JPH0833809A - スクリーン移動式除塵機 - Google Patents
スクリーン移動式除塵機Info
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- JPH0833809A JPH0833809A JP6192832A JP19283294A JPH0833809A JP H0833809 A JPH0833809 A JP H0833809A JP 6192832 A JP6192832 A JP 6192832A JP 19283294 A JP19283294 A JP 19283294A JP H0833809 A JPH0833809 A JP H0833809A
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- screen
- endless
- screen unit
- elastic body
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Links
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- 101000927062 Haematobia irritans exigua Aquaporin Proteins 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 細かい夾雑物でもスクリーンユニット間の連
結部の隙間から下流方向への流出を抑え、かつ無端状ス
クリーンは自由に屈伸して能率的にして効果的に夾雑物
の除去を行う。 【構成】 パンチングメタルをスクリーンユニットと
し、これを互いに隣接して構成した無端状スクリーン7
を水路1と平行に、かつ水路水面下に没するように張架
配設すると共に、この無端状スクリーン7を回転駆動
し、かつスクリーンにて捕捉された夾雑物を除去するよ
うになしたスクリーン移動式除塵機2において、この各
スクリーンユニットの隣接する両側縁を屈曲して枠片と
する。そしてスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を
突設する。さらにこの弾性体の先端を他方のスクリーン
ユニットと当接し、さらに前記エンドレスチェンのリン
ク連結部と一致させるようにして屈曲可能にする。そし
てスクリーンユニットの屈曲時においても隣接スクリー
ンユニット間に隙間を生じないようにする。
結部の隙間から下流方向への流出を抑え、かつ無端状ス
クリーンは自由に屈伸して能率的にして効果的に夾雑物
の除去を行う。 【構成】 パンチングメタルをスクリーンユニットと
し、これを互いに隣接して構成した無端状スクリーン7
を水路1と平行に、かつ水路水面下に没するように張架
配設すると共に、この無端状スクリーン7を回転駆動
し、かつスクリーンにて捕捉された夾雑物を除去するよ
うになしたスクリーン移動式除塵機2において、この各
スクリーンユニットの隣接する両側縁を屈曲して枠片と
する。そしてスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を
突設する。さらにこの弾性体の先端を他方のスクリーン
ユニットと当接し、さらに前記エンドレスチェンのリン
ク連結部と一致させるようにして屈曲可能にする。そし
てスクリーンユニットの屈曲時においても隣接スクリー
ンユニット間に隙間を生じないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水処理に使用する無
端状スクリーンにおいて、汚水中の夾雑物を濾過除去す
るスクリーンをパンチングメタル、ネット等の濾材を用
いてスクリーンユニットとし、これを互いに屈曲可能に
してエンドレス状に隣接配設して構成し、かつ各スクリ
ーンユニット間の隙間より夾雑物が下流側へ流出しない
ようにして効率的に除去するようにしたスクリーン移動
式除塵機に関するものである。
端状スクリーンにおいて、汚水中の夾雑物を濾過除去す
るスクリーンをパンチングメタル、ネット等の濾材を用
いてスクリーンユニットとし、これを互いに屈曲可能に
してエンドレス状に隣接配設して構成し、かつ各スクリ
ーンユニット間の隙間より夾雑物が下流側へ流出しない
ようにして効率的に除去するようにしたスクリーン移動
式除塵機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市部に降った雨水や家庭での廃水は、
暗渠・下水道等を経て下水処理場へ集められ、ここで下
水中に含まれるごみ等を取り除いた後、この下水を直
接、またはポンプアップして次処理槽へ送って処理する
か、雨水ならば次に河川へ放流している。この下水中の
細塵等の除去は一般にバースクリーン等を用いている。
暗渠・下水道等を経て下水処理場へ集められ、ここで下
水中に含まれるごみ等を取り除いた後、この下水を直
接、またはポンプアップして次処理槽へ送って処理する
か、雨水ならば次に河川へ放流している。この下水中の
細塵等の除去は一般にバースクリーン等を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のように細
塵除去にバースクリーン状のスクリーンを用いると、ス
クリーンの目幅を小さくすればスクリーンの有効通過面
積が少なくなり、降雨時等の如く一般的に大容量の汚水
を流して処理するには損失が大きくなり、またフィル
ム,ひも状のごみは、スクリーン目より抜けやすく、確
実な除去は困難であった。また狭いバースクリーンの間
に、バースクリーンの下部にて掻上レーキの歯を挿入す
る際、レーキの歯が薄いため小さなゴミがかんだ場合で
も変形しやすく、挿入不能に陥り、故障に至る等の欠点
がある。又、両側のチェン間に枠を配し、これにネット
を張ったユニットを隣接配設した無端状スクリーンにお
いては、ネットユニット間の連結部におけるユニットと
ユニットとの隙間から夾雑物が流出して効果的に細かい
夾雑物の除去が行えない欠点がある。
塵除去にバースクリーン状のスクリーンを用いると、ス
クリーンの目幅を小さくすればスクリーンの有効通過面
積が少なくなり、降雨時等の如く一般的に大容量の汚水
を流して処理するには損失が大きくなり、またフィル
ム,ひも状のごみは、スクリーン目より抜けやすく、確
実な除去は困難であった。また狭いバースクリーンの間
に、バースクリーンの下部にて掻上レーキの歯を挿入す
る際、レーキの歯が薄いため小さなゴミがかんだ場合で
も変形しやすく、挿入不能に陥り、故障に至る等の欠点
がある。又、両側のチェン間に枠を配し、これにネット
を張ったユニットを隣接配設した無端状スクリーンにお
いては、ネットユニット間の連結部におけるユニットと
ユニットとの隙間から夾雑物が流出して効果的に細かい
夾雑物の除去が行えない欠点がある。
【0004】本発明は細かい夾雑物でもスクリーンユニ
ット間の連結部の隙間から下流方向への流出を抑え、か
つ無端状スクリーンは自由に屈伸して能率的にして効果
的に夾雑物の除去を行うことを目的とする。
ット間の連結部の隙間から下流方向への流出を抑え、か
つ無端状スクリーンは自由に屈伸して能率的にして効果
的に夾雑物の除去を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、パンチングメタル、ネット等
を用いてスクリーンユニットとし、これを互いに隣接し
て構成した無端状スクリーンを水路と平行に、かつ水路
水面下に没するように張架配設すると共に、この無端状
スクリーンを回転駆動し、かつスクリーンにて捕捉され
た夾雑物を除去するようになしたスクリーン移動式除塵
機において、この各スクリーンユニットの隣接する両側
縁を屈曲して枠片とし、またネットの場合には枠にネッ
トを帳架しスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を突
設するとともにこの弾性体の先端を他方のスクリーンユ
ニットと当接し、さらに前記エンドレスチェンのリンク
連結部と一致させるようにして屈曲可能にし、スクリー
ンユニットの屈曲時においても隣接スクリーンユニット
間に隙間を生じないようにしたことを要旨とする。
するためになしたもので、パンチングメタル、ネット等
を用いてスクリーンユニットとし、これを互いに隣接し
て構成した無端状スクリーンを水路と平行に、かつ水路
水面下に没するように張架配設すると共に、この無端状
スクリーンを回転駆動し、かつスクリーンにて捕捉され
た夾雑物を除去するようになしたスクリーン移動式除塵
機において、この各スクリーンユニットの隣接する両側
縁を屈曲して枠片とし、またネットの場合には枠にネッ
トを帳架しスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を突
設するとともにこの弾性体の先端を他方のスクリーンユ
ニットと当接し、さらに前記エンドレスチェンのリンク
連結部と一致させるようにして屈曲可能にし、スクリー
ンユニットの屈曲時においても隣接スクリーンユニット
間に隙間を生じないようにしたことを要旨とする。
【0006】
【作用】両側に対向した2条のエンドレスチェン間に互
いに隣接して架設されるパンチングメタルあるいはネッ
トを用いたスクリーンユニットと連設部と、エンドレス
チェンのリンク連結部とを一致させるようにし、かつこ
のスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を突設すると
ともにこの弾性体の先端を他方のスクリーンユニットと
当接し、さらに前記エンドレスチェンのリンク連結部と
一致させる。これによりエンドレスチェンがスプロケッ
トホイール等に沿って屈曲する際、互いに隣接されるス
クリーンユニット間も弾性体の先端位置にて、しかも弾
性体先端は隣接のスクリーンユニット枠片と離れること
なく屈曲するので、細かな夾雑物もスクリーンユニット
の屈曲によって濾過されることなく流下するのを未然に
防止され、濾過効率が向上する。
いに隣接して架設されるパンチングメタルあるいはネッ
トを用いたスクリーンユニットと連設部と、エンドレス
チェンのリンク連結部とを一致させるようにし、かつこ
のスクリーンユニットの枠片外側に弾性体を突設すると
ともにこの弾性体の先端を他方のスクリーンユニットと
当接し、さらに前記エンドレスチェンのリンク連結部と
一致させる。これによりエンドレスチェンがスプロケッ
トホイール等に沿って屈曲する際、互いに隣接されるス
クリーンユニット間も弾性体の先端位置にて、しかも弾
性体先端は隣接のスクリーンユニット枠片と離れること
なく屈曲するので、細かな夾雑物もスクリーンユニット
の屈曲によって濾過されることなく流下するのを未然に
防止され、濾過効率が向上する。
【0007】
【実施例】以下本発明スクリーン移動式除塵機を図示の
実施例に基づいて説明する。図において1は水路で、所
要孔径及び穿孔数を有するパンチングメタルまたは所要
間隔を有するネットを一つのスクリーンユニットとし、
これを隣接配列し、かつこの各ユニットの両側に配した
エンドレスチェン間に架設するように係止したエンドレ
ス状スクリーンを主体としたスクリーン移動式除塵機2
を設置する。このスクリーン移動式除塵機2は水路上に
設置した本体フレーム3に、駆動装置4にて駆動される
スプロケットホイール5と従動スプロケットホイール6
を回動自在に支持すると共に、これらホイール5,6,
及び水路内で無端状スクリーンの両側部をガイドするU
字形の2本のガイドレール8、8にエンドレス状にした
スクリーン7を図示のように2つ折W字形状又は多段折
曲式にして張架し、かつこの2つ折W字形状又は多段折
曲式とした無端状スクリーン7の下部はほぼ水路1の底
部近くに達するようにして張架配設し、かつスクリーン
7内にスクリーン渣の収集排出装置9を設けてなるもの
である。
実施例に基づいて説明する。図において1は水路で、所
要孔径及び穿孔数を有するパンチングメタルまたは所要
間隔を有するネットを一つのスクリーンユニットとし、
これを隣接配列し、かつこの各ユニットの両側に配した
エンドレスチェン間に架設するように係止したエンドレ
ス状スクリーンを主体としたスクリーン移動式除塵機2
を設置する。このスクリーン移動式除塵機2は水路上に
設置した本体フレーム3に、駆動装置4にて駆動される
スプロケットホイール5と従動スプロケットホイール6
を回動自在に支持すると共に、これらホイール5,6,
及び水路内で無端状スクリーンの両側部をガイドするU
字形の2本のガイドレール8、8にエンドレス状にした
スクリーン7を図示のように2つ折W字形状又は多段折
曲式にして張架し、かつこの2つ折W字形状又は多段折
曲式とした無端状スクリーン7の下部はほぼ水路1の底
部近くに達するようにして張架配設し、かつスクリーン
7内にスクリーン渣の収集排出装置9を設けてなるもの
である。
【0008】この無端状スクリーン7は、スクリーンの
能力に合わせた所要の幅と水路深等に合わせた長さ(全
長)を有し、かつこのほぼ全長にわたって平滑な平板に
所要径の孔と、所要ピッチで多数配列穿孔のなされたパ
ンチングメタル(例えばパンチグメタルの空隙率を50
〜80%程度とすることにより効率的なごみの除去が行
える)をスクリーンユニット70として用い、このスク
リーンユニットを互いに長手方向側縁を隣接し、両端部
をエンドレスチェン71,71間に係着して構成され、
各スクリーンユニットの連設部と、この両側のチェンの
連結部とを一致させ、チェンのリンクの屈曲に合わせて
各スクリーンユニットの連設部も互いに円滑に屈曲でき
るようにしたものである。
能力に合わせた所要の幅と水路深等に合わせた長さ(全
長)を有し、かつこのほぼ全長にわたって平滑な平板に
所要径の孔と、所要ピッチで多数配列穿孔のなされたパ
ンチングメタル(例えばパンチグメタルの空隙率を50
〜80%程度とすることにより効率的なごみの除去が行
える)をスクリーンユニット70として用い、このスク
リーンユニットを互いに長手方向側縁を隣接し、両端部
をエンドレスチェン71,71間に係着して構成され、
各スクリーンユニットの連設部と、この両側のチェンの
連結部とを一致させ、チェンのリンクの屈曲に合わせて
各スクリーンユニットの連設部も互いに円滑に屈曲でき
るようにしたものである。
【0009】この無端状スクリーン7を構成するスクリ
ーンユニットは図3以下に示すようにスクリーンの大き
さ、強度に応じて使用する板厚及び板の大きさを定める
と共に、その全面に亘って所要の径とピッチにて穿孔し
てスクリーンユニット70用のパンチングメタル72を
形成し、次にこの四周縁部を建て起こしてスクリーン枠
73、74とするか、若しくはこの端部に枠材を取り付
ける。このスクリーン枠73はパンチングメタル72の
端側部をほぼ直角に折り曲げて構成し、このスクリーン
枠73をエンドレスチェン71の各リンクにビス止め、
鋲着等にて係着すると共に、また他方のスクリーン枠7
4はパンチングメタル72の長手側縁部を端側部と同方
向へ、かつ予め定めた傾斜角θをもって折り曲げて構成
するものである。そしてこのスクリーン枠74の傾斜角
θはスクリーンユニット70をエンドレスチェン71に
係着し、かつスプロケットホイールやガイドレールの屈
曲部に沿ってチェンが屈曲する際、その屈曲に応じて円
滑に屈曲できるようにして定めるものとする。またスク
リーン枠74を直角とする場合は、この外側に突設する
弾性体の形状を所要の傾斜角θとする。
ーンユニットは図3以下に示すようにスクリーンの大き
さ、強度に応じて使用する板厚及び板の大きさを定める
と共に、その全面に亘って所要の径とピッチにて穿孔し
てスクリーンユニット70用のパンチングメタル72を
形成し、次にこの四周縁部を建て起こしてスクリーン枠
73、74とするか、若しくはこの端部に枠材を取り付
ける。このスクリーン枠73はパンチングメタル72の
端側部をほぼ直角に折り曲げて構成し、このスクリーン
枠73をエンドレスチェン71の各リンクにビス止め、
鋲着等にて係着すると共に、また他方のスクリーン枠7
4はパンチングメタル72の長手側縁部を端側部と同方
向へ、かつ予め定めた傾斜角θをもって折り曲げて構成
するものである。そしてこのスクリーン枠74の傾斜角
θはスクリーンユニット70をエンドレスチェン71に
係着し、かつスプロケットホイールやガイドレールの屈
曲部に沿ってチェンが屈曲する際、その屈曲に応じて円
滑に屈曲できるようにして定めるものとする。またスク
リーン枠74を直角とする場合は、この外側に突設する
弾性体の形状を所要の傾斜角θとする。
【0010】さらに無端状スクリーン7のエンドレスチ
ェン71にスクリーンユニット70をビス止め、鋲着等
にて係着する際、エンドレスチェン71のリンクの連結
部とスクリーンユニット70間の連設部とを一致させ、
かつ隙間が生じないようになす。これは図3以下に詳示
する如く、スクリーン枠74の外側面にゴム、合成樹脂
等の弾性体75を突設し、この弾性体75の先端を隣接
のスクリーン枠の外側面に直接または間接的に当接する
ものである。
ェン71にスクリーンユニット70をビス止め、鋲着等
にて係着する際、エンドレスチェン71のリンクの連結
部とスクリーンユニット70間の連設部とを一致させ、
かつ隙間が生じないようになす。これは図3以下に詳示
する如く、スクリーン枠74の外側面にゴム、合成樹脂
等の弾性体75を突設し、この弾性体75の先端を隣接
のスクリーン枠の外側面に直接または間接的に当接する
ものである。
【0011】図6に示す実施例は隣接するスクリーンユ
ニット70,70の夫々のスクリーン枠74,74の外
側面に沿って所要厚の弾性体75,75を貼着等にて一
体に設け、この弾性体75,75の先端すなわちチェン
の連結部と一致する位置にて互いに図示のように当接す
るようになしたもので、この弾性体75の当接点はスク
リーンユニット70が直線状に隣接している場合でも、
またスプロケットホイールに沿って屈曲して隣接してい
る状態であっても常に変化せず、互いに当接するように
なっている。
ニット70,70の夫々のスクリーン枠74,74の外
側面に沿って所要厚の弾性体75,75を貼着等にて一
体に設け、この弾性体75,75の先端すなわちチェン
の連結部と一致する位置にて互いに図示のように当接す
るようになしたもので、この弾性体75の当接点はスク
リーンユニット70が直線状に隣接している場合でも、
またスプロケットホイールに沿って屈曲して隣接してい
る状態であっても常に変化せず、互いに当接するように
なっている。
【0012】また図7に示す実施例は、隣接するスクリ
ーンユニットのスクリーン枠74,74の外側面にそれ
ぞれ三角形状をした弾性体76,76を突設するととも
に、対向する弾性体76,76の尖端を互いに当接さ
せ、この尖端の当接位置を図6に示す実施例と同様にチ
ェンの連結部と一致するようにする。勿論この弾性体7
5の当接点はスクリーンユニット70が直線状に隣接し
ている場合でも、またスプロケットホイールに沿って屈
曲して隣接している状態であっても常に変化せず、互い
