JPH0834720B2 - 回転制御装置 - Google Patents
回転制御装置Info
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- JPH0834720B2 JPH0834720B2 JP62234164A JP23416487A JPH0834720B2 JP H0834720 B2 JPH0834720 B2 JP H0834720B2 JP 62234164 A JP62234164 A JP 62234164A JP 23416487 A JP23416487 A JP 23416487A JP H0834720 B2 JPH0834720 B2 JP H0834720B2
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- power supply
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,回転制御装置,特に原動機の回転数を定速
制御するための各回路部へ正負の2極性電源を供給する
に当たって,単電源電圧から正負の2極性電圧を発生さ
せるようにした回転制御装置の電源装置に関するもので
ある。
制御するための各回路部へ正負の2極性電源を供給する
に当たって,単電源電圧から正負の2極性電圧を発生さ
せるようにした回転制御装置の電源装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の発動発電機装置で発生された単電源電圧から,
正負の2極性電圧を発生させる両電源定電圧装置には,1
個のIC化されたもの,或いはDC−DCコンバータを2個用
いてさらに定電圧化するもの等がある。
正負の2極性電圧を発生させる両電源定電圧装置には,1
個のIC化されたもの,或いはDC−DCコンバータを2個用
いてさらに定電圧化するもの等がある。
(発明が解決しようとする問題点) 1個のIC化されたものは経済的に高い欠点があり,ま
たDC−DCコンバータを2個用いてさらに定電圧化するも
のは,回路構成が複雑となり,またその価格も高くなる
欠点があった。
たDC−DCコンバータを2個用いてさらに定電圧化するも
のは,回路構成が複雑となり,またその価格も高くなる
欠点があった。
本発明は,上記の欠点を解決することを目的としてお
り,比較的価格の安価なレギュレータを2個使用し,発
動発電機装置で発生された単電源電圧を基に,正負の2
極性電圧を発生させる回転制御装置の電源装置を提供す
ることを目的としている。
り,比較的価格の安価なレギュレータを2個使用し,発
動発電機装置で発生された単電源電圧を基に,正負の2
極性電圧を発生させる回転制御装置の電源装置を提供す
ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため本発明の回転制御装置はガバナ制御装
置を備え,原動機の定速回転制御が行われる発動発電機
装置において,ガバナ制御装置に,原動機の回転数を電
圧と回転数とでそれぞれ検出する電圧検出回路及び回転
数検出回路と,該電圧検出回路又は回転数検出回路のい
ずれか一方の検出信号を優先させ回転検出信号とするフ
ェール・セーフ回路と,原動機の負荷の重さを検出し,
その重さに応じて制御系のゲインを変えさせるゲイン自
動調整回路と,該ゲイン自動調整回路から得られた出力
を基にPID制御の制御信号を作成するPID調整器と,該PI
D調整器の出力をパルス幅の制御信号に変換するPWM回路
部と,該PWM回路部が出力するPWM信号に応じて原動機の
回転制御を行うアクチェータと,上記各回路部へ正負の
2極性電源を供給する電源装置とを備え,さらに該電源
装置には,入力,出力,アースの各端子を備えた2個の
レギュレータのうち,単電源電圧を入力し2Vの出力電圧
を発生させる#1レギュレータと,該#1レギュレータ
が出力する2Vの電圧を入力しVの電圧を出力する#2レ
ギュレータとを備え,該#2レギュレータの出力端子を
共通アースとして,#2レギュレータの出力端子と#1
レギュレータの出力端子,及び#2レギュレータの出力
端子と#1レギュレータのアース端子とから,正負の2
