
れており、前記小孔から不活性ガス9が送風、すなわち
供給される。
は、1cm程度のほぼ等間隔で直径約1mmの小孔が下方(
半導体ウェハ2が通過する方向)に向けて複数個設けら
れており、前記小孔から不活性ガス9が送風、すなわち
供給される。
【0035】さらに、配管6bの端部6fは、不活性ガ
ス9が流出しないように封止されている。
ス9が流出しないように封止されている。
【0036】また、熱処理部であるアニール処理部4に
は、その内部4aに酸素を供給する酸素供給手段10と
不活性ガス9を供給する第1配管11とが設置されてい
る。
は、その内部4aに酸素を供給する酸素供給手段10と
不活性ガス9を供給する第1配管11とが設置されてい
る。
【0037】ここで、搬送部6に設置された搬送機構5
は、半導体ウェハ2を搭載または保持して往復運動する
シャフト部材などの支持部材5aと、支持部材5aを収
容する溝などの収容部5bが形成された試料台5cとか
らなるものである。
は、半導体ウェハ2を搭載または保持して往復運動する
シャフト部材などの支持部材5aと、支持部材5aを収
容する溝などの収容部5bが形成された試料台5cとか
らなるものである。
【0038】なお、本実施例の搬送機構5における支持
部材5aは、例えば、2個配置され、この2個の支持部
材5a上に半導体ウェハ2が載置(保持)される。さら
に、支持部材5aが半導体ウェハ2を保持した状態で、
往復運動12(この場合、矩形の往復運動12)を行う
ことによって半導体ウェハ2をアニール処理部4へ搬送
することができる(本実施例の搬送機構5では、支持部
材5aの1回の往復運動12によって、半導体ウェハ2
を成膜処理部3から搬送部6に、あるいは搬送部6から
アニール処理部4に搬送する)。
部材5aは、例えば、2個配置され、この2個の支持部
材5a上に半導体ウェハ2が載置(保持)される。さら
に、支持部材5aが半導体ウェハ2を保持した状態で、
往復運動12(この場合、矩形の往復運動12)を行う
ことによって半導体ウェハ2をアニール処理部4へ搬送
することができる(本実施例の搬送機構5では、支持部
材5aの1回の往復運動12によって、半導体ウェハ2
を成膜処理部3から搬送部6に、あるいは搬送部6から
アニール処理部4に搬送する)。
【0039】また、本実施例の半導体製造装置1では、
成膜処理部3およびアニール処理部4にも、搬送機構5
と同様の機構が設置されている。
成膜処理部3およびアニール処理部4にも、搬送機構5
と同様の機構が設置されている。
【0040】次に、本実施例の半導体製造方法について
説明する。
説明する。
【0041】まず、ローダ7によって被処理物である半
導体ウェハ2を成膜処理部3に搬入し、かつ成膜処理部
3内の支持部材5aに載置し、そこで半導体ウェハ2に
CVD処理、すなわちBPSG膜を形成する。
導体ウェハ2を成膜処理部3に搬入し、かつ成膜処理部
3内の支持部材5aに載置し、そこで半導体ウェハ2に
CVD処理、すなわちBPSG膜を形成する。
【0042】その後、搬送機構5における支持部材5a
の矩形の往復運動12によって、半導体ウェハ2をウェ
ハ搬入口6dを介して搬送部6に搬送する。
の矩形の往復運動12によって、半導体ウェハ2をウェ
ハ搬入口6dを介して搬送部6に搬送する。
【0043】この時、搬送部6の内部6aには、予め配
管6bを介してN2 ガスなどの不活性ガス9が送風(供
給)され、不活性ガス9の雰囲気が形成されている。
管6bを介してN2 ガスなどの不活性ガス9が送風(供
給)され、不活性ガス9の雰囲気が形成されている。
【0044】なお、搬送部6の内部6a、すなわちカバ
ー部材6c内に不活性ガス9の雰囲気を形成する際、不
活性ガス9を供給すると内部6aの大気は不活性ガス9
によって押し出され、その結果、不活性ガス9の雰囲気
を形成することができる。
ー部材6c内に不活性ガス9の雰囲気を形成する際、不
活性ガス9を供給すると内部6aの大気は不活性ガス9
によって押し出され、その結果、不活性ガス9の雰囲気
を形成することができる。
【0045】その後、再び、支持部材5aの矩形の往復
運動12によって、半導体ウェハ2をウェハ搬出口6e
を介してアニール処理部4に搬送する。
運動12によって、半導体ウェハ2をウェハ搬出口6e
を介してアニール処理部4に搬送する。
【0046】この時、アニール処理部4の内部4aに
は、予め第1配管11を介してN2 ガスなどの不活性ガ
ス9が送風(供給)され、不活性ガス9の雰囲気が形成
されている。
は、予め第1配管11を介してN2 ガスなどの不活性ガ
ス9が送風(供給)され、不活性ガス9の雰囲気が形成
されている。
【0047】そこで、半導体ウェハ2上に形成された成
膜部であるBPSG膜を加熱してアニール処理(例え
ば、ランプアニール処理など)する。
膜部であるBPSG膜を加熱してアニール処理(例え
ば、ランプアニール処理など)する。
【0048】続いて、アニール処理部4の内部4aに、
酸素供給手段10によって酸素を送風(供給)すること
により、不活性ガス9をアニール処理部4の外部へ押し
出し、アニール処理部4の内部4aに酸素雰囲気を形成
する。
酸素供給手段10によって酸素を送風(供給)すること
により、不活性ガス9をアニール処理部4の外部へ押し
出し、アニール処理部4の内部4aに酸素雰囲気を形成
する。
【0049】さらに、アニール処理時の余熱を利用して
BPSG膜の表面にSiO2 の酸化膜を形成する。
BPSG膜の表面にSiO2 の酸化膜を形成する。
【0050】その後、支持部材5aの矩形の往復運動1
2によって、半導体ウェハ2をアニール処理部4の外部
へ搬出し、アンローダ8に収容する。また、アンローダ
8に収容された半導体ウェハ2は、所定枚数に達する
(または順次)と、次工程に搬送される。
2によって、半導体ウェハ2をアニール処理部4の外部
へ搬出し、アンローダ8に収容する。また、アンローダ
8に収容された半導体ウェハ2は、所定枚数に達する
(または順次)と、次工程に搬送される。
【0051】次に、本実施例の半導体製造装置によれ
ば、以下のような作用効果が得られる。
ば、以下のような作用効果が得られる。
【0052】すなわち、半導体製造装置1が成膜処理部
3とアニール処理部4とを有し、かつ両者間に設置され
た搬送部6を不活性ガス9の雰囲気にして成膜処理後の
半導体ウェハ2を搬送することにより、成膜部であるB
PSG膜が吸湿することを防止できる。
3とアニール処理部4とを有し、かつ両者間に設置され
た搬送部6を不活性ガス9の雰囲気にして成膜処理後の
半導体ウェハ2を搬送することにより、成膜部であるB
PSG膜が吸湿することを防止できる。
【0053】これにより、成膜処理後、BPSG膜に含
まれるボロンやリンなどの不純物の析出を防止すること
ができるため、成膜処理時に注入する不純物の濃度を高
くすることが可能になる。
まれるボロンやリンなどの不純物の析出を防止すること
ができるため、成膜処理時に注入する不純物の濃度を高
くすることが可能になる。
【0054】その結果、BPSG膜の融点を下げること
ができるため、BPSG膜の平坦化を向上させることが
できる。
ができるため、BPSG膜の平坦化を向上させることが
できる。
【0055】これによって、半導体ウェハ2の歩留りの
向上を図ることができる。
向上を図ることができる。
【0056】また、半導体製造装置1が成膜処理部3と
アニール処理部4とを合わせもつ一体形の装置であるた
め、成膜処理部3からアニール処理部4までを一貫して
処理することが可能になり、その結果、全体の処理時間
を短縮することができる。
アニール処理部4とを合わせもつ一体形の装置であるた
め、成膜処理部3からアニール処理部4までを一貫して
処理することが可能になり、その結果、全体の処理時間
を短縮することができる。
【0057】さらに、酸素供給手段10によってアニー
ル処理部4に酸素を供給して、アニール処理後の半導体
ウェハ2の表面に酸化膜を形成することにより、成膜処
理部3で形成されたBPSG膜が酸化膜によって覆われ
るため、アニール処理後においてもBPSG膜が吸湿す
ることを防止できる。
ル処理部4に酸素を供給して、アニール処理後の半導体
ウェハ2の表面に酸化膜を形成することにより、成膜処
理部3で形成されたBPSG膜が酸化膜によって覆われ
るため、アニール処理後においてもBPSG膜が吸湿す
ることを防止できる。
【0058】したがって、アニール処理後においてもB
PSG膜に含まれるボロンやリンなどの不純物の析出を
防止することができる。
PSG膜に含まれるボロンやリンなどの不純物の析出を
防止することができる。
【0059】その結果、前記同様、成膜処理時に注入す
る不純物の濃度を高くすることが可能になるため、BP
SG膜の融点を下げることができ、BPSG膜の平坦化
を向上させることができる。
る不純物の濃度を高くすることが可能になるため、BP
SG膜の融点を下げることができ、BPSG膜の平坦化
を向上させることができる。
【0060】これによって、半導体ウェハ2の歩留りの
向上を図ることができる。
向上を図ることができる。
【0061】なお、搬送部6の内部6aに不活性ガス9
の雰囲気を形成する際に、搬送部6のカバー部材6c内
の大気を不活性ガス9が押し出して不活性ガス9の雰囲
気を形成することにより、密閉構造のチャンバなどを使
用せずに簡単な構造のカバー部材6cによって大気に触
れることなく半導体ウェハ2の搬送を行うことができ
る。
の雰囲気を形成する際に、搬送部6のカバー部材6c内
の大気を不活性ガス9が押し出して不活性ガス9の雰囲
気を形成することにより、密閉構造のチャンバなどを使
用せずに簡単な構造のカバー部材6cによって大気に触
れることなく半導体ウェハ2の搬送を行うことができ
る。
【0062】また、搬送部6における搬送機構5が、半
導体ウェハ2を保持して往復運動する支持部材5aと支
持部材5aを収容する溝などの収容部5bが形成された
試料台5cとからなることにより、半導体ウェハ2の受
け渡しを簡単な構造の部材によって行うことができる。
導体ウェハ2を保持して往復運動する支持部材5aと支
持部材5aを収容する溝などの収容部5bが形成された
試料台5cとからなることにより、半導体ウェハ2の受
け渡しを簡単な構造の部材によって行うことができる。
【0063】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0064】例えば、前記実施例においては、半導体製
造装置が成膜処理部と搬送部と熱処理部とからなるもの
であったが、前記半導体製造装置は、CVD処理装置な
どの成膜処理装置に搬送部と熱処理部とを後から取り付
けた装置であってもよい。
造装置が成膜処理部と搬送部と熱処理部とからなるもの
であったが、前記半導体製造装置は、CVD処理装置な
どの成膜処理装置に搬送部と熱処理部とを後から取り付
けた装置であってもよい。
【0065】また、前記実施例で説明した半導体製造装
置は、アニール処理後すなわち熱処理後、BPSG膜な
どの成膜部に酸化膜を形成してアニール処理後の成膜部
の吸湿を防止するものであったが、アニール処理後の成
膜部の吸湿を防止する他の方法として、アニール処理が
終了した半導体ウェハをスピンナによって高速回転させ
ながら、純水を噴流して洗浄する方法を用いてもよい。
置は、アニール処理後すなわち熱処理後、BPSG膜な
どの成膜部に酸化膜を形成してアニール処理後の成膜部
の吸湿を防止するものであったが、アニール処理後の成
膜部の吸湿を防止する他の方法として、アニール処理が
終了した半導体ウェハをスピンナによって高速回転させ
ながら、純水を噴流して洗浄する方法を用いてもよい。
【0066】すなわち、CVD処理装置にスピンナなど
を備えた不純物溶出機構を設け、成膜およびアニール処
理が終了した半導体ウェハをスピンナによって高速回転
させながら、純水を噴流して洗浄する。
を備えた不純物溶出機構を設け、成膜およびアニール処
理が終了した半導体ウェハをスピンナによって高速回転
させながら、純水を噴流して洗浄する。
【0067】これにより、ボロンやリンなどの不純物を
純水中に溶け込ませ(溶出させ)、前記不純物を取り除
くことができるため、その析出を防止することができ
る。
純水中に溶け込ませ(溶出させ)、前記不純物を取り除
くことができるため、その析出を防止することができ
る。
【0068】また、前記実施例で説明した半導体製造装
置は、アニール処理後すなわち熱処理後、アニール処理
部でBPSG膜などの成膜部に酸化膜を形成してアニー
ル処理後の成膜部の吸湿を防止するものであったが、ア
ニール処理後、再び、CVD処理部、すなわち成膜処理
部で酸化膜を形成し、成膜部の吸湿を防止するものであ
ってもよい。
置は、アニール処理後すなわち熱処理後、アニール処理
部でBPSG膜などの成膜部に酸化膜を形成してアニー
ル処理後の成膜部の吸湿を防止するものであったが、ア
ニール処理後、再び、CVD処理部、すなわち成膜処理
部で酸化膜を形成し、成膜部の吸湿を防止するものであ
ってもよい。
【0069】これは、マルチチャンバ方式を用い、ロボ
ットを備えた搬送室を中心に、そのまわりにプロセス処
理室とアニール処理室とを設けるものであり、プロセス
処理室で成膜処理を行った後、被処理物を搬送室を介し
てアニール処理室に搬送し、そこでアニール処理を行
い、さらに、再び、被処理物を搬送室を介してプロセス
処理室に搬送し、そこで酸化膜の形成を行う。
ットを備えた搬送室を中心に、そのまわりにプロセス処
理室とアニール処理室とを設けるものであり、プロセス
処理室で成膜処理を行った後、被処理物を搬送室を介し
てアニール処理室に搬送し、そこでアニール処理を行
い、さらに、再び、被処理物を搬送室を介してプロセス
処理室に搬送し、そこで酸化膜の形成を行う。
【0070】これによっても、前記実施例で説明した半
導体製造装置と同様に、成膜部の吸湿を防止することが
できる。
導体製造装置と同様に、成膜部の吸湿を防止することが
できる。
【0071】また、前記実施例の半導体製造装置では、
搬送部内に不活性ガスの雰囲気を形成する際に、大気を
不活性ガスによって押し出す方法を説明したが、ポンプ
などによって搬送部内の大気を排気した後、不活性ガス
を供給することによりその雰囲気を形成してもよい。
搬送部内に不活性ガスの雰囲気を形成する際に、大気を
不活性ガスによって押し出す方法を説明したが、ポンプ
などによって搬送部内の大気を排気した後、不活性ガス
を供給することによりその雰囲気を形成してもよい。
【0072】なお、前記実施例においては、成膜処理部
で半導体ウェハ上にBPSG膜を形成する場合について
説明したが、成膜処理部はBPSG膜以外の他の絶縁膜
などを形成するものであってもよい。
で半導体ウェハ上にBPSG膜を形成する場合について
説明したが、成膜処理部はBPSG膜以外の他の絶縁膜
などを形成するものであってもよい。
【0073】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。
【0074】(1).半導体製造装置が成膜処理部と熱
処理部とを有しかつ両者間に設置された搬送部を不活性
ガス雰囲気にして成膜処理後の被処理物を搬送すること
により、成膜部が吸湿することを防止できる。これによ
り、成膜処理後、成膜部に含まれるボロンやリンなどの
不純物の析出を防止することができるため、成膜処理時
に注入する不純物の濃度を高くすることが可能になる。
処理部とを有しかつ両者間に設置された搬送部を不活性
ガス雰囲気にして成膜処理後の被処理物を搬送すること
により、成膜部が吸湿することを防止できる。これによ
り、成膜処理後、成膜部に含まれるボロンやリンなどの
不純物の析出を防止することができるため、成膜処理時
に注入する不純物の濃度を高くすることが可能になる。
【0075】その結果、成膜部の平坦化を向上させるこ
とができるため、半導体ウェハなどの被処理物の歩留り
の向上を図ることができる。
とができるため、半導体ウェハなどの被処理物の歩留り
の向上を図ることができる。
【0076】(2).半導体製造装置が成膜処理部と熱
処理部とを合わせもつ一体形の装置であるため、成膜処
理部から熱処理部までを一貫して処理することが可能に
なり、その結果、全体の処理時間を短縮することができ
る。
処理部とを合わせもつ一体形の装置であるため、成膜処
理部から熱処理部までを一貫して処理することが可能に
なり、その結果、全体の処理時間を短縮することができ
る。
【0077】(3).酸素供給手段によって熱処理部に
酸素を供給して、熱処理後の被処理物の表面に酸化膜を
形成することにより、成膜処理部で形成された成膜部が
酸化膜によって覆われるため、熱処理後においても成膜
部が吸湿することを防止できる。したがって、熱処理後
においても成膜部に含まれるボロンやリンなどの不純物
の析出を防止することができ、成膜処理時に注入する不
純物の濃度を高くすることが可能になるため、その結
果、成膜部の平坦化を向上させることができ、さらに、
被処理物の歩留りの向上を図ることができる。
酸素を供給して、熱処理後の被処理物の表面に酸化膜を
形成することにより、成膜処理部で形成された成膜部が
酸化膜によって覆われるため、熱処理後においても成膜
部が吸湿することを防止できる。したがって、熱処理後
においても成膜部に含まれるボロンやリンなどの不純物
の析出を防止することができ、成膜処理時に注入する不
純物の濃度を高くすることが可能になるため、その結
果、成膜部の平坦化を向上させることができ、さらに、
被処理物の歩留りの向上を図ることができる。
【0078】(4).搬送部内に不活性ガスの雰囲気を
形成する際に、搬送部のカバー部材内の大気を不活性ガ
スが押し出して雰囲気を形成することにより、密閉構造
のチャンバなどを使用せずに簡単な構造のカバー部材に
よって大気に触れることなく被処理物の搬送を行うこと
ができる。
形成する際に、搬送部のカバー部材内の大気を不活性ガ
スが押し出して雰囲気を形成することにより、密閉構造
のチャンバなどを使用せずに簡単な構造のカバー部材に
よって大気に触れることなく被処理物の搬送を行うこと
ができる。
【0079】(5).搬送部の搬送機構が、被処理物を
保持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容す
る収容部が形成された試料台とからなることにより、被
処理物の受け渡しを簡単な構造の部材によって行うこと
ができる。
保持して往復運動する支持部材と前記支持部材を収容す
る収容部が形成された試料台とからなることにより、被
処理物の受け渡しを簡単な構造の部材によって行うこと
ができる。
【図1】本発明による半導体製造装置の構造の一実施例
を示す基本構成図である。
を示す基本構成図である。
【図2】本発明による半導体製造装置の構造の一実施例
を示す部分斜視図である。
を示す部分斜視図である。
【図3】本発明による半導体製造装置の搬送部における
搬送機構の構造の一実施例を示す部分斜視図である。
搬送機構の構造の一実施例を示す部分斜視図である。
1 半導体製造装置 2 半導体ウェハ(被処理物) 3 成膜処理部 4 アニール処理部(熱処理部) 4a 内部 5 搬送機構 5a 支持部材 5b 収容部 5c 試料台 6 搬送部 6a 内部 6b 配管(ガス供給手段) 6c カバー部材 6d ウェハ搬入口 6e ウェハ搬出口 6f 端部 7 ローダ 8 アンローダ 9 不活性ガス 10 酸素供給手段 11 第1配管 12 往復運動
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体ウェハなどの被処理物に成膜処理
と熱処理とを行う半導体製造装置であって、 前記被処理物に成膜処理を行う成膜処理部と、 不活性ガスが供給され、かつ成膜処理後の被処理物を加
熱処理する熱処理部と、 前記成膜処理部と前記熱処理部との間に設置され、かつ
両者間の前記被処理物の搬送を行う搬送機構を備えた搬
送部とを有し、 前記搬送部には、その内部に不活性ガスを供給するガス
供給手段と前記搬送機構を覆うカバー部材とが設けられ
ていることを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体製造装置であっ
て、前記熱処理部には、その内部に酸素を供給する酸素
供給手段が設置され、加熱処理された被処理物の表面に
酸化膜が形成されることを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体製造装置
であって、前記ガス供給手段によって前記搬送部のカバ
ー部材内に不活性ガスの雰囲気を形成する際に、前記カ
バー部材内の大気を前記不活性ガスによって押し出すこ
とにより、前記不活性ガスの雰囲気が形成されることを
特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項4】 請求項1,2または3記載の半導体製造
装置であって、前記搬送機構は、前記被処理物を保持し
て往復運動する支持部材と前記支持部材を収容する収容
部が形成された試料台とからなることを特徴とする半導
体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14040895A JPH08335572A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14040895A JPH08335572A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335572A true JPH08335572A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15268065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14040895A Pending JPH08335572A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335572A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007073541A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Tokyo Electron Ltd | 真空処理装置 |
| JP2014138076A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokyo Electron Ltd | 成膜方法及び成膜装置 |
| JP2018206875A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | Tdk株式会社 | Efem及びefemへの置換ガスの導入方法 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP14040895A patent/JPH08335572A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007073541A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Tokyo Electron Ltd | 真空処理装置 |
| JP2014138076A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokyo Electron Ltd | 成膜方法及び成膜装置 |
| JP2018206875A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | Tdk株式会社 | Efem及びefemへの置換ガスの導入方法 |
| US11145529B2 (en) | 2017-05-31 | 2021-10-12 | Tdk Corporation | EFEM and method of introducing replacement gas thereinto |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2729106B2 (ja) | ウェファ処理クラスタ・ツール・バッチ予熱及び脱気方法及び装置 | |
| JP3250154B2 (ja) | 半導体ウエハ製造装置 | |
| JPH05291158A (ja) | 熱処理装置 | |
| JPH05218176A (ja) | 熱処理方法及び被処理体の移載方法 | |
| JPH0555148A (ja) | マルチチヤンバ型枚葉処理方法およびその装置 | |
| CN100403509C (zh) | 立式热处理装置及其使用方法 | |
| US20040200244A1 (en) | Remote plasma enhanced cleaning apparatus | |
| JPH06151558A (ja) | 搬送処理装置 | |
| JPS63133521A (ja) | 半導体基板の熱処理装置 | |
| JP2759368B2 (ja) | 縦型熱処理装置 | |
| JPH08148552A (ja) | 半導体熱処理用治具及びその表面処理方法 | |
| JP3643954B2 (ja) | 洗浄処理装置 | |
| JP3207402B2 (ja) | 半導体用熱処理装置および半導体基板の熱処理方法 | |
| JP3102826B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3130630B2 (ja) | 処理装置 | |
| JPS5858726A (ja) | 半導体処理装置 | |
| JP4361179B2 (ja) | オゾン処理装置及びオゾン処理方法 | |
| JP3605692B2 (ja) | 搬送処理方法及び搬送処理装置 | |
| JP3904372B2 (ja) | 半導体ウェハの製法 | |
| JP3173698B2 (ja) | 熱処理方法及びその装置 | |
| JP2003092330A (ja) | 熱処理装置および熱処理方法 | |
| JPS62221107A (ja) | 処理装置 | |
| JP2683673B2 (ja) | 縦型熱処理装置 | |
| JPH04188721A (ja) | 縦型熱処理装置 | |
| JP2000277449A (ja) | 半導体装置の製造方法および不純物注入活性化処理装置 |