JPH0833994A - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置Info
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- JPH0833994A JPH0833994A JP6169493A JP16949394A JPH0833994A JP H0833994 A JPH0833994 A JP H0833994A JP 6169493 A JP6169493 A JP 6169493A JP 16949394 A JP16949394 A JP 16949394A JP H0833994 A JPH0833994 A JP H0833994A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ光を照射するノズル部をレーザ導入経
路に妨げられることなく自在に駆動することのできるレ
ーザ加工装置を提供すること。 【構成】 レーザ照射用のノズル部30として、レーザ
光導入用の光ファイバケーブル67との接続を行いかつ
導入されたレーザ光をあらかじめ定められた方向に偏向
させる反射鏡を内蔵した導入部を有すると共に、該ノズ
ル部をあらかじめ定められた軸を中心に回転させるため
の回転駆動機構20との連結支持部33を有するものを
用い、前記導入部をベアリング34により前記連結支持
部に対して回転可能に構成した。
路に妨げられることなく自在に駆動することのできるレ
ーザ加工装置を提供すること。 【構成】 レーザ照射用のノズル部30として、レーザ
光導入用の光ファイバケーブル67との接続を行いかつ
導入されたレーザ光をあらかじめ定められた方向に偏向
させる反射鏡を内蔵した導入部を有すると共に、該ノズ
ル部をあらかじめ定められた軸を中心に回転させるため
の回転駆動機構20との連結支持部33を有するものを
用い、前記導入部をベアリング34により前記連結支持
部に対して回転可能に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ加工装置に関し、
特にレーザ照射を行うノズル部を三次元的に駆動可能と
したレーザ加工装置に関する。
特にレーザ照射を行うノズル部を三次元的に駆動可能と
したレーザ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のレーザ加工装置の一例として、
支持枠に回転自在に軸支した第1の回転体と、この第1
の回転体を回転駆動する第1のモータと、前記第1の回
転体に回転自在に軸支した第2の回転体と、この第2の
回転体を回転駆動する第2のモータと、前記第2の回転
体よりも先端部側に設けたノズル部と、前記第1の回転
体に設けられ、その軸線上に放射されたレーザ光を前記
第2の回転体に案内する第1の反射手段と、前記第2の
回転体に設けられ、その軸線上に放射されたレーザ光を
前記ノズル部に向けて案内する第2の反射手段とを備
え、該第2の反射手段で反射されたレーザ光を前記ノズ
ル部からワーク(被加工物)へ向けて照射する三次元レ
ーザ加工装置であって、前記支持枠に揺動フレームを揺
動可能に設けると共に、該揺動フレームに前記第1の回
転体を回転自在に軸支して、該揺動フレームで前記第1
の回転体、第2の回転体、ノズル部、第1の反射手段、
第2の反射手段、第1のモータ及び第2のモータを一体
的に支持させ、更に前記揺動フレームを通常は所定の非
作動位置に保持する保持手段を設けるとともに、該揺動
フレームが前記非作動位置から揺動したことを検出する
検出手段を設けたものが知られている(例えば、特公平
3−55234号)。
支持枠に回転自在に軸支した第1の回転体と、この第1
の回転体を回転駆動する第1のモータと、前記第1の回
転体に回転自在に軸支した第2の回転体と、この第2の
回転体を回転駆動する第2のモータと、前記第2の回転
体よりも先端部側に設けたノズル部と、前記第1の回転
体に設けられ、その軸線上に放射されたレーザ光を前記
第2の回転体に案内する第1の反射手段と、前記第2の
回転体に設けられ、その軸線上に放射されたレーザ光を
前記ノズル部に向けて案内する第2の反射手段とを備
え、該第2の反射手段で反射されたレーザ光を前記ノズ
ル部からワーク(被加工物)へ向けて照射する三次元レ
ーザ加工装置であって、前記支持枠に揺動フレームを揺
動可能に設けると共に、該揺動フレームに前記第1の回
転体を回転自在に軸支して、該揺動フレームで前記第1
の回転体、第2の回転体、ノズル部、第1の反射手段、
第2の反射手段、第1のモータ及び第2のモータを一体
的に支持させ、更に前記揺動フレームを通常は所定の非
作動位置に保持する保持手段を設けるとともに、該揺動
フレームが前記非作動位置から揺動したことを検出する
検出手段を設けたものが知られている(例えば、特公平
3−55234号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
レーザ加工装置を含め、これまでのものは、レーザの発
振源からノズル部までのレーザ導入経路が固定式であ
る。このため、三次元的に駆動可能であるとは言って