極性電源を得る接続構成の電源回路を備えたことを特徴
としている。以下図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
置を備え,原動機の定速回転制御が行われる発動発電機
装置において,ガバナ制御装置に,原動機の回転数を電
圧と回転数とでそれぞれ検出する電圧検出回路及び回転
数検出回路と,該電圧検出回路又は回転数検出回路のい
ずれか一方の検出信号を優先させ回転検出信号とするフ
ェール・セーフ回路と,原動機の負荷の重さを検出し,
その重さに応じて制御系のゲインを変えさせるゲイン自
動調整回路と,該ゲイン自動調整回路から得られた出力
を基にPID制御の制御信号を作成するPID調整器と,該PI
D調整器の出力をパルス幅の制御信号に変換するPWM回路
部と,該PWM回路部が出力するPWM信号に応じて原動機の
回転制御を行うアクチェータと,上記各回路部へ正負の
2極性電源を供給する電源装置とを備え,さらに該電源
装置には,入力,出力,アースの各端子を備えた2個の
レギュレータのうち,単電源電圧を入力し2Vの出力電圧
を発生させる#1レギュレータと,該#1レギュレータ
が出力する2Vの電圧を入力しVの電圧を出力する#2レ
ギュレータとを備え,該#2レギュレータの出力端子を
共通アースとして,#2レギュレータの出力端子と#1
レギュレータの出力端子,及び#2レギュレータの出力
端子と#1レギュレータのアース端子とから,正負の2
極性電源を得る接続構成の電源回路を備えたことを特徴
としている。以下図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
(実施例) 第1図(A),(B)(C)は本発明に係わる回転制
御装置の電源装置の一実施例構成,第2図は発生電圧説
明図,第3図(A),(B)は本発明に係わる回転制御
装置の電源装置の他の実施例構成,第4図は本発明に係
わる回転制御装置の電源装置が使用されている発動発電
機装置の一実施例構成を示している。
御装置の電源装置の一実施例構成,第2図は発生電圧説
明図,第3図(A),(B)は本発明に係わる回転制御
装置の電源装置の他の実施例構成,第4図は本発明に係
わる回転制御装置の電源装置が使用されている発動発電
機装置の一実施例構成を示している。
第1図ないし第3図の本発明に係わる回転制御装置の
電源装置を説明する前に,第4図を用いて発動発電機に
おける原動機が,ガバナ制御装置により自動制御される
概略を先に説明しておく。
電源装置を説明する前に,第4図を用いて発動発電機に
おける原動機が,ガバナ制御装置により自動制御される
概略を先に説明しておく。
第4図において,符号41は発動発電機,42は回転数検
出回路,43は電圧検出回路,44はフェール・セーフ回路,4
5はゲイン自動調整回路,46はPID調整器,47は増幅器,48
はPWM回路部,49はアクチェータ,20は電源装置を表して
いる。
出回路,43は電圧検出回路,44はフェール・セーフ回路,4
5はゲイン自動調整回路,46はPID調整器,47は増幅器,48
はPWM回路部,49はアクチェータ,20は電源装置を表して
いる。
発動発電機41の原動機又は発電機側から,負荷変動又
は何らかの原因に基づく該発動発電機41の回転変動が,
回転数検出回路42と電圧検出回路43とによって,それぞ
れ個別に検出される。回転数検出回路42によって検出さ
れた回転数検出信号,及び電圧検出回路43によって検出
された電圧検出信号は,フェール・セーフ回路44でいず
れか一方の検出信号,例えば電圧検出信号が優先的に上
記発動発電機41の回転検出信号として選出される。他方
の回転数検出信号は,上記電圧検出回路43系に異常が発
生したとき,該電圧検出回路43から得られた電圧検出信
号を替え,回転数検出回路42から得られる回転数検出信
号が回転検出信号としてフェール・セーフ回路44で選出
され,原動機の暴走等その異常回転の発生を防止するよ
うになっている。ゲイン自動調整回路45は発動発電機41
の出力から現負荷の軽重,すなわち重さを検出し,該負
荷の重さに応じて制御系のゲインを決定する。そして系
のゲインがこの決定された値となされるべく,上記フェ
ール・セーフ回路44から選出された検出信号,すなわち
