JPH08340603A - 非接触給電システム - Google Patents
非接触給電システムInfo
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- JPH08340603A JPH08340603A JP7171319A JP17131995A JPH08340603A JP H08340603 A JPH08340603 A JP H08340603A JP 7171319 A JP7171319 A JP 7171319A JP 17131995 A JP17131995 A JP 17131995A JP H08340603 A JPH08340603 A JP H08340603A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動線路の外部に引き出して接続することを
不要にして、そのために前記移動線路の加工を不要に
し、前記移動線路の端部処理を容易にすること。 【構成】 非接触給電設備における移動体1の移動線路
2に沿って張設され前記移動体1の受電部8に電源10
からの高周波電流を非接触で給電する2本の給電線5
を、前記移動線路2に沿って設置されたブラケット3か
ら横方向に突設された2個のハンガー31、32の一端
において支持するとともに、前記2本の給電線5の長手
方向の端部を、前記2個のハンガー31、32および前
記ブラケット3に沿って配設した接続部50によって接
続することにより、ループ状の給電線を構成する非接触
給電システム。
不要にして、そのために前記移動線路の加工を不要に
し、前記移動線路の端部処理を容易にすること。 【構成】 非接触給電設備における移動体1の移動線路
2に沿って張設され前記移動体1の受電部8に電源10
からの高周波電流を非接触で給電する2本の給電線5
を、前記移動線路2に沿って設置されたブラケット3か
ら横方向に突設された2個のハンガー31、32の一端
において支持するとともに、前記2本の給電線5の長手
方向の端部を、前記2個のハンガー31、32および前
記ブラケット3に沿って配設した接続部50によって接
続することにより、ループ状の給電線を構成する非接触
給電システム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触給電設備におけ
る2本の給電線の長手方向の端部を、2個のハンガーお
よびブラケットに沿って配設した接続部によって接続す
ることにより、ループ状の給電線を構成した非接触給電
システムに関する。
る2本の給電線の長手方向の端部を、2個のハンガーお
よびブラケットに沿って配設した接続部によって接続す
ることにより、ループ状の給電線を構成した非接触給電
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非接触給電システム(特開平5−
336607)は、図6および図7に示すように非接触
給電設備において、移動体の移動線路Rに沿って設置さ
れたブラケットBから横方向に突設された2個のハンガ
ーHの一端において支持された上下平行に配設された2
本の給電線Wの長手方向の端部を、前記2本の給電線W
の長手方向および2本の給電線の間の間隔方向に延在す
る円弧状に曲げられた接続部Cによって接続することに
より、ループ状の給電線を構成するものであった。
336607)は、図6および図7に示すように非接触
給電設備において、移動体の移動線路Rに沿って設置さ
れたブラケットBから横方向に突設された2個のハンガ
ーHの一端において支持された上下平行に配設された2
本の給電線Wの長手方向の端部を、前記2本の給電線W
の長手方向および2本の給電線の間の間隔方向に延在す
る円弧状に曲げられた接続部Cによって接続することに
より、ループ状の給電線を構成するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の非接触給電
システムは、前記2本の給電線Wの長手方向の端部を、
前記2本の給電線Wの長手方向および2本の給電線の間
の間隔方向に延在する円弧状に曲げられた接続部Cによ
って接続するものであるため、移動線路Rの外部に引き
出して接続する必要があり、そのために前記移動線路R
に加工を加える必要があり、前記移動線路Rの端部処理
が大変であるという問題があった。
システムは、前記2本の給電線Wの長手方向の端部を、
前記2本の給電線Wの長手方向および2本の給電線の間
の間隔方向に延在する円弧状に曲げられた接続部Cによ
って接続するものであるため、移動線路Rの外部に引き
出して接続する必要があり、そのために前記移動線路R
に加工を加える必要があり、前記移動線路Rの端部処理
が大変であるという問題があった。
【0004】そこで本発明者らは、非接触給電設備にお
ける2本の給電線の長手方向の端部を、2個のハンガー
およびブラケットに沿って配設した接続部によって接続
することにより、ループ状の給電線を構成するという本
発明の技術的思想に着眼し、更に研究開発を重ねて、移
動線路の外部に引き出して接続することを不要にして、
そのために前記移動線路の加工を不要にし、前記移動線
路の端部処理を容易にするという目的を達成する本発明
に到達した。
ける2本の給電線の長手方向の端部を、2個のハンガー
およびブラケットに沿って配設した接続部によって接続
することにより、ループ状の給電線を構成するという本
発明の技術的思想に着眼し、更に研究開発を重ねて、移
動線路の外部に引き出して接続することを不要にして、
そのために前記移動線路の加工を不要にし、前記移動線
路の端部処理を容易にするという目的を達成する本発明
に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)の非接触給電システムは、非接触給電設備
における移動体の移動線路に沿って張設され前記移動体