も、レーザ導入経路がノズル部の自在な動きを妨げ、ノ
ズル部の動きに制約が生じていた。
レーザ加工装置を含め、これまでのものは、レーザの発
振源からノズル部までのレーザ導入経路が固定式であ
る。このため、三次元的に駆動可能であるとは言って
も、レーザ導入経路がノズル部の自在な動きを妨げ、ノ
ズル部の動きに制約が生じていた。
【0004】また、レーザ導入経路には光ファイバケー
ブルが用いられており、これまでのものはできるだけ自
在な動きを可能にするために、可撓性に富んだケーブル
が用いられている。ケーブルの可撓性は許容曲げ半径と
許容捩じれ量とで規定され、これらの値が大きいほど機
械的強度は低い。したがって、可撓性に富んだケーブル
はそれだけ機械的強度が低いことを意味し、万一、ケー
ブルが切断するようなことがあると、レーザが漏れて人
体を損傷するような事故につながるおそれがある。この
ため、レーザ加工装置の分野における光ファイバケーブ
ルは、安全性向上のために保護被覆を強化する必要があ
るが、保護被覆を強化すると可撓性が低下し、ノズル部
の自在な動きを更に妨げることになる。
ブルが用いられており、これまでのものはできるだけ自
在な動きを可能にするために、可撓性に富んだケーブル
が用いられている。ケーブルの可撓性は許容曲げ半径と
許容捩じれ量とで規定され、これらの値が大きいほど機
械的強度は低い。したがって、可撓性に富んだケーブル
はそれだけ機械的強度が低いことを意味し、万一、ケー
ブルが切断するようなことがあると、レーザが漏れて人
体を損傷するような事故につながるおそれがある。この
ため、レーザ加工装置の分野における光ファイバケーブ
ルは、安全性向上のために保護被覆を強化する必要があ
るが、保護被覆を強化すると可撓性が低下し、ノズル部
の自在な動きを更に妨げることになる。
【0005】それ故、本発明の課題はレーザ光を照射す
るノズル部をレーザ導入経路に妨げられることなく自在
に駆動することのできるレーザ加工装置を提供すること
にある。
るノズル部をレーザ導入経路に妨げられることなく自在
に駆動することのできるレーザ加工装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザ照射用
のノズル部を有するレーザ照射部を備えたレーザ加工装
置において、前記ノズル部はレーザ光導入用の光ファイ
バとの接続を行いかつ導入されたレーザ光をあらかじめ
定められた方向に偏向させる反射鏡を内蔵した導入部を
有すると共に、該ノズル部をあらかじめ定められた軸を
中心に回転させるための回転駆動機構との連結支持部を
有し、前記導入部を前記連結支持部に対して回転可能に
構成したことを特徴とする。
のノズル部を有するレーザ照射部を備えたレーザ加工装
置において、前記ノズル部はレーザ光導入用の光ファイ
バとの接続を行いかつ導入されたレーザ光をあらかじめ
定められた方向に偏向させる反射鏡を内蔵した導入部を
有すると共に、該ノズル部をあらかじめ定められた軸を
中心に回転させるための回転駆動機構との連結支持部を
有し、前記導入部を前記連結支持部に対して回転可能に
構成したことを特徴とする。
【0007】なお、前記レーザ照射部は、装置フレーム
に取り付けられて上下方向に延びる第1の軸を中心とす
る回転駆動を行うための第1の回転駆動機構と、該第1
の回転駆動機構と共に回転可能に連結された連結機構
と、該連結機構に取り付けられ、前記第1の軸に対して
鋭角をもって交差する第2の軸を前記あらかじめ定めら
れた軸としてこれを中心とする回転駆動を行うための前
記回転駆動機構とを有する。
に取り付けられて上下方向に延びる第1の軸を中心とす
る回転駆動を行うための第1の回転駆動機構と、該第1
の回転駆動機構と共に回転可能に連結された連結機構
と、該連結機構に取り付けられ、前記第1の軸に対して
鋭角をもって交差する第2の軸を前記あらかじめ定めら
れた軸としてこれを中心とする回転駆動を行うための前
記回転駆動機構とを有する。
【0008】本発明によればまた、レーザ照射用のノズ
ル部を備えたレーザ加工装置において、前記ノズル部は
レーザ光導入用の光ファイバとの接続部を有すると共
に、導入されたレーザ光を直角方向に偏向させるための
第1の反射鏡を有する第1の可動部と、該第1の可動部
に連結されて該第1の反射鏡で反射されたレーザ光を直
角方向に偏向させるための第2の反射鏡を有する第2の
可動部とを有し、前記第1の可動部は、前記接続部にお
いて前記光ファイバに対してそこから導入されたレーザ
光を中心に回動可能に構成され、前記第2の可動部は、
前記第1の可動部との連結部において前記第1の可動部
に対して前記第1の反射鏡で反射されたレーザ光を中心
に回動可能に構成されていることを特徴とするレーザ加
工装置が得られる。
ル部を備えたレーザ加工装置において、前記ノズル部は
レーザ光導入用の光ファイバとの接続部を有すると共
に、導入されたレーザ光を直角方向に偏向させるための
第1の反射鏡を有する第1の可動部と、該第1の可動部
に連結されて該第1の反射鏡で反射されたレーザ光を直
角方向に偏向させるための第2の反射鏡を有する第2の
可動部とを有し、前記第1の可動部は、前記接続部にお
いて前記光ファイバに対してそこから導入されたレーザ
光を中心に回動可能に構成され、前記第2の可動部は、
前記第1の可動部との連結部において前記第1の可動部
に対して前記第1の反射鏡で反射されたレーザ光を中心
に回動可能に構成されていることを特徴とするレーザ加
工装置が得られる。
【0009】
【作用】本発明によれば、ノズル部へのレーザ光の導入
を、ノズル部の周辺機構、すなわち回転駆動機構とは分
離状態にある光ファイバケーブルによってじかに行うこ
とにより、ノズル部の動きに対する制約をできるだけ少
なくしている。
を、ノズル部の周辺機構、すなわち回転駆動機構とは分
離状態にある光ファイバケーブルによってじかに行うこ
とにより、ノズル部の動きに対する制約をできるだけ少
なくしている。
【0010】
【実施例】はじめに、図3を参照して本発明を適用した
レーザ加工装置を概略的に説明する。図3において、第
1の蛇腹機構61によりワーク載置台65を一方向(こ
こではx軸方向と呼ぶ)に走行可能な門型の可動フレー
ム60に、第2の蛇腹機構62、第3の蛇腹機構63に
よりy軸方向、z軸方向に移動可能な可動フレーム64
を取り付けている。可動フレーム64の下部には、レー
ザ光照射用のノズル部とこれをx、y、zの3軸方向に
駆動する駆動機構とから成るレーザ照射部100が取り
付けられている。レーザ発振源等を内蔵した駆動ユニッ
ト66から光ファイバケーブル67が導出され、この光
ファイバケーブル67は可動フレーム64、レーザ照射
部100の動きに通過して変形可能な状態でレーザ照射
部100に接続されている。68は装置の起動、停止を
行うためのスイッチやリモコン操作用のボタン等を実装
した操作ボックスであり、可動フレーム60に取り付け
られている。69はワークを数値制御等によりレーザ加
工するための設定値等を入力したり、各種データを表示
するための操作パネルである。
レーザ加工装置を概略的に説明する。図3において、第
1の蛇腹機構61によりワーク載置台65を一方向(こ
こではx軸方向と呼ぶ)に走行可能な門型の可動フレー
ム60に、第2の蛇腹機構62、第3の蛇腹機構63に
よりy軸方向、z軸方向に移動可能な可動フレーム64
を取り付けている。可動フレーム64の下部には、レー
ザ光照射用のノズル部とこれをx、y、zの3軸方向に
駆動する駆動機構とから成るレーザ照射部100が取り
付けられている。レーザ発振源等を内蔵した駆動ユニッ
ト66から光ファイバケーブル67が導出され、この光
ファイバケーブル67は可動フレーム64、レーザ照射
部100の動きに通過して変形可能な状態でレーザ照射
部100に接続されている。68は装置の起動、停止を
行うためのスイッチやリモコン操作用のボタン等を実装
した操作ボックスであり、可動フレーム60に取り付け
られている。69はワークを数値制御等によりレーザ加
工するための設定値等を入力したり、各種データを表示
するための操作パネルである。
【0011】次に、図1を参照して本発明の要部である
レーザ照射部100について説明する。本レーザ照射部
100は、レーザ照射用のノズル部30をz軸(第1の
軸)を中心に回転させるための第1の回転駆動機構1
0、ノズル部30をz軸に対して鋭角(通常、45°)
をなすθ軸(第2の軸)を中心に回転させるための第2
の回転駆動機構20、第1の回転駆動機構10と第2の
回転駆動機構20とを連結するための連結機構40とに
大別され、第2の回転駆動機構20とノズル部30との
間は回動アーム27で連結されている。
レーザ照射部100について説明する。本レーザ照射部
100は、レーザ照射用のノズル部30をz軸(第1の
軸)を中心に回転させるための第1の回転駆動機構1
0、ノズル部30をz軸に対して鋭角(通常、45°)
をなすθ軸(第2の軸)を中心に回転させるための第2
の回転駆動機構20、第1の回転駆動機構10と第2の
回転駆動機構20とを連結するための連結機構40とに
大別され、第2の回転駆動機構20とノズル部30との
間は回動アーム27で連結されている。
【0012】第1の回転駆動機構10は、図3に示され
た可動フレーム64に固定された固定ベース11−1,
11−2を有し、固定ベース11−2にはモータ12を
取り付けている。モータ12の出力軸はカップリング機
構13を介して減速機構14に連結されている。減速機
構14により減速された回転は回転構造体15に伝達さ
れる。回転構造体15は、減速機構14に連結された回
転板15−1と、これに固定され、下方には内方に張り
出すように形成された環状の張り出し部15−3を有す
る支持板15−2とから成る。張り出し部15−3の内
周面は上方に向けて広がるようなテーパ状にされてい
る。
た可動フレーム64に固定された固定ベース11−1,
11−2を有し、固定ベース11−2にはモータ12を
取り付けている。モータ12の出力軸はカップリング機
構13を介して減速機構14に連結されている。減速機
構14により減速された回転は回転構造体15に伝達さ
れる。回転構造体15は、減速機構14に連結された回
転板15−1と、これに固定され、下方には内方に張り
出すように形成された環状の張り出し部15−3を有す
る支持板15−2とから成る。張り出し部15−3の内
周面は上方に向けて広がるようなテーパ状にされてい