電圧検出信号を増幅する。続いてPID調整器46で目標値
と最終値との間の残留偏差,すなわち定常誤差が最小と
なり,応答性も回転変動に素早く追従されるべき制御信
号に変えられる。該制御信号は増幅器47で増幅され,さ
らにPWM回路部48で該制御信号はPWM信号に変換される。
該PWM信号でロータリ・エンコーダのアクチェータ49を
制御し,アクチェータが出力する角度によって発動発電
機41における原動機の回転数が一定になるように制御さ
れる。電源装置20から各回路部へ正負の2極性電源電圧
が供給されている。この電源装置20から供給される正負
の電圧でアクチェータ49のロータリ・エンコーダの回転
を上記PWM信号のパルス幅に応じて正又は逆回転させ,
原動機の回転数を一定にする正逆の制御角信号を得てい
る。
は何らかの原因に基づく該発動発電機41の回転変動が,
回転数検出回路42と電圧検出回路43とによって,それぞ
れ個別に検出される。回転数検出回路42によって検出さ
れた回転数検出信号,及び電圧検出回路43によって検出
された電圧検出信号は,フェール・セーフ回路44でいず
れか一方の検出信号,例えば電圧検出信号が優先的に上
記発動発電機41の回転検出信号として選出される。他方
の回転数検出信号は,上記電圧検出回路43系に異常が発
生したとき,該電圧検出回路43から得られた電圧検出信
号を替え,回転数検出回路42から得られる回転数検出信
号が回転検出信号としてフェール・セーフ回路44で選出
され,原動機の暴走等その異常回転の発生を防止するよ
うになっている。ゲイン自動調整回路45は発動発電機41
の出力から現負荷の軽重,すなわち重さを検出し,該負
荷の重さに応じて制御系のゲインを決定する。そして系
のゲインがこの決定された値となされるべく,上記フェ
ール・セーフ回路44から選出された検出信号,すなわち
電圧検出信号を増幅する。続いてPID調整器46で目標値
と最終値との間の残留偏差,すなわち定常誤差が最小と
なり,応答性も回転変動に素早く追従されるべき制御信
号に変えられる。該制御信号は増幅器47で増幅され,さ
らにPWM回路部48で該制御信号はPWM信号に変換される。
該PWM信号でロータリ・エンコーダのアクチェータ49を
制御し,アクチェータが出力する角度によって発動発電
機41における原動機の回転数が一定になるように制御さ
れる。電源装置20から各回路部へ正負の2極性電源電圧
が供給されている。この電源装置20から供給される正負
の電圧でアクチェータ49のロータリ・エンコーダの回転
を上記PWM信号のパルス幅に応じて正又は逆回転させ,
原動機の回転数を一定にする正逆の制御角信号を得てい
る。
次に本発明に係わる回転制御装置の電源装置を第1図
と共に説明する。
と共に説明する。
第1図(A)において,符号1は#1レギュレータ,1
−1は入力端子,1−2は出力端子,1−3はアース端子,2
は#2レギュレータ,2−1は入力端子,2−2は出力端
子,2−3はアース端子,3,4は電源装置の入力端子,5ない
し7は電源装置の出力端子を表している。
−1は入力端子,1−2は出力端子,1−3はアース端子,2
は#2レギュレータ,2−1は入力端子,2−2は出力端
子,2−3はアース端子,3,4は電源装置の入力端子,5ない
し7は電源装置の出力端子を表している。
#1レギュレータ1,#2レギュレータ2は,共に正出
力のものが用いられている。該#1レギュレータ1によ
り,電源装置の入力端子3と4との間に入力される発動
発電機41から得られた直流入力電圧Vinが定電圧+2V(V
in>2V)となって#1レギュレータ1の出力端子1−2
とアース端子1−3との間,すなわち電源装置の出力端
子5,7間に出力される。この#1レギュレータ1の出力
電圧+2Vは,#2レギュレータ2の入力電圧となってお
り,該#2レギュレータ2により,出力端子2−2とア
ース端子2−3との間に定電圧+Vが出力されるように
なっている。すなわち電源装置の出力端子6,7間に該定
電圧Vが出力される。そして#2レギュレータ2の出力
端子2−2はアースされているので,電源装置の出力端
子6が零電位で,電源装置の出力端子7は負の電位−V
となり,従って電源装置の出力端子5は正の電位+Vと
なる。つまり正負の2極性電圧を有する定電源装置とな
る。
力のものが用いられている。該#1レギュレータ1によ
り,電源装置の入力端子3と4との間に入力される発動
発電機41から得られた直流入力電圧Vinが定電圧+2V(V
in>2V)となって#1レギュレータ1の出力端子1−2
とアース端子1−3との間,すなわち電源装置の出力端
子5,7間に出力される。この#1レギュレータ1の出力
電圧+2Vは,#2レギュレータ2の入力電圧となってお
り,該#2レギュレータ2により,出力端子2−2とア
ース端子2−3との間に定電圧+Vが出力されるように
なっている。すなわち電源装置の出力端子6,7間に該定
電圧Vが出力される。そして#2レギュレータ2の出力
端子2−2はアースされているので,電源装置の出力端
子6が零電位で,電源装置の出力端子7は負の電位−V
となり,従って電源装置の出力端子5は正の電位+Vと
なる。つまり正負の2極性電圧を有する定電源装置とな
る。
#1レギュレータ1及び#2レギュレータ2の出力が
共に負出力のレギュレータを用いる場合は,第1図
(B)図示の構成となる。
共に負出力のレギュレータを用いる場合は,第1図
(B)図示の構成となる。
第1図(B)において,3ないし7は第1図(A)のも
のに対応し,11は#1レギュレータ,11−1は入力端子,1
1−2は出力端子,11−3はアース端子,12は#2レギュ
レータ,12−1は入力端子,12−2は出力端子,12−3は
アース端子を表している。
のに対応し,11は#1レギュレータ,11−1は入力端子,1
1−2は出力端子,11−3はアース端子,12は#2レギュ
レータ,12−1は入力端子,12−2は出力端子,12−3は
アース端子を表している。
第1図(B)の動作は,#1レギュレータ11,#2レ
ギュレータ12の出力が負になっているだけであり,第1
図(A)の場合と同様である。つまり#1レギュレータ
11のアース端子11−3と出力端子11−2との間に−2Vの
定電圧が発生し,#2レギュレータ12によって,該#2
レギュレータ12のアース端子12−3と出力端子12−2と
の間に−Vの定電圧が発生する。そして該#2レギュレ
ータ12の出力端子12−2がアースされているので,電源
装置の出力端子6を零電位とすれば,電源装置の出力端
子5,7は,正の電位+V,負の電位−Vとなる。
ギュレータ12の出力が負になっているだけであり,第1
図(A)の場合と同様である。つまり#1レギュレータ
11のアース端子11−3と出力端子11−2との間に−2Vの
定電圧が発生し,#2レギュレータ12によって,該#2
レギュレータ12のアース端子12−3と出力端子12−2と
の間に−Vの定電圧が発生する。そして該#2レギュレ
ータ12の出力端子12−2がアースされているので,電源
装置の出力端子6を零電位とすれば,電源装置の出力端
子5,7は,正の電位+V,負の電位−Vとなる。
正出力のレギュレータと負出力のレギュレータとの組
み合わせでも,正負の2極性電源を得ることができる。
例えば#1レギュレータが正出力のもの,#2レギュレ
ータが負出力のものを用いる場合は,第1図(C)図示
の構成となる。
み合わせでも,正負の2極性電源を得ることができる。
例えば#1レギュレータが正出力のもの,#2レギュレ
ータが負出力のものを用いる場合は,第1図(C)図示
の構成となる。
第1図(C)において,符号3ないし7は第1図のも
のに対応し,21は正出力の#1レギュレータ,21−1は入
力端子,21−2は出力端子,21−3はアース端子,22は負
出力の#2レギュレータ,22−1は入力端子,22−2は出
力端子,22−3はアース端子を表している。
のに対応し,21は正出力の#1レギュレータ,21−1は入
力端子,21−2は出力端子,21−3はアース端子,22は負
出力の#2レギュレータ,22−1は入力端子,22−2は出
力端子,22−3はアース端子を表している。
第1図(C)の動作は,#1レギュレータ21の出力端
子21−2とアース端子21−3との間に+2Vの定電圧が発
生し,#2レギュレータ22によって,該#2レギュレー
タ22の出力端子22−2とアース端子22−3との間に−V
の定電圧が発生する。そして該#2レギュレータ22の出
