JPH0833767A - パチンコ台用の光表示装置 - Google Patents

パチンコ台用の光表示装置

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JPH0833767A
JPH0833767A JP19262892A JP19262892A JPH0833767A JP H0833767 A JPH0833767 A JP H0833767A JP 19262892 A JP19262892 A JP 19262892A JP 19262892 A JP19262892 A JP 19262892A JP H0833767 A JPH0833767 A JP H0833767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pachinko machine
detection signal
lighting
signal
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP19262892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kitabayashi
正行 北林
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KINKI SYST SERVICE KK
Original Assignee
KINKI SYST SERVICE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ台の上部に装着の幕板に内蔵の複数
個の点滅式発光管のみを用いて、大当り検知信号、呼出
し信号および不正信号のいずれが入力された場合も、そ
れぞれに対応したパターンでの点灯動作を可能にして、
装置全体の簡素化、小型化および低コスト化を図れるよ
うにする。 【構成】 パチンコ台1の上部に装着の幕板3に、複数
個の点滅式発光管7と、それを点灯動作させるインバー
タ10と、大当り検知信号12、呼出し信号13および
不正信号14の入力に対応して、複数個の点滅式発光管
7を互いに異なるパターンで点灯動作させるマイコン1
1ならびにパターン発生回路16を内蔵させて構成して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ店内を光で
ファンタジックに演出するためのディスプレイの一種
で、詳しくは、複数台のパチンコ台の上部に装着される
幕板に内蔵された点滅式発光管(冷陰極管)の点灯また
は点滅動作をコンピュータにより制御するようになされ
ているパチンコ台用の光表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の光表示装置に要求される機能と
しては、大別して、例えば「ラッキーセブン」と呼ばれ
るようなパチンコ台の特定部への入玉にともなう大当り
状況を店内に表示させることと、パチンコ台そのものの
動作に不具合が発生した場合などのようにパチンコ店の
従業員を呼び出す必要が生じた際に、そのことを表示さ
せることと、磁石の使用など遊戯者による不正があった
場合にそれを警告、表示することである。
【0003】上記のような各機能についての表示を行な
うにあたって、従来一般には、それぞれ独立した光表示
装置を採用していた。例えば、大当り状況はフォトセン
サによる入玉検出信号を受けてパチンコ台の上部に装着
の幕板に内蔵の発光管を点滅させ、呼び出しは遊戯者の
押ボタンスイッチの入力にともないパチンコ台に取り付
けたトップランプを点灯または点滅させ、また不正につ
いては不正検知信号を受けて上記発光管やトップランプ
とは別個にパチンコ台の周辺部に設けたランプを点灯さ
せたり、パチンコ台から離れた箇所のフロント部に設け
たランプを点灯させるといった具合に、それぞれが電気
的にも空間的にも独立・遊離した複数の表示装置により
表示させるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のパ
チンコ台用の光表示装置では、設備的に複雑で、装置全
体が高価になるとともに、表示灯やランプが分散して配
置され纏まりがないため、外観的にも好ましくなく、デ
ィスプレイおよび光演出機能を損ないやすい。さらに、
それぞれの機能表示状況が輻湊化するために、状況判定
が難しく、各機能に対する対応処置の迅速性を欠き、遊
戯者に不快感を与えるとか、トラブルの発生原因になり
かねないといった問題があった。
【0005】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、幕板に内蔵されている複数個の発光管を上記した各
機能の表示に有効に活用できるようにして、全体構造の
簡単化、小型化、低コスト化および外観性能の向上を図
るとともに、あらゆる機能表示状況を一目瞭然に把握す
ることができるパチンコ台用の光表示装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の請求項1に係るパチンコ台用の光表示装
置は、パチンコ台の上部に装着される幕板と、この幕板
内に所定の間隔を隔てて配列・設置された複数個の点滅
式発光管と、これら点滅式発光管を点灯動作させる複数
の回路を有するインバータと、このインバータの複数の
回路を制御する制御用マイコンとを備えたパチンコ台用
の光表示装置であって、上記マイコンには、パチンコ台
の特定部への入玉にともなう大当り検知信号、呼出し信
号および不正検知信号をそれぞれ入力する入力端子が設
けられており、これら各入力端子への信号入力に対応し
て、上記複数個の点滅式発光管を互いに異なるパターン
で点灯動作させるパターン発生回路が設けられているも
のである。
【0007】また、この発明の請求項2に係る光表示装
置では、上記マイコンにおける大当り検知信号用入力端
子に大当り検知信号が入力されたとき、列状に並設され
ている複数のパチンコ台に対応するトップランプを列に
沿ってライン状に順次点灯走行動作させる点灯走行手段
を備えさせたものである。
【0008】さらに、この発明の請求項3に係る光表示
装置のように、上記複数個の点滅式発光管を、同時に点
灯動作する複数の管を一組として、組毎に色分けされた
複数組から構成することが好ましい。
【0009】
【作用】この発明の請求項1によれば、制御用マイコン
の各入力端子に、パチンコ台の特定部への入玉にともな
う大当り検知信号が入力されたときと、呼出し信号が入
力されたときと、不正検知信号が入力されたときとにお
いて、パチンコ台の上部に装着の幕板内に配列・設置さ
れた複数個の点滅式発光管が互いに異なるパターンで点
灯動作されることになる。したがって、パチンコ店の従
業員は上記点滅式発光管のみを監視して、その点灯パタ
ーンを見分けるだけで、現在の状況を一目瞭然に把握
し、各表示に対する対応処置を速やかに実行することが
可能である。また、上記の点滅式発光管以外には特別な
ランプやそれの駆動回路などが不要であるから、装置全
体を設備的に簡単、小型に、かつ低コストに構成しやす
い。
【0010】また、請求項2のように、大当り検知信号
が入力されたとき、列状に並設されている複数のパチン
コ台に対応するトップランプを列に沿ってライン状に順
次点灯走行動作させる、いわゆる走行点灯システムを付
加することによって、光の演出効果を一層高めることが
できる。
【0011】さらに、請求項3のように、上記複数個の
点滅式発光管を、同時に点灯動作する複数の管を一組と
して、組毎に色分けされた複数組から構成する場合は、
多彩な色と点灯パターンとの組合せにより、上述した各
機能に対する状況把握を一層的確、迅速に行なえるとと
もに、光の演出効果をさらに高めることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1は、パチンコ店内の状況を示す概略斜
視図であり、同図において、1は列状に並設された複数
のパチンコ台で、各パチンコ台1の直上部にはそれぞれ
トップランプ2がライン状に取り付けられているととも
に、その上部にはそれぞれ隣接する2台のパチンコ台
1,1の幅にわたる横幅を有する装飾用の幕板3が装着
されている。4は上記の各パチンコ台1の前部にそれぞ
れ設置された遊戯者用の椅子である。
【0013】上記幕板3は、図2で示すように、断面が
ほぼ円弧状に湾曲したアクリル製の幕板本体5と背面カ
バー6とからなり、その内部には図2および図3に示す
ように、幅方向に所定の間隔を隔てて複数個、具体的に
は8本の点滅式発光管としての冷陰極管7がそれぞれ補
強桟8およびソケット9を介して配列・設置されてい
る。この8本の冷陰極管7は、同時に点灯動作する4本
を一組として、二組の管グループ7a,7bに分けられ
ており、そのうち一方の管グループ7aは赤色に点灯
し、他方の管グループ7bは橙色に点灯するように色分
けされている。
【0014】図4は、上記冷陰極管7の点灯回路の構成
を示すブロック図であり、同図において、10は上記冷
陰極管7を点灯動作させるインバータで、8つのDA変
換回路を有している。11は制御用マイクロコンピュー
タ(以下、マイコンと称す)で、上記インバータ10の
8つのDA変換回路を制御する。このマイコン11に
は、パチンコ台1の特定部、たとえば「ラッキーセブ
ン」などの特電役、電役への入玉を図外のフォトセンサ
が検出することにともなって発生される大当り検知信号
12と、各パチンコ台1の横側部に設けられている押ボ
タンスイッチ(図示省略)をオン操作したときに生じる
呼出し信号13と、磁石などの使用を検出したときに発
生される不正検知信号14と、パチンコ台1の複数の入
賞ホールへの入玉を検出することで発生される電圧信号
15とをそれぞれ入力する計4つの入力端子12a,1
3a,14a,15aがそれぞれ設けられているととも
に、各信号12,13,14の入力に対応して、例えば
フロントなどの所定箇所に出力する出力部12b,13
b,14bが接続されている。
【0015】16はパターン発生回路で、上記各入力端
子12a〜15aへの信号12〜15の入力に対応し
て、上記8本の冷陰極管7を互いに異なるパターンで点
灯動作させるためのパターン信号を上記インバータ10
に入力する。17は各パチンコ台1の直上部にライン状
に取り付けられているトップランプ2を順次点灯走行動
作させる点灯走行手段であって、上記大当り検知信号用
入力端子12aに大当り検知信号12が入力されたと
き、上記マイコン11から出力される制御信号を受け
て、上記トップランプ2をライン状に点灯走行動作させ
る。この点灯走行のパターンとしては、大当りパチンコ
台1を基点Dとして、図5の(a)〜(d)に示すよう
に、2〜5連射する片道走行パターン、図5の(e)〜
(h)に示すような往復走行パターンのいずれであって
もよい。なお、図4において、18はタイミング発生回
路で、上記パターン発生回路16からの出力および各出
力部12b,13b,14bへの出力タイミングを同期
させるものである。また、上記マイコン11、パターン
発生回路16、タイミング発生回路18を含む点灯回路
Aは上記幕板3内に設けられている。
【0016】ところで、上記冷陰極管7の点灯パターン
の標準例を示すと、大当り検知信号12の入力時には、
図6に示すように、二組の管グループ7a,7bを内側
から外側に向かって順次2本づつ交互に点灯させたの
ち、外側から内側に向かって順次2本づつ交互に点灯さ
せるといった流れ点滅パターン(パターン1)に設定
し、呼出し信号13の入力時には、図7に示すように、
赤色側の管グループ7aの4本を同時に点灯させるパタ
ーン(パターン2)に設定し、不正検知信号14の入力
時には、図8に示すように、橙色側の管グループ7bの
4本を同時に点灯させるパターン(パターン3)に設定
し、また電圧信号15の入力時には、図9に示すよう
に、橙色側の管グループ7bの4本を同時に点滅させる
パターン(パターン4)に設定している。なお、図6〜
図9において、斜線を挿入した冷陰極管は橙色の点灯を
示し、黒く塗り潰した管は赤色の点灯を示す。
【0017】つぎに、上記構成の動作について、図10
に示すフローチャートを参照にして概略的に説明する。
パチンコ台1が動作状態にあるときは、信号入力の有無
が常に監視されている(ステップS1)。そして、信号
入力が有りのとき、その入力信号が大当り検知信号1
2、呼出し信号13、不正検知信号14、電圧信号15
のいずれであるかが判断される(ステップS2〜ステッ
プS5)。その判断結果に基づいて、大当り検知信号1
2である場合は、トップランプ2を所定のパターンで点
灯走行させる(ステップS6)とともに、冷陰極管7を
上述したパターン1で点灯動作させ(ステップS7)、
呼出し信号13である場合は、冷陰極管7を上述したパ
ターン2で点灯動作させ(ステップS8)、不正検知信
号14である場合は、冷陰極管7を上述したパターン3
で点灯動作させ(ステップS9)、さらに電圧信号15
である場合は、冷陰極管7を上述したパターン4で点灯
動作させる(ステップS10)。
【0018】上記のように、各種の入力信号に応じて、
幕板3内に配列・設置された8本の冷陰極管7が予め設
定された互いに異なるパターンで点灯制御されるので、
パチンコ店の従業員等はその幕板3を監視するだけで、
種々の状況を一目瞭然と把握して、各状況に応じた適切
な対応処置を速やかに実行することが可能で、顧客に対
するサービスの向上を図ることができる。
【0019】なお、上記実施例に示した点灯パターン
は、あくまでも一例であって、そのパターンに限定され
るものでなく、また、点灯色も上記実施例のような赤と
橙に限定されるものでない。さらに、幕板3の形状はど
んなものであってもよく、さらにまた、幕板3の表面に
種々の模様やデザインを施して、フォション性を一層向
上することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、パチンコ台の特定部への入玉にともなう大当り検
知信号が入力されたとき、呼出し信号が入力されたと
き、不正検知信号が入力されたときのそれぞれにおい
て、パチンコ台の上部に装着の幕板内に配列・設置され
た複数個の点滅式発光管を互いに異なるパターンで点灯
動作させるように構成したので、パチンコ店の従業員等
は上記点滅式発光管のみを監視して、その点灯パターン
を見分けるだけで、現在の状況を一目瞭然に把握し、各
表示に対する対応処置を速やかに実行することができ
る。しかも、上記の点滅式発光管以外には特別なランプ
やそれの駆動回路などが不要であるから、装置全体を設
備的に簡単、小型に、かつ低コストに構成しやすい。
【0021】また、請求項2のように、大当り検知信号
が入力されたとき、列状に並設されている複数のパチン
コ台に対応するトップランプを列に沿ってライン状に順
次点灯走行動作させる、いわゆる走行点灯システムを付
加することによって、光の演出効果を一層高めることが
できる。
【0022】さらに、請求項3のように、上記複数個の
点滅式発光管を、同時に点灯動作する複数の管を一組と
して、組毎に色分けされた複数組から構成する場合は、
多彩な色と点灯パターンとの組合せにより、上述した各
機能に対する状況把握を一層的確、迅速に行なえるとと
もに、光の演出効果をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ店内の状況を示す概略斜視図である。
【図2】この発明に係るパチンコ台用の光表示装置の一
実施例を示す要部の縦断面図である。
【図3】図2の一部切り欠き正面図である。
【図4】冷陰極管の点灯回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】トップランプの点灯走行パターンを示す説明図
である。
【図6】大当り検知信号の入力時における冷陰極管の点
灯パターンの説明図である。
【図7】呼出し信号の入力時における冷陰極管の点灯パ
ターンの説明図である。
【図8】不正信号の入力時における冷陰極管の点灯パタ
ーンの説明図である。
【図9】電圧信号の入力時における冷陰極管の点灯パタ
ーンの説明図である。
【図10】動作の概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 パチンコ台 2 トップランプ 3 幕板 7 冷陰極管(点滅式発光管) 10 インバータ 11 マイコン 12 大当り検知信号 13 呼出し信号 14 不正信号 12a〜15a 信号入力端子 16 パターン発生回路 17 点灯走行手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ台の上部に装着される幕板と、
    この幕板内に所定の間隔を隔てて配列・設置された複数
    個の点滅式発光管と、これら点滅式発光管を点灯動作さ
    せる複数の回路を有するインバータと、このインバータ
    の複数の回路を制御する制御用マイコンとを備えたパチ
    ンコ台用の光表示装置であって、上記マイコンには、パ
    チンコ台の特定部への入玉にともなう大当り検知信号、
    呼出し信号および不正検知信号をそれぞれ入力する入力
    端子が設けられており、これら各入力端子への信号入力
    に対応して、上記複数個の点滅式発光管を互いに異なる
    パターンで点灯動作させるパターン発生回路が設けられ
    ていることを特徴とするパチンコ台用の光表示装置。
  2. 【請求項2】 上記マイコンにおける大当り検知信号用
    入力端子に大当り検知信号が入力されたとき、列状に並
    設されている複数のパチンコ台に対応するトップランプ
    を列に沿ってライン状に順次点灯走行動作させる点滅走
    行手段を備えている請求項1のパチンコ台用の光表示装
    置。
  3. 【請求項3】 上記複数個の点滅式発光管が、同時に点
    灯動作する複数の管を一組として、組毎に色分けされた
    複数組から構成されている請求項1のパチンコ台用の光
    表示装置。
JP19262892A 1992-06-10 1992-06-10 パチンコ台用の光表示装置 Pending JPH0833767A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282439A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Heiwa Corp 遊技機島における光表示装置
KR100549624B1 (ko) * 1997-10-17 2006-02-08 다나허 모션 제뢰 에이비 자동 유도되는 운반수단의 위치를 결정하는 방법
JP2014161634A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Kita Denshi Corp 遊技装置
JP2015160032A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社三共 遊技機および遊技用装置

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