JPH0834385A - 電動モータ付き乗り物 - Google Patents
電動モータ付き乗り物Info
- Publication number
- JPH0834385A JPH0834385A JP18903094A JP18903094A JPH0834385A JP H0834385 A JPH0834385 A JP H0834385A JP 18903094 A JP18903094 A JP 18903094A JP 18903094 A JP18903094 A JP 18903094A JP H0834385 A JPH0834385 A JP H0834385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- drive system
- operating time
- electric drive
- pedaling force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人力駆動系と電気駆動系とを備え、人力の変
化に対応して電気駆動系の出力を制御する電動モータ付
き自転車において、走行時間が長くなって脚力が弱くな
っても快適な走行を続けられるようにする。 【構成】 人力による踏力を検出する踏力検出手段と、
踏力に基づいて電気駆動系の踏力に対する補助率を求め
る補助率演算手段と、運転時間を監視する運転時間監視
手段と、運転時間の増加に対応して電気駆動系の出力を
増大させるように補助率を補正する補助率補正手段と、
補助率補正手段により補正された補助率に基づき電気駆
動系の出力を制御する走行制御手段とを備える。すなわ
ち運転時間の経過に伴って電動モータの補助率を次第に
増大させるように補正をする。
化に対応して電気駆動系の出力を制御する電動モータ付
き自転車において、走行時間が長くなって脚力が弱くな
っても快適な走行を続けられるようにする。 【構成】 人力による踏力を検出する踏力検出手段と、
踏力に基づいて電気駆動系の踏力に対する補助率を求め
る補助率演算手段と、運転時間を監視する運転時間監視
手段と、運転時間の増加に対応して電気駆動系の出力を
増大させるように補助率を補正する補助率補正手段と、
補助率補正手段により補正された補助率に基づき電気駆
動系の出力を制御する走行制御手段とを備える。すなわ
ち運転時間の経過に伴って電動モータの補助率を次第に
増大させるように補正をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人力駆動系と電気駆動
系とを持ち、電気駆動系の駆動力を人力による駆動力
(以下踏力という)の変化に対応して制御するようにし
た電動モータ付き乗り物に関するものである。
系とを持ち、電気駆動系の駆動力を人力による駆動力
(以下踏力という)の変化に対応して制御するようにし
た電動モータ付き乗り物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人力を例えば踏力により検出し、この踏
力の大小に対応して電動モータの駆動力を制御する自転
車などの乗り物が公知である(例えば実開昭56−76
590号、特開平2−74491号)。すなわち人力の
負担が大きい時には電動モータの駆動力も増やして人力
の負担を減らし楽な走行を可能にするものである。
力の大小に対応して電動モータの駆動力を制御する自転
車などの乗り物が公知である(例えば実開昭56−76
590号、特開平2−74491号)。すなわち人力の
負担が大きい時には電動モータの駆動力も増やして人力
の負担を減らし楽な走行を可能にするものである。
【0003】
【従来の技術の問題点】この従来のものでは、踏力を検
出してこの踏力に対する電動モータによる補助率を一義
的に予め設定していた。しかし実際の走行では長時間の
連続走行により疲労が蓄積するため、脚力が走行に伴っ
て減少する。このような傾向は脚力の弱い人において顕
著である。このため長時間の走行によりモータの補助力
も少なくなり、快適な走行ができなくなるという問題が
生じる。
出してこの踏力に対する電動モータによる補助率を一義
的に予め設定していた。しかし実際の走行では長時間の
連続走行により疲労が蓄積するため、脚力が走行に伴っ
て減少する。このような傾向は脚力の弱い人において顕
著である。このため長時間の走行によりモータの補助力
も少なくなり、快適な走行ができなくなるという問題が
生じる。
【0004】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、走行時間が長くなって脚力が弱くなっても
快適な走行を続けられるようにした電動モータ付き乗り
物を提供することを目的とする。
ものであり、走行時間が長くなって脚力が弱くなっても
快適な走行を続けられるようにした電動モータ付き乗り
物を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、人力駆動系
と電気駆動系とを備え、人力の変化に対応して前記電気
駆動系の出力を制御する電動モータ付き自転車におい
て、人力による踏力を検出する踏力検出手段と、前記踏
力に基づいて前記電気駆動系の踏力に対する補助率を求
める補助率演算手段と、運転時間を監視する運転時間監
視手段と、運転時間の増加に対応して前記電気駆動系の
出力を増大させるように前記補助率を補正する補助率補
正手段と、前記補助率補正手段により補正された補助率
に基づき電気駆動系の出力を制御する走行制御手段とを
備えることを特徴とする電動モータ付き乗り物により達
成される。
と電気駆動系とを備え、人力の変化に対応して前記電気
駆動系の出力を制御する電動モータ付き自転車におい
て、人力による踏力を検出する踏力検出手段と、前記踏
力に基づいて前記電気駆動系の踏力に対する補助率を求
める補助率演算手段と、運転時間を監視する運転時間監
視手段と、運転時間の増加に対応して前記電気駆動系の
出力を増大させるように前記補助率を補正する補助率補
正手段と、前記補助率補正手段により補正された補助率
に基づき電気駆動系の出力を制御する走行制御手段とを
備えることを特徴とする電動モータ付き乗り物により達
成される。
【0006】すなわち運転時間の経過に伴って電動モー
タの補助率を次第に増大させるように補正をするもので
ある。ここに運転時間の計測は、メインキースイッチな
どにより電源スイッチがオンに投入された時点から始め
ることができる。またメインキースイッチをオンにした
まま信号待ちや立ち話のために走行を一定時間以上停止
している時には、疲労も回復してると考えられるから運
転時間の計測を中断し、省エネルギーモードが解除され
るのを待って再び運転時間を最初から計測し始めたり、
中断時の運転時間の加算を再開するように構成すること
ができる。
タの補助率を次第に増大させるように補正をするもので
ある。ここに運転時間の計測は、メインキースイッチな
どにより電源スイッチがオンに投入された時点から始め
ることができる。またメインキースイッチをオンにした
まま信号待ちや立ち話のために走行を一定時間以上停止
している時には、疲労も回復してると考えられるから運
転時間の計測を中断し、省エネルギーモードが解除され
るのを待って再び運転時間を最初から計測し始めたり、
中断時の運転時間の加算を再開するように構成すること
ができる。
【0007】さらに電池の放電量を監視し、放電量が設
定値以上に達した時には運転時間と関係なく電動モータ
による補助率を減少させ、電池の消耗を抑制し走行距離
を長くさせるようにしてもよい。
定値以上に達した時には運転時間と関係なく電動モータ
による補助率を減少させ、電池の消耗を抑制し走行距離
を長くさせるようにしてもよい。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の側面図、図2はそ
のII−II線展開図、図3は図1における III−III 線断
面図、図4はその動力系統図、図5はそのコントローラ
の機能を示すブロック図、図6は補助率の制御特性の一
例を示す図、図7は運転時間による補助率補正特性を示
す図、図8は放電量による補助率補正特性を示す図、図
9は電池ロック装置を示す図、図10は電池ロック装置
の他の例を示す図、図11は動作の流れ図である。
のII−II線展開図、図3は図1における III−III 線断
面図、図4はその動力系統図、図5はそのコントローラ
の機能を示すブロック図、図6は補助率の制御特性の一
例を示す図、図7は運転時間による補助率補正特性を示
す図、図8は放電量による補助率補正特性を示す図、図
9は電池ロック装置を示す図、図10は電池ロック装置
の他の例を示す図、図11は動作の流れ図である。
【0009】この実施例の自転車は、図1に示すよう
に、略U字状の前フレーム10に後方から後フレーム1
2を固定したものである。前フレーム10はヘッドパイ
プ14と、ここから斜下後方へのびるダウンチューブ1
6と、ダウンチューブ16後端から立上がるシートチュ
ーブ18と、ヘッドパイプ14に回動自在に保持された
操向ハンドル20および前フォーク22と、この前フォ
ーク22に保持された前輪24と、シートチューブ18
の上端に保持されたサドル26とを持つ。
に、略U字状の前フレーム10に後方から後フレーム1
2を固定したものである。前フレーム10はヘッドパイ
プ14と、ここから斜下後方へのびるダウンチューブ1
6と、ダウンチューブ16後端から立上がるシートチュ
ーブ18と、ヘッドパイプ14に回動自在に保持された
操向ハンドル20および前フォーク22と、この前フォ
ーク22に保持された前輪24と、シートチューブ18
の上端に保持されたサドル26とを持つ。
【0010】後フレーム12は、片持ちのリヤアーム2
8が一体に作られたアルミ鋳造製の略箱状の伝動機ケー
ス30で形成され、この伝動機ケース30にはその後端
に位置する後輪32と、このケース30の前部に取付け
られた左右一対のクランクアーム34、34(図2参
照)と、ケース30の前部上面に取付けられた電動モー
タ36(図3参照)と、このモータ36の上方に取付け
られた電池38、38とが保持されている。
8が一体に作られたアルミ鋳造製の略箱状の伝動機ケー
ス30で形成され、この伝動機ケース30にはその後端
に位置する後輪32と、このケース30の前部に取付け
られた左右一対のクランクアーム34、34(図2参
照)と、ケース30の前部上面に取付けられた電動モー
タ36(図3参照)と、このモータ36の上方に取付け
られた電池38、38とが保持されている。
【0011】この後フレーム12は、前フレーム10に
固着した3つのブラケット40、42、44にボルト4
0A、42A、44Aでボルト止めされる。すなわち伝
動機ケース30の前部がブラケット40、42に固定さ
れ、モータ36の上端に位置する電池保持フレーム46
がブラケット44に固定される。またこの後フレーム1
2には、図1に示すように、コントローラ48、サーク
ル錠50、ブレーキ52が取付けられている。
固着した3つのブラケット40、42、44にボルト4
0A、42A、44Aでボルト止めされる。すなわち伝
動機ケース30の前部がブラケット40、42に固定さ
れ、モータ36の上端に位置する電池保持フレーム46
がブラケット44に固定される。またこの後フレーム1
2には、図1に示すように、コントローラ48、サーク
ル錠50、ブレーキ52が取付けられている。
【0012】伝動機ケース30は図2、3に示すように
箱状に作られ、クランク軸54がこのケース30を貫通
してその両端に前記クランクアーム34、34が固定さ
れている。ケース30内には、クランク軸54の斜上後
方に合力軸56が回転自在に保持されている。クランク
軸54の回転は歯付きベルト58によってこの合力軸5
6に伝えられる。なおこのベルト58が掛け回されるク
ランク軸54側のプーリ60には、図2に示すように一
方向クラッチ62が装着されている。このクラッチ62
は、クランク軸54の回転をプーリ60に伝えるがその
逆方向の回転は伝えない。
箱状に作られ、クランク軸54がこのケース30を貫通
してその両端に前記クランクアーム34、34が固定さ
れている。ケース30内には、クランク軸54の斜上後
方に合力軸56が回転自在に保持されている。クランク
軸54の回転は歯付きベルト58によってこの合力軸5
6に伝えられる。なおこのベルト58が掛け回されるク
ランク軸54側のプーリ60には、図2に示すように一
方向クラッチ62が装着されている。このクラッチ62
は、クランク軸54の回転をプーリ60に伝えるがその
逆方向の回転は伝えない。
【0013】またこのベルト58の張り側には、図1に
示すように踏力センサ64が取付けられている。この踏
力センサ64は、ベルト58に転接してその弛みを吸収
するアイドルローラを備え、このアイドルローラの変位
量からベルト58の張力すなわち踏力FL を検出する。
示すように踏力センサ64が取付けられている。この踏
力センサ64は、ベルト58に転接してその弛みを吸収
するアイドルローラを備え、このアイドルローラの変位
量からベルト58の張力すなわち踏力FL を検出する。
【0014】合力軸56には、一方向クラッチ66を介
して減速大歯車68が取付けられ、この歯車68には前
記モータ36により駆動される減速小歯車70が噛合し
ている。このためモータ36の回転は、歯車68、70
からなる減速部72と一方向クラッチ66とを介して合
力軸56に伝えられる。なお合力軸56からモータ36
への回転伝達はクラッチ66により遮断される。
して減速大歯車68が取付けられ、この歯車68には前
記モータ36により駆動される減速小歯車70が噛合し
ている。このためモータ36の回転は、歯車68、70
からなる減速部72と一方向クラッチ66とを介して合
力軸56に伝えられる。なお合力軸56からモータ36
への回転伝達はクラッチ66により遮断される。
【0015】合力軸56の左端には駆動スプロケット7
4が一体的に固着され、後輪32のハブ76には一方向
クラッチ78を介して被動スプロケット80が取付けら
れている。これらのスプロケット74、80には、ケー
ス30のリヤアーム28内を通るチェーン82が掛け回
されている。なおハブ76には変速機を内装しておいて
もよい。
4が一体的に固着され、後輪32のハブ76には一方向
クラッチ78を介して被動スプロケット80が取付けら
れている。これらのスプロケット74、80には、ケー
ス30のリヤアーム28内を通るチェーン82が掛け回
されている。なおハブ76には変速機を内装しておいて
もよい。
【0016】図4において84は車速センサであり、例
えば図1に示す前輪24のハブ86に設けておくことが
できる。この車速センサ84はハブ86に設けるのに代
えて、図4に仮想線で示すように踏力センサ64と合力
軸56との間から回転を検出してもよい。前記踏力セン
サ64が検出する踏力FL と、車速センサ84が検出す
る車速Sとはコントローラ48に入力される。コントロ
ーラ48は踏力FL の変化に対応してモータ電流を制御
し、モータ36の出力FM を制御する。ここに人力駆動
系および電気駆動系の減速比は異なるから、クランクア
ーム34に加わる踏力とモータ36の出力とが同じでも
後輪32における駆動力は異なる。ここではこの減速比
の差の影響を受けなくするため、踏力FL およびモータ
出力FMはそれぞれが後輪32に加わる駆動力を表すも
のとする。
えば図1に示す前輪24のハブ86に設けておくことが
できる。この車速センサ84はハブ86に設けるのに代
えて、図4に仮想線で示すように踏力センサ64と合力
軸56との間から回転を検出してもよい。前記踏力セン
サ64が検出する踏力FL と、車速センサ84が検出す
る車速Sとはコントローラ48に入力される。コントロ
ーラ48は踏力FL の変化に対応してモータ電流を制御
し、モータ36の出力FM を制御する。ここに人力駆動
系および電気駆動系の減速比は異なるから、クランクア
ーム34に加わる踏力とモータ36の出力とが同じでも
後輪32における駆動力は異なる。ここではこの減速比
の差の影響を受けなくするため、踏力FL およびモータ
出力FMはそれぞれが後輪32に加わる駆動力を表すも
のとする。
【0017】コントローラ48は図5に示すように、C
PU90と、メモリ92と、モータ電力制御部94と、
その他種々の装置を備える。CPU90は走行制御手段
96と、発進判別手段98と、補助率演算手段100
と、補助率補正手段102と、電池ロック判別手段10
4と、その他の機能を持つ種々の制御手段を持つ。
PU90と、メモリ92と、モータ電力制御部94と、
その他種々の装置を備える。CPU90は走行制御手段
96と、発進判別手段98と、補助率演算手段100
と、補助率補正手段102と、電池ロック判別手段10
4と、その他の機能を持つ種々の制御手段を持つ。
【0018】走行制御手段96はクランクアーム34か
ら入力される踏力Fに基づいて、踏力FL の周期に同期
して変化するモータ出力(トルク)FM =η・FL を出
力させる。すなわち踏力FL に対応してデューティ比が
変化するPWM(パルス幅制御)信号をモータ電力制御
部94に出力する。ここに補助率ηは、補助率演算手段
100で演算され図6に示すように変化するが、この補
助率ηはさらに補助率補正手段102により補正され
る。この点については後記する。モータ電力制御部94
はこのデューティ比でオン・オフするモータ電流をモー
タ36に供給し、所定の出力FM を発生させる。
ら入力される踏力Fに基づいて、踏力FL の周期に同期
して変化するモータ出力(トルク)FM =η・FL を出
力させる。すなわち踏力FL に対応してデューティ比が
変化するPWM(パルス幅制御)信号をモータ電力制御
部94に出力する。ここに補助率ηは、補助率演算手段
100で演算され図6に示すように変化するが、この補
助率ηはさらに補助率補正手段102により補正され
る。この点については後記する。モータ電力制御部94
はこのデューティ比でオン・オフするモータ電流をモー
タ36に供給し、所定の出力FM を発生させる。
【0019】発進判別手段98は、自転車の発進から安
定して自立走行が可能になる速度までの速度範囲を低速
域として判別するものである。この実施例では車速セン
サ84の出力である車速Sに基づいて、図6に示すよう
にS≒0から約6km/hまでの加速中の範囲(図中点
a→b)を低速域(L)と判断する。なお発進時の低速
域(L)だけを判別し、停止直前の減速時にはこの低速
域(L)を判別する必要はない。図5で106はヘッド
パイプ14付近に設けたメインキースイッチ、108は
手動ブレーキレバーに連動するブレーキスイッチであ
る。
定して自立走行が可能になる速度までの速度範囲を低速
域として判別するものである。この実施例では車速セン
サ84の出力である車速Sに基づいて、図6に示すよう
にS≒0から約6km/hまでの加速中の範囲(図中点
a→b)を低速域(L)と判断する。なお発進時の低速
域(L)だけを判別し、停止直前の減速時にはこの低速
域(L)を判別する必要はない。図5で106はヘッド
パイプ14付近に設けたメインキースイッチ、108は
手動ブレーキレバーに連動するブレーキスイッチであ
る。
【0020】前記補助率演算手段100では補助率ηを
図6に示すように車速Sに対して変化させる。すなわち
発進判別手段98が発進中の低速域(L)にあることを
判別すると、補助率演算手段100は補助率ηを中速域
(M)の補助率ηM (例えば1.0)に対して約3倍に
増加させる。ここに中速域(M)は約6〜15km/h
の範囲(図中点b→d)であり、中速域(M)の初期
(約6〜8km/h)範囲(図中点b→c)では、補助
率ηは低速の補助率ηL ≒3.0から中速の補助率ηM
≒1.0に滑らかに変化する。
図6に示すように車速Sに対して変化させる。すなわち
発進判別手段98が発進中の低速域(L)にあることを
判別すると、補助率演算手段100は補助率ηを中速域
(M)の補助率ηM (例えば1.0)に対して約3倍に
増加させる。ここに中速域(M)は約6〜15km/h
の範囲(図中点b→d)であり、中速域(M)の初期
(約6〜8km/h)範囲(図中点b→c)では、補助
率ηは低速の補助率ηL ≒3.0から中速の補助率ηM
≒1.0に滑らかに変化する。
【0021】また車速Sが15km/h以上になると高
速域(H)に入り、この速度域(図中点d→e)では車
速Sの増加に対して補助率ηH は漸減する。この補助率
ηHは図6に示すように直線的に減少させてもよいが、
非直線的に減少させてもよい。
速域(H)に入り、この速度域(図中点d→e)では車
速Sの増加に対して補助率ηH は漸減する。この補助率
ηHは図6に示すように直線的に減少させてもよいが、
非直線的に減少させてもよい。
【0022】このように発進判別手段98は発進時の低
速域(L、点a→b)を判別し補助率演算手段100は
この範囲で補助率ηL を約3倍に増加させるから、発進
時における加速性能が向上し、安定した自立走行可能な
車速(例えば約6km/h)に速やかに到達する。この
ため脚力が弱い人が乗る場合や坂道で発進する場合に
も、発進時に車体がふらつく期間が短くなり、安定して
発進できる。
速域(L、点a→b)を判別し補助率演算手段100は
この範囲で補助率ηL を約3倍に増加させるから、発進
時における加速性能が向上し、安定した自立走行可能な
車速(例えば約6km/h)に速やかに到達する。この
ため脚力が弱い人が乗る場合や坂道で発進する場合に
も、発進時に車体がふらつく期間が短くなり、安定して
発進できる。
【0023】なお発進判別手段98は減速時には低速域
(L)を判別しないから、補助率演算手段100はこの
時の補助率ηL0を中速域(M)の補助率ηM と同一に維
持する(図6で点c→f)。従って停車するために減速
する際には補助率ηが増大することがなく、不必要にモ
ータ出力FM が増大しなくなる。この減速中か否かの判
別は、車速Sを監視することにより判別することができ
るが、ブレーキスイッチ108がオン(ブレーキ作動
中)となったことから判別してもよい。
(L)を判別しないから、補助率演算手段100はこの
時の補助率ηL0を中速域(M)の補助率ηM と同一に維
持する(図6で点c→f)。従って停車するために減速
する際には補助率ηが増大することがなく、不必要にモ
ータ出力FM が増大しなくなる。この減速中か否かの判
別は、車速Sを監視することにより判別することができ
るが、ブレーキスイッチ108がオン(ブレーキ作動
中)となったことから判別してもよい。
【0024】前記のように図6の特性により求めた補助
率ηは、運転条件によりさらに補正される。この補正は
補助率補正手段102(図5)の運転時間監視手段10
2Aおよび放電量監視手段102Bで行われる。運転時
間監視手段102Aでは連続運転の時間が長くなると運
転者の疲労が蓄積することを考慮して、運転時間tの経
過と共に補助率ηを増大させるための補正を行う。この
補正係数すなわち補助増加係数jは図7に示す特性によ
り求める。
率ηは、運転条件によりさらに補正される。この補正は
補助率補正手段102(図5)の運転時間監視手段10
2Aおよび放電量監視手段102Bで行われる。運転時
間監視手段102Aでは連続運転の時間が長くなると運
転者の疲労が蓄積することを考慮して、運転時間tの経
過と共に補助率ηを増大させるための補正を行う。この
補正係数すなわち補助増加係数jは図7に示す特性によ
り求める。
【0025】また放電量監視手段102Bでは電池38
の放電量Dを電池電圧や放電時間、放電電流などに基づ
いて求め、放電量Dが設定値D0 となるまでは一定の標
準補助係数k1 とし、設定値D0 以上になると次第に減
少する低減補助係数k2 とする。これらの補助係数k
1 、k2 は図8に示す特性により求める。この補正によ
り走行距離を伸ばすことができる。このように求めた補
助増加係数jや補助係数k(k1 、k2 )などの補正係
数を、前記図6で求めた補助率ηに積算し、η×j×k
を新たな補助率ηとしてモータの出力FM =η×FL を
求める。
の放電量Dを電池電圧や放電時間、放電電流などに基づ
いて求め、放電量Dが設定値D0 となるまでは一定の標
準補助係数k1 とし、設定値D0 以上になると次第に減
少する低減補助係数k2 とする。これらの補助係数k
1 、k2 は図8に示す特性により求める。この補正によ
り走行距離を伸ばすことができる。このように求めた補
助増加係数jや補助係数k(k1 、k2 )などの補正係
数を、前記図6で求めた補助率ηに積算し、η×j×k
を新たな補助率ηとしてモータの出力FM =η×FL を
求める。
【0026】次に電池のロック装置110を図9を用い
て説明する。この電池ロック装置110は、前記図1で
説明した電池保持フレーム46に設けた係合爪112、
112と、ロックキー114と、電池38を収容する電
池ケース116の底面に設けた係合爪118、118と
を備える。係合爪118、118は後方から前方へ水平
に移動させることにより係合爪112、112に係合す
る。
て説明する。この電池ロック装置110は、前記図1で
説明した電池保持フレーム46に設けた係合爪112、
112と、ロックキー114と、電池38を収容する電
池ケース116の底面に設けた係合爪118、118と
を備える。係合爪118、118は後方から前方へ水平
に移動させることにより係合爪112、112に係合す
る。
【0027】なお電池ケース116の上部はシートチュ
ーブ18に図示しないフックにより係止されている。ま
た電池ケース116の上部には、後方から充電プラグ
(図示せず)が着脱される充電プラグ差込み口117が
取付けられている。
ーブ18に図示しないフックにより係止されている。ま
た電池ケース116の上部には、後方から充電プラグ
(図示せず)が着脱される充電プラグ差込み口117が
取付けられている。
【0028】ロックキー114のロック爪120はロッ
ク状態で一方の係合爪118の後縁に係合し、この係合
爪118および112の係合状態で電池ケース116が
後方へ移動するのを規制することにより電池ケース11
6をロックするものである。なお図9で122は電池保
持フレーム46の後端をシートチューブ18の上端に結
合する補強メンバ、124は電池38をコントローラ4
8側へ電気接続するためのコネクタである。このコネク
タ124は電池ケース116を後方から水平に移動させ
て電池保持フレーム46にロックする際に、車体側と電
池ケース側の一対が互いに係合する。
ク状態で一方の係合爪118の後縁に係合し、この係合
爪118および112の係合状態で電池ケース116が
後方へ移動するのを規制することにより電池ケース11
6をロックするものである。なお図9で122は電池保
持フレーム46の後端をシートチューブ18の上端に結
合する補強メンバ、124は電池38をコントローラ4
8側へ電気接続するためのコネクタである。このコネク
タ124は電池ケース116を後方から水平に移動させ
て電池保持フレーム46にロックする際に、車体側と電
池ケース側の一対が互いに係合する。
【0029】図10は他のロック装置110Aを示す図
である。この実施例は、電池ケース116Aをシートチ
ューブ18に直交する方向へ後から前へ向って移動させ
て係合させる係合爪112A、118Aを、電池保持フ
レーム48Aおよび電池ケース116Aに持つ。シート
チューブ18にはロックキー114Aが固定され、この
ロックキー114Aのロック爪120Aが下方へ突出可
能になっている。そして係合爪112Aに係合爪118
Aを係合させつつ、電池ケース116Aを電池保持フレ
ーム48Aにロックすれば、電池ケース116Aの前面
に固定した環部材126がロックキー114Aの下方に
臨む。この状態でロックキー114Aのロック爪120
Aを突出させればロック爪120Aが環部材126に係
合し、ロック状態となる。124Aはコネクタである。
である。この実施例は、電池ケース116Aをシートチ
ューブ18に直交する方向へ後から前へ向って移動させ
て係合させる係合爪112A、118Aを、電池保持フ
レーム48Aおよび電池ケース116Aに持つ。シート
チューブ18にはロックキー114Aが固定され、この
ロックキー114Aのロック爪120Aが下方へ突出可
能になっている。そして係合爪112Aに係合爪118
Aを係合させつつ、電池ケース116Aを電池保持フレ
ーム48Aにロックすれば、電池ケース116Aの前面
に固定した環部材126がロックキー114Aの下方に
臨む。この状態でロックキー114Aのロック爪120
Aを突出させればロック爪120Aが環部材126に係
合し、ロック状態となる。124Aはコネクタである。
【0030】電池のロック装置110(110A)は図
5に示すようにロックキー114(114A)に連動す
るロックスイッチ128を持つ。このロックスイッチ1
28はロックキー114(114A)が電池をロックし
た状態で閉路する。電源スイッチであるメインスイッチ
106をオンにすると(図11のステップ200)、前
記電池ロック判別手段104(図5)はこのロックスイ
ッチ128の閉路からロック装置110(110A)が
ロックされているか否か判別する(図11のステップ2
02)。ロックされていないと判別すると、警告装置1
30(図5)をオンとして警告(アラーム)を発生させ
る(図11のステップ204)。
5に示すようにロックキー114(114A)に連動す
るロックスイッチ128を持つ。このロックスイッチ1
28はロックキー114(114A)が電池をロックし
た状態で閉路する。電源スイッチであるメインスイッチ
106をオンにすると(図11のステップ200)、前
記電池ロック判別手段104(図5)はこのロックスイ
ッチ128の閉路からロック装置110(110A)が
ロックされているか否か判別する(図11のステップ2
02)。ロックされていないと判別すると、警告装置1
30(図5)をオンとして警告(アラーム)を発生させ
る(図11のステップ204)。
【0031】電池ケース116(116A)がロックさ
れていると判別すれば、警告装置130をオフとして警
告(アラーム)を停止させた後(ステップ205)、モ
ータ36をモータ電力制御手段94および電池38に接
続するリレースイッチ132(図5)のリレーをオンに
する(ステップ206)。主回路が電池38等に接続さ
れてモータ制御が開始されると、CPU90は踏力FL
や走行条件により発進判別手段98で発進を確認した後
(ステップ208)、前記補助率ηを補助演算手段10
0で演算する(ステップ210)。
れていると判別すれば、警告装置130をオフとして警
告(アラーム)を停止させた後(ステップ205)、モ
ータ36をモータ電力制御手段94および電池38に接
続するリレースイッチ132(図5)のリレーをオンに
する(ステップ206)。主回路が電池38等に接続さ
れてモータ制御が開始されると、CPU90は踏力FL
や走行条件により発進判別手段98で発進を確認した後
(ステップ208)、前記補助率ηを補助演算手段10
0で演算する(ステップ210)。
【0032】次に補助率補正手段102では運転時間t
や放電量Dにより補助率ηの補正を行う。すなわち運転
時間監視手段102Aは、リレースイッチ126がオン
になると運転時間tの計測を開始する(ステップ21
2)。そして図7に示す特性に従って補助増加係数jを
求める(ステップ214)。
や放電量Dにより補助率ηの補正を行う。すなわち運転
時間監視手段102Aは、リレースイッチ126がオン
になると運転時間tの計測を開始する(ステップ21
2)。そして図7に示す特性に従って補助増加係数jを
求める(ステップ214)。
【0033】次に放電量監視手段102Bは電池の放電
量Dを求め、設定量D0 より大ならば(ステップ21
6)、電池の残存容量は多いから大きい補助係数k1 を
選択する(ステップ218)。D≦D0 なら残存容量は
少ないから放電量Dと共に減少する低減補助係数k2 を
選択する(ステップ220)。
量Dを求め、設定量D0 より大ならば(ステップ21
6)、電池の残存容量は多いから大きい補助係数k1 を
選択する(ステップ218)。D≦D0 なら残存容量は
少ないから放電量Dと共に減少する低減補助係数k2 を
選択する(ステップ220)。
【0034】走行制御手段96では以上の演算結果か
ら、η×j×kを求め、これを新たな補助率ηとしてモ
ータ36の出力制御を行う(ステップ222)。そして
モータ36の補助を停止するための一定の条件が満たさ
れると(ステップ224)、モータ36による補助を停
止させる(ステップ226)。この補助を停止する条件
としては、メインキー106をオフにしたこと、ブレー
キスイッチ108がオンになったこと、電池電圧が一定
以下に降下したこと、車速sや踏力FL が略0になった
こと、メインキースイッチ106をオンのまま一定時間
停止していること、などがある。
ら、η×j×kを求め、これを新たな補助率ηとしてモ
ータ36の出力制御を行う(ステップ222)。そして
モータ36の補助を停止するための一定の条件が満たさ
れると(ステップ224)、モータ36による補助を停
止させる(ステップ226)。この補助を停止する条件
としては、メインキー106をオフにしたこと、ブレー
キスイッチ108がオンになったこと、電池電圧が一定
以下に降下したこと、車速sや踏力FL が略0になった
こと、メインキースイッチ106をオンのまま一定時間
停止していること、などがある。
【0035】以上の実施例は電池ケース116(116
A)のロック装置110(110A)をメインキースイ
ッチ106と別個に設けているが、両者を一体化しても
よい。図12はそのような実施例のスイッチ構造を示
す。このスイッチはロック装置のロックキー114Bに
メインキースイッチ106の機能を持たせたものであ
る。すなわちメインキースイッチ106のオン位置およ
びオフ位置ではロックキー114Bは電池をロックする
位置にあり、メインキースイッチ106がオフ位置より
反オン側に設けたロック解除位置でのみ非ロック状態に
して電池の着脱を可能にするものである。
A)のロック装置110(110A)をメインキースイ
ッチ106と別個に設けているが、両者を一体化しても
よい。図12はそのような実施例のスイッチ構造を示
す。このスイッチはロック装置のロックキー114Bに
メインキースイッチ106の機能を持たせたものであ
る。すなわちメインキースイッチ106のオン位置およ
びオフ位置ではロックキー114Bは電池をロックする
位置にあり、メインキースイッチ106がオフ位置より
反オン側に設けたロック解除位置でのみ非ロック状態に
して電池の着脱を可能にするものである。
【0036】この実施例では運転時間tの増加に対して
補助率ηを増加させる係数(補助増加係数)jを図7に
より設定しているが、本発明はこれに限定されない。図
13は補助率補正特性の他の実施例を示す図である。こ
の実施例では、運転時間tの増加と共に補助増加係数j
を増加させるが、踏力FL が一定以上になるとこの係数
jを漸減させる。これは疲労が少なく十分大きな脚力を
維持していると考えられる場合には補助率ηを過大にす
る必要が無いからである。
補助率ηを増加させる係数(補助増加係数)jを図7に
より設定しているが、本発明はこれに限定されない。図
13は補助率補正特性の他の実施例を示す図である。こ
の実施例では、運転時間tの増加と共に補助増加係数j
を増加させるが、踏力FL が一定以上になるとこの係数
jを漸減させる。これは疲労が少なく十分大きな脚力を
維持していると考えられる場合には補助率ηを過大にす
る必要が無いからである。
【0037】補助率補正手段102の運転時間監視手段
102Aは、メインキースイッチ106のオンに基づい
て運転時間tを計測開始し、メインキースイッチ106
のオフにより計測を停止するように構成することができ
る。しかし実際の走行では、信号待ちや立ち話などのた
めにペダルを踏むこともなく停止していることがある。
このような時には運転者の疲労も回復するから運転時間
tは一度0に復帰させてから再び計測を行うようにする
のが望ましい。
102Aは、メインキースイッチ106のオンに基づい
て運転時間tを計測開始し、メインキースイッチ106
のオフにより計測を停止するように構成することができ
る。しかし実際の走行では、信号待ちや立ち話などのた
めにペダルを踏むこともなく停止していることがある。
このような時には運転者の疲労も回復するから運転時間
tは一度0に復帰させてから再び計測を行うようにする
のが望ましい。
【0038】例えばCPU90には、一定時間以上停車
していてかつブレーキ操作など種々の操作を示す信号が
入力されない時には、自動的に省エネルギーモードに切
換え、何らかの操作が行われると直ちに通常の運転モー
ドに戻す機能(スリープ機能という)を持ったものがあ
る。このようなCPU90であれば、このスリープ機能
を利用して容易に運転時間tの計測を0に復帰させるこ
とができる。
していてかつブレーキ操作など種々の操作を示す信号が
入力されない時には、自動的に省エネルギーモードに切
換え、何らかの操作が行われると直ちに通常の運転モー
ドに戻す機能(スリープ機能という)を持ったものがあ
る。このようなCPU90であれば、このスリープ機能
を利用して容易に運転時間tの計測を0に復帰させるこ
とができる。
【0039】またこのスリープ機能により、前記のよう
に運転時間tを0に戻すようにしてもよいが、0に戻さ
ずに省エネルギーモードになっている間だけ運転時間t
の積算を停止し、通常の運転モードに戻った時に運転時
間tの積算を再開するようにしてもよい。
に運転時間tを0に戻すようにしてもよいが、0に戻さ
ずに省エネルギーモードになっている間だけ運転時間t
の積算を停止し、通常の運転モードに戻った時に運転時
間tの積算を再開するようにしてもよい。
【0040】以上の実施例は自転車に本発明を適用した
ものであるが、本発明は自転車以外の乗り物、例えば荷
物運搬車や車椅子などであってもよい。
ものであるが、本発明は自転車以外の乗り物、例えば荷
物運搬車や車椅子などであってもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、運転時
間を計測して、この運転時間の増加に伴って踏力に対す
る電動モータの駆動力による補助率を増大させるように
したから、疲労により脚力が弱くなって来ても快適な走
行を続けることができる。
間を計測して、この運転時間の増加に伴って踏力に対す
る電動モータの駆動力による補助率を増大させるように
したから、疲労により脚力が弱くなって来ても快適な走
行を続けることができる。
【図1】本発明の一実施例の側面図
【図2】図1におけるII−II線展開図
【図3】図1における III−III 線断面図
【図4】その動力系統図
【図5】コントローラの機能ブロック図
【図6】補助率の特性図
【図7】運転時間による補助率補正特性を示す図
【図8】放電量による補助率補正特性を示す図
【図9】電池ロック装置を示す図
【図10】電池ロック装置の他の例を示す図
【図11】動作の流れ図
【図12】ロック装置のロックキーの他の実施例を示す
図
図
【図13】運転時間による補助率補正特性の他の実施例
を示す図
を示す図
10 前フレーム 12 後フレーム 20 操向ハンドル 24 前輪 26 サドル 30 伝動機ケース 32 後輪 34 クランクアーム 36 電動モータ 48 コントローラ 64 踏力検出手段としての踏力センサ 90 CPU 96 走行制御手段 100 補助率演算手段 102 補助率補正手段 102A 運転時間監視手段 104 電池ロック判別手段 106 メインキースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 人力駆動系と電気駆動系とを備え、人力
の変化に対応して前記電気駆動系の出力を制御する電動
モータ付き自転車において、人力による踏力を検出する
踏力検出手段と、前記踏力に基づいて前記電気駆動系の
踏力に対する補助率を求める補助率演算手段と、運転時
間を監視する運転時間監視手段と、運転時間の増加に対
応して前記電気駆動系の出力を増大させるように前記補
助率を補正する補助率補正手段と、前記補助率補正手段
により補正された補助率に基づき電気駆動系の出力を制
御する走行制御手段とを備えることを特徴とする電動モ