力端子22−2がアースされているので,電源装置の出力
端子6を零電位とすれば,電源装置の出力端子5,7は,
正の電位+V,負の電位−Vとなる。
子21−2とアース端子21−3との間に+2Vの定電圧が発
生し,#2レギュレータ22によって,該#2レギュレー
タ22の出力端子22−2とアース端子22−3との間に−V
の定電圧が発生する。そして該#2レギュレータ22の出
力端子22−2がアースされているので,電源装置の出力
端子6を零電位とすれば,電源装置の出力端子5,7は,
正の電位+V,負の電位−Vとなる。
また#1レギュレータと#2レギュレータの出力が逆
の負出力と正出力の場合でも,電源装置の出力端子5,6,
7が正の電位+V,0,負の電位−Vに構成することができ
ることは明らかであろう。
の負出力と正出力の場合でも,電源装置の出力端子5,6,
7が正の電位+V,0,負の電位−Vに構成することができ
ることは明らかであろう。
上記説明の如く,2個のレギュレータを第1図(A)な
いし(C)の様に組み合わせ接続することにより,第4
図図示の電源装置20のモデルは,第2図図示の如くな
り,発動発電機41から得られる直流単電源の電圧Vinを
入力端子3,4に入力させれば,電源装置20の出力端子5
ないし7には,定電圧化された正電圧+V,負電圧−Vの
2極性電源を発生させることができる。また同時に定電
圧化された2V電源も得ることができる。言い換えれば,
#1レギュレータで|+V|+|−V|=2Vの定電圧を発生
させ,#2レギュレータで|+V|又は|−V|の定電圧を
発生させている。
いし(C)の様に組み合わせ接続することにより,第4
図図示の電源装置20のモデルは,第2図図示の如くな
り,発動発電機41から得られる直流単電源の電圧Vinを
入力端子3,4に入力させれば,電源装置20の出力端子5
ないし7には,定電圧化された正電圧+V,負電圧−Vの
2極性電源を発生させることができる。また同時に定電
圧化された2V電源も得ることができる。言い換えれば,
#1レギュレータで|+V|+|−V|=2Vの定電圧を発生
させ,#2レギュレータで|+V|又は|−V|の定電圧を
発生させている。
第3図(A),(B)は他の実施例を示しており,ブ
リーダ抵抗8をそれぞれの回路に接続することにより,
第1図(A),(B)図示の電源装置は,その性能がさ
らに向上する。
リーダ抵抗8をそれぞれの回路に接続することにより,
第1図(A),(B)図示の電源装置は,その性能がさ
らに向上する。
これらのブリーダ抵抗8は#2レギュレータ2の出力
端子間に接続されている。すなわち第3図(A)におい
ては,#2レギュレータ2の出力端子2−2とアース端
子2−3との間にブリーダ抵抗8が接続され,第3図
(B)においては#2レギュレータ12のアース端子12−
3と出力端子12−2との間にブリーダ抵抗8が接続され
る。
端子間に接続されている。すなわち第3図(A)におい
ては,#2レギュレータ2の出力端子2−2とアース端
子2−3との間にブリーダ抵抗8が接続され,第3図
(B)においては#2レギュレータ12のアース端子12−
3と出力端子12−2との間にブリーダ抵抗8が接続され
る。
第3図(A)において,負荷9が負荷10に比べ大きい
場合,#1レギュレータ1から流れ出す負荷電流は,負
荷9そして負荷10とブリーダ抵抗8とに分流して流れ
る。一方#2レギュレータ2から流れ出す負荷電流は,
負荷10とブリーダ抵抗8とに分流して流れる。この様に
#1レギュレータ1及び#2レギュレータ2とも正出力
であるので,#1レギュレータ1からの影響を受ける#
2レギュレータ2の電流が流れ出す方向は,その出力端
子2−2からブリーダ抵抗8側へ向かって流れ,該#2
レギュレータ2は正常に動作する。もしブリーダ抵抗8
が接続されていないときには,#1レギュレータ1から
流れる負荷電流が#2レギュレータ2の出力端子2−2
に向かっても流れ込み,従って正出力の#2レギュレー
タ2は正常な動作をしないことになる。なお,負荷9が
負荷10に比べ小さいときには,#1レギュレータ1の負
荷電流の影響を受けることなく,#2レギュレータ2の
出力端子2−2から負荷10へその負荷電流を流し込み,
#2レギュレータ2は正常な動作を行う。
