JPH08338540A - 空気作動2段開閉弁装置 - Google Patents

空気作動2段開閉弁装置

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JPH08338540A
JPH08338540A JP14862295A JP14862295A JPH08338540A JP H08338540 A JPH08338540 A JP H08338540A JP 14862295 A JP14862295 A JP 14862295A JP 14862295 A JP14862295 A JP 14862295A JP H08338540 A JPH08338540 A JP H08338540A
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JP
Japan
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valve
stage
opening
closing
air
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JP14862295A
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Hiroshi Kobayashi
寛 小林
Takehiro Hatanaka
武博 畑仲
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SHIYOUSEKI ENG KK
Oval Corp
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SHIYOUSEKI ENG KK
Oval Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メンテナンスフリーの空気作動2段開閉弁装
置とする。 【構成】 摺動による摩擦、摩耗のない弁手段2と、機
械的に安定し、誤動作のない弁駆動装置とを組合せて構
成したもので、弁手段2は、弁体が偏心軸2aまわりに
軸X−Xを通る面を回動して、閉弁位置寸前で初めて弁
座と接して閉弁し、閉弁時には弁体自体が持っている偏
心軸2aとの間のばね力で圧接する構造をもっている。
弁駆動装置は、エアーシリンダ3と電磁弁4a,4bと
で構成され、弁手段2は、1段目開閉駆動部3aと2段
目開閉駆動部3bとからなる多段のエアーシリンダ3
で、エアーシリンダ3は開閉のプログラムに従って駆動
される電磁弁4a,4bを介して導入される高圧空気に
より駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気作動2段開閉弁装
置に関し、より詳細には、開閉のプログラムに従って2
段開閉駆動される長寿命の開閉弁と、該開閉弁を安定し
て空気圧駆動するエアーシリンダによる弁駆動装置を組
合せた空気作動2段開閉弁装置により、ローリ出荷,船
出荷等のバッチ出荷に利用される。
【0002】
【従来の技術】液体を定量充填する場合、作業効率を向
上する観点から高流速高流量で充填することが望まし
い。しかし、液体が可燃性があり低導電性の石油類で、
この石油類をローディングアーム等のノズルを介してロ
ーリ車に搭載する場合、油液流速の増大に従って油液に
静電気が発生し、静電気量が増大すると静電気はローデ
ィングアームの先端と油液面との間で放電され放電火花
による火災発生の危険があるので、充填開始から充填中
の油液面がローディングアームの先端に接触する期間で
は流速を下げ、これ以後の充填期間では流速を上げる2
段階の弁開放による充填作業が行われる。一方、充填が
進み設定量に達するまで高速充填を続けると流体慣性に
より閉弁が遅れ過充填となる充填誤差やウォーターハン
マーが発生するので定量充填に近い充填量に達したとき
過充填を防ぎ、充填精度を上げるため流速を小さくして
いる。
【0003】このために、ローリ出荷時においては、充
填流量と流速との関係がプログラムされており、このプ
ログラムに従って弁装置は2段制御される。この2段制
御は、通常、前述のように充填初期と充填完了間際時の
小流速域と、充填中間での大流速域の2段制御である。
このような2段開閉弁装置(以後、弁装置と記す)は、
弁手段と、該弁手段を駆動する駆動装置とからなり、こ
れらは一体的に構成されているが防爆上の観点から空気
圧により駆動するのが通例である。
【0004】弁装置は、例えば、ローリ出荷に使用され
る場合、1日当りの使用頻度が大きく、通年では弁開閉
回数は膨大な数となり、そのために故障も多くなり、故
障修理や定期点検等により失われる時間は莫大で、その
分、充填作業の効率を低下し経済的な損失を多くする。
通常使用される弁手段はボール弁で、前述のように防爆
の点から弁駆動装置は空気圧制御のアクチュエータが用
いられている。
【0005】図6は、ボール弁のシート部を説明するた
めの分解斜視図であり、図中、20はボール弁要部、2
1,22はケーシング、23はボール、24はシート、
25はパッキン、26はボルト、27はナットである。
【0006】ボール23は円球体で、中心を貫通した流
通孔23bを有し、流通孔23bの軸と直角方向に、ボ
ール23を回転駆動するための駆動軸21aと係合する
溝23aが設けられている。ボール23は、流通孔23
bの上下流側で円環状のシート24によりシールされ、
対をなすケーシング21,22内に液密に収納されパッ
キン25を介しボルト26、ナット27により密封され
て、溝23aと係合する駆動軸21aを回動することに
より弁の開閉が行われている。
【0007】また、弁手段を駆動する駆動部(操作部)
は、安価で、信頼性が高く操作性が優れている点で空気
式が多用されている。しかし、弁手段が弁開度に従って
流体動圧を受ける構造のものでは無負荷時の弁開度は正
常であっても、流体が流れている場合の弁開度は動圧の
影響を受けて不安定な弁開度となる。このような開開度
の不安定をなくすためポジショナを用いて弁開度の位置
を検出して弁開度を制御するクローズドループを構成し
て弁開度を安定して正しく制御している。
【0008】ポジショナには多くの方式のものが提案さ
れているが、基本的な構成としては、ベローズ等を用い
た信号検出部と、その動きにより開閉するパイロット部
および出力軸の運動をパイロット部にフィードバックし
て平衡状態にするためのリンク又はスプリング等よりな
っている。パイロット部は、固定したノズルとベローズ
等の動きに従って変位するフラッパを有しフラッパの変
位をノズル背圧の変化として取り出している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の、弁体と弁駆動
装置とが一体に構成された弁装置において通常用いられ
ている弁はボール弁である。ボール弁は、図6に示した
ように、ボール23とシート24とは摺動自在に設けら
れ、シート24として可撓性の樹脂、例えば、テフロン
が用いられている。このような構成をもつボール弁は、
上下流の差圧によりボール23はシート24に密着し、
差圧が大きい程、締切性がよいという特徴をもってい
る。しかし、ボール弁の開閉の都度、ボール23は大き
い圧力で下流側のシート24と摺動するため、次の欠陥
がある。
【0010】(1)差圧が大きい程、摩擦も大きくなる
ため、作動不良になり易く、オーバーフローに至る事故
が生じ易い。 (2)下流側のシート24は長期間繰返し開閉駆動され
ることにより摩耗し、ボール23とシート24の間隙が
大きくなり、ポンプ停止時等により差圧が低下するとロ
ーディングアーム先端弁の閉め忘れ等で配管内溜り油が
いつまでも滴下する現象が生じる。 (3)ポンプ吐出圧が大きい程、1段目の中間開度にし
たとき圧力差によりシート部分に段差ができ、2段目の
全閉位置に移動する時、閉止速度が不安定となり、ウォ
ーターハンマーや過充填警報が頻発したりオーバーフロ
ーを生ずる原因となる。 (4)弁の動作テスト時は上流側に設けられた手動弁を
閉じて差圧が零の状態で行うので、使用状態の条件と異
なりスムースに作動するため、事故後の原因解明が遅れ
