JPH0834525B2 - 遠方監視制御システムの通話制御装置 - Google Patents
遠方監視制御システムの通話制御装置Info
- Publication number
- JPH0834525B2 JPH0834525B2 JP60188431A JP18843185A JPH0834525B2 JP H0834525 B2 JPH0834525 B2 JP H0834525B2 JP 60188431 A JP60188431 A JP 60188431A JP 18843185 A JP18843185 A JP 18843185A JP H0834525 B2 JPH0834525 B2 JP H0834525B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は遠方監視制御システムの通話制御装置に係
り、特に伝送路に専用線又は自家線と公衆線とが混用さ
れたシステムに好適に通話制御装置に関する。
り、特に伝送路に専用線又は自家線と公衆線とが混用さ
れたシステムに好適に通話制御装置に関する。
遠方監視制御装置に於ては、回線として従来は専用
線、自家線、あるいは公衆電話回線(以下単に公衆線と
いう)の1つが用いられていたが、回線のコストを下げ
るために、子局の扱うデータ量に応じた回線を使いわけ
るという方法がふえてきている。即ちデータ量の多い子
局と親局間は専用線又は自家線で結び、データ量の少い
子局と親局間は公衆線を利用する、というものである。
一方、遠方監視制御装置の親局と子局間ではデータ転送
の他に打ち合せ等のための通話が必要であり、上記の複
数系統の回線を利用した場合の通話系統を含む従来の親
局は第3図に示したように構成されていた。この従来の
システムの動作を説明すると以下の通りである。
線、自家線、あるいは公衆電話回線(以下単に公衆線と
いう)の1つが用いられていたが、回線のコストを下げ
るために、子局の扱うデータ量に応じた回線を使いわけ
るという方法がふえてきている。即ちデータ量の多い子
局と親局間は専用線又は自家線で結び、データ量の少い
子局と親局間は公衆線を利用する、というものである。
一方、遠方監視制御装置の親局と子局間ではデータ転送
の他に打ち合せ等のための通話が必要であり、上記の複
数系統の回線を利用した場合の通話系統を含む従来の親
局は第3図に示したように構成されていた。この従来の
システムの動作を説明すると以下の通りである。
第3図に於て、送受信部1は、送受するデータが装置
側で並列、回線側で直列となるようにデータの直列/並
列変換及び並列/直列変換を行う。送受信部1からの送
信データはFS(周波数シフト)変調器2で変調されてハ
イブリツドトランス4〜6へ送られ、これらのトランス
4〜6から受信データはFS復調器3で復調されて送受信
器1へ入力される。スイツチ7,8は通話スイツチ14によ
り制御され、データ送受信時には接点7a,8a側に接続さ
れている。スイツチ12は専用線100又は自家線101に接続
された子局と通信するときスイツチ10又は11をオンとす
る局選択スイツチであり、スイツチ13は公衆線102に接
続された子局と通話する時の局選択スイツチである。入
出力部15はリレー,ホトカプラ,ドライバー等で構成さ
れたスイツチ12〜14の入出力回路である。網制御装置
(以下NCUと略記する)19及びその制御部16はスイツチ1
3により公衆線102が選択された時の公衆網との接続制御
を行うもので、公衆線102で接続された子局との通話は
電話機33を用いる。一方、専用線100又は自家線101で接
続された子局との通話は送受話器25,インターホン回路1
7,トーン発生器18を用いて行う。
側で並列、回線側で直列となるようにデータの直列/並
列変換及び並列/直列変換を行う。送受信部1からの送
信データはFS(周波数シフト)変調器2で変調されてハ
イブリツドトランス4〜6へ送られ、これらのトランス
4〜6から受信データはFS復調器3で復調されて送受信
器1へ入力される。スイツチ7,8は通話スイツチ14によ
り制御され、データ送受信時には接点7a,8a側に接続さ
れている。スイツチ12は専用線100又は自家線101に接続
された子局と通信するときスイツチ10又は11をオンとす
る局選択スイツチであり、スイツチ13は公衆線102に接
続された子局と通話する時の局選択スイツチである。入
出力部15はリレー,ホトカプラ,ドライバー等で構成さ
れたスイツチ12〜14の入出力回路である。網制御装置
(以下NCUと略記する)19及びその制御部16はスイツチ1
3により公衆線102が選択された時の公衆網との接続制御
を行うもので、公衆線102で接続された子局との通話は
電話機33を用いる。一方、専用線100又は自家線101で接
続された子局との通話は送受話器25,インターホン回路1
7,トーン発生器18を用いて行う。
以上の構成に於て、専用線100(または自家線101)に
接続された子局との送受信を行う場合をまず説明する。
このときは局選択スイツチ12を操作してスイツチ10(ま
たは11)をオンとする。更にこの送受信がデータの時は
通話スイツチ14をオフのままとし、これによつてスイツ
チ7,8は接点7a及び8a側に接続される。従つてデータ送
受部には送受信部1,FS変調器2,ハイブリツドトランス4
(または5),スイツチ7(または8),スイツチ10
(または11)経由で送信され、データ受信時スイツチ10
(または11),スイツチ7(または8),ハイブリツド
トランス4(または5),FS復調器3,送受信部1経由で
受信される。また通話時には通話スイツチ14をオンして
スイツチ7,8を接点7b及び8b側へ接続する。これによつ
て専用線100(または自家線101)はスイツチ10(または
11),スイツチ7(または8)経由でスイツチ36以下の
インターホン部分に接続される。この部分では通話開始
時には手操作にてマニユアルスイツチ35をオンしてトー
ン発生器18から呼出音を出力し、マニユアルスイツチ36
を接点36b側に接続してこの呼出音を子局側へ送る。相
手が応答するとスイツチ35をオフ,スイツチ36を接点36
a側へ手操作でもどし、インターホン回路17経由で送受
話器25による通話を行う。以上の専用線または自家線の
時の通話の手順は第4図(a)に示されている。
接続された子局との送受信を行う場合をまず説明する。
このときは局選択スイツチ12を操作してスイツチ10(ま
たは11)をオンとする。更にこの送受信がデータの時は
通話スイツチ14をオフのままとし、これによつてスイツ
チ7,8は接点7a及び8a側に接続される。従つてデータ送
受部には送受信部1,FS変調器2,ハイブリツドトランス4
(または5),スイツチ7(または8),スイツチ10
(または11)経由で送信され、データ受信時スイツチ10
(または11),スイツチ7(または8),ハイブリツド
トランス4(または5),FS復調器3,送受信部1経由で
受信される。また通話時には通話スイツチ14をオンして
スイツチ7,8を接点7b及び8b側へ接続する。これによつ
て専用線100(または自家線101)はスイツチ10(または
11),スイツチ7(または8)経由でスイツチ36以下の
インターホン部分に接続される。この部分では通話開始
時には手操作にてマニユアルスイツチ35をオンしてトー
ン発生器18から呼出音を出力し、マニユアルスイツチ36
を接点36b側に接続してこの呼出音を子局側へ送る。相
手が応答するとスイツチ35をオフ,スイツチ36を接点36
a側へ手操作でもどし、インターホン回路17経由で送受
話器25による通話を行う。以上の専用線または自家線の
時の通話の手順は第4図(a)に示されている。
次に公衆線102に接続された子局との送受信の場合は
第5図に示したNCU19による制御が行われる。即ち、公
衆線102を使用する場合は電話局等の交換機を経由して
いるから、送受信を行う時以外は子局は接続されていな
い。従つて扱うデータ量の少い子局の場合に経済的な回
線利用ができる。公衆線102で子局を接続するには、ま
ず局選択スイツチ13の1つをオンする。そうするとNCU
制御部16では、スイツチ13で選択された子局を呼び出す
ダイヤル数字情報をNCU19へ送出する。第5図NCU19で
は、このダイヤル数字情報を制御部26が受けとり、その
情報に見合つたダイヤル信号をダイヤル信号発生器27か
ら出力する。同時に制御部26はスイツチ30を接点30a側
に、スイツチ29を接点29b側に接続し、第6図(a)に
示すように斜線の回路が作動してダイヤル信号が公衆線
102へ送り出される。この送信後、スイツチ30は接点30b
側へ切換えられる。ダイヤル信号送出によつて図示しな
い公衆網の交換機が作動して子局を呼び出し、子局がこ
れにオフフツクして応答するとこれを応答検出回路32が
検出し(第6図(b)の状態)、制御部26へ連絡する。
この連絡によつて制御部26はスイツチ29を接点29a側に
切換え(第6図(c)、公衆線102をハイブリツドトラ
ンス6経由で送受信部1へ接続し、公衆線102にて接続
された子局とのデータ送受信を行えるようにする。この
状態で公衆線102経由の子局と通話する時はNCU19の手動
スイツチ31を手操作で第5図R側へ切換える。そうする
と受信検出回路28はこの切換えを制御部26へ連絡し、制
御部26はスイツチ29を接点29b側へ切換え第7図の状態
とする。即ち電話機33を公衆線経由で今選択されている
子局へ接続するから、このあとは電話機33をダイヤルし
て子局内の電話機を呼び出せばよく、この時の通話手順
は第4図(b)に示されている。なお公衆線102で接続
された子局から呼出し信号が送信されてきた時は受信検
出回路28がこれを検出した制御部へ連絡し図示しない手
段でこれを表示オペレータにしらせるので、第4図
(b)と同じようにして応答する。通話を終了したら必
ずスイツチ31をL側へ戻し、データ送受に備える。
第5図に示したNCU19による制御が行われる。即ち、公
衆線102を使用する場合は電話局等の交換機を経由して
いるから、送受信を行う時以外は子局は接続されていな
い。従つて扱うデータ量の少い子局の場合に経済的な回
線利用ができる。公衆線102で子局を接続するには、ま
ず局選択スイツチ13の1つをオンする。そうするとNCU
制御部16では、スイツチ13で選択された子局を呼び出す
ダイヤル数字情報をNCU19へ送出する。第5図NCU19で
は、このダイヤル数字情報を制御部26が受けとり、その
情報に見合つたダイヤル信号をダイヤル信号発生器27か
ら出力する。同時に制御部26はスイツチ30を接点30a側
に、スイツチ29を接点29b側に接続し、第6図(a)に
示すように斜線の回路が作動してダイヤル信号が公衆線
102へ送り出される。この送信後、スイツチ30は接点30b
側へ切換えられる。ダイヤル信号送出によつて図示しな
い公衆網の交換機が作動して子局を呼び出し、子局がこ
れにオフフツクして応答するとこれを応答検出回路32が
検出し(第6図(b)の状態)、制御部26へ連絡する。
この連絡によつて制御部26はスイツチ29を接点29a側に
切換え(第6図(c)、公衆線102をハイブリツドトラ
ンス6経由で送受信部1へ接続し、公衆線102にて接続
された子局とのデータ送受信を行えるようにする。この
状態で公衆線102経由の子局と通話する時はNCU19の手動
スイツチ31を手操作で第5図R側へ切換える。そうする
と受信検出回路28はこの切換えを制御部26へ連絡し、制
御部26はスイツチ29を接点29b側へ切換え第7図の状態
とする。即ち電話機33を公衆線経由で今選択されている
子局へ接続するから、このあとは電話機33をダイヤルし
て子局内の電話機を呼び出せばよく、この時の通話手順
は第4図(b)に示されている。なお公衆線102で接続
された子局から呼出し信号が送信されてきた時は受信検
出回路28がこれを検出した制御部へ連絡し図示しない手
段でこれを表示オペレータにしらせるので、第4図
(b)と同じようにして応答する。通話を終了したら必
ずスイツチ31をL側へ戻し、データ送受に備える。
以上に詳述したように、従来は、専用線または自家線
を使用の子局との通話時はインターホン操作を行い、公
衆線使用の子局との通話時にはNCUのスイツチ操作を行
う必要があつた。これらは専用線または自家線だけのシ
ステム、あるいは公衆線だけ使用のシステムの場合の装
置をそのまま組合せた結果生じたもので、いずれかの単
独の場合には何ら差支えなかつた。しかしこれらが混在
する第3図のようなシステムでは、どの回線を使つてい
る子局であるかを識別した上でオペレータは通話操作を
行わねばならず、オペレータの負担となつていた。また
親局にはインターホン用の送受話器と公衆網加入者用の
電話機を双方設けるという不都合もあつた。
を使用の子局との通話時はインターホン操作を行い、公
衆線使用の子局との通話時にはNCUのスイツチ操作を行
う必要があつた。これらは専用線または自家線だけのシ
ステム、あるいは公衆線だけ使用のシステムの場合の装
置をそのまま組合せた結果生じたもので、いずれかの単
独の場合には何ら差支えなかつた。しかしこれらが混在
する第3図のようなシステムでは、どの回線を使つてい
る子局であるかを識別した上でオペレータは通話操作を
行わねばならず、オペレータの負担となつていた。また
親局にはインターホン用の送受話器と公衆網加入者用の
電話機を双方設けるという不都合もあつた。
本発明の目的は、専用線又は自家線と公衆線との双方
の伝送路を持つ遠方監視システムにて、子局に接続され
ている伝送路の種別をオペレータが意識することなく同
一の手順で通話接続の操作を行える通話制御装置を提供
することにある。
の伝送路を持つ遠方監視システムにて、子局に接続され
ている伝送路の種別をオペレータが意識することなく同
一の手順で通話接続の操作を行える通話制御装置を提供
することにある。
本発明は、NCUデータ入出力端とハイブリツドトラン
スの間のスイツチを設け、インターホン用の通話スイツ
チをオンした時にはインターホン回路をデータの送受信
部に代つて上記NCUのデータ入出力端へ接続するように
し、公衆線利用時も専用線や自家線の場合と同じ通話ス
イツチ操作によつて通話を行えるようにしたことを特徴
とするものである。
スの間のスイツチを設け、インターホン用の通話スイツ
チをオンした時にはインターホン回路をデータの送受信
部に代つて上記NCUのデータ入出力端へ接続するように
し、公衆線利用時も専用線や自家線の場合と同じ通話ス
イツチ操作によつて通話を行えるようにしたことを特徴
とするものである。
以下本発明を第1図の実施例によつて説明する。同図
の実施例は、第3図の従来型とは、スイツチ9がハイブ
リツドトランス6とNCU19の端子A間に挿入され、この
スイツチ9の接点9b側にインターホン回路200が接続さ
れていること、NCU19の端子Dの電話機33が除去されて
いること、従つて第5図のNCU19のスイツチ31はL側に
固定されている(又は除いてこの接続線におきかえる)
こと、更にトーン送信の自動化のためのタイマー装置21
0が設けられたことを除けば他は全く同じである。タイ
マー装置210の内のスイツチ22,23は、専用線100または
自家線101が局選択スイツチ12により選択されたとき、
スイツチ10,11を全く同様にオンするスイツチであり、
スイツチ34は通話スイツチ14オンのときオンする。イン
ターホン装置200内のスイツチ241,242はタイマ24の接点
である。
の実施例は、第3図の従来型とは、スイツチ9がハイブ
リツドトランス6とNCU19の端子A間に挿入され、この
スイツチ9の接点9b側にインターホン回路200が接続さ
れていること、NCU19の端子Dの電話機33が除去されて
いること、従つて第5図のNCU19のスイツチ31はL側に
固定されている(又は除いてこの接続線におきかえる)
こと、更にトーン送信の自動化のためのタイマー装置21
0が設けられたことを除けば他は全く同じである。タイ
マー装置210の内のスイツチ22,23は、専用線100または
自家線101が局選択スイツチ12により選択されたとき、
スイツチ10,11を全く同様にオンするスイツチであり、
スイツチ34は通話スイツチ14オンのときオンする。イン
ターホン装置200内のスイツチ241,242はタイマ24の接点
である。
本実施例の動作の概要は第2図に示されている。ま
ず、局選択スイツチ12のいずれかをオンすると、専用線
100又は自家線101のスイツチ10,11のいづれかがオンし
回線を閉結する。また局選択スイツチ13により公衆線を
選択したときはNCU制御部16に入力されたスイツチ情報
に従つてNCU19へダイヤル数字情報を与える。NCU19はダ
イヤル数字情報に基づき、前述の回線閉結の手続きを行
う。以上は従来例と全く同じであつて、いずれかの回線
が閉結した状態で通話スイツチ14をオンしなければデー
タが送受信可能となる。この状態で通話スイツチ14をオ
ンすると、今まで送受信部1は接続されていた専用線10
0,自家線102,又は公衆線102はインターホン側に切換え
られる。同時に、専用線100又は自家線101が選択された
場合には、スイツチ22又は23がオンし、またスイツチ34
は通話スイツチ14のオンによりオンしているからタイマ
ー24が作動する。これによつてタイマー接点24がオンし
てトーン発生器18が起動する。またタイマー接点242が
下側に切換わり呼出しのトーン信号がスイツチ7または
8経由で専用線100または自家線101へ送出される。タイ
マー24はその設定時間が経過すると動作を自動的に停止
するから、上記のトーン信号送出もタイマー設定時間経
過後に停止し、スイツチ242は上側に切換えられ、送受
話器25による通話が可能となる。公衆線102を選択して
いるときは、通話スイッチ14の押下により、公衆線102
とインターホン装置200とが、NCU19及びスイッチ9を介
して接続されるので、インターホン装置200の送受話器2
5を使って公衆線102の接続先の子局と通話することが可
能となる。このようにしてどの回線を用いるときでもオ
ペレータの操作手順は全く同一でよく、しかもトーン信
号の送出も自動化できるから、通話のときのオペレータ
の負担も大幅に軽減できる。また外部取付電話機33も不
要になる。
ず、局選択スイツチ12のいずれかをオンすると、専用線
100又は自家線101のスイツチ10,11のいづれかがオンし
回線を閉結する。また局選択スイツチ13により公衆線を
選択したときはNCU制御部16に入力されたスイツチ情報
に従つてNCU19へダイヤル数字情報を与える。NCU19はダ
イヤル数字情報に基づき、前述の回線閉結の手続きを行
う。以上は従来例と全く同じであつて、いずれかの回線
が閉結した状態で通話スイツチ14をオンしなければデー
タが送受信可能となる。この状態で通話スイツチ14をオ
ンすると、今まで送受信部1は接続されていた専用線10
0,自家線102,又は公衆線102はインターホン側に切換え
られる。同時に、専用線100又は自家線101が選択された
場合には、スイツチ22又は23がオンし、またスイツチ34
は通話スイツチ14のオンによりオンしているからタイマ
ー24が作動する。これによつてタイマー接点24がオンし
てトーン発生器18が起動する。またタイマー接点242が
下側に切換わり呼出しのトーン信号がスイツチ7または
8経由で専用線100または自家線101へ送出される。タイ
マー24はその設定時間が経過すると動作を自動的に停止
するから、上記のトーン信号送出もタイマー設定時間経
過後に停止し、スイツチ242は上側に切換えられ、送受
話器25による通話が可能となる。公衆線102を選択して
いるときは、通話スイッチ14の押下により、公衆線102
とインターホン装置200とが、NCU19及びスイッチ9を介
して接続されるので、インターホン装置200の送受話器2
5を使って公衆線102の接続先の子局と通話することが可
能となる。このようにしてどの回線を用いるときでもオ
ペレータの操作手順は全く同一でよく、しかもトーン信
号の送出も自動化できるから、通話のときのオペレータ
の負担も大幅に軽減できる。また外部取付電話機33も不
要になる。
なお、以上の実施例では専用線,自家線を夫々1回線
としたが、これらはどちらか一方のみでもよく、またそ
の回線数も1回線でなくともよいことは明らかである。
としたが、これらはどちらか一方のみでもよく、またそ
の回線数も1回線でなくともよいことは明らかである。
本発明によれば、伝送路に専用線,自家線,公衆線が
混在して接続している遠方監視制御システムにおいて、
通話時にオペレータが通信回線の種別を意識することな
しに、常に同一の操作手順にて通話することが可能とな
り、オペレータの負担を軽減し、合理的なマンマシン装
置を具備したシステムを構築できるという効果があり、
また、NCUに外部接続する電話機が不要となり、実装ス
ペースを省略できるという効果がある。
混在して接続している遠方監視制御システムにおいて、
通話時にオペレータが通信回線の種別を意識することな
しに、常に同一の操作手順にて通話することが可能とな
り、オペレータの負担を軽減し、合理的なマンマシン装
置を具備したシステムを構築できるという効果があり、
また、NCUに外部接続する電話機が不要となり、実装ス
ペースを省略できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図の実施例の動作を示すフロー図、第3図は従来の
通話制御方法を示すシステムのブロツク図、第4図は第
3図のシステムの動作を示すフロー図、第5図はNCUの
回路図、第6図及び第7図はNCUの動作状態を示す図で
ある。 1…送受信部、4〜6…ハイブリツド・トランス、7〜
9…スイツチ、12,13…局選択スイツチ、14…通話スイ
ツチ、16…NCU制御部、17…インターホン回路、18…ト
ーン発生器、19…NCU(網制御装置)、22,23…スイツ
チ、24…タイマー、25…送受話器、34…スイツチ、100
…専用線、101…自家線、102…公衆線、200…インター
ホン装置、210…タイマー装置、241,242…スイツチ。
第1図の実施例の動作を示すフロー図、第3図は従来の
通話制御方法を示すシステムのブロツク図、第4図は第
3図のシステムの動作を示すフロー図、第5図はNCUの
回路図、第6図及び第7図はNCUの動作状態を示す図で
ある。 1…送受信部、4〜6…ハイブリツド・トランス、7〜
9…スイツチ、12,13…局選択スイツチ、14…通話スイ
ツチ、16…NCU制御部、17…インターホン回路、18…ト
ーン発生器、19…NCU(網制御装置)、22,23…スイツ
チ、24…タイマー、25…送受話器、34…スイツチ、100
…専用線、101…自家線、102…公衆線、200…インター
ホン装置、210…タイマー装置、241,242…スイツチ。
Claims (1)
- 【請求項1】遠方監視制御を行う親局であってデータ送
受信部及び通話用のインターホン装置を備える親局と、
該親局に専用線あるいは自家線を介して接続される複数
の第1子局及び該親局に公衆電話回線を介して接続され
る第2子局を備える遠方監視制御システムの通話制御装
置において、 子局対応に設けられた子局選択スイッチと、 通話スイッチと、 信号発生手段と、 各々が、対応する第1子局との間で専用線あるいは自家
線により接続され、前記子局選択スイッチで選択された
子局が前記第1子局のいずれかのとき当該第1子局対応
の専用線あるいは自家線のみを閉結する回線接続手段
と、 前記子局選択スイッチで選択された子局が前記第2子局
のとき該子局に接続するためのダイヤル信号を当該公衆
電話回線に送出して該公衆電話回線を閉結する網制御手
段と、 前記複数の回線接続手段の各々に対応して設けられ各回
線接続手段を前記データ送受信部に接続する接続切替手
段及び前記網制御手段に対応して設けられ該網制御手段
を前記データ送受信部に接続する接続切替手段と を備え、前記通話スイッチがオンされたときは前記全て
の接続切替手段を切り替えて前記インターホン装置を前
記データ送受信部の替わりに接続すると共に、該当する
接続切替手段及び回線接続手段、または該当する接続切
替手段及び公衆電話回線を介して前記インターホン装置
に接続された子局に対し、前記信号発生手段から呼出音
を送出するように構成したことを特徴とする遠方監視制
御システムの通話制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188431A JPH0834525B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 遠方監視制御システムの通話制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188431A JPH0834525B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 遠方監視制御システムの通話制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249757A JPS6249757A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0834525B2 true JPH0834525B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16223552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188431A Expired - Lifetime JPH0834525B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 遠方監視制御システムの通話制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102556941B1 (ko) * | 2021-04-01 | 2023-07-19 | 한국도로공사 | 시험장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581591B2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-01-12 | 株式会社東芝 | デ−タ集収装置 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188431A patent/JPH0834525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249757A (ja) | 1987-03-04 |
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