場合,#1レギュレータ1から流れ出す負荷電流は,負
荷9そして負荷10とブリーダ抵抗8とに分流して流れ
る。一方#2レギュレータ2から流れ出す負荷電流は,
負荷10とブリーダ抵抗8とに分流して流れる。この様に
#1レギュレータ1及び#2レギュレータ2とも正出力
であるので,#1レギュレータ1からの影響を受ける#
2レギュレータ2の電流が流れ出す方向は,その出力端
子2−2からブリーダ抵抗8側へ向かって流れ,該#2
レギュレータ2は正常に動作する。もしブリーダ抵抗8
が接続されていないときには,#1レギュレータ1から
流れる負荷電流が#2レギュレータ2の出力端子2−2
に向かっても流れ込み,従って正出力の#2レギュレー
タ2は正常な動作をしないことになる。なお,負荷9が
負荷10に比べ小さいときには,#1レギュレータ1の負
荷電流の影響を受けることなく,#2レギュレータ2の
出力端子2−2から負荷10へその負荷電流を流し込み,
#2レギュレータ2は正常な動作を行う。
第3図(B)についても同様なことが言え,負荷9が
負荷10に比べ小さいときには,ブリーダ抵抗8を介して
#2レギュレータ12の出力端子12−2側へ負荷電流の一
部が流れ込み,該#2レギュレータ12は正常に動作す
る。負荷9が負荷10に比べ大きいときには,該ブリーダ
抵抗8がなくても,その負荷電流の一部が#2レギュレ
ータ12へ流れ込み,該#2レギュレータ12が正常に動作
することは言うまでもない。
負荷10に比べ小さいときには,ブリーダ抵抗8を介して
#2レギュレータ12の出力端子12−2側へ負荷電流の一
部が流れ込み,該#2レギュレータ12は正常に動作す
る。負荷9が負荷10に比べ大きいときには,該ブリーダ
抵抗8がなくても,その負荷電流の一部が#2レギュレ
ータ12へ流れ込み,該#2レギュレータ12が正常に動作
することは言うまでもない。
つまり,#2レギュレータの出力側にブリーダ抵抗8
を接続することにより,外部負荷とのバランスがとら
れ,外部負荷がアンバランスのときでも該#2レギュレ
ータが正常に動作するようになる。従って第1図
(A),(B)の回路構成のものよりも,ブリーダ抵抗
8を接続するだけで第3図(A),(B)のものはその
性能が向上している。
を接続することにより,外部負荷とのバランスがとら
れ,外部負荷がアンバランスのときでも該#2レギュレ
ータが正常に動作するようになる。従って第1図
(A),(B)の回路構成のものよりも,ブリーダ抵抗
8を接続するだけで第3図(A),(B)のものはその
性能が向上している。
また,第1図(C)図示の如く正出力のレギュレータ
と負出力のレギュレータで構成する場合についても全く
同様で,#2レギュレータの出力側にブリーダ抵抗8を
接続することにより,その性能が向上する。
と負出力のレギュレータで構成する場合についても全く
同様で,#2レギュレータの出力側にブリーダ抵抗8を
接続することにより,その性能が向上する。
上記説明のレギュレータとして,三端子レギュレータ
を代表的に説明してきたが,四端子レギュレータについ
ても全く同様であり,またスイッチングレギュレータ等
どんな型のレギュレータでも使用できることは言うまで
もない。
を代表的に説明してきたが,四端子レギュレータについ
ても全く同様であり,またスイッチングレギュレータ等
どんな型のレギュレータでも使用できることは言うまで
もない。
(発明の効果) 以上説明した如く,本発明によれば,レギュレータを
2個組み合わせるだけで単電源から正負の2極性電源に
することができ,その接続構成も単純明快である。それ
故安価に正負の2極性電源を製造でき,またブリーダ抵
抗を接続しておけば,負荷がアンバランスのときでも,
常に正常に動作する。従って回転制御装置の各回路部へ
安定した正負の2電源を供給することができる。
2個組み合わせるだけで単電源から正負の2極性電源に
することができ,その接続構成も単純明快である。それ
故安価に正負の2極性電源を製造でき,またブリーダ抵
抗を接続しておけば,負荷がアンバランスのときでも,
常に正常に動作する。従って回転制御装置の各回路部へ
安定した正負の2電源を供給することができる。
また,レギュレータに三端子レギュレータを使用すれ
ば,回路は安価で簡素な電源装置となる。
ば,回路は安価で簡素な電源装置となる。
第1図(A),(B),(C)は本発明に係わる回転制
御装置の電源装置の一実施例構成,第2図は発生電圧説
明図,第3図(A),(B)は本発明に係わる回転制御
装置の電源装置の他の実施例構成,第4図は本発明に係
わる回転制御装置に電源装置が使用されている発動発電
機装置の一実施例構成を示している。 図中,1,11,21は#1レギュレータ,2,12,22は#2レギュ
レータ,3,4は電源装置の入力端子,5ないし7は電源装置
の出力端子,8はブリーダ抵抗を表している。
御装置の電源装置の一実施例構成,第2図は発生電圧説
明図,第3図(A),(B)は本発明に係わる回転制御
装置の電源装置の他の実施例構成,第4図は本発明に係
わる回転制御装置に電源装置が使用されている発動発電
機装置の一実施例構成を示している。 図中,1,11,21は#1レギュレータ,2,12,22は#2レギュ
レータ,3,4は電源装置の入力端子,5ないし7は電源装置
の出力端子,8はブリーダ抵抗を表している。
Claims (2)
- 【請求項1】ガバナ制御装置を備え,原動機の定速回転
制御が行われる発動発電機装置において,ガバナ制御装
置に,原動機の回転数を電圧と回転数とでそれぞれ検出
する電圧検出回路及び回転数検出回路と,該電圧検出回
路又は回転数検出回路のいずれか一方の検出信号を優先
させ回転検出信号とするフェール・セーフ回路と,原動
機の負荷の重さを検出し,その重さに応じて制御系のゲ
インを変えさせるゲイン自動調整回路と,該ゲイン自動
調整回路から得られた出力を基にPID制御の制御信号を
作成するPID調整器と,該PID調整器の出力をパルス幅の
制御信号に変換するPWM回路部と,該PWM回路部が出力す
るPWM信号に応じて原動機の回転制御を行うアクチェー
タと,上記各回路部へ正負の2極性電源を供給する電源
装置とを備え,さらに該電源装置には,入力,出力,ア
ースの各端子を備えた2個のレギュレータのうち,単電
源電圧を入力し2Vの出力電圧を発生させる#1レギュレ
ータと,該#1レギュレータが出力する2Vの電圧を入力
しVの電圧を出力する#2レギュレータとを備え,該#
2レギュレータの出力端子を共通アースとして,#2レ
ギュレータの出力端子と#1レギュレータの出力端子,
及び#2レギュレータの出力端子と#1レギュレータの
アース端子とから,正負の2極性電源を得る接続構成の
電源回路を備えたことを特徴とする回転制御装置。 - 【請求項2】上記#2レギュレータには,該#2レギュ
レータの出力端子とアース端子との間に負荷のバランス
をはかるブリーダ抵抗を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234164A JPH0834720B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234164A JPH0834720B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476209A JPS6476209A (en) | 1989-03-22 |
| JPH0834720B2 true JPH0834720B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16966664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62234164A Expired - Lifetime JPH0834720B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834720B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62234164A patent/JPH0834720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476209A (en) | 1989-03-22 |
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