に当接するようになっている。
ーンユニットのスクリーン枠74,74の外側面にそれ
ぞれ三角形状をした弾性体76,76を突設するととも
に、対向する弾性体76,76の尖端を互いに当接さ
せ、この尖端の当接位置を図6に示す実施例と同様にチ
ェンの連結部と一致するようにする。勿論この弾性体7
5の当接点はスクリーンユニット70が直線状に隣接し
ている場合でも、またスプロケットホイールに沿って屈
曲して隣接している状態であっても常に変化せず、互い
に当接するようになっている。
【0013】図8に示す実施例は図7に示す実施例の変
形で、対向する三角形状の弾性体76のうち一方を先端
部を切り落とした台形とし、この台形の頂面に他方の弾
性体尖端を当接させるか、またはこの台形の頂面の一部
にくぼみを形成し、このくぼみ77a内に尖端を当接す
るようになす。
形で、対向する三角形状の弾性体76のうち一方を先端
部を切り落とした台形とし、この台形の頂面に他方の弾
性体尖端を当接させるか、またはこの台形の頂面の一部
にくぼみを形成し、このくぼみ77a内に尖端を当接す
るようになす。
【0014】さらに図9に示す実施例は対向するスクリ
ーンユニットのいずれか一方のスクリーン枠外側面に三
角形状の弾性体76を突設し、この弾性体76の尖端を
対向する他方のスクリーン枠外側面に直接当接するが、
この尖端の当接点をチェンの連結部すなわちリンクピン
の位置と一致させるようになす。
ーンユニットのいずれか一方のスクリーン枠外側面に三
角形状の弾性体76を突設し、この弾性体76の尖端を
対向する他方のスクリーン枠外側面に直接当接するが、
この尖端の当接点をチェンの連結部すなわちリンクピン
の位置と一致させるようになす。
【0015】なお弾性体76,76,77の先端を円弧
形として、互いにこの円弧の一部が当接するようにする
ことも可能である。
形として、互いにこの円弧の一部が当接するようにする
ことも可能である。
【0016】従って上述の如く両側に配設したエンドレ
スチェン間にスクリーンユニットを架設して成る無端状
スクリーンを水路内に張設して駆動し、かつ図2に示す
ようにU字形となったスクリーン内に汚水を流通させる
と、この汚水中の夾雑物は各スクリーンユニットのスク
リーン面に付着し、かつスクリーンの駆動にて掻き揚げ
られ、剥取手段10にて剥離され、スクリーン渣の収集
排出装置9を経て排出される。そしてU字形状となった
スクリーン内部に流入する汚水は、必ずスクリーンユニ
ットを経て下流側水路へ流出する。またスクリーンユニ
ット間はスプロケットホイールやガイドレールに沿って
無端状スクリーンが屈曲しても、弾性体75または7
6,77にて常に接触閉鎖されているので、このスクリ
ーンユニット間の隙間より夾雑物がショートカットされ
て流出するのを未然に防止されるものである。
スチェン間にスクリーンユニットを架設して成る無端状
スクリーンを水路内に張設して駆動し、かつ図2に示す
ようにU字形となったスクリーン内に汚水を流通させる
と、この汚水中の夾雑物は各スクリーンユニットのスク
リーン面に付着し、かつスクリーンの駆動にて掻き揚げ
られ、剥取手段10にて剥離され、スクリーン渣の収集
排出装置9を経て排出される。そしてU字形状となった
スクリーン内部に流入する汚水は、必ずスクリーンユニ
ットを経て下流側水路へ流出する。またスクリーンユニ
ット間はスプロケットホイールやガイドレールに沿って
無端状スクリーンが屈曲しても、弾性体75または7
6,77にて常に接触閉鎖されているので、このスクリ
ーンユニット間の隙間より夾雑物がショートカットされ
て流出するのを未然に防止されるものである。
【0017】さらにこのスクリーンユニット間の弾性体
尖端の接触位置がチェンのリンク連結ピン位置と一致す
るようにしているため、スクリーンユニット間がチェン
のリンクの屈曲に追従して屈曲しても隙間が生じること
がない。
尖端の接触位置がチェンのリンク連結ピン位置と一致す
るようにしているため、スクリーンユニット間がチェン
のリンクの屈曲に追従して屈曲しても隙間が生じること
がない。
【0021】
【発明の効果】本発明スクリーン移動式除塵機は、パン
チングメタルをスクリーンユニットとし、これを互いに
隣接して構成した無端状スクリーンを水路と平行に、か
つ水路水面下に没するように張架配設すると共に、この
無端状スクリーンを回転駆動し、かつスクリーンにて捕
捉された夾雑物を除去するようになしたスクリーン移動
式除塵機において、この各スクリーンユニットの隣接す
る両側縁を屈曲して枠片とし、スクリーンユニットの枠
片外側に弾性体を突設するとともにこの弾性体の先端を
他方のスクリーンユニットと当接し、さらに前記エンド
レスチェンのリンク連結部と一致させるようにして屈曲
可能にし、スクリーンユニットの屈曲時においても隣接
スクリーンユニット間に隙間を生じないようにしている
ため、細かい夾雑物が水路に流入しても屈曲するスクリ
ーンユニット間の隙間が生じることがないので、ショー
トパスすることなく確実にスクリーンユニットにて濾過
され、下流側に流下し、除塵が確実に行える利点があ
る。
チングメタルをスクリーンユニットとし、これを互いに
隣接して構成した無端状スクリーンを水路と平行に、か
つ水路水面下に没するように張架配設すると共に、この
無端状スクリーンを回転駆動し、かつスクリーンにて捕
捉された夾雑物を除去するようになしたスクリーン移動
式除塵機において、この各スクリーンユニットの隣接す
る両側縁を屈曲して枠片とし、スクリーンユニットの枠
片外側に弾性体を突設するとともにこの弾性体の先端を
他方のスクリーンユニットと当接し、さらに前記エンド
レスチェンのリンク連結部と一致させるようにして屈曲
可能にし、スクリーンユニットの屈曲時においても隣接
スクリーンユニット間に隙間を生じないようにしている
ため、細かい夾雑物が水路に流入しても屈曲するスクリ
ーンユニット間の隙間が生じることがないので、ショー
トパスすることなく確実にスクリーンユニットにて濾過
され、下流側に流下し、除塵が確実に行える利点があ
る。
【図1】本発明スクリーン移動式除塵機の正面図であ
る。
る。
【図2】同スクリーン部の平面図である。
【図3】無端状スクリーンの一部拡大正面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】スクリーンユニットの説明図である。
【図6】本発明のスクリーンユニットの連結部の拡大説
明図である。
明図である。
【図7】同異なる実施例の説明図である。
【図8】同異なる実施例の説明図である。
【図9】同異なる実施例の説明図である。
1 水路 2 除塵機 5 駆動スプロケットホイール 6 従動スプロケットホイール 7 無端状スクリーン 70 スクリーンユニット 71 エンドレスチェン 72 パンチングメタル 73 スクリーン枠 74 スクリーン枠 75 弾性体 76 弾性体 77 弾性体 8 ガイドレール 9 スクリーン渣の収集排出装置 10 剥取手段
Claims (1)
- 【請求項1】 パンチングメタル、ネット等の濾材を用
いてスクリーンユニットとし、これを互いに隣接して構
成した無端状スクリーンを水路と平行に、かつ水路水面
下に没するように張架配設すると共に、この無端状スク
リーンを回転駆動し、かつスクリーンにて捕捉された夾
雑物を除去するようになしたスクリーン移動式除塵機に
おいて、この各スクリーンユニットの隣接する両側縁を
屈曲して枠片とし、スクリーンユニットの枠片外側に弾
性体を突設するとともにこの弾性体の先端を他方のスク
リーンユニットと当接し、さらに前記エンドレスチェン
のリンク連結部と一致させるようにして屈曲可能にし、
スクリーンユニットの屈曲時においても隣接スクリーン
ユニット間に隙間を生じないようにしたことを特徴とす
るスクリーン移動式除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192832A JPH0833809A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | スクリーン移動式除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192832A JPH0833809A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | スクリーン移動式除塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833809A true JPH0833809A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16297726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192832A Pending JPH0833809A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | スクリーン移動式除塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833809A (ja) |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6192832A patent/JPH0833809A/ja active Pending
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