JPH0835319A - 複合床材 - Google Patents
複合床材Info
- Publication number
- JPH0835319A JPH0835319A JP17237294A JP17237294A JPH0835319A JP H0835319 A JPH0835319 A JP H0835319A JP 17237294 A JP17237294 A JP 17237294A JP 17237294 A JP17237294 A JP 17237294A JP H0835319 A JPH0835319 A JP H0835319A
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- JP
- Japan
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- unit
- tiles
- tile
- joints
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Abstract
(57)【要約】
【目的】目地部の交錯点においても有効に寸法変化を吸
収することのできる複合床材を提供することを目的とし
ている。 【構成】タイル嵌合用の凹部を形成する複数のユニット
単体21が縦横に複数列並べられた状態で、各ユニット
単体21の側壁24の頂辺同士を一体化するようになさ
れた断面逆U字状の目地部22を介して一体成形されて
なるユニット枠体2と、このユニット枠体2の各凹部に
嵌め込み接着された複数枚のタイル3とを具備し、目地
部22の各交錯部分に、寸法変化を吸収する十字状の吸
収孔20が形成されてなる複合床材1である。
収することのできる複合床材を提供することを目的とし
ている。 【構成】タイル嵌合用の凹部を形成する複数のユニット
単体21が縦横に複数列並べられた状態で、各ユニット
単体21の側壁24の頂辺同士を一体化するようになさ
れた断面逆U字状の目地部22を介して一体成形されて
なるユニット枠体2と、このユニット枠体2の各凹部に
嵌め込み接着された複数枚のタイル3とを具備し、目地
部22の各交錯部分に、寸法変化を吸収する十字状の吸
収孔20が形成されてなる複合床材1である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床上に敷設するように
なされたユニット式の複合床材に関するものである。
なされたユニット式の複合床材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、床上にタイルを敷設する場合、
床面上に等間隔でタイルを貼設し、各タイルの目地間に
目地剤を充填して仕上げていた。
床面上に等間隔でタイルを貼設し、各タイルの目地間に
目地剤を充填して仕上げていた。
【0003】しかし、この場合、作業が煩わしく、等間
隔の綺麗な目地に仕上げるためには、熟練した技能が必
要とされていた。
隔の綺麗な目地に仕上げるためには、熟練した技能が必
要とされていた。
【0004】そこで、従来より、床面に敷設し、各区画
にタイルを嵌め込むようになされた敷設枠が提案されて
いる(例えば、特公平4−7206号公報参照)。
にタイルを嵌め込むようになされた敷設枠が提案されて
いる(例えば、特公平4−7206号公報参照)。
【0005】同様に、木レンガなどを敷設するための敷
設枠も提案されている(特公平4−12762号公報参
照)。
設枠も提案されている(特公平4−12762号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ベランダや玄
関先など厚みの薄い無機質のタイルが使用されている場
所において、上記従来の敷設枠を使用してタイルを敷設
する場合、単にタイルを嵌め込んだだけでは剥離しやす
くなるといった不都合を生じることとなる。そのため、
床面に敷設枠を敷設した後、各区画にタイルを嵌め込ん
だ状態で接着することが考えられるが、この場合、接着
作業を現場で行うため手間がかかるといった不都合を生
じることとなる。また、このような接着作業を現場で行
う場合には、人手によらなければならず、施工費用が嵩
むといった不都合を生じることとなる。
関先など厚みの薄い無機質のタイルが使用されている場
所において、上記従来の敷設枠を使用してタイルを敷設
する場合、単にタイルを嵌め込んだだけでは剥離しやす
くなるといった不都合を生じることとなる。そのため、
床面に敷設枠を敷設した後、各区画にタイルを嵌め込ん
だ状態で接着することが考えられるが、この場合、接着
作業を現場で行うため手間がかかるといった不都合を生
じることとなる。また、このような接着作業を現場で行
う場合には、人手によらなければならず、施工費用が嵩
むといった不都合を生じることとなる。
【0007】また、このような敷設枠を使用する場合、
各区画に合致するタイルを各区画の数に合わせて用意し
なければならず、現場に応じて仕入れなどを行わなけれ
ばならず、段取りが煩わしいといった不都合を生じる。
特に、各区画毎に嵌め込むタイルを変えてタイルによる
市松模様その他各種の模様に仕上げようとした場合、複
数種類のタイルを所定の数だけ用意し、現場において各
区画の所定の場所に接着しなければならず、仕入れおよ
び作業ともに煩わしいといった不都合を生じることとな
る。
各区画に合致するタイルを各区画の数に合わせて用意し
なければならず、現場に応じて仕入れなどを行わなけれ
ばならず、段取りが煩わしいといった不都合を生じる。
特に、各区画毎に嵌め込むタイルを変えてタイルによる
市松模様その他各種の模様に仕上げようとした場合、複
数種類のタイルを所定の数だけ用意し、現場において各
区画の所定の場所に接着しなければならず、仕入れおよ
び作業ともに煩わしいといった不都合を生じることとな
る。
【0008】さらに、このような敷設枠を使用して綺麗
な目地に仕上げるためには、タイルを嵌め込んだ状態で
敷設枠とタイルとの間に間隙を生じないようにすること
が望ましいが、この敷設枠は、通常、樹脂材料などによ
って成形されているため、タイルに比して敷設枠自身が
温度差による寸法変化を生じやすくなる。特に、目地の
交錯部分は、目地同士が補強し合うため、このような寸
法変化を生じると、敷設枠の撓みの逃げ場が無くなり、
敷設枠が変形して床面から浮き上がったり、また、敷設
枠の変形によってタイルが浮き上がったりするといった
不都合を生じることとなる。
な目地に仕上げるためには、タイルを嵌め込んだ状態で
敷設枠とタイルとの間に間隙を生じないようにすること
が望ましいが、この敷設枠は、通常、樹脂材料などによ
って成形されているため、タイルに比して敷設枠自身が
温度差による寸法変化を生じやすくなる。特に、目地の
交錯部分は、目地同士が補強し合うため、このような寸
法変化を生じると、敷設枠の撓みの逃げ場が無くなり、
敷設枠が変形して床面から浮き上がったり、また、敷設
枠の変形によってタイルが浮き上がったりするといった
不都合を生じることとなる。
【0009】一方、木レンガを敷設する敷設枠の場合
は、タイルと違って木レンガ自身が膨張収縮しやすいた
め、あらかじめ敷設枠の各区画と木レンガとの間隙をあ
る程度確保しておかなければならない。そのため、綺麗
な目地を形成することができず、施工場所としては、繊
細な仕上げが要求されない外装部分などに限定されてし
まうといった不都合を生じることとなる。
は、タイルと違って木レンガ自身が膨張収縮しやすいた
め、あらかじめ敷設枠の各区画と木レンガとの間隙をあ
る程度確保しておかなければならない。そのため、綺麗
な目地を形成することができず、施工場所としては、繊
細な仕上げが要求されない外装部分などに限定されてし
まうといった不都合を生じることとなる。
【0010】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、目地部の交錯点においても有効に寸法変化を
吸収することのできる複合床材を提供することを目的と
している。
であって、目地部の交錯点においても有効に寸法変化を
吸収することのできる複合床材を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の複合床材は、タイル嵌合用の凹部を形成する
複数のユニット単体が縦横に複数列並べられた状態で、
各ユニット単体の側壁の頂辺同士を一体化するようにな
された断面逆U字状の目地部を介して一体成形されてな
るユニット枠体と、このユニット枠体の各凹部に嵌め込
み接着された複数枚のタイルとを具備し、目地部の各交
錯部分に、寸法変化を吸収する十字状の吸収孔が形成さ
れてなるものである。
の本発明の複合床材は、タイル嵌合用の凹部を形成する
複数のユニット単体が縦横に複数列並べられた状態で、
各ユニット単体の側壁の頂辺同士を一体化するようにな
された断面逆U字状の目地部を介して一体成形されてな