のコイルに電源からの高周波電流を非接触で給電する2
本の給電線を、前記移動線路に沿って設置されたブラケ
ットから横方向に突設された2個のハンガーの一端にお
いて支持するとともに、前記2本の給電線の長手方向の
端部を、前記2個のハンガーおよびブラケットに沿って
配設した接続部によって接続することにより、ループ状
の給電線を構成したものである。
の第1発明)の非接触給電システムは、非接触給電設備
における移動体の移動線路に沿って張設され前記移動体
のコイルに電源からの高周波電流を非接触で給電する2
本の給電線を、前記移動線路に沿って設置されたブラケ
ットから横方向に突設された2個のハンガーの一端にお
いて支持するとともに、前記2本の給電線の長手方向の
端部を、前記2個のハンガーおよびブラケットに沿って
配設した接続部によって接続することにより、ループ状
の給電線を構成したものである。
【0006】本発明(請求項2に記載の第2発明)の非
接触給電システムは、第1発明において、前記接続部
が、前記2個のハンガーおよびブラケットの壁面に当接
して配設された薄肉の帯状部材によって構成されている
ものである。
接触給電システムは、第1発明において、前記接続部
が、前記2個のハンガーおよびブラケットの壁面に当接
して配設された薄肉の帯状部材によって構成されている
ものである。
【0007】本発明(請求項3に記載の第3発明)の非
接触給電システムは、第2発明において、前記2本の給
電線の長手方向の端部と前記接続部とを固着具によって
固着されているものである。
接触給電システムは、第2発明において、前記2本の給
電線の長手方向の端部と前記接続部とを固着具によって
固着されているものである。
【0008】本発明(請求項4に記載の第4発明)の非
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、導電性の板部材によって構成されているものであ
る。
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、導電性の板部材によって構成されているものであ
る。
【0009】本発明(請求項5に記載の第5発明)の非
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、偏平形状に成形した電線によって構成されているも
のである。
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、偏平形状に成形した電線によって構成されているも
のである。
【0010】本発明(請求項6に記載の第6発明)の非
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、導電性の薄片を絶縁片を介挿して積層した板部材に
よって構成されているものである。
接触給電システムは、第3発明において、前記接続部
が、導電性の薄片を絶縁片を介挿して積層した板部材に
よって構成されているものである。
【0011】
【作用】上記構成より成る第1発明の非接触給電システ
ムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に沿っ
て設置されたブラケットから横方向に突設された2個の
ハンガーの一端において支持され、前記2本の給電線の
長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラケッ
トに沿って配設した前記接続部によって接続することに
より、ループ状に構成された前記給電線を介して、前記
電源からの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で
給電するものである。
ムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に沿っ
て設置されたブラケットから横方向に突設された2個の
ハンガーの一端において支持され、前記2本の給電線の
長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラケッ
トに沿って配設した前記接続部によって接続することに
より、ループ状に構成された前記給電線を介して、前記
電源からの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で
給電するものである。
【0012】上記構成より成る第2発明の非接触給電シ
ステムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に
沿って設置されたブラケットから横方向に突設された2
個のハンガーの一端において支持され、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部材によっ
て構成された前記接続部によって接続することにより、
ループ状に構成された前記給電線を介して、前記電源か
らの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給電す
るものである。
ステムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に
沿って設置されたブラケットから横方向に突設された2
個のハンガーの一端において支持され、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部材によっ
て構成された前記接続部によって接続することにより、
ループ状に構成された前記給電線を介して、前記電源か
らの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給電す
るものである。
【0013】上記構成より成る第3発明の移動体の非接
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部
材によって構成されるとともに、前記固着具によって固
着された前記接続部によって接続することにより、ルー
プ状に構成された前記給電線を介して、前記電源からの
高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給電するも
のである。
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部
材によって構成されるとともに、前記固着具によって固
着された前記接続部によって接続することにより、ルー
プ状に構成された前記給電線を介して、前記電源からの
高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給電するも
のである。
【0014】上記構成より成る第4発明の非接触給電シ
ステムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に
沿って設置されたブラケットから横方向に突設された2
個のハンガーの一端において支持され、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された導電性の板部材によっ
て構成されるとともに、前記固着具によって固着された
前記接続部によって接続することにより、ループ状に構
成された前記給電線を介して、前記電源からの高周波電
流を前記移動体のコイルに非接触で給電するものであ
る。
ステムは、非接触給電設備における移動体の移動線路に
沿って設置されたブラケットから横方向に突設された2
個のハンガーの一端において支持され、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された導電性の板部材によっ
て構成されるとともに、前記固着具によって固着された
前記接続部によって接続することにより、ループ状に構
成された前記給電線を介して、前記電源からの高周波電
流を前記移動体のコイルに非接触で給電するものであ
る。
【0015】上記構成より成る第5発明の移動体の非接
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された偏平形状に成
形した電線によって構成されるとともに、前記固着具に
よって固着された前記接続部によって接続することによ
り、ループ状に構成された前記給電線を介して、前記電
源からの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給
電するものである。
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された偏平形状に成
形した電線によって構成されるとともに、前記固着具に
よって固着された前記接続部によって接続することによ
り、ループ状に構成された前記給電線を介して、前記電
源からの高周波電流を前記移動体のコイルに非接触で給
電するものである。
【0016】上記構成より成る第6発明の移動体の非接
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された導電性の薄片
を絶縁片を介挿して積層した板部材によって構成される
とともに、前記固着具によって固着された前記接続部に
よって接続することにより、ループ状に構成された前記
給電線を介して、前記電源からの高周波電流を前記移動
体のコイルに非接触で給電するものである。
触給電システムは、非接触給電設備における移動体の移
動線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設
された2個のハンガーの一端において支持され、前記2
本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーお
よびブラケット壁面に当接して配設された導電性の薄片
を絶縁片を介挿して積層した板部材によって構成される
とともに、前記固着具によって固着された前記接続部に
よって接続することにより、ループ状に構成された前記
給電線を介して、前記電源からの高周波電流を前記移動
体のコイルに非接触で給電するものである。
【0017】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明の非接触給電
システムは、前記2本の給電線の長手方向の端部を、前
記2個のハンガーおよびブラケット壁面に当接して配設
された薄肉の帯状部材によって構成された前記接続部に
よって接続するので、移動線路の外部に給電線を引き出
して接続することを不要にして、そのために前記移動線
路の加工を不要にし、前記移動線路の端部処理を容易に
するという効果を奏する。
システムは、前記2本の給電線の長手方向の端部を、前
記2個のハンガーおよびブラケット壁面に当接して配設
された薄肉の帯状部材によって構成された前記接続部に
よって接続するので、移動線路の外部に給電線を引き出
して接続することを不要にして、そのために前記移動線
路の加工を不要にし、前記移動線路の端部処理を容易に
するという効果を奏する。
【0018】上記作用を奏する第2発明の非接触給電シ
ステムは、前記第1発明の効果に加え、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部材の前記
接続部によって接続するので、受電部との干渉を回避し
て、前記移動線路の加工を不要にし、前記移動線路Rの
端部処理を容易にするという効果を奏する。
ステムは、前記第1発明の効果に加え、前記2本の給電
線の長手方向の端部を、前記2個のハンガーおよびブラ
ケット壁面に当接して配設された薄肉の帯状部材の前記
接続部によって接続するので、受電部との干渉を回避し
て、前記移動線路の加工を不要にし、前記移動線路Rの
端部処理を容易にするという効果を奏する。
【0019】上記作用を奏する第3発明の非接触給電シ
ステムは、前記第2発明の効果に加え、前記2本の給電
線の長手方向の端部と、前記薄肉の帯状部材の接続部と
を前記固着具によって係脱自在に固着するので、係脱が
容易であるという効果を奏する。
ステムは、前記第2発明の効果に加え、前記2本の給電
線の長手方向の端部と、前記薄肉の帯状部材の接続部と
を前記固着具によって係脱自在に固着するので、係脱が
容易であるという効果を奏する。
【0020】上記作用を奏する第4発明の非接触給電シ
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
前記導電性の板部材によって構成されるので、受電部と
の干渉を回避するとともに、取扱いが容易であるという
効果を奏する。
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
前記導電性の板部材によって構成されるので、受電部と
の干渉を回避するとともに、取扱いが容易であるという
効果を奏する。
【0021】上記作用を奏する第5発明の非接触給電シ
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
前記偏平形状に成形した電線によって構成されるので、
受電部との干渉を回避するとともに、取扱いが容易であ
るという効果を奏する。
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
前記偏平形状に成形した電線によって構成されるので、
受電部との干渉を回避するとともに、取扱いが容易であ
るという効果を奏する。
【0022】上記作用を奏する第6発明の非接触給電シ
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
導電性の薄片を絶縁片を介挿して積層した板部材によっ
て構成されるので、電流が流れる総断面積を大きくし、
高周波電流を流すことによる各薄片の表皮効果の影響を
低減させるという効果を奏する。
ステムは、前記第3発明の効果に加え、前記接続部が、
導電性の薄片を絶縁片を介挿して積層した板部材によっ
て構成されるので、電流が流れる総断面積を大きくし、
高周波電流を流すことによる各薄片の表皮効果の影響を
低減させるという効果を奏する。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
明する。
【0024】(第1実施例)第1実施例の非接触給電シ
ステムは、図1ないし図3に示すように非接触給電設備
における移動体1の移動線路2に沿って張設され前記移
動体1の受電部8に電源10からの高周波電流を非接触
で給電する2本の給電線5を、前記移動線路2に沿って
設置されたブラケット3から横方向に突設された2個の
ハンガー31、32の一端において支持するとともに、
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32および前記ブラケット3に沿って配設
した接続部50によって接続することにより、ループ状
の給電線を構成するものである。
ステムは、図1ないし図3に示すように非接触給電設備
における移動体1の移動線路2に沿って張設され前記移
動体1の受電部8に電源10からの高周波電流を非接触
で給電する2本の給電線5を、前記移動線路2に沿って
設置されたブラケット3から横方向に突設された2個の
ハンガー31、32の一端において支持するとともに、
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32および前記ブラケット3に沿って配設
した接続部50によって接続することにより、ループ状
の給電線を構成するものである。
【0025】前記接続部50は、図2および図3に示す
ように薄肉の帯状部材としての導電性の板部材すなわち
コの字状断面の銅薄片を絶縁片を介挿して積層した銅バ
ーによって構成され、前記2個のハンガー31、32お
よびブラケット3の内壁面に当接して配設されている。
ように薄肉の帯状部材としての導電性の板部材すなわち
コの字状断面の銅薄片を絶縁片を介挿して積層した銅バ
ーによって構成され、前記2個のハンガー31、32お
よびブラケット3の内壁面に当接して配設されている。
【0026】前記接続部50の両端に形成された板状の
矩形端501、502は、前記電源10にそれぞれ接続
された前記2本の給電線の長手方向の端部の被覆を除去
した部分を挿入圧着される端部部材53の円筒端51と
一体的に形成された板状の矩形端52に対して、固着具
としてのボルト503により固着されるとともに接続さ
れ、前記2本の給電線によってループ状の給電線を構成
するものである。
矩形端501、502は、前記電源10にそれぞれ接続
された前記2本の給電線の長手方向の端部の被覆を除去
した部分を挿入圧着される端部部材53の円筒端51と
一体的に形成された板状の矩形端52に対して、固着具
としてのボルト503により固着されるとともに接続さ
れ、前記2本の給電線によってループ状の給電線を構成
するものである。
【0027】前記2本の給電線は、一定長さの複数の給
電線ユニットを接続して直列に列設するとともに前記電
源10にそれぞれ接続することにより構成され、該給電
線ユニット5は、図1ないし図3に示すように前記移動
線路2を構成する後述する所定の長さの誘導レールユニ
ットに配設された給電線保持装置によって予め保持され
た上で、高所において隣り合う給電線ユニット5をスリ
ーブ状の接続具6によって接続される構成より成るもの
である。
電線ユニットを接続して直列に列設するとともに前記電
源10にそれぞれ接続することにより構成され、該給電
線ユニット5は、図1ないし図3に示すように前記移動
線路2を構成する後述する所定の長さの誘導レールユニ
ットに配設された給電線保持装置によって予め保持され
た上で、高所において隣り合う給電線ユニット5をスリ
ーブ状の接続具6によって接続される構成より成るもの
である。
【0028】前記給電線保持装置は、図1ないし図3に
示すように非接触給電設備における移動体の移動線路2
を構成する後述する所定長さの誘導レールユニットと、
該誘導レールユニットの長手方向に一定間隔毎に配設さ
れ、先端に給電線5を構成する給電線ユニットを挿置す
る凹部が形成され水平に突設した2個のハンガー31、
32を備えた複数のブラケット3と、該ブラケットの先
端に装着されたカバー4によって構成される。
示すように非接触給電設備における移動体の移動線路2
を構成する後述する所定長さの誘導レールユニットと、
該誘導レールユニットの長手方向に一定間隔毎に配設さ
れ、先端に給電線5を構成する給電線ユニットを挿置す
る凹部が形成され水平に突設した2個のハンガー31、
32を備えた複数のブラケット3と、該ブラケットの先
端に装着されたカバー4によって構成される。
【0029】前記移動線路2は、所定長さの誘導レール
ユニットを列設することにより構成され、各誘導レール
ユニットは、図2および図3に示すように水平上壁21
と水平下壁22と該水平上壁21と水平下壁22とを連
結する垂直壁20とから成りる略H字状の横断面の所定
長さの部材によって構成され、水平上壁の下面に前記垂
直壁に平行な突起23が長手方向に延在しているととも
に、水平下壁の上面に前記垂直壁に平行な突起24が長
手方向に延在している。
ユニットを列設することにより構成され、各誘導レール
ユニットは、図2および図3に示すように水平上壁21
と水平下壁22と該水平上壁21と水平下壁22とを連
結する垂直壁20とから成りる略H字状の横断面の所定
長さの部材によって構成され、水平上壁の下面に前記垂
直壁に平行な突起23が長手方向に延在しているととも
に、水平下壁の上面に前記垂直壁に平行な突起24が長
手方向に延在している。
【0030】前記ブラケット3は、図2および図3に示
すように矩形の板状の基部30と、先端に略J字状の凹
部が形成され前記基部30から水平に突設した2個のハ
ンガー31、32とから成る略π字状の断面の部材によ
って構成される。
すように矩形の板状の基部30と、先端に略J字状の凹
部が形成され前記基部30から水平に突設した2個のハ
ンガー31、32とから成る略π字状の断面の部材によ
って構成される。
【0031】前記ブラケット3の基部30は、上壁30
1および下壁302に近い上下に延在する側壁303、
304に対称関係にテーパ部305、306を形成し
て、傾けることにより前記ブラケット3を一定間隔毎に
前記誘導レールユニット2の前記突起23、24と前記
垂直壁20との間の隙間に脱着自在に装着される構成よ
り成るものである。
1および下壁302に近い上下に延在する側壁303、
304に対称関係にテーパ部305、306を形成し
て、傾けることにより前記ブラケット3を一定間隔毎に
前記誘導レールユニット2の前記突起23、24と前記
垂直壁20との間の隙間に脱着自在に装着される構成よ
り成るものである。
【0032】前記ハンガー31、32は、前記給電線ユ
ニット5が挿置される略4分の3円状の凹部が先端上部
に形成されるとともに、先端部上下水平壁に前記カバー
のツメ部が係合する溝部が形成されている。
ニット5が挿置される略4分の3円状の凹部が先端上部
に形成されるとともに、先端部上下水平壁に前記カバー
のツメ部が係合する溝部が形成されている。
【0033】前記カバー4は、図1に示すように円弧部
と該円弧部の両端に対向間隔が徐々に狭くなるように配
設され先端に前記ハンガー31、32の溝部に係合する
V字状の爪を先端に形成した上下の直線部とから成る略
U字状の横断面の前記ハンガー31、32の長さより軸
方向において長い部材より成る。
と該円弧部の両端に対向間隔が徐々に狭くなるように配
設され先端に前記ハンガー31、32の溝部に係合する
V字状の爪を先端に形成した上下の直線部とから成る略
U字状の横断面の前記ハンガー31、32の長さより軸
方向において長い部材より成る。
【0034】前記V字状の爪は、前記ハンガー31、3
2の先端の上下の壁部に形成した略台形状の溝部と嵌め
合いロック構造を構成し、前記給電線ユニット5を締め
付け固定する構成より成る。
2の先端の上下の壁部に形成した略台形状の溝部と嵌め
合いロック構造を構成し、前記給電線ユニット5を締め
付け固定する構成より成る。
【0035】前記カバー4は、前記上下の直線部の長手
方向の両端片側に対称に直角方向に突出した突起を形成
して、前記ハンガー31、32に対して該カバー4を位
置決めし、前記ハンガー3から該カバー4が長手方向に
脱落するのを防止するとともに、前記給電線ユニット5
の長手方向のずれを阻止し得る構成より成る。
方向の両端片側に対称に直角方向に突出した突起を形成
して、前記ハンガー31、32に対して該カバー4を位
置決めし、前記ハンガー3から該カバー4が長手方向に
脱落するのを防止するとともに、前記給電線ユニット5
の長手方向のずれを阻止し得る構成より成る。
【0036】前記接続具6は、図1に示すように中空円
筒体の裸スリーブによって構成され、隣り合う前記誘導
レールユニット2の接続部において、前記隣り合う給電
線ユニット5の対向する被覆を除去した端部を挿入した
後両側を圧着して連結され、絶縁用のゴムまたはセラミ
ックキャップが装着される。
筒体の裸スリーブによって構成され、隣り合う前記誘導
レールユニット2の接続部において、前記隣り合う給電
線ユニット5の対向する被覆を除去した端部を挿入した
後両側を圧着して連結され、絶縁用のゴムまたはセラミ
ックキャップが装着される。
【0037】上記構成より成る第1実施例の非接触給電
システムは、前記接続部50は、図2および図3に示す
ように薄肉の帯状部材としての導電性の板部材すなわち
コの字状断面の銅バーによって構成され、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の内壁面に当接し
て配設されている。
システムは、前記接続部50は、図2および図3に示す
ように薄肉の帯状部材としての導電性の板部材すなわち
コの字状断面の銅バーによって構成され、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の内壁面に当接し
て配設されている。
【0038】前記接続部50の両端に形成された板状の
矩形端501、502は、前記電源10から供給された
高周波電流をループ状の給電線を構成する前記2本の給
電線の一方に供給し、一方の給電線の長手方向の端部を
挿入圧着した前記端部部材53の前記円筒端51から一
体的に形成された板状の前記矩形端52を介して、前記
固着具としての前記ボルト503により固着された前記
接続部50の一方の板状の前記矩形端501に供給す
る。
矩形端501、502は、前記電源10から供給された
高周波電流をループ状の給電線を構成する前記2本の給
電線の一方に供給し、一方の給電線の長手方向の端部を
挿入圧着した前記端部部材53の前記円筒端51から一
体的に形成された板状の前記矩形端52を介して、前記
固着具としての前記ボルト503により固着された前記
接続部50の一方の板状の前記矩形端501に供給す
る。
【0039】前記接続部50の一方の板状の前記矩形端
501に供給された高周波電流は、前記2個のハンガー
31、32およびブラケット3の内壁面に当接して配設
されたコの字状断面の前記接続部50に沿って供給され
る。
501に供給された高周波電流は、前記2個のハンガー
31、32およびブラケット3の内壁面に当接して配設
されたコの字状断面の前記接続部50に沿って供給され
る。
【0040】前記接続部50の他方の板状の矩形端50
2に供給された高周波電流は、前記固着具としての前記
ボルト503により固着された前記端部部材53の他方
の板状の矩形端52を介して、該矩形端52と一体的に
形成された前記他方の給電線の長手方向の端部を挿入圧
着した前記端部部材53の前記円筒端51からループ状
の給電線を構成する前記他方の給電線の長手方向の端部
に供給される。
2に供給された高周波電流は、前記固着具としての前記
ボルト503により固着された前記端部部材53の他方
の板状の矩形端52を介して、該矩形端52と一体的に
形成された前記他方の給電線の長手方向の端部を挿入圧
着した前記端部部材53の前記円筒端51からループ状
の給電線を構成する前記他方の給電線の長手方向の端部
に供給される。
【0041】前記他方の給電線の長手方向の端部に供給
される高周波電流は、前記他方の給電線5に沿って供給
され該他方の給電線5の長手方向の他方の端部に供給さ
れ、前記電源10に供給される。
される高周波電流は、前記他方の給電線5に沿って供給
され該他方の給電線5の長手方向の他方の端部に供給さ
れ、前記電源10に供給される。
【0042】上記作用を奏する第1実施例の非接触給電
システムは、前記2本の給電線5の長手方向の端部を、
前記2個のハンガー31、32およびブラケット3の壁
面に当接して配設された薄肉の帯状部材によって構成さ
れた前記接続部50によって接続するので、前記移動線
路の外部に給電線を引き出して接続することを不要にし
て、そのために前記移動線路2の加工を不要にし、前記
移動線路2の端部処理を容易にするという効果を奏す
る。
システムは、前記2本の給電線5の長手方向の端部を、
前記2個のハンガー31、32およびブラケット3の壁
面に当接して配設された薄肉の帯状部材によって構成さ
れた前記接続部50によって接続するので、前記移動線
路の外部に給電線を引き出して接続することを不要にし
て、そのために前記移動線路2の加工を不要にし、前記
移動線路2の端部処理を容易にするという効果を奏す
る。
【0043】また第1実施例の非接触給電システムは、
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の壁面に当接して
配設された薄肉の帯状部材の前記接続部50によって接
続するので、受電部8との干渉を回避して、前記移動線
路2の加工を不要にし、前記移動線路2の端部処理を容
易にするという効果を奏する。
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の壁面に当接して
配設された薄肉の帯状部材の前記接続部50によって接
続するので、受電部8との干渉を回避して、前記移動線
路2の加工を不要にし、前記移動線路2の端部処理を容
易にするという効果を奏する。
【0044】さらに第1実施例の非接触給電システム
は、前記2本の給電線5の長手方向の端部と、前記薄肉
の帯状部材の前記接続部50とを前記固着具としてのボ
ルト503によって係脱自在に固着するので、係脱が容
易であるという効果を奏する。
は、前記2本の給電線5の長手方向の端部と、前記薄肉
の帯状部材の前記接続部50とを前記固着具としてのボ
ルト503によって係脱自在に固着するので、係脱が容
易であるという効果を奏する。
【0045】また第1実施例の非接触給電システムは、
前記接続部50が、前記導電性の板部材であるコの字状
断面の銅バーによって構成されるので、受電部8との干
渉を回避するとともに、取扱いが容易であるという効果
を奏する。
前記接続部50が、前記導電性の板部材であるコの字状
断面の銅バーによって構成されるので、受電部8との干
渉を回避するとともに、取扱いが容易であるという効果
を奏する。
【0046】さらに第1実施例の非接触給電システム
は、銅薄片を絶縁片を介挿して積層した銅バーによって
前記接続部50を構成したので、電気的ロス無く、大電
流の供給を可能にするという効果を奏する。
は、銅薄片を絶縁片を介挿して積層した銅バーによって
前記接続部50を構成したので、電気的ロス無く、大電
流の供給を可能にするという効果を奏する。
【0047】また第1実施例の非接触給電システムは、
分割された前記給電線ユニット5を前記接続具6によっ
て接続して敷設することによって、前記移動体1のコイ
ルに高周波電流を非接触で給電するものであるので、高
所での前記給電線の敷設および施工が容易で、レイアウ
ト変更および工程変更への対応が容易であるという効果
を奏する。
分割された前記給電線ユニット5を前記接続具6によっ
て接続して敷設することによって、前記移動体1のコイ
ルに高周波電流を非接触で給電するものであるので、高
所での前記給電線の敷設および施工が容易で、レイアウ
ト変更および工程変更への対応が容易であるという効果
を奏する。
【0048】さらに第1実施例の非接触給電システム
は、低所において、前記移動体1の前記誘導レールユニ
ット2の長さに等しい長さに分割形成された給電線ユニ
ット5を前記接続具6によって接続するものであるの
で、前記誘導レールユニット2に予め前記分割形成され
た前記給電線ユニット5を取り付けておき、その後高所
における誘導レールユニットの施工を行えばよいので、
前記給電線の敷設および施工が一層容易であるという効
果を奏する。
は、低所において、前記移動体1の前記誘導レールユニ
ット2の長さに等しい長さに分割形成された給電線ユニ
ット5を前記接続具6によって接続するものであるの
で、前記誘導レールユニット2に予め前記分割形成され
た前記給電線ユニット5を取り付けておき、その後高所
における誘導レールユニットの施工を行えばよいので、
前記給電線の敷設および施工が一層容易であるという効
果を奏する。
【0049】また第1実施例の非接触給電システムは、
前記接続具6を構成する前記中空円筒体のスリーブに前
記隣り合う前記給電線ユニット5の対向する端部を挿入
した後圧着して連結するものであるので、前記接続具6
が簡単であり、接続作業も簡単であるという効果を奏す
る。
前記接続具6を構成する前記中空円筒体のスリーブに前
記隣り合う前記給電線ユニット5の対向する端部を挿入
した後圧着して連結するものであるので、前記接続具6
が簡単であり、接続作業も簡単であるという効果を奏す
る。
【0050】さらに第1実施例の非接触給電システム
は、前記接続部50を図1ないし図3に示すように図中
上下に延在したので、前記給電線5の長手方向の隙間を
円弧状に給電線を延在させる従来に比べて小さくするこ
とが出来るとともに、移動体1の有効移動範囲を広くす
ることが出来るという効果を奏する。
は、前記接続部50を図1ないし図3に示すように図中
上下に延在したので、前記給電線5の長手方向の隙間を
円弧状に給電線を延在させる従来に比べて小さくするこ
とが出来るとともに、移動体1の有効移動範囲を広くす
ることが出来るという効果を奏する。
【0051】(第2実施例)第2実施例の非接触給電シ
ステムは、前記第1実施例のように複数の給電線ユニッ
トを接続して2本の給電線を構成する代わりに、図4お
よび図5に示すように2本の連続した給電線5によって
構成されるとともに、前記接続部50を、偏平形状に成
形した電線によって構成して、前記2本の給電線を接続
してループ状の給電線を構成する点が前記第1実施例と
の相違点である。
ステムは、前記第1実施例のように複数の給電線ユニッ
トを接続して2本の給電線を構成する代わりに、図4お
よび図5に示すように2本の連続した給電線5によって
構成されるとともに、前記接続部50を、偏平形状に成
形した電線によって構成して、前記2本の給電線を接続
してループ状の給電線を構成する点が前記第1実施例と
の相違点である。
【0052】上記構成より成る第2実施例の非接触給電
システムは、電源10から供給された高周波電流を一方
の給電線5から前記偏平形状の電線によって構成された
接続部50を介して他方の給電線5に供給するものであ
る。
システムは、電源10から供給された高周波電流を一方
の給電線5から前記偏平形状の電線によって構成された
接続部50を介して他方の給電線5に供給するものであ
る。
【0053】上記作用を奏する第2実施例の非接触給電
システムは、前記2本の給電線5の長手方向の端部を、
前記2個のハンガー31、32およびブラケット3の壁
面に当接して配設された偏平形状の電線によって構成さ
れた前記接続部50によって接続するので、前記移動線
路2の外部に給電線を引き出して接続することを不要に
して、そのために前記移動線路2の加工を不要にし、前
記移動線路2の端部処理を容易にするという効果を奏す
る。
システムは、前記2本の給電線5の長手方向の端部を、
前記2個のハンガー31、32およびブラケット3の壁
面に当接して配設された偏平形状の電線によって構成さ
れた前記接続部50によって接続するので、前記移動線
路2の外部に給電線を引き出して接続することを不要に
して、そのために前記移動線路2の加工を不要にし、前
記移動線路2の端部処理を容易にするという効果を奏す
る。
【0054】また第2実施例の非接触給電システムは、
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の壁面に当接して
配設された偏平形状の電線の前記接続部50によって接
続するので、受電部8との干渉を回避して、取扱いが容
易であるという効果を奏する。
前記2本の給電線5の長手方向の端部を、前記2個のハ
ンガー31、32およびブラケット3の壁面に当接して
配設された偏平形状の電線の前記接続部50によって接
続するので、受電部8との干渉を回避して、取扱いが容
易であるという効果を奏する。
【0055】さらに第2実施例の非接触給電システム
は、前記接続部50が偏平形状の電線によって構成され
るので、前記2個のハンガー31、32およびブラケッ
ト3の壁面に沿わせるのが容易であり、前記ハンガー3
1、32およびブラケット3の形状に応じて接続部50
の敷設が容易であるという効果を奏する。
は、前記接続部50が偏平形状の電線によって構成され
るので、前記2個のハンガー31、32およびブラケッ
ト3の壁面に沿わせるのが容易であり、前記ハンガー3
1、32およびブラケット3の形状に応じて接続部50
の敷設が容易であるという効果を奏する。
【0056】また第2実施例の非接触給電システムは、
従来のループ状の1本の給電線に比べて2本の給電線を
前記接続部50によって接続してループ状の給電線にす
るので、敷設する給電線5の重量を半分にして前記従来
に比べて取扱いを容易にするという効果を奏する。
従来のループ状の1本の給電線に比べて2本の給電線を
前記接続部50によって接続してループ状の給電線にす
るので、敷設する給電線5の重量を半分にして前記従来
に比べて取扱いを容易にするという効果を奏する。
【0057】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0058】上記第1実施例においては、接続部におけ
る電気的ロスを少なくするために一例として銅の薄片を
絶縁片を介して積層したものを採用したが、本発明とし
てはそれらに限定されるものでは無く、安価でシンプル
な構成の銅バーを採用することも出来るものである。
る電気的ロスを少なくするために一例として銅の薄片を
絶縁片を介して積層したものを採用したが、本発明とし
てはそれらに限定されるものでは無く、安価でシンプル
な構成の銅バーを採用することも出来るものである。
【図1】本発明の第1実施例の非接触給電システムを適
用した非接触給電設備および移動体を示す側面図であ
る。
用した非接触給電設備および移動体を示す側面図であ
る。
【図2】本第1実施例の非接触給電システムを示す断面
図である。
図である。
【図3】本第1実施例の非接触給電システムを示す部分
側面図である。
側面図である。
【図4】本発明の第2実施例の非接触給電システムを適
用した非接触給電設備および移動体を示す側面図であ
る。
用した非接触給電設備および移動体を示す側面図であ
る。
【図5】本第2実施例の非接触給電システムを示す斜視
図である。
図である。
【図6】従来の非接触給電システムを示す断面図であ
る。
る。
【図7】従来の非接触給電システムを示す部分側面図で
ある。
ある。
1 移動体 2 移動線路 3 ブラケット 5 給電線 8 受電部 10 電源 31、32 ハンガー 50 接続部
Claims (6)
- 【請求項1】 非接触給電設備における移動体の移動線
路に沿って張設され前記移動体のコイルに電源からの高
周波電流を非接触で給電する2本の給電線を、前記移動
線路に沿って設置されたブラケットから横方向に突設さ
れた2個のハンガーの一端において支持するとともに、 前記2本の給電線の長手方向の端部を、前記2個のハン
ガーおよびブラケットに沿って配設した接続部によって
接続することにより、ループ状の給電線を構成したこと
を特徴とする非接触給電システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記接続部が、前記2個のハンガーおよびブラケットの
壁面に当接して配設された薄肉の帯状部材によって構成
されていることを特徴とする非接触給電システム。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記2本の給電線の長手方向の端部と前記接続部とを固
着具によって固着されていることを特徴とする非接触給
電システム。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記接続部が、導電性の板部材によって構成されている
ことを特徴とする非接触給電システム。 - 【請求項5】 請求項3において、 前記接続部が、偏平形状に成形した電線によって構成さ
れていることを特徴とする非接触給電システム。 - 【請求項6】 請求項3において、 前記接続部が、導電性の薄片を絶縁片を介挿して積層し
た板部材によって構成されていることを特徴とする非接
触給電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171319A JPH08340603A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 非接触給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171319A JPH08340603A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 非接触給電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340603A true JPH08340603A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15921046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171319A Pending JPH08340603A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 非接触給電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08340603A (ja) |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7171319A patent/JPH08340603A/ja active Pending
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