る。
【0013】連結機構40は、その中心に上方に向かっ
て広がるテーパ部41−1とこのテーパ部41−1の上
端に設けられたフランジ41−2とを有するテーパ構造
体41を有し、このテーパ構造体41はフランジ41−
2が張り出し部15−3に載置された状態で支持され
る。テーパ構造体41の下部には、斜め下方に向けて延
びる中空の連結部材42−1を有する回転伝達部材42
が固定されている。回転伝達部材42と支持板15−2
との間には、z軸を中心とする周方向に90°の角度間
隔をおいて4つのコイルスプリング43−1〜43−4
が斜めに傾斜させた状態で設けられている。コイルスプ
リング43−1〜43−4は伸張方向に付勢力を生ずる
ものであり、これらの一端はそれぞれ、回転伝達部材3
2に設けられたシリンダ状の支持筒44−1〜44−4
により支持され、他端はそれぞれ支持板15−2に当接
した状態に置かれている。
て広がるテーパ部41−1とこのテーパ部41−1の上
端に設けられたフランジ41−2とを有するテーパ構造
体41を有し、このテーパ構造体41はフランジ41−
2が張り出し部15−3に載置された状態で支持され
る。テーパ構造体41の下部には、斜め下方に向けて延
びる中空の連結部材42−1を有する回転伝達部材42
が固定されている。回転伝達部材42と支持板15−2
との間には、z軸を中心とする周方向に90°の角度間
隔をおいて4つのコイルスプリング43−1〜43−4
が斜めに傾斜させた状態で設けられている。コイルスプ
リング43−1〜43−4は伸張方向に付勢力を生ずる
ものであり、これらの一端はそれぞれ、回転伝達部材3
2に設けられたシリンダ状の支持筒44−1〜44−4
により支持され、他端はそれぞれ支持板15−2に当接
した状態に置かれている。
【0014】支持筒44−1〜44−4にはそれぞれコ
イルスプリング43−1〜43−4の一端に当接させた
ピストン状の移動体を移動させることによりコイルスプ
リング43−1〜43−4の付勢力を調整する調整機構
45−1〜45−4が組み合わされている。コイルスプ
リング43−1〜43−4の付勢力により、テーパ構造
体41のフランジ41−2が張り出し部15−3に圧接
され、その摩擦力により回転構造体15の回転がテーパ
構造体41に伝達される。
イルスプリング43−1〜43−4の一端に当接させた
ピストン状の移動体を移動させることによりコイルスプ
リング43−1〜43−4の付勢力を調整する調整機構
45−1〜45−4が組み合わされている。コイルスプ
リング43−1〜43−4の付勢力により、テーパ構造
体41のフランジ41−2が張り出し部15−3に圧接
され、その摩擦力により回転構造体15の回転がテーパ
構造体41に伝達される。
【0015】連結部材42−1には、第2の回転駆動機
構20が連結され、この第2の回転駆動機構20は90
°に折れた中空の筒状体内にモータ21、カップリング
機構22が収容されている。そして、カップリング機構
22の出力軸に第1のベベルギヤ23を設け、この第1
のベベルギヤ23には第2のベベルギヤ24を歯合させ
ることで、モータ21の回転をθ軸を中心とする回転運
動に変換するように構成している。第2のベベルギヤ2
4の回転軸には、減速機構25を介して回転体26が連
結され、この回転体26の回転が回動アーム27を介し
てノズル部30に伝達される。
構20が連結され、この第2の回転駆動機構20は90
°に折れた中空の筒状体内にモータ21、カップリング
機構22が収容されている。そして、カップリング機構
22の出力軸に第1のベベルギヤ23を設け、この第1
のベベルギヤ23には第2のベベルギヤ24を歯合させ
ることで、モータ21の回転をθ軸を中心とする回転運
動に変換するように構成している。第2のベベルギヤ2
4の回転軸には、減速機構25を介して回転体26が連
結され、この回転体26の回転が回動アーム27を介し
てノズル部30に伝達される。
【0016】ノズル部30の上部には図3に示された光
ファイバケーブル67がコネクタ31を介して連結さ
れ、コネクタ31を通して導入されたレーザ光はノズル
部30の上部に内蔵された反射鏡32により90°の角
度で反射されて中心軸(図1の状態ではz軸)に沿って
下方に向かう。
ファイバケーブル67がコネクタ31を介して連結さ
れ、コネクタ31を通して導入されたレーザ光はノズル
部30の上部に内蔵された反射鏡32により90°の角
度で反射されて中心軸(図1の状態ではz軸)に沿って
下方に向かう。
【0017】ノズル部30は、回動アーム27と連結さ
れた連結支持部33より下方の部分と、連結支持部33
より上方にあってコネクタ31と反射鏡32とを含んで
いる導入部とに分けられ、この導入部は連結支持部33
に対してベアリング34により回転可能に構成されてい
る。このようにして、コネクタ31と反射鏡32とは、
連結支持部33に対して一体的に回転自在に組み付けら
れており、回動アーム27がθ軸を中心に回転しても光
ファイバケーブル67は回転を妨げず、しかも常に光フ
ァイバケーブル67からのレーザ光を中心軸方向に反射
できるようにされている。
れた連結支持部33より下方の部分と、連結支持部33
より上方にあってコネクタ31と反射鏡32とを含んで
いる導入部とに分けられ、この導入部は連結支持部33
に対してベアリング34により回転可能に構成されてい
る。このようにして、コネクタ31と反射鏡32とは、
連結支持部33に対して一体的に回転自在に組み付けら
れており、回動アーム27がθ軸を中心に回転しても光
ファイバケーブル67は回転を妨げず、しかも常に光フ
ァイバケーブル67からのレーザ光を中心軸方向に反射
できるようにされている。
【0018】この他、ノズル部30には、反射鏡32か
らのレーザ光を焦点位置35に集光させるための手段や
焦点調整機構が組み合わされるが、これらはいずれも周
知であるので固定、説明は省略する。
らのレーザ光を焦点位置35に集光させるための手段や
焦点調整機構が組み合わされるが、これらはいずれも周
知であるので固定、説明は省略する。
【0019】以上のように構成することにより、図1の
状態では、第1の回転駆動機構10によりノズル部30
はz軸を中心に360°より小さい範囲で回転駆動され
る。また、図1の状態で第2の回転駆動機構20のみを
駆動すると、ノズル部30はθ軸を中心に360°より
小さい範囲で回転駆動される。そして、第1、第2の回
転駆動機構10,20を共に駆動することにより、ノズ
ル部30の先端が様々な方向を向く、いわゆる三次元の
姿勢制御を行うことができる。すなわち、連結支持部3
3がワ−クに対する加工に合わせてz軸やθ軸を中心に
回転しても、導入部が連結支持部33に対して自由に回
転可能であるので、光ファイバケーブル67の接続部に
は大きな動きは生じない。言い換えれば、光ファイバケ
ーブル67がノズル部30の動きを妨げることが無い。
状態では、第1の回転駆動機構10によりノズル部30
はz軸を中心に360°より小さい範囲で回転駆動され
る。また、図1の状態で第2の回転駆動機構20のみを
駆動すると、ノズル部30はθ軸を中心に360°より
小さい範囲で回転駆動される。そして、第1、第2の回
転駆動機構10,20を共に駆動することにより、ノズ
ル部30の先端が様々な方向を向く、いわゆる三次元の
姿勢制御を行うことができる。すなわち、連結支持部3
3がワ−クに対する加工に合わせてz軸やθ軸を中心に
回転しても、導入部が連結支持部33に対して自由に回
転可能であるので、光ファイバケーブル67の接続部に
は大きな動きは生じない。言い換えれば、光ファイバケ
ーブル67がノズル部30の動きを妨げることが無い。
【0020】このことから、光ファイバケーブル67と
して保護被覆を強化することにより可撓性の低い、つま
り硬い光ファイバケーブルでも使用することができ、安
全性の向上に寄与せしめることができる。
して保護被覆を強化することにより可撓性の低い、つま
り硬い光ファイバケーブルでも使用することができ、安
全性の向上に寄与せしめることができる。
【0021】ところで、上記構成に加えて、本実施例で
は、ノズル部30が万一、ワークと衝突した場合を考慮
して、次のような手段を講じている。第1の手段は、張
り出し部15−3に上方に向けてピン46を設け、この
ピン46をテーパ構造体41のフランジ41−2に設け
た貫通孔に挿通させて成る。第2の手段は、テーパ構造
体41のテーパ部41−1に隣接した張り出し部15−
3のテーパ部に、その周方向に120°の角度間隔をお
いて3個の近接センサ47−1(1個のみ図示)を配設
して成る。これらの近接センサ47−1の検出信号は、
前述した駆動ユニット66に内蔵された第1〜第3の蛇
腹機構の制御部に送出される。
は、ノズル部30が万一、ワークと衝突した場合を考慮
して、次のような手段を講じている。第1の手段は、張
り出し部15−3に上方に向けてピン46を設け、この
ピン46をテーパ構造体41のフランジ41−2に設け
た貫通孔に挿通させて成る。第2の手段は、テーパ構造
体41のテーパ部41−1に隣接した張り出し部15−
3のテーパ部に、その周方向に120°の角度間隔をお
いて3個の近接センサ47−1(1個のみ図示)を配設
して成る。これらの近接センサ47−1の検出信号は、
前述した駆動ユニット66に内蔵された第1〜第3の蛇
腹機構の制御部に送出される。
【0022】これら第1、第2の手段の機能について説
明する。例えば、ノズル部30がワークに衝突して図中
上方向に所定値以上の力、すなわちコイルスプリング4
3−1〜43−4による付勢力を越えるような力が作用
した場合には、テーパ構造体41は、そのフランジ41
−2が張り出し部15−3から離れて上方に浮き上がる
ように変位することでノズル部30、第2の回転駆動機
構20、連結機構40に加わる衝撃力を吸収すると共
に、上記各部を介して可動フレーム64に衝撃力が加わ
ることを防止する。
明する。例えば、ノズル部30がワークに衝突して図中
上方向に所定値以上の力、すなわちコイルスプリング4
3−1〜43−4による付勢力を越えるような力が作用
した場合には、テーパ構造体41は、そのフランジ41
−2が張り出し部15−3から離れて上方に浮き上がる
ように変位することでノズル部30、第2の回転駆動機
構20、連結機構40に加わる衝撃力を吸収すると共
に、上記各部を介して可動フレーム64に衝撃力が加わ
ることを防止する。
【0023】しかも、テーパ構造体41は、そのフラン
ジ41−2に設けられた貫通孔にピン46が挿通されて
いることにより、上方に変位しても周方向の位置ずれが
規制され、テーパ構造体41を元の位置に戻す時の復元
作業を容易にする。加えて、上記のような変位の場合、
3個の近接センサ47−1のすべてがテーパ構造体41
の変位を検出して検出信号を送出する。これらの検出信
号を受けた制御部ではノズル部30に対して下方から力
が作用していると判定し、レーザ照射部100を上方に
移動させるような蛇腹機構の制御動作を行う。
ジ41−2に設けられた貫通孔にピン46が挿通されて
いることにより、上方に変位しても周方向の位置ずれが
規制され、テーパ構造体41を元の位置に戻す時の復元
作業を容易にする。加えて、上記のような変位の場合、
3個の近接センサ47−1のすべてがテーパ構造体41
の変位を検出して検出信号を送出する。これらの検出信
号を受けた制御部ではノズル部30に対して下方から力
が作用していると判定し、レーザ照射部100を上方に
移動させるような蛇腹機構の制御動作を行う。
【0024】次に、ノズル部30がワークに衝突して図
中横方向に所定値以上の力が作用した場合には、テーパ
構造体41は、フランジ41−2が傾いた状態で一部が
張り出し部15−3から離れるように変位することで、
上記の場合と同様に衝撃力の吸収を行う。そして、この
場合にもピン46がフランジ41−2の貫通孔から抜け
ることはないので、テーパ構造体41の周方向の位置ず
れが規制される。
中横方向に所定値以上の力が作用した場合には、テーパ
構造体41は、フランジ41−2が傾いた状態で一部が
張り出し部15−3から離れるように変位することで、
上記の場合と同様に衝撃力の吸収を行う。そして、この
場合にもピン46がフランジ41−2の貫通孔から抜け
ることはないので、テーパ構造体41の周方向の位置ず
れが規制される。
【0025】更に、このような変位の場合には、3個の
近接センサ47−1のすべてが変位を検出することはな
く、1個あるいは2個の近接センサ47−1から検出信
号が送出される。この場合、制御部では、近接センサ4
7−1からの検出信号が1つである場合には、その近接
センサ47−1の設置箇所と反対の方向から力が作用し
ていると判定し、この力を回避する方向にレーザ照射部
100を移動させるように蛇腹機構の駆動制御を行う。
一方、近接センサ47−1からの検出信号が2つである
場合には、制御部はこれら2つの近接センサ47−1の
設置箇所の中間部と反対の方向から力が作用していると
判定する。そして、このような力を回避する方向にレー
ザ照射部100を移動させるように蛇腹機構の駆動制御
を行う。
近接センサ47−1のすべてが変位を検出することはな
く、1個あるいは2個の近接センサ47−1から検出信
号が送出される。この場合、制御部では、近接センサ4
7−1からの検出信号が1つである場合には、その近接
センサ47−1の設置箇所と反対の方向から力が作用し
ていると判定し、この力を回避する方向にレーザ照射部
100を移動させるように蛇腹機構の駆動制御を行う。
一方、近接センサ47−1からの検出信号が2つである
場合には、制御部はこれら2つの近接センサ47−1の
設置箇所の中間部と反対の方向から力が作用していると
判定する。そして、このような力を回避する方向にレー
ザ照射部100を移動させるように蛇腹機構の駆動制御
を行う。
【0026】次に、図2を参照して本発明の第2の例を
説明する。この例では、光ファイバケーブル67として
硬いものを使用する。そして、この光ファイバケーブル
67によりノズル部50を吊り下げた状態にて支持する
ようにし、ノズル部50の先端部51をz軸及びx軸を
中心に回転可能にしたものである。ノズル部50はレー
ザ光導入用の光ファイバケーブル67との接続部52を
有すると共に、導入されたレーザ光を直角方向に偏向さ
せるための第1の反射鏡53を有する第1の可動部54
と、この第1の可動部54に連結されて第1の反射鏡5
3で反射されたレーザ光を直角方向に偏向させるための
第2の反射鏡55を有する第2の可動部56とを有す
る。
説明する。この例では、光ファイバケーブル67として
硬いものを使用する。そして、この光ファイバケーブル
67によりノズル部50を吊り下げた状態にて支持する
ようにし、ノズル部50の先端部51をz軸及びx軸を
中心に回転可能にしたものである。ノズル部50はレー
ザ光導入用の光ファイバケーブル67との接続部52を
有すると共に、導入されたレーザ光を直角方向に偏向さ
せるための第1の反射鏡53を有する第1の可動部54
と、この第1の可動部54に連結されて第1の反射鏡5
3で反射されたレーザ光を直角方向に偏向させるための
第2の反射鏡55を有する第2の可動部56とを有す
る。
【0027】そして、第1の可動部54は、接続部52
においてベアリング57により光ファイバケーブル67
に対してそこから導入されたレーザ光を中心に360°
より小さい範囲で回動可能に構成されている。一方、第
2の可動部56は、第1の可動部54との連結部に配置
されたベアリング58により前記第1の可動部54に対
して第1の反射鏡53で反射されたレーザ光を中心に3
60°より小さい範囲で回動可能に構成されている。5
9a、59bは集光用のレンズである。第1の可動部5
4、第2の可動部56を回転させる回転駆動機構につい
ては周知の技術を利用してこれらの内部に組み込むこと
ができるので、図示、説明は省略する。いずれにして
も、ノズル部50の先端部51をz軸及びx軸を中心に
回転可能にしたことにより、先端部51の自由度を更に
向上させることができる。
においてベアリング57により光ファイバケーブル67
に対してそこから導入されたレーザ光を中心に360°
より小さい範囲で回動可能に構成されている。一方、第
2の可動部56は、第1の可動部54との連結部に配置
されたベアリング58により前記第1の可動部54に対
して第1の反射鏡53で反射されたレーザ光を中心に3
60°より小さい範囲で回動可能に構成されている。5
9a、59bは集光用のレンズである。第1の可動部5
4、第2の可動部56を回転させる回転駆動機構につい
ては周知の技術を利用してこれらの内部に組み込むこと
ができるので、図示、説明は省略する。いずれにして
も、ノズル部50の先端部51をz軸及びx軸を中心に
回転可能にしたことにより、先端部51の自由度を更に
向上させることができる。
【0028】なお、上記ベアリングを中空モータに変更
すれば、光ファイバケーブル67の接続方向を任意の方
向に設定できる。また、上記ベアリングは回転可能に支
持できるものであれば、他の手段で代用しても良い。
すれば、光ファイバケーブル67の接続方向を任意の方
向に設定できる。また、上記ベアリングは回転可能に支
持できるものであれば、他の手段で代用しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ばノズル部に対するレーザ光の導入をノズル部の駆動機
構とは分離した光ファイバケーブルを通して、ノズル部
の動きを極力妨げることの無いようにして実現したこと
により、ノズル部の姿勢を様々に制御することができ
る。その結果、光ファイバケーブルとして可撓性の低い
ものでも利用できるので、保護被覆の強化を図ることが
でき、安全性の向上を図ることができる。
ばノズル部に対するレーザ光の導入をノズル部の駆動機
構とは分離した光ファイバケーブルを通して、ノズル部
の動きを極力妨げることの無いようにして実現したこと
により、ノズル部の姿勢を様々に制御することができ
る。その結果、光ファイバケーブルとして可撓性の低い
ものでも利用できるので、保護被覆の強化を図ることが
でき、安全性の向上を図ることができる。
【図1】本発明によるレーザ加工装置のレーザ照射部の
内部構造を示した断面図である。
内部構造を示した断面図である。
【図2】本発明によるレーザ加工装置のノズル部の他の
例を示した断面図である。
例を示した断面図である。
【図3】本発明を適用したレーザ加工装置の例を示した
概略斜視図である。
概略斜視図である。
10 第1の回転駆動機構 20 第2の回転駆動機構 30 ノズル部 40 連結機構 100 レーザ照射部
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ照射用のノズル部を有するレーザ
照射部を備えたレーザ加工装置において、前記ノズル部
はレーザ光導入用の光ファイバとの接続を行いかつ導入
されたレーザ光をあらかじめ定められた方向に偏向させ
る反射鏡を内蔵した導入部を有すると共に、該ノズル部
をあらかじめ定められた軸を中心に回転させるための回
転駆動機構との連結支持部を有し、前記導入部を前記連
結支持部に対して回転可能に構成したことを特徴とする
レーザ加工装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のレーザ加工装置におい
て、前記レーザ照射部は、装置フレームに取り付けられ
て上下方向に延びる第1の軸を中心とする回転駆動を行
うための第1の回転駆動機構と、該第1の回転駆動機構
と共に回転可能に連結された連結機構と、該連結機構に
取り付けられ、前記第1の軸に対して鋭角をもって交差
する第2の軸を前記あらかじめ定められた軸としてこれ
を中心とする回転駆動を行うための前記回転駆動機構と
を有することを特徴とするレーザ加工装置。 - 【請求項3】 レーザ照射用のノズル部を備えたレーザ
加工装置において、前記ノズル部はレーザ光導入用の光
ファイバとの接続部を有すると共に、導入されたレーザ
光を直角方向に偏向させるための第1の反射鏡を有する
第1の可動部と、該第1の可動部に連結されて該第1の
反射鏡で反射されたレーザ光を直角方向に偏向させるた
めの第2の反射鏡を有する第2の可動部とを有し、前記
第1の可動部は、前記接続部において前記光ファイバに
対してそこから導入されたレーザ光を中心に回動可能に
構成され、前記第2の可動部は、前記第1の可動部との
連結部において前記第1の可動部に対して前記第1の反
射鏡で反射されたレーザ光を中心に回動可能に構成され
ていることを特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169493A JPH0833994A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | レーザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169493A JPH0833994A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | レーザ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833994A true JPH0833994A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15887553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169493A Withdrawn JPH0833994A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | レーザ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833994A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6040052A (en) * | 1997-04-11 | 2000-03-21 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
| JP2009195947A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Origin Electric Co Ltd | レーザビーム加工装置 |
| ITMI20090210A1 (it) * | 2009-02-18 | 2010-08-19 | Fabrizio Grassi | Testa per la lavorazione continua di precisione su corpi tridimensionali e macchina di lavorazione che include detta testa |
| EP2301706A3 (en) * | 2009-09-25 | 2012-05-02 | Agie Charmilles SA | Laser machining machine |
| JP2013013902A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Laserx Co Ltd | レーザ加工機 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6169493A patent/JPH0833994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6040052A (en) * | 1997-04-11 | 2000-03-21 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
| JP2009195947A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Origin Electric Co Ltd | レーザビーム加工装置 |
| ITMI20090210A1 (it) * | 2009-02-18 | 2010-08-19 | Fabrizio Grassi | Testa per la lavorazione continua di precisione su corpi tridimensionali e macchina di lavorazione che include detta testa |
| WO2010094449A1 (en) * | 2009-02-18 | 2010-08-26 | Fabrizio Grassi | Head for the continuous precision machining on three-dimensional bodies and machining equipment that comprises said head |
| US8716621B2 (en) | 2009-02-18 | 2014-05-06 | Fabrizio Grassi | Head for the continuous precision machining on three-dimensional bodies and machining equipment that comprises said head |
| EP2301706A3 (en) * | 2009-09-25 | 2012-05-02 | Agie Charmilles SA | Laser machining machine |
| JP2013013902A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Laserx Co Ltd | レーザ加工機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |