JPH0834572B2 - メモリ−パネルの駆動方法 - Google Patents
メモリ−パネルの駆動方法Info
- Publication number
- JPH0834572B2 JPH0834572B2 JP61285975A JP28597586A JPH0834572B2 JP H0834572 B2 JPH0834572 B2 JP H0834572B2 JP 61285975 A JP61285975 A JP 61285975A JP 28597586 A JP28597586 A JP 28597586A JP H0834572 B2 JPH0834572 B2 JP H0834572B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- sub
- image
- subfield
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2値のメモリー付画像表示パネルの中間調表
示のための駆動方法に関するものである。
示のための駆動方法に関するものである。
(従来の技術) 例えば2値のメモリー付放電表示パネルの中間調表示
のための駆動方法としては、第2図に示すタイムチャー
トに基づき書込みアドレスをする放電表示パネルが従来
例としてある。
のための駆動方法としては、第2図に示すタイムチャー
トに基づき書込みアドレスをする放電表示パネルが従来
例としてある。
この駆動方法は1フィールド画像Fを、画像の階調を
表すMSB(最上位ビット)からLSB(最下位ビット)表示
まで、この図では6つのサブフィールド画像SFに分割
し、各表示セルを一行同時に書込み、一行同時に消去す
る方式で、各表示セルの中間調表示は6ビットのディジ
タル式となっている。
表すMSB(最上位ビット)からLSB(最下位ビット)表示
まで、この図では6つのサブフィールド画像SFに分割
し、各表示セルを一行同時に書込み、一行同時に消去す
る方式で、各表示セルの中間調表示は6ビットのディジ
タル式となっている。
さらにこの方式の書込みは各サブフィールドSFごとに
最上行から順次(ビット配列の順)にアドレス(書込
み)されていき、ほゞ1サブフィールド期間かゝって順
次に全行に書込みが行なわれる。この駆動方法では各行
へのアドレス時間と維持パルスの周期とが一致している
のが普通である。
最上行から順次(ビット配列の順)にアドレス(書込
み)されていき、ほゞ1サブフィールド期間かゝって順
次に全行に書込みが行なわれる。この駆動方法では各行
へのアドレス時間と維持パルスの周期とが一致している
のが普通である。
かゝる従来例の4ビットの中間調表示の方法を第3図
(a)に図示する。i行目のある画素の発光出力の時間
変化は第3図(b)のようになる。
(a)に図示する。i行目のある画素の発光出力の時間
変化は第3図(b)のようになる。
(発明が解決しようとする問題点) 発光出力が第3図(b)図示のようであると、観視者
である人間の眼は近似的にその出力をある時定数で積分
した形で観視し、信号波形でいえばある信号を低域通過
フィルターを通過させたごとく感じリップルを生じる。
このリップルは小さいほど人間の眼に対しフリッカーと
しての感じは小さくなる。換言すると、第1近似として
発光出力の基本波成分が小さいほどフリッカーは小さく
なる。
である人間の眼は近似的にその出力をある時定数で積分
した形で観視し、信号波形でいえばある信号を低域通過
フィルターを通過させたごとく感じリップルを生じる。
このリップルは小さいほど人間の眼に対しフリッカーと
しての感じは小さくなる。換言すると、第1近似として
発光出力の基本波成分が小さいほどフリッカーは小さく
なる。
現在のテレビジョンではフィールド周波数は60Hz(50
Hz)であって、通常は左程眼にフリッカーを感じない
が、高輝度ではフリッカーを感じ易くなり画質劣化の1
つの要因であった。特に高品位テレビジョンでは目の周
辺視を用いるための問題になることがあった。これを解
決するために、フィールド周波数を2倍にすればよい
が、表示デバイスの走査速度の関係で容易ではない。
Hz)であって、通常は左程眼にフリッカーを感じない
が、高輝度ではフリッカーを感じ易くなり画質劣化の1
つの要因であった。特に高品位テレビジョンでは目の周
辺視を用いるための問題になることがあった。これを解
決するために、フィールド周波数を2倍にすればよい
が、表示デバイスの走査速度の関係で容易ではない。
本発明の目的は、かゝる最大輝度におけるフリッカー
を減少させ、画像表示画質の向上した駆動方法を提供せ
んとするものである。
を減少させ、画像表示画質の向上した駆動方法を提供せ
んとするものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明メモリーパネルの
駆動方法は、2値のメモリーを具えたメモリーパネルの
駆動方法において、2値符号化された1フィールド画像
Fを画像の階調を表す最上位ビットから最下位ビットま
での複数のサブフィールド画像SFに分割して表示するこ
とで中間調表示を行うにあたり、2つに分けることによ
って得られたサブフィールド画像の総数が最大でも前記
複数のサブフィールド画像SFの数の2倍未満となるよう
に、前記複数のサブフィールド画像SFのうちの1乃至複
数を2つに分け、それら分けられたサブフィールド画像
相互間には、他のビットまたは他のビットの分けられた
サブフィールド画像が配置されているようにしたことを
特徴とするものである。
駆動方法は、2値のメモリーを具えたメモリーパネルの
駆動方法において、2値符号化された1フィールド画像
Fを画像の階調を表す最上位ビットから最下位ビットま
での複数のサブフィールド画像SFに分割して表示するこ
とで中間調表示を行うにあたり、2つに分けることによ
って得られたサブフィールド画像の総数が最大でも前記
