JPH08335980A - 通信の終話方式 - Google Patents
通信の終話方式Info
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- JPH08335980A JPH08335980A JP16688795A JP16688795A JPH08335980A JP H08335980 A JPH08335980 A JP H08335980A JP 16688795 A JP16688795 A JP 16688795A JP 16688795 A JP16688795 A JP 16688795A JP H08335980 A JPH08335980 A JP H08335980A
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Abstract
話時に終話を予め知らせることによって異常音を発生さ
せない通信の終話方式を提供すること。 【構成】 複数台の電話機1、4を接続した交換装置
2、3が通信回線で接続され、監視信号として帯域内周
波信号を用いる交換装置の通信の終話方式であって、相
互の交換装置2、3にそれぞれ終話を予め知らせる予知
信号を発生する予知信号発生器2−10、3−10及び
予知信号を検出する予知信号検出器2−11、3−11
を設け、終話時、一方の側の交換装置2又は3に接続さ
れた電話機1又は4が終話動作すると、予知信号発生器
2−10又は3−10より予知信号を一定時間送出した
後、監視信号に切替えて信号送出し、他方の側の交換装
置2又は3では予知信号を予知信号検出器2−11又は
3−11で検出すると受話パスを切離し、続いて、監視
信号を一定時間検出すると終話とみなし通信を終了す
る。
Description
波信号を用いる交換装置における通信の終話方式に関す
るものである。
は、制御信号及び選択信号として帯域内周波数の信号を
使用した監視信号方式がよく用いられている。図4は帯
域内周波数信号を使用する監視信号方式の基本構成例を
示す図である。図示するように、複数台の電話機1が一
方の側の交換装置2に接続され、該交換装置2と他方の
側の交換装置3との間は前記一方の側からの発信信号を
前記他方の側へ送信する専用回線5−1及び前記他方の
側から発信された信号を前記一方の側へ送信する専用回
線5−2の4線式回線で接続され、更に、前記他方の側
の交換装置3には複数台の電話機4が接続されている。
2、監視信号発生器2−3、切替器2−4、切替器3−
5、切替器3−6、監視信号検出器3−7、整合用トラ
ンス2−8、整合用トランス2−9を具備し、切替器2
−2には複数台の電話機1が接続されている。
2、監視信号発生器3−3、切替器3−4、切替器3−
5、切替器3−6、監視信号検出器3−7、整合用トラ
ンス3−8、整合用トランス3−9を具備し、切替器3
−2には複数台の電話機4が接続されている。
は切替器2−4、切替器2−5を経由し、整合用トラン
ス2−8を介して専用回線5−1へ監視信号を出力す
る。監視信号は相手側の交換装置3の整合用トランス3
−9を介して監視信号検出器3−7で検出され制御器3
−1で回線を常時監視制御している。同様に、専用回線
5−2には交換装置3の監視信号発生器3−3から監視
信号が送信され交換装置2の監視信号検出器2−7で検
出され制御器2−1で回線を監視している。一般的に監
視信号はDTMF信号(押しボタンダイヤル信号)との
区別及び伝送路の減衰歪みを考慮して2〜3kHzの周
波数が使用される。
御・信号を示す図である。複数台の電話機1は各々送受
話器及びダイヤルを具備する(図では省略)。電話機1
から発呼する場合、発呼起動(オフフック)すると交換
装置2の制御器2−1は切替器2−4を制御し、監視信
号bをストップする。被呼側の交換装置3の監視信号検
出器3−7で検出され応答を確認した後、続いて電話機
1からダイヤル信号dを発信すると制御器2−1は切替
器2−4を制御し、ダイヤル信号d(オン/オフ信号)
に従って監視信号bを送出する。
3−7が監視信号bを検出し制御器3−1へ検出信号を
出力する。制御器3−1は検出信号を判断して切替器3
−2を制御し所定の電話機4を接続し呼出し器(図では
省略)を鳴動させ、オフフックによって通話が可能とな
る。
終話動作をすると監視信号発生器2−3から監視信号が
供給され、続いて他方(図では被呼側)が終話動作が行
なわれ終話が完了する。
した監視信号方式では監視信号bとして可聴周波数を使
用するので、終話時、時間的に後から終話動作を行なっ
た電話機(図では被呼側)では、話者は監視信号を受話
器(図では省略)から聞くことになり(図5のf)異常
音と判断する可能性があり、この対策が考えられてい
る。
の構成例を示す図である。この終話方式においては、交
換装置3は終話時に制御器3−1が監視信号を検知する
と切替器3−6を切替え、監視信号をカットするフィル
タ3−20を挿入し、更に一定時間連続して監視信号を
検出すると終話と認め終話動作を行なう方式である。
換装置の他の構成例を示す図である。この終話方式にお
いては、交換装置3は監視信号検出器3−7の他に通話
信号等の監視信号外の周波数成分を検出する監視信号外
信号検出器3−21を設け、常に周波数成分を監視し、
監視信号周波数成分のみ検出された時だけ終話と認め終
話動作を行なう方式である。
示す構成の終話方式では監視信号と同周波数の成分が聞
こえないので通話における周波数特性上の不自然さが生
じるという問題がある。また、図7に示す構成の終話方
式では監視信号と同周波数の単音が送信出来ないという
端末使用上の制限が生じるという問題がある。また、従
来の両終話方式ともに一瞬ではあるが監視信号が聞こ
え、異常音と思われる可能性が残ると云う問題があっ
た。
で、帯域内周波数の信号を使用した監視信号方式におい
て、終話時に終話を予め知らせることによって異常音を
発生させない通信の終話方式を提供することを目的とす
る。
請求項1に記載の本発明は、図1に示すように、複数台
の電話機1、4を接続した交換装置2、3が通信回線で
接続され、監視信号として帯域内周波信号を用いる交換
装置の通信の終話方式において、相互の交換装置2、3
にそれぞれ終話を予め知らせる予知信号を発生する予知
信号発生器2−10、3−10及び予知信号を検出する
予知信号検出器2−11、3−11を設け、終話時、一
方の側の交換装置2又は3に接続された電話機1又は4
が終話動作すると、予知信号発生器2−10又は3−1
0より予知信号を一定時間送出した後、監視信号に切替
えて信号送出し、他方の側の交換装置2又は3では予知
信号を予知信号検出器2−11又は3−11で検出する
と受話パスを切離し、続いて、監視信号を一定時間検出
すると終話とみなし通信を終了することを特徴とする。
すように、交換装置2、3の受話回路に予知信号をカッ
トするフィルタ2−12、3−12を挿入したことを特
徴とする。
ことにより、先に終話動作をした一方の側の交換装置は
一定時間予知信号を送出した後、監視信号に切替え信号
を送出する。予知信号は話中音(BT)等の明らかに終
話と分かる可聴音、又は、音声メッセ−ジ、効果音等を
使用する。他方の側の交換装置では予知信号が一定時間
連続すると受話パスを切離し、続いて監視信号を検出す
ると終話とみなし回線を開放するので、終話時、話者は
従来のように監視信号を異常音として聞くことはなくな
る。
として帯域内周波数の上限近傍の周波数信号を使用すれ
ば、双方の受話回路に前記予知信号をカットするフィル
タ2−12、3−12を挿入するので、終話時、話者は
従来のように監視信号を異常音として聞くこともなく、
予知信号を聞くこともなく、また、前記フィルタ2−1
2、3−12は上限近傍の周波数をカットするだけなの
で、周波数特性が狭くなることによる音質の犠牲も殆ど
なく自然な通話を行なうことが出来る。
に説明する。 〔実施例1〕図1は本発明の終話方式を実施するシステ
ムの構成例を示す図である。図示するように、交換装置
2に複数台の電話機1が接続され、交換装置3には複数
台の電話機4が接続され、交換装置2と交換装置3は専
用回線5−1及び5−2で接続される点は従来例と同一
である。
2−2、監視信号発生器2−3、切替器2−4、切替器
2−5、切替器2−6、監視信号検出器2−7、整合用
トランス2−8、整合用トランス2−9を具備し、交換
装置3は制御器3−1、切替器3−2、監視信号発生器
3−3、切替器3−4、切替器3−5、切替器3−6、
監視信号検出器3−7、整合用トランス3−8、整合用
トランス3−9を具備する点も従来例と同じである。本
実施例では交換装置2、3に終話を予め知らせる予知信
号発生器2−10、3−10及び予知信号検出器2−1
1、3−11を設けたものである。なお、図1におい
て、図4と同じ符号を付した部分は同一又は相当部分を
示し、発呼時及び通話時の動作は従来例と同じなのでこ
こでの説明は省略する。
制御・信号を示す図である。終話時、電話機1で終話動
作(オンフック)すると、制御器2−1は切替器2−4
を作動させ予知信号発生器2−10から予知信号eを整
合用トランス2−8を介して一定時間送出した後、監視
信号bに切替える。相手側の交換装置3では予知信号e
を予知信号検出器3−11で検出すると切替器3−6で
受話パスをカットし、続いて監視信号bを一定時間検出
すると終話とみなし電話機4を開放する。
後、監視信号bが検出されずに予知信号eも検出されな
くなった場合は受話パスを復旧させる。予知信号eは話
中音(BT)等の明らかに終話と分かる可聴音であれば
よく、又、音声メッセ−ジ、効果音等を用いてもよい。
なお、電話機4が先に終話動作された場合も同様であ
る。
話時に相手が先に終話動作をした場合でも監視信号を聞
くことなく異常音と勘違いをすることもなく、又、通話
中に周波数帯域除去が行なわれないので周波数特性もよ
く自然な音声で通話が行なわれる。
施するシステムの他の構成例を示す図である。図示する
ように、本システムは図1の受信回路に予知信号eを除
去するフィルタ2−12及びフィルタ3−12を挿入し
ている。
周波数帯域の限界周波数成分近傍の周波信号を用いる。
例として300〜3.4kHzの伝送周波数帯域を持つ
伝送路を考える。予知信号を3.3kHzの信号とすれ
ばフィルタ2−12はその周辺の周波成分を除去するの
で、通話音も帯域内の上限の3.3kHzの近辺はカッ
トされるが通話音としては差し支えなく、殆ど遜色ない
自然な通話を行なうことが出来る。動作は図1に示す構
成のシステムと同じなので説明は省略する。
に相手が先に終話動作をした場合でも監視信号を聞くこ
となく異常音と勘違いをすることもなく、又、予知信号
eも聞くこともなく自然な音声で通話が行なわれ、通常
の電話機と同様に終話される。
同じ監視方式であれば一般回線でも使用できることは無
論である。
話動作をした側の交換装置は一定時間予知信号を送出し
た後、監視信号に切替え信号を送出し、予知信号は話中
音(BT)等の明らかに終話と分かる可聴音、又は、音
声メッセ−ジ、効果音等を使用し、相手側の交換装置で
は予知信号が一定時間連続すると受話回路を切離し、続
いて監視信号を受信すると終話とみなし通信を終了する
ので、終話時、話者は従来のように監視信号を異常音と
して聞くことはなくなるという優れた効果が得られる。
知信号として帯域内周波数の上限近傍の周波数信号を使
用すれば、双方の受話回路に予知信号をカットするフィ
ルタを挿入するので、終話時、話者は従来のように監視
信号を異常音として聞くこともなく、予知信号を聞くこ
ともなく、また、前記フィルタは上限近傍の周波数をカ
ットするだけなので、周波数特性が狭くなることによる
音質の犠牲も殆どなく自然な通話を行なうことが出来る
という優れた効果が得られる。
を示す図である。
図である。
成例を示す図である。
本構成例を示す図である。
る。
示す図である。
示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】複数台の電話機を接続した交換装置が通信
回線で接続され、監視信号として帯域内周波信号を用い
る交換装置の通信の終話方式において、 前記相互の交換装置にそれぞれ終話を予め知らせる予知
信号を発生する予知信号発生器及び前記予知信号を検出
する予知信号検出器を設け、 終話時、一方の側の交換装置に接続された電話機が終話
動作すると、前記予知信号発生器より前記予知信号を一
定時間送出した後、前記監視信号に切替えて信号送出
し、 他方の側の前記交換装置では前記予知信号を前記予知信
号検出器で検出すると受話パスを切離し、続いて、前記
監視信号を一定時間検出すると終話とみなし通信を終了
することを特徴とする通信の終話方式。 - 【請求項2】 前記交換装置の受話回路に前記予知信号
をカットするフィルタを挿入したことを特徴とする請求
項1に記載の通信の終話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16688795A JP3694066B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 通信の終話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16688795A JP3694066B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 通信の終話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335980A true JPH08335980A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3694066B2 JP3694066B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=15839470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16688795A Expired - Fee Related JP3694066B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 通信の終話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3694066B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP16688795A patent/JP3694066B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3694066B2 (ja) | 2005-09-14 |
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