JPH08336324A - 結球野菜収穫機 - Google Patents
結球野菜収穫機Info
- Publication number
- JPH08336324A JPH08336324A JP14586095A JP14586095A JPH08336324A JP H08336324 A JPH08336324 A JP H08336324A JP 14586095 A JP14586095 A JP 14586095A JP 14586095 A JP14586095 A JP 14586095A JP H08336324 A JPH08336324 A JP H08336324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- root
- conveying device
- stem
- conveying
- stalk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結球野菜を根から掘り取り、後方へ搬送しな
がら茎部の根元や非結球葉を切断して収納する走行式結
球野菜収穫機において、結球野菜の根部挟持する前に搬
送姿勢を整えて、茎の根元を確実に切断できるようにす
る。 【構成】 掘取部Aの後部に、一対のスクリューで茎部
を挟持して斜め上方へ搬送する茎部搬送装置14を設
け、該茎部搬送装置14の下方に根部を挟扼して搬送す
る根部搬送装置13を設け、前記茎部搬送装置14の下
方の該根部搬送装置13の前部に根部を搬送装置中央へ
導くガイド板30を設けた。
がら茎部の根元や非結球葉を切断して収納する走行式結
球野菜収穫機において、結球野菜の根部挟持する前に搬
送姿勢を整えて、茎の根元を確実に切断できるようにす
る。 【構成】 掘取部Aの後部に、一対のスクリューで茎部
を挟持して斜め上方へ搬送する茎部搬送装置14を設
け、該茎部搬送装置14の下方に根部を挟扼して搬送す
る根部搬送装置13を設け、前記茎部搬送装置14の下
方の該根部搬送装置13の前部に根部を搬送装置中央へ
導くガイド板30を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャベツ等の結球野菜
収穫機の掘取後の搬送部の構成に関する。
収穫機の掘取後の搬送部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からキャベツ等の結球野菜を収穫す
る自走式の結球野菜収穫機は公知となっている。この結
球野菜収穫機は走行装置より前方に一対のスクリューか
らなる茎部搬送装置を前低後高に平行に配置し、その上
方には上面搬送ベルトと側面搬送ベルトを設け、前部に
掘取部を配置し、掘取部によって掘り取った結球野菜
は、茎部搬送装置によって茎側部を挟持し、上面を上面
搬送ベルトにより押さえて、側部を側部搬送ベルトによ
って挟持して後方へ搬送し、この搬送する途中で結球野
菜の茎部を切断し、後端の走行装置上に設けた収納容器
に収納するように構成していた。
る自走式の結球野菜収穫機は公知となっている。この結
球野菜収穫機は走行装置より前方に一対のスクリューか
らなる茎部搬送装置を前低後高に平行に配置し、その上
方には上面搬送ベルトと側面搬送ベルトを設け、前部に
掘取部を配置し、掘取部によって掘り取った結球野菜
は、茎部搬送装置によって茎側部を挟持し、上面を上面
搬送ベルトにより押さえて、側部を側部搬送ベルトによ
って挟持して後方へ搬送し、この搬送する途中で結球野
菜の茎部を切断し、後端の走行装置上に設けた収納容器
に収納するように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術においては、結球野菜を掘りとって掘取部から
茎部搬送装置へ受け継ぐ時に、非結球葉(オニ葉または
外葉)が側方及び下方へ開き、また根部は真っ直ぐ下方
に伸びず歪んでいるので、その非結球葉と根部に影響さ
れて浮き上がったり、横ズレしたりして結球野菜の搬送
姿勢が安定していなかった。つまり、掘取後の結球野菜
搬送時に、受け継ぎ部で搬送方向が変化して、支持方向
も変化して搬送姿勢が変化して、不規則な動きをし、葉
切りカッタで非結球葉を切除するときの角度にバラツキ
が生じ、非結球葉や茎部の一部が残こり、商品価値を上
げるために再度人手により不要な茎や非結球葉部分を切
断する必要が生じ、作業能率が低下していた。
従来技術においては、結球野菜を掘りとって掘取部から
茎部搬送装置へ受け継ぐ時に、非結球葉(オニ葉または
外葉)が側方及び下方へ開き、また根部は真っ直ぐ下方
に伸びず歪んでいるので、その非結球葉と根部に影響さ
れて浮き上がったり、横ズレしたりして結球野菜の搬送
姿勢が安定していなかった。つまり、掘取後の結球野菜
搬送時に、受け継ぎ部で搬送方向が変化して、支持方向
も変化して搬送姿勢が変化して、不規則な動きをし、葉
切りカッタで非結球葉を切除するときの角度にバラツキ
が生じ、非結球葉や茎部の一部が残こり、商品価値を上
げるために再度人手により不要な茎や非結球葉部分を切
断する必要が生じ、作業能率が低下していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、結球野菜を根から掘り取
り、後方へ搬送しながら茎部や非結球葉を切り取り収納
する走行式結球野菜収穫機において、掘取部の後部に、
一対のスクリューで茎部を挟持して斜め上方へ搬送する
茎部搬送装置を設け、該茎部搬送装置の下方に根部を挟
扼して搬送する根部搬送装置を設け、前記茎部搬送装置
の下方の該根部搬送装置の前部に根部を搬送装置中央へ
導くガイド板を設けたものである。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、結球野菜を根から掘り取
り、後方へ搬送しながら茎部や非結球葉を切り取り収納
する走行式結球野菜収穫機において、掘取部の後部に、
一対のスクリューで茎部を挟持して斜め上方へ搬送する
茎部搬送装置を設け、該茎部搬送装置の下方に根部を挟
扼して搬送する根部搬送装置を設け、前記茎部搬送装置
の下方の該根部搬送装置の前部に根部を搬送装置中央へ
導くガイド板を設けたものである。
【0005】
【作用】次に、作用を説明すると、結球野菜を掘取装置
によって掘り取り、後方へ搬送して、茎部搬送装置への
受け継ぎ部において上面押さえ搬送装置によって結球野
菜の上面が押さえられながら搬送され、根部はガイド板
によって左右中央側へガイドされ、確実に茎部搬送装置
へ受け継がれて搬送され、根部は根部搬送装置に挟持さ
れながら後方へ搬送される。そして、根部搬送装置によ
って根部が下方へ引っ張られて、茎部が搬送中心位置に
位置されて、茎部の根元が仕上切りカッターによって切
断され、結球野菜は側面を側面搬送装置により挟持され
て後方へ搬送され、選別搬送装置から収納部へ搬送され
る。
によって掘り取り、後方へ搬送して、茎部搬送装置への
受け継ぎ部において上面押さえ搬送装置によって結球野
菜の上面が押さえられながら搬送され、根部はガイド板
によって左右中央側へガイドされ、確実に茎部搬送装置
へ受け継がれて搬送され、根部は根部搬送装置に挟持さ
れながら後方へ搬送される。そして、根部搬送装置によ
って根部が下方へ引っ張られて、茎部が搬送中心位置に
位置されて、茎部の根元が仕上切りカッターによって切
断され、結球野菜は側面を側面搬送装置により挟持され
て後方へ搬送され、選別搬送装置から収納部へ搬送され
る。
【0006】
【実施例】次に、実施例を説明する。図1は本発明の結
球野菜収穫機の側面図、図2は搬送部の側面図、図3は
同じく平面図、図4は同じく後面図、図5はガイド板と
根部搬送装置の平面図である。
球野菜収穫機の側面図、図2は搬送部の側面図、図3は
同じく平面図、図4は同じく後面図、図5はガイド板と
根部搬送装置の平面図である。
【0007】まず、図1において、結球野菜収穫機でキ
ャベツを収穫する場合の全体構成について説明する。本
実施例の結球野菜収穫機はクローラー式走行装置1上に
機体フレーム2を載置し、該機体フレーム2上に収納部
3を設け、機体フレーム2前部にキャベツの掘取部Aと
搬送部Bを設けている。該搬送部Aの後部にはキャベツ
Kの選別を行い、良品を収納部3へ搬送する選別搬送装
置4を配置している。
ャベツを収穫する場合の全体構成について説明する。本
実施例の結球野菜収穫機はクローラー式走行装置1上に
機体フレーム2を載置し、該機体フレーム2上に収納部
3を設け、機体フレーム2前部にキャベツの掘取部Aと
搬送部Bを設けている。該搬送部Aの後部にはキャベツ
Kの選別を行い、良品を収納部3へ搬送する選別搬送装
置4を配置している。
【0008】前記搬送部Bの中央下部は機体フレーム2
に回動自在に支持され、該搬送部Bと機体フレーム2の
間には油圧シリンダー5が介装されて昇降回動可能とし
ている。そして、図2、図3に示すように、左右平行に
搬送フレーム9L・9Rが前後方向に配置され、該搬送
フレーム9L・9Rに掘取部Aと上面押さえ搬送装置1
0と側面搬送装置12と根部搬送装置13と茎部搬送装
置14・14が取り付けられて、該搬送部Bの前端には
掘取部Aが設けられており、該掘取部Aは一対の掻込装
置6・6と一対の茎部搬送装置14・14の前搬送部1
4a・14aからなり、掻込装置6はスターホィールま
たはタインを突出したものを互いに逆方向に回転させて
キャベツKをその間へ掻き込むようにしている。茎部搬
送装置14・14は前低後高に平行に配置されて、互い
に逆方向に回転させており、この茎部搬送装置14・1
4の前搬送部14a・14aがキャベツKの茎を挟持し
て後上方へ引き抜くように搬送して掘取部Aの一部を形
成している。
に回動自在に支持され、該搬送部Bと機体フレーム2の
間には油圧シリンダー5が介装されて昇降回動可能とし
ている。そして、図2、図3に示すように、左右平行に
搬送フレーム9L・9Rが前後方向に配置され、該搬送
フレーム9L・9Rに掘取部Aと上面押さえ搬送装置1
0と側面搬送装置12と根部搬送装置13と茎部搬送装
置14・14が取り付けられて、該搬送部Bの前端には
掘取部Aが設けられており、該掘取部Aは一対の掻込装
置6・6と一対の茎部搬送装置14・14の前搬送部1
4a・14aからなり、掻込装置6はスターホィールま
たはタインを突出したものを互いに逆方向に回転させて
キャベツKをその間へ掻き込むようにしている。茎部搬
送装置14・14は前低後高に平行に配置されて、互い
に逆方向に回転させており、この茎部搬送装置14・1
4の前搬送部14a・14aがキャベツKの茎を挟持し
て後上方へ引き抜くように搬送して掘取部Aの一部を形
成している。
【0009】前記茎部搬送装置14・14は側面視
「く」字状に構成されて、前搬送部14aを掘取部Aに
位置させ、後搬送部14bを搬送部Bに位置させ、該茎
部搬送装置14・14は弾性体よりスクリュー型に構成
して、受け継ぎ部Cで折り曲げて構成している。そし
て、両側の茎部搬送装置14・14を構成する羽根部と
羽根部の間にキャベツKの茎部を挟持して、そのスクリ
ューの回転によって後方へ搬送するようにしている。ま
た、前記受け継ぎ部Cの上方には上面押さえ搬送装置1
0が配設され、該上面押さえ搬送装置10は前記搬送フ
レーム9前部より立設した支持フレーム15の上部にリ
ンク16と駆動ケース17を平行に枢支して平行リンク
を構成し、該リンク16と駆動ケース17下部に上面搬
送ベルト19を平行に昇降可能に配置して、結球野菜の
大小に関係なく搬送できるようにしている。
「く」字状に構成されて、前搬送部14aを掘取部Aに
位置させ、後搬送部14bを搬送部Bに位置させ、該茎
部搬送装置14・14は弾性体よりスクリュー型に構成
して、受け継ぎ部Cで折り曲げて構成している。そし
て、両側の茎部搬送装置14・14を構成する羽根部と
羽根部の間にキャベツKの茎部を挟持して、そのスクリ
ューの回転によって後方へ搬送するようにしている。ま
た、前記受け継ぎ部Cの上方には上面押さえ搬送装置1
0が配設され、該上面押さえ搬送装置10は前記搬送フ
レーム9前部より立設した支持フレーム15の上部にリ
ンク16と駆動ケース17を平行に枢支して平行リンク
を構成し、該リンク16と駆動ケース17下部に上面搬
送ベルト19を平行に昇降可能に配置して、結球野菜の
大小に関係なく搬送できるようにしている。
【0010】前記茎部搬送装置14・14の上方の上面
押さえ搬送装置10後部には、茎部搬送装置14と平行
に、側面搬送装置12が配設されている。該側面搬送装
置12は、ゴム等の弾性材よりなる平ベルトが左右前後
方向に巻回されており、該茎部搬送装置14・14によ
ってキャベツKが搬送されてくると、該キャベツKの両
側が平ベルトによって挟持されて後上方へ搬送される。
この間、茎部は、該茎部搬送装置14・14に挟持され
て搬送される。
押さえ搬送装置10後部には、茎部搬送装置14と平行
に、側面搬送装置12が配設されている。該側面搬送装
置12は、ゴム等の弾性材よりなる平ベルトが左右前後
方向に巻回されており、該茎部搬送装置14・14によ
ってキャベツKが搬送されてくると、該キャベツKの両
側が平ベルトによって挟持されて後上方へ搬送される。
この間、茎部は、該茎部搬送装置14・14に挟持され
て搬送される。
【0011】また、前記茎部搬送装置14・14の後搬
送部14b・14bの下方には、茎部搬送装置14・1
4と平行に根部搬送装置13が配設され、図4、図5に
示すように、根部搬送装置13は搬送チェーン20と挟
扼杆21からなり、搬送チェーン20は搬送フレーム9
L前部に回転自在にアイドラ22を配置し、後部に駆動
スプロケット23を設け、搬送チェーン20の搬送面が
茎部搬送装置14・14の中間位置となるようにガイド
杆24をアイドラ22と駆動スプロケット23の間に前
後方向に配置している。但し、搬送チェーン20はチェ
ーンの代わりにベルトを巻回してもよい。
送部14b・14bの下方には、茎部搬送装置14・1
4と平行に根部搬送装置13が配設され、図4、図5に
示すように、根部搬送装置13は搬送チェーン20と挟
扼杆21からなり、搬送チェーン20は搬送フレーム9
L前部に回転自在にアイドラ22を配置し、後部に駆動
スプロケット23を設け、搬送チェーン20の搬送面が
茎部搬送装置14・14の中間位置となるようにガイド
杆24をアイドラ22と駆動スプロケット23の間に前
後方向に配置している。但し、搬送チェーン20はチェ
ーンの代わりにベルトを巻回してもよい。
【0012】そして、前記挟扼杆21は右側の搬送フレ
ーム9R上に前後方向に支持杆25を固設し、該支持杆
25は前端を「へ」字状に屈曲させて、キャベツKの根
部が中央側へ入り易いようにしている。該支持杆25よ
り中央側へ支持ロッド26・26・・・が左右摺動自在
に突出され、該支持ロッド26・26・・・の先端に挟
扼杆21が固定され、該支持ロッド26・26・・・に
はスプリング27・27・・・がそれぞれ外嵌されて、
挟扼杆21を搬送チェーン20側へ付勢して、キャベツ
Kの根部を挟持するようにしている。そして、この根部
搬送装置13は図2に示すように、根部搬送装置13と
茎部搬送装置14との間隔が前部より後部を広くして、
キャベツKを搬送する時に根部を後方へ搬送するに従っ
て下方へ引っ張るようにしている。
ーム9R上に前後方向に支持杆25を固設し、該支持杆
25は前端を「へ」字状に屈曲させて、キャベツKの根
部が中央側へ入り易いようにしている。該支持杆25よ
り中央側へ支持ロッド26・26・・・が左右摺動自在
に突出され、該支持ロッド26・26・・・の先端に挟
扼杆21が固定され、該支持ロッド26・26・・・に
はスプリング27・27・・・がそれぞれ外嵌されて、
挟扼杆21を搬送チェーン20側へ付勢して、キャベツ
Kの根部を挟持するようにしている。そして、この根部
搬送装置13は図2に示すように、根部搬送装置13と
茎部搬送装置14との間隔が前部より後部を広くして、
キャベツKを搬送する時に根部を後方へ搬送するに従っ
て下方へ引っ張るようにしている。
【0013】この根部搬送装置13の前方の茎部搬送装
置14・14下部に本発明のガイド板30・30が配設
されている。該ガイド板30は図5に示すように、上板
30aと側板30bからなり、上板30を根部搬送装置
13の前方で搬送フレーム9の下面に固定し、側板30
b・30bは前方が開く平面図「ハ」字状に配置して、
キャベツKの根部が根部搬送装置13の搬送チェーン2
0と挟扼杆21の前部の間、つまり、搬送中に左右中央
に位置するようにしている。そして、前記茎部搬送装置
14・14の後部上にキャベツKの茎部の根元を切りと
る仕上切りカッター29が配置されている。
置14・14下部に本発明のガイド板30・30が配設
されている。該ガイド板30は図5に示すように、上板
30aと側板30bからなり、上板30を根部搬送装置
13の前方で搬送フレーム9の下面に固定し、側板30
b・30bは前方が開く平面図「ハ」字状に配置して、
キャベツKの根部が根部搬送装置13の搬送チェーン2
0と挟扼杆21の前部の間、つまり、搬送中に左右中央
に位置するようにしている。そして、前記茎部搬送装置
14・14の後部上にキャベツKの茎部の根元を切りと
る仕上切りカッター29が配置されている。
【0014】このように構成することにより、掘取部A
をキャベツKが栽培されている条に合わせて結球野菜収
穫機を前進させながら収穫作業を行うと、掻込装置6に
よって左右中央側へキャベツKを掻き込み、茎部搬送装
置14・14の前搬送部14a・14aで根部を挟持し
て後方へ送りながら引き抜き持ち上げる。そして、茎部
搬送装置14・14の前搬送部14a・14aと後搬送
部14b・14bの間の受け継ぎ部Cへ搬送されると、
上面押さえ搬送装置10によってキャベツKの上面を上
方より押さえて、受け継ぎ部Cで「く」字状に搬送方向
が変更されるときに搬送姿勢が変わらないようにし、更
に、キャベツKの根部がガイド板30・30にガイドさ
れて左右中央に位置されて、正面視で根部が垂直方歩行
を向いた姿勢で根部搬送装置13に確実に挟持されるよ
うになる。
をキャベツKが栽培されている条に合わせて結球野菜収
穫機を前進させながら収穫作業を行うと、掻込装置6に
よって左右中央側へキャベツKを掻き込み、茎部搬送装
置14・14の前搬送部14a・14aで根部を挟持し
て後方へ送りながら引き抜き持ち上げる。そして、茎部
搬送装置14・14の前搬送部14a・14aと後搬送
部14b・14bの間の受け継ぎ部Cへ搬送されると、
上面押さえ搬送装置10によってキャベツKの上面を上
方より押さえて、受け継ぎ部Cで「く」字状に搬送方向
が変更されるときに搬送姿勢が変わらないようにし、更
に、キャベツKの根部がガイド板30・30にガイドさ
れて左右中央に位置されて、正面視で根部が垂直方歩行
を向いた姿勢で根部搬送装置13に確実に挟持されるよ
うになる。
【0015】そして、その後部からはキャベツKの側面
が側面搬送装置12によって挟持されて後方へ搬送さ
れ、根部は根部搬送装置13によって下方へ引っ張られ
ながら搬送され、その後部の仕上切りカッター29によ
って茎部の根元が切断され、非結球葉まで切断され、根
部は根部搬送装置13後部から圃場面に落下し、非結球
葉は茎部搬送装置14・14後部で圃場に落下され、そ
れから後方は側面搬送装置12によってのみ後方へ搬送
され、側面搬送装置12後端からは選別搬送装置4によ
って収納部3内へ搬送されて収納される。
が側面搬送装置12によって挟持されて後方へ搬送さ
れ、根部は根部搬送装置13によって下方へ引っ張られ
ながら搬送され、その後部の仕上切りカッター29によ
って茎部の根元が切断され、非結球葉まで切断され、根
部は根部搬送装置13後部から圃場面に落下し、非結球
葉は茎部搬送装置14・14後部で圃場に落下され、そ
れから後方は側面搬送装置12によってのみ後方へ搬送
され、側面搬送装置12後端からは選別搬送装置4によ
って収納部3内へ搬送されて収納される。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏するものである。即ち、掘取部から
茎部搬送装置へ受け継いで、結球野菜の根部はガイド板
によって根部搬送装置の中央に位置するようにガイドさ
れて、根部垂直方向の姿勢で根部搬送装置に挟持されて
搬送されるようになり、根部が根部搬送装置に確実に挟
持されて、規則正しい姿勢で仕上切りカッターまで搬送
することができ、仕上切りカッターでは斜めに切断され
ることがなくなり、非結球葉が残ったり、茎の一部が残
ったりすることがなく、茎の根元を整えて切断すること
ができる。
次のような効果を奏するものである。即ち、掘取部から
茎部搬送装置へ受け継いで、結球野菜の根部はガイド板
によって根部搬送装置の中央に位置するようにガイドさ
れて、根部垂直方向の姿勢で根部搬送装置に挟持されて
搬送されるようになり、根部が根部搬送装置に確実に挟
持されて、規則正しい姿勢で仕上切りカッターまで搬送
することができ、仕上切りカッターでは斜めに切断され
ることがなくなり、非結球葉が残ったり、茎の一部が残
ったりすることがなく、茎の根元を整えて切断すること
ができる。
【図1】本発明の結球野菜収穫機の側面図である。
【図2】搬送部の側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく後面図である。
【図5】ガイド板と根部搬送装置の平面図である。
A 掘取部 13 根部搬送装置 14 茎部搬送装置 30 ガイド板
Claims (1)
- 【請求項1】 結球野菜を根から掘り取り、後方へ搬送
しながら茎部や非結球葉を切り取り収納する走行式結球
野菜収穫機において、掘取部の後部に、一対のスクリュ
ーで茎部を挟持して斜め上方へ搬送する茎部搬送装置を
設け、該茎部搬送装置の下方に根部を挟扼して搬送する
根部搬送装置を設け、前記茎部搬送装置の下方の該根部
搬送装置の前部に根部を搬送装置中央へ導くガイド板を
設けたことを特徴とする結球野菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586095A JP3560689B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 結球野菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14586095A JP3560689B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 結球野菜収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336324A true JPH08336324A (ja) | 1996-12-24 |