る。 (5)上記の理由によりボール弁メーカーは1年毎の整
備をするようリコメンドしている。
【0011】一方、ノズル、フラッパを有する空気式の
弁駆動装置では、ノズル、フラッパー間の間隙の微調整
が必要であり、しかも、ノズルの目詰りや閉塞などが生
じ、弁開閉駆動が不可能となりオーバーフロー等の事故
が発生するので、定期点検が必要で、メンテナンスに要
する費用も嵩み、その期間における出荷作業を停止しな
ければならない等の非能率をもたらす。
【0012】上述のように、従来のローリ出荷等、油液
のバッチ出荷に用いられていた弁装置には、ボール弁と
2段開閉エアーシリンダの駆動装置とを組合せた方式
と、カムフレックス弁とポジショナー型駆動装置とを組
合せた方式のものがあった。しかし、前者の弁装置は、
2段開閉エアーシリンダによる駆動装置は耐久性があ
り、信頼性が高いが、ボール弁は長期信頼性がなく、後
者の弁装置はカムフレックス弁が長期安定に動作し、信
頼性が高く、ポジショナー型駆動装置が信頼性に問題が
あり、従来の何れの方式の弁装置も長期安定して使用す
ることができなかった。
【0013】本発明は、上記課題を解決するために、従
来バッチ出荷等に用いられた弁手段と駆動装置とからな
る弁装置において、故障率の少ない弁手段としてカムフ
レックス弁と駆動装置としてエアーシリンダを組合せ、
略メンテナンスフリーの空気作動2段開閉弁装置とする
ことを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、流管に取り付けられ、該流管内を流れる
流体の定量を取り込む2段開閉弁装置において、上流側
流管断面と平行して設けられた円環状の弁座と、前記流
管の軸に直角で偏心した偏心軸まわりに回動し、前記弁
座と協働して前記流管を開閉するシール面が球面の弁体
とからなる弁手段と;同一軸上を2段に移動する複数の
ピストンを有する2段のエアーシリンダと、前記偏心軸
と移動軸とに係合し、前記ピストンが移動する直線運動
を前記偏心軸の回転運動に変換する係止手段と、前記弁
手段を開閉のプログラムに従って開閉駆動するために前
記エアーシリンダを駆動する空気圧を開閉制御する駆動
部とからなる弁駆動装置とで構成されたことを特徴とす
るものである。
【0015】
【作用】弁体が流管の軸に直角で偏心した軸により回動
し、円環状の弁座に摺動せずに接触するので、摩擦や摩
耗が生じない構造の弁手段と、機械的に中間開度の位置
決めが可能で、安定したエアーシリンダ型の駆動部とを
組合せた略メンテナンスフリーとする空気作動2段開閉
弁装置とするものである。
【0016】
【実施例】図1は、本発明による空気作動2段開閉弁装
置の構造を説明するための図で、図1(a)は側面図、
図1(b)は流れ方向からみた正面図であり、図中、1
は空気作動2段開閉弁装置、2は弁手段、3はエアーシ
リンダ、4a,4bは電磁弁、5は減圧弁(フィルタ
付)である。
【0017】空気作動2段開閉弁装置1は、弁手段2の
弁体(図示せず)を回転駆動する偏心軸2aと、エアー
シリンダ3とを係合し、エアーシリンダ3の直線運動を
偏心軸2aの回転運動に変換する係合手段(図示せず)
と、エアーシリンダ3を弁開閉のプログラムに従って駆
動する防爆規定に適合した電磁弁4a,4bと、エアー
シリンダ3の駆動に適した圧力に減圧するフィルタを有
する減圧弁5とからなっており、弁開度は弁開度指示計
3cにより指示されるようになっている。以下、要部と
しての弁手段、および駆動部となるエアーシリンダ3に
ついて図に基づいて説明する。
【0018】図2は、本発明に適用される弁手段を説明
するための流れと直角方向からみた断面図であり、図
中、6はケーシング、7は弁シート、8は弁体、9はハ
ブである。
【0019】図示の弁手段2は、例えば、ニイガタ・メ
ーンソネーラン(Niigata,Mensoneilan)(株)製のカ
ムフレックス弁で、弁体8はシール部が球面となってお
り、弁体8の面と直角に取り付けられた所定長さのプラ
グアーム8aと、フレキシブルプラグアーム8aの他端
側の偏心した位置に半円筒状のハブ9とからなり、弁体
8、プラグアーム8およびハブ9は一体的に構成されて
いる。ハブ9の軸O−Oに対し偏心した位置に回転軸9
aが設けられ、弁体8を回転軸9aまわりに(紙面上の
2点鎖線位置から実線位置)に回動可能に駆動できるよ
うになっている。
【0020】弁体8は、軸O−O線上に流入口6bと流
出口6aを有するケーシング6内の中央部に回転可能に
設置される。ケーシング6の流入口6bには、弁体8と
協働する円環状の弁座7が流入口6bの断面と平行に設
けられ、弁体8が2点鎖線の開弁位置から実線で示す閉
弁位置まで回転するとき、偏心しているため、弁体8と
弁座7とは、シールされる寸前まで接触せず摩擦も発生
しない。閉弁時には、プラグアーム8aは弾性変形し、
この弾力により弁体8は弁座7に安定して圧接シールさ
れる。
【0021】上述のように、カムフレックス弁による弁
手段2の動作は、閉弁直前まで弁体8と弁座7とが摺動
することがなく、しかも閉弁時はプラグアーム8aの弾
性力で圧接されるので、弁体8と弁座7の摩擦が発生せ
ず、しかも、閉弁後はプラグアーム8aの弾性力で閉止
されるので長期間、液洩れ等のない安定した弁の開閉が
できる。
【0022】上述した長期安定動作が可能なカムフレッ
クス弁の弁手段2に対応して同程度で安定した動作をす
る駆動装置としてエアーシリンダ3を用いるものである
が、以下、エアーシリンダ3の構造と、エアーシリンダ
3をプログラムに従って駆動する電磁弁4a,4bによ
る制御について述べるが、まず、弁開閉のプログラムに
ついて述べる。
【0023】図3は、弁開閉のプログラムの一例を説明
するためのタイムチャートで、横軸は充填量、縦軸は弁
開度を表わしている。図3において、a→b→cの期間
は、小流量で充填するための1段目の開弁で、c→dの
期間は、大流量で充填するための2段目開弁で、d→e
までの期間の間は2段目開弁状態が保持される充填中間
域で、設定された充填量の近傍のe→f→gの期間では
1段目の閉弁がなされ、定量充填直前のg→hの期間で
完全に閉弁される。
【0024】図4は、開弁動作を説明するためのブロッ
ク図の一例で、図中、10は1段目開閉駆動部3aのピ
ストン、11,12は2段目開閉駆動3bのピストン、
13は係止部材、14は偏心軸固定孔、15はスピード
コントローラ、16は流路、17は圧力計である。
【0025】空気圧は、減圧弁5を圧力計17を見なが
ら所定の圧力となるように調整され、流路16に供給さ
れている。以下、図3のa〜dの期間における2段開弁
動作を説明する。 (1)1段目弁(開)の動作(図3のa→b→cの期
間) 〔電磁弁4a:OFF 電磁弁4b:ON〕 電磁弁4aがOFFされた状態での電磁弁4bのONに
より空気はE1→OUT1を通りCY1に導入され、ピス
トン10は矢印P1方向(図の右方)に押されると同時
にCY2の空気はOUT2→E2を通り排気される。ピス
トンロッド10aとピストン11の面とは接触してお
り、ピストン11は矢印P2方向に押されて(図の右
方)係止部材13を矢印“開”方向(右廻り)に回転し
ピストン10の定められたストロークに相当して開弁さ
れる。 (2)2段目弁(開)の動作(図3のc→d→eの期
間) 〔電磁弁4a:ON 電磁弁4b:ON〕 電磁弁4bのONが継続され、電磁弁4aのONにより
空気はE3→OUT3を通り、CY3に入り、CY4の空
気はOUT4→E4により大気開放され、ピストン1
1,12を更に矢印P2方向に押し係止部材13を更に
矢印“開”方向に回転し、開弁する。このとき、ピスト
ンロッド10aとピストン11とは離間する。
【0026】図5は、閉弁動作を説明するためのブロッ
ク図の一例で、図4と同様の動作をする部分は、図4と
同じ参照番号が付してある。 (3)1段目弁(閉)の動作(図3のe→f→gの期
間) 〔電磁弁4a:OFF 電磁弁4b:ON〕 電磁弁4bのONが継続され、電磁弁4aのOFFによ
り、空気はE3→OUT4を通りCY4に入り、同時にC
3の空気はOUT3を経て大気開放される。なお、C
4から流出する空気流量はチェッキ弁15aと可変ノ
ズル15bを並列接続したスピードコントローラ15に
より、閉弁時において所定の流量勾配となるように調整
されている。 (4)2段目弁(閉)の動作(図3のg→hの期間) 〔電磁弁4a:OFF 電磁弁4b:OFF〕 電磁弁4aがOFFされた状態で電磁弁4bのOFFに
より、空気はE1からOUT2を経てCY3に入り、CY
1の空気はOUT1より大気開放され矢印F1方向に移動
する。このときCY4の空気は引続き供給されているの
で、ピストン11,12は矢印F2方向に移動し係止部
材13を矢印“閉”方向に回転する。
【0027】上述したエアーシリンダ3を用いた弁駆動
手段によると、充分大きい駆動力が得られ、しかもピス
トン10はP1方向に機械的にストッパーが設けてある
ので、一段目の開度がポジショナーと異り、安定してお
り、位置が狂わず、メンテナンスが少く、安定して長期
運転が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による空気作動2段開閉弁装置を構成する要部である弁
手段および駆動装置において、弁手段は、上流側流管の
断面と平行した面に設けられた弁座と協働する弁体の部
分を球面として、該弁体を流管軸に直角で偏心した軸ま
わりに回動する構造であり、弁体と弁座とは閉弁座とは
摺動せずに圧接される構造であるから、長期間、繰返し
開閉駆動されても摩擦や摩耗が無く、液もれ等の事故を
生ずる確率が低い。また、駆動装置はエアーシリンダ
と、該エアーシリンダを開閉のプログラムに従って多段
に駆動する電磁弁で構成されているから、機械的に動作
するので長期安定して使用できる。従って、前記弁手段
と駆動装置とによって構成された空気作動2段開閉弁装
置は、不経済で煩わしい保守点検を殆んで必要とせずメ
ンテナンスフリーで使用することができるので経済的な
効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による空気作動2段開閉弁装置の構造
を説明するための図である。
【図2】 本発明に適用される弁手段を説明するための
流れと直角方向からみた断面図である。
【図3】 弁開閉のタイムチャートの一例を説明するた
めの図で、横軸は充填量、縦軸は弁開度を表わしてい
る。
【図4】 開弁動作を説明するためのブロック図の一例
である。
【図5】 閉弁動作を説明するためのブロック図の一例
である。
【図6】 ボール弁のシート部を説明するための分解斜
視図である。
【符号の説明】
1…空気作動2段開閉弁装置、2…弁手段、3…エアー
シリンダ、4a,4b…電磁弁、5…減圧弁(フィルタ
付)、6…ケーシング、7…弁シート、8…弁体、9…
ハブ、10…1段目開閉駆動部3aのピストン、11,
12…2段目開閉駆動3bのピストン、13…係止部
材、14…偏心軸固定孔、15…スピードコントロー
ラ、16…流路、17…圧力計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流管に取り付けられ、該流管内を流れる
    流体の定量を取り込む2段開閉弁装置において、上流側
    流管断面と平行して設けられた円環状の弁座と、前記流
    管の軸に直角で偏心した偏心軸まわりに回動し、前記弁
    座と協働して前記流管を開閉するシール面が球面の弁体
    とからなる弁手段と;同一軸上を2段に移動する複数の
    ピストンを有する2段のエアーシリンダと、前記偏心軸
    と移動軸とに係合し、前記ピストンが移動する直線運動
    を前記偏心軸の回転運動に変換する係止手段と、前記弁
    手段を開閉のプログラムに従って開閉駆動するために前
    記エアーシリンダを駆動する空気圧を開閉制御する駆動
    部とからなる弁駆動装置とで構成されたことを特徴とす
    る空気作動2段開閉弁装置。
JP14862295A 1995-06-15 1995-06-15 空気作動2段開閉弁装置 Pending JPH08338540A (ja)

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