JPH0834260A - ゼンマイ自動車 - Google Patents
ゼンマイ自動車Info
- Publication number
- JPH0834260A JPH0834260A JP32974694A JP32974694A JPH0834260A JP H0834260 A JPH0834260 A JP H0834260A JP 32974694 A JP32974694 A JP 32974694A JP 32974694 A JP32974694 A JP 32974694A JP H0834260 A JPH0834260 A JP H0834260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- spring
- rotation
- wheel
- mainspring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】自動車等が減速するときに熱として放出する運
動エネルギーを、ゼンマイによって回収することによっ
て、そのエネルギー消費を節約する。 【構成】自動車その他の車にゼンマイを搭載し、減速ま
たは停止する時は放出する運動エネルギーをゼンマイに
より吸収、放出することにより構成する。
動エネルギーを、ゼンマイによって回収することによっ
て、そのエネルギー消費を節約する。 【構成】自動車その他の車にゼンマイを搭載し、減速ま
たは停止する時は放出する運動エネルギーをゼンマイに
より吸収、放出することにより構成する。
Description
【0001】
【発明の内容】この考案は、自動車のエネルギー消費を
節約するために、その主な動力源をゼンマイとするもの
である。この目的にかなう強力なゼンマイの制作は容易
であると思われる。
節約するために、その主な動力源をゼンマイとするもの
である。この目的にかなう強力なゼンマイの制作は容易
であると思われる。
【0002】
【基本的な考え】通常の自動車においては、その運動エ
ネルギーの大部分は、減速あるいは停止時にブレーキま
たはエンジンより熱として空気中に放出される。このエ
ネルギーをゼンマイにより回収し再び加速時に利用すれ
ば、単位距離走行に必要とするエネルギーは大幅に減少
するはずである。
ネルギーの大部分は、減速あるいは停止時にブレーキま
たはエンジンより熱として空気中に放出される。このエ
ネルギーをゼンマイにより回収し再び加速時に利用すれ
ば、単位距離走行に必要とするエネルギーは大幅に減少
するはずである。
【0003】
(1)加速時 アクセルを踏むと、図1のような接続となり、ゼンマイ
が解放される力が車輪軸に伝わる。 (2)減速時 ブレーキを踏むと、図2のように(1)の場合とは逆の
接続となり、車輪軸の回転がゼンマイが巻ける方向に伝
わる。 (3)走行時 加速あるいは減速しない時は、ゼンマイと車輪軸は切り
離され、車は慣性によって走行する。(図3) (1)(2)においては、車輪軸とゼンマイの軸との回
転数の比を適切にとる必要がある。(1)(2)(3)
を実現する具体的なメカニズムは、クラッチ、ギア等か
なりの工夫が必要になると思われるが、これらはこの考
案の範囲外とする。
が解放される力が車輪軸に伝わる。 (2)減速時 ブレーキを踏むと、図2のように(1)の場合とは逆の
接続となり、車輪軸の回転がゼンマイが巻ける方向に伝
わる。 (3)走行時 加速あるいは減速しない時は、ゼンマイと車輪軸は切り
離され、車は慣性によって走行する。(図3) (1)(2)においては、車輪軸とゼンマイの軸との回
転数の比を適切にとる必要がある。(1)(2)(3)
を実現する具体的なメカニズムは、クラッチ、ギア等か
なりの工夫が必要になると思われるが、これらはこの考
案の範囲外とする。
【0004】
【使用範囲】このシステムにおいても、ゼンマイに蓄え
られたエネルギーは、空気抵抗等によって徐々に失われ
るので、出発時にゼンマイをいっぱいに巻いても、その
走行距離には限度がある。しかし一定の走行距離内では
実用に足ると思われる。
られたエネルギーは、空気抵抗等によって徐々に失われ
るので、出発時にゼンマイをいっぱいに巻いても、その
走行距離には限度がある。しかし一定の走行距離内では
実用に足ると思われる。
【0005】
【拡張】このシステムには、補助的になんらかの原動機
を併設するのが理想的である。(例えばモーター、ある
いは従来のエンジン)。そうすればゼンマイの(巻き)
残りが少なくなった時に、補助機関によって加速し、減
速時に容易にゼンマイを巻くことができる。現在の太陽
光発電の技術をもってすれば、車体に発電パネルを取り
付け、走行中常時充電することにより、バッテリー・モ
ーター ゼンマイの組合わせで、燃料補給なしに走行す
ることも可能と思われる。(通常の重い車体であって
も)
を併設するのが理想的である。(例えばモーター、ある
いは従来のエンジン)。そうすればゼンマイの(巻き)
残りが少なくなった時に、補助機関によって加速し、減
速時に容易にゼンマイを巻くことができる。現在の太陽
光発電の技術をもってすれば、車体に発電パネルを取り
付け、走行中常時充電することにより、バッテリー・モ
ーター ゼンマイの組合わせで、燃料補給なしに走行す
ることも可能と思われる。(通常の重い車体であって
も)
【0006】
【制約】補助機関を設けない場合は、ゼンマイを巻くな
んらかの方法を講じなければならない。(手動で巻くこ
とも、場合によっては可能か?) 高速走行においては、空気抵抗によるエネルギーの消耗
が大きいので、このシステムは高速走行には不向きと思
われる。また効率を高めるため、できるだけ空気抵抗の
少ない車体の形状が望ましい。
んらかの方法を講じなければならない。(手動で巻くこ
とも、場合によっては可能か?) 高速走行においては、空気抵抗によるエネルギーの消耗
が大きいので、このシステムは高速走行には不向きと思
われる。また効率を高めるため、できるだけ空気抵抗の
少ない車体の形状が望ましい。
【0007】
【発明の効果】自動車の生産コストおよび販売価格の低
下、ガソリン代等の維持費の減少が期待できる。またそ
れ以上にこのシステムが普及すれば、ガソリンの消費が
大幅に減少するので、地球温暖化の原因になるといわれ
る二酸化炭素の排出、大気中の酸素の消費を大きく減ら
すことができる。
下、ガソリン代等の維持費の減少が期待できる。またそ
れ以上にこのシステムが普及すれば、ガソリンの消費が
大幅に減少するので、地球温暖化の原因になるといわれ
る二酸化炭素の排出、大気中の酸素の消費を大きく減ら
すことができる。
【図1】 加速時の接続
【図2】 減速時の接続
【図3】 慣性走行時の接続 図はいずれも、回転を伝達する向きを表したものであ
り、実際的な伝達手段(ベルト・ギア等)を示すもので
はない。
り、実際的な伝達手段(ベルト・ギア等)を示すもので
はない。
1はゼンマイの軸 2は車輪に回転を伝える軸 3は車の進行方向に相当する回転方向 4はゼンマイの解ける回転方向 5はゼンマイの巻ける回転方向
Claims (1)
- 【請求項1】自動車その他の車が、減速または停止する
時に放出する運動エネルギーを、ゼンマイにより吸収
し、ゼンマイに蓄えられたエネルギーを放出することに
よって加速する仕組み。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32974694A JPH0834260A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ゼンマイ自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32974694A JPH0834260A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ゼンマイ自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834260A true JPH0834260A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=18224828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32974694A Pending JPH0834260A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | ゼンマイ自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147383A3 (ko) * | 2009-06-18 | 2011-03-03 | Han Hyun Sub | 태엽의 반탄력을 이용한 전기자동차 배터리충전장치 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP32974694A patent/JPH0834260A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147383A3 (ko) * | 2009-06-18 | 2011-03-03 | Han Hyun Sub | 태엽의 반탄력을 이용한 전기자동차 배터리충전장치 |
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