| JP3560689B2 JP3560689B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=15394754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14586095A Expired - Fee Related JP3560689B2 (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 結球野菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560689B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103563540A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-12 | 黑龙江省农垦科学院农业工程研究所 | 甘蓝类作物拔取机 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP14586095A patent/JP3560689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103563540A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-12 | 黑龙江省农垦科学院农业工程研究所 | 甘蓝类作物拔取机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3560689B2 (ja) | 2004-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2016036278A (ja) | 鱗茎野菜収穫機 | |
| JP6476428B2 (ja) | 自走式鱗茎野菜収穫機 | |
| US3426515A (en) | Cabbage harvester | |
| JP4059587B2 (ja) | 収穫機および収穫方法 | |
| JP3560689B2 (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP2005027616A (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP3634008B2 (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP7220467B2 (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP4194170B2 (ja) | 歩行型結球野菜収穫機 | |
| JP3480623B2 (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JPH0941A (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP2000004629A (ja) | 収穫機 | |
| JP6484834B2 (ja) | 鱗茎野菜収穫機 | |
| JPS5938115Y2 (ja) | 刈取機における穀稈搬送装置の支持構造 | |
| JP3608087B2 (ja) | 自走式根菜収穫機 | |
| JP2006000092A (ja) | 軟弱野菜収穫機 | |
| JP3287533B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
| JPH0932A (ja) | 根菜類収穫機 | |
| JP2919215B2 (ja) | 根菜収穫機 | |
| JPH11187733A (ja) | 自走球葱収穫機 | |
| JP3635554B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
| JP2566965Y2 (ja) | 人参用葉切り機 | |
| JP3489785B2 (ja) | 玉葱収穫機 | |
| JP3334198B2 (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP3480625B2 (ja) | 結球野菜収穫機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040520 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040525 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040526 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |