JPH08336338A - 家畜等の個体識別装置 - Google Patents
家畜等の個体識別装置Info
- Publication number
- JPH08336338A JPH08336338A JP7169315A JP16931595A JPH08336338A JP H08336338 A JPH08336338 A JP H08336338A JP 7169315 A JP7169315 A JP 7169315A JP 16931595 A JP16931595 A JP 16931595A JP H08336338 A JPH08336338 A JP H08336338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- livestock
- individual identification
- flexible printed
- identification mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K11/00—Marking of animals
- A01K11/006—Automatic identification systems for animals, e.g. electronic devices, transponders for animals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K11/00—Marking of animals
- A01K11/001—Ear-tags
- A01K11/004—Ear-tags with electronic identification means, e.g. transponders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S119/00—Animal husbandry
- Y10S119/908—Electrical animal control or handling
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Birds (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家畜等動物の個体識別情報に対して基本的に感
度が優れ、読取り不能が発生しない装置を提供すること
を目的とする。 【構成】動物用識別標識とゲート型アンテナからなり、
動物用識別標識が、軟質材料から形成される標示札であ
り、この標示札に、フレキシブルプリントボード上にア
ンテナコイルと同調コンデンサと電子回路とを形成した
識別体が設けられており、また前記ゲート型アンテナ
が、ループ状に導線を巻回した複数のアンテナ部からな
り、この複数のアンテナ部を互いに電波の送受信時に干
渉せず広帯域に電磁場を発生できる角度で交差させて、
前記動物用識別標識の情報を読み取ることを特徴とし、
識別標識の感度がよく、ゲート型アンテナも広域指向特
性を持つため、個体識別が確実に行われ、また識別可能
範囲も大きいという利点を有する動物等の個体識別装置
を提供する。
度が優れ、読取り不能が発生しない装置を提供すること
を目的とする。 【構成】動物用識別標識とゲート型アンテナからなり、
動物用識別標識が、軟質材料から形成される標示札であ
り、この標示札に、フレキシブルプリントボード上にア
ンテナコイルと同調コンデンサと電子回路とを形成した
識別体が設けられており、また前記ゲート型アンテナ
が、ループ状に導線を巻回した複数のアンテナ部からな
り、この複数のアンテナ部を互いに電波の送受信時に干
渉せず広帯域に電磁場を発生できる角度で交差させて、
前記動物用識別標識の情報を読み取ることを特徴とし、
識別標識の感度がよく、ゲート型アンテナも広域指向特
性を持つため、個体識別が確実に行われ、また識別可能
範囲も大きいという利点を有する動物等の個体識別装置
を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として牛、馬、豚ま
たは羊などの家畜の個体の識別情報を得る装置に関す
る。
たは羊などの家畜の個体の識別情報を得る装置に関す
る。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、家畜等の個体識別情報を得
る手段として、動物用耳標があるが、これは、標示札と
家畜等に固定するための固定手段からなり、標示札に個
体の識別ナンバーを表示し、管理者はこれを見て個体毎
の識別を行うようにしている。ところが、近年では、個
体の識別ナンバーだけでなく、その成育状況を把握した
り、健康管理を行うのに必要な種々のデータがを機械的
に読み取れるようなシステムが望まれていた。
る手段として、動物用耳標があるが、これは、標示札と
家畜等に固定するための固定手段からなり、標示札に個
体の識別ナンバーを表示し、管理者はこれを見て個体毎
の識別を行うようにしている。ところが、近年では、個
体の識別ナンバーだけでなく、その成育状況を把握した
り、健康管理を行うのに必要な種々のデータがを機械的
に読み取れるようなシステムが望まれていた。
【0003】このようなシステムとして従来電磁誘導方
式のトランスポンダすなわち小型筒体内に無電源型電子
回路を封入した識別体を家畜体内、特に耳の後部に埋め
込み、インタロゲータ(読取器)によって前記識別体に
記録された識別情報を読み取るものが使用されている。
このインタロゲータ(読取器)を、家畜に取り付けたト
ランスポンダが磁界の領域の範囲内に入るよう近付け
る。これによりトランスポンダのコイルには、この磁界
の変化を打ち消す方向に誘導電流が生じ、これによりト
ランスポンダは電気を蓄え、この蓄えた電気を使いトラ
ンスポンダのコイルに、読取器側に回答する為の信号電
流が流れると磁界が発生する。
式のトランスポンダすなわち小型筒体内に無電源型電子
回路を封入した識別体を家畜体内、特に耳の後部に埋め
込み、インタロゲータ(読取器)によって前記識別体に
記録された識別情報を読み取るものが使用されている。
このインタロゲータ(読取器)を、家畜に取り付けたト
ランスポンダが磁界の領域の範囲内に入るよう近付け
る。これによりトランスポンダのコイルには、この磁界
の変化を打ち消す方向に誘導電流が生じ、これによりト
ランスポンダは電気を蓄え、この蓄えた電気を使いトラ
ンスポンダのコイルに、読取器側に回答する為の信号電
流が流れると磁界が発生する。
【0004】次いで読取器側のアンテナに電流(誘導電
流)が生ずる。これで読取器側が受信できたことにな
る。このようにしてトランスポンダに記憶されている家
畜等の個体識別情報を得ることができる。しかしなが
ら、このような電磁誘導方式の無電池型トランスポンダ
においては、家畜の体内に埋め込む必要上、小型にせざ
るを得ずこのため基本的に感度が悪いという欠点があ
る。
流)が生ずる。これで読取器側が受信できたことにな
る。このようにしてトランスポンダに記憶されている家
畜等の個体識別情報を得ることができる。しかしなが
ら、このような電磁誘導方式の無電池型トランスポンダ
においては、家畜の体内に埋め込む必要上、小型にせざ
るを得ずこのため基本的に感度が悪いという欠点があ
る。
【0005】また、この誘導電流を得るには、読取器側
のアンテナに発生した磁界の方向とその磁界の領域内に
あるトランスポンダのコイルの方向が重要になる。この
トランスポンダのコイルの方向が悪ければ誘導電流は発
生しない。その関係は次の通りである。 (a)コイルに対し磁束が直交する状態が最良。 (b)コイルに対し磁束が平行になると最悪。 (c)コイルに対し磁束が直交ではないが交差する状態
では良。 電磁誘導方式の無電池型トランスポンダは、筒体である
ため、指向性が強く、家畜はこの指向性と無関係にラン
ダムな動きをするものであるから、家畜が(b)の状態
でアンテナを通過した場合読取りは不可能であるという
欠点がある。
のアンテナに発生した磁界の方向とその磁界の領域内に
あるトランスポンダのコイルの方向が重要になる。この
トランスポンダのコイルの方向が悪ければ誘導電流は発
生しない。その関係は次の通りである。 (a)コイルに対し磁束が直交する状態が最良。 (b)コイルに対し磁束が平行になると最悪。 (c)コイルに対し磁束が直交ではないが交差する状態
では良。 電磁誘導方式の無電池型トランスポンダは、筒体である
ため、指向性が強く、家畜はこの指向性と無関係にラン
ダムな動きをするものであるから、家畜が(b)の状態
でアンテナを通過した場合読取りは不可能であるという
欠点がある。
【0006】
【目的】本発明は、以上の点に鑑み、基本的に感度に優
れ、読取不能が発生しない家畜等動物の個体識別情報を
得る装置を提供することを目的とするものである。
れ、読取不能が発生しない家畜等動物の個体識別情報を
得る装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【問題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、動物用識別標識とゲート型アンテナからなり、前
記動物用識別標識が、軟質材料から形成された標示札か
らなり、前記標示札に、フレキシブルプリントボード上
にアンテナコイルと同調コンデンサと電子回路を形成し
た識別体が設けられており、また前記ゲート型アンテナ
が、ループ状に導線を巻回した複数のアンテナ部からな
り、この複数のアンテナ部を互いに電波の送受信時に干
渉せず広帯域に電磁場を発生できる角度で交差させて、
前記動物用識別標識の情報を読み取ることを特徴とする
家畜等の個体識別装置である。本明細書において動物と
は広い意味に解すべきであり、家畜だけでなく人間を含
むあらゆる生物を意味する。この動物用識別標識は適当
な固定手段により肉体の一部だけでなく、衣類にも固定
される。また、前記識別体は標示札の面積をほぼいっぱ
いに使って形成され、具体的には、標示札を薄厚偏平に
構成し、前記識別体のフレキシブルプリントボードを標
示札の面積とほぼ同じくし、このフレキシブルプリント
ボード面全体にコイルが形成されている。また前記識別
体のフレキシブルプリントボードのコイルを複数層形成
してもよい。さらに、前記ゲート型アンテナのアンテナ
部の交差角度はヒンジ等により、可変調節自在とするこ
とが望ましい。
ろは、動物用識別標識とゲート型アンテナからなり、前
記動物用識別標識が、軟質材料から形成された標示札か
らなり、前記標示札に、フレキシブルプリントボード上
にアンテナコイルと同調コンデンサと電子回路を形成し
た識別体が設けられており、また前記ゲート型アンテナ
が、ループ状に導線を巻回した複数のアンテナ部からな
り、この複数のアンテナ部を互いに電波の送受信時に干
渉せず広帯域に電磁場を発生できる角度で交差させて、
前記動物用識別標識の情報を読み取ることを特徴とする
家畜等の個体識別装置である。本明細書において動物と
は広い意味に解すべきであり、家畜だけでなく人間を含
むあらゆる生物を意味する。この動物用識別標識は適当
な固定手段により肉体の一部だけでなく、衣類にも固定
される。また、前記識別体は標示札の面積をほぼいっぱ
いに使って形成され、具体的には、標示札を薄厚偏平に
構成し、前記識別体のフレキシブルプリントボードを標
示札の面積とほぼ同じくし、このフレキシブルプリント
ボード面全体にコイルが形成されている。また前記識別
体のフレキシブルプリントボードのコイルを複数層形成
してもよい。さらに、前記ゲート型アンテナのアンテナ
部の交差角度はヒンジ等により、可変調節自在とするこ
とが望ましい。
【0008】
【作用】本発明は以上のように構成されているので、標
示札に個体識別情報を書き込むと共に、フレキシブルプ
リントボード上にアンテナコイルと同調コンデンサと電
子回路とを形成した識別体に個体情報を記録して、固定
手段により、家畜の身体に取り付ける。家畜の個体識別
情報を得るためには、家畜をゲート型アンテナ内を通過
させる。ゲート型アンテナは交差されているので、電流
を流すとそれぞれのアンテナにより発生する磁束が合成
され、ループ状のアンテナゲート内の磁束が図7で示し
たように蛇行する。この蛇行が発生することにより広域
の指向特性を持つ。従って、このような磁場を通過する
家畜は、どの方向を向いて通過しても磁界の影響を受
け、誘導電流を発生する。そして、信号電流が流れ、そ
れがアンテナに捕捉され、家畜の個体識別情報を得るこ
とができる。
示札に個体識別情報を書き込むと共に、フレキシブルプ
リントボード上にアンテナコイルと同調コンデンサと電
子回路とを形成した識別体に個体情報を記録して、固定
手段により、家畜の身体に取り付ける。家畜の個体識別
情報を得るためには、家畜をゲート型アンテナ内を通過
させる。ゲート型アンテナは交差されているので、電流
を流すとそれぞれのアンテナにより発生する磁束が合成
され、ループ状のアンテナゲート内の磁束が図7で示し
たように蛇行する。この蛇行が発生することにより広域
の指向特性を持つ。従って、このような磁場を通過する
家畜は、どの方向を向いて通過しても磁界の影響を受
け、誘導電流を発生する。そして、信号電流が流れ、そ
れがアンテナに捕捉され、家畜の個体識別情報を得るこ
とができる。
【0009】一方、軟質材料から形成された標示札は標
示札自体が可橈性を有するものであり、このため不測に
標示札が他の動物や木などの障害物に接触した場合でも
札の部分が容易にたわみ、または曲がり、それによって
力がかわされ標示札の脱落や破損を防ぎ、そして他の動
物や装着している動物も傷つけることはない。また、標
示札の面積を大きくすることができ、フレキシブルプリ
ントボード上に設けるコイルも大きくできるためゲート
型アンテナが発生した磁束をより多く通過させることが
できる。これにより十分な感度を確保しながら通信距離
も長くとれる。
示札自体が可橈性を有するものであり、このため不測に
標示札が他の動物や木などの障害物に接触した場合でも
札の部分が容易にたわみ、または曲がり、それによって
力がかわされ標示札の脱落や破損を防ぎ、そして他の動
物や装着している動物も傷つけることはない。また、標
示札の面積を大きくすることができ、フレキシブルプリ
ントボード上に設けるコイルも大きくできるためゲート
型アンテナが発生した磁束をより多く通過させることが
できる。これにより十分な感度を確保しながら通信距離
も長くとれる。
【0010】
【実施例】図1は個体識別装置Bの概略を示す。図中の
Aは本発明に係わるゲート型アンテナ、3は同調用コン
デンサ、4はトランシーバ、5は情報処理部、20は家
畜に装着した動物用識別標識である。
Aは本発明に係わるゲート型アンテナ、3は同調用コン
デンサ、4はトランシーバ、5は情報処理部、20は家
畜に装着した動物用識別標識である。
【0011】図1で示すようにゲート型アンテナAは導
電性に優れ自己損失の少ない導線を複数回巻回してアン
テナ部1と2を所定の角度、例えば30°〜45°の角
度で交差させて構成されている。図1のアンテナ部1と
2における導線の巻回は整列して巻回するために図2な
いし図3で示すように、合成樹脂製のケース6の内部に
通孔7を接近して開設した支持板8を所定の間隔毎に起
立固定し、その支持板8相互間の通孔7によってパイプ
9を配管固定し、そうしたパイプ9内に導線10を挿入
配線し、ケース6の開口部は蓋板11で密閉閉鎖されて
いる。
電性に優れ自己損失の少ない導線を複数回巻回してアン
テナ部1と2を所定の角度、例えば30°〜45°の角
度で交差させて構成されている。図1のアンテナ部1と
2における導線の巻回は整列して巻回するために図2な
いし図3で示すように、合成樹脂製のケース6の内部に
通孔7を接近して開設した支持板8を所定の間隔毎に起
立固定し、その支持板8相互間の通孔7によってパイプ
9を配管固定し、そうしたパイプ9内に導線10を挿入
配線し、ケース6の開口部は蓋板11で密閉閉鎖されて
いる。
【0012】図1で示すようにゲート型アンテナAを構
成するアンテナ部1と2は所定の角度で交差固定しても
よいが、アンテナ部1と2はその交差角度を任意に可変
できるように各ケース部をヒンジ構造で連結してもよ
い。図1は2個のアンテナ部材を組み合わせた形態を示
したが、アンテナ部の組合せ個数は家畜等の通過を妨げ
ない程度で3個または4個以上でもよい。
成するアンテナ部1と2は所定の角度で交差固定しても
よいが、アンテナ部1と2はその交差角度を任意に可変
できるように各ケース部をヒンジ構造で連結してもよ
い。図1は2個のアンテナ部材を組み合わせた形態を示
したが、アンテナ部の組合せ個数は家畜等の通過を妨げ
ない程度で3個または4個以上でもよい。
【0013】図4〜6で示すように、20は動物用識別
標識であり、この標識20は標示札21と固定手段22
とからなるもので、図6に示した家畜等動物の耳介Cに
取りつけるものである。標示札21は軟質ポリ塩化ビニ
ル樹脂などの軟質材料から形成されたもので、耳介Cに
取りつけられる取付部23とその下側に一体に形成され
た札部24とからなる。
標識であり、この標識20は標示札21と固定手段22
とからなるもので、図6に示した家畜等動物の耳介Cに
取りつけるものである。標示札21は軟質ポリ塩化ビニ
ル樹脂などの軟質材料から形成されたもので、耳介Cに
取りつけられる取付部23とその下側に一体に形成され
た札部24とからなる。
【0014】図5ないし図6で示すように取付部23に
は後述するように固定手段22を挿通させるための孔2
5が形成されており、さらに取付部23の一方の面側に
は孔25に連通する孔26aを有した円筒部26が形成
されている。孔26aは孔25に比べ大径に形成された
もので、これらの孔間の段部27にて後述する固定手段
22のスパイクが係止せしめられるようになっている。
札部24は取付部23に比べ薄厚偏平に形成され、かつ
円筒部26が形成された側の面を標示面とするものであ
り、この標示面に家畜の個体識別ナンバーやその生後年
月数などを記入、あるいは刻印、または貼付できるよう
になっいてる。
は後述するように固定手段22を挿通させるための孔2
5が形成されており、さらに取付部23の一方の面側に
は孔25に連通する孔26aを有した円筒部26が形成
されている。孔26aは孔25に比べ大径に形成された
もので、これらの孔間の段部27にて後述する固定手段
22のスパイクが係止せしめられるようになっている。
札部24は取付部23に比べ薄厚偏平に形成され、かつ
円筒部26が形成された側の面を標示面とするものであ
り、この標示面に家畜の個体識別ナンバーやその生後年
月数などを記入、あるいは刻印、または貼付できるよう
になっいてる。
【0015】これら取付部23および札部24の内部に
は、識別体28が設けられている。識別体28はフレキ
シブルプリントボード29上に送・受信コイル30と無
電源型IC回路31とコンデンサ32とからなるEID
(Electronics Identification)を形成したものであ
る。この前記識別体28のフレキシブルプリントボード
29は薄厚偏平な標示札24の面積とほぼ同じくされて
おり、このフレキシブルボード29面全体にコイル30
が形成されている。すなわちこの識別体28は、フレキ
シブルプリントボード29上に送・受信用コイル30が
札部24の面積をほぼいっぱいに使って形成されている
ことから、通信距離も長く取れ十分な感度を確保し得る
ものとなっている。
は、識別体28が設けられている。識別体28はフレキ
シブルプリントボード29上に送・受信コイル30と無
電源型IC回路31とコンデンサ32とからなるEID
(Electronics Identification)を形成したものであ
る。この前記識別体28のフレキシブルプリントボード
29は薄厚偏平な標示札24の面積とほぼ同じくされて
おり、このフレキシブルボード29面全体にコイル30
が形成されている。すなわちこの識別体28は、フレキ
シブルプリントボード29上に送・受信用コイル30が
札部24の面積をほぼいっぱいに使って形成されている
ことから、通信距離も長く取れ十分な感度を確保し得る
ものとなっている。
【0016】また、使用する周波数が低い場合には送・
受信用コイル30のインダクタンスを増すことが必要と
なるが、この場合にはフレキシブルプリントボード29
を多層とし、この多層のフレキシブルプリントボードに
それぞれコイルを印刷配線して電気的に接続することで
対処できる。例えば4層のフレキシブルプリントボード
では、プリントボードの層数の2乗に比例してインダク
タンスが増加することから、1層のものに比べて16倍
のインダクタンスとなる。しかも、この4層のものでも
厚みは0.8mm程度にしかならず柔軟性を失うことも
ない。
受信用コイル30のインダクタンスを増すことが必要と
なるが、この場合にはフレキシブルプリントボード29
を多層とし、この多層のフレキシブルプリントボードに
それぞれコイルを印刷配線して電気的に接続することで
対処できる。例えば4層のフレキシブルプリントボード
では、プリントボードの層数の2乗に比例してインダク
タンスが増加することから、1層のものに比べて16倍
のインダクタンスとなる。しかも、この4層のものでも
厚みは0.8mm程度にしかならず柔軟性を失うことも
ない。
【0017】尚、このような標示札21を製造するに
は、例えば予め標示札21を形成するための材料(例え
ば軟質ポリ塩化ビニル)を表面側と裏面側とに分けてお
き、これらの間に予めEIDを形成したフレキシブルプ
リントボード29を置き、この後加熱成形することによ
ってフレキシブルプリントボード29を標示札21内に
埋設するといった方法が使われる。
は、例えば予め標示札21を形成するための材料(例え
ば軟質ポリ塩化ビニル)を表面側と裏面側とに分けてお
き、これらの間に予めEIDを形成したフレキシブルプ
リントボード29を置き、この後加熱成形することによ
ってフレキシブルプリントボード29を標示札21内に
埋設するといった方法が使われる。
【0018】固定手段22は標示札21と同じ材料によ
って形成されたもので、図6に示すように円盤状の円盤
部33とその中心に部に突出して形成された円筒部34
とこの円筒部34の先端に取付けられたスパイク35と
からなるものである。スパイク35は真鍮等の金属、あ
るいは硬質の樹脂からなるもので、円錐状頭部35aと
この頭部35aの後ろに形成された軸35bとからな
り、軸35bが円筒部34に挿通されたことによって円
筒部34に固定されたものである。また、この固定手段
22ではスパイク35の頭部35aの底部が円筒部34
の先端より大径になっており、これによって形成された
段部が前述した標示札21の取付部23の段部27と係
合するようになっている。
って形成されたもので、図6に示すように円盤状の円盤
部33とその中心に部に突出して形成された円筒部34
とこの円筒部34の先端に取付けられたスパイク35と
からなるものである。スパイク35は真鍮等の金属、あ
るいは硬質の樹脂からなるもので、円錐状頭部35aと
この頭部35aの後ろに形成された軸35bとからな
り、軸35bが円筒部34に挿通されたことによって円
筒部34に固定されたものである。また、この固定手段
22ではスパイク35の頭部35aの底部が円筒部34
の先端より大径になっており、これによって形成された
段部が前述した標示札21の取付部23の段部27と係
合するようになっている。
【0019】このような構成の識別標識20にあって
は、これを家畜、例えば牛や豚に取付ける場合、従来の
標識と全く同様にして行うことができる。まず家畜の耳
介Cの表側(前側)に標示札21を、裏側(後側)に固
定手段22を、孔25とスパイク35とが対抗するよう
にしてそれぞれあて、専用の鉗子を用いて固定手段22
を標示札21側に押しやる。ここで標示札21について
は円筒部27を形成した面と反対の面を耳介に向けてお
く。固定手段22を押しやるとその先端のスパイク35
が耳介Cを穿孔し、そのまま標示札21の孔25内に進
入する。そしてさらに固定手段22を押し込むと、スパ
イク35が孔25を通過して円筒部26の孔26aに至
り、スパイク35の頭部35aの底面が段部27に係止
し、これによって標示札21と固定手段22とが一体化
し、標識20は耳介Cへ取付けられる。
は、これを家畜、例えば牛や豚に取付ける場合、従来の
標識と全く同様にして行うことができる。まず家畜の耳
介Cの表側(前側)に標示札21を、裏側(後側)に固
定手段22を、孔25とスパイク35とが対抗するよう
にしてそれぞれあて、専用の鉗子を用いて固定手段22
を標示札21側に押しやる。ここで標示札21について
は円筒部27を形成した面と反対の面を耳介に向けてお
く。固定手段22を押しやるとその先端のスパイク35
が耳介Cを穿孔し、そのまま標示札21の孔25内に進
入する。そしてさらに固定手段22を押し込むと、スパ
イク35が孔25を通過して円筒部26の孔26aに至
り、スパイク35の頭部35aの底面が段部27に係止
し、これによって標示札21と固定手段22とが一体化
し、標識20は耳介Cへ取付けられる。
【0020】
【効果】本発明は以上のように、標示札には、フレキシ
ブルプリントボード上にアンテナコイルと同調コンデン
サと電子回路を形成した識別体が設けられており、また
前記ゲート型アンテナが、ループ状に導線を巻回した複
数のアンテナ部からなり、この複数のアンテナ部を互い
に電波の送受信時に干渉せず広帯域に電磁場を発生でき
る角度で交差させているので、識別標識の感度がよく、
ゲート型アンテナも広域指向特性を持つため、個体識別
が確実に行われ、また識別可能範囲も大きいという利点
を有するものであり、特に前記ゲート型アンテナのアン
テナ部の交差角度を可変調節自在とすることにより、そ
れぞれの使用場所での適正な磁界強度を設定することが
でき、また、前記識別体のフレキシブルプリントボード
を薄厚偏平な標示札の面積とほぼ同じくし、このフレキ
シブルボード面全体にコイルが形成されているので、感
度がよく、本発明は、このような識別標識とこれを識別
するゲート型アンテナを組み合わせて用いることによ
り、指向性を特に考慮することなく高アベレージ感度で
送・受信することができるため読取不能も発生せず、ゲ
ート型アンテナを1回通過するだけで家畜等の個体識別
情報を確実に得られ、且つ記録することができ、更には
個体識別情報をモニター画面に表示して見ることができ
る。
ブルプリントボード上にアンテナコイルと同調コンデン
サと電子回路を形成した識別体が設けられており、また
前記ゲート型アンテナが、ループ状に導線を巻回した複
数のアンテナ部からなり、この複数のアンテナ部を互い
に電波の送受信時に干渉せず広帯域に電磁場を発生でき
る角度で交差させているので、識別標識の感度がよく、
ゲート型アンテナも広域指向特性を持つため、個体識別
が確実に行われ、また識別可能範囲も大きいという利点
を有するものであり、特に前記ゲート型アンテナのアン
テナ部の交差角度を可変調節自在とすることにより、そ
れぞれの使用場所での適正な磁界強度を設定することが
でき、また、前記識別体のフレキシブルプリントボード
を薄厚偏平な標示札の面積とほぼ同じくし、このフレキ
シブルボード面全体にコイルが形成されているので、感
度がよく、本発明は、このような識別標識とこれを識別
するゲート型アンテナを組み合わせて用いることによ
り、指向性を特に考慮することなく高アベレージ感度で
送・受信することができるため読取不能も発生せず、ゲ
ート型アンテナを1回通過するだけで家畜等の個体識別
情報を確実に得られ、且つ記録することができ、更には
個体識別情報をモニター画面に表示して見ることができ
る。
【図1】本発明に係わる個体識別装置の概略図
【図2】アンテナ部の内部構造を示す部分拡大断面図
【図3】図2のA−A縦断面図
【図4】標識の斜視図
【図5】標識を構成する標示札の表面部材を除去した状
態の正面図
態の正面図
【図6】標識と固定手段の断面図
【図7】アンテナにより発生する磁束の状態を示す図
A−ゲート型アンテナ,B−個体識別装置,C−耳介,
1−アンテナ部,2−アンテナ部,3−同調用コンデン
サ,4−トランシーバ,5−情報処理部,6−合成樹脂
製のケース,7−通孔,8−支持板,9−パイプ,10
−導線,11−蓋板,20−標識,21−標示札,22
−固定手段,23−取付部,24−札部,25−孔,2
6−円筒部,26a−孔,27−段部,28−識別体,
29−フレキシブルプリントボード,30−送・受信コ
イル,31−無電源型IC回路,32−コンデンサ,3
3−円盤部,34−円筒部,35−スパイク,35a−
円錐状頭部,35b−軸
1−アンテナ部,2−アンテナ部,3−同調用コンデン
サ,4−トランシーバ,5−情報処理部,6−合成樹脂
製のケース,7−通孔,8−支持板,9−パイプ,10
−導線,11−蓋板,20−標識,21−標示札,22
−固定手段,23−取付部,24−札部,25−孔,2
6−円筒部,26a−孔,27−段部,28−識別体,
29−フレキシブルプリントボード,30−送・受信コ
イル,31−無電源型IC回路,32−コンデンサ,3
3−円盤部,34−円筒部,35−スパイク,35a−
円錐状頭部,35b−軸
Claims (4)
- 【請求項1】動物用識別標識とゲート型アンテナからな
り、動物用識別標識が、軟質材料から形成される標示札
であり、この標示札に、フレキシブルプリントボード上
にアンテナコイルと同調コンデンサと電子回路とを形成
した識別体が設けられており、また前記ゲート型アンテ
ナが、ループ状に導線を巻回した複数のアンテナ部から
なり、この複数のアンテナ部を互いに電波の送受信時に
干渉せず広帯域に電磁場を発生できる角度で交差させ
て、前記動物用識別標識の情報を読み取ることを特徴と
する家畜等の個体識別装置。 - 【請求項2】前記ゲート型アンテナのアンテナ部の交差
角度を可変調節自在としたことを特徴とする請求項1の
家畜等の個体識別装置。 - 【請求項3】前記識別体のフレキシブルプリントボード
を標示札の面積とほぼ同じくし、このフレキシブルボー
ド面全体にアンテナコイルが形成されていることを特徴
とする請求項1の家畜等の個体識別装置。 - 【請求項4】前記識別体のフレキシブルプリントボード
のアンテナコイルが複数層形成されていることを特徴と
する請求項1の家畜等の個体識別装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169315A JPH08336338A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 家畜等の個体識別装置 |
| TW084122922A TW283071B (en) | 1995-06-13 | 1995-12-04 | An individual identification device for livestock |
| NZ280590A NZ280590A (en) | 1995-06-13 | 1995-12-04 | Radio interrogable identification tag and crossed coil identification antenna |
| AU40241/95A AU698937B2 (en) | 1995-06-13 | 1995-12-05 | System for identifying livestock and other individuals |
| CA002166575A CA2166575A1 (en) | 1995-06-13 | 1996-01-04 | System for identifying livestock and other individuals |
| US08/596,491 US5711246A (en) | 1995-06-13 | 1996-02-05 | System for identifying livestock and other individuals |
| EP96103368A EP0748586B1 (en) | 1995-06-13 | 1996-03-05 | System for identifying livestock and other individuals |
| DE69609019T DE69609019D1 (de) | 1995-06-13 | 1996-03-05 | Anlage zur Erkennung von Vieh und anderen Wesen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169315A JPH08336338A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 家畜等の個体識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336338A true JPH08336338A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15884265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169315A Pending JPH08336338A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 家畜等の個体識別装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5711246A (ja) |
| EP (1) | EP0748586B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08336338A (ja) |
| AU (1) | AU698937B2 (ja) |
| CA (1) | CA2166575A1 (ja) |
| DE (1) | DE69609019D1 (ja) |
| NZ (1) | NZ280590A (ja) |
| TW (1) | TW283071B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011045273A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Phoenix:Kk | 新家畜識別方法 |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6411213B1 (en) * | 1995-10-11 | 2002-06-25 | Motorola, Inc. | Radio frequency identification tag system using tags arranged for coupling to ground |
| EP0898449B1 (en) * | 1996-04-21 | 2000-07-12 | Shoof International Limited | Warning device |
| US6341582B1 (en) * | 1998-09-28 | 2002-01-29 | Babson Bros. Co. | Livestock sorting system |
| US6594370B1 (en) * | 1999-07-16 | 2003-07-15 | James C. Anderson | Wireless personal communication apparatus in the form of a necklace |
| US6427627B1 (en) * | 2000-03-17 | 2002-08-06 | Growsafe Systems Ltd. | Method of monitoring animal feeding behavior |
| US6698119B2 (en) | 2001-01-11 | 2004-03-02 | Farnam Companies, Inc. | Decorated ear tags for domestic animals and method of making same |
| US6720930B2 (en) * | 2001-01-16 | 2004-04-13 | Digital Angel Corporation | Omnidirectional RFID antenna |
| BR0210624B1 (pt) * | 2001-07-04 | 2011-04-19 | sistema de rastreamento e marcação. | |
| US6700547B2 (en) * | 2002-04-12 | 2004-03-02 | Digital Angel Corporation | Multidirectional walkthrough antenna |
| US6833790B2 (en) * | 2002-04-12 | 2004-12-21 | Digital Angel Corporation | Livestock chute scanner |
| AU2003900325A0 (en) * | 2003-01-24 | 2003-02-06 | Aleis Trakit Pty Ltd | Identifying apparatus |
| US20040236191A1 (en) * | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Poliska Steven A. | System and method for identifying and labeling livestock products, and managing data associated with those products |
| US6868804B1 (en) * | 2003-11-20 | 2005-03-22 | Growsafe Systems Ltd. | Animal management system |
| BRPI0510230A (pt) * | 2004-05-07 | 2007-10-23 | 9132 1877 Quebec Inc | dispositivo interativo para alimentação de animais e método de liberação de uma quantidade controlada de alimento |
| DE102004058068A1 (de) * | 2004-12-01 | 2006-06-29 | Westfaliasurge Gmbh | Antennenanordnung sowie eine Tiererkennungsvorrichtung mit einer Antennenanordnung |
| US20060132312A1 (en) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Tavormina Joseph J | Portal antenna for radio frequency identification |
| DE102005016026B4 (de) * | 2005-04-07 | 2012-11-22 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | Lesegerät zum Auslesen von Informationen aus einem Transponder |
| EP1938424B1 (en) * | 2005-09-20 | 2014-03-05 | Allflex Australia Pty Limited | Portal antenna |
| CA2675983C (en) * | 2007-01-21 | 2015-06-23 | Gt Acquisition Sub, Inc. | Animal management system including radio animal tag and additional transceiver(s) |
| US7755492B2 (en) | 2007-03-22 | 2010-07-13 | Round Rock Research, Llc | Methods and systems of tagging objects and reading tags coupled to objects |
| US9600758B2 (en) * | 2008-12-06 | 2017-03-21 | Br-Technic | Radio frequency identification tag |
| NL2005696C2 (nl) * | 2010-11-15 | 2012-05-16 | Nedap Nv | Inrichting voor het detecteren van de aanwezigheid van een dier in de veehouderij. |
| CN105960164A (zh) * | 2013-12-08 | 2016-09-21 | 以色列国家农业和农村发展农业研究组织沃尔坎尼中心 | 用于监控家畜动物的食物摄取的方法和系统 |
| US10463024B2 (en) * | 2016-01-13 | 2019-11-05 | Growsafe Systems Ltd. | Highly automated system and method of using the same to measure, monitor, manage and control grazing environment and animals |
| US9984268B2 (en) * | 2016-08-31 | 2018-05-29 | Vium, Inc. | Code for animal ID marking |
| CN106229641B (zh) * | 2016-09-06 | 2023-04-28 | 广东省现代农业装备研究所 | 一种动物电子耳标识别的天线装置 |
| US12048295B2 (en) | 2017-11-22 | 2024-07-30 | The State Of Israel, Ministry Of Agriculture & Rural Development, Agricultural Research Organization (Aro) (Volcani Center) | Method and apparatus for monitoring food intake of livestock animals |
| WO2022140385A1 (en) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | 701x Inc. | Livestock management system |
| US12382932B2 (en) | 2023-06-07 | 2025-08-12 | 701x Inc. | Livestock monitoring system and methods of use |
| US12127531B2 (en) | 2023-02-01 | 2024-10-29 | 701x Inc. | Livestock age verification system |
| US12029197B1 (en) | 2023-02-01 | 2024-07-09 | 701x Inc. | Livestock location tracking system |
| US12557789B2 (en) | 2023-04-18 | 2026-02-24 | 701x Inc. | Livestock water monitoring system |
| US12588658B2 (en) | 2023-06-09 | 2026-03-31 | 701x Inc. | Livestock management system |
| US12616169B2 (en) | 2023-12-21 | 2026-05-05 | 701x Inc. | Livestock ear tag system |
| US12593820B2 (en) | 2024-01-18 | 2026-04-07 | 701x Inc. | Livestock management system |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3689885A (en) * | 1970-09-15 | 1972-09-05 | Transitag Corp | Inductively coupled passive responder and interrogator unit having multidimension electromagnetic field capabilities |
| GB2076259B (en) * | 1980-05-13 | 1984-03-28 | Rodrian James A | Animal identification and estrus detection system |
| US4475481A (en) * | 1981-07-06 | 1984-10-09 | B.I. Incorporated | Identification system |
| US4718374A (en) * | 1984-11-28 | 1988-01-12 | Hayes Norman J | Animal ear tag and identification system |
| US4612877A (en) * | 1984-11-28 | 1986-09-23 | Hayes Norman J | Multiple purpose animal ear tag system |
| US4617876A (en) * | 1984-11-28 | 1986-10-21 | Hayes Norman J | Animal identification and control system |
| US4798175A (en) * | 1986-10-09 | 1989-01-17 | Alfa-Laval Agri, Inc. | Electronic identification system |
| ZA889254B (en) * | 1987-12-10 | 1990-08-29 | Uniscan Ltd | Powering and communication apparatus and method(s) |
| US5138008A (en) * | 1990-06-05 | 1992-08-11 | Carnegie Mellon University | Process for the production of linear polyphosphazenes |
| NL9201625A (nl) * | 1992-09-21 | 1994-04-18 | Nedap Nv | Identificatie- en weeginrichting voor identificatie van groepen dieren. |
| JPH08162839A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Chikusanyo Denshi Gijutsu Kenkyu Kumiai | ゲート型アンテナ |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7169315A patent/JPH08336338A/ja active Pending
- 1995-12-04 TW TW084122922A patent/TW283071B/zh active
- 1995-12-04 NZ NZ280590A patent/NZ280590A/en unknown
- 1995-12-05 AU AU40241/95A patent/AU698937B2/en not_active Ceased
-
1996
- 1996-01-04 CA CA002166575A patent/CA2166575A1/en not_active Abandoned
- 1996-02-05 US US08/596,491 patent/US5711246A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-05 EP EP96103368A patent/EP0748586B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-05 DE DE69609019T patent/DE69609019D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011045273A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Phoenix:Kk | 新家畜識別方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4024195A (en) | 1997-01-02 |
| EP0748586A2 (en) | 1996-12-18 |
| US5711246A (en) | 1998-01-27 |
| DE69609019D1 (de) | 2000-08-03 |
| EP0748586A3 (en) | 1997-12-17 |
| NZ280590A (en) | 1998-09-24 |
| EP0748586B1 (en) | 2000-06-28 |
| CA2166575A1 (en) | 1996-12-14 |
| TW283071B (en) | 1996-08-11 |
| AU698937B2 (en) | 1998-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5711246A (en) | System for identifying livestock and other individuals | |
| US20070252706A1 (en) | IC tag housing case | |
| JP2003520475A (ja) | 一体形アンテナ・コアを伴う受動集積トランスポンダ・タグ | |
| US7764181B2 (en) | Inductively coupled loop antenna for a radio frequency identification reader | |
| JP2006073394A5 (ja) | ||
| EP2316296A3 (en) | Fastener and securement subject having the fastener secured thereto | |
| CA2405403A1 (en) | Electronic label | |
| JP4498013B2 (ja) | 動物用の個体識別具及びこの個体識別具を使用した動物管理方法 | |
| JP2000114854A (ja) | データキャリア | |
| JP2585078Y2 (ja) | 動物用耳標 | |
| US7932642B2 (en) | Method and system for reading a transponder | |
| US20110233282A1 (en) | Race bib timing device | |
| JPH08149042A (ja) | 識別システム及びこれに用いられるコイル | |
| JP2003070372A (ja) | 電子耳標 | |
| JP3910747B2 (ja) | 電子標識内蔵養殖真珠 | |
| TW201911645A (zh) | 天線裝置及其電路板 | |
| JP4329600B2 (ja) | Icカード読取装置 | |
| JP2004086683A (ja) | Rfタグ | |
| JP3569256B2 (ja) | 非接触通信式半導体装置 | |
| CN219738171U (zh) | 区块链防伪标签 | |
| JP2004344091A (ja) | 実験用動物の個体識別システム及び個体識別タグ付き実験用動物 | |
| CN209980293U (zh) | 无源rfid金属标识系统 | |
| JP4099279B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
| WO2025178185A1 (ko) | 전파적으로 공진된 제1 안테나와 제2 안테나를 이용하여 rf 신호를 수신하는 목축 관리용 귀 부착 uhf rfid 태그 및 상기 uhf rfid 태그를 사용하는 방법 | |
| JPH08336339A (ja) | 動物の個体情報読取り装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |