JPH0834187A - 挟持具 - Google Patents

挟持具

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Publication number
JPH0834187A
JPH0834187A JP17377694A JP17377694A JPH0834187A JP H0834187 A JPH0834187 A JP H0834187A JP 17377694 A JP17377694 A JP 17377694A JP 17377694 A JP17377694 A JP 17377694A JP H0834187 A JPH0834187 A JP H0834187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
sandwiching
gap
portions
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17377694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yoshida
秉浩 吉田
Yoshio Matsuki
義雄 松木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA HEYAA PIN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
YOSHIDA HEYAA PIN SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOSHIDA HEYAA PIN SEISAKUSHO KK filed Critical YOSHIDA HEYAA PIN SEISAKUSHO KK
Priority to JP17377694A priority Critical patent/JPH0834187A/ja
Publication of JPH0834187A publication Critical patent/JPH0834187A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 弾性材料より成る外側挟持体1、1の水平部
1a、1aより上方に、弾性材料より成る内側挟持体2
の湾曲部2a、2aを位置させたものとしている。そし
て、前記外側挟持体1、1および内側挟持体2は、平面
視略U字形としたものとすることができる。さらに、前
記外側挟持体1、1の先端部1b、1bを上方に折り曲
げると共に、前記内側挟持体2の先端部2bを下方に折
り曲げ、隙間S1 を開けたものとすることができる。 【効果】 外側挟持体1、1を水平方向に動作させるこ
とにより、外側挟持体1、1と内側挟持体2の先端部の
間に簡単に隙間を開けることができるようにしたので、
非常に使い易いものとなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、毛髪を挟むヘアピン
や紙を挟むクリップ等して使用される挟持具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の挟持具であるヘアピン
は、図8に示したように、細長の鋼材を折り曲げ、略直
線状とした上側挟持体10と下側挟持体11が重なり合うよ
うに形成されたものが存在する。このヘアピンは、上側
挟持体10と下側挟持体11の間に手指を突っ込んで上下方
向にこじあけ両者の先端部に隙間を開け、毛髪を下側挟
持体11で掬った後、手指を離すことにより毛髪を止める
ようにしている。
【0003】また、この種の挟持具であるクリップは、
図9に示したように、細長の鋼材を折り曲げ、平面視略
U字状とした外側挟持体1と内側挟持体2を同一面に位
置させたものが存在する。このクリップは、外側挟持体
1を引き上げるか内側挟持体2を押し下げて両者の先端
部に隙間を開け、紙を内側挟持体2の先端部2bで掬っ
て、差し込むことにより紙を止めるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の挟持具においては、上側挟持体10と下側挟持体11、
または外側挟持体1と内側挟持体2の先端部の間に隙間
を開けるのが困難であり、しかも両者を上下方向に動作
させなければならず、この動作は手指での操作性からす
ると効率が悪いため、使用し難いという課題を有してい
た。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の挟持具が
有する課題を解決するものであり、挟持体を水平方向に
動作させることにより、両者の先端部の間に隙間を簡単
に開けることができるようにした、非常に使い易い挟持
具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の挟
持具は、弾性材料より成る外側挟持体1、1の水平部1
a、1aより上方に、弾性材料より成る内側挟持体2の
湾曲部2a、2aを位置させたものとしている。
【0007】そして、前記外側挟持体1、1および内側
挟持体2は、平面視略U字形としたものとすることがで
きる。
【0008】さらに、この発明の挟持具は、前記外側挟
持体1、1の先端部1b、1bを上方に折り曲げると共
に、前記内側挟持体2の先端部2bを下方に折り曲げ、
隙間S1 を開けたものとすることができる。
【0009】
【作用】この発明の挟持具は、上記構成としたため、外
側挟持体1、1を親指と人指し指で摘んで水平方向に内
側へ閉じると、外側挟持体1、1の水平部1a、1aが
内側挟持体2の湾曲部2a、2aに当たって、この内側
挟持体2を下方向へ移動させるので、外側挟持体1、1
の先端部1b、1bと内側挟持体2の先端部2bとの間
に隙間を開けることができる。
【0010】また、外側挟持体1、1の先端部1b、1
bと内側挟持体2の先端部2bとの間に隙間S1 を開け
たものでは、この隙間S1 を大きな隙間S2 に広げるこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の挟持具の構成を、実施例と
して示した図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、この発明の挟持具の実施例を示し
ており、鋼材や合成樹脂材等の弾性材料より成り、外側
挟持体1、1の水平部1a、1aより上方に、内側挟持
体2の湾曲部2a、2aを位置させたものとしている。
【0013】前記外側挟持体1、1および内側挟持体2
は、線材を平面視略U字形に曲げ加工したものとしてい
るが、板材を適宜形状に長尺加工してもよい。また、外
側挟持体1、1と内側挟持体2は、一部材としているが
別部材としてもよいことはいうまでもない。そして、図
2に示したように、線材を平面視略U字形に曲げ加工し
たものでは、外側挟持体1、1にビーズ玉3を差し込ん
だりすることにより装飾を施すこともできる。
【0014】さらに、外側挟持体1、1の先端部1b、
1bを上方に少し折り曲げると共に、内側挟持体2の先
端部2bを下方に少し折り曲げることにより、外側挟持
体1、1の先端部1b、1bと内側挟持体2の先端部2
bの間に小さな隙間S1 を開けておいてもよい(図4、
図6参照)。
【0015】以上のように構成されたこの発明の挟持具
は、図1に示した状態から、外側挟持体1、1を親指と
人指し指で摘んで水平方向に内側へ閉じると、外側挟持
体1、1の水平部1a、1aが内側挟持体2の湾曲部2
a、2aに当たって、この内側挟持体2を図中、下方向
へ移動させるので、図3に示したような状態となり、外
側挟持体1、1の先端部1b、1bと内側挟持体2の先
端部2bの間を小さな隙間S1 から大きな隙間S2 に広
げることができる(図5、図7参照)。なお、外側挟持
体1、1の先端部1b、1bと内側挟持体2の先端部2
bの間に隙間がないものでは、この操作により隙間が開
けられることになる。
【0016】この状態で、内側挟持体2で毛髪や紙を掬
えば、毛髪や紙が前記隙間S2 から外側挟持体1、1と
内側挟持体2の間に入り込む。そして、外側挟持体1、
1から親指と人指し指を離せば、外側挟持体1、1と内
側挟持体2の間に毛髪や紙を挟むことができる。
【0017】
【発明の効果】この発明の挟持具は、以上に述べたよう
に構成されており、外側挟持体1、1を水平方向に動作
させることにより、外側挟持体1、1と内側挟持体2の
先端部の間に簡単に隙間を開けることができるようにし
たので、非常に使い易いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の挟持具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】この発明の挟持具の他実施例を斜視図である。
【図3】図1に示すこの発明の挟持具の外側挟持体を水
平方向内側に動作させた状態を示す斜視図である。
【図4】図1に示すこの発明の挟持具の側面図である。
【図5】図1に示すこの発明の挟持具の外側挟持体を水
平方向内側に動作させた状態を示す側面図である。
【図6】図1に示すこの発明の挟持具の正面図である。
【図7】図1に示すこの発明の挟持具の外側挟持体を水
平方向内側に動作させた状態を示す正面図である。
【図8】従来の毛髪止め用の挟持具の斜視図である。
【図9】従来の紙止め用の挟持具の斜視図である。
【符号の説明】
1 外側挟持体 1a 水平部 1b 先端部 2 内側挟持体 2a 湾曲部 2b 先端部 S1 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材料より成る外側挟持体(1)
    (1)の水平部(1a)(1a)より上方に、弾性材料
    より成る内側挟持体(2)の湾曲部(2a)(2a)を
    位置させたことを特徴とする挟持具。
  2. 【請求項2】 前記外側挟持体(1)(1)および内側
    挟持体(2)を、平面視略U字形としたことを特徴とす
    る請求項1記載の挟持具。
  3. 【請求項3】 前記外側挟持体(1)(1)の先端部
    (1b)(1b)を上方に折り曲げると共に、前記内側
    挟持体(2)の先端部(2b)を下方に折り曲げ、隙間
    (S1) を開けたことを特徴とする請求項1または2記
    載の挟持具。
JP17377694A 1994-07-26 1994-07-26 挟持具 Pending JPH0834187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17377694A JPH0834187A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 挟持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17377694A JPH0834187A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 挟持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0834187A true JPH0834187A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15966940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17377694A Pending JPH0834187A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 挟持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0834187A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104191861A (zh) * 2014-09-26 2014-12-10 陈歆 一种回形针

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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