JPH08340610A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH08340610A JPH08340610A JP7143003A JP14300395A JPH08340610A JP H08340610 A JPH08340610 A JP H08340610A JP 7143003 A JP7143003 A JP 7143003A JP 14300395 A JP14300395 A JP 14300395A JP H08340610 A JPH08340610 A JP H08340610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated switchgear
- gas
- circuit breaker
- vacuum circuit
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】真空遮断器を内蔵する密封容器の全体,または
真空遮断器を内蔵する上下に位置する部分容器の、上下
転置による構成変えを可能とするガス絶縁開閉装置を提
供する。 【構成】ガス絶縁開閉装置1は、従来例に対し、真空遮
断器2,密封容器3を用いるようにしたガス絶縁開閉装
置である。真空遮断器2は、中心のピッチ間隔寸法2C
の中心を、接触子83,接触子84それぞれの中心のピ
ッチ間隔寸法2Bの中心と合致して形成した複数の貫通
穴を持つ気密フランジ21を有し、各貫通穴は、ピッチ
間隔寸法2Bの中心とピッチ間隔寸法2Cの中心とを結
ぶ中心線2Aを含む平面に関し、面対称となる位置に形
成されている。密封容器3は、気密フランジ21が有す
る各貫通穴に対向する位置の貫通穴31の周囲に、ピッ
チ間隔寸法3Cの中心を、固定側部材73,固定側部材
74それぞれの中心のピッチ間隔寸法3Bの中心と合致
して形成した有底ねじ穴を有している。
真空遮断器を内蔵する上下に位置する部分容器の、上下
転置による構成変えを可能とするガス絶縁開閉装置を提
供する。 【構成】ガス絶縁開閉装置1は、従来例に対し、真空遮
断器2,密封容器3を用いるようにしたガス絶縁開閉装
置である。真空遮断器2は、中心のピッチ間隔寸法2C
の中心を、接触子83,接触子84それぞれの中心のピ
ッチ間隔寸法2Bの中心と合致して形成した複数の貫通
穴を持つ気密フランジ21を有し、各貫通穴は、ピッチ
間隔寸法2Bの中心とピッチ間隔寸法2Cの中心とを結
ぶ中心線2Aを含む平面に関し、面対称となる位置に形
成されている。密封容器3は、気密フランジ21が有す
る各貫通穴に対向する位置の貫通穴31の周囲に、ピッ
チ間隔寸法3Cの中心を、固定側部材73,固定側部材
74それぞれの中心のピッチ間隔寸法3Bの中心と合致
して形成した有底ねじ穴を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、少なくとも真空遮断
器を電気絶縁性ガスが充填された密封容器内に装着する
構成としたガス絶縁開閉装置に係わり、真空遮断器の密
封容器に対する装着構造を改良したその構成に関する。
器を電気絶縁性ガスが充填された密封容器内に装着する
構成としたガス絶縁開閉装置に係わり、真空遮断器の密
封容器に対する装着構造を改良したその構成に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧ないし特別高圧(電圧値が7.2〜
36〔kV〕)の配電系統に接続される受変電設備など
に用いられる開閉装置では、遮断器に真空遮断器を用
い、この真空遮断器,あるいは真空遮断器と共に真空遮
断器に電気的に接続される関連する電気機器を、電気絶
縁性ガスが充填された密封容器内に装着する構成を持つ
ガス絶縁開閉装置が採用されるようになってきている。
36〔kV〕)の配電系統に接続される受変電設備など
に用いられる開閉装置では、遮断器に真空遮断器を用
い、この真空遮断器,あるいは真空遮断器と共に真空遮
断器に電気的に接続される関連する電気機器を、電気絶
縁性ガスが充填された密封容器内に装着する構成を持つ
ガス絶縁開閉装置が採用されるようになってきている。
【0003】このようなガス絶縁開閉装置の従来例の一
例を、まず図3によって説明する。ここで図3は、従来
例のガス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその
縦断面図である。図3において、9は、真空遮断器8、
密封容器4、送り出し用断路器51、接地開閉器52、
公知の避雷器53、母線断路器54、変流器55、ケー
ブルターミネータ61、ケーブルブラケット62、固体
母線63、接続用導体7、公知の貫通ブッシング78、
ベース97、前面扉部98、裏面扉部99とを備えたガ
ス絶縁開閉装置である。ガス絶縁開閉装置9には、図示
しない電源または負荷装置に接続されるケーブル96
が、ケーブルブラケット62で保持されたうえで、ケー
ブル接続体であるケーブルターミネータ61に接続され
ている。そうして、ガス絶縁開閉装置9は、一方の電気
的端部にはケーブル96が接続され、他方の電気的端部
として固体母線63が備えられていることになる。
例を、まず図3によって説明する。ここで図3は、従来
例のガス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその
縦断面図である。図3において、9は、真空遮断器8、
密封容器4、送り出し用断路器51、接地開閉器52、
公知の避雷器53、母線断路器54、変流器55、ケー
ブルターミネータ61、ケーブルブラケット62、固体
母線63、接続用導体7、公知の貫通ブッシング78、
ベース97、前面扉部98、裏面扉部99とを備えたガ
ス絶縁開閉装置である。ガス絶縁開閉装置9には、図示
しない電源または負荷装置に接続されるケーブル96
が、ケーブルブラケット62で保持されたうえで、ケー
ブル接続体であるケーブルターミネータ61に接続され
ている。そうして、ガス絶縁開閉装置9は、一方の電気
的端部にはケーブル96が接続され、他方の電気的端部
として固体母線63が備えられていることになる。
【0004】密封容器4は、真空遮断器8,送り出し用
断路器51,接地開閉器52,避雷器53をその内部に
収蔵する収蔵室41と、母線断路器54をその内部に収
蔵する収蔵室42とを備えており、収蔵室41と収蔵室
42との間は仕切板43で気密に仕切られている。それ
ぞれの収蔵室41,42には、SF6 などの電気絶縁性
ガスが充填されている。密封容器4は、比較的厚肉の金
属板を用いて形成するのが一般であり、真空遮断器8,
送り出し用断路器51,接地開閉器52用のブッシング
521,母線断路器54,ケーブルターミネータ61,
固体母線63などが装着される部位の,比較的厚肉の金
属板による容器壁には、それぞれの機器を挿入すること
が可能な面積を持つ貫通穴が形成されている。そうし
て、密封容器4の容器壁のそれぞれの前記の貫通穴の周
囲には、真空遮断器8の場合を例にとれば、後記する気
密フランジ82が持つ複数の貫通穴のそれぞれに対応さ
せて、有底ねじ穴が形成されている。この密封容器4
は、ベース97上に据え付けられ、前面扉部98と裏面
扉部99とを取り付けて、ガス絶縁開閉装置9の構造体
を形成している。
断路器51,接地開閉器52,避雷器53をその内部に
収蔵する収蔵室41と、母線断路器54をその内部に収
蔵する収蔵室42とを備えており、収蔵室41と収蔵室
42との間は仕切板43で気密に仕切られている。それ
ぞれの収蔵室41,42には、SF6 などの電気絶縁性
ガスが充填されている。密封容器4は、比較的厚肉の金
属板を用いて形成するのが一般であり、真空遮断器8,
送り出し用断路器51,接地開閉器52用のブッシング
521,母線断路器54,ケーブルターミネータ61,
固体母線63などが装着される部位の,比較的厚肉の金
属板による容器壁には、それぞれの機器を挿入すること
が可能な面積を持つ貫通穴が形成されている。そうし
て、密封容器4の容器壁のそれぞれの前記の貫通穴の周
囲には、真空遮断器8の場合を例にとれば、後記する気
密フランジ82が持つ複数の貫通穴のそれぞれに対応さ
せて、有底ねじ穴が形成されている。この密封容器4
は、ベース97上に据え付けられ、前面扉部98と裏面
扉部99とを取り付けて、ガス絶縁開閉装置9の構造体
を形成している。
【0005】真空遮断器8は、筐体81、気密フランジ
82、図示しない遮断器本体、互いに対となる接触子8
3,84とを有し、回路に通流する電流の投入・遮断を
行う公知の電気装置である。遮断器本体は、筐体81内
に内蔵され、図示しない可動接触子および固定接触子を
有している。接触子83,84は、それぞれ筐体81の
外壁部に設置され、遮断器本体が有する可動接触子およ
び固定接触子に電気的にそれぞれ接続されている。気密
フランジ82は、筐体81と一体に形成され、真空遮断
器8を密封容器4の容器壁に装着するためのフランジで
ある。この気密フランジ82には、密封容器4の容器壁
との間を気密に保持するためのOリングなどのシール体
を収納するための凹溝や、気密フランジ82を密封容器
4の容器壁に締着する図示しないねじを装着するための
図示しない複数の貫通穴が形成されている。そうして、
真空遮断器8においては、気密フランジ82が持つ前記
した複数の貫通穴は、互いに対称となる関係位置に形成
されており、また、接触子83,84は、真空遮断器8
などの小形化を図るなどのために、気密フランジ82の
取り付けの中心線に対して非対称となる関係位置に設置
されることが一般である。
82、図示しない遮断器本体、互いに対となる接触子8
3,84とを有し、回路に通流する電流の投入・遮断を
行う公知の電気装置である。遮断器本体は、筐体81内
に内蔵され、図示しない可動接触子および固定接触子を
有している。接触子83,84は、それぞれ筐体81の
外壁部に設置され、遮断器本体が有する可動接触子およ
び固定接触子に電気的にそれぞれ接続されている。気密
フランジ82は、筐体81と一体に形成され、真空遮断
器8を密封容器4の容器壁に装着するためのフランジで
ある。この気密フランジ82には、密封容器4の容器壁
との間を気密に保持するためのOリングなどのシール体
を収納するための凹溝や、気密フランジ82を密封容器
4の容器壁に締着する図示しないねじを装着するための
図示しない複数の貫通穴が形成されている。そうして、
真空遮断器8においては、気密フランジ82が持つ前記
した複数の貫通穴は、互いに対称となる関係位置に形成
されており、また、接触子83,84は、真空遮断器8
などの小形化を図るなどのために、気密フランジ82の
取り付けの中心線に対して非対称となる関係位置に設置
されることが一般である。
【0006】真空遮断器8は電流の投入・遮断を行うた
めの互いに対となる可動接触子と固定接触子とを、遮断
器本体内に持っている。回路電流の確実な投入・遮断を
行えるようにするために、投入および遮断時においての
可動接触子は、所定の速度で固定接触子に接近したり固
定接触子から離れたりすることが必要である。また、投
入状態においては故障時の大きな回路電流を支障無く通
流できようにするために、可動接触子は、所定の加圧力
で固定接触子と接触し合うことも必要である。真空遮断
器8は、前記の可動接触子に要求される条件を満足させ
る図示しない操作装置も筐体81内に有している。この
操作装置は、可動接触子および可動接触子が支持される
図示しない可動部の質量を考慮に入れた構造とすること
で、可動接触子に対する前記の条件を満足させながら、
小型,軽量な構成としている。
めの互いに対となる可動接触子と固定接触子とを、遮断
器本体内に持っている。回路電流の確実な投入・遮断を
行えるようにするために、投入および遮断時においての
可動接触子は、所定の速度で固定接触子に接近したり固
定接触子から離れたりすることが必要である。また、投
入状態においては故障時の大きな回路電流を支障無く通
流できようにするために、可動接触子は、所定の加圧力
で固定接触子と接触し合うことも必要である。真空遮断
器8は、前記の可動接触子に要求される条件を満足させ
る図示しない操作装置も筐体81内に有している。この
操作装置は、可動接触子および可動接触子が支持される
図示しない可動部の質量を考慮に入れた構造とすること
で、可動接触子に対する前記の条件を満足させながら、
小型,軽量な構成としている。
【0007】また、送り出し用断路器51は、ケーブル
96の耐電圧試験を実施時などの際に、真空遮断器8な
どに耐電圧試験用の高電圧が印加されないようにするた
めに、真空遮断器8が接続されている電気回路を開路す
るとか、真空遮断器8を開路した際に、真空遮断器8が
接続されている電気回路を、安全のために2重に開路す
るために設置された電気装置である。接地開閉器52
は、密封容器4内の保守作業を行うとか、ケーブル96
側で何等かの作業を行うなどの際に、真空遮断器8が接
続されている電気回路をケーブル96側から切り離して
無電圧とした後、安全のため、真空遮断器8が接続され
ている電気回路を接地できるようにするために設置され
た電気装置であり、その一端は接地開閉器52用の貫通
ブッシング521を介して密封容器4の外側に導かれて
いる。母線断路器54は、真空遮断器8が設置されてい
る部屋の保守作業を行うなどの際に、真空遮断器8を回
路から切り離して、真空遮断器8に電圧が印加されない
ようにするために設置された電気装置である。変流器5
5は、この事例の場合には、公知の貫通型の変流器とし
て示されている。
96の耐電圧試験を実施時などの際に、真空遮断器8な
どに耐電圧試験用の高電圧が印加されないようにするた
めに、真空遮断器8が接続されている電気回路を開路す
るとか、真空遮断器8を開路した際に、真空遮断器8が
接続されている電気回路を、安全のために2重に開路す
るために設置された電気装置である。接地開閉器52
は、密封容器4内の保守作業を行うとか、ケーブル96
側で何等かの作業を行うなどの際に、真空遮断器8が接
続されている電気回路をケーブル96側から切り離して
無電圧とした後、安全のため、真空遮断器8が接続され
ている電気回路を接地できるようにするために設置され
た電気装置であり、その一端は接地開閉器52用の貫通
ブッシング521を介して密封容器4の外側に導かれて
いる。母線断路器54は、真空遮断器8が設置されてい
る部屋の保守作業を行うなどの際に、真空遮断器8を回
路から切り離して、真空遮断器8に電圧が印加されない
ようにするために設置された電気装置である。変流器5
5は、この事例の場合には、公知の貫通型の変流器とし
て示されている。
【0008】ケーブルターミネータ61は、ケーブル9
6をガス絶縁開閉装置9に接続するための電気装置であ
り、ケーブルターミネータ61の充電部は勿論のこと、
ケーブル96の充電部もケーブルターミネータ61にお
いて露出されないような構成としている。ケーブルブラ
ケット62は、ケーブル96を密封容器4の容器壁にお
いて機械的に保持するための器具である。固体母線63
は、ガス絶縁開閉装置9が設置される受変電設備など
で、ガス絶縁開閉装置9と共に設置される他の電気装置
と、ガス絶縁開閉装置9との間を接続し合う母線であ
り、その電気絶縁層には硬質の合成樹脂材が用いられて
いるものである。
6をガス絶縁開閉装置9に接続するための電気装置であ
り、ケーブルターミネータ61の充電部は勿論のこと、
ケーブル96の充電部もケーブルターミネータ61にお
いて露出されないような構成としている。ケーブルブラ
ケット62は、ケーブル96を密封容器4の容器壁にお
いて機械的に保持するための器具である。固体母線63
は、ガス絶縁開閉装置9が設置される受変電設備など
で、ガス絶縁開閉装置9と共に設置される他の電気装置
と、ガス絶縁開閉装置9との間を接続し合う母線であ
り、その電気絶縁層には硬質の合成樹脂材が用いられて
いるものである。
【0009】接続用導体7は、真空遮断器8が有する接
触子83および接触子84と着脱自在に接続し合う,円
柱状をした導電材製などの固定側部材73,74をそれ
ぞれ備えた接続用導体片71,72で構成されている。
接触子83と接続し合う固定側部材73を備えた接続用
導体片71は、送り出し用断路器51に接続され、ま
た、接触子84と接続し合う固定側部材74を備えた接
続用導体片72は、貫通ブッシング78を介して、母線
断路器54に接続されている。この貫通ブッシング78
は、仕切板43に装着されている。
触子83および接触子84と着脱自在に接続し合う,円
柱状をした導電材製などの固定側部材73,74をそれ
ぞれ備えた接続用導体片71,72で構成されている。
接触子83と接続し合う固定側部材73を備えた接続用
導体片71は、送り出し用断路器51に接続され、ま
た、接触子84と接続し合う固定側部材74を備えた接
続用導体片72は、貫通ブッシング78を介して、母線
断路器54に接続されている。この貫通ブッシング78
は、仕切板43に装着されている。
【0010】従来の一例のガス絶縁開閉装置9は前記の
如く構成されており、受変電設備などに設置された際に
は、ケーブル96は、ガス絶縁開閉装置9が設置される
図示しない床に溝状に形成された図示しない配線ピット
内を引き回されてガス絶縁開閉装置9まで配線され、下
部側からガス絶縁開閉装置9に接続されることになる。
すなわちガス絶縁開閉装置9は、その下側からケーブル
96を引き込むケーブル配線方法に対応した構成を備え
たガス絶縁開閉装置であり、以降、ガス絶縁開閉装置の
下側からケーブル96を引き込むケーブル配線方法をピ
ット配線と称することがある。
如く構成されており、受変電設備などに設置された際に
は、ケーブル96は、ガス絶縁開閉装置9が設置される
図示しない床に溝状に形成された図示しない配線ピット
内を引き回されてガス絶縁開閉装置9まで配線され、下
部側からガス絶縁開閉装置9に接続されることになる。
すなわちガス絶縁開閉装置9は、その下側からケーブル
96を引き込むケーブル配線方法に対応した構成を備え
たガス絶縁開閉装置であり、以降、ガス絶縁開閉装置の
下側からケーブル96を引き込むケーブル配線方法をピ
ット配線と称することがある。
【0011】また、図4は、異なる従来例のガス絶縁開
閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図であ
り、図5は、図4に示したガス絶縁開閉装置の単線結線
図である。図4,図5において、図3に示した従来例に
よるガス絶縁開閉装置9と同一部分には同じ符号を付
し、その説明を省略する。9Aは、図3中に示した従来
例によるガス絶縁開閉装置9に対して、密封容器4に替
えて、この事例の場合には3分割できる構成とした密封
容器として、密封容器4Aを用いるようにしたガス絶縁
開閉装置である。
閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図であ
り、図5は、図4に示したガス絶縁開閉装置の単線結線
図である。図4,図5において、図3に示した従来例に
よるガス絶縁開閉装置9と同一部分には同じ符号を付
し、その説明を省略する。9Aは、図3中に示した従来
例によるガス絶縁開閉装置9に対して、密封容器4に替
えて、この事例の場合には3分割できる構成とした密封
容器として、密封容器4Aを用いるようにしたガス絶縁
開閉装置である。
【0012】密封容器4Aは、部分容器45,部分容器
46および部分容器47と、部分容器45と部分容器4
6との間を気密に仕切る仕切板48と、部分容器46と
部分容器47との間を気密に仕切る仕切板49とを備え
ている。部分容器45〜47には、互いに接合し合う部
位に気密フランジが形成されており、仕切板48は、部
分容器45,46が持つそれぞれの気密フランジに、ま
た、仕切板49は、部分容器46,47が持つそれぞれ
の気密フランジに、挟まれる状態となって密封容器4A
に組み込まれている。これ等の仕切板48,49は、部
分容器46の図4においての上側と下側の、どちらの側
にも装着が可能なように形成されている。そうして、密
封容器4Aは、仕切板48,49を挟み込んだ状態で、
部分容器45〜47が持つそれぞれの気密フランジによ
って、例えば、図3によるガス絶縁開閉装置9と同様に
して、気密状態を保持しながら一体化されている。
46および部分容器47と、部分容器45と部分容器4
6との間を気密に仕切る仕切板48と、部分容器46と
部分容器47との間を気密に仕切る仕切板49とを備え
ている。部分容器45〜47には、互いに接合し合う部
位に気密フランジが形成されており、仕切板48は、部
分容器45,46が持つそれぞれの気密フランジに、ま
た、仕切板49は、部分容器46,47が持つそれぞれ
の気密フランジに、挟まれる状態となって密封容器4A
に組み込まれている。これ等の仕切板48,49は、部
分容器46の図4においての上側と下側の、どちらの側
にも装着が可能なように形成されている。そうして、密
封容器4Aは、仕切板48,49を挟み込んだ状態で、
部分容器45〜47が持つそれぞれの気密フランジによ
って、例えば、図3によるガス絶縁開閉装置9と同様に
して、気密状態を保持しながら一体化されている。
【0013】前記の密封容器4Aは、部分容器45と仕
切板48とによって形成される収蔵室45Aと、部分容
器46と仕切板48,49とによって形成される収蔵室
46Aと、部分容器47と仕切板48とによって形成さ
れる収蔵室47Aとを備えることになる。収蔵室45
A,46Aおよび47Aのそれぞれには、ガス絶縁開閉
装置9の場合と同様に、SF6 などの電気絶縁性ガスが
充填されている。収蔵室45Aと収蔵室47Aとは、共
に、接地開閉器52、断路器56とをその内部に収蔵し
ており、また部分容器45,47の容器壁にはケーブル
ターミネータ61がそれぞれ装着されている。また、仕
切板48,49には貫通ブッシング78がそれぞれ装着
され、部分容器46の容器壁には固体母線63が装着さ
れている。
切板48とによって形成される収蔵室45Aと、部分容
器46と仕切板48,49とによって形成される収蔵室
46Aと、部分容器47と仕切板48とによって形成さ
れる収蔵室47Aとを備えることになる。収蔵室45
A,46Aおよび47Aのそれぞれには、ガス絶縁開閉
装置9の場合と同様に、SF6 などの電気絶縁性ガスが
充填されている。収蔵室45Aと収蔵室47Aとは、共
に、接地開閉器52、断路器56とをその内部に収蔵し
ており、また部分容器45,47の容器壁にはケーブル
ターミネータ61がそれぞれ装着されている。また、仕
切板48,49には貫通ブッシング78がそれぞれ装着
され、部分容器46の容器壁には固体母線63が装着さ
れている。
【0014】そうして、密封容器4Aを構成する部分容
器45〜47の容器壁には、ガス絶縁開閉装置9の場合
と同様に、それぞれの機器を挿入することが可能な面積
を持つ貫通穴が形成されている。またこれに加えて、部
分容器46の固体母線63が装着される部位に対して反
対側となる容器壁にはハンドホールが形成され、このハ
ンドホールは、めくら板46Bによって気密に覆われて
いる。
器45〜47の容器壁には、ガス絶縁開閉装置9の場合
と同様に、それぞれの機器を挿入することが可能な面積
を持つ貫通穴が形成されている。またこれに加えて、部
分容器46の固体母線63が装着される部位に対して反
対側となる容器壁にはハンドホールが形成され、このハ
ンドホールは、めくら板46Bによって気密に覆われて
いる。
【0015】図4によるガス絶縁開閉装置9Aでは、そ
れぞれのケーブル96は、図示しない配線ピット内を引
き回されてガス絶縁開閉装置9Aまで配線され、下部側
からガス絶縁開閉装置9Aに接続されている。しかし、
受変電設備などによっては、ケーブル96を配線ピット
内を引き回すのでは無く、図示しないラックを用いるな
どして、ガス絶縁開閉装置9Aなどの上方を引き回す場
合も有る。ガス絶縁開閉装置9Aでは、部分容器45,
47と仕切板48,49とは前記のごとくに構成されて
いるので、部分容器46に対する部分容器45と部分容
器47との位置関係を上下反転させて取り付けることが
可能である。このためにケーブル96の配線方法が異な
る場合の対応方法として、ガス絶縁開閉装置9Aでは、
部分容器46に対する部分容器45,47の位置関係を
反転させて取り付けて、図6に示すようにガス絶縁開閉
装置9Bとして構成を変えて、対応することが可能であ
る。なお図6において、図3,図4に示した従来例によ
るガス絶縁開閉装置9,9Aと同一部分には同じ符号を
付し、その説明を省略する。なお、図6中には、図3,
図4で付した符号については、代表的な符号のみを記し
た。
れぞれのケーブル96は、図示しない配線ピット内を引
き回されてガス絶縁開閉装置9Aまで配線され、下部側
からガス絶縁開閉装置9Aに接続されている。しかし、
受変電設備などによっては、ケーブル96を配線ピット
内を引き回すのでは無く、図示しないラックを用いるな
どして、ガス絶縁開閉装置9Aなどの上方を引き回す場
合も有る。ガス絶縁開閉装置9Aでは、部分容器45,
47と仕切板48,49とは前記のごとくに構成されて
いるので、部分容器46に対する部分容器45と部分容
器47との位置関係を上下反転させて取り付けることが
可能である。このためにケーブル96の配線方法が異な
る場合の対応方法として、ガス絶縁開閉装置9Aでは、
部分容器46に対する部分容器45,47の位置関係を
反転させて取り付けて、図6に示すようにガス絶縁開閉
装置9Bとして構成を変えて、対応することが可能であ
る。なお図6において、図3,図4に示した従来例によ
るガス絶縁開閉装置9,9Aと同一部分には同じ符号を
付し、その説明を省略する。なお、図6中には、図3,
図4で付した符号については、代表的な符号のみを記し
た。
【0016】すなわち、図4,図6に示した異なる従来
例では、上側からケーブル96を引き込むケーブル配線
方法に対応した構成を備えたガス絶縁開閉装置9Bを、
ピット配線に対応できるガス絶縁開閉装置9Aと同一の
主要部品を用いて構成できるのである。なお、ガス絶縁
開閉装置9Bの場合のように、ガス絶縁開閉装置の上側
からケーブル96を引き込むケーブル配線方法を、以
降、ラック配線と称することがある。
例では、上側からケーブル96を引き込むケーブル配線
方法に対応した構成を備えたガス絶縁開閉装置9Bを、
ピット配線に対応できるガス絶縁開閉装置9Aと同一の
主要部品を用いて構成できるのである。なお、ガス絶縁
開閉装置9Bの場合のように、ガス絶縁開閉装置の上側
からケーブル96を引き込むケーブル配線方法を、以
降、ラック配線と称することがある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
るガス絶縁開閉装置においては、高圧ないし特別高圧の
配電系統に接続される受変電設備などに使用することが
できているが、なお次記する問題点が残存している。ま
ず、ガス絶縁開閉装置9においては、用いられている真
空遮断器8の有する操作装置は、前述したとおりに、可
動接触子および可動接触子が支持される可動部の質量を
考慮に入れた構造を備えている。このために、真空遮断
器8は、可動接触子と固定接触子との上下の位置関係を
反転することが許されないことになっている。それは、
上下の位置関係を反転することは、可動接触子が含まれ
る全可動部の質量の、可動接触子の移動速度値,および
可動接触子の固定接触子に対する加圧力値に対する係わ
り方が逆になることであるので、可動接触子の移動速度
値,加圧力値が所定値を保持することができなくなり、
この結果、真空遮断器8が所定の性能を発揮することが
不可能になるからである。したがって、ガス絶縁開閉装
置9A,9Bを対象として図4,図6を用いて説明した
ところによる、密封容器4を上下転置することでケーブ
ル96の配線方法をピット配線およびラック配線の両配
線方法に対応させることは、ガス絶縁開閉装置9におい
てはその採用は不可能である。それはガス絶縁開閉装置
9は真空遮断器8を備えており、この真空遮断器8が、
前述したように接触子83,84を気密フランジ82の
取り付けの中心線に対して非対称となる関係位置に設置
しているために、ケーブル96の配線方法を両配線方法
に対応させることは、真空遮断器8を上下転置すること
になってしまうためである。
るガス絶縁開閉装置においては、高圧ないし特別高圧の
配電系統に接続される受変電設備などに使用することが
できているが、なお次記する問題点が残存している。ま
ず、ガス絶縁開閉装置9においては、用いられている真
空遮断器8の有する操作装置は、前述したとおりに、可
動接触子および可動接触子が支持される可動部の質量を
考慮に入れた構造を備えている。このために、真空遮断
器8は、可動接触子と固定接触子との上下の位置関係を
反転することが許されないことになっている。それは、
上下の位置関係を反転することは、可動接触子が含まれ
る全可動部の質量の、可動接触子の移動速度値,および
可動接触子の固定接触子に対する加圧力値に対する係わ
り方が逆になることであるので、可動接触子の移動速度
値,加圧力値が所定値を保持することができなくなり、
この結果、真空遮断器8が所定の性能を発揮することが
不可能になるからである。したがって、ガス絶縁開閉装
置9A,9Bを対象として図4,図6を用いて説明した
ところによる、密封容器4を上下転置することでケーブ
ル96の配線方法をピット配線およびラック配線の両配
線方法に対応させることは、ガス絶縁開閉装置9におい
てはその採用は不可能である。それはガス絶縁開閉装置
9は真空遮断器8を備えており、この真空遮断器8が、
前述したように接触子83,84を気密フランジ82の
取り付けの中心線に対して非対称となる関係位置に設置
しているために、ケーブル96の配線方法を両配線方法
に対応させることは、真空遮断器8を上下転置すること
になってしまうためである。
【0018】すなわち、ガス絶縁開閉装置9を基にして
ラック配線に対応するようにしたガス絶縁開閉装置は、
真空遮断器8をピット配線時と同一の姿勢のままで密封
容器4に装着させる必要が有るために、その上部にケー
ブル96を接続するための接続箱を追加することが不可
欠となるのである。図7は、接続箱を備えた従来例のガ
ス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面
図である。図7において、図3に示した従来例によるガ
ス絶縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、その説
明を省略する。なお、図7中には、図3で付した符号に
ついては、代表的な符号のみを記した。
ラック配線に対応するようにしたガス絶縁開閉装置は、
真空遮断器8をピット配線時と同一の姿勢のままで密封
容器4に装着させる必要が有るために、その上部にケー
ブル96を接続するための接続箱を追加することが不可
欠となるのである。図7は、接続箱を備えた従来例のガ
ス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面
図である。図7において、図3に示した従来例によるガ
ス絶縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、その説
明を省略する。なお、図7中には、図3で付した符号に
ついては、代表的な符号のみを記した。
【0019】図7において、9Cは、図3中に示した従
来例によるガス絶縁開閉装置9に対して、接続箱79を
追加して備えると共に、ケーブルターミネータ61の取
り付ける向きを上下反転するなどし、かつ図7中に示し
たごとく、変流器55,ケーブルブラケット62などを
接続箱79内に装着するようにしたガス絶縁開閉装置で
ある。ガス絶縁開閉装置9Cは、接続箱79を追加する
構成としたので、ラック配線に対応することができては
いる。しかしながら、接続箱79が追加設置されること
などにより、ガス絶縁開閉装置9と比較して大形かつ高
価なものとなっている。
来例によるガス絶縁開閉装置9に対して、接続箱79を
追加して備えると共に、ケーブルターミネータ61の取
り付ける向きを上下反転するなどし、かつ図7中に示し
たごとく、変流器55,ケーブルブラケット62などを
接続箱79内に装着するようにしたガス絶縁開閉装置で
ある。ガス絶縁開閉装置9Cは、接続箱79を追加する
構成としたので、ラック配線に対応することができては
いる。しかしながら、接続箱79が追加設置されること
などにより、ガス絶縁開閉装置9と比較して大形かつ高
価なものとなっている。
【0020】次に、ガス絶縁開閉装置9A,9Bのごと
き,中央部分に位置する部分容器に対して上下に位置す
る部分容器が,互いに交換されて取り付けることが可能
な構成を備えるガス絶縁開閉装置の場合について説明す
る。この構成を備えるガス絶縁開閉装置においては、ガ
ス絶縁開閉装置9A,9Bのように真空遮断器8を持た
ないガス絶縁開閉装置の場合には、前述のとおりにピッ
ト配線とラック配線の両配線方法に、同一の主要部品を
用いて対応することが可能である。しかしながら、図8
に示した単線結線図を持つ、上下に位置する部分容器の
それぞれに真空遮断器8を有する構成を備えるガス絶縁
開閉装置9Dでは、部分容器が互いに交換されて取り付
けることが可能な密封容器などの構成を備えていたとし
ても、真空遮断器8が上下転置することが不可能である
機器のため、部分容器の交換によって両配線方法に対応
することは不可能である。このガス絶縁開閉装置9Dを
ラック配線に対応させるには、ガス絶縁開閉装置9Cの
場合と同様な構成などの、何等かの構成上の配慮が必要
であり、ピット配線に対応したガス絶縁開閉装置と比較
して、大形かつ高価なものとなっているのである。
き,中央部分に位置する部分容器に対して上下に位置す
る部分容器が,互いに交換されて取り付けることが可能
な構成を備えるガス絶縁開閉装置の場合について説明す
る。この構成を備えるガス絶縁開閉装置においては、ガ
ス絶縁開閉装置9A,9Bのように真空遮断器8を持た
ないガス絶縁開閉装置の場合には、前述のとおりにピッ
ト配線とラック配線の両配線方法に、同一の主要部品を
用いて対応することが可能である。しかしながら、図8
に示した単線結線図を持つ、上下に位置する部分容器の
それぞれに真空遮断器8を有する構成を備えるガス絶縁
開閉装置9Dでは、部分容器が互いに交換されて取り付
けることが可能な密封容器などの構成を備えていたとし
ても、真空遮断器8が上下転置することが不可能である
機器のため、部分容器の交換によって両配線方法に対応
することは不可能である。このガス絶縁開閉装置9Dを
ラック配線に対応させるには、ガス絶縁開閉装置9Cの
場合と同様な構成などの、何等かの構成上の配慮が必要
であり、ピット配線に対応したガス絶縁開閉装置と比較
して、大形かつ高価なものとなっているのである。
【0021】この発明は、前述の従来技術の問題点に鑑
みなされたものであり、その目的は、真空遮断器を内蔵
する密封容器の全体、または、真空遮断器を内蔵する上
下に位置する部分容器の、上下転置による構成変えを可
能とする真空遮断器を備えたガス絶縁開閉装置を提供す
ることにある。
みなされたものであり、その目的は、真空遮断器を内蔵
する密封容器の全体、または、真空遮断器を内蔵する上
下に位置する部分容器の、上下転置による構成変えを可
能とする真空遮断器を備えたガス絶縁開閉装置を提供す
ることにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】この発明では前述の目的
は、 1)電気絶縁性ガスが充填される密封容器と、密封容器
の容器壁に形成された貫通穴から密封容器内に装填さ
れ,密封容器の容器壁に気密フランジによって装着され
る真空遮断器と、真空遮断器が有するそれぞれの接触子
に着脱自在に結合されると共に密封容器内に設置される
固定側導体と、固定側導体に直接にまたは適宜の電気機
器を介して電気的に接続されるケーブルを接続すると共
に,密封容器の容器壁の外面側に装着されるケーブル接
続体とを備え、真空遮断器は、筐体と、筐体に内蔵さ
れ,可動接触子および固定接触子を有する遮断器本体
と、筐体の外壁部に設置され,可動接触子および固定接
触子に電気的に連結された互いに対となる接触子と、筐
体に形成され,密封容器の容器壁に装着するための気密
フランジとを有してなるガス絶縁開閉装置において、真
空遮断器は、互いに対となる接触子を、気密フランジの
中心線に対して上下方向に対称となる関係の位置に設置
してなる構成とすること、により達成される。
は、 1)電気絶縁性ガスが充填される密封容器と、密封容器
の容器壁に形成された貫通穴から密封容器内に装填さ
れ,密封容器の容器壁に気密フランジによって装着され
る真空遮断器と、真空遮断器が有するそれぞれの接触子
に着脱自在に結合されると共に密封容器内に設置される
固定側導体と、固定側導体に直接にまたは適宜の電気機
器を介して電気的に接続されるケーブルを接続すると共
に,密封容器の容器壁の外面側に装着されるケーブル接
続体とを備え、真空遮断器は、筐体と、筐体に内蔵さ
れ,可動接触子および固定接触子を有する遮断器本体
と、筐体の外壁部に設置され,可動接触子および固定接
触子に電気的に連結された互いに対となる接触子と、筐
体に形成され,密封容器の容器壁に装着するための気密
フランジとを有してなるガス絶縁開閉装置において、真
空遮断器は、互いに対となる接触子を、気密フランジの
中心線に対して上下方向に対称となる関係の位置に設置
してなる構成とすること、により達成される。
【0023】
【作用】この発明においては、真空遮断器を備えたガス
絶縁開閉装置において、(1)真空遮断器は、互いに対
となる接触子を、気密フランジの中心線に対して上下方
向に対称となる関係の位置に設置してなる構成とするこ
とにより、真空遮断器と密封容器との装着関係は、密封
容器および密封容器内に設置された電気機器の装着方向
を上下転置したとしても、対となる接触子の装着位置が
上下に互いに置き換わることになるので、真空遮断器を
上下転置すること無く互いに接続し合うことが可能であ
る。したがって、真空遮断器の上下関係をそのままで、
密封容器を上下転置することが可能となるのである。
絶縁開閉装置において、(1)真空遮断器は、互いに対
となる接触子を、気密フランジの中心線に対して上下方
向に対称となる関係の位置に設置してなる構成とするこ
とにより、真空遮断器と密封容器との装着関係は、密封
容器および密封容器内に設置された電気機器の装着方向
を上下転置したとしても、対となる接触子の装着位置が
上下に互いに置き換わることになるので、真空遮断器を
上下転置すること無く互いに接続し合うことが可能であ
る。したがって、真空遮断器の上下関係をそのままで、
密封容器を上下転置することが可能となるのである。
【0024】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例によるガス絶
縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図で
ある。図1において、図3に示した従来例によるガス絶
縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明を
省略する。なお、図1中には、図3で付した符号につい
ては、代表的な符号のみを記した。
に説明する。図1は、この発明の一実施例によるガス絶
縁開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図で
ある。図1において、図3に示した従来例によるガス絶
縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明を
省略する。なお、図1中には、図3で付した符号につい
ては、代表的な符号のみを記した。
【0025】図1において、1は、図3に示した従来例
によるガス絶縁開閉装置9に対して、真空遮断器8,密
封容器4に替えて、真空遮断器2,密封容器3を用いる
ようにしたガス絶縁開閉装置であり、ピット配線に対応
した構成を有している。真空遮断器2は、従来例による
ガス絶縁開閉装置9が備える真空遮断器8に対して、気
密フランジ82に替えて気密フランジ21を用いるよう
にしている。気密フランジ21には、気密フランジ21
を密封容器3の容器壁に締着する図示しないねじを装着
するための、図示しない複数の貫通穴が形成されてい
る。そうして、これ等の複数の貫通穴は、この発明によ
る特徴的な構成の一つとして、その中心のピッチ間隔寸
法2Cの中心を、接触子83,接触子84それぞれの中
心のピッチ間隔寸法2Bの中心と合致させて形成されて
いる。そうして、ピッチ間隔寸法2Bの中心と、ピッチ
間隔寸法2Cの中心とを結ぶ中心線2Aを含む平面に関
して、複数の貫通穴のそれぞれは、互いに面対称となる
位置に形成されている。
によるガス絶縁開閉装置9に対して、真空遮断器8,密
封容器4に替えて、真空遮断器2,密封容器3を用いる
ようにしたガス絶縁開閉装置であり、ピット配線に対応
した構成を有している。真空遮断器2は、従来例による
ガス絶縁開閉装置9が備える真空遮断器8に対して、気
密フランジ82に替えて気密フランジ21を用いるよう
にしている。気密フランジ21には、気密フランジ21
を密封容器3の容器壁に締着する図示しないねじを装着
するための、図示しない複数の貫通穴が形成されてい
る。そうして、これ等の複数の貫通穴は、この発明によ
る特徴的な構成の一つとして、その中心のピッチ間隔寸
法2Cの中心を、接触子83,接触子84それぞれの中
心のピッチ間隔寸法2Bの中心と合致させて形成されて
いる。そうして、ピッチ間隔寸法2Bの中心と、ピッチ
間隔寸法2Cの中心とを結ぶ中心線2Aを含む平面に関
して、複数の貫通穴のそれぞれは、互いに面対称となる
位置に形成されている。
【0026】密封容器3は、従来例によるガス絶縁開閉
装置9が備える密封容器4に対して、真空遮断器2を挿
入するための貫通穴31の周囲に、気密フランジ21に
形成された前記の貫通穴と対応する位置に形成された図
示しない有底ねじ穴を有している。そうして、これ等の
複数の有底ねじ穴は、この発明による特徴的な構成の一
つとして、そのピッチ間隔寸法3Cの中心を、固定側部
材73,固定側部材74それぞれの中心のピッチ間隔寸
法3Bの中心と合致させて形成されている。
装置9が備える密封容器4に対して、真空遮断器2を挿
入するための貫通穴31の周囲に、気密フランジ21に
形成された前記の貫通穴と対応する位置に形成された図
示しない有底ねじ穴を有している。そうして、これ等の
複数の有底ねじ穴は、この発明による特徴的な構成の一
つとして、そのピッチ間隔寸法3Cの中心を、固定側部
材73,固定側部材74それぞれの中心のピッチ間隔寸
法3Bの中心と合致させて形成されている。
【0027】図1に示す実施例では前述の構成としたの
で、真空遮断器2のみを除き、密封容器3の内部に収蔵
されたり,密封容器3の容器壁に取り付けられたりして
いる機器を、密封容器3に収蔵したり,あるいは取り付
けたままで、密封容器3を上下転置することで、ラック
配線に対応する図2に示すガス絶縁開閉装置を得ること
ができるのである。
で、真空遮断器2のみを除き、密封容器3の内部に収蔵
されたり,密封容器3の容器壁に取り付けられたりして
いる機器を、密封容器3に収蔵したり,あるいは取り付
けたままで、密封容器3を上下転置することで、ラック
配線に対応する図2に示すガス絶縁開閉装置を得ること
ができるのである。
【0028】図2は、図1に示したガス絶縁開閉装置
を、密封容器を上下転置させることで得られたガス絶縁
開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図であ
る。図2において、図1に示したこの発明の一実施例に
よるガス絶縁開閉装置、および、図3に示した従来例に
よるガス絶縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、
その説明を省略する。なお、図2中には、図1,図3で
付した符号については、代表的な符号のみを記した。
を、密封容器を上下転置させることで得られたガス絶縁
開閉装置の要部をケーブルと共に示すその縦断面図であ
る。図2において、図1に示したこの発明の一実施例に
よるガス絶縁開閉装置、および、図3に示した従来例に
よるガス絶縁開閉装置と同一部分には同じ符号を付し、
その説明を省略する。なお、図2中には、図1,図3で
付した符号については、代表的な符号のみを記した。
【0029】図2において、1Aは、図1に示したピッ
ト配線に対応した構成を有するこの発明によるガス絶縁
開閉装置1に対して、真空遮断器2を除いて、密封容器
3の内部に収蔵されたり,密封容器3の容器壁に取り付
けられたりしている機器を、密封容器3に収蔵したり,
あるいは取り付けたままで、密封容器3を上下転置させ
てベース97上に据え付けることで得た、ラック配線に
対応するガス絶縁開閉装置である。ガス絶縁開閉装置1
Aの場合に、真空遮断器2は、真空遮断器2が有する気
密フランジ21の持つ貫通穴と、密封容器3が有する貫
通穴31の周囲に形成された有底ねじ穴とが前記の位置
に形成されていることで、真空遮断器2を上下転置する
ことなく、ガス絶縁開閉装置1の場合と同一の姿勢のま
まで、密封容器3に装着することが可能である。これに
より、ガス絶縁開閉装置1Aは、ラック配線に対応しな
がらも、図7に示した従来例のガス絶縁開閉装置9Cと
は異なり、接続箱79を不要とすることができるのであ
る。また、接地開閉器52用のブッシング521の取り
付け位置も、ガス絶縁開閉装置1における取り付け位置
をそのまま上下転置させた位置とすることが可能となっ
ている。またこれ等のことにより、ガス絶縁開閉装置1
Aは、ガス絶縁開閉装置1と全く同一の部品を用いて製
作することが可能である。
ト配線に対応した構成を有するこの発明によるガス絶縁
開閉装置1に対して、真空遮断器2を除いて、密封容器
3の内部に収蔵されたり,密封容器3の容器壁に取り付
けられたりしている機器を、密封容器3に収蔵したり,
あるいは取り付けたままで、密封容器3を上下転置させ
てベース97上に据え付けることで得た、ラック配線に
対応するガス絶縁開閉装置である。ガス絶縁開閉装置1
Aの場合に、真空遮断器2は、真空遮断器2が有する気
密フランジ21の持つ貫通穴と、密封容器3が有する貫
通穴31の周囲に形成された有底ねじ穴とが前記の位置
に形成されていることで、真空遮断器2を上下転置する
ことなく、ガス絶縁開閉装置1の場合と同一の姿勢のま
まで、密封容器3に装着することが可能である。これに
より、ガス絶縁開閉装置1Aは、ラック配線に対応しな
がらも、図7に示した従来例のガス絶縁開閉装置9Cと
は異なり、接続箱79を不要とすることができるのであ
る。また、接地開閉器52用のブッシング521の取り
付け位置も、ガス絶縁開閉装置1における取り付け位置
をそのまま上下転置させた位置とすることが可能となっ
ている。またこれ等のことにより、ガス絶縁開閉装置1
Aは、ガス絶縁開閉装置1と全く同一の部品を用いて製
作することが可能である。
【0030】実施例における今までの説明では、ガス絶
縁開閉装置は、密封容器4を持つ図3に示した従来例の
ガス絶縁開閉装置と同様の構成の密封容器を備えるとし
てきたが、これに限定されるものではなく、例えば、密
封容器4Aを持つ図4示した従来例のガス絶縁開閉装置
と同様の,複数の部分容器からなる構成の密封容器を備
えるガス絶縁開閉装置であってもよいものである。
縁開閉装置は、密封容器4を持つ図3に示した従来例の
ガス絶縁開閉装置と同様の構成の密封容器を備えるとし
てきたが、これに限定されるものではなく、例えば、密
封容器4Aを持つ図4示した従来例のガス絶縁開閉装置
と同様の,複数の部分容器からなる構成の密封容器を備
えるガス絶縁開閉装置であってもよいものである。
【0031】
【発明の効果】この発明においては、前記の課題を解決
するための手段の項で述べた構成とすることにより、次
記する効果を奏する。 真空遮断器を有し、しかも、ラック配線に対応できる
ガス絶縁開閉装置を、接続箱を設置することが無く構成
することが可能となる。これにより前記のガス絶縁開閉
装置の小形化が可能となる。また、 真空遮断器を有するピット配線に対応できるガス絶縁
開閉装置と、真空遮断器を有するラック配線に対応でき
るガス絶縁開閉装置とを、同一の主要部品を用いて構成
することが可能となる。これにより部品の標準化が可能
になることも有り、前記のガス絶縁開閉装置の製造原価
を低減することができる。
するための手段の項で述べた構成とすることにより、次
記する効果を奏する。 真空遮断器を有し、しかも、ラック配線に対応できる
ガス絶縁開閉装置を、接続箱を設置することが無く構成
することが可能となる。これにより前記のガス絶縁開閉
装置の小形化が可能となる。また、 真空遮断器を有するピット配線に対応できるガス絶縁
開閉装置と、真空遮断器を有するラック配線に対応でき
るガス絶縁開閉装置とを、同一の主要部品を用いて構成
することが可能となる。これにより部品の標準化が可能
になることも有り、前記のガス絶縁開閉装置の製造原価
を低減することができる。
【図1】この発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の
要部をケーブルと共に示すその縦断面図
要部をケーブルと共に示すその縦断面図
【図2】図1に示したガス絶縁開閉装置を、密封容器を
上下転置させることで得られたガス絶縁開閉装置の要部
をケーブルと共に示すその縦断面図
上下転置させることで得られたガス絶縁開閉装置の要部
をケーブルと共に示すその縦断面図
【図3】従来例のガス絶縁開閉装置の要部をケーブルと
共に示すその縦断面図
共に示すその縦断面図
【図4】異なる従来例のガス絶縁開閉装置の要部をケー
ブルと共に示すその縦断面図
ブルと共に示すその縦断面図
【図5】図4に示したガス絶縁開閉装置の単線結線図
【図6】図4に示したガス絶縁開閉装置と同一の主要部
品を用いて、上側からケーブルを引き込むケーブル配線
方法に対応したガス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共
に示すその縦断面図
品を用いて、上側からケーブルを引き込むケーブル配線
方法に対応したガス絶縁開閉装置の要部をケーブルと共
に示すその縦断面図
【図7】接続箱を備えた従来例のガス絶縁開閉装置の要
部をケーブルと共に示すその縦断面図
部をケーブルと共に示すその縦断面図
【図8】図4に示したガス絶縁開閉装置に対して真空遮
断器を追加して備えるようにしたガス絶縁開閉装置の単
線結線図
断器を追加して備えるようにしたガス絶縁開閉装置の単
線結線図
1 ガス絶縁開閉装置 2 真空遮断器 21 気密フランジ 2A 中心線 2B ピッチ間隔寸法 2C ピッチ間隔寸法 3 密封容器 3B ピッチ間隔寸法 3C ピッチ間隔寸法 73 固定側部材 74 固定側部材 83 接触子 84 接触子
Claims (1)
- 【請求項1】電気絶縁性ガスが充填される密封容器と、
密封容器の容器壁に形成された貫通穴から密封容器内に
装填され,密封容器の容器壁に気密フランジによって装
着される真空遮断器と、真空遮断器が有するそれぞれの
接触子に着脱自在に結合されると共に密封容器内に設置
される固定側導体と、固定側導体に直接にまたは適宜の
電気機器を介して電気的に接続されるケーブルを接続す
ると共に,密封容器の容器壁に装着されるケーブル接続
体とを備え、真空遮断器は、筐体と、筐体に内蔵され,
可動接触子および固定接触子を有する遮断器本体と、筐
体の外壁部分に設置され,可動接触子および固定接触子
に電気的に連結された互いに対となる接触子と、筐体に
形成され,密封容器の容器壁に装着するための気密フラ
ンジとを有してなるガス絶縁開閉装置において、 真空遮断器は、互いに対となる接触子を、気密フランジ
の中心線に対して上下方向に対称となる関係の位置に設
置してなることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7143003A JPH08340610A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7143003A JPH08340610A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340610A true JPH08340610A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15328696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7143003A Pending JPH08340610A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08340610A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040729A1 (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ガス絶縁スイッチギア |
| JP2007236036A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2007336658A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2008086141A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2009055730A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
| JP2012231576A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Toshiba Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
| JP2014171305A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置 |
| JP5638726B1 (ja) * | 2014-04-29 | 2014-12-10 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| JP2016067203A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-04-28 | 株式会社東芝 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| EP2940812A4 (en) * | 2012-12-26 | 2016-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | Switchgear |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP7143003A patent/JPH08340610A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040729A1 (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ガス絶縁スイッチギア |
| CN100341217C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-10-03 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
| US7417846B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-08-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas-insulated switchgear |
| JP2007236036A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2007336658A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2008086141A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2009055730A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
| JP2012231576A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Toshiba Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
| EP2940812A4 (en) * | 2012-12-26 | 2016-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | Switchgear |
| JP2014171305A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置 |
| JP5638726B1 (ja) * | 2014-04-29 | 2014-12-10 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| WO2015166545A1 (ja) * | 2014-04-29 | 2015-11-05 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| EP2953219A4 (en) * | 2014-04-29 | 2016-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | GAS INSULATED SWITCHGEAR |
| JP2016067203A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-04-28 | 株式会社東芝 | ガス絶縁スイッチギヤ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2666958B2 (ja) | 金属ケーシング入りの密封圧力ガス入り三相密閉型高電圧開閉装置 | |
| US5578805A (en) | Metal-enclosed gas-filled switchgear units | |
| US8481881B2 (en) | Electric circuit breaker and switchgear panel with circuit breaker | |
| US7075778B2 (en) | Hybrid gas-insulated switchgear | |
| TW200406964A (en) | Insulating gas-filled switch gear | |
| KR950003867B1 (ko) | 금속함체형 스위치기어 | |
| CN1007769B (zh) | 具有分成封闭间隔的金属铠装配电装置 | |
| JP4572145B2 (ja) | ガス絶縁スイッチギヤ | |
| JPS61267212A (ja) | 中位電圧切換装置用の鋳造ケ−シング | |
| JP2867743B2 (ja) | ガス絶縁スイッチギヤ | |
| JP2725771B2 (ja) | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 | |
| JP3202302B2 (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JP2773510B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0746726A (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JP2683788B2 (ja) | ブッシングの取付部 | |
| CN100474720C (zh) | 气体绝缘开关设备 | |
| JPH076651Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2683787B2 (ja) | ケーブル終端接続部 | |
| JPH0226162Y2 (ja) | ||
| JPH087766Y2 (ja) | ガス絶縁キュービクル | |
| JPS6237379Y2 (ja) | ||
| JPH02260345A (ja) | 開閉装置の断路器 | |
| JP2000032620A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| EP3671972B1 (en) | Connection apparatus for a medium voltage switchgear compartment | |
| JP2762654B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 |