JPH08337563A - N−アシルアミノ酸及びその塩 - Google Patents

N−アシルアミノ酸及びその塩

Info

Publication number
JPH08337563A
JPH08337563A JP8796196A JP8796196A JPH08337563A JP H08337563 A JPH08337563 A JP H08337563A JP 8796196 A JP8796196 A JP 8796196A JP 8796196 A JP8796196 A JP 8796196A JP H08337563 A JPH08337563 A JP H08337563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amino acid
salt
acid
acyl
action
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8796196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Ishigami
和則 石上
Kimihiko Ogiwara
公彦 荻原
Hisashi Yamashita
久 山下
Yoshihiro Takayama
義博 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kashima Oil Co Ltd
Original Assignee
Kashima Oil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kashima Oil Co Ltd filed Critical Kashima Oil Co Ltd
Priority to JP8796196A priority Critical patent/JPH08337563A/ja
Publication of JPH08337563A publication Critical patent/JPH08337563A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indole Compounds (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた界面活性作用,殺菌作用,金属腐
食抑制作用,養毛促進作用,保湿作用,皮下血流量増進
作用等を有する育毛剤,養毛剤,洗浄剤,分散剤,乳化
剤,抗菌剤,防腐剤,紫外線吸収剤などに好適なN−ア
シルアミノ酸組成物を提供する。 【解決手段】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
基を有するN−アシルアミノ酸またはその塩である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は界面活性作用,殺菌作
用,金属腐食抑制作用,育毛促進作用,保湿作用,皮下
血流量増進作用等を有するN−アシルアミノ酸及びその
塩に関し、特に育毛剤,養毛剤,洗浄剤,分散剤,乳化
剤,抗菌剤,防腐剤,紫外線吸収剤等の主成分として有
用なN−アシルアミノ酸及びその塩に関する。
【0002】
【従来の技術】アミノ酸系界面活性剤の代表的なものに
アミノ酸と脂肪酸を縮合して得られるN−アシルアミノ
酸からなる一群のものがある。このようなN−アシルア
ミノ酸は環境や生態に対する高い安全性、皮膚や毛髪に
対する親和性、アミド基に由来する特殊な会合形成、キ
レート能や抗酸化能など様々な機能を有しており、その
特性を活かし幅広い用途が見込まれるものである。従
来、このようなN−アシルアミノ酸としては天然脂肪酸
とアミノ酸を縮合させて得られるものが報告されている
が、このような天然脂肪酸、即ち植物油や動物油等の天
然に存在する各種脂質の構成脂肪酸はステアリン酸、パ
ルミチン酸等の飽和脂肪酸であれ、オレイン酸、リノー
ル酸等の不飽和脂肪酸であれ、その殆ど全てが偶数の炭
素鎖を有する脂肪酸であることは知られている。また一
方で、N−アシルグルタミン酸塩等の炭素数が偶数の脂
肪酸誘導体を洗浄剤に配合した例として、例えば特開昭
47−42809号公報に記載される化合物がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のN−アシルアミノ酸については、洗浄剤等種々の用
途への適用が提案されているものの、界面活性作用等に
おいて未だ十分でなく、満足すべき効果を発揮するもの
は得られていないのが実状である。本発明は、かかる事
情下でなされたものであり、優れた界面活性作用,殺菌
作用,金属腐食抑制作用,育毛促進作用,保湿作用,皮
下血流量増進作用等を有する、育毛剤,養毛剤,洗浄
剤,分散剤,乳化剤,抗菌剤,防腐剤,紫外線吸収剤な
どに好適なN−アシルアミノ酸及びその塩を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の炭素数
を有するアシル基を有するN−アシルアミノ酸あるいは
その誘導体、またはこれらの塩が、優れた界面活性作
用,殺菌作用,金属腐食抑制作用,育毛促進作用,保湿
作用,皮下血流量増進作用等を示すことを見出したもの
である。本発明は、かかる知見に基づいて完成したもの
である。すなわち本発明は、13〜17個の奇数炭素か
らなるアシル基を有するN−アシルアミノ酸またはその
塩を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を更に詳細に説明
する。本発明は、13〜17個の奇数炭素からなるアシ
ル基を有するN−アシルアミノ酸(以下、本発明のアシ
ルアミノ酸という)又はその塩に関するものであるが、
本発明のアシルアミノ酸とは、アミノ酸中のアミノ基の
少なくとも一つが13〜17個の奇数炭素からなるアシ
ル基によりアシル化されたものである。上記本発明のア
シルアミノ酸またはその塩の製造に使用されるアミノ酸
としては、天然由来のアミノ酸、非タンパク性アミノ酸
あるいは化学合成により製造されたアミノ酸のいずれも
使用でき、例えば、α−アミノ酸,β−アミノ酸,γ−
アミノ酸,δ−アミノ酸,脂肪族アミノ酸,芳香族アミ
ノ酸,複素環アミノ酸,中性アミノ酸,塩基性アミノ
酸,酸性アミノ酸,アラニン,バリン,ロイシン,イソ
ロイシン,メチオニン,トリプトファン,フェニルアラ
ニン,グリシン,セリン,トレオニン,システイン,チ
ロシン,アスパラギン,グルタミン,リシン,アルギニ
ン,アスパラギン酸,β−アラニン,ヒドロキシリシ
ン,オルニチン,シトルリン,5−アミノレブリン酸,
γ−アミノ酪酸などが用いられる。
【0006】本発明においては、本発明のアシルアミノ
酸として、例えば下記一般式(I)で表される化合物を
用いることができる。
【0007】
【化1】
【0008】式中、Rは置換基を有していてもよい炭素
数12〜16の偶数炭素数の直鎖式脂肪族炭化水素基を
示し、R1 及びR2 はそれぞれ水素,アルキル基,ヒド
ロキシアルキル基,アリール基,ヒドロキシアリール
基,−(CH2)y COOHまたは−(CH2)z NH2
表し、これらの基は各々カルボキシル基(−COOH)
あるいはアミノ基(−NH2 )で置換されていてもよ
い。また、x,y及びzは各々0〜4の整数を表す。上
記一般式(I)において、Rで表される炭素数12〜1
6の偶数炭素数の直鎖式脂肪族炭化水素基は飽和、不飽
和のいずれのものでもよいが、例えばCH3(CH2 )
n −(ここで、nは11〜15の奇数の整数である)で
表される基が挙げられる。本発明において、上記一般式
(I)で表されるN−アシルアミノ酸を育毛剤,養毛剤
等の化粧料として使用する場合には、下記一般式(II)
で表される化合物を好ましく使用することができる。
【0009】
【化2】
【0010】式中、R3 は−(CH2)y COOHであり
〔ここで、yは前記一般式(I)におけるものと同
じ〕、nは前記と同じである。この場合、上記yが1ま
たは2のものが好ましく使用される。上記N−アシルア
ミノ酸としては、アミノ酸の点からは酸性アミノ酸から
なるものが好ましく、特にN−アシルアスパラギン酸が
好ましく用いられる。また、アシル基の点からはN−ア
シルアミノ酸として、N−トリデカノイルアミノ酸また
はN−ペンタデカノイルアミノ酸が好ましく使用され
る。本発明のアシルアミノ酸の塩としては、ナトリウ
ム,カリウム等のアルカリ金属塩、カルシウム等のアル
カリ土類金属塩、モノエタノールアミン,ジエタノール
アミン,トリエタノールアミン等のエタノールアミン塩
等が挙げられる。これらの中でもモノ塩が好ましく、特
にモノナトリウム塩,モノ・トリエタノールアミン塩等
が好ましく用いられる。
【0011】本発明のアシルアミノ酸は、高級脂肪酸ク
ロリドとアミノ酸との縮合反応、例えば、いわゆるショ
ッテン・バウマン(Schotten・Baumann)反応、あるい
は、「生化学」,第35巻,第2号,第67〜74頁
(1963年)「リポアミノ酸の研究(I)」に記載の
方法に準じて合成することができる。また、上記奇数炭
素数からなる高級脂肪酸は、従来公知の方法により製造
することができる。すなわち、例えば、偶数炭素数のα
−オレフィンからいわゆるオキソ法により合成すること
もできるし、また特開平6−253866号公報に記載
される微生物を用いた方法により製造することもでき
る。
【0012】本発明のアシルアミノ酸及びその塩は、優
れた界面活性作用,殺菌作用,金属腐食抑制作用,育毛
促進作用,保湿作用,皮下血流量増進作用等を有し、育
毛剤,養毛剤,洗浄剤,分散剤,乳化剤,抗菌剤,防腐
剤,紫外線吸収剤などに使用することができる。更に具
体的には、養毛料,ヘアリキッド,ヘアクリーム,洗顔
用化粧品,シャンプー,合成石鹸,化粧石鹸,ボディー
ローション,スキンクリーム,リンス,化粧水,制汗
剤,入浴剤等に製品化される。また、本発明のアシルア
ミノ酸及びその塩はその特性から生理活性面、例えば制
ガン剤,抗ウイルス剤等にもその用途を拡大できる。上
記本発明のアシルアミノ酸及びその塩は、必要に応じ各
種成分を配合してなる組成物として、上記用途に供する
ことができる。このような成分としては、その用途,種
類,剤型等に応じて適宜選択され、例えば蒸留水,アル
コール類,多価アルコール類,油脂類,多糖類,界面活
性剤などの基材や起泡増進剤,増粘剤,香料,顔料,染
料,水溶性向上剤,ビタミン類、アミノ酸類、ホルモン
類、血管拡張剤、抗炎症剤、角質溶解剤、殺菌剤などを
適宜配合することができる。
【0013】このような組成物の使用形態は用途に応じ
て液状,粉状,クリーム状、ムース状、ペースト状など
様々に調製することが可能である。また、本発明のアシ
ルアミノ酸またはその塩は、必要に応じて配合される各
種成分とともに溶媒を適用して調製することも可能であ
る。このような溶媒としては、上記化合物が溶解可能な
溶媒であればいずれも使用しうる。従って、水も使用可
能であるが、有機溶媒を使用する場合は親水性、親油性
のいずれのものも使用でき、例えば、メタノール,エタ
ノール,プロピルアルコール,イソプロピルアルコール
等のアルコール,グリセリン,プロピレングリコール,
ポリエチレングリコール,n−パラフィン等が挙げられ
る。本発明のアシルアミノ酸及びその塩を組成物として
用いる場合、その配合量は用途、使用目的、処方形態等
に応じて適宜決定することができるが、通常は組成物全
体に対し0.01〜90重量%の範囲で使用することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明を実施例により更に具体的に
説明するが、本発明はこれらの例によってなんら限定さ
れるものではない。 実施例1 N−トリデカノイル−L−アスパラギン酸の合成 (1)塩化トリデカノイルの合成 1リットル2口フラスコに、トリデカン酸158.7g
(0.74モル)とシクロヘキサン200ミリリットルを
入れ、塩化チオニル83.3g(0.7モル)を入れた10
0ミリリットル滴下ロート及び還流管をセットした。当
該フラスコをオイルバスで80℃に加熱攪拌しながら、
トリデカン酸を完全に溶解させた。その後、2時間かけ
て塩化チオニルを滴下した。さらに、オイルバス温度を
80℃に1時間保った。この反応溶液からアスピレータ
ー減圧下、シクロヘキサン及び塩化チオニルを除去し、
得られた反応混合物を減圧蒸留して塩化トリデカノイル
166.0g(0.71モル)を得た。仕込んだトリデカン
酸基準の収率は95.9%であった。
【0015】(2)N−トリデカノイル−L−アスパラ
ギン酸の合成 1リットル3口フラスコに、L−アスパラギン酸15.8
g(0.12モル)と、水酸化ナトリウム9.6g(0.24
モル)を水150ミリリットルに溶解した水溶液とを加
え攪拌した。アスパラギン酸が溶解した後アセトン12
0ミリリットルを加えた。反応液を0℃に冷却し、塩化
トリデカノイル23.3g(0.1モル)と、水酸化ナトリ
ウム4gを水30ミリリットルに溶解した水溶液とを同
時に30分かけ滴下した。その間、反応温度を0〜5
℃、pHを11〜12に保った。その後、2時間室温
(25℃)までゆっくり温度を上げながら攪拌し、N−
トリデカノイル−L−アスパラギン酸ジナトリウム溶液
を得た。その溶液に、5N塩酸65ミリリットルを加
え、溶液のpHを1とし、析出した結晶を減圧ろ過によ
り分離し、水で洗浄後、減圧下乾燥した。得られた結晶
を、ヘキサン500ミリリットルで洗浄、乾燥後、エタ
ノール:水=3:7溶媒で再結晶させ、N−トリデカノ
イル−L−アスパラギン酸14.4g(0.044モル)を
得た。仕込んだ塩化トリデカノイル基準の収率は36.8
%であった。得られたN−トリデカノイル−L−アスパ
ラギン酸の物理的性質は以下の通りであった。
【0016】1 H−NMR(CD3 OD);δ(ppm) 0.89 (t,3H) 1.29 (s,22H) 1.55−1.65(m,2H) 2.23 (t,2H) 2.72−2.92(m,1H) 4.74 (dd,1H) IR(cm-1);3353,3310,2926,17
25,1296,1196,928 元素分析(C1731NO5 ); 測定値: 炭素62.15%,水素9.54%,窒素4.22
% 理論値: 炭素61.98%,水素9.48%,窒素4.25
% 融点: 117.5〜119.7℃
【0017】実施例2 N−トリデカノイル−L−アスパラギン酸モノナトリウ
ム塩の合成 上記方法で得られたN−トリデカノイル−L−アスパラ
ギン酸10.0g(0.03モル)を500ミリリットル2
口フラスコに入れ、水300ミリリットルを加えてから
攪拌し、さらに、水酸化ナトリウム1.2g(0.03モ
ル)を水50ミリリットルに溶かした水溶液を加え、水
浴で50℃に加熱して、N−トリデカノイル−L−アス
パラギン酸モノナトリウム水溶液を得た。これを室温ま
で冷却し析出した結晶をろ過し、減圧下乾燥させて、N
−トリデカノイル−L−アスパラギン酸モノナトリウム
塩8.53g(0.024モル)を得た。仕込んだN−トリ
デカノイル−L−アスパラギン酸基準の収率は80.0%
であった。
【0018】実施例3 N−トリデカノイル−L−アスパラギン酸ジナトリウム
塩の合成 上記方法で得られたN−トリデカノイル−L−アスパラ
ギン酸モノナトリウム塩2.1g(6.0ミリモル)を30
0ミリリットルフラスコに入れ、水100ミリリットル
を加えてから攪拌し、さらに、水酸化ナトリウム0.24
g(6.0ミリモル)を水20ミリリットルに溶かした水
溶液を加え、N−トリデカノイル−L−アスパラギン酸
ジナトリウム水溶液を得た。これを凍結乾燥させて、N
−トリデカノイル−L−アスパラギン酸ジナトリウム塩
2.12g(5.7ミリモル)を得た。仕込んだN−トリデ
カノイル−L−アスパラギン酸モノナトリウム塩基準の
収率は95.0%であった。
【0019】実施例4 N−ペンタデカノイル−L−アスパラギン酸の合成 (1)塩化ペンタデカノイルの合成 1リットル2口フラスコに、ペンタデカン酸160.0g
(0.66モル)とシクロヘキサン200ミリリットルを
入れ、塩化チオニル83.3g(0.7モル)を入れた10
0ミリリットル滴下ロート及び還流管をセットした。当
該フラスコをオイルバスで80℃に加熱攪拌しながら、
ペンタデカン酸を完全に溶解させた後、2時間かけて塩
化チオニルを滴下した。さらに、オイルバス温度を80
℃に1時間保った。この反応混合物からアスピレーター
減圧下、シクロヘキサン及び塩化チオニルを除去し、得
られた反応粗製物を減圧蒸留して塩化ペンタデカノイル
110.0g(0.42モル)を得た。仕込んだペンタデカ
ン酸基準の収率は63.9%であった。
【0020】(2)N−ペンタデカノイル−L−アスパ
ラギン酸の合成 1リットル3口フラスコに、L−アスパラギン酸31.9
g(0.24モル)と、水酸化ナトリウム19.2g(0.4
8モル)を水150ミリリットルに溶解した水溶液とを
加え攪拌した。アスパラギン酸が溶解した後アセトン1
20ミリリットルを加えた。反応液を0℃に冷却し、塩
化ペンタデカノイル52.2g(0.2モル)と、0.2N水
酸化ナトリウム水溶液30ミリリットルを同時に30分
かけて滴下した。その間、反応温度を0〜5℃、pHを
11〜12に保った。その後、2時間室温(25℃)ま
でゆっくり温度を上げながら攪拌し、N−ペンタデカノ
イル−L−アスパラギン酸ジナトリウム溶液を得た。そ
の溶液に、5N塩酸140ミリリットルを加え、溶液の
pHを1とし、析出した結晶を減圧ろ過により分離し、
水で洗浄後、減圧下乾燥した。得られた結晶を、ヘキサ
ン500ミリリットルで洗浄、乾燥後、エタノール:水
=1:1溶媒で再結晶させ、N−ペンタデカノイル−L
−アスパラギン酸39.8g(0.11モル)を得た。仕込
んだ塩化ペンタデカノイル基準の収率は55.6%であっ
た。得られたN−ペンタデカノイル−L−アスパラギン
酸の物理的性質は以下の通りであった。
【0021】1 H−NMR(CD3 OD);δ(ppm) 0.89 (t,3H) 1.28 (s,26H) 1.55−1.65(m,2H) 2.23 (t,2H) 2.72−2.92(m,1H) 4.74 (dd,1H) IR(cm-1);3353,3310,2926,17
25,1296,1196,928 元素分析(C1935NO5 ); 測定値: 炭素63.10%,水素9.53%,窒素4.08
% 理論値: 炭素63.84%,水素9.87%,窒素3.92
% 融点: 122.8〜124.0℃
【0022】実施例5 N−ペンタデカノイルアスパラギン酸モノナトリウム塩
の合成 上記方法で得られたN−ペンタデカノイル−L−アスパ
ラギン酸20.0g(0.056モル)を500ミリリット
ル2口フラスコに入れ、水300ミリリットルを加えて
から攪拌し、さらに水酸化ナトリウム2.3g(0.057
モル)を水50ミリリットルに溶解した水溶液を加え、
水浴で50℃に加熱して、N−ペンタデカノイル−L−
アスパラギン酸モノナトリウム水溶液を得た。これを室
温まで冷却し析出した結晶をろ過し、減圧下乾燥させ
て、N−ペンタデカノイル−L−アスパラギン酸モノナ
トリウム塩19.85g(0.052モル)を得た。仕込ん
だN−ペンタデカノイル−L−アスパラギン酸基準の収
率は93.5%であった。
【0023】実施例6 N−ペンタデカノイルアスパラギン酸ジナトリウム塩の
合成 上記方法で得られたN−ペンタデカノイル−L−アスパ
ラギン酸モノナトリウム塩2.1g(5.5ミリモル)を3
00ミリリットルフラスコに入れ、水100ミリリット
ルを加えてから攪拌し、さらに、水酸化ナトリウム0.2
2g(5.5ミリモル)を水20ミリリットルに溶解した
水溶液を加え、N−ペンタデカノイル−L−アスパラギ
ン酸ジナトリウム水溶液を得た。これを凍結乾燥させ
て、N−ペンタデカノイル−L−アスパラギン酸ジナト
リウム塩2.19g(5.5ミリモル)を得た。仕込んだN
−ペンタデカノイル−L−アスパラギン酸モノナトリウ
ム塩基準の収率は98.6%であった。
【0024】実施例7 N−ヘプタデカノイル−L−アスパラギン酸の合成 (1)塩化ヘプタデカノイルの合成 1リットル2口フラスコに、ヘプタデカン酸102.1g
(0.38モル)とシクロヘキサン200ミリリットルを
入れ、塩化チオニル67.3g(0.57モル)を入れた1
00ミリリットル滴下ロート及び還流管をセットした。
当該フラスコをオイルバスで80℃に加熱攪拌しなが
ら、ヘプタデカン酸を完全に溶解させた後、2時間かけ
て塩化チオニルを滴下した。さらに、オイルバス温度を
80℃に1時間保った。この反応混合物からアスピレー
ター減圧下、シクロヘキサン及び塩化チオニルを除去
し、得られた反応混合物を減圧蒸留して塩化ヘプタデカ
ノイル88.5g(0.31モル)を得た。仕込んだヘプタ
デカン酸基準の収率は81.2%であった。
【0025】(2)N−ヘプタデカノイル−L−アスパ
ラギン酸の合成 1リットル3口フラスコに、L−アスパラギン酸16.0
g(0.12モル)と、水酸化ナトリウム9.6g(0.24
モル)を水150ミリリットルに溶解した水溶液とを加
え攪拌した。アスパラギン酸が溶解した後アセトン12
0ミリリットルを加えた。反応液を0℃に冷却し、塩化
ヘプタデカノイル29.0g(0.1モル)と、水酸化ナト
リウム4gを水30ミリリットルに溶かした水溶液を同
時に30分かけて滴下した。その間、反応温度を0〜5
℃、pHを11〜12に保った。その後、2時間室温
(25℃)までゆっくり温度を上げながら攪拌し、N−
ヘプタデカノイル−L−アスパラギン酸ジナトリウム溶
液を得た。その溶液に、5N塩酸65ミリリットルを加
え、溶液のpHを1とし、析出した結晶を減圧ろ過によ
り分離し、水で洗浄後、減圧下乾燥した。得られた結晶
を、ヘキサン500ミリリットルで洗浄、乾燥後、エタ
ノール:メタノール=8:1溶媒で再結晶させ、N−ヘ
プタデカノイル−L−アスパラギン酸21.0g(0.05
4モル)を得た。仕込んだ塩化ヘプタデカノイル基準の
収率は54.3%であった。得られたN−ヘプタデカノイ
ル−L−アスパラギン酸の物理的性質は以下の通りであ
った。
【0026】1 H−NMR(CD3 OD);δ(ppm) 0.89 (t,3H) 1.28 (s,30H) 1.55−1.65(m,2H) 2.23 (t,2H) 2.72−2.92(m,1H) 4.74 (dd,1H) IR(cm-1);3353,3310,2926,17
25,1296,1196,928 元素分析(C2139NO5 ); 測定値: 炭素65.34%,水素10.07%,窒素3.8
5% 理論値: 炭素65.42%,水素10.20%,窒素3.6
3% 融点: 126.4〜128.5℃
【0027】実施例8〜11及び比較例1〜6 製造例1〜7あるいはこれらに準じて合成された第1表
に示すN−アシルアミノ酸塩の各々について、下記に示
す方法でその表面張力及び起泡度を調べた。結果をN−
アシルロイシンモノナトリウム塩,N−アシルアスパラ
ギン酸モノナトリウム塩及びN−アシルアスパラギン酸
ジナトリウム塩の各々について第1表に示す。表面張力試験 N−アシルアミノ酸塩の0.3重量%水溶液を調製し、輪
環法により40℃(N−アシルアスパラギン酸モノナト
リウム塩の場合は60℃)で表面張力を測定した。起泡力試験 N−アシルアミノ酸塩の0.1重量%水溶液20ミリリッ
トルを、共栓付き100ミリリットルメスシリンダーに
入れ、共栓をして20回激しく上下に振とうした後、直
ちに水平な場所に静置し、泡の容量を目盛りから読み取
り、これを起泡力として評価した。なお、測定は40℃
の温度条件下にて行った。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【表3】
【0031】実施例12,13及び比較例7,8 8週令のC3H系マウスの雄(体重18〜24g)を8
匹1群として背部約2×3.5cmを除毛し、除毛した背
部に、第2表に示すN−アシルアミノ酸化合物の1重量
%エタノール溶液を被験サンプルとし、1日1回、0.1
ミリリットルを3週間に渡り塗布し、育毛の状態を観察
した。育毛効果の評価は、マウスの背部被験区域を写真
撮影し、撮影した写真からプラニメータを用い面積を測
定し、被験区域全体の面積に対する被毛再生部位の面積
の割合を再発毛率として求めた。結果を第2表に示す。
この結果によれば、本発明の奇数炭素数のアシル基を有
するN−アシルアミノ酸において、特に良好な育毛効果
が認められた。なお、試験期間中、一般症状,皮膚状態
及び体重推移に対しては、被験サンプルの塗布によって
何ら影響は認められなかった。なお、ここで使用された
N−アシルアミノ酸化合物は上記製造例1〜7あるいは
これらに準じて合成されたものである。
【0032】
【表4】
【0033】更に、本発明の実施例として、本発明のア
シルアミノ酸を配合した組成物の種々の形態をその組成
とともに以下に示す。 実施例14 化粧石鹸 重量% ペンタデカノイルアスパラギン酸モノNa塩 83.0 セタノール 8.0 精製水 8.5 香料 0.5
【0034】 実施例15 クレンジングフォーム 重量% トリデカノイルアスパラギン酸モノ・トリエタノール アミン塩 25.0 ミリスチン酸 10.0 セタノール 2.0 グリセリン 10.0 水酸化カリウム 3.0 ポリエチレングリコール 10.0 香料 0.5 精製水 39.5
【0035】 実施例16 シャンプー 重量% ペンタデカノイルアスパラギン酸モノ・トリエタノール アミン塩 15.0 ラウリン酸ジエタノールアミド 5.0 プロピレングリコール 2.0 香料 0.1 精製水 77.9
【0036】 実施例17 シャンプー 重量% トリデカノイルアスパラギン酸モノNa塩 5.0 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 5.0 グリセリン 2.0 精製水 83.0
【0037】 実施例18 ローション 重量% ペンタデカノイルアスパラギン酸モノNa塩 2.0 グリセリン 5.0 プロピレングリコール 5.0 ポリエチレングリコール 2.0 エタノール 8.0 香料 0.1 精製水 77.9
【0038】 実施例19 エモリエントローション 重量% トリデカノイルアスパラギン酸モノNa塩 2.0 トリデカノイルロイシンモノNa塩 1.0 蜜ロウ 0.5 ワセリン 2.0 スクワラン 5.0 プロピレングリコール 5.0 エタノール 5.0 1%CMC水溶液 20.0 水酸化カリウム 0.1 香料 0.1 精製水 59.3
【0039】 実施例20 口紅 重量% 固形パラフィン 10.0 酸化チタン 1.0 ラノリン 5.0 蜜ロウ 2.0 カルバナロウ 2.0 ヘプタデカノイルアスパラギン酸 2.0 オクタデカノール 15.0 ヒマシ油 49.9 色素 5.0 香料 0.1
【0040】 実施例21 ファンデーション 重量% 酸化チタン 15.0 カオリン 20.0 タルク 10.0 ベンガラ 2.0 トリデカノイルリシン 2.0 セレシン 10.0 カルバナロウ 2.0 流動パラフィン 17.0 ミリスチン酸イソプロピル 15.0 ソルビタンモノオレエート 2.0 香料 0.5
【0041】 実施例22 養毛料 重量% エタノール 78.0 N−ペンタデカノイルアスパラギン酸 0.5 オリーブ油 1.0 α−トコフェロール 0.5 香料 0.5 精製水 19.5 防腐剤 (適量)
【0042】 実施例23 ヘアリキッド 重量% エタノール 40.0 N−ペンタデカノイルアスパラギン酸 2.0 グリセリン 1.0 ポリオキシエチレングリコールモノエーテル 10.0 香料 0.5 精製水 46.5 防腐剤 (適量)
【0043】 実施例24 ヘアクリーム 重量% N−ペンタデカノイルアスパラギン酸 10.0 流動パラフィン 30.0 ソルビタンモノオレエート 2.0 香料 0.5 精製水 57.5 防腐剤 (適量)
【0044】
【発明の効果】本発明のアシルアミノ酸またはその塩を
用いることにより、優れた界面活性作用,殺菌作用,金
属腐食抑制作用,育毛促進作用,保湿作用,皮下血流量
増進作用等を有する育毛剤,養毛剤,洗浄剤,分散剤,
乳化剤,抗菌剤,防腐剤,紫外線吸収剤などのN−アシ
ルアミノ酸組成物を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 209/20 C07D 209/20 C11D 1/10 C11D 1/10 (72)発明者 高山 義博 茨城県鹿島郡神栖町東和田4番地 鹿島石 油株式会社鹿島製油所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
    基を有するN−アシルアミノ酸またはその塩。
  2. 【請求項2】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
    基を有するN−アシルアミノ酸が、酸性アミノ酸を用い
    て得られるものであることを特徴とする請求項1記載の
    N−アシルアミノ酸またはその塩。
  3. 【請求項3】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
    基を有するN−アシルアミノ酸が、塩基性アミノ酸を用
    いて得られるものであることを特徴とする請求項1記載
    のN−アシルアミノ酸またはその塩。
  4. 【請求項4】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
    基を有するN−アシルアミノ酸が、中性アミノ酸を用い
    て得られるものであることを特徴とする請求項1記載の
    N−アシルアミノ酸またはその塩。
  5. 【請求項5】 13〜17個の奇数炭素からなるアシル
    基を有するN−アシルアミノ酸が、アラニン,バリン,
    ロイシン,イソロイシン,メチオニン,トリプトファ
    ン,フェニルアラニン,グリシン,セリン,トレオニ
    ン,システイン,チロシン,アスパラギン,グルタミ
    ン,リシン,アルギニン,アスパラギン酸,β−アラニ
    ン,ヒドロキシリシン,オルニチン,シトルリン,5−
    アミノレブリン酸及びγ−アミノ酪酸から選ばれるアミ
    ノ酸を用いて得られるものであることを特徴とする請求
    項1記載のN−アシルアミノ酸またはその塩。
JP8796196A 1995-04-11 1996-04-10 N−アシルアミノ酸及びその塩 Pending JPH08337563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8796196A JPH08337563A (ja) 1995-04-11 1996-04-10 N−アシルアミノ酸及びその塩

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-85449 1995-04-11
JP8544995 1995-04-11
JP8545095 1995-04-11
JP7-85450 1995-04-11
JP8796196A JPH08337563A (ja) 1995-04-11 1996-04-10 N−アシルアミノ酸及びその塩

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08337563A true JPH08337563A (ja) 1996-12-24

Family

ID=27304866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8796196A Pending JPH08337563A (ja) 1995-04-11 1996-04-10 N−アシルアミノ酸及びその塩

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08337563A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0891764A1 (en) * 1997-07-14 1999-01-20 Kashima Oil Company N-acylamino acids and cosmetics using the same
WO1999059958A1 (en) * 1998-05-20 1999-11-25 The Associated Octel Company Limited Biodegradable corrosion inhibitors
JP2000144173A (ja) * 1998-11-11 2000-05-26 Asahi Denka Kogyo Kk 界面活性剤
EP0839515A3 (en) * 1996-10-29 2000-06-07 Kashima Oil Company Cosmetics comprising an n-acylamino acid ester
WO2004034451A1 (ja) * 2002-10-11 2004-04-22 Wako Pure Chemical Industries, Ltd. 基板洗浄剤
JP2005082500A (ja) * 2003-09-05 2005-03-31 Yutaka Miyauchi 育毛剤
WO2007087960A1 (de) * 2006-01-20 2007-08-09 Clariant International Ltd Korrosionsinhibitoren mit erhöhter biologischer abbaubarkeit und verminderter toxizität
EP2031094A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Anionische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031095A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Kationische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031093A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Nichtionische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031092A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Amphotere Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP1743621A4 (en) * 2004-04-28 2009-05-06 Cosmo Oil Co Ltd FORTIFYING FOR HAIR
US10406086B2 (en) * 2015-10-19 2019-09-10 Ajinomoto Co., Inc. Moisturizer and cosmetic including the same

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0839515A3 (en) * 1996-10-29 2000-06-07 Kashima Oil Company Cosmetics comprising an n-acylamino acid ester
EP0891764A1 (en) * 1997-07-14 1999-01-20 Kashima Oil Company N-acylamino acids and cosmetics using the same
WO1999059958A1 (en) * 1998-05-20 1999-11-25 The Associated Octel Company Limited Biodegradable corrosion inhibitors
JP2000144173A (ja) * 1998-11-11 2000-05-26 Asahi Denka Kogyo Kk 界面活性剤
WO2004034451A1 (ja) * 2002-10-11 2004-04-22 Wako Pure Chemical Industries, Ltd. 基板洗浄剤
JP2005082500A (ja) * 2003-09-05 2005-03-31 Yutaka Miyauchi 育毛剤
US8133479B2 (en) 2004-04-28 2012-03-13 Cosmo Oil Co., Ltd. Hair restorer
EP1743621A4 (en) * 2004-04-28 2009-05-06 Cosmo Oil Co Ltd FORTIFYING FOR HAIR
US8632759B2 (en) 2004-04-28 2014-01-21 Cosmo Oil Co., Ltd. Hair restorer
WO2007087960A1 (de) * 2006-01-20 2007-08-09 Clariant International Ltd Korrosionsinhibitoren mit erhöhter biologischer abbaubarkeit und verminderter toxizität
NO341235B1 (no) * 2006-01-20 2017-09-25 Clariant Finance Bvi Ltd Korrosjonsinhibitorer som har forøkt biologisk nedbrytbarhet og redusert toksisitet
EP2031094A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Anionische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031095A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Kationische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031093A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Nichtionische Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
EP2031092A2 (de) 2007-08-31 2009-03-04 Clariant International Ltd. Amphotere Tenside enthaltende Korrosionsinhibitoren
US10406086B2 (en) * 2015-10-19 2019-09-10 Ajinomoto Co., Inc. Moisturizer and cosmetic including the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6010708A (en) Cosmetics and N-acylamino acid composition
KR100667611B1 (ko) 오일성 원료 조성물
EP0767781A1 (fr) Nouveaux derives d'ammoniums quaternaires, leur procede de preparation et leur utilisation comme agents de surface
US20040115162A1 (en) Dermatological preparations
JP2002167313A (ja) 界面活性剤
FR2840903A1 (fr) Derive de glucose et de vitamine f, compositions le comprenant et utilisations pour ameliorer l'etat des poils et des cheveux
WO1994009763A1 (en) Improvements relating to substituted isethionate surfactants and personal care compositions comprising said surfactants
JPH08337563A (ja) N−アシルアミノ酸及びその塩
JPWO2005078039A1 (ja) 増粘組成物
JPH08337562A (ja) N−アシルアミノ酸組成物
JPH10121091A (ja) 洗浄剤組成物
JP3569448B2 (ja) N−アシルアミノ酸及びこれを用いた化粧料
JP2016199479A (ja) 脂肪酸アルカノールアミド誘導体及びそれを含有する化粧料
JP2002179518A (ja) 化粧料
JPH08337515A (ja) 化粧料
JPH0881357A (ja) 身体用洗浄剤組成物
FR2881348A1 (fr) Composition cosmetique nettoyante sous forme solide
JP2855095B2 (ja) 表面活性剤
JP3406699B2 (ja) 身体用洗浄剤組成物
JP3569959B2 (ja) 皮膚外用剤
JP3436836B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2000327551A (ja) 保湿剤
JP4629318B2 (ja) 新規なアシル誘導体
JP2002003461A (ja) 新規アミド化合物
JPH1072331A (ja) 化粧料および洗浄剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20031204

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224