JPH08338644A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH08338644A JPH08338644A JP7147854A JP14785495A JPH08338644A JP H08338644 A JPH08338644 A JP H08338644A JP 7147854 A JP7147854 A JP 7147854A JP 14785495 A JP14785495 A JP 14785495A JP H08338644 A JPH08338644 A JP H08338644A
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- Japan
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- motor
- fixture
- air conditioner
- fixtures
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】送風機モータを本体から簡単かつ迅速に取り外
す。 【構成】本体ケースの後板12内に内蔵される送風機1
3のモータ16を、その軸方向の内外両側で挟持して本
体ケースに固定する内,外一対のモータ固定具19,2
0を有し、その外側モータ固定具20を後板12の嵌合
溝12aに着脱自在に取り付ける。
す。 【構成】本体ケースの後板12内に内蔵される送風機1
3のモータ16を、その軸方向の内外両側で挟持して本
体ケースに固定する内,外一対のモータ固定具19,2
0を有し、その外側モータ固定具20を後板12の嵌合
溝12aに着脱自在に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ファン等の送風機
の横置モータの取付構造を改良した空気調和機に関す
る。
の横置モータの取付構造を改良した空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機の一例として
は、図6に示すように例えば室内機の後板等の本体ケー
ス1内に、送風機である室内ファン2を横置で内蔵して
いるものがある。
は、図6に示すように例えば室内機の後板等の本体ケー
ス1内に、送風機である室内ファン2を横置で内蔵して
いるものがある。
【0003】室内ファン2は横流ファン等の羽根車3の
一端の図示しないボス部等に、ファンモータ4の回転軸
5をねじ止め等により連結しており、ファンモータ4は
その軸方向両端に突設した小円筒状の一対の小径端部4
a,4bの下半部を、本体ケース1の底面等に一体また
は一体的に突設した図中左右一対の支持用段部6,7の
顎部に載置してファンモータ4を内外(左右)方向から
挟持することにより左右方向を固定している。
一端の図示しないボス部等に、ファンモータ4の回転軸
5をねじ止め等により連結しており、ファンモータ4は
その軸方向両端に突設した小円筒状の一対の小径端部4
a,4bの下半部を、本体ケース1の底面等に一体また
は一体的に突設した図中左右一対の支持用段部6,7の
顎部に載置してファンモータ4を内外(左右)方向から
挟持することにより左右方向を固定している。
【0004】また、ファンモータ4の一対の小径端部4
a,4bの図中上半部を、内側モータ固定具8と外側モ
ータ固定具9とにより内外方向から挟持することで、支
持用段部6,7と併せて上下方向に対しても固定するよ
うになっている。
a,4bの図中上半部を、内側モータ固定具8と外側モ
ータ固定具9とにより内外方向から挟持することで、支
持用段部6,7と併せて上下方向に対しても固定するよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気調和機では、ファンモータ4の下半部
を、本体ケース1に突設した左右一対の支持用段部6,
7により軸方向で挟持しているので、ファンモータ4を
交換等により本体ケース1から取り外す作業が容易では
ないという課題がある。つまり、ファンモータ4をその
軸方向外方へ引き抜こうとすると、ファンモータ4の外
側面が外側モータ固定具7に衝突して引き抜くことがで
きない。したがって、内側モータ固定具8および外側モ
ータ固定具9を取り外す必要がある。しかしながら、内
側モータ固定具8が重い室内熱交換器10の支持固定も
兼用しているので、まず、この比較的大型で重量の室内
熱交換器10を取り外した後、さらに内,外モータ固定
具8,9をそれぞれ取り外してから、ファンモータ4を
取り外す必要があり、極めて煩雑であり、時間もかかる
という課題がある。
うな従来の空気調和機では、ファンモータ4の下半部
を、本体ケース1に突設した左右一対の支持用段部6,
7により軸方向で挟持しているので、ファンモータ4を
交換等により本体ケース1から取り外す作業が容易では
ないという課題がある。つまり、ファンモータ4をその
軸方向外方へ引き抜こうとすると、ファンモータ4の外
側面が外側モータ固定具7に衝突して引き抜くことがで
きない。したがって、内側モータ固定具8および外側モ
ータ固定具9を取り外す必要がある。しかしながら、内
側モータ固定具8が重い室内熱交換器10の支持固定も
兼用しているので、まず、この比較的大型で重量の室内
熱交換器10を取り外した後、さらに内,外モータ固定
具8,9をそれぞれ取り外してから、ファンモータ4を
取り外す必要があり、極めて煩雑であり、時間もかかる
という課題がある。
【0006】そこで本発明の目的は、送風機モータを本
体から簡単かつ迅速に取り外すことができる空気調和機
を提供することにある。
体から簡単かつ迅速に取り外すことができる空気調和機
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の空気調
和機は、本体ケース内に、送風機を内蔵する空気調和機
において、上記送風機のモータを、その軸方向の内外両
側で挟持して上記本体ケースに固定する内,外一対の固
定具を有し、その外側固定具を上記本体ケースに着脱自
在に取り付けてなる。
和機は、本体ケース内に、送風機を内蔵する空気調和機
において、上記送風機のモータを、その軸方向の内外両
側で挟持して上記本体ケースに固定する内,外一対の固
定具を有し、その外側固定具を上記本体ケースに着脱自
在に取り付けてなる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の空気調
和機の発明であって、さらに、外側固定具を、モータ軸
の径方向に沿って上下に分割してなる。
和機の発明であって、さらに、外側固定具を、モータ軸
の径方向に沿って上下に分割してなる。
【0009】請求項3の発明は、請求項2記載の空気調
和機の発明であって、さらに、上固定具と下固定具とを
ヒンジによって連結してなる。
和機の発明であって、さらに、上固定具と下固定具とを
ヒンジによって連結してなる。
【0010】請求項4の発明は、請求項2記載の空気調
和機の発明であって、さらに、上,下両固定具は、その
上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合う
重合部を有してなる。
和機の発明であって、さらに、上,下両固定具は、その
上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合う
重合部を有してなる。
【0011】請求項5の発明は、請求項3記載の空気調
和機の発明であって、さらに、上,下固定具は、相互に
係脱自在に係合する係合部を有してなる。
和機の発明であって、さらに、上,下固定具は、相互に
係脱自在に係合する係合部を有してなる。
【0012】
【作用】請求項1の発明においては、送風機のモータ
を、その軸方向の内外両側で挟持して本体ケースに固定
する内,外一対の固定具を有し、その外側固定具を本体
ケースに着脱自在に取り付けるので、その外側固定具を
本体ケースから取り外すだけで、この送風機用モータを
簡単迅速に取り外すことができる。
を、その軸方向の内外両側で挟持して本体ケースに固定
する内,外一対の固定具を有し、その外側固定具を本体
ケースに着脱自在に取り付けるので、その外側固定具を
本体ケースから取り外すだけで、この送風機用モータを
簡単迅速に取り外すことができる。
【0013】請求項2の発明においては、請求項1記載
の外側固定具を、モータ軸の径方向に沿って上下に分割
しているので、この外側固定具を本体ケースから取り外
す場合には、その外側固定具全体を一度に取り外す必要
がなく、上,下固定具の一方から徐々に取り外すことが
できる。したがって、外側固定具の取外しをより一層簡
単迅速に行なうことができ、ひいては送風機用モータの
取外しが一段と簡単になる。これら上,下固定具は後板
等の本体ケースにねじ止め等により固定される。
の外側固定具を、モータ軸の径方向に沿って上下に分割
しているので、この外側固定具を本体ケースから取り外
す場合には、その外側固定具全体を一度に取り外す必要
がなく、上,下固定具の一方から徐々に取り外すことが
できる。したがって、外側固定具の取外しをより一層簡
単迅速に行なうことができ、ひいては送風機用モータの
取外しが一段と簡単になる。これら上,下固定具は後板
等の本体ケースにねじ止め等により固定される。
【0014】請求項3の発明においては、請求項2記載
の上固定具と下固定具とをヒンジによって連結している
ので、上,下固定具の取外し時にもこれらが常時ペアに
なって離れない。このために、送風機用モータの取外し
作業の作業性が向上すると共に、上,下固定具の一方の
紛失を防止することができる等取扱いが容易になる。
の上固定具と下固定具とをヒンジによって連結している
ので、上,下固定具の取外し時にもこれらが常時ペアに
なって離れない。このために、送風機用モータの取外し
作業の作業性が向上すると共に、上,下固定具の一方の
紛失を防止することができる等取扱いが容易になる。
【0015】請求項4の発明においては、請求項2記載
の上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合
う重合部を形成しているので、上固定具が送風機用モー
タにより外方へ押されても、これを下固定具の重合部に
より受けることができるので、送風機用モータを確実に
挟持することができる。
の上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合
う重合部を形成しているので、上固定具が送風機用モー
タにより外方へ押されても、これを下固定具の重合部に
より受けることができるので、送風機用モータを確実に
挟持することができる。
【0016】請求項5の発明においては、請求項3記載
の上,下固定具に、相互に係脱自在に係合する係合部を
有するので、その係合部同士を係合させることにより一
体化することができ、外側固定具を単体で持ち運ぶとき
に、その一方がヒンジでぶらぶらするのを防止し、取扱
いの容易性を高めることができる。
の上,下固定具に、相互に係脱自在に係合する係合部を
有するので、その係合部同士を係合させることにより一
体化することができ、外側固定具を単体で持ち運ぶとき
に、その一方がヒンジでぶらぶらするのを防止し、取扱
いの容易性を高めることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
て説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【0018】図1は本発明の一実施例の要部縦断面図で
あり、この図において、空気調和機11は例えば図示し
ない室内機等の前面パネルに連結されて本体ケースに構
成される角筒状の後板12内に、送風機である横置き型
の室内ファン13と室内熱交換器14等を内蔵してい
る。
あり、この図において、空気調和機11は例えば図示し
ない室内機等の前面パネルに連結されて本体ケースに構
成される角筒状の後板12内に、送風機である横置き型
の室内ファン13と室内熱交換器14等を内蔵してい
る。
【0019】室内ファン13は例えば横流ファン等の羽
根車15の一端部の図示しないボス部等に、横置き型の
ファンモータ16の回転軸17を着脱自在に連結してお
り、ファンモータ16の軸方向両端部に小円筒状の小径
端部16a,16bを一体ないし一体的に突設してい
る。
根車15の一端部の図示しないボス部等に、横置き型の
ファンモータ16の回転軸17を着脱自在に連結してお
り、ファンモータ16の軸方向両端部に小円筒状の小径
端部16a,16bを一体ないし一体的に突設してい
る。
【0020】そして、ファンモータ16はその内側小径
端部16aの下半部を内側支持段部18の半円弧状顎部
に載置して支持すると共に、その上半部を内側モータ固
定具19の半円弧状顎部により上方から下方へ押えるよ
うに支持して、図中上下方向から挟持している。内側支
持段部18は内側モータ固定具19と共に後板12の内
底面等の一面上に一体的に立設されている。
端部16aの下半部を内側支持段部18の半円弧状顎部
に載置して支持すると共に、その上半部を内側モータ固
定具19の半円弧状顎部により上方から下方へ押えるよ
うに支持して、図中上下方向から挟持している。内側支
持段部18は内側モータ固定具19と共に後板12の内
底面等の一面上に一体的に立設されている。
【0021】また、モータ16の外側小径端部16bを
外側モータ固定具20により支持すると共に、内側モー
タ固定具19および内側支持段部18とによりファンモ
ータ16を軸方向で挟持している。
外側モータ固定具20により支持すると共に、内側モー
タ固定具19および内側支持段部18とによりファンモ
ータ16を軸方向で挟持している。
【0022】外側モータ固定具20は図2〜図5に示す
ように例えば合成樹脂等により一体成型され、その下端
部の嵌合突部20aを、後板12の内底面に例えば一体
に形成された例えば断面コ字状の固定用嵌入溝12a内
に係脱自在に嵌入せしめて、この外側モータ固定具20
を立設するようになっている。
ように例えば合成樹脂等により一体成型され、その下端
部の嵌合突部20aを、後板12の内底面に例えば一体
に形成された例えば断面コ字状の固定用嵌入溝12a内
に係脱自在に嵌入せしめて、この外側モータ固定具20
を立設するようになっている。
【0023】外側モータ固定具20は図2に示すように
その内面側にファンモータ16の外側小径端部16bを
若干の遊びをもって嵌入せしめる小円形状の凹部20b
を一体に形成し、この円形凹部20bのほぼ中心に小円
形の透孔20cを穿設している。また、円形凹部20b
を図3〜図5にも示すように図中上下にほぼ2等分する
ように外側モータ固定具20自体を上下に2分割して、
上,下モータ固定具21,22を構成している。
その内面側にファンモータ16の外側小径端部16bを
若干の遊びをもって嵌入せしめる小円形状の凹部20b
を一体に形成し、この円形凹部20bのほぼ中心に小円
形の透孔20cを穿設している。また、円形凹部20b
を図3〜図5にも示すように図中上下にほぼ2等分する
ように外側モータ固定具20自体を上下に2分割して、
上,下モータ固定具21,22を構成している。
【0024】そして、この上,下モータ固定具21,2
2の一端部を、柔軟性を有する短かい帯状のヒンジ23
により連結し、図4,図5に示すようにヒンジ23を中
心に上,下モータ固定具21を例えば180°以上の角
度で適宜開閉し得るようになっており、下モータ固定具
22には、上モータ固定具21の嵌合壁21aを係脱自
在に遊嵌せしめる図中上面開口の嵌合溝22aを形成し
ている。
2の一端部を、柔軟性を有する短かい帯状のヒンジ23
により連結し、図4,図5に示すようにヒンジ23を中
心に上,下モータ固定具21を例えば180°以上の角
度で適宜開閉し得るようになっており、下モータ固定具
22には、上モータ固定具21の嵌合壁21aを係脱自
在に遊嵌せしめる図中上面開口の嵌合溝22aを形成し
ている。
【0025】したがって、上,下モータ固定具21,2
2がヒンジ23でぶらぶらに離れても、上モータ固定具
21の嵌合壁21aを嵌合溝22a内に嵌入することに
より、そのぶらぶらを防止して図2,図3に示すように
対(ペア)として連結しておくことができる。
2がヒンジ23でぶらぶらに離れても、上モータ固定具
21の嵌合壁21aを嵌合溝22a内に嵌入することに
より、そのぶらぶらを防止して図2,図3に示すように
対(ペア)として連結しておくことができる。
【0026】また、下モータ固定具22の一端部には、
重合用外側壁22bを一体に形成する一方、上モータ固
定具21の一端部には、この重合用外側壁22bの内側
で一部重なり合う重合用内側壁21bを一体に形成して
おり、重合用内側壁21bが重合用外側壁22bの内側
に入り込むようになっている。
重合用外側壁22bを一体に形成する一方、上モータ固
定具21の一端部には、この重合用外側壁22bの内側
で一部重なり合う重合用内側壁21bを一体に形成して
おり、重合用内側壁21bが重合用外側壁22bの内側
に入り込むようになっている。
【0027】したがって、上モータ固定具21がファン
モータ16により軸方向外方へ押されても、この上モー
タ固定具21の重合用内側壁21bを下モータ固定具2
2の重合用外側壁22bの内面により受けるので、ファ
ンモータ16を確実に挟持することができる。
モータ16により軸方向外方へ押されても、この上モー
タ固定具21の重合用内側壁21bを下モータ固定具2
2の重合用外側壁22bの内面により受けるので、ファ
ンモータ16を確実に挟持することができる。
【0028】そして、上,下モータ固定具21,22を
閉じた状態でファンモータ16を挟持するように後板1
2に載置し、上,下モータ固定具21,22のヒンジ2
3側の一端部に形成された一対の取付用挿通孔21c,
22c内およびヒンジ23の反対側の一端部に形成され
た一対の取付用挿通孔21d,22d内に、図示しない
取付用ねじを挿通して後板12の図示しない取付用ねじ
孔に締め付けることにより外側モータ固定具20全体を
後板12に固定するようになっている。
閉じた状態でファンモータ16を挟持するように後板1
2に載置し、上,下モータ固定具21,22のヒンジ2
3側の一端部に形成された一対の取付用挿通孔21c,
22c内およびヒンジ23の反対側の一端部に形成され
た一対の取付用挿通孔21d,22d内に、図示しない
取付用ねじを挿通して後板12の図示しない取付用ねじ
孔に締め付けることにより外側モータ固定具20全体を
後板12に固定するようになっている。
【0029】したがって本実施例によれば、ファンモー
タ16を交換等のために後板12から取り外す場合は、
まず外側モータ固定具20の取付用挿通孔21c,22
c内および21d,22d内を挿通する図示しない取付
ねじを緩めて後板12から取り外して、図4,図5に示
すように上モータ固定具21をヒンジ23回りに所要角
回転させて開放し、ファンモータ16の外側突出端部1
6bの上半部を開放する。次に、下モータ固定具22
を、その透孔20c中心回りに所要角回転させて、嵌合
突部20aを後板12の固定用嵌合溝12aから取り外
す。
タ16を交換等のために後板12から取り外す場合は、
まず外側モータ固定具20の取付用挿通孔21c,22
c内および21d,22d内を挿通する図示しない取付
ねじを緩めて後板12から取り外して、図4,図5に示
すように上モータ固定具21をヒンジ23回りに所要角
回転させて開放し、ファンモータ16の外側突出端部1
6bの上半部を開放する。次に、下モータ固定具22
を、その透孔20c中心回りに所要角回転させて、嵌合
突部20aを後板12の固定用嵌合溝12aから取り外
す。
【0030】これにより、ファンモータ16の外側方
(図1では右側方)がほぼ全面的に解放されるので、こ
のファンモータ16を外側方へ引き抜くことにより簡単
迅速かつ確実に取り外すことができる。つまり、図6で
示す従来例のように比較的大型で重量の重い室内熱交換
器10と内側モータ固定具8等を取り外す必要がなく、
単に外側モータ固定具20を取り外すだけでよいので、
ファンモータ16の取外し作業の作業性を向上させるこ
とができる。
(図1では右側方)がほぼ全面的に解放されるので、こ
のファンモータ16を外側方へ引き抜くことにより簡単
迅速かつ確実に取り外すことができる。つまり、図6で
示す従来例のように比較的大型で重量の重い室内熱交換
器10と内側モータ固定具8等を取り外す必要がなく、
単に外側モータ固定具20を取り外すだけでよいので、
ファンモータ16の取外し作業の作業性を向上させるこ
とができる。
【0031】また、外側モータ固定具20を後板12か
ら取り外す場合でも、その外側モータ固定具20が上,
下モータ固定具21,22に上下方向に2分割されてい
るので、これら上,下モータ固定具21,22の取外し
を簡単迅速に行なうことができる。
ら取り外す場合でも、その外側モータ固定具20が上,
下モータ固定具21,22に上下方向に2分割されてい
るので、これら上,下モータ固定具21,22の取外し
を簡単迅速に行なうことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
おいては、送風機のモータを、その軸方向の内外両側で
挟持して本体ケースに固定する内,外一対の固定具を有
し、その外側固定具を本体ケースに着脱自在に取り付け
るので、その外側固定具を本体ケースから取り外すだけ
で、この送風機用モータを簡単迅速に取り外すことがで
きる。
おいては、送風機のモータを、その軸方向の内外両側で
挟持して本体ケースに固定する内,外一対の固定具を有
し、その外側固定具を本体ケースに着脱自在に取り付け
るので、その外側固定具を本体ケースから取り外すだけ
で、この送風機用モータを簡単迅速に取り外すことがで
きる。
【0033】請求項2の発明においては、請求項1記載
の外側固定具を、モータ軸の径方向に沿って上下に分割
しているので、その外側固定具の取外しをより一層簡単
迅速に行なうことができ、ひいては送風機用モータの取
外しが一段と簡単になる。これら上,下固定具は後板等
の本体ケースにねじ止め等により固定される。
の外側固定具を、モータ軸の径方向に沿って上下に分割
しているので、その外側固定具の取外しをより一層簡単
迅速に行なうことができ、ひいては送風機用モータの取
外しが一段と簡単になる。これら上,下固定具は後板等
の本体ケースにねじ止め等により固定される。
【0034】請求項3の発明においては、請求項2記載
の上固定具と下固定具とをヒンジによって連結している
ので、上,下固定具の取外し時にもこれらが常時ペアに
なって離れない。このために、送風機用モータの取外し
作業の作業性が向上すると共に、上,下固定具の一方の
紛失を防止することができる等取扱いが容易になる。
の上固定具と下固定具とをヒンジによって連結している
ので、上,下固定具の取外し時にもこれらが常時ペアに
なって離れない。このために、送風機用モータの取外し
作業の作業性が向上すると共に、上,下固定具の一方の
紛失を防止することができる等取扱いが容易になる。
【0035】請求項4の発明においては、請求項2記載
の上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合
う重合部を形成しているので、上固定具が送風機用モー
タにより外方へ押されても、これを下固定具の重合部に
より受けることができるので、送風機用モータを確実に
挟持することができる。
の上固定具の一部が下固定具の一部の内面側に重なり合
う重合部を形成しているので、上固定具が送風機用モー
タにより外方へ押されても、これを下固定具の重合部に
より受けることができるので、送風機用モータを確実に
挟持することができる。
【0036】請求項5の発明においては、請求項3記載
の上,下固定具に、相互に係脱自在に係合する係合部を
有するので、その係合部同士を係合させることにより、
外側固定具を単体で持ち運ぶときに、その一方がヒンジ
でぶらぶらするのを防止し、取扱いの容易性を高めるこ
とができる。
の上,下固定具に、相互に係脱自在に係合する係合部を
有するので、その係合部同士を係合させることにより、
外側固定具を単体で持ち運ぶときに、その一方がヒンジ
でぶらぶらするのを防止し、取扱いの容易性を高めるこ
とができる。
【図1】本発明に係る空気調和機の一実施例の要部拡大
縦断面図。
縦断面図。
【図2】図1で示す外側モータ固定具の内側を示す正面
図。
図。
【図3】図2の背面図。
【図4】図3で示す外側モータ固定具の開放状態の背面
図。
図。
【図5】図2で示す外側モータ固定具の開放状態の正面
図。
図。
【図6】従来例の部分拡大縦断面図。
11 空気調和機 12 後板 12a 嵌合溝 13 室内ファン(送風機) 14 室内熱交換器 15 羽根車 16 ファンモータ(送風機用モータ) 16a,16b ファンモータの内外一対の小径端部 18 内側支持段部 19 内側モータ固定具 20 外側モータ固定具 20a 嵌合突部 21 上モータ固定具 21a 嵌合壁 21b 重合用外側壁 21c 挿通孔 21d 挿通孔 22 下モータ固定具 22a 嵌合溝 22b 重合用内側壁 22c 挿通孔 22d 挿通孔 23 ヒンジ
Claims (5)
- 【請求項1】 本体ケース内に、送風機を内蔵する空気
調和機において、 上記送風機のモータを、その軸方向の内外両側で挟持し
て上記本体ケースに固定する内,外一対の固定具を有
し、その外側固定具を上記本体ケースに着脱自在に取り
付けたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気調和機において、外
側固定具を、モータ軸の径方向に沿って上下に分割して
いることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 請求項2記載の空気調和機において、上
固定具と下固定具とをヒンジによって連結していること
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 請求項2記載の空気調和機において、
上,下両固定具は、その上固定具の一部が下固定具の一
部の内面側に重なり合う重合部を有することを特徴とす
る空気調和機。 - 【請求項5】 請求項3記載の空気調和機において、
上,下固定具は、相互に係脱自在に係合する係合部を有
することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147854A JPH08338644A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147854A JPH08338644A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08338644A true JPH08338644A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15439766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7147854A Pending JPH08338644A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08338644A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021355A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| CN100362281C (zh) * | 2004-12-06 | 2008-01-16 | 三星电子株式会社 | 空调机的室内机 |
| JP2012112546A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| JP2012172852A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN108344132A (zh) * | 2017-01-25 | 2018-07-31 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7147854A patent/JPH08338644A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003021355A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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| JP2012112546A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| JP2012172852A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN108344132A (zh) * | 2017-01-25 | 2018-07-31 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
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