JPH0537638Y2 - - Google Patents

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JPH0537638Y2
JPH0537638Y2 JP15602287U JP15602287U JPH0537638Y2 JP H0537638 Y2 JPH0537638 Y2 JP H0537638Y2 JP 15602287 U JP15602287 U JP 15602287U JP 15602287 U JP15602287 U JP 15602287U JP H0537638 Y2 JPH0537638 Y2 JP H0537638Y2
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secondary battery
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charging
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は二次電池の充電装置に関するものであ
る。
<従来の技術> OA機器には、外部から供給されるデータ、画
像或は文書などの情報が絶えず入力され、OA機
器はこれらの入力情報に対して、逐次高度の分析
或は加工を施して必要な二次情報を得ている。
このように動作する、例えば前述のOA機器に
は、交流電源の停電事故による動作の停止は許さ
れないので、この種の機器には無停電電源装置が
具備され、交流電源が瞬時的にでも停電すると、
機器に直接接続されている二次電池からの電源が
直ちに供給されるようになつている。
そしてこの場合、機器に直接接続されている二
次電池は、常時交流電源によつて充電されてい
て、交流電源に停電事故が発生すると、必要な電
気量が直ちに二次電池から得られるようになつて
いる。
このように、常時は交流電源によつて充電され
ている二次電池は、微小電流しか流れない状態に
保持されている。
例えば実開昭55−19420号公報に開示されてい
るように、二次電池に微小電流しか流れない状態
が続くと、二次電池内部の組成物質が不活性化し
てしまうために、二次電池に充分な電気量が蓄積
されなくなる。
このように、二次電池に充分な電気量が蓄積さ
れなくなると、交流電源の停電事故時に二次電池
を機器の電源として使用することが出来なくな
る。
そこで、従来は二次電池を手動操作によつて
時々放電させ、二次電池に充分の電流を流すこと
により、二次電池内部の組成物質の活性化をはか
つて、二次電池に充分な電気量を蓄積できるよう
にしている。
<考案が解決しようとする問題点> 従来は前述したように、二次電池を時々手動操
作で放電させることによつて、二次電池内部の組
成物質の不活性化を防止していた。
このため、つい二次電池の手動操作による放電
を忘れて、長期間にわたつて二次電池を無放電状
態で放置することがあり、交流電源の停電事故時
に、機器に二次電池からの電源の供給が不可能と
なることがある。
また、交流電源の停電事故が発生しないまま
に、二次電池を充電し過ぎて二次電池の寿命を著
しく短縮するという難点もあつた。
本考案は前述したような二次電池の現状に鑑み
てなされたものであり、その目的は二次電池を適
切に充放電することにより、二次電池の無放電状
態での放置を避け、また二次電池の過充電をも避
けて、交流電源の停電事故発生時には負荷に二次
電池から常に充分な電気量を供給できる二次電池
の充電装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段> 前述の目的を達成するために、本考案では二次
電池に負荷が直接接続され、前記二次電池に充電
器が充電可能に接続された二次電池の充電装置に
おいて、前記二次電池と前記充電器間に設けられ
たスイツチと、前記二次電池に接続され、前記二
次電池の電圧が所定値以下となるとこれを検出す
る検出器と、この検出器の検出動作後所定時間の
間、前記スイツチをONとして前記二次電池を前
記充電器で充電する充電手段と、前記所定時間経
過後に前記スイツチをOFFとして、前記二次電
池に充電された電気量を前記負荷に供給する放電
手段とを有する構成となつている。
<作用> 本考案では二次電池の電圧が所定値以下となる
と、検出器がこれを検出することにより、充電手
段が作動して、検出器の検出動作後所定時間の間
二次電池と充電器間に設けられているスイツチが
ONとされ、二次電池が充電器によつて充電され
る。
そして、前述の所定時間が経過すると、放電手
段が作動して、前述のスイツチがOFFとされ、
二次電池に充電された電気量が、二次電池に直接
接続されている負荷に供給される。
このようにして、二次電池の充電と放電とが繰
り返され、二次電池の内部の組成物質の不活性化
がなく、かつ二次電池の過充電のない充電が二次
電池に対して行なわれる。
<実施例> 以下、本考案の実施例を第1図及び第2図を用
いて詳細に説明する。
ここで、第1図は本考案の実施例の構成を示す
回路図、第2図は本考案の実施例の動作を示すタ
イムチヤートである。
第1図に示すように、交流電源端子U,V間に
接点5a1、接点6Tb及びリレー5が互いに直列
に接続され、接点5a1には接点4aが並列に接続
されている。
また、交流電源端子U,V間に、接点5a2とタ
イマー6Tが互いに直列に接続され、同様に交流
電源端子U,V間に、充電器1の入力端子が接続
されている。
そして、この充電器1の出力端子間に、接点5
a3と二次電池2が互いに直列に接続されて、二次
電池2に検出器4と負荷3とが、それぞれ並列に
接続されている。
ここで、接点4aは検出器4の常開接点、接点
5a1,5a2,5a3はリレー5の常開接点、接点6
Tbはタイマー6Tの常閉接点である。
このような構成の本考案の実施例において、リ
レー5の作動によりONとなる接点5a3が、スイ
ツチを構成し、接点4a、リレー5、接点5a1
点5a2、タイマー6T、接点6Tb及び充電器1
が、充電手段を構成している。
また、本考案の実施例において、タイマー6
T、接点6Tb、リレー5及び接点5a3が放電手
段を構成している。
以上に述べたような構成の本考案の実施例につ
いて、その動作を次に説明する。
第2図の時刻t1において、二次電池2の出力端
子間電圧が、予め設定されている所定値以下であ
ることが、検出器4により検出されると接点4a
がONとなり、交流電源端子U、接点4a、接点
6Tb、リレー5及び交流電源端子Vで閉回路が
形成され、リレー5が付勢状態となり接点5a1
ONとなつて自己保持される。
同時にリレー5の付勢によつて接点5a2がON
となつて、タイマー6Tが時刻t1から所定時間T1
の計数を開始し、接点5a3がONとなつて、二次
電池2に充電器1が接続されるので、二次電池2
が充電器1によつて充電され、第2図の縦軸に示
す二次電池2の電圧は、曲線V1に示すように上
昇して行く。
そして、第2図の時刻t2においてタイマー6T
が所定の時間T1の計数を完了すると、接点6Tb
がOFFとなるので、リレー5は非付勢状態とな
る。
このように、リレー5が非付勢状態となると、
接点5a1,5a2,5a3がOFFとなり、二次電池2
に対する充電器1による充電は停止され、二次電
池2に充電されていた電気量が負荷3に供給され
るので、二次電池2の出力端子間の電圧は、第2
図の曲線V2に示すように低下して行く。
この二次電池2の電圧の所定値以下の低下が、
時刻t3において検出器4で検出されると、すでに
述べたように充電手段による二次電池2の充電が
開始され、時刻t3から時間T1後に同様にして放電
手段が作動して二次電池2の放電が行なわれ、以
下同様な動作が繰り返される。
このようにして、充電手段の作動中は二次電池
2が充電器1により充電されると共に、交流電源
の電圧が充電器1を介して負荷3に印加される。
そして、放電手段の作動中には、充電器1によ
る二次電池2の充電は停止され、二次電池2に充
電された電気量が負荷3に供給される。
ここで、前述の所定の時間T1は通常30日程度
に設定され、この所定の時間T1を周期として、
二次電池2は定期的に充放電が繰り返されるの
で、二次電池2内部の組成物質の活性化が図ら
れ、二次電池2に蓄積される電気量が減少するこ
とはなくなる。
また、二次電池2に対する充電器1の過充電が
行なわれることもないので、二次電池2の寿命が
延長される。
<考案の効果> 以上詳細に説明したように、本考案によると二
次電池に定期的に充放電が繰り返されるので、二
次電池内部の組成物質の不活性によつて、二次電
池の蓄積電気量が減少する事故が発生することは
ない。
また、本考案では二次電池が常時微小電流で充
電されることによる極板の消耗も起らず、さらに
充電器によつて二次電池が過充電されることがな
いので、二次電池の寿命を大幅に延長することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の構成を示す回路図、
第2図は本考案の実施例の動作を示すタイムチヤ
ートである。 1……充電器、2……二次電池、3……負荷、
4……検出器、5……リレー、6T……タイマ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二次電池に負荷が直接接続され、前記二次電池
    に充電器が充電可能に接続された二次電池の充電
    装置において、前記二次電池と前記充電器間に設
    けられたスイツチと、前記二次電池に接続され、
    前記二次電池の電圧が所定値以下となるとこれを
    検出する検出器と、この検出器の検出動作後所定
    時間の間、前記スイツチをONとして前記二次電
    池を前記充電器で充電する充電手段と、前記所定
    時間経過後に前記スイツチをOFFとして、前記
    二次電池に充電された電気量を前記負荷に供給す
    る放電手段とを有することを特徴とする二次電池
    の充電装置。
JP15602287U 1987-10-14 1987-10-14 Expired - Lifetime JPH0537638Y2 (ja)

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JP15602287U JPH0537638Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14

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JP15602287U JPH0537638Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14

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JPH0161838U JPH0161838U (ja) 1989-04-20
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JP15602287U Expired - Lifetime JPH0537638Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14

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JP2013088083A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Chofu Seisakusho Co Ltd 給湯器

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JPH0161838U (ja) 1989-04-20

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