JPH083543Y2 - 巾 木 - Google Patents
巾 木Info
- Publication number
- JPH083543Y2 JPH083543Y2 JP2156692U JP2156692U JPH083543Y2 JP H083543 Y2 JPH083543 Y2 JP H083543Y2 JP 2156692 U JP2156692 U JP 2156692U JP 2156692 U JP2156692 U JP 2156692U JP H083543 Y2 JPH083543 Y2 JP H083543Y2
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- Japan
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- plate
- skirting board
- baseboard
- screw
- partition panel
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トイレブースの間仕切
りパネルと、床面との間の隙間を塞ぐ巾木に関する。
りパネルと、床面との間の隙間を塞ぐ巾木に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示す如く、トイレブー
スの間仕切りパネル(7)と床面(8)との間をステンレス
製の巾木(1)で塞ぐことが行なわれている。図6に示す
如く、巾木(1)は、床面(8)にビス止めされる上面開口
の杆状下巾木(2)と、間仕切りパネル(7)の下面にビス
止めされ前記下巾木(2)の外側に被さる下面開口の上巾
木(4)とで構成される。
スの間仕切りパネル(7)と床面(8)との間をステンレス
製の巾木(1)で塞ぐことが行なわれている。図6に示す
如く、巾木(1)は、床面(8)にビス止めされる上面開口
の杆状下巾木(2)と、間仕切りパネル(7)の下面にビス
止めされ前記下巾木(2)の外側に被さる下面開口の上巾
木(4)とで構成される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記下巾木(2)及び上
巾木(4)は、ステンレス板を曲げ加工した断面コム字状
の杆部材の端部に端板(31)(51)を溶接固定しているた
め、巾木(1)の製作に手間と時間が掛りコスト高を招来
していた。本考案は、端板(31)(51)の取り付けに工夫を
施すことにより、上記問題を解決する巾木を明らかにす
るものである。
巾木(4)は、ステンレス板を曲げ加工した断面コム字状
の杆部材の端部に端板(31)(51)を溶接固定しているた
め、巾木(1)の製作に手間と時間が掛りコスト高を招来
していた。本考案は、端板(31)(51)の取り付けに工夫を
施すことにより、上記問題を解決する巾木を明らかにす
るものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本考案の巾木は、ブースの床面
に固定される上面開口の下巾木(2)と、間仕切りパネル
(7)の下端に取り付けられ下巾木(2)に被さる下面開口
の上巾木(4)とで構成される巾木に於て、下巾木(2)の
端部の蓋板(3)は、下巾木(2)の両側板(22)(23)間を塞
ぐ端板(31)と該端板(31)の下端に内向きに突設され下巾
木(2)の底板(21)と一緒にビス止めされる支え板(32)と
で形成され、上巾木(4)の端部の蓋板(5)は上巾木(4)
の両側板(42)(43)間を塞ぐ端板(51)と該端板(51)の上端
に内向きに突設された支えバネ板(52)とで形成され、支
えバネ板(52)は上巾木(4)を間仕切りパネル(7)に固定
するビス(45)の首下の嵌入を許す先端が開口した貫通溝
孔(56)を開設したおり、支えバネ板(52)がビス(45)の首
下と上巾木(4)の天板(41)の内面との間を突っ張って蓋
板(5)を係止している。
に固定される上面開口の下巾木(2)と、間仕切りパネル
(7)の下端に取り付けられ下巾木(2)に被さる下面開口
の上巾木(4)とで構成される巾木に於て、下巾木(2)の
端部の蓋板(3)は、下巾木(2)の両側板(22)(23)間を塞
ぐ端板(31)と該端板(31)の下端に内向きに突設され下巾
木(2)の底板(21)と一緒にビス止めされる支え板(32)と
で形成され、上巾木(4)の端部の蓋板(5)は上巾木(4)
の両側板(42)(43)間を塞ぐ端板(51)と該端板(51)の上端
に内向きに突設された支えバネ板(52)とで形成され、支
えバネ板(52)は上巾木(4)を間仕切りパネル(7)に固定
するビス(45)の首下の嵌入を許す先端が開口した貫通溝
孔(56)を開設したおり、支えバネ板(52)がビス(45)の首
下と上巾木(4)の天板(41)の内面との間を突っ張って蓋
板(5)を係止している。
【0005】
【作用及び効果】間仕切りパネル(7)の施工手順は、下
巾木(2)の端部に蓋板(3)を嵌め、該下巾木(2)を床に
ビス止めする。下巾木固定用のビス(26)を蓋板(3)の支
え板(32)に貫通させることによって、蓋板(3)を下巾木
(2)の底板(21)に固定する間仕切りパネル(7)の下面に
上巾木(4)をビス止めし、該上巾木(4)を下巾木(2)に
被せる。
巾木(2)の端部に蓋板(3)を嵌め、該下巾木(2)を床に
ビス止めする。下巾木固定用のビス(26)を蓋板(3)の支
え板(32)に貫通させることによって、蓋板(3)を下巾木
(2)の底板(21)に固定する間仕切りパネル(7)の下面に
上巾木(4)をビス止めし、該上巾木(4)を下巾木(2)に
被せる。
【0006】上巾木(4)の端部開口に蓋板(5)を当て、
上巾木取り付けビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)
との間に、蓋板(5)の支えバネ板(52)を弾性変形させつ
つ差込んで溝孔(56)にビスの首下を嵌め込む。支えバネ
板(52)はビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)の間で
両者を突っ張って蓋板(5)を係止する。上記の如く、下
巾木(2)及び上巾木(4)を相手部材に固定する際に、各
蓋板(3)(5)を簡単に取り付けでき、従来の溶接によっ
て端板(31)(51)を固定することに比べて、作業性が良
く、コストを低減できる。
上巾木取り付けビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)
との間に、蓋板(5)の支えバネ板(52)を弾性変形させつ
つ差込んで溝孔(56)にビスの首下を嵌め込む。支えバネ
板(52)はビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)の間で
両者を突っ張って蓋板(5)を係止する。上記の如く、下
巾木(2)及び上巾木(4)を相手部材に固定する際に、各
蓋板(3)(5)を簡単に取り付けでき、従来の溶接によっ
て端板(31)(51)を固定することに比べて、作業性が良
く、コストを低減できる。
【0007】
【実施例】下巾木(2)、上巾木(4)及び夫々に装着され
る蓋板(3)(5)は、ステンレス板にて形成されている。
る蓋板(3)(5)は、ステンレス板にて形成されている。
【0008】下巾木(2)は、底板(21)の両側縁に側板(2
2)(23)を上向きに突設して下面開口の杆体に形成され、
底板(21)に複数のビス孔(25)が開設されている。一方の
側板(23)の上部は長手方向の全長に亘って斜め内側に屈
曲して傾斜面(24)を形成している。
2)(23)を上向きに突設して下面開口の杆体に形成され、
底板(21)に複数のビス孔(25)が開設されている。一方の
側板(23)の上部は長手方向の全長に亘って斜め内側に屈
曲して傾斜面(24)を形成している。
【0009】下巾木(2)の端部のビス孔(25)は、後記す
る蓋板(3)の支え板(32)が届く位置に開設されている。
る蓋板(3)の支え板(32)が届く位置に開設されている。
【0010】下巾木(2)の端部開口を塞ぐ蓋板(3)は、
下巾木(2)の両側板(22)(23)間を塞ぐ端板(31)の裏面下
端に略直角に内向きに支え板(32)を突設して形成され、
該支え板(32)に上記底板(21)のビス孔(25)に重なる長孔
(33)が開設されている。
下巾木(2)の両側板(22)(23)間を塞ぐ端板(31)の裏面下
端に略直角に内向きに支え板(32)を突設して形成され、
該支え板(32)に上記底板(21)のビス孔(25)に重なる長孔
(33)が開設されている。
【0011】下巾木(2)内には、上巾木(4)の高さを調
節するジャッキ(6)が配備される。ジャッキ(6)は、天
板(61)の両側に下向きに脚板(62)(63)を突設し、天板(6
1)に開設したビス孔(64)にボルト(65)を螺合して形成さ
れる。
節するジャッキ(6)が配備される。ジャッキ(6)は、天
板(61)の両側に下向きに脚板(62)(63)を突設し、天板(6
1)に開設したビス孔(64)にボルト(65)を螺合して形成さ
れる。
【0012】上巾木(4)は、天板(41)の両側縁に下向き
に側板(42)(43)を突設して形成され、側板(42)(43)の間
隔は、下巾木(2)の外側に緊密に被さる大きさである。
上巾木(4)は、天板(41)に複数のビス孔(25)が開設さ
れ、端部のビス孔(25)は、後記する蓋板(5)の支えバネ
板(52)が届く位置に開設されている。
に側板(42)(43)を突設して形成され、側板(42)(43)の間
隔は、下巾木(2)の外側に緊密に被さる大きさである。
上巾木(4)は、天板(41)に複数のビス孔(25)が開設さ
れ、端部のビス孔(25)は、後記する蓋板(5)の支えバネ
板(52)が届く位置に開設されている。
【0013】上巾木(4)の端部開口を塞ぐ蓋板(5)は、
上巾木(4)の両側板(42)(43)間を塞ぐ端板(51)の裏面上
端に内向きに支えバネ板(52)を突設して形成される。
上巾木(4)の両側板(42)(43)間を塞ぐ端板(51)の裏面上
端に内向きに支えバネ板(52)を突設して形成される。
【0014】支えバネ板(52)は、端板(51)にスポット溶
接、接着等によって固定される取付片(53)の上端から約
85゜の角度で延びるバネ片(54)、該バネ片(54)の先端
側から端板(51)に対して165゜を成して延びる屈曲片(5
5)を有している。
接、接着等によって固定される取付片(53)の上端から約
85゜の角度で延びるバネ片(54)、該バネ片(54)の先端
側から端板(51)に対して165゜を成して延びる屈曲片(5
5)を有している。
【0015】上巾木(4)を間仕切りパネル(7)に取り付
けるビス(45)は、皿頭ビスである。
けるビス(45)は、皿頭ビスである。
【0016】然して、間仕切りパネル(7)の施工手順
は、下巾木(2)の端部に蓋板(3)を嵌め、該下巾木(2)
を床にビス止めする。
は、下巾木(2)の端部に蓋板(3)を嵌め、該下巾木(2)
を床にビス止めする。
【0017】下巾木固定用のビス(26)を蓋板(3)の支え
板(32)の長孔(33)に貫通させることによって、蓋板(3)
を下巾木(2)の底板(21)に固定する。
板(32)の長孔(33)に貫通させることによって、蓋板(3)
を下巾木(2)の底板(21)に固定する。
【0018】下巾木(2)内にジャッキ(6)を挿入し、間
仕切りパネル(7)の下端が床の水切り勾配に影響され
ず、水平になる様にジャッキ(6)のボルト(65)の臨出高
さを調節する。
仕切りパネル(7)の下端が床の水切り勾配に影響され
ず、水平になる様にジャッキ(6)のボルト(65)の臨出高
さを調節する。
【0019】間仕切りパネル(7)の下面に上巾木(4)を
ビス止めする。ビス(45)は皿頭ビスであって、頭の下面
と天板(41)との間に隙間が生じる。上巾木(4)を下巾木
(2)に被せる。
ビス止めする。ビス(45)は皿頭ビスであって、頭の下面
と天板(41)との間に隙間が生じる。上巾木(4)を下巾木
(2)に被せる。
【0020】上巾木(4)の端部開口に蓋板(5)を当て、
上巾木取り付けビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)
との間に、蓋板(5)の支えバネ板(52)を弾性変形させつ
つ差込んで溝孔(56)にビスの首下を嵌め込む。支えバネ
板(52)はビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)の間で
両者を突っ張って蓋板(5)を係止する。
上巾木取り付けビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)
との間に、蓋板(5)の支えバネ板(52)を弾性変形させつ
つ差込んで溝孔(56)にビスの首下を嵌め込む。支えバネ
板(52)はビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)の間で
両者を突っ張って蓋板(5)を係止する。
【0021】上記の如く、下巾木(2)及び上巾木(4)を
相手部材に固定する際に、各蓋板(3)(5)を簡単に取り
付けでき、従来の溶接によって端板(31)(51)を固定する
ことにくらべて、作業性が良く、コストを低減できる。
本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
相手部材に固定する際に、各蓋板(3)(5)を簡単に取り
付けでき、従来の溶接によって端板(31)(51)を固定する
ことにくらべて、作業性が良く、コストを低減できる。
本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
【図1】巾木の分解斜面図である。
【図2】巾木の組立て状態に於ける長手方向に沿う断面
図である。
図である。
【図3】巾木の組立て状態に於ける長手方向と直交する
断面図である。
断面図である。
【図4】蓋板の側面図である。
【図5】トイレブースの斜面図である。
【図6】従来例の巾木の分解斜面図である。
(2) 下巾木 (3) 蓋板 (4) 上巾木 (5) 蓋板 (6) ジャッキ
Claims (1)
- 【請求項1】 ブースの床面に固定される上面開口の下
巾木(2)と、間仕切りパネル(7)の下端に取り付けられ
下巾木(2)に被さる下面開口の上巾木(4)とで構成され
る巾木に於て、下巾木(2)の端部の蓋板(3)は、下巾木
(2)の両側板(22)(23)間を塞ぐ端板(31)と該端板(31)の
下端に内向きに突設され下巾木(2)の底板(21)と一緒に
ビス止めされる支え板(32)とで形成され、上巾木(4)の
端部の蓋板(5)は上巾木(4)の両側板(42)(43)間を塞ぐ
端板(51)と該端板(51)の上端に内向きに突設された支え
バネ板(52)とで形成され、支えバネ板(52)は上巾木(4)
を間仕切りパネル(7)に固定するビス(45)の首下の嵌入
を許す先端が開口した貫通溝孔(56)を開設したおり、支
えバネ板(52)がビス(45)の首下と上巾木(4)の天板(41)
の内面との間を突っ張って蓋板(5)を係止している巾
木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156692U JPH083543Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 巾 木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156692U JPH083543Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 巾 木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738325U JPH0738325U (ja) | 1995-07-14 |
| JPH083543Y2 true JPH083543Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12058577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156692U Expired - Lifetime JPH083543Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 巾 木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083543Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP2156692U patent/JPH083543Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738325U (ja) | 1995-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |