JPH083569B2 - 光フアイバケ−ブルの配線構造 - Google Patents

光フアイバケ−ブルの配線構造

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JPH083569B2
JPH083569B2 JP61100189A JP10018986A JPH083569B2 JP H083569 B2 JPH083569 B2 JP H083569B2 JP 61100189 A JP61100189 A JP 61100189A JP 10018986 A JP10018986 A JP 10018986A JP H083569 B2 JPH083569 B2 JP H083569B2
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branched
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正気 峰松
裕史 生方
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光ファイバケーブルの配線構造に係り、特
には光ファイバ芯線の分岐構造に関する。
<従来の技術> 光ファイバケーブルから光ファイバ芯線を分岐する
際、その引き出し部の光ファイバ芯線を損傷させること
がないように、その部分に分岐接続用余長を持たせるこ
とは知られている。そして、その分岐接続余長を確保す
る手段が特願昭57−91085号に開示されている。この手
段は、光ファイバ芯線を分岐するための切断部を、分岐
部と分離することにより、分岐部の外被の除去幅を小さ
くする構成を採っている。即ち、分岐箱の設けられた位
置から分岐接続用余長が取れる位置を割り出し、その位
置で光ファイバケーブルの外被を除去し、分岐すべき光
ファイバ芯線を切断している。そして、切断させた光フ
ァイバ芯線を、前記分岐箱において光ファイバケーブル
から引き出して分岐するとともに、前記外被が除去され
た部分をスリーブ等を用いて被覆している。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、このような構成を有する従来例の場
合、切断された光ファイバ芯線の分岐接続されていない
側の部分が使用されずに残ってしまうために、光ファイ
バケーブルの利点効率が低いという問題点がある。
また、光ファイバ芯線を分岐するごとに、外被を除去
した部分をスリーブ等で覆うのは、たいへん煩わしい問
題点がある。
さらに、外被を除去しようとしている部分が、建造物
の壁内に埋設されているような場合には、分岐作業に著
しい困難を伴うという問題点もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであっ
て、光ファイバケーブルの分岐を容易に行うことができ
る光ファイバケーブルの配線構造を提供することを目的
としている。
<問題点を解決するための手段> このような目的を達成するために、本発明は次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明は、外被と内部の複数本の光ファイバ芯
線とからなり、建造物内等にルーブ状に布設された光フ
ァイバケーブの両端部が、親機となる制御部に接続され
た光ファイバケーブルの配線構造であって、 前記光ファイバケーブルの予め定められた箇所には分
岐箱が設けられ、 かつ、任意の二つの分岐箱から分岐される同一の光フ
ァイバ芯線は、分岐接続用余長を満足する距離だけ前記
二つの分岐箱から、それぞれ離れた箇所の分岐箱内にお
いて切断された当該光ファイバ芯線を、前記分岐しよう
としている二つの分岐箱において、光ファイバケーブル
からそれぞれ引き出されて分岐されていることを特徴と
している。
<実施例> 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
図面は、本発明の一実施例に係る光ファイバケーブル
の配線構造を示している。図において、符号1は、例え
ば建造物の各階を貫いてループ状に布設された光ファイ
バケーブルである。光ファイバケーブル1は、外被3内
に複数本の光ファイバ芯線4を納めるもので、この実施
例においては、伝送用、受信用の合計6本の光ファイバ
芯線4a,4b,4c,4a′,4b′,4c′が納められている。これ
らの光ファイバ芯線は、例えば図示しない小径のパイプ
に挿通されて各芯線ごとに光ファイバケーブルから引き
出し可能に構成されている。建造物の各階には分岐され
た光ファイバ芯線に接続される端末機6があり、光ファ
イバケーブル1の一端には、前記端末機6との間で信号
の授受を行う、親機となる制御部5が接続されている。
制御部5は、接続される光ファイバケーブル1の両端い
ずれからでも信号の授受を行うことができるように構成
されている。
建造物の各階(…,n−1,n,n+2,…)には、光ファイ
バケーブル1を分岐する箇所あるいは、従来分岐が予想
される箇所に分岐箱2(2a,2b,2c,2d)が設けられてい
る。そして、これらの分岐箱2内において、光ファイバ
ケーブル1の外被がそれぞれ取り除かれている。これら
の分岐箱2は、光ファイバケーブル1の布設時に設けら
れる。各分岐箱2内で、光ファイバケーブル1から分岐
された光ファイバ芯線4が、接続具7を介して端末機6
に至るローカル光ファイバケーブル8に接続される。
以下、さらに光ファイバ芯線4の分岐配線構造を説明
する。
今、伝送用と受信用の光ファイバ芯線4a,4a′を、n
−1階とn+1階でそれぞれ分岐して、各階にある端末
機6にそれぞれ接続する場合、その光ファイバ芯線4a,4
a′を、n階の分岐箱2b部分で切断する。そして、n−
1階の分岐箱2aとn−1階の分岐箱2cにおいて、前記切
断された光ファイバ芯線4a,4a′の端部をそれぞれ引き
出して分岐し、それぞれを接続具7に接続する。図示し
ていないが、その際に接続具7に至るまでの光ファイバ
芯線4a,4a′は、これらに強い張力や屈曲力がかかるこ
とがないように、例えば大きな湾曲形態や、たるみ形態
等のいわゆる余裕をもった状態に配置され、その配置の
ために大きい場合で1〜2mにも及ぶ分岐接続用余長が確
保される必要がある。実施例において、分岐箱2a,2b,2c
間の各距離が4m前後の階間高さに相当するもので、その
間から引き出される光ファイバ芯線4a,4a′は十分に分
岐接続用余長を備えるものである。上記の分岐配線と同
様に、n階とn+2とで分岐する場合には、n+1階の
分岐箱2cで光ファイバ芯線4a,4a′が切断されて、上述
同様に引き出されて分岐される。
このようにして、光ファイバ芯線4a,4a′が分岐され
て、n−1階とn−1階の各端末機6に接続されると、
前記各端末機6は同じ光ファイバ芯線4a,4a′を使用し
て、制御部5との間で信号の授受を行うことができる。
図には示していないが他の光ファイバ芯線についても同
様に分岐して、これらに接続される端末機6と、制御部
5との間で、信号の授受を行うことができることはいう
までもない。
上記実施例においては、n階で切断した光ファイバ芯
線を、n−1階およびn+1階の各分岐箱で引き出した
が、本発明なこのようにして分岐するものに限られず、
例えば、n−2階およびn+2階の各分岐箱で引き出し
て分岐してもよい。
さらに、光ファイバ芯線を、n階およびn+1階の分
岐箱でそれぞれ切断し、n−1階およびn+2階の各分
岐箱から引き出して、分岐するようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、光ファイバケーブル
が垂直方向に布設される構成を示したが、例えば、同一
階で水平方向に布設される場合にも適用可能である。こ
の場合、分岐箱は、例えば光ファイバ芯線の分岐が予想
される各部屋ごとに設けられる。
なお、上述の実施では、分岐箱内の光ファイバケーブ
ルの外被は予め取り除かれているとして説明したが、本
発明にこれに限られるものではなく、分岐作業を行うと
きに外被を取り除くようにしてもよい。
<発明の効果> 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、切
断された光ファイバ芯線の両端部を、それぞれ別の分岐
箱から引き出して、分岐して用いているから、布設され
た光ファイバセーブルの芯線を無駄なく使用することが
できる。
また、本発明によれば、予め付設された分岐箱内にお
いて、光ファイバ芯線を切断することができるので、従
来例のように、例えば壁内に埋設された光ファイバケー
ブルを取り出す等の困難性がなく、しかも、切断部は分
岐箱内に収納されているから切断部の光ファイバケーブ
ルをスリーブ等で覆う作業も不要となり、光ファイバ芯
線の分岐配線作業を極めて簡単かつ迅速に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例に係る光ファイバケーブルの
配線構造の説明図である。 1……光ファイバケーブル、2……分岐箱、3……外
被、4……光ファイバ芯線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外被と内部の複数本の光ファイバ芯線とか
    らなり、建造物内等にルーブ状に布設された光ファイバ
    ケーブの両端部が、親機となる制御部に接続された光フ
    ァイバケーブルの配線構造であって、 前記光ファイバケーブルの予め定められた箇所には分岐
    箱が設けられ、 かつ、任意の二つの分岐箱から分岐される同一の光ファ
    イバ芯線は、分岐接続用余長を満足する距離だけ前記二
    つの分岐箱から、それぞれ離れた箇所の分岐箱内におい
    て切断された当該光ファイバ芯線を、前記分岐しようと
    している二つの分岐箱において、光ファイバケーブルか
    らそれぞれ引き出されて分岐されていることを特徴とす
    る光ファイバケーブルの配線構造。
JP61100189A 1986-04-30 1986-04-30 光フアイバケ−ブルの配線構造 Expired - Fee Related JPH083569B2 (ja)

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