JPH0834677B2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPH0834677B2 JPH0834677B2 JP2035752A JP3575290A JPH0834677B2 JP H0834677 B2 JPH0834677 B2 JP H0834677B2 JP 2035752 A JP2035752 A JP 2035752A JP 3575290 A JP3575290 A JP 3575290A JP H0834677 B2 JPH0834677 B2 JP H0834677B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コードレス化したバーコードリーダのよう
な電気機器が内蔵する2次電池の充電装置に係り、特に
不使用時は2次電池を充電状態にする充電装置に関す
る。
な電気機器が内蔵する2次電池の充電装置に係り、特に
不使用時は2次電池を充電状態にする充電装置に関す
る。
(従来の技術) 例えば、商品に形成されたバーコードパターンを光学
的に読み取るハンドタイプのバーコードリーダにおいて
は、バーコードパターンの読取り操作性及び移動性等を
容易にする観点から、バーコードリーダとペアをなすレ
ジスタあるいはパーソナルコンピュータより分離できる
コードレス構造になっている。これに伴いバーコードリ
ーダには、これを構成する照明用光源,バーコードパタ
ーン読取用受光素子及び読み取ったバーコード情報をレ
ジスタなどへ送信する送信回路等に電力を供給する2次
電池が内蔵される。
的に読み取るハンドタイプのバーコードリーダにおいて
は、バーコードパターンの読取り操作性及び移動性等を
容易にする観点から、バーコードリーダとペアをなすレ
ジスタあるいはパーソナルコンピュータより分離できる
コードレス構造になっている。これに伴いバーコードリ
ーダには、これを構成する照明用光源,バーコードパタ
ーン読取用受光素子及び読み取ったバーコード情報をレ
ジスタなどへ送信する送信回路等に電力を供給する2次
電池が内蔵される。
このようにバーコードリーダがコードレス化された場
合、バーコードリーダを長期間安定して使用できるよう
にすること、及び軽量であることが望ましい。
合、バーコードリーダを長期間安定して使用できるよう
にすること、及び軽量であることが望ましい。
ところで、内蔵の2次電池をバーコードリーダの長時
間使用に耐え得る一方式として、2次電池の容量を大き
くすることが考えられる。
間使用に耐え得る一方式として、2次電池の容量を大き
くすることが考えられる。
しかし、2次電池を大容量化すると、2次電池が大型
化して重量化すると共に、バーコードリーダ自体も重量
化してしまう。
化して重量化すると共に、バーコードリーダ自体も重量
化してしまう。
そこで、2次電池が小容量及び軽量で、かつ長時間の
使用を可能にするために、バーコードリーダの専用設置
台に充電装置を設け、バーコードリーダが使用されない
時、専用設置台に設置することで2次電池を充電装置に
より不定期に充電する方式が知られている。
使用を可能にするために、バーコードリーダの専用設置
台に充電装置を設け、バーコードリーダが使用されない
時、専用設置台に設置することで2次電池を充電装置に
より不定期に充電する方式が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来の充電方式では、2
次電池の上限電圧付近で常に充電するため、過充電気味
となり、かつ内部温度が上昇して電極あるいはセパレー
タなどが劣化され易くなる。その結果、2次電池の寿命
が短くなるという問題があった。
次電池の上限電圧付近で常に充電するため、過充電気味
となり、かつ内部温度が上昇して電極あるいはセパレー
タなどが劣化され易くなる。その結果、2次電池の寿命
が短くなるという問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、電池
寿命を向上できる充電装置を提供することを目的とす
る。
寿命を向上できる充電装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、電気機器に内蔵
された2次電池と、前記電気機器が着脱可能に設置さ
れ、前記2次電池の充電入力端子と離接する充電出力端
子を有する設置台と、前記設置台に内蔵され、外部から
供給される電力を所定の充電電力に生成する充電用電源
部と、前記設置台に内蔵され、前記2次電池を前記設置
台に設置したときに該2次電池と前記充電入力端子及び
充電出力端子を介して接続され、前記充電用電源部から
の電力により前記2次電池を所定の上限電圧まで充電す
るための充電回路と、前記設置台に内蔵され、前記2次
電池の充電電荷を強制的に放電終止電圧まで放電するた
めの放電回路と、前記2次電池の充電時間帯及び放電時
間帯の少なくとも放電時間帯を周期的に設定するタイマ
手段と、前記タイマ手段により設定された放電時間帯が
到来する毎に前記設置台に設置されている前記電機機器
の2次電池を前記充電入力端子及び充電出力端子を介し
て前記充電回路から前記放電回路に切り換え接続し、該
2次電池の充電電荷を強制放電させるスイッチ手段とを
備えてなるものである。
された2次電池と、前記電気機器が着脱可能に設置さ
れ、前記2次電池の充電入力端子と離接する充電出力端
子を有する設置台と、前記設置台に内蔵され、外部から
供給される電力を所定の充電電力に生成する充電用電源
部と、前記設置台に内蔵され、前記2次電池を前記設置
台に設置したときに該2次電池と前記充電入力端子及び
充電出力端子を介して接続され、前記充電用電源部から
の電力により前記2次電池を所定の上限電圧まで充電す
るための充電回路と、前記設置台に内蔵され、前記2次
電池の充電電荷を強制的に放電終止電圧まで放電するた
めの放電回路と、前記2次電池の充電時間帯及び放電時
間帯の少なくとも放電時間帯を周期的に設定するタイマ
手段と、前記タイマ手段により設定された放電時間帯が
到来する毎に前記設置台に設置されている前記電機機器
の2次電池を前記充電入力端子及び充電出力端子を介し
て前記充電回路から前記放電回路に切り換え接続し、該
2次電池の充電電荷を強制放電させるスイッチ手段とを
備えてなるものである。
また、本発明は、前記放電回路が、前記2次電池の放電
終止電圧を検出する監視手段を備え、この監視手段が2
次電池の放電終止電圧を検出したときは前記タイマ手段
で設定された放電時間帯中であっても前記スイッチ手段
を前記放電回路から前記充電回路に切り換え接続するこ
とを特徴とする。
終止電圧を検出する監視手段を備え、この監視手段が2
次電池の放電終止電圧を検出したときは前記タイマ手段
で設定された放電時間帯中であっても前記スイッチ手段
を前記放電回路から前記充電回路に切り換え接続するこ
とを特徴とする。
また、本発明は、前記充電用電源が、AC等の別の外部電
源を充電用に生成するバックアップ用の電源部と、前記
充電用電源に対する正規の外部供給電源がダウンした時
に前記バックアップ用電源に切り換える切換手段を備え
てるなるものである。
源を充電用に生成するバックアップ用の電源部と、前記
充電用電源に対する正規の外部供給電源がダウンした時
に前記バックアップ用電源に切り換える切換手段を備え
てるなるものである。
また、本発明は、前記充電回路は、前記2次電池の充電
入力端子と前記設置台の充電出力端子との接続、開放を
検出する検出手段と、前記検出手段が前記充電入力端子
と充電出力端子との接続を検出した時にオンして充電電
流を2次電池へ供給し、前記充電出力端子の開放を検出
した時はオフして2次電池への充電電流を遮断するスイ
ッチ手段を備えてなるものである。
入力端子と前記設置台の充電出力端子との接続、開放を
検出する検出手段と、前記検出手段が前記充電入力端子
と充電出力端子との接続を検出した時にオンして充電電
流を2次電池へ供給し、前記充電出力端子の開放を検出
した時はオフして2次電池への充電電流を遮断するスイ
ッチ手段を備えてなるものである。
(作用) タイマ手段が設定した放電時間帯になると、スイッチ
手段を放電回路側に切り換えて2次電池の充電電荷を放
電終止電圧まで強制的に放電する。これによって、2次
電池の充放電サイクル寿命を向上させる。
手段を放電回路側に切り換えて2次電池の充電電荷を放
電終止電圧まで強制的に放電する。これによって、2次
電池の充放電サイクル寿命を向上させる。
また、監視手段が2次電池の放電終止電圧を検出する
と、タイマ手段が放電時間帯にあるにも拘らずスイッチ
手段を充電回路側へ切り換えて再充電行なう。これによ
って、2次電池が過放電に成るのを防止する。
と、タイマ手段が放電時間帯にあるにも拘らずスイッチ
手段を充電回路側へ切り換えて再充電行なう。これによ
って、2次電池が過放電に成るのを防止する。
更にまた、正規の外部供給電源がダウンすると、バッ
クアップ用の供給電源が動作して充電回路及び放電回路
を正常に動作させる。これによって、2次電池の充電及
び放電を確実になし得る。
クアップ用の供給電源が動作して充電回路及び放電回路
を正常に動作させる。これによって、2次電池の充電及
び放電を確実になし得る。
また、電気機器の使用に伴い充電回路の出力端子が開
放されると、充電回路内のスイッチ手段がオフ動作して
充電回路の出力端に電圧がかからないようにする。これ
によって、充電回路の出力端に導体片等が接触しても、
充電回路が短絡されたり、焼損されたりするのを防止す
る。
放されると、充電回路内のスイッチ手段がオフ動作して
充電回路の出力端に電圧がかからないようにする。これ
によって、充電回路の出力端に導体片等が接触しても、
充電回路が短絡されたり、焼損されたりするのを防止す
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は、本発明による充電装置をバーコー
ドリーダの2次電池の充電に適用した場合を示す第1の
実施例であり、第1図は全体の構成図、第2図は充放電
回路図、第3図は出力波形図である。
ドリーダの2次電池の充電に適用した場合を示す第1の
実施例であり、第1図は全体の構成図、第2図は充放電
回路図、第3図は出力波形図である。
先ず、第1図において1はコードレス化した分離型の
バーコードリーダで、赤外線発光ダイオード等からなる
照明用光源2と、光源駆動回路3と、照明用光源2で照
明されたバーコードラベルBLからの反射光を集光レンズ
4を介して受けるCCD等の受光素子5と、受光素子5か
ら出力されるアナログ信号を増幅する増幅回路6と、こ
の増幅回路6の出力信号を基準電圧と比較し、その大,
小に応じ2値信号に変換する波型整形回路7と、この波
型整形回路7からの2値信号をバーコード情報に変換す
る演算処理回路8と、この演算処理回路8からの出力信
号を光信号等に変換して発信する送信回路9とを備えて
いる。
バーコードリーダで、赤外線発光ダイオード等からなる
照明用光源2と、光源駆動回路3と、照明用光源2で照
明されたバーコードラベルBLからの反射光を集光レンズ
4を介して受けるCCD等の受光素子5と、受光素子5か
ら出力されるアナログ信号を増幅する増幅回路6と、こ
の増幅回路6の出力信号を基準電圧と比較し、その大,
小に応じ2値信号に変換する波型整形回路7と、この波
型整形回路7からの2値信号をバーコード情報に変換す
る演算処理回路8と、この演算処理回路8からの出力信
号を光信号等に変換して発信する送信回路9とを備えて
いる。
10はニッケル・カドミウム蓄電池等からなる2次電池
で、光源駆動回路3,受光素子5,増幅回路6,波形整形回路
7,演算処理回路8及び送信回路9に電力を供給するもの
であり、この2次電池10もバーコードリーダ1に内蔵さ
れている。
で、光源駆動回路3,受光素子5,増幅回路6,波形整形回路
7,演算処理回路8及び送信回路9に電力を供給するもの
であり、この2次電池10もバーコードリーダ1に内蔵さ
れている。
11a,11bは2次電池10の充電用入力端子である。
13はバーコードリーダ1が着脱可能に設置される専用
設置台であり、この専用設置台13内には、充電用の直流
電圧を生成する電源部14と、この充電用電源部14を利用
して2次電池10を所定電圧まで充電する充電回路15と、
2次電池10を放電終止電圧まで強制的に放電させる放電
回路16と、2次電池10を充電回路15及び放電回路16に切
り換えるスイッチ回路17と、夜間などバーコードリーダ
1を使用しない時間帯でスイッチ回路17を放電回路16側
に切り換え接続し、他の時間帯を充電回路15側に接続す
るよう制御する24時間タイマ18が設けられている。
設置台であり、この専用設置台13内には、充電用の直流
電圧を生成する電源部14と、この充電用電源部14を利用
して2次電池10を所定電圧まで充電する充電回路15と、
2次電池10を放電終止電圧まで強制的に放電させる放電
回路16と、2次電池10を充電回路15及び放電回路16に切
り換えるスイッチ回路17と、夜間などバーコードリーダ
1を使用しない時間帯でスイッチ回路17を放電回路16側
に切り換え接続し、他の時間帯を充電回路15側に接続す
るよう制御する24時間タイマ18が設けられている。
また、19a,19bはバーコードリーダ1側の充電用入力
端子11a,11bと離接される充電用の出力端子で、専用設
置台13のバーコードリーダ係合用の凹部13a内に設けら
れており、一方の出力端子19aは充電回路15及び放電回
路16に直接接続され、他方の出力端子19bはスイッチ回
路17により充電回路15及び放電回路16に切り換え可能に
接続されている。
端子11a,11bと離接される充電用の出力端子で、専用設
置台13のバーコードリーダ係合用の凹部13a内に設けら
れており、一方の出力端子19aは充電回路15及び放電回
路16に直接接続され、他方の出力端子19bはスイッチ回
路17により充電回路15及び放電回路16に切り換え可能に
接続されている。
次に、第2図の回路構成について説明する。
第2図において、充電用電源部14は昇圧回路14aを備
えており、この昇圧回路14aは、バーコードリーダ1の
バーコード情報受信側であるレジスタあるいは中央のコ
ンピュータ(以下これらを信号処理本体という)から供
給される5Vの電圧を充電に必要な8Vの電圧に変換するも
のである。
えており、この昇圧回路14aは、バーコードリーダ1の
バーコード情報受信側であるレジスタあるいは中央のコ
ンピュータ(以下これらを信号処理本体という)から供
給される5Vの電圧を充電に必要な8Vの電圧に変換するも
のである。
充電回路15は、昇圧回路14aからの電流を一定(約500
mA)に制御する定電流回路15aと、定電流回路15aから充
電用出力端子19a,19bを通して2次電池10に供給される
充電電流をオン・オフ制御するアナログスイッチ15b
(スイッチ手段を構成する)と、2次電池10の端子電圧
を監視すると共に充電用出力端子19a,19bの開放を検知
し、2次電池の端子電圧レベル及び出力端子の解放の有
無に応じてアナログスイッチ15bをオン・オフ制御する
ウインドコンパレータ15c(監視手段及び検出手段を構
成する)とから構成されている。
mA)に制御する定電流回路15aと、定電流回路15aから充
電用出力端子19a,19bを通して2次電池10に供給される
充電電流をオン・オフ制御するアナログスイッチ15b
(スイッチ手段を構成する)と、2次電池10の端子電圧
を監視すると共に充電用出力端子19a,19bの開放を検知
し、2次電池の端子電圧レベル及び出力端子の解放の有
無に応じてアナログスイッチ15bをオン・オフ制御する
ウインドコンパレータ15c(監視手段及び検出手段を構
成する)とから構成されている。
前記定電流回路15aは、トランジスタQ1,Q2、ツエナー
ダイオードZD及び抵抗R1,R2から構成され、また、前記
アナログスイッチ15bは、PチャンネルMOSトランジスタ
Q3、MOSトランジスタQ3のソース・ゲート間に接続した
抵抗R3,及びMOSトランジスタQ3のゲートとアース間に接
続したnpnトランジスタQ4と、抵抗R4から構成されてい
る。
ダイオードZD及び抵抗R1,R2から構成され、また、前記
アナログスイッチ15bは、PチャンネルMOSトランジスタ
Q3、MOSトランジスタQ3のソース・ゲート間に接続した
抵抗R3,及びMOSトランジスタQ3のゲートとアース間に接
続したnpnトランジスタQ4と、抵抗R4から構成されてい
る。
更に、前記ウインドコンパレータ15cは、2次電池10
の端子電圧を検出する抵抗R5,R6と、この抵抗R5,R6で分
圧された抵抗R6の両端電圧を反転入力端子の入力とし、
かつ基準電圧VrHを非反転入力端子の入力とする第1の
オーブンコレクタ型コンパレータOP1,及び抵抗R6の両端
電圧を非反転入力端子の入力とし、かつ基準電圧VrLを
反転入力端子の入力とする第2のオープンコレクタ型コ
ンパレータOP2とから構成されている。
の端子電圧を検出する抵抗R5,R6と、この抵抗R5,R6で分
圧された抵抗R6の両端電圧を反転入力端子の入力とし、
かつ基準電圧VrHを非反転入力端子の入力とする第1の
オーブンコレクタ型コンパレータOP1,及び抵抗R6の両端
電圧を非反転入力端子の入力とし、かつ基準電圧VrLを
反転入力端子の入力とする第2のオープンコレクタ型コ
ンパレータOP2とから構成されている。
放電回路16は、スイッチ回路17の接点bを介して充電
用出力端子19a,19bに接続される放電用抵抗16aと、2次
電池10の端子電圧を反転入力端子の入力とし、かつ基準
電圧VL(放電終止電圧に相当)を非反転入力端子の入力
として2次電池10の放電終止電圧を監視するコンパレー
タ16bと、24時間タイマ18の出力信号をD入力とし、か
つコンパレータ16bの出力信号をクロック入力とするD
−フリップフロップ16cと、D−フリップフロップ16cの
出力と24時間タイマ18の出力信号を2入力とするNAND
ゲート16dとから構成されている。
用出力端子19a,19bに接続される放電用抵抗16aと、2次
電池10の端子電圧を反転入力端子の入力とし、かつ基準
電圧VL(放電終止電圧に相当)を非反転入力端子の入力
として2次電池10の放電終止電圧を監視するコンパレー
タ16bと、24時間タイマ18の出力信号をD入力とし、か
つコンパレータ16bの出力信号をクロック入力とするD
−フリップフロップ16cと、D−フリップフロップ16cの
出力と24時間タイマ18の出力信号を2入力とするNAND
ゲート16dとから構成されている。
また、スイッチ回路17はNANDゲート16dの出力信号に
よりオン・オフ制御されるトランジスタ17aと、このト
ランジスタ17aのコレクタに接続したリレー17bとから構
成されている。前記リレー17bの切換接点17b1は充電用
出力端子19a,19bを充電回路15の出力端及び放電回路16
の入力端に切り換え接続するものである。
よりオン・オフ制御されるトランジスタ17aと、このト
ランジスタ17aのコレクタに接続したリレー17bとから構
成されている。前記リレー17bの切換接点17b1は充電用
出力端子19a,19bを充電回路15の出力端及び放電回路16
の入力端に切り換え接続するものである。
次に、上述のように構成された本実施例の動作を第3
図に示す波形図を参照して説明する。
図に示す波形図を参照して説明する。
先ず、バーコードリーダ1が専用設置台13上に設置さ
れ、その充電用入力端子11a,11bが専用設置台13の充電
用出力端子19a,19bに接続された状態にあるとする。
れ、その充電用入力端子11a,11bが専用設置台13の充電
用出力端子19a,19bに接続された状態にあるとする。
この時、バーコードリーダ1が比較的頻繁に使用され
る昼間等の時間帯にあるとすると、24時間タイマ18の出
力信号は第3図(c)に示すように“L"レベルになって
いるため、NANDゲート16dの出力は24時間タイマ18の
“L"出力とD−フリップフロップ6cの“H"出力によって
第3図(d)に示すように“H"レベルとなる。
る昼間等の時間帯にあるとすると、24時間タイマ18の出
力信号は第3図(c)に示すように“L"レベルになって
いるため、NANDゲート16dの出力は24時間タイマ18の
“L"出力とD−フリップフロップ6cの“H"出力によって
第3図(d)に示すように“H"レベルとなる。
これに伴いスイッチ回路17のトランジスタ17aはオン
し、かつリレー17bが付勢される結果、その切換接点17b
1は接点a側に接続されている。
し、かつリレー17bが付勢される結果、その切換接点17b
1は接点a側に接続されている。
かかる状態において、2次電池10の端子電圧が第3図
(a)のt1時点では充電上限電圧VHより低下していると
すると、ウインドコンパレータ15cの抵抗R5,R6で分圧し
て得られるコンパレータOP1への入力電圧は基準電圧VrH
より下がるため、コンパレータOP1の出力は第3図
(b)に示すように“H"レベルとなる。
(a)のt1時点では充電上限電圧VHより低下していると
すると、ウインドコンパレータ15cの抵抗R5,R6で分圧し
て得られるコンパレータOP1への入力電圧は基準電圧VrH
より下がるため、コンパレータOP1の出力は第3図
(b)に示すように“H"レベルとなる。
その結果、アナログスイッチ15bのトランジスタQ4が
オンするため、MOSトランジスタQ3のゲート電圧が“L"
レベルとなり、MOSトランジスタQ3がオンする。
オンするため、MOSトランジスタQ3のゲート電圧が“L"
レベルとなり、MOSトランジスタQ3がオンする。
これにより定電流回路15aからの定電流はMOSトランジ
スタQ3及び切換接点17b1の接点a及び充電用出力端子19
a,19b、入力端子11a,11bを通して2次電池10に流れ、2
次電池10を上限電圧VHに向け充電する。
スタQ3及び切換接点17b1の接点a及び充電用出力端子19
a,19b、入力端子11a,11bを通して2次電池10に流れ、2
次電池10を上限電圧VHに向け充電する。
そして、第3図(a)のt2時点で2次電池10の端子電
圧が充電上限電圧VHに達すると、コンパレータOP1の出
力は“L"レベルに反転し、トランジスタQ4をオフしてMO
SトランジスタQ3のゲートを“H"レベルにして、MOSトラ
ンジスタQ3をオフさせる。即ち、2次電池10の充電を停
止する。
圧が充電上限電圧VHに達すると、コンパレータOP1の出
力は“L"レベルに反転し、トランジスタQ4をオフしてMO
SトランジスタQ3のゲートを“H"レベルにして、MOSトラ
ンジスタQ3をオフさせる。即ち、2次電池10の充電を停
止する。
バーコードリーダ1を専用設置台13上に設定したまま
の状態に置く時は、2次電池10の端子電圧には何ら変化
が生じないが、第3図(a)のt3の時点でバーコードリ
ーダ1を使用するために専用設置台13から分離すると、
充電用出力端子19a,19bが開放されるため、定電流回路1
5aからの電流はMOSトランジスタQ3を通して、ウインド
コンパレータ15cの抵抗R5,R6に流れる。
の状態に置く時は、2次電池10の端子電圧には何ら変化
が生じないが、第3図(a)のt3の時点でバーコードリ
ーダ1を使用するために専用設置台13から分離すると、
充電用出力端子19a,19bが開放されるため、定電流回路1
5aからの電流はMOSトランジスタQ3を通して、ウインド
コンパレータ15cの抵抗R5,R6に流れる。
その結果、抵抗R5,R6との接続点aに発生する電圧
は、第3図(a)の破線に示すVrH以上となるため、コ
ンパレータOP2の論理出力も“L"となり、アナログスイ
ッチ15bはオフする。これにより、充電回路15の出力端
子19a,19bの電圧は第3図(a)に示すようにゼロとな
る。
は、第3図(a)の破線に示すVrH以上となるため、コ
ンパレータOP2の論理出力も“L"となり、アナログスイ
ッチ15bはオフする。これにより、充電回路15の出力端
子19a,19bの電圧は第3図(a)に示すようにゼロとな
る。
即ち、専用設置台13の充電用出力端子19a,19bが開放
されると、ウインドコンパレータ15cの入力電圧はゼロ
となってコンパレータOP2の基準電圧VrL以下になるた
め、コンパレータOP2の出力は“L"レベルとなる。
されると、ウインドコンパレータ15cの入力電圧はゼロ
となってコンパレータOP2の基準電圧VrL以下になるた
め、コンパレータOP2の出力は“L"レベルとなる。
これにより、ウインドコンパレータ15cの出力は“L"
となるため、アナログスイッチ15bのトランジスタQ4が
オフし、MOSトランジスタQ3もオフする。
となるため、アナログスイッチ15bのトランジスタQ4が
オフし、MOSトランジスタQ3もオフする。
MOSトランジスタQ3がオフされると、充電用出力端子1
9a,19bは充電回路15から電気的に切り離された状態にお
かれるため、充電用出力端子19a,19bが不活性状態とな
る。
9a,19bは充電回路15から電気的に切り離された状態にお
かれるため、充電用出力端子19a,19bが不活性状態とな
る。
その結果、開放状態に置かれた充電用端子19a,19b間
に導体片などが接触しても、放電回路、特に定電流回路
15aが短絡されたりして素子破壊などを起こすおそれが
ない。
に導体片などが接触しても、放電回路、特に定電流回路
15aが短絡されたりして素子破壊などを起こすおそれが
ない。
次に、バーコードリーダ1によるバーコードパターン
の読取りが終了し、第3図(a)のt4時点でバーコード
リーダ1が再び専用設置台13に設置されると、ウインド
コンパレータ15cが再び2次電池10の端子電圧を判定
し、その端子電圧が上限電圧VHにある時は、そのままの
状態を保持し、そして、第3図(a)に示すように上限
電圧VHより低い時は、再びアナログスイッチ15bをオン
して2次電池10への充電を行う。
の読取りが終了し、第3図(a)のt4時点でバーコード
リーダ1が再び専用設置台13に設置されると、ウインド
コンパレータ15cが再び2次電池10の端子電圧を判定
し、その端子電圧が上限電圧VHにある時は、そのままの
状態を保持し、そして、第3図(a)に示すように上限
電圧VHより低い時は、再びアナログスイッチ15bをオン
して2次電池10への充電を行う。
以下、同様にしてバーコードリーダ1の使用時間帯で
は、上述する動作を繰り返すことにより、2次電池10を
第3図(a)に示すように充電する。
は、上述する動作を繰り返すことにより、2次電池10を
第3図(a)に示すように充電する。
一方、バーコードリーダ1が使用されない、夜間等の
時間帯に入り、24時間タイマ18で予め設定された時間に
なると、24時間タイマ18の出力は第3図(c)に示すよ
うに“H"レベルに反転する。
時間帯に入り、24時間タイマ18で予め設定された時間に
なると、24時間タイマ18の出力は第3図(c)に示すよ
うに“H"レベルに反転する。
これに伴い、24時間タイマ18の“H"出力及びD−フリ
ップフロップ16cの“H"出力を入力とするNANDゲート16d
の論理出力は“L"レベルとなるため、トランジスタ17a
はオフし、かつリレー17bが消勢して、その切換接点17b
1を接点b側へ切り換える接続する。
ップフロップ16cの“H"出力を入力とするNANDゲート16d
の論理出力は“L"レベルとなるため、トランジスタ17a
はオフし、かつリレー17bが消勢して、その切換接点17b
1を接点b側へ切り換える接続する。
その結果、専用設置台13上に設置されたバーコードリ
ーダ1の2次電池10が放電回路16に接続され、24時間タ
イマ18が“H"レベルに反転した時点t5から2次電池10内
の電荷を放電用抵抗16aを通して放電終止電圧VLになる
まで放電させる。
ーダ1の2次電池10が放電回路16に接続され、24時間タ
イマ18が“H"レベルに反転した時点t5から2次電池10内
の電荷を放電用抵抗16aを通して放電終止電圧VLになる
まで放電させる。
この時、例えば2次電池10の電圧が60%まで低下する
までの容量を100mAhとし、放電電流を100mAとすると、
約1時間で放電終止電圧VLに達することになる。
までの容量を100mAhとし、放電電流を100mAとすると、
約1時間で放電終止電圧VLに達することになる。
従って、24時間タイマ18はt5時点から約1時間経過す
ると、その出力は“L"レベルに反転し、再びスイッチ回
路17のリレー17bを付勢して2次電池10を充電回路15へ
切り換え、2次電池10を再び上限電圧VHまで充電する。
ると、その出力は“L"レベルに反転し、再びスイッチ回
路17のリレー17bを付勢して2次電池10を充電回路15へ
切り換え、2次電池10を再び上限電圧VHまで充電する。
一方、24時間タイマ18の出力が“H"になっている期間
中は、コンパレータ16bが2次電池10の端子電圧を監視
している。
中は、コンパレータ16bが2次電池10の端子電圧を監視
している。
従って、2次電池10の端子電圧が放電終止電圧VLにな
ったことをコンパレータ16bが検知すると、その出力は
“H"となり、D−フリップフロップ16cに対しクロック
として入力することによりD−フリップフロップ16cの
出力を“H"から“L"に反転する。
ったことをコンパレータ16bが検知すると、その出力は
“H"となり、D−フリップフロップ16cに対しクロック
として入力することによりD−フリップフロップ16cの
出力を“H"から“L"に反転する。
その結果、24時間タイマ18の出力が“H"であっても2
次電池10の端子電圧が放電終止電圧VLに達すると、NAND
ゲート16dの論理出力は第3図(d)に示すように“H"
レベルになるため、スイッチ回路17のリレー17bが付勢
され、2次電池10を強制的に充電回路15に接続し、充電
させることになる。
次電池10の端子電圧が放電終止電圧VLに達すると、NAND
ゲート16dの論理出力は第3図(d)に示すように“H"
レベルになるため、スイッチ回路17のリレー17bが付勢
され、2次電池10を強制的に充電回路15に接続し、充電
させることになる。
上述のような本実施例においては、24時間タイマ18に
より予め定めたバーコードリーダ1の不使用時間帯に2
次電池10をスイッチ回路17より放電回路16側に切り換え
て放電終止電圧VLまで一日に一回放電させる方式とした
ので、従来のように常に上限電圧VH付近で繰り返し充電
させる方式のものに比し、2次電池10が過充電気味にな
ったり、内部温度が上昇したりすることがなくなり、こ
れに伴い電極あるいはセパレータ等の劣化が減少して2
次電池の寿命を大幅に向上できる。
より予め定めたバーコードリーダ1の不使用時間帯に2
次電池10をスイッチ回路17より放電回路16側に切り換え
て放電終止電圧VLまで一日に一回放電させる方式とした
ので、従来のように常に上限電圧VH付近で繰り返し充電
させる方式のものに比し、2次電池10が過充電気味にな
ったり、内部温度が上昇したりすることがなくなり、こ
れに伴い電極あるいはセパレータ等の劣化が減少して2
次電池の寿命を大幅に向上できる。
例えば、上限電圧VHから放電終止電圧VLまでの充放電
サイクル回数が500回と規定された2次電池において、
従来では300回程のサイクル寿命しかなかったものが規
定の500回以上まで充放電させることができる。
サイクル回数が500回と規定された2次電池において、
従来では300回程のサイクル寿命しかなかったものが規
定の500回以上まで充放電させることができる。
また、2次電池10の放電時は、その端子電圧をコンパ
レータ16bにより監視し、24時間タイマ18で設定された
放電時間内に2次電池10の端子電圧が放電終止電圧VLに
なると、2次電池10を強制的に放電回路15に切り換え充
電させるようにしたので、2次電池10の過放電を未然に
防止できる。
レータ16bにより監視し、24時間タイマ18で設定された
放電時間内に2次電池10の端子電圧が放電終止電圧VLに
なると、2次電池10を強制的に放電回路15に切り換え充
電させるようにしたので、2次電池10の過放電を未然に
防止できる。
また、使用時間帯において、バーコードリーダ1を使
用しない時、専用設置台13に設置して2次電池10に繰り
返し充電させる方式としたため、2次電池10の小容量化
が可能になり、これに伴い2次電池10の軽量化及びバー
コードリーダの軽量化小型化も可能になる。
用しない時、専用設置台13に設置して2次電池10に繰り
返し充電させる方式としたため、2次電池10の小容量化
が可能になり、これに伴い2次電池10の軽量化及びバー
コードリーダの軽量化小型化も可能になる。
更にまた、バーコードリーダ1が専用設置台13から分
離された時、充電用出力端子19a,19bの開放をウインド
コンパレータ15cにより検出し、これによりスイッチ回
路15bをオフして出力端子19a,19bに電圧がかからないよ
うにしたので、出力端子19a,19bに導体片等が接触して
も放電回路16が短絡されたり、焼損されたりするおそれ
がなく、安全性を確保できる。
離された時、充電用出力端子19a,19bの開放をウインド
コンパレータ15cにより検出し、これによりスイッチ回
路15bをオフして出力端子19a,19bに電圧がかからないよ
うにしたので、出力端子19a,19bに導体片等が接触して
も放電回路16が短絡されたり、焼損されたりするおそれ
がなく、安全性を確保できる。
次に、本発明の第2の実施例を第4図〜第6図につい
て説明する。
て説明する。
この実施例は、信号処理本体の電源が落された時に充
放電回路をバックアップする機能を付加したもので、第
4図は全体の構成図、第5図は充電用電源部の回路構成
図、第6図はそのタイムチャートである。
放電回路をバックアップする機能を付加したもので、第
4図は全体の構成図、第5図は充電用電源部の回路構成
図、第6図はそのタイムチャートである。
先ず、第4図において、バーコードリーダ1の専用設
置台13には、第1図に示す場合と同様に充電回路15,放
電回路16,スイッチ回路17、24時間タイマ18及び本実施
例の特徴部分である充電用電源14Aが設けられている。
また、19a,19bは専用設置台13の凹部13aに設けた充電用
出力端子である。
置台13には、第1図に示す場合と同様に充電回路15,放
電回路16,スイッチ回路17、24時間タイマ18及び本実施
例の特徴部分である充電用電源14Aが設けられている。
また、19a,19bは専用設置台13の凹部13aに設けた充電用
出力端子である。
充電用電源14Aは、第5図に示すように昇圧回路14a
と、信号処理本体から供給される直流電圧(5Vまたは12
V)及びバックアップ用の電源を昇圧回路14aに切り換え
接続するためのリレー20と、AC100V交流を所定電圧の直
流に変換する整流回路21とを備えている。
と、信号処理本体から供給される直流電圧(5Vまたは12
V)及びバックアップ用の電源を昇圧回路14aに切り換え
接続するためのリレー20と、AC100V交流を所定電圧の直
流に変換する整流回路21とを備えている。
リレー20は信号処理本体からの直流入力端子22に接続
された励磁コイル20aと、信号処理本体からの直流入力
端子22及び整流回路21の出力端を昇圧回路14aに切り替
え接続する切換接点20b,20c、及び整流回路21の入力端
を交流入力端子23に切り替え接続する切換接点20d,20e
から構成されている。
された励磁コイル20aと、信号処理本体からの直流入力
端子22及び整流回路21の出力端を昇圧回路14aに切り替
え接続する切換接点20b,20c、及び整流回路21の入力端
を交流入力端子23に切り替え接続する切換接点20d,20e
から構成されている。
また、整流回路21は、AC100Vを所定の電圧に降圧する
トランス21aと、このトランス21aの2次側出力を全波整
流するダイオードブリッジ21b、及びこのダイオードブ
リッジ21bの直流出力を平滑化するコンデンサ21cとから
構成されている。
トランス21aと、このトランス21aの2次側出力を全波整
流するダイオードブリッジ21b、及びこのダイオードブ
リッジ21bの直流出力を平滑化するコンデンサ21cとから
構成されている。
尚、直流入力端子22と図示しない信号処理本体間は給
電用コード24により接続され、また、交流入力端子23と
交流電源間は給電用コード25により接続される。
電用コード24により接続され、また、交流入力端子23と
交流電源間は給電用コード25により接続される。
次に第6図のタイムチャートを参照して動作を説明す
る。
る。
先ず、信号処理本体側の主電源が遮断されることがな
く生きている場合は、信号処理本体から直流電圧(例え
ば5V)は給電用コード24を通して充電用電源部14Aの直
流入力端子22に加えられている。
く生きている場合は、信号処理本体から直流電圧(例え
ば5V)は給電用コード24を通して充電用電源部14Aの直
流入力端子22に加えられている。
この時、リレー20の励磁コイル20aが励磁されるた
め、その切換接点20b及び20cはノーマルオープン側接点
a1及びa2に接続され、更に切換接点20d,20eもノーマル
オープン側接点a3,a4に接続される。
め、その切換接点20b及び20cはノーマルオープン側接点
a1及びa2に接続され、更に切換接点20d,20eもノーマル
オープン側接点a3,a4に接続される。
その結果、信号処理本体からの直流電圧V1は切換接点
20b,20cを通して昇圧回路14aに供給され、そして、昇圧
された電圧(例えば8V)は、第1図及び第2図に示す場
合同様に充電回路15に出力され、2次電池10を充電する
ことになる。
20b,20cを通して昇圧回路14aに供給され、そして、昇圧
された電圧(例えば8V)は、第1図及び第2図に示す場
合同様に充電回路15に出力され、2次電池10を充電する
ことになる。
また、整流回路21の入力側は切換接点20d,20eにより
開放されるため、整流回路20の出力側には直流電圧V2が
発生しない。
開放されるため、整流回路20の出力側には直流電圧V2が
発生しない。
一方、夜間などの不使用時間帯で信号処理本体の主電
源が切られると、その時点t1で直流入力端子22に加わる
直流電圧V1が第6図(a)に示すようにゼロとなり、こ
れに伴いリレー20の励磁コイル20aも消磁される。
源が切られると、その時点t1で直流入力端子22に加わる
直流電圧V1が第6図(a)に示すようにゼロとなり、こ
れに伴いリレー20の励磁コイル20aも消磁される。
その結果、各切換接点20b,20c,20d.20eは第5図に示す
ようにノーマルクローズ側接点b1,b2,b3,b4に切り換
え接続される。この切り換え状態になると、整流回路20
の入力側が交流入力端子23に接続され、かつその出力側
は昇圧回路14aに接続されるため、整流回路21の直流出
力電圧V2は第6図(b)に示すように切換接点20b,20c
を通して昇圧回路14aに供給されることになる。
ようにノーマルクローズ側接点b1,b2,b3,b4に切り換
え接続される。この切り換え状態になると、整流回路20
の入力側が交流入力端子23に接続され、かつその出力側
は昇圧回路14aに接続されるため、整流回路21の直流出
力電圧V2は第6図(b)に示すように切換接点20b,20c
を通して昇圧回路14aに供給されることになる。
即ち、信号処理本体の主電源が切られた時は、別系統
の交流電源から整流回路21を通して得た直流電圧V2を充
電用電源部14Aに供給することで充電回路15への電源を
バックアップし、バーコードリーダの2次電池10への充
電を可能にすると同時に、2次電池10の強制的放電を可
能にする。
の交流電源から整流回路21を通して得た直流電圧V2を充
電用電源部14Aに供給することで充電回路15への電源を
バックアップし、バーコードリーダの2次電池10への充
電を可能にすると同時に、2次電池10の強制的放電を可
能にする。
尚、第6図において、同図(c)は励磁コイル20aに
流れる電流波形を示し、また、同図(d)はリレー20の
各接点の動作状態を表わしている。
流れる電流波形を示し、また、同図(d)はリレー20の
各接点の動作状態を表わしている。
このような第2の実施例にあっては、第1の実施例と
異なり、信号処理本体の主電源が遮断されても充電用電
源部14Aに対して電源を供給でき、かつバーコードリー
ダの2次電池10への充電が可能になるほか、2次電池10
の充電電荷を放電終止電圧VLまで強制的に放電させる動
作も確実になし得る。
異なり、信号処理本体の主電源が遮断されても充電用電
源部14Aに対して電源を供給でき、かつバーコードリー
ダの2次電池10への充電が可能になるほか、2次電池10
の充電電荷を放電終止電圧VLまで強制的に放電させる動
作も確実になし得る。
尚、上記第1の実施例においては、専用設置台13上にバ
ーコードリーダ1が設置されているか否かの判定にウイ
ンドコンパレータを利用した場合について説明したが、
これに限らず、例えばホール素子を専用設置台13に設
け、かつ磁石をバーコードリーダ1側に設ける方式でも
良く、更に、リミットスイッチを専用設置台に設けて、
バーコードリーダの有無を検知するようにしても良い。
ーコードリーダ1が設置されているか否かの判定にウイ
ンドコンパレータを利用した場合について説明したが、
これに限らず、例えばホール素子を専用設置台13に設
け、かつ磁石をバーコードリーダ1側に設ける方式でも
良く、更に、リミットスイッチを専用設置台に設けて、
バーコードリーダの有無を検知するようにしても良い。
また、上記第2の実施例では、専用設置台13に放電回
路16,スイッチ回路17及び24時間タイマ18を付加した場
合について述べたが、これに限らず、充電回路15のみを
備えたものにおいても第2実施例に示す充電用電源方式
を適用できることは勿論である。
路16,スイッチ回路17及び24時間タイマ18を付加した場
合について述べたが、これに限らず、充電回路15のみを
備えたものにおいても第2実施例に示す充電用電源方式
を適用できることは勿論である。
また、本発明は、実施例に示す分離型のバーコードリ
ーダのみに限らず、コードレス化に伴い2次電池を内蔵
するその他の電気機器にも利用できることは勿論であ
る。
ーダのみに限らず、コードレス化に伴い2次電池を内蔵
するその他の電気機器にも利用できることは勿論であ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、2次電池の充
電時間帯及び放電時間帯の少なくとも放電時間帯を周期
的に設定するタイマ手段を有し、このタイマ手段により
設定された放電時間帯が到来する毎にスイッチ手段を制
御することにより、設置台に設置されている電気機器の
2次電池を充電回路から放電回路に切り換え接続し、2
次電池の充電電荷を強制的に放電させる構成にしたか
ら、2次電池をその端子電圧に関係なく周期的に必ず放
電させることができ、これに伴い電気機器が設置台上に
長時間設置されたままになっていても、2次電池が過充
電気味になったり、内部温度が上昇して2次電池内の電
極あるいはセパレータなどが劣化するのを防止し、2次
電池の充放電サイクル寿命を大幅に向上できる。
電時間帯及び放電時間帯の少なくとも放電時間帯を周期
的に設定するタイマ手段を有し、このタイマ手段により
設定された放電時間帯が到来する毎にスイッチ手段を制
御することにより、設置台に設置されている電気機器の
2次電池を充電回路から放電回路に切り換え接続し、2
次電池の充電電荷を強制的に放電させる構成にしたか
ら、2次電池をその端子電圧に関係なく周期的に必ず放
電させることができ、これに伴い電気機器が設置台上に
長時間設置されたままになっていても、2次電池が過充
電気味になったり、内部温度が上昇して2次電池内の電
極あるいはセパレータなどが劣化するのを防止し、2次
電池の充放電サイクル寿命を大幅に向上できる。
また、本発明によれば、放電回路に2次電池の放電終
止電圧を検出する監視手段を付加し、この監視手段が2
次電池の放電終止電圧を検出したときにタイマ手段で設
定された放電時間帯中であってもスイッチ手段を放電回
路から充電回路に切り換え接続するから、2次電池を定
期的に強制放電させる時、2次電池が放電終止電圧以下
に過放電されるのを未然に防止できる。
止電圧を検出する監視手段を付加し、この監視手段が2
次電池の放電終止電圧を検出したときにタイマ手段で設
定された放電時間帯中であってもスイッチ手段を放電回
路から充電回路に切り換え接続するから、2次電池を定
期的に強制放電させる時、2次電池が放電終止電圧以下
に過放電されるのを未然に防止できる。
また、本発明によれば、充電用電源は、AC等の別の外
部電源を充電用に生成するバックアップ用の電源部と、
前記充電用電源に対する正規の外部供給電源がダウンし
た時に前記バックアップ用電源に切り換える切換手段を
備えているので、夜間などの不使用時間帯で信号処理本
体等の主電源が切られることで正規の外部供給電源がダ
ウンしても、充電回路及び放電回路を正常に動作させ
て、2次電池の充電及び放電を確実になし得る効果があ
る。
部電源を充電用に生成するバックアップ用の電源部と、
前記充電用電源に対する正規の外部供給電源がダウンし
た時に前記バックアップ用電源に切り換える切換手段を
備えているので、夜間などの不使用時間帯で信号処理本
体等の主電源が切られることで正規の外部供給電源がダ
ウンしても、充電回路及び放電回路を正常に動作させ
て、2次電池の充電及び放電を確実になし得る効果があ
る。
更に、本発明によれば、充電回路は、2次電池の充電
入力端子と設置台の充電出力端子との接続、開放を検出
する検出手段と、この検出手段が充電入力端子と充電出
力端子との接続を検出した時にオンして充電電流を2次
電池へ供給し、充電出力端子の開放を検出した時にオフ
して2次電池への充電電流を遮断するスイッチ手段を備
えているので、開放された充電出力端子に導体片等が接
触して充電出力端子間が短絡されても、充電回路が短絡
されたり、焼損されたりするのを未然に防止できる。
入力端子と設置台の充電出力端子との接続、開放を検出
する検出手段と、この検出手段が充電入力端子と充電出
力端子との接続を検出した時にオンして充電電流を2次
電池へ供給し、充電出力端子の開放を検出した時にオフ
して2次電池への充電電流を遮断するスイッチ手段を備
えているので、開放された充電出力端子に導体片等が接
触して充電出力端子間が短絡されても、充電回路が短絡
されたり、焼損されたりするのを未然に防止できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す全体の構成図、第
2図は第1の実施例における充電装置の具体例を示す回
路図、第3図(a)〜(d)はその動作説明用の波形
図、第4図は本発明の第2の実施例を示す構成図、第5
図は第2の実施例における充電用電源部の回路図、第6
図はそのタイムチャートである。 図において、1はバーコードリーダ、10は2次電池、11
a,11bは充電用入力端子、13は専用設置台、14,14Aは充
電用電源部、15は充電回路、15aは定電流回路、15bはア
ナログスイッチ、15cはウインドコンパレータ、16は放
電回路、16aは放電用抵抗、16bは放電終止電圧監視用コ
ンパレータ、17はスイッチ回路、18は24時間タイマ、20
はリレー、21は整流回路である。
2図は第1の実施例における充電装置の具体例を示す回
路図、第3図(a)〜(d)はその動作説明用の波形
図、第4図は本発明の第2の実施例を示す構成図、第5
図は第2の実施例における充電用電源部の回路図、第6
図はそのタイムチャートである。 図において、1はバーコードリーダ、10は2次電池、11
a,11bは充電用入力端子、13は専用設置台、14,14Aは充
電用電源部、15は充電回路、15aは定電流回路、15bはア
ナログスイッチ、15cはウインドコンパレータ、16は放
電回路、16aは放電用抵抗、16bは放電終止電圧監視用コ
ンパレータ、17はスイッチ回路、18は24時間タイマ、20
はリレー、21は整流回路である。
Claims (4)
- 【請求項1】電気機器に内蔵された2次電池と、 前記電気機器が着脱可能に設置され、前記2次電池の充
電入力端子と離接する充電出力端子を有する設置台と、 前記設置台に内蔵され、外部から供給される電力を所
定の充電電力に生成する充電用電源部と、 前記設置台に内蔵され、前記2次電池を前記設置台に
設置したときに該2次電池と前記充電入力端子及び充電
出力端子を介して接続され、前記充電用電源部からの電
力により前記2次電池を所定の上限電圧まで充電するた
めの充電回路と、 前記設置台に内蔵され、前記2次電池の充電電荷を強制
的に放電終止電圧まで放電するための放電回路と、 前記2次電池の充電時間帯及び放電時間帯の少なくとも
放電時間帯を周期的に設定するタイマ手段と、 前記タイマ手段により設定された放電時間帯が到来する
毎に前記設置台に設置されている前記電気機器の2次電
池を前記充電入力端子及び充電出力端子を介して前記充
電回路から前記放電回路に切り換え接続し、該2次電池
の充電電荷を強制放電させるスイッチ手段と、 を備えたことを特徴とする充電装置。 - 【請求項2】前記放電回路は、前記2次電池の放電終止
電圧を検出する監視手段を備え、この監視手段が2次電
池の放電終止電圧を検出したときは前記タイマ手段で設
定された放電時間帯中であっても前記スイッチ手段を前
記放電回路から前記充電回路に切り換え接続することを
特徴とする請求項1記載の充電装置。 - 【請求項3】前記充電用電源は、AC等の別の外部電源を
充電用に生成するバックアップ用の電源部と、前記充電
用電源に対する正規の外部供給電源がダウンした時に前
記バックアップ用電源に切り換える切換手段を備える請
求項1記載の充電装置。 - 【請求項4】前記充電回路は、前記2次電池の充電入力
端子と前記設置台の充電出力端子との接続、開放を検出
する検出手段と、前記検出手段が前記充電入力端子と充
電出力端子との接続を検出した時にオンして充電電流を
2次電池へ供給し、前記充電出力端子の開放を検出した
時はオフして2次電池への充電電流を遮断するスイッチ
手段を備える請求項1記載の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035752A JPH0834677B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035752A JPH0834677B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239127A JPH03239127A (ja) | 1991-10-24 |
| JPH0834677B2 true JPH0834677B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12450562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035752A Expired - Fee Related JPH0834677B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 充電装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0834677B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5165042B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2013-03-21 | 中国電力株式会社 | 系統電力安定化システム、系統電力安定化方法、及び充放電器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074851B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1995-01-25 | 日本鋼管株式会社 | プラスチックパイプの曲り矯正方法 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2035752A patent/JPH0834677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03239127A (ja) | 1991-10-24 |
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