るユニット枠体と、このユニット枠体の各凹部に嵌め込
み接着された複数枚のタイルとを具備し、目地部の各交
錯部分に、寸法変化を吸収する十字状の吸収孔が形成さ
れてなるものである。
【0012】
【作用】本発明によると、ユニット枠体に複数枚のタイ
ルを嵌め込み接着しているので、単に床面上に敷設する
ことで、一度に大量のタイルを施工することができる。
また、目地部の各交錯部分に、十字状の吸収孔を形成し
ているので、温度差などによって寸法変化を生じて目地
部が撓んだ場合であっても、目地部の交錯部分の撓み
が、この吸収孔に吸収されることとなる。
ルを嵌め込み接着しているので、単に床面上に敷設する
ことで、一度に大量のタイルを施工することができる。
また、目地部の各交錯部分に、十字状の吸収孔を形成し
ているので、温度差などによって寸法変化を生じて目地
部が撓んだ場合であっても、目地部の交錯部分の撓み
が、この吸収孔に吸収されることとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0014】図1は複合床材1の全体構成の概略を示
し、図2および図3は同複合床材1の要部を示してい
る。
し、図2および図3は同複合床材1の要部を示してい
る。
【0015】すなわち、この複合床材1は、ユニット単
体21を縦横に三列に並べた合計九枚が、目地部22を
介して一体成形されてなる樹脂製のユニット枠体2と、
各ユニット単体21に嵌め込み接着された複数枚の無機
質のタイル3とを具備し、目地部22の各交錯部分に吸
収孔20が形成されている。
体21を縦横に三列に並べた合計九枚が、目地部22を
介して一体成形されてなる樹脂製のユニット枠体2と、
各ユニット単体21に嵌め込み接着された複数枚の無機
質のタイル3とを具備し、目地部22の各交錯部分に吸
収孔20が形成されている。
【0016】ユニット単体21は、格子状に形成された
底壁部23の周縁に側壁部24が周設されて有底矩形状
の枠体を形成するようになされたもので、その内側にタ
イル3を嵌め込むようになされている。
底壁部23の周縁に側壁部24が周設されて有底矩形状
の枠体を形成するようになされたもので、その内側にタ
イル3を嵌め込むようになされている。
【0017】ユニット枠体2は、縦横三列に並べられた
合計九枚のユニット単体21を、このユニット単体21
の側壁部24の頂辺同士を接続するように、樹脂材料で
一体成形したもので、通常は、この九枚分のタイル3の
面積に相当する単位で床上に敷設できるようになされて
いる。また、ユニット枠体2は、隣接する二辺に設けら
れた連結片25と、他の二辺に設けられた連結孔26と
によって、複数枚を互いに連結状態で敷設できるように
なされている。また、連結孔26は、各ユニット単体2
1にも設けられており、ユニット枠体2から切り離した
ユニット単体21をユニット枠体2と連結できるように
なされている。
合計九枚のユニット単体21を、このユニット単体21
の側壁部24の頂辺同士を接続するように、樹脂材料で
一体成形したもので、通常は、この九枚分のタイル3の
面積に相当する単位で床上に敷設できるようになされて
いる。また、ユニット枠体2は、隣接する二辺に設けら
れた連結片25と、他の二辺に設けられた連結孔26と
によって、複数枚を互いに連結状態で敷設できるように
なされている。また、連結孔26は、各ユニット単体2
1にも設けられており、ユニット枠体2から切り離した
ユニット単体21をユニット枠体2と連結できるように
なされている。
【0018】目地部22は、このユニット単体21の側
壁部24の頂辺同士を一体化するように断面逆U字状に
形成されている。
壁部24の頂辺同士を一体化するように断面逆U字状に
形成されている。
【0019】吸収孔20は、十字状に形成されている。
この十字状の吸収孔20を形成する一辺の各長さLは、
ユニット単体21間の目地部22の距離Dに略等しくす
ることが好ましい。
この十字状の吸収孔20を形成する一辺の各長さLは、
ユニット単体21間の目地部22の距離Dに略等しくす
ることが好ましい。
【0020】また、吸収孔20の1辺の各幅Wは、複合
床材1の固有の寸法変化量に応じて設定するのが好まし
い。例えば、20〜80℃の使用条件下で、1枚の複合
床材1当たりで、1.4mmの寸法変化量を有するもの
の場合、複合床材1は、一辺当たり2ヶ所の吸収孔10
を有するので、1つの吸収孔10につき、最低でも0.
7mmの幅Wがあればよい。実際には余裕を見て1mm
程度に設定される。
床材1の固有の寸法変化量に応じて設定するのが好まし
い。例えば、20〜80℃の使用条件下で、1枚の複合
床材1当たりで、1.4mmの寸法変化量を有するもの
の場合、複合床材1は、一辺当たり2ヶ所の吸収孔10
を有するので、1つの吸収孔10につき、最低でも0.
7mmの幅Wがあればよい。実際には余裕を見て1mm
程度に設定される。
【0021】さらに、吸収孔10は、各角部にアールを
つけて、これら角部に応力集中によるひび割れを生じな
いようにすることが好ましい。
つけて、これら角部に応力集中によるひび割れを生じな
いようにすることが好ましい。
【0022】タイル3は、ユニット単体21に嵌め込ん
だ状態で、タイル3の裏面とユニット単体21の底壁部
23との間に接着剤(図示省略)を介して接着される。
このタイル3としては、磁器、石およびセメントなどで
形成された各種の無機質のタイル3を使用することがで
きる。そのため、接着剤としても、このような無機質の
タイル3と樹脂製のユニット枠体2とを接着可能なもの
であれば各種の接着剤を使用することができる。具体的
には、可撓性を有する無溶剤型接着剤(例えば、積水化
学社製 エスダイン♯680)を使用することができ
る。このような無機質タイル3は、あまり膨張収縮が無
いので、この接着状態でユニット枠体2の各ユニット単
体21にぴったりと嵌め込んだ状態で接着することがで
きる。また、このタイル3の接着作業は、あらかじめ工
場において機械類などを使用して自動的に行うことで、
大量に効率良く行うことができる。また、この接着作業
をコンピュータなどで制御することで、色などの異なる
複数種類のタイル3を所望のユニット単体21に接着し
て所望の模様の複合床材1とすることができる。
だ状態で、タイル3の裏面とユニット単体21の底壁部
23との間に接着剤(図示省略)を介して接着される。
このタイル3としては、磁器、石およびセメントなどで
形成された各種の無機質のタイル3を使用することがで
きる。そのため、接着剤としても、このような無機質の
タイル3と樹脂製のユニット枠体2とを接着可能なもの
であれば各種の接着剤を使用することができる。具体的
には、可撓性を有する無溶剤型接着剤(例えば、積水化
学社製 エスダイン♯680)を使用することができ
る。このような無機質タイル3は、あまり膨張収縮が無
いので、この接着状態でユニット枠体2の各ユニット単
体21にぴったりと嵌め込んだ状態で接着することがで
きる。また、このタイル3の接着作業は、あらかじめ工
場において機械類などを使用して自動的に行うことで、
大量に効率良く行うことができる。また、この接着作業
をコンピュータなどで制御することで、色などの異なる
複数種類のタイル3を所望のユニット単体21に接着し
て所望の模様の複合床材1とすることができる。
【0023】このようになる複合床材1は、隣接する2
辺に設けられた連結片25と、他の2辺に設けられた連
結孔26とによって、複合床材1同士を連結することで
床面に敷設施工される。この際、温度差などによって寸
法変化を生じても、断面逆U字状に形成した目地部22
が撓んで目地部22の距離Dが変化することで、この寸
法変化が吸収される。また、目地部22の交錯部分にお
いても、交錯する双方の目地部22の撓みを吸収孔20
によって吸収することができる。これにより、寸法変化
を生じるような場合であっても、ユニット枠体2が変形
して床面から浮き上がったり、タイル3が浮き上がった
りするといったことが防止される。また、複合床材1同
士を連結する場合に、両者の隙間を詰めて敷設すること
ができることとなり、外観が向上するとともに、隙間に
ゴミが溜まるといったことも防止することができる。
辺に設けられた連結片25と、他の2辺に設けられた連
結孔26とによって、複合床材1同士を連結することで
床面に敷設施工される。この際、温度差などによって寸
法変化を生じても、断面逆U字状に形成した目地部22
が撓んで目地部22の距離Dが変化することで、この寸
法変化が吸収される。また、目地部22の交錯部分にお
いても、交錯する双方の目地部22の撓みを吸収孔20
によって吸収することができる。これにより、寸法変化
を生じるような場合であっても、ユニット枠体2が変形
して床面から浮き上がったり、タイル3が浮き上がった
りするといったことが防止される。また、複合床材1同
士を連結する場合に、両者の隙間を詰めて敷設すること
ができることとなり、外観が向上するとともに、隙間に
ゴミが溜まるといったことも防止することができる。
【0024】なお、本実施例では、縦横に三列に並べた
合計九枚のユニット単体21にタイル3を嵌め込んだ複
合床材1について述べているが、特にこのような複合床
材1に限定されるものではなく、縦横二列の四枚、縦横
四列の十六枚、縦二列横三列の六枚あるいは縦三列横四
列の十二枚などといったように、各種枚数のタイル3を
嵌め込んだ複合床材1であってもよい。
合計九枚のユニット単体21にタイル3を嵌め込んだ複
合床材1について述べているが、特にこのような複合床
材1に限定されるものではなく、縦横二列の四枚、縦横
四列の十六枚、縦二列横三列の六枚あるいは縦三列横四
列の十二枚などといったように、各種枚数のタイル3を
嵌め込んだ複合床材1であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、特
に現場での接着作業などを必要とすることなく、単に床
面上に敷設することで、一度に大量のタイルを施工する
ことができるので、簡単に施工でき、しかもユニット枠
体による綺麗な目地に仕上げることができる。
に現場での接着作業などを必要とすることなく、単に床
面上に敷設することで、一度に大量のタイルを施工する
ことができるので、簡単に施工でき、しかもユニット枠
体による綺麗な目地に仕上げることができる。
【0026】また、温度差などによって寸法変化を生じ
て目地部が撓んだ場合であっても、目地部の交錯部分の
撓みを、吸収孔によって吸収することができるので、複
合床材のユニット枠体やタイルの浮き上がりを防止する
ことができる。また、複合床材を床面に敷設する際に、
隙間を詰めて敷設することができるので、優れた外観に
仕上げることができるとともに、ユニット単体とタイル
との間にゴミなどが溜まるのを防止することができる。
て目地部が撓んだ場合であっても、目地部の交錯部分の
撓みを、吸収孔によって吸収することができるので、複
合床材のユニット枠体やタイルの浮き上がりを防止する
ことができる。また、複合床材を床面に敷設する際に、
隙間を詰めて敷設することができるので、優れた外観に
仕上げることができるとともに、ユニット単体とタイル
との間にゴミなどが溜まるのを防止することができる。
【図1】複合床材の一部タイルを除いた状態を示す平面
図および側面図である。
図および側面図である。
【図2】複合床材の要部を示す部分拡大平面図である。
【図3】図2におけるI-I 線断面図である。
1 複合床材 2 ユニット枠体 20 吸収孔 21 ユニット単体 22 目地部 24 側壁部 3 タイル
Claims (1)
- 【請求項1】 タイル嵌合用の凹部を形成する複数のユ
ニット単体が縦横に複数列並べられた状態で、各ユニッ
ト単体の側壁の頂辺同士を一体化するようになされた断
面逆U字状の目地部を介して一体成形されてなるユニッ
ト枠体と、このユニット枠体の各凹部に嵌め込み接着さ
れた複数枚のタイルとを具備し、 目地部の各交錯部分に、寸法変化を吸収する十字状の吸
収孔が形成されてなることを特徴とする複合床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06172372A JP3105136B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 複合床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06172372A JP3105136B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 複合床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835319A true JPH0835319A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3105136B2 JP3105136B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=15940692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06172372A Expired - Fee Related JP3105136B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 複合床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105136B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018934A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-06 | David James Flowers | A method of forming a tiled floor |
| AU2002325660B2 (en) * | 2001-08-31 | 2006-11-16 | Formosa, Karen Patricia | A method of forming a tiled floor |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP06172372A patent/JP3105136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003018934A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-03-06 | David James Flowers | A method of forming a tiled floor |
| GB2394971A (en) * | 2001-08-31 | 2004-05-12 | David James Flowers | A method of forming a tiled floor |
| GB2394971B (en) * | 2001-08-31 | 2005-03-23 | David James Flowers | A tiling module |
| AU2002325660B2 (en) * | 2001-08-31 | 2006-11-16 | Formosa, Karen Patricia | A method of forming a tiled floor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3105136B2 (ja) | 2000-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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