複数のサブフィールド画像SFの数の2倍未満となるよう
に、前記複数のサブフィールド画像SFのうちの1乃至複
数を2つに分け、それら分けられたサブフィールド画像
相互間には、他のビットまたは他のビットの分けられた
サブフィールド画像が配置されているようにしたことを
特徴とするものである。
また、本発明メモリーパネルの駆動方法は、少なくと
も最上位ビットのサブフィールド画像が2つに分けられ
ていることを特徴とするものである。
も最上位ビットのサブフィールド画像が2つに分けられ
ていることを特徴とするものである。
このようにすることにより、観視者が感じる光信号の
リップルを減少させてフリッカーを削減することができ
る。
リップルを減少させてフリッカーを削減することができ
る。
(従来例) 以下添付図面を参照し実施例により本発明を説明す
る。
る。
第1図(a),(b)に本発明の一実施例を示す。同
図(a)は本発明駆動方法が適用された7ビットの中間
調表示の場合の表示パネルの駆動の時刻態様で、図で実
線、破線はそれぞれ書込みWT、消去ETのタイミングを示
している。本例では、MSBのサブフィールド画像をMSB1
(I1)とMSB2(I2)の2つに分けるようにしている。こ
の2つに分けられたサブフィールド画像もまた、それぞ
れサブフィールド画像と呼ぶものとすれば、本例の場
合、2つに分けることによって得られたサブフィールド
画像の総数は8つとなる。第1図(b)は、従来技術に
ついて第3図(b)で説明したのと同様の表示方法で、
本発明の表示パネルi行のセルの最大出力発光時の波形
を示している。このようにすると、最大出力の半分の時
もフリッカーは小さくなる。同様の考え方で2ビット目
のサブフィールド画像位までを2つのサブフィールド画
像に分けると実質フィールド周波数は2倍に上って効果
が得られる。
図(a)は本発明駆動方法が適用された7ビットの中間
調表示の場合の表示パネルの駆動の時刻態様で、図で実
線、破線はそれぞれ書込みWT、消去ETのタイミングを示
している。本例では、MSBのサブフィールド画像をMSB1
(I1)とMSB2(I2)の2つに分けるようにしている。こ
の2つに分けられたサブフィールド画像もまた、それぞ
れサブフィールド画像と呼ぶものとすれば、本例の場
合、2つに分けることによって得られたサブフィールド
画像の総数は8つとなる。第1図(b)は、従来技術に
ついて第3図(b)で説明したのと同様の表示方法で、
本発明の表示パネルi行のセルの最大出力発光時の波形
を示している。このようにすると、最大出力の半分の時
もフリッカーは小さくなる。同様の考え方で2ビット目
のサブフィールド画像位までを2つのサブフィールド画
像に分けると実質フィールド周波数は2倍に上って効果
が得られる。
本発明駆動方法の適用できるメモリーパネルは、2値
のメモリーを具えた表示装置であればよい。特に放電型
メモリーパネル、AC型、DC抵抗付パネル、パルスメモリ
ー動作ができるパネル等がよい。その他液晶、EL、発光
ダイオードなどでメモリーを持つものや、2値メモリー
を持たせたものでもよい。このようにすると、一方で物
体移動表示に際して多少ジャダー(動きが不自然で滑ら
かでないこと)が起る。これについては従来知られてい
るテレビジョン方式の変換に際して、フィールドを内挿
してジャダーを減らす技術を利用できる。たとえば信学
技報II85−110(1986.1.24)「ハイビジョン(高品位テ
レビジョン)ーPAL 方式変換装置」に示されるような
手段により信号を処理して表示すればよい。すなわち、
上位ビットのサブフィールドの位置によってその信号を
その時刻に適合した信号にしておけばよい。一般にサブ
フィールド表示方式への方式変換は通常表示装置側で行
なわれるが、信号伝送側たとえば放送局側で行なっても
よい。
のメモリーを具えた表示装置であればよい。特に放電型
メモリーパネル、AC型、DC抵抗付パネル、パルスメモリ
ー動作ができるパネル等がよい。その他液晶、EL、発光
ダイオードなどでメモリーを持つものや、2値メモリー
を持たせたものでもよい。このようにすると、一方で物
体移動表示に際して多少ジャダー(動きが不自然で滑ら
かでないこと)が起る。これについては従来知られてい
るテレビジョン方式の変換に際して、フィールドを内挿
してジャダーを減らす技術を利用できる。たとえば信学
技報II85−110(1986.1.24)「ハイビジョン(高品位テ
レビジョン)ーPAL 方式変換装置」に示されるような
手段により信号を処理して表示すればよい。すなわち、
上位ビットのサブフィールドの位置によってその信号を
その時刻に適合した信号にしておけばよい。一般にサブ
フィールド表示方式への方式変換は通常表示装置側で行
なわれるが、信号伝送側たとえば放送局側で行なっても
よい。
(発明の効果) 前述のごとく2値のメモリーを具えた画像表示パネル
に本発明駆動方法を適用することにより、中間調を表示
するため複数のサブフィールド画像を1フィールド期間
内に配置して駆動する場合、そのサブフィールド画像の
うちの1乃至複数を2つに分け、それら分けられたサブ
フィールド画像相互間には、他のビットまたは他の分け
られたサブフィールド画像が配置されているようにする
ことにより、フィールド内の発光出力を時間的に従来例
に比しより均一にでき、リップルを減少させ得るので、
フリッカーを削減させることができる。また、必要な電
流も同様に分散されてピーク電流が減る利点もある。な
お、本発明において、2つに分けるビット(サブフィー
ルド画像)は、1フィールドという限られた時間内に複
数のサブフィールドを入れることを考えると、メモリー
パネルの走査速度に上限があるため分けることにより効
果のある範囲内でできるだけ少ないことが望ましく、と
くにLSBまでを2つに分けることは殆ど意味をなさない
ことは明らかである。
に本発明駆動方法を適用することにより、中間調を表示
するため複数のサブフィールド画像を1フィールド期間
内に配置して駆動する場合、そのサブフィールド画像の
うちの1乃至複数を2つに分け、それら分けられたサブ
フィールド画像相互間には、他のビットまたは他の分け
られたサブフィールド画像が配置されているようにする
ことにより、フィールド内の発光出力を時間的に従来例
に比しより均一にでき、リップルを減少させ得るので、
フリッカーを削減させることができる。また、必要な電
流も同様に分散されてピーク電流が減る利点もある。な
お、本発明において、2つに分けるビット(サブフィー
ルド画像)は、1フィールドという限られた時間内に複
数のサブフィールドを入れることを考えると、メモリー
パネルの走査速度に上限があるため分けることにより効
果のある範囲内でできるだけ少ないことが望ましく、と
くにLSBまでを2つに分けることは殆ど意味をなさない
ことは明らかである。
第1図は、本発明の一実施例の表示パネル駆動の時刻態
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示し、 第2図は6ビット中間調表示の実施例駆動方法の時刻態
様、 第3図は4ビット中間調表示の実施例駆動方法の時刻態
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示す。 F……フィールド期間、SF……サブフィールド期間 MSB……最上位ビット、LSB……最下位ビット WT……書込みタイミング、ET……消去タイミング
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示し、 第2図は6ビット中間調表示の実施例駆動方法の時刻態
様、 第3図は4ビット中間調表示の実施例駆動方法の時刻態
様(a)と最大出力発光時の波形(b)とを示す。 F……フィールド期間、SF……サブフィールド期間 MSB……最上位ビット、LSB……最下位ビット WT……書込みタイミング、ET……消去タイミング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 忠彦 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭53−104120(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】2値のメモリーを具えたメモリーパネルの
駆動方法において、2値符号化された1フィールド画像
Fを画像の階調を表す最上位ビットから最下位ビットま
での複数のサブフィールド画像SFに分割して表示するこ
とで中間調表示を行うにあたり、2つに分けることによ
って得られたサブフィールド画像の総数が最大でも前記
複数のサブフィールド画像SFの数の2倍未満となるよう
に、前記複数のサブフィールド画像SFのうちの1乃至複
数を2つに分け、それら分けられたサブフィールド画像
相互間には、他のビットまたは他のビットの分けられた
サブフィールド画像が配置されているようにしたことを
特徴とするメモリーパネルの駆動方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のメモリーパネ
ルの駆動方法において、少なくとも最上位ビットのサブ
フィールド画像が2つに分けられていることを特徴とす
るメモリーパネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285975A JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285975A JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242635A Division JP2572957B2 (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | メモリーパネルの駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139485A JPS63139485A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0834572B2 true JPH0834572B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17698393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61285975A Expired - Lifetime JPH0834572B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | メモリ−パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834572B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051831B2 (ja) * | 1977-02-23 | 1985-11-15 | 日本放送協会 | 画像表示方法 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61285975A patent/JPH0834572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139485A (ja) | 1988-06-11 |
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Legal Events
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