ータ付き乗り物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18903094A JPH0834385A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電動モータ付き乗り物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18903094A JPH0834385A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電動モータ付き乗り物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834385A true JPH0834385A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16234127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18903094A Pending JPH0834385A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電動モータ付き乗り物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834385A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1191678A (ja) * | 1997-07-22 | 1999-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車における補助動力制御装置 |
| JP2008044409A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動自転車 |
| JP2013209028A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車 |
| JP2014069689A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車の補助力制御装置 |
| US11077914B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-08-03 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11142283B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-10-12 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11167817B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-11-09 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11358677B2 (en) | 2017-10-13 | 2022-06-14 | Shimano Inc. | Bicycle component |
| US11433970B2 (en) | 2017-10-13 | 2022-09-06 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP18903094A patent/JPH0834385A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1191678A (ja) * | 1997-07-22 | 1999-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車における補助動力制御装置 |
| JP2008044409A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動自転車 |
| JP2013209028A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車 |
| JP2014069689A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 電動補助自転車の補助力制御装置 |
| US11077914B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-08-03 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11142283B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-10-12 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11167817B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-11-09 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
| US11358677B2 (en) | 2017-10-13 | 2022-06-14 | Shimano Inc. | Bicycle component |
| US11433970B2 (en) | 2017-10-13 | 2022-09-06 | Shimano Inc. | Bicycle